【葬送のフリーレン】クヴァール、お前の封印は長過ぎたんだ
1: 名無しのあにまんch 2023/10/31(火) 22:41:50
お前が封印されている間に人類は科学を見出し挙って開拓、発展させた
僅か数年で科学は人類の魔法体系と掛け合わされ
新しい技術により人類は星の海へと旅立った
技術革新による戦闘距離も格段に向上し、
ｿﾞﾙﾄﾗｰｸ
射程距離の問題で人を殺す魔法は人を殺す魔法ではなくなった
今では旧式近接魔法と呼ばれているよ
8000年はちょっと長過ぎたんだ
僅か数年で科学は人類の魔法体系と掛け合わされ
新しい技術により人類は星の海へと旅立った
技術革新による戦闘距離も格段に向上し、
ｿﾞﾙﾄﾗｰｸ
射程距離の問題で人を殺す魔法は人を殺す魔法ではなくなった
今では旧式近接魔法と呼ばれているよ
8000年はちょっと長過ぎたんだ
2: 名無しのあにまんch 2023/10/31(火) 22:45:52
フリーレンはなんでわざわざ地球に残ってクヴァールに挨拶してんの…？
8: 名無しのあにまんch 2023/10/31(火) 23:19:48
>>2
封印解除のタイミングを逃したら8000年追いついてくるからだぞ
封印解除のタイミングを逃したら8000年追いついてくるからだぞ
34: 名無しのあにまんch 2023/11/02(木) 19:27:30
>>8
ヤバすぎる…
ヤバすぎる…
38: 名無しのあにまんch 2023/11/03(金) 11:21:42
>>8
現代のニュートンみたいなアレだ
現代のニュートンみたいなアレだ
3: 名無しのあにまんch 2023/10/31(火) 22:47:52
もうヒンメルのことを語れる相手がクヴァールしか残ってないんや…
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4: 名無しのあにまんch 2023/10/31(火) 22:54:41
これフリーレン本人？
それとも宇宙船団から星間ワープで送り込んできた自分の形した遠隔デバイス？
それとも宇宙船団から星間ワープで送り込んできた自分の形した遠隔デバイス？
5: 名無しのあにまんch 2023/10/31(火) 23:04:17
フリーレンの情けかもしれない
希少生物のサンプルとして生かされるか
最後の魔族として戦って散るか
希少生物のサンプルとして生かされるか
最後の魔族として戦って散るか
6: 名無しのあにまんch 2023/10/31(火) 23:08:48
旧型とはいえ8000年間にわたって名と形式を残す単一 魔法ってやばいな
10: 名無しのあにまんch 2023/10/31(火) 23:23:20
>>6
数学における「0」の発明みたいなものかもしれん
数学における「0」の発明みたいなものかもしれん
25: 名無しのあにまんch 2023/11/01(水) 19:30:15
>>6
フリーレン「これが最新の星間戦闘用一般遠距離攻撃魔法【星を殺す魔法（ゾルトラーク）】だクヴァール…」
フリーレン「これが最新の星間戦闘用一般遠距離攻撃魔法【星を殺す魔法（ゾルトラーク）】だクヴァール…」
40: 名無しのあにまんch 2023/11/04(土) 02:24:45
>>25
封印から目覚めたと思ったらフリーレンの残したホログラムのメッセージが流れ始めて、終了と共に星ごと焼き払われるクヴァールさん……
封印から目覚めたと思ったらフリーレンの残したホログラムのメッセージが流れ始めて、終了と共に星ごと焼き払われるクヴァールさん……
41: 名無しのあにまんch 2023/11/04(土) 09:15:53
>>40
フリーレン…儂の魔法を…！
フリーレン…儂の魔法を…！
7: 名無しのあにまんch 2023/10/31(火) 23:14:55
実際科学によって魔法は発展するんだろうか
より世界の構造を知ることでイメージを補強するとか？
より世界の構造を知ることでイメージを補強するとか？
11: 名無しのあにまんch 2023/10/31(火) 23:42:50
>>7
解剖学の進歩によって水を操る魔法で本当に人体を操れるかもしれないね
解剖学の進歩によって水を操る魔法で本当に人体を操れるかもしれないね
16: 名無しのあにまんch 2023/11/01(水) 10:32:53
>>11
それができるなら血液操作魔法のアイツがやってんじゃね？
というか血に水分含まれてるのはわかってるだろうし体液操るくらいは現状の知識でも思いつくだろうよ
それができるなら血液操作魔法のアイツがやってんじゃね？
というか血に水分含まれてるのはわかってるだろうし体液操るくらいは現状の知識でも思いつくだろうよ
17: 名無しのあにまんch 2023/11/01(水) 10:38:40
>>16
