【感想】 鬼滅の刃17巻読んだけど爺ちゃん可哀想過ぎない？

>>1
読者視点からなら全然オッケーだよ俺は…

>>2
それでも鍛えて選別生き残れるまで育ててるからじーちゃんは凄いよ。それとじーちゃん自体は大して気にしてないだろうな。後継があまりうまく技を使えないのを。

>>2
善逸は儂の誇りじゃって言ってたじゃないの

>>124
獪岳にも同じこと言ってると思うよ
平等にしているなら尚更。
じいちゃんは2人を誇りだと思ってるよ

>>200
発言の時系列をご存知ない？！

>>200
糞ジジイが弟弟子をひいきしてた確信があったようだしそれはない

>>217
クズが自分を特別扱いしないから贔屓してると解釈しただけだろ

>>258
妄想乙

「やっぱり」ってことはカイガクには確信があったということだ
つまりはその考えに行き着くための道になる材料があったということだ

自分だけ特別扱いしない　のと　新しい型を教える型を善逸に教えた

ってのはつながらないよ


それ以外の部分で爺は自分ではなく善逸を贔屓していたと考えるに至る出来事があったんだろ

>>2
周りから見たら爺ちゃんは不憫だったけど、爺ちゃんはそうは思ってないってのが良いんじゃないか
妄想でしか無いけど、爺ちゃんも若い頃はどうしようもない奴で誰かに矯正してもらったクチじゃないだろうか

>>195
俺もそんな気がする。あくまで想像だけども
その影響もあってクズカスみたいな行くあてのない孤児拾ってんのかな

>>3
黒死牟のレス

>>10
でももし出来たなら自分で切り捨てたあとじいちゃん切腹するんじゃないかな……

>>32
鱗滝さんも言ってたもんな
1妹を殺す
2お前は腹を切る
って

>>71
序盤に出てきたこの台詞が無限城戦でも凄く重要になってるよな

>>4
まぁ切腹してから後始末してなかったこと思い出して後の人のために整理してから死んだり怒りで自分の腸引きずり出してぶちまける人とかもいたらしいから人によってはなんとか…なるんじゃ…

>>4
2,3時間もかかるのかよ...
想像しただけで気持ち悪くなってくるレベルで地獄だ

>>75
事故で大怪我した時奇跡的に助かる話はあるよね。
それを自分で大怪我した状態にして手当てをしないわけだからなあ。

>>4
何かの漫画で書いてあった切腹の作法思い出した
腹を切って死ねなかったら腸を自分で引きずり出してそれでも死ねなかったら喉をかき切るとかなんとか
そりゃ介錯頼むわな普通は…

>>198
大昔だとはらわたが黒くない＝無実の証明のために腹切った後自力ではらわた取り出して見せるまでが作法だったらしい
セルフ臓器摘出から斬るだけでOK＆介錯付きになった後の時代はだいぶマシという

>>5
あいつなにげにやべーんだよ、アカザ殿や童磨を越える上弦に育ってた可能性ある
強くなることには貪欲で向上心もあって、容赦なく女子供バクバク食らうだろうし

>>5
雷の呼吸使えて強い上に自分勝手で自己中でどうしようもないから優秀な鬼としての素質は十分あるぞ
おじさんとかと違って変異しても全く気にしないだろうし

>>63
強くなる前に殺せてラッキーだな

>>63
斬撃が当たった場所から罅割れていくって血鬼術もかなり強いしな
順当に成長してれば罅割れる速度も早くなって
かすり傷でも即死するって感じになってたんだろうか

>>63
鬼としての懸念材料はプライドの高さだな
小者からパワハラされて耐えられるかな

>>118
あいつは生き延びること＞＞＞プライドだからパワハラは逆に耐性あると思う

>>142
そのかわり、そこそこ強くなった時点で「いつまでも自分が頂点だと思うなよ」とか喧嘩売ってあっさり粛清されそうだよ
底抜けのプライドと我欲のせいで、手にしたもの(人の縁にしろ才能にしろ血鬼術にしろ)を活かし切る前に自ら反故にしてしまう性分な気がする

