ヒロイン「主人公さん待って！ハーレムを広げるのは構いませんが…」

「恋人を増やすなら私よりも容姿と頭と性格が悪くて不器用で戦闘力の低いコにしてください！あと非処女で！」

主人公「善処するけど、君よりも性格悪いコは多分無理だよ…」

>>1
つまり容姿と頭と戦闘力と器用さは一級品と

ふむ…性格がカスな以外めちゃくちゃ高水準なヒロインとそれになんやかんやで一緒に行動する主人公か…続けて？

このヒロインと主人公の掛け合いは中々小気味よい
ジジババになるまで続けて？

>>3
本当にお爺さんお婆さんになったら
エルフ母娘に面倒見てもらいつつ、二人でのんびりドタバタしてほしい

ヒロイン「ふむふむ…元奴隷の獣人？薄汚いし聡明さも感じられないし華奢で細腕で震えてて…。チェック、ヨシッ！ハーレムメンバーにしてもいいですよ、主人公さん！」

ヒロイン「ねぇ主人公さん主人公さん？あの獣人やっぱりハーレムから外しませんか？何というか一番妻ポジションが盗られてる気がするんですよ！？処女で初心な乙女オーラ全開で私の主人公さんの隣という地位が揺れ動かされているんですよ！」
主人公「性格がね…言動がね…」

カスヒロインちゃんに対してなんとも言えない感情を抱かずにはいられない

正直これくらい明け透けに言ってくれる方がハーレムの第一夫人ポジには良さそう
このヒロインを許容できる新メンバーならハーレム増えても仲良くやっていけそうだし

このヒロインにはもったいない主人公さん

という感想でファンとアンチが握手でガッデムしてそう

よかったな！今度仲間になるエルフは選民思想が強くて主人公見下してる系のタカビーな女の子（ババア）だぞ！珍しく元既婚者だぞ！

>>8
エルフ「下品で低脳で穢らわしいヒューマンと獣人さんがた？ここは精霊の寵愛を受けし高貴なる種族であるエルフの土地ですよ？まさかゴブリン未満の小さな脳味噌だなんて…あぁもしかしてその通りでしたぁ？」

エルフ「旦那様〜♡」
ヒロイン「主人公さん！？流石にこれはおかしくないですか主人公さん！おまっおまえっ！既婚者って話はどこに行ったんですか！？クソ耳長種族特有の自慢話中に出てきたアホほどうざったらしかった惚気はどこにいっちゃったんですか！？」
獣人「ん、わたしも非常に遺憾の意を示すので、ある」
主人公「これに関しては僕もよくわからないな…うん……」

>>11
結局獣人ヒロイン追い出してないとこに好感持てる

>>11
元既婚者エルフに娘さんがいた場合、「娘さん的にコレは大丈夫なんですか！？」とヒロインに聞かれて
「父と一緒にいた頃と同じくらいイキイキしてるので、むしろ大歓迎です」
とサムズアップしながら言ってそう。

>>93
娘さんからところで親子丼好きですか?とか売り込み来そう

>>94
ヒロインが『母親どころか娘まで便乗しようとかエルフの倫理観はどうなってますの！？』
と机をバンバン叩いてそう

>>95
娘「種の繁栄に努力するのは当然では?」
母「その為に長命という個性を活かしつつ可能性を引き上げて売り込みにいくとは教えが良かったのかしら今晩から行きますか」

>>95
ヒロインよ……お前は認めてしまったようだな……そのエルフが自分より「性格が悪い」と！

>>102
まあこれはエルフさん個人の性格の悪さというより長命種ゆえの倫理道徳観念の違いだろうし
ヒロインちゃんは頭脳明晰だからそういうのは分かるんだきっと

……これ既視感があると思ったら異世界版やべー女型１００カノ？

主人公が性格の悪いゲスインちゃんを傍に置いてる意味が分かってなさそう
スペックだけで見てるわけじゃないんだよなぁ…

エルフさん的には過去にとらわれず新しい恋に生きるのもいいかと
よかったな！主人公くんもいずれは過去の男にするという性悪女発言だぞ！

>>12
寿命が大きく違うんだしそこは許したってよ。

なんかラッキーマンと綺麗田見代みたいだな、みっちゃんも性格悪かったしそれは洋一くんもよくわかってたし

>>13
いやでもみっちゃんはハーレム容認しないと思う

卑屈系根暗どもり系の魔法使いちゃんとかどうだろう
目隠れで声が小さくて自虐ばかりしてるタイプ
使える魔法も毒とそれを薄めた薬学に偏ってて直接的なことはあんまりできない