血管を細かくイメージすればいけると思うけど、人体の血管を毛細まで細かくイメージ出来るって聞かれたら無理だと思うの
血管を細かくイメージすればいけると思うけど、人体の血管を毛細まで細かくイメージ出来るって聞かれたら無理だと思うの
18: 名無しのあにまんch 2023/11/01(水) 10:40:35
>>17
でかい動脈の位置さえ知ってたら余裕だろ
そうでなくとも心臓の位置なんて個人差そこまでない場合が多いし体表の静脈なんてあの世界白人系多いから丸わかりだし
でかい動脈の位置さえ知ってたら余裕だろ
そうでなくとも心臓の位置なんて個人差そこまでない場合が多いし体表の静脈なんてあの世界白人系多いから丸わかりだし
9: 名無しのあにまんch 2023/10/31(火) 23:21:10
なるほどのう、そうするとあのやたら高い塔は星の海に旅立つための連絡口と言ったところかのう？
12: 名無しのあにまんch 2023/10/31(火) 23:44:03
>>9
頭良すぎて草
頭良すぎて草
13: 名無しのあにまんch 2023/10/31(火) 23:46:51
>>12
８０年程度なら逃げられたら追いつかれと判断された変態だからな…星の海に旅立つ、天に向かって長い棒がある、往来が可能って情報があれば充分よ
８０年程度なら逃げられたら追いつかれと判断された変態だからな…星の海に旅立つ、天に向かって長い棒がある、往来が可能って情報があれば充分よ
27: 名無しのあにまんch 2023/11/01(水) 19:51:37
>>12
クヴァール「なるほどのう…魔力を用いて量子力学的事象に介入し、相手の攻撃自体を当たらなかなかったとすることでゾルトラークを逸らす防御魔法か…複雑極まりない演算が必要になるが、それを外部のツールに任せ、長時間かつ全面的な展開に必要な膨大な魔力さえ太陽を模したエネルギーの生成システムを用いて供給しているのか…その上に供給元はこの星の外とはとんでもない…だが膨大なエネルギーの安定化を成し遂げる為の術式がいささか脆弱なようだのう…」
クヴァール「なるほどのう…魔力を用いて量子力学的事象に介入し、相手の攻撃自体を当たらなかなかったとすることでゾルトラークを逸らす防御魔法か…複雑極まりない演算が必要になるが、それを外部のツールに任せ、長時間かつ全面的な展開に必要な膨大な魔力さえ太陽を模したエネルギーの生成システムを用いて供給しているのか…その上に供給元はこの星の外とはとんでもない…だが膨大なエネルギーの安定化を成し遂げる為の術式がいささか脆弱なようだのう…」
28: 名無しのあにまんch 2023/11/01(水) 20:22:07
>>27
このクヴァールさん、自分が出した課題を人類が解決していく様を楽しんでそうだな
このクヴァールさん、自分が出した課題を人類が解決していく様を楽しんでそうだな
29: 名無しのあにまんch 2023/11/01(水) 23:19:43
>>27
個人の魔力量では人類と戦えないから、システムを破壊して人類を地べたに戻すところから始めるのか
個人の魔力量では人類と戦えないから、システムを破壊して人類を地べたに戻すところから始めるのか
14: 名無しのあにまんch 2023/11/01(水) 07:37:19
>>9
軌道エレベーターの原理を理解してやがる…
軌道エレベーターの原理を理解してやがる…
19: 名無しのあにまんch 2023/11/01(水) 10:41:57
態々封印を解いて殺す必要性ないんじゃ……
もう封印ごと無にできるでしょこの人類
もう封印ごと無にできるでしょこの人類
20: 名無しのあにまんch 2023/11/01(水) 12:04:47
>>19
8000年の封印物だからね
もう世界遺産の領域になってて観光名所にすらなってるよ
8000年の封印物だからね
もう世界遺産の領域になってて観光名所にすらなってるよ
26: 名無しのあにまんch 2023/11/01(水) 19:50:38
>>20
「それではご覧ください！」されるクヴァールかぁ…
「それではご覧ください！」されるクヴァールかぁ…
35: 名無しのあにまんch 2023/11/02(木) 20:07:57
>>20
神話時代の技術者が復活可能状態で現物保存されてるような物だな
復活したら歴史学者から質問攻めにされて魔法研究してる人からしたら神話時代に出てくる魔族の偉人扱いされるレベル
神話時代の技術者が復活可能状態で現物保存されてるような物だな
復活したら歴史学者から質問攻めにされて魔法研究してる人からしたら神話時代に出てくる魔族の偉人扱いされるレベル
22: 名無しのあにまんch 2023/11/01(水) 12:26:34
なるほどのぅ？
その防御装置は魔力を外的要因で補い、術者じゃなくても誰でも展開出来るデバイスと言ったところかのう？