>>63
鬼としての懸念材料はプライドの高さだな
小者からパワハラされて耐えられるかどうか

>>63
ヤバい性格が鬼としての才能なら儂や壺に匹敵し
人間だった頃の実力は比較にならないレベル
実力でガチ上弦になれた可能性は十分ある

>>5
あのクズの血気術も割とかなりヤベー部類だからね
何もしてなくてもどんどん怪我が広がっていくとかいう物理的な毒みたいな物だし

>>5
あれ黒死牟自体の「生き続ける」って歪んだ思いが若干同情した気がする。
逆に黒死牟以外だと土下座しようが死んでる気がするんだよな。

土下座してたとしても童磨は何も思わんし、猗窩座は逆に弱さに嫌悪、
半天狗・玉壺・堕姫・妓夫太郎もそれが通じるとは思えんし。
(妓夫太郎が若干可能性ありそうとは言え、獪岳に同情しないと無理そうだ)

>>197
同情したってよりはクズが強い鬼になれそうな血質だったから考え直してやっただけじゃないか？
無一郎を鬼化するのも無惨様の許可待ちスタイルだったし
鬼の目で血質を見抜いてラインで上司にこいつ鬼にします？って確認してみたんじゃないかと思う

というか私情で鬼にしてやるとか無惨様が許すとは思えんし

>>203
勿論完全に私情だけじゃないだろうけど、
獪岳が土下座しながら言った「鬼になってもっと強くなりたい」ってのも、
ただ単に殺されたくなく勿論鬼になる気なんかさらさらなく言った感じが強いけどそれ信じたし、
それを信じた元にそういった同情というよりは「自分と同じに感じた」ものもあるんかなぁって。確かに同情とは違かった。

>>6
罰っていうか、こんなことになっちゃいましたけど
そういう意図ではなかったんですよっていう釈明でもあるからな

>>6
ただの切腹だと善逸にも追及責任が及びかねんという憂慮があったのかもしれんな

>>6
禰󠄀豆子が特殊なだけで
切腹でも足りないくらいかもしれん

>>108
身内が鬼なのに生かしてたら人を食ってしまいました。と育てた剣士が鬼になって人を食ってしまいました。じゃ後者の方が責任重いだろうしね

>>7
人を見る目が無かったと言えるしな。
辛いところである。

>>8
善逸にしのぶさんに義勇さんと形見の羽織がボロボロになりまくる17巻でしたね…

>>8
臆病な善逸が何であんな目立つ羽織を着ているのか、鬼に集中的に狙われそうじゃんと思っていたが、爺ちゃんに貰ったお揃いの柄だって判明して納得した。
破れちゃったのが残念だ。

>>157
多分、炎雷を使えば羽織が駄目になるのは判っていたと思う。そう言う、想い出を割りきる意味も込めてのご「ごめん、兄貴」だと思う。
悲しい。

>>9
そうして続出する鬼殺隊出身の上弦たち……

>>9
次代背景考えて欲しい。育手は江戸時代生まれだからね！
なおかつ同期も同僚も鬼に殺されてる。隊員は多くが身内を鬼に殺され自分の命をかけて鬼を殺す事を使命にしてるんだよ？
そんな中で剣士として技術を教えた弟子が鬼になって人間を殺し、鬼殺の隊員もこれから殺されるであろう、その責任を自ら負ったんだよ。もう不文律だったと思う。
武士という階級はないし、隊員の多くは武家とは何の関係もない一般主審がほとんどだろうけど、刀を持った剣士としての誇りと矜持はあるんだから。

>>9
現代とは価値観が違うんだよ
日本の文化で責任の取り方として切腹ってものがあったんだから
作法まで細かく決まってて、死にも美学を求める
鬼を一門から出したけど謝って許してもらって後進を育てます、てのは、生き恥なのよ

>>9
上弦輩出は打首でもおかしくない…
最終局面じゃなければこれから数百単位で食われるところだろうからなぁ

>>36
元々鍛えてた隊士が鬼になるとか、かなり洒落にならんしなぁ…
現代でたとえるなら、吉田沙保里さんが鬼（しかも上弦）になるようなもん

>>42
実際上弦になれるだけの血を分け与えられて耐え抜いて、なりたての数合わせとは言え下弦の累なんかより桁違いに強くて
こんなもの野放しにされてたら被害がどれほど拡大したか

>>42
牙狼の暗黒騎士とか正にそれだからな...