これなら戦闘力も低いし不器用だし押しが弱ければ非処女にもなれる

>>15
魔法使い「ふひひ……わ、我ながらひどい話ですけど、あの人（ヒロイン）を見ていると『こんなんでも胸を張って生きていいんだ』って思えてきます……ね」

これくらいの方がお家騒動少なそうで丁度いい…

なんでこの言動でハーレム作ろうとしてんだ主人公くんは…
いいとこのぼっちゃんで家の為の責務かなにか？

>>17

この言動になる性格と並外れた性欲は普通に両立しうると思われるが……

実はこの2人は既に身体の関係を持っていて、その度に潰れたカエルみたいになった自分を物足りなそうに見てくる主人公くんに気付いたヒロインちゃんが、色々と考えた末に「欲求不満が原因で浮気されるくらいなら、人数を増やしてち◯ち◯を鎮めつつ、自分が絶対的な正妻ポジに……」とハーレムを作り始めたのかもしれん

最初は困惑していた主人公くんも、根本的に性欲魔人なので普通に乗り気になり、ついには自分から「ハーレムを広げたいんだけど」と……みたいな

というか今思ったんだけど、主人公くんからヒロインちゃんへの矢印デカくない？
勝手にハーレム広げずに提案・相談してるか、独断行動しつつ同行させてないとスレタイみたいな台詞が出る機会ってなくなるよな……？

ヒロインちゃんが勝手に言ってて他の面々もそれに乗っかって着いてきてる説

（ヒロインと主人公がくっつくんだろうな……）と思いつつからかってるのかもしれない

というか正妻がハーレムいいよ！って言ってるからじゃあはいろー！ってなってるかもしれない

ヒロインも主人公もぶっちぎって高スペックな上幼馴染で許嫁とかだったら俺の触手が蠢く

心と肉体に差異ができちゃってるのか…

ヒロインちゃんに敵幹部が変身して、スパイ行為すると
主人公たちから一発でバレるけど、元よりも性格がいいから逆に受け入れられるヤツ

>>23
なんなら本人も「本来の姿は私以下だからヨシ」しそう
なお、後日「あんな毒気のない偽者より私の方がいいですよね！？」となる模様

>>23
敵幹部「なんであんな女が第１婦人なんだよ」（ハーレムメンバーに縛り上げられてる）
主人公「なんでだろうね」（後ろでぎゃーすか騒ぐ本物の安全を確認してる）

面白いな。短編とかだったら普通にみてみたい。

今更だがスレ画はなんでトルソーなんだ？

容姿SS
能力SS
家柄SS（お姫様？）
性格ドブカス

こんな感じで最初から主人公に同行してるとかかな？

DQ7のマリベルにさらに毒気とエグみとおもしれー女を足したようなヒロインだ…

>>29
マリベルはまともな女だからハーレム容認なんかせんよ

多分定期的にヨゴレ役になってそう、その度にギャンギャン喚いてそう

アニメ化したら
※メインヒロインです

※こんなんですがメインヒロインです

※しつこいようですが彼女は本作のメインヒロインです

みたいなテロップが出るんだろうな

>>30
主人公と並ぶ獣人&エルフの背後にラスボスみたいな立ち位置で可愛いゲス笑みを浮かべるヒロインがラノベor漫画の表紙に半分近く描かれていて、帯に『↑こんな顔してますが、この娘がメインヒロインです』みたいなこと書かれてそう。

このヒロイン、決める時はバッチリ決めるんだろうな
そしてそ後自ら台無しにする

>>33
周囲に受け入れられない主人公に（下心有りだけど）一人だけ味方してたとか、打算はあるけどそれはそれとして男前な活躍して主人公と読者の脳を焼いてそう

>>34
性格がアレなことに自覚はあるから事あるごとに「正妻の座が危ういんですよ！！」とか大騒ぎするけど、実は幼少時からずっと主人公側から特大矢印が飛んでることには気づいてない、とかだと凄く美味しい

主人公「僕の気持ちがちゃんと伝わってるのか、たまに自信がなくなるんだよね……」
獣人「ん、頑張って」
エルフ「彼女、時々謎に鈍くなりますからねぇ」
魔法使い「ふひひ……罪な人です、ね……時々本当に犯罪スレスレなこと言い出しますけど」

主人公も周囲からの評価は
「ハーレムの主という名のクセ強女たちの保護者」かね
なんなら、事あるごとに妙な女子を押し付けられて
「僕のパーティーは駆け込み寺じゃないんだけどなぁ……」
とぼやいてそう

それはそれとしてきちんと面倒を見るから信頼されてる

ハーレム(という名の駆け込み寺)かぁ

食堂のおばちゃん「あらやだ主人公くん。いいところに来たわぁ。ちょっとこの子預かって欲しいんだけどね」
？？？「ど、どうも……」
おばちゃん「旦那が酷いヤツでねぇ。身一つで逃げてきたんだよ。君のとこ女手があるだろう？ね、頼んだよ。ご飯代サービスするからさ」
人妻「よ、よろしくおねがいします……」