「誰でも魔法が使える」。響きは良いが魔法使いがそれに供するメリットも当然必要ということになる
その防御装置、さぞかしランニングコストが高かろう…、？
その防御装置は魔力を外的要因で補い、術者じゃなくても誰でも展開出来るデバイスと言ったところかのう？
「誰でも魔法が使える」。響きは良いが魔法使いがそれに供するメリットも当然必要ということになる
その防御装置、さぞかしランニングコストが高かろう…、？
31: 名無しのあにまんch 2023/11/02(木) 10:38:26
>>22
【財政を殺す魔法】ゾルトラーク
【財政を殺す魔法】ゾルトラーク
32: 名無しのあにまんch 2023/11/02(木) 10:39:56
>>22
魔族が燃料だからね
資源問題もバッチリさ
魔族が燃料だからね
資源問題もバッチリさ
23: 名無しのあにまんch 2023/11/01(水) 12:39:38
リアルの8000年だと…現在から8000年前を見た場合
世界各地で貝塚がつくられはじめる。撚糸文の尖底土器がつくられる。
メソポタミア北部でハラフ文化が展開。標式遺跡はシリアのテル・ハラフ。
トルコのアナトリア半島南部のチャタル・ヒュユク遺跡の女性坐像が作られる。
アゼルバイジャンのギョイテペ（英語版）遺跡が形成される。
イングランドのベッドフォードシャーのリンメア遺跡で狩猟採集民による直線状に並ぶ巨大な25もの穴が形成される。
やべぇな時代差
世界各地で貝塚がつくられはじめる。撚糸文の尖底土器がつくられる。
メソポタミア北部でハラフ文化が展開。標式遺跡はシリアのテル・ハラフ。
トルコのアナトリア半島南部のチャタル・ヒュユク遺跡の女性坐像が作られる。
アゼルバイジャンのギョイテペ（英語版）遺跡が形成される。
イングランドのベッドフォードシャーのリンメア遺跡で狩猟採集民による直線状に並ぶ巨大な25もの穴が形成される。
やべぇな時代差
47: 名無しのあにまんch 2023/11/05(日) 07:32:38
>>23
感覚的にはニュートンやらの歴史的偉人ってより
「人を殺す魔法（火起こし）」「人を殺す魔法（石器を研ぐ」ぐらいな概念だな…
感覚的にはニュートンやらの歴史的偉人ってより
「人を殺す魔法（火起こし）」「人を殺す魔法（石器を研ぐ」ぐらいな概念だな…
24: 名無しのあにまんch 2023/11/01(水) 14:29:36
ゼーリエの抑えてる魔力量が千年生きてるフリーレンの10倍ぐらいはあるから単純計算するとそれ以上に生きてる筈で……あの婆さんから見るとこんな感じなのかもしれない
30: 名無しのあにまんch 2023/11/01(水) 23:21:07
このクヴァール『人を殺す魔法（素人質問で恐縮ですが）』とか使いそう
33: 名無しのあにまんch 2023/11/02(木) 11:36:20
>>30
例えるならアインシュタインやニュートン、パスカル、レオナルド・ダ・ヴィンチに質問されるようなもんだからな…
例えるならアインシュタインやニュートン、パスカル、レオナルド・ダ・ヴィンチに質問されるようなもんだからな…
36: 名無しのあにまんch 2023/11/02(木) 21:48:45
>>33
週刊誌で連載を持った漫画家が母校から漫画の講義の依頼を受ける
聴講者の中に見覚えのある…ベレー帽が
週刊誌で連載を持った漫画家が母校から漫画の講義の依頼を受ける
聴講者の中に見覚えのある…ベレー帽が
37: 名無しのあにまんch 2023/11/03(金) 01:00:40
SF版フリーレン
39: 名無しのあにまんch 2023/11/03(金) 23:20:13
コワイイ！
42: 名無しのあにまんch 2023/11/04(土) 11:23:27
わざわざ星ごと焼却する意味は……！？と思ったが、クヴァールさんなら独自に研鑽を重ねて単独で星の海に漕ぎ出すと思ってたのかもしれない。そんな馬鹿な
44: 名無しのあにまんch 2023/11/04(土) 11:40:15
なるほどのう
するとあのやたらと大きなリングは、巨大な磁場によって高温高密度状態に封じめられた物質を衝突させる事で人工の太陽を作るエネルギー施設といったところかのう？
するとあのやたらと大きなリングは、巨大な磁場によって高温高密度状態に封じめられた物質を衝突させる事で人工の太陽を作るエネルギー施設といったところかのう？
46: 名無しのあにまんch 2023/11/05(日) 04:31:24
>>44
生かしておくわけにはいかなすぎる…
生かしておくわけにはいかなすぎる…
43: 名無しのあにまんch 2023/11/04(土) 11:25:08
「唆るぜこれは」してそうなクヴァールさん
というか根が研究者気質だから精神性は千空に近いのかな
というか根が研究者気質だから精神性は千空に近いのかな
元スレ : クヴァール、お前の封印は長過ぎたんだ