>>9
否定的な意見が目立つが切腹は違うという意見もわからんでもない。

弟子の中から鬼が出て育手として身を引くのもわかるし、ケジメとして切腹もわかるが
どんだけ責任を取ろうがその後被害が出続けるのも変わらんし、
それこそ富岡さんが切腹すれば他の隊士の負担も増えるし炭治朗や善逸みたいな隊士も出て来なくなる。

>>9
時代背景考えての返信意見もわかる。
それとは別に現代でも通じるが、真面目で優秀で良い人ほど何かあれば責任とっていなくなっていく結果「そうでもない人」だけが残っていく。
憎まれっ子世に憚る状態。これってジレンマだよね。

>>12
俺は手紙の返事しない兄弟子ってどこかにいたな・・とか思ってしまった

>>19
あの爺ちゃんカラスに頼むの可哀想だし...
(それはそれとして義勇さん自身筆不精っぽいけど)

>>51
鱗滝さんにはお手紙で丁寧に長男と禰豆子のこと頼んでいたじゃないか
やろうと思えばできるんだよ義勇さんだって
長男が送ってきてるであろう日常ｷｬｯｷｬｳﾌﾌ報告にお返事できることがないだけで

>>64
どう返事をしようか迷っている間に炭治郎から次の手紙が届いてそう

>>105
デイリーニュース炭治郎。
『今日は、生姜の佃煮がでました！ごはんをたくさん食べました！どうやら、しのぶさんの好物らしいですよ！』

>>164
鮭大根だったらお返事来た可能性

>>64
炭の手紙は楽しみにしていて実際毎回楽しんでいるがそれはそれとして特にこちらからは言うことも炭治郎が読んで面白そうなことも無いし炭治郎ほど楽しませるような文章も書けないから返さなくていいとか思ってそう

>>19
善逸から手紙来ても開きもしないだろうクズと違って、忙しいのと文章も寡黙すぎて返事ができてないだけで絶対に読んでる冨岡さん。同じ返事がない兄弟子でも日頃の行いでこうも印象が変わるとは

>>98
そりゃ２年前たまたま出会った子の為に命賭けてくれる人だもの

>>98
冨岡さんは文箱に手紙全部しまって時折読み返してムフフしてそう

いい弟弟子が出来たなぁ冨岡さん

>>98
未読無視する兄弟子と既読スルーする兄弟子の間に大した違いがあるとも思えんが
弟弟子はどちらも「あの人ならそんなものだろう」と気に留めてなさそうだけど

>>12
水の兄弟は兄弟子が体張って炭治郎守りきってるからな…
本当に対比がえぐい
だが義勇さんがそれだけ出来る男であることは今までずっと積み重ねてきた事ではあるのよな

>>13
以前某二次創作投稿サイトで寺の一件を捏造設定で悲鳴嶼さんのせいにした奴がいた
推しキャラの為にならここまでするのかと思いどん引きした

>>47
受け入れられない気持ちはともかく
他サイトの2次創作の内容をここで愚痴るのはやめてあげてくれ
2次創作はあくまで捏造2次創作なんだし

晒しみたいな状態になるのはちょっと

>>13
Twitterなんかで調べれば「考え方は共感できる」とか「どうせなら徹底したクズにしてほしかった」とか
極端な奴だと「同情できない人は教養がない」とか出てくるよ

>>50
ってか、共感できるって事自体自己紹介と言うかクズの素質があるって自分からバラしてる…

>>65
全く理解できない思考ではないからね
自己中心的な部分が欠けらもない人間なんていない
それはそれとしてあそこまで他人を省みないからクズではあるんだけど

>>69
理解と共感は違うからね

>>65
お前みたいな知恵遅れのことだけどなｗ

>>154
自分に刺さったのかな？

>>160
お前の間抜け加減がなｗ

>>65
それは違うよ、自分だけは特別でありたいとか特別に扱われたいとか、誰を蹴落としても自分だけは助かりたい、幸せでありたいというのは多かれ少なかれ誰でも持っている部分だよ
獪岳だけじゃなく、ましてこの作品だけでなく悪い人間やズルい人間にも時には背景という物があって、それが必ずしも善良に生きようと思う人間が理解できないものとは限らない
自分のそういう部分と向き合えないと他の人のことにも向き合えなくなる
どうしてあいつはああなんだろう、ってのが無くなってしまう