みたいな？

ヒロイン「え？90歳超えで寸胴体型のボケた老いぼれ女？いいですよ」

そして登場する美幼女アホの子のじゃロリババア

>>38
逆に90歳のボケたご老人だと想定した上で「いいですよ」と受け入れてるあかり善良だなこのアホヒロイン……

>>39
迎えるにあたってヒロインの指揮のもとなんかバリアフリー設計になってる本拠地の屋敷

>>67
引き立て役には長く活躍してもらわないといけませんからねの精神で
介護する気満々だったのかもしれない
なお育児

>>38のロリババア
個人的には、刀で斬る以外何も出来ない通り魔的剣豪とかで、主人公に負けてからは「勝つまで戦えば勝てる」理論で一緒に居ることにして、共にするうちに牽かれていった…とかだと良いなぁ

>>151
90歳でボケてて、刀で斬る以外何も出来ない通り魔的剣豪ロリババァ……
篁さん亜種かな？

>>153
どっちかと言うとラグナ・クリムゾンの不老剣士？

>>153
辻斬りロリババァ「この街は、活かしちゃいけねぇクズばかり、なのじゃ……」ﾕﾗｧ
ヒロイン「そう言いながらなんで私に剣を向けてるんですか！？公明正大、六根清浄と名高い私の何処がクズだと！？
主人公さん！主人公さーん！ヤバいですやっぱりボケてますよこの人！」

>>157
辻斬りロリババァ「おんしら、ワシのことボケてると思ってるじゃろ？」←ヒロインの卑劣な罠を剣一本で全て斬り捨てながら

>>165
荷物運びちゃん！とりあえず敵陣に置いてきて！

>>165
まだらボケヒロイン前代未聞すぎる
これでみためロリなんでしょ？敵も見抜けないよ

辻斬りロリババァ「…………」ﾕﾗｧ
竜人武道家「……うぃ〜、ヒック」ﾕﾗｧ

辻斬りモードのじゃロリババァ剣豪　VS　泥酔殺戮上戸竜人武道家　ファイッ！！


ヒロイン「………しゃオラァっ！上手くいきましたよ！
化け物には化け物をぶつけんですよ！」
エルフ「勝った方が我々の敵になるだけです、とならないといいですねぇ。我々の、というより貴方のですけど」

ヒロイン「そうならないように今から対策しとくんですよ。とりあえず二人とも埋められるように穴掘っておきましょう」スコップチャキッ
獣人「ん」チャキッ

主人公「いや、掘らないから、埋めないからね？
ほどほどの所で止めに入るからね？」
魔法使い「フヒ、ヒ……痺れ薬…効く、かな……？」
>>165

>>153
「莫迦じゃのう主人公……一番強い奴を斬った者が、此の世で一番強いのじゃ……」

お前それでマウント取って嬉しいの……？って感じのマウントの取り方もしてそう。

>>40
どうですかこの策！常日頃からいかに人の裏をかき蹴落とすかを考えている私でなければ到底思いつきませんよ！！とか性格の悪さを誇りつつ高笑いしそう
さすカスとか天下一の悪辣さとかの罵倒と紙一重の賞賛を受けてそう

>>59
獣人「ん、流石。性根の捻くれ具合が天下一」
ヒロイン「つまりそれだけ深謀遠慮ということですね！」

エルフ「私の生きてきた中でも、ここまでゲボカスな策はちょっと見たことありませんねぇ」
ヒロイン「フフフ、私が空前絶後の傑物だなんて、そんな分かりきったこと言っても嬉しくありませんよ！」

魔法使い「フ、フヒヒ…普通なら、思いついても実行しようとはまず思わないので、完全にブレーキが壊れてます、ね……」
ヒロイン「革新とは常に限界を壊すことで生まれるんです！ああっ、また一つ世界を広げてしまった！」

ヒロイン「いいですよいいですよ！そういう称賛はじゃんじゃん下さい！もっと下さい！」
サブヒロインズ「「「ﾜｰｽｺﾞｰｲ」」」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

人妻「あ、あの。あれって褒めてるんです、か……？」
主人公「色々と難しいところだけど、素直に褒めてるってことにしておくのが一番丸いんじゃないかなぁ」

>>40
大道芸の芸をしてる動物にあれくらい私にも出来ます！って張り合う姿を幻視した

>>70
そこで張り合ってどうする、と総ツッコミを受けそう

>>73
なんならその動物にすら「なんだこの人間……」って目で見られるまである

街中とか歩いてて自分よりスペック高い女の子いたら悔しそうな顔して
主人公に見せないようにしてそう

ヒロイン「次は神殿出のヒーラーですか？あそこは結婚厳禁の戒律だったはずですから、まあいいでしょう」

神殿（から追い）出（された）ヒーラー「産めよ増やせよ大地母神を信仰している分派出身のヒーラーです。結婚はだめですけど子作りはありなのでよろしくお願いいたします」

>>42
ヒーラーさんは普段の見た目姿こそ真面目でしっかりしてそうだが、信仰してる宗教的に脳内は真っピンクのドスケベ聖女なんだろうな。あと人妻さんと仲良さそうだと思った。

そういえばヒーラーさんって、子供は何人産んでんだ？

実際そういうの見たことあるな
被差別種族の妾は許すけど王族は私が正妻になれないから駄目ってブラックする貴族ヒロイン

なんだろうこの口がちょっと悪くなったアクア様感

これのヒロインは割と近いか？
自分に絶対の自信持ってるからその辺りは違うけど

https://kakuyomu.jp/works/16817330659134930544

絶世の美貌と下水の性格のリーシャ様か

下水さんは側室と結託してハーレム阻止してるの強すぎる

>>48
入れた側室も自分が制御可能な子だし完璧だな（なお主人公と下水さんが王国から追放された理由）

>>49
ブドウは脅威たり得たからこそ配下として引き込んだところはあるとは思う

ヒロインが独占欲とか支配欲強めなの好き

>>50
ノリはギャグだけど愛が重い女いいよね

ヒロイン「幼馴染の家に顔を出すんですか？顔は平凡でドジで戦闘能力も皆無？よし、許しましょう」

ヒロイン「包丁で切った指を慌てて咥えて消毒してましたよね！？私が四天王に腕ぶった斬られても冷静に僧侶さんのところに抱えて行くだけなのにぃ！」
主人公「咥えて治るなら顎の限界超えてでも咥えてたよ」

>>52
ぶった切られたとき
「あーーーーーっ！！！！あっ！！！あーーーーっ！！！！腕……あーーー！！！！！私の王の力がぁぁぁ！！！！！」　
ってきったない声で叫んでて怒りとか驚愕が一気に萎んで僧侶のところに連れて行ったあと。
改めてブチギレ主人公が四天王倒してそう（そのときの怒ってる様子はヒロインは見れてない)

>>57
最初は唖然としてきた敵がヒロインの事を無様だなんだとけなすと
主人公は「確かに彼女はかなり見苦しいし、性格もお世辞には良いといえないし、発想が犯罪スレスレだし、プライドが高いんだか低いんだかわかりゃしないし……」
みたいにあれこれ言った後に
「でも、僕の一番好きな人なんだ。たとえ彼女が打算でやった事でも、僕は彼女に救われたんだ」
「……その彼女を侮辱するのは許さない」
って言って立ち向かうんだろうな

>>52
「咥えて治るならなら顎の限界超えてでも咥えてたよ」
これをサラッと言うあたり、実はかなり深くて重めの感情をヒロインに向けてそうな主人公

>>52の幼馴染（ファースト幼馴染）は多分主人公が幼稚園児くらいの年齢までは一緒にいて、小学生くらいの時に主人公が王都へ引っ越し。
そこで色々あった末に、セカンド幼馴染にあたるメインヒロインと出会う…みたいな感じなのかなぁと思ったりして。

あとファースト幼馴染ちゃんは「主人公くん、久しぶりだべなぁ～元気しちょったかぁ？」みたいな田舎弁口調の農民で。基本的には心優しいドジっ子なんだけど、商売の話になると目付きが変わるお金にがめつい一面を見せ、野菜泥棒と食べ物を粗末にする者には強い殺意を抱いていたりしてほしい。

>>190
負けヒロイン属性が過積載されて逆に負けないヒロイン化するヒロインちゃん概念

政略的には正妻が一番立場が強くないといけないからある意味正しいムーブ

普段こんなだけどヒロインが敵に攫われガチのピンチになったら主人公はマジギレするんだろうな
という確信がある

あくまで正妻の座は譲らないし
ネタ要素だけじゃなく美少女で頭脳明晰の敬語ヒロインっていう
メインはれる属性がちゃんとあるのも好き

今のところ主人公ハーレムのサブヒロインって何人いるんだ？

ヒロインいるのにハーレム広げようとしている？時点で主人公もカスなのでお似合いではある

>>60
ヒロインちゃんは王族とかで優秀な男なら側室が何人もいるのが普通だと思ってて善意（？）でハーレムを作ろうとしてるけど自分が一番じゃないと気がすまないからこんな性格になった、とかどうだろ？

>>60
ファンタジーでハーレムの大きさが貴族の格を示すような価値観の世界なのかもしれん
主人公もヒロインも貴族の三男同士くらいの許嫁で
ヒロインは貴族としてハーレムを作って見栄を張りたい（なんなら成り上りたい）が
主人公はどうせ御家の跡継ぎではないのでそこまで乗り気ではないが拒絶もしないみたいな

>>60
ハーレムが否定される世界観だとこのヒロインなら全力で反対してるだろ
それを消極的とはいえ賛成してる時点でハーレムを寛容するのが常識の世界観なんだろ

戦争とかで男が死ぬ確率が高くて、裕福な男は複数の女性を養うのが美徳とされるとか…
いやでも女性も戦闘能力有りな世界観だな、男だけ死亡率は上がらんか

社会的地位のある男は相応のハーレムを作ってないと舐められるとか
そういう世間体とか見栄を無駄に大事にしそうなカスさを感じるし

愛されっていうか構われ系メインヒロインいいな

頭に浮かんだのがニャル子とアクア様の悪魔合体なんだが…

>>71
嫌なメガテン！

王宮にて

ヒロイン「…………ちょいやー！！」目潰し
主人公「グワーッ目がーッ！っていやいきなり何するのさ！」

ヒロイン「させません！ｶﾞｯ（目隠し
くっ、現れましたね姫様！相変わらずお綺麗ですねコンチクショウ！
可憐で聡明で純粋無垢でしかも王位継承者ってなんですかそれ！男の願望全部盛りセットですか！
才色兼備、頭脳明晰、羞月閉花と名高い私でも流石に正妻の座に一抹の不安を感じざるを得ません！！」
主人公「自己評価めちゃくちゃ高いね！羨ましいなぁ！」

ヒロイン「ですが負けませんよ！
主人公さんをその魅了から守るためなら、私はこの両目と引き換えにすることも辞さない覚悟です！」
主人公「それ引き換えにされるの僕の両目だよね！？無いよそんな覚悟！？怖いやめて！？」

ｷﾞｬｰｷﾞｬｰﾄﾞﾀﾊﾞﾀﾄﾞﾀﾊﾞﾀ

姫様「…………相変わらずですねぇ」
獣人「ん、平常運転」
エルフ「近所で大きな野良猫がじゃれ合ってるとでも思って放っておいてくださいねぇ」
女神官「やはりここは一つ神の御名のもとに子作りして頂くのが一番良いかと思うのですがどうでしょう？」
エルフ「シャラップ」

姫様「フフフ、ところで。私もハーレム入りを希望するとしたら、どうすればいいかしら？」
魔法使い「フヒヒ……その、この願書に氏名、特技、申請理由などを書いて、ヒロインさんに提出してもらえれば
当落は後日、郵送でお知らせ、します。フ、フヒヒ」
姫様「お役所ですか？」

ヒロイン「ふむふむ…身体で稼いできたストリートチルドレン？獣人の子よりも汚くて学もなく、単純な性格らしいと…直接は見ていませんが、ストリートチルドレンなんて栄養不足でか弱いでしょう、ヨシ！
合格ですよ、主人公さん！」

ヒロイン「なんか大きくありません？あの子、馬車5台分位の荷物を楽々運んでるんですけど？あ、ちょっと私を担ぎ上げないで高い高い！いや、流石ッスよアネゴぉ！じゃなくって！主人公さんも他メンバーも一緒に担ぎ上げられてないで止めてぇ！」
主人公「頭良くなくって荷物運びしか出来ないんだってさ…」

全力でダメなポイント探しするけど、マウント取って張り合う時は相手を下げるようなことは言わないんだろうな。
あくまで相手の長所を見て
「なかなかやるじゃないですか！でも私の方が凄いですからね！」
と上を行こうとするから印象悪くはならないんだ
相手が奴隷の獣人でも卑屈な落ちこぼれ魔法使いでもその辺のペットでも。
いややっぱりその辺のペットと張り合うのは止めろ

このヒロインの素性を知りたいね

主人公くんが一人称僕のおとなしめな性格だったりハーレム作り自体はなんか公認されてる雰囲気だったりするのがなんかいい感じのギャップになってて、普通に面白そうなネタな気がする

>>85
多分異世界転生とかじゃなくて純粋にこの世界の人間な気がするなこの主人公

なんだこの銀魂をベルサイユの薔薇でつつんで
チー付与の火力で焼いたみたいなヒロイン

ヒロインが絶対に負けない異世界ハーレム〜100人の彼女〜

>>88
負けないってヒロインレースだと思ってたのに物理とヒドインレベルで殴ってくるだなんて聞いてないんですけど？

>>88
このヒロインと性格の悪さ競うなら喜んで負けヒロインを名乗るよ

>>88
100カノは負けヒロインを出させない、みんな大好きって方向なのに対してメインヒロインに勝ちたいと思わせないような性格にさせて個別優勝にさせるのパワープレイすぎねえか主人公

>>88
割と本気で面白いと思うんだよな
絶対にヒロインが負けないハーレムラブコメ
※正妻の座を守るためあらゆる分野に全力で張り合ってきて勝つまで諦めないので「絶対負けない」ヒロイン

普通に商業連載に堪えうるネタ強度な気がする
昨今流行の悪人がいない世界観にも出来そうだし（ヒロインちゃんが一番ヒドインだが

>>147
まぶらほとか言うこういうヒドイン兼ヒロインやってたハーレムラブコメあったんだなぁ

>>156
キシャーさんは最初は主人公を守る側だったんだけどどんどん束縛系や押し付け系になっていって
むしろ最初は軟弱者！として斬り捨て（ガチ）ようとしてた方が絆されてまともになった印象

主人公からも他のメンバーからも
なんなら周囲の人々からも「仕方ないなぁ」って思われてそう
お世辞にも性格はストレートに良いとは言えないけど、悪人では決してないし
妙な人望や人の良さも持ち合わせてるから周囲からなんだかんだで好かれてるんだろうな

敗北者の方が常識とか倫理に関する値が高いという恐怖

ヒロインちゃんの濃さが伝染して他のヒロインまで濃くなっていく…

>>97
逆に主人公が白米みたいなやつなのかもしれない

>>100
まあたぶんめっちゃ強いんだろうな主人公くん……
個人的には、その強さの理由が何か特別な血統とかチート能力とかじゃなく、ヒロインちゃんに相応しい男になるため、と幼い頃からのめっちゃ努力してきた成果、とかだととても美味しい
なおヒロインちゃんはそんな事に気付かずに
「くっ、私の主人公さんの魅力が世に知れ渡ってしまったせいで泥棒猫どもが増えてきてますね……！やはりここは正妻の座を盤石にしなければ……！」
と無駄に焦ってるとする
ガラ空きの本丸に気付かずにひたすら外堀を埋めているヒロインちゃん……

>>101
個人的な趣味だとこの設定なら強さはヒロインとは完全に別口の方が良いかな
その強さと見合わない性格から何かと騙され利用され続けて、人間不信になりかけていたところにヒロインが近付いてくるんだよ
最初は警戒してるんだけど、その利用方法がしょうもなさすぎる上に強さとは関係なく、それでいて全然隠せてないから「これを警戒し続けるのもなぁ」みたいな感じで毒気を抜かれていく
ほぼほぼ以前の性格を取り戻した辺りでヒロインが攫われるかなんかしてだな
ヒロインにとってはよくあることだし今までの対応から（主人公くんの）助けはないだろうな、と思っていたら主人公くんが助けに来てくれる展開だ
そして素でときめいてしまったヒロインは邪険にしないでくれている主人公くんへ好意を抱いていたことを自覚する
最後は檻をこじ開けたヒロインが助けに来てくれた主人公に抱き着いて結ばれるんだよ

>>100
ヒロインたちをたらことか海苔の佃煮みたいにいうな

折角なので、竜人族の武道家ちゃん（酒カスアル中）も登場させよう！

ちなみにシラフ時は小心者↑で、酒癖の悪さは↓並。ハーレムに入った（押し付けられた）理由は、主人公位の強さでないと暴走を止められないからである。

>>99
酔い方ランダムなのが最悪すぎる

>>135
なんなら酔ってた方が強かったり器用だったりするから始末に負えない

>>137
竜人武道家「ウォロロロロ……うぃ〜、ヒック」ﾕﾗｧ
ヒロイン「……あ、これ今日ダメな日だ。殺戮上戸の日だ
主人公さーん！変更！作戦変更です！
荷物持ちちゃんこの人全力で敵陣のど真ん中に放り投げてください！
そしたら皆で全力で逃げますよ！」
主人公「え？……うわぁ
分かった！皆戻るよ急いで！」

人妻「あ、あの。これって作戦なんですか……？」ｽﾀﾀﾀ
ヒロイン「仕方ないでしょう！荒れ狂ってる自然災害に対する作戦なんて、距離とって静まるまで待つくらいしかありませんよ！
あ、魔法使いさん！酔い醒ましありったけ用意しといてください！」ｽﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
魔法使い「フヒヒ……りょ、了解」（シラフに返ったらまた大変そうだなぁ……）

〈ｳｫﾛﾛﾛﾛ!ﾗｲﾒｰﾊｯｹ!ﾗｲﾒｰﾊｯｹｰ!
〈ｳｷﾞｬｱｱｱｱ!!!

>>135
竜人武道家「しゅじんこうきゅぅ～～ん！うぇっへっへっへっへぇ～～」
主人公「うわっ、酒臭っ。朝からまたそんなに飲んで……」
竜人武道家「あっひゃっひゃっひゃっ、主人公くーん♡――ぶち殺 すぞゴミめがァ！！」
主人公「イヤあっぶな！？絡み上戸から急に怒り上戸にならないでよ！！」

>>140
推定カイドウさんクラスの竜人を軽くいなせる主人公は何者なんだよ！？

>>141
ヒロイン「…………」ﾑﾌｰ（いいでしょう、私の主人公さんですよ？、という顔

>>142
立てば芍薬、座れば牡丹
口を開けばラフレシア

>>144
ガムテープって異世界にあるのかな…
口止めておくか

卑屈魔法使いとシラフ竜人武闘家が合わさると部屋の隅にキノコが生え始めそう･･･

ヒロインヒドインゲスインの三面相で癒し何やろうな

主人公はハーレム作る気は無くて、純粋にパーティ増やそうとしてるだけだけどヒロインちゃんが早合点してハーレム作る気なんですか！？って言ってる可能性
女の子メンバー増えてるあたりハーレムなのはそうなんだろうけど

>>105
主人公はハーレムじゃなくて冒険パーティのつもりなんだとしたら
ヒロインちゃんは顔とスタイルは一級品だから
手を出されないように男メンバーを入れないようにしてる説

このヒロインちゃんの決め台詞は

「正妻ナメんな！！」

が良いと思う。（提案）

マッドサイエンティストな“天災発明家”メガネっ子ドワーフ！
僕っ子中二病ギャンブラーの“遊び人”ダークエルフ！
現代日本JKがオーガ族へ異種族転生した“芸術家”の鬼ギャル娘！
主人公に妄想ジェットストリームアタックを仕掛けるぞ！

>>111
ドワーフ「ついに出来たのだ諸君！これぞ鬼ギャル君のアイデアから着想を得て造った、我輩の新作魔導道具“携帯式魔導水晶連絡端末機『すまーとふぉん』”なのだ！」
鬼ギャル「うっわマジじゃん!? 鬼ヤバ～☆どっからどう見てもスマホじゃ～ん！流石ドワちゃん略してさすドワ～！！」
ダークエルフ「フフフ……流石は創造を司りし種族。鬼姫の持つ叡智の結晶を、見事再現してしまうとは……」
鬼ギャル「ホントそれな～☆ ……ところでだーちゃん、なんでさっきから下着姿なん？」
ダークエルフ「フフフッ。なに、気にしないでくれ……我の中に住まう欲望の化身を、もう一人の僕を解き放った……それだけさ……へくちっ！」
ドワーフ「つまりまた賭けに負けて、身ぐるみ全部剥がされたって事なのだな」
主人公「はいはい、風邪引くから新しい服着ようね」
鬼ギャル「鬼ヤバ～」

ヒロインちゃん「こんなにハーレムメンバー増えたら相対的に私のキャラが薄くなるじゃないですか！！」

>>112
純度高い酒にドブぶち込んでも薄くなるとは言わん

あれオレこの獣人ヒロイン見覚えあるな

>>114
ん、たぶん気のせい。

まぁ冗談はおいといて、メインのパーティーメンバーが戦う際には
獣人ちゃんは短剣ナイフを駆使して、すばしっこく動き回ったりして
エルフさんは弓矢使いで、矢に風や水などの属性魔法をエンチャント（娘さんは魔道銃を使う感じ）
魔法使いちゃんは自作の毒で異常状態を付与したり、薬による回復要因になったりして欲しい

100カノの羽香里から善性とお嬢様成分と清楚成分を抜いて謀マシマシ邪心マシマシドブカスカラメしたみたいなヒロインだな……むしろここまでいくと羽香里に失礼レベルだが

恋人というか腐れ縁の悪友みがあって好き

>>118
実際幼馴染っぽいからね

主人公、羨ましいと言えば羨ましいが「そこを代われ」とは口が裂けても言えない
みたいな評価だろうな

>>120
見た目は一途で美人な幼馴染に好かれてるから羨ましいんだけどね…
中身がね…

「もしかして他の子蹴落とすより自分の魅力をアピールした方がいいのでは？」と思い至り言動行動をあらためてみたところ、めっちゃ人気者になったヒロインちゃん
街の男たちからよく声をかけられるようになったヒロインちゃんを見て、内心凄くモヤモヤしている主人公くん

>>121
代償に外道な作戦が立てられなくなってピンチになりそう

>>121
姫様｢どうしたのですかヒロインさん！性格がクズでやること全てがカスだった頃の貴女はもっと輝いてましたよ！｣

思い出してくださいヒロインちゃん！性格クズだった日々を！

あなたがカスみたいな言動してないと気色悪いんですってサブヒロインたちから散々に言われて「誰がカスですか！」ってキレて以降は性格戻りそう

家族を養うために賊に堕ちた悪党相手に家族を人質に脅しそう
やっぱり悪党だと正当性でてきちゃうからライバルの冒険者パーティとの競技とかのシチュにしよう

貴方が避ければお仲間達はコナゴナですわーーーっっ

>>125
ヒロイン「いいですか獣人ちゃん
これから貴方は寝返ったふりしてあっちのチームに紛れ込み、ある事ない事とにかく噂話をばら撒いてください
そして同時にあちらのリーダーとサブリーダーを個別に煽てて対立させて、そこにすかさずこの『ちょっとだけ事実の交じったスキャンダル情報』をばら撒いてから行方をくらますんです
これぞ計略 埋伏の毒！！」
獣人「ん、分かった」

主人公「うん、やめよう？
ギルド主催のパーティ対抗戦で、深刻な禍根を残しそうな作戦は本当にやめよう？」

>>126

たぶん主人公くんを侮辱したり、面倒な仕事を押し付けたりしたパーティが相手なんだろうな……

主人公くん本人は気の優しさ故に我慢できてしまうことでも、性格が悪いヒロインちゃんは絶対に許さないんだ
一切の呵責ナシに、やりすぎなくらい壊滅させちゃうんだ

>>126
嘘を信じ込ませるには多少真実を混ぜるのがいいらしいからな
ん、わかったじゃねえわ止まれ

>>126
なんて紅茶の香りがプンプンするヒロインなんだ

>>126
あること無いこと言おうとしたけどネタが思い付かなかったのでヒロインのやったことを改変してやったら流石にそれはないと否定されそう

爽やかなスポーツマンシップを交わす男性陣とアホがやりすぎないように味方を警戒する中立女子とお互いに毒を盛ったとかで泥仕合を繰り広げるゲロカス女がそれぞれ一進一退の戦いをくり広げそう
イメージしてるのは男女逆転ぐらんぶる

>>129
明久と雄二を悪魔合体させて見た目を秀吉にしたヒロインかな？

>>132
つまり365度どこから見ても美少女ということだな

>>145
実質５度！

>>145
ガワが秀吉なら360度美少女だろ！？

魔法使いちゃんは料理が得意だが、薬の調合と同じ調子でやるので
調理しているところをみると「本当にこの料理を食べても大丈夫なのか」となってしまう
とかどうだろ
鍋をかき混ぜながら「うひひひひひ……お、おいしくなぁれ」とからやってる

>>143
ヒロインちゃん：完璧（料理上手な女性に対抗して覚えた
獣人ちゃん：狩った動物とか魚とかをそのままこんがり焼くモンハンスタイル。味はいい
エルフさん：エルフの文化で野菜中心だが普通に上手い。子育て経験者だしね
竜人武道家さん：うぇへへ〜、お酒〜〜……

こんなイメージ
主人公くんはたぶん普通に家事が上手い

軍師系の四天王と戦うことになって、凄まじい策略とヒロインをも上回る悪知恵を駆使して主人公達を追い詰める四天王。
だけど最終的には、ヒロインの極悪非道でありながら仲間の協力無しでは決して成功不可な奇策を前に敗れてほしい。

軍師系四天王「な、何故だ……！私の方が、知恵も力も、上回っていた……その筈、なのに……っ！」

主人公「うん。確かにアンタは、今まで戦ってきた中で、一番厄介な敵だった。
でもアンタには、『心から信じ合える仲間』がいなかった。だから勝てたんだ」

>>148
相手はなまじ頭が良いから「何か理由があるはずだ」「どういう意図があるんだ」と考えてドツボにハマったんだよね
まさか要所要所で酔った竜人武道家に行動選択させてたなんて……

>>148
よくこんな性格で信頼し合える仲間が出来たもんだよ…

創作カテじゃないけどヒロインちゃんたちのFA描いてもいいかな

>>160
1じゃなけど是非お願いしたい！！

>>160
第一弾
ヒロインちゃんと獣人ちゃんです
こうだったらいいなというイメージで描きました
異世界ファンタジーの服のデザインがわからなかったので
無課金ファッションです

>>162
ヒロインちゃんめっちゃ清楚そう……
口を開くと毒とアクの煮凝りだが

>>162
この外見で発言内容のギャップ

獣人ちゃん、半分くらいマスコット的な扱いされてそう

>>173
最初は初心な乙女オーラ全開で正妻の位置を脅かしてたのに、なんでも素直に言うこと聞くものだから気づいたらヒロインちゃんの右腕みたいなマスコットポジションに落ち着いていた獣人ちゃん……

人妻さんは酷い旦那から逃げてきた一般人だから終始『え？あの？』と戸惑う読者の代弁者になってるのよね

>>174
なんなら酷い旦那によって引き裂かれた思い人との恋模様がダイジェストで流れて
なんやかんや主人公たちの助けで無事結ばれてその後は協力者ポジでもええかも知れん

おそらくパーティ内最強戦力であろう二人がまだらボケとアル中なの最悪過ぎる……
これもう駆け込み寺というより危険人物矯正施設扱いだろ

どこぞの野球監督みたいに
主人公再生工場概念

妄想が進めば進むほど「ハーレム」とは名ばかりの動物園になりつつあるな……

>>179
なるほど美少女動物園…

>>179
変な女を見つけたら害が出る前に隔離場所に放り込んでおきましょうという暗黙の了解が出来ている

魔王軍的な敵対勢力がいるなら、秘密兵器扱いされてそうな主人公パーティ

「あ、あれは……人類の秘密兵器と名高い主人公パーティ！」
「そう、なるべく表沙汰にしたくないので、出来れば秘密のままにしておきたかった秘密兵器、主人公パーティだ……！！」

ヒロイン「フ、どうやら皆さん主人公さんの威厳に恐れ慄いているようですね」ﾄﾞﾔｰ
主人公「これはドン引きされてると言うんだと思うんだよね」

このヒロイン、高笑いと共に登場しそうだな……

専用BGMが完全に悪役っぽい音楽だったりしそう

>>189
悪企みしてる時のBGM
ドタバタ暴れてる時のBGM
格好良くキメてる時のBGM
主人公くんといい感じの時のBGM
色々種類がありそう
半分くらいこち亀チックになってそうだけど

「もう◯◯はこりごりです〜！！」つってアイリスアウトしてるのがよく似合う

性格がゲスで言動がカスなのは事実だけど
一線だけは越えない位には善性があるから外道畜生にはならない塩梅なのがいいよね

>>193
仲間を使い潰しても使い捨てはしない策を常に立ててそう