>>50
所詮顔が気に入っただけなのにな…
下弦のバッテンやロクロだったらそこまで肩を持つとも思えん。

>>66
儂の基本形態が老人の姿じゃなく若い頃の姿だったら儂を持ち上げそうな恐怖

>>50
もはや意地になってないかなそれ
お寺を鬼に襲撃させたのなんてもはやただの腹いせに近いじゃねーか
他の子供たちに追い出されたのは自業自得だし

じいちゃんは才能を見抜く目は超一流だったが人格や情緒の問題に思いをいたすことが出来なかったわけで責任をとるのはまあわからん発想じゃない

>>13
逆張りしたくなる人はどこにでもいるよ
他のキャラのせいにしたがるやつらがうざかったから清々した

>>13
正直あの俺を優遇したり認めたり甘やかしてくれる人だけ正義メンタルは好き
ただクズは鬼になった挙げ句じいちゃんの死に様に嘲笑してたから救いようがないのは変えられない事実
しかも単行本で面倒見てくれたうえになついてたっぽい悲鳴嶼さんから金を盗むとかどうしようもなさが浮き彫りに

>>13
自分もクズほど病的じゃないけど心の弱さは近しいわ…と共感(というよりクズを通して自分の欠点を見つめなおしていた)したりクズにももう少し良心や人を信じる心があれば味方側の成長する小物(ハガレンでいうヨキみたいなキャラ)や弟弟子と足りないところを補い合えたんじゃと思う人はいたけれど全肯定する人がいたのか…(困惑)

>>13
確かに獪岳の欲望とかは理解共感そこそこ出来るんだけど
「それはそれとして自分勝手な欲望のためだけに他人を犠牲にしておいて
ひたすら自分を正当化するほどは落ちてねーし落ちたくもないから、獪岳の行動は普通に批判する」
って気持ち
獪岳全肯定は童磨全肯定よりもなんか無理

>>13
多少共感や同情があるのはわかるが
全肯定はガチでヤバイかと
恋は盲目って奴なのかもだが

>>14
へそくりとか、そんな余裕どこにもないと思うよ？次代背景考えて！身売りも丁稚奉公も当たり前の次代。捨て子も野たれ死にも珍しくないよ？
ヒメジマさんがガリガリで食べ物を分けてたんだよ！
貴重な生活費で死活問題で、冬をどうやって越えるか？ていう生活だったと思うよ？

>>23
そんあ貴重なお金を盗むところに救いようのないクズさがにじみ出る

>>23
寺を襲った鬼「へへ。ガリガリで弱っちそうな住職だなぁ。食ったろw」

>>99
殴る
(鬼だからそんなもん効かねえ)
殴る
(火事場の馬鹿力ってやつか？)
殴る
(すぐ頭を再生させてやるぜ)
殴る
(だから死なねえんだよ)
殴る
(生やす前に殴るんじゃねえ)
殴る
(クソっしつこいなコイツ)
殴る
(だが長続きはしねえだろ)
殴る
(その後に殺してやるぜ)
殴る
(まさかこれ終わらないのか？)
殴る
(……)

>>23
あるかもしれないないかもしれない
作者から明言のないところ読者の想像の範疇だよ

>>15
おいおい、読み飛ばしにもほどがあんだろ

>>15
15巻の半天狗撃破後じゃないの? 無限城戦に備えて鬼補充いるし
獪岳は遊郭兄妹の後釜だから遊郭編の後なのは確定

>>44
上6になったのは最近だろうから
別に遊郭の後とは限らないな
そもそも鬼になった姿を誰が伝えたのかというのもある
まあ烏が伝えたなら柱稽古の頃に鬼化してじいちゃんすぐ切腹かな

>>15
いや半天狗戦後は鬼の出現がやんでるのか…
という事は獪岳は遅くても刀鍛冶の里編までには鬼化している、爺ちゃんの切腹にどれだけ時間がかかったのか分からないけど、元柱の判断が遅いとは思えん。

>>46
ああそっかてっきり柱稽古のときだと思ってたけどそこがあったな
となると善逸に手紙が届いたのが大分遅い様な気もするな
事が発覚して沙汰が決まって後始末まで全部済んでから知ったのだとしたら善逸めっちゃ可哀想だな

>>16
ネタ抜きで擁護できる点ないからな
仕事中に邪魔なLINE入れてくるし

>>17
善逸の性格はあまり関係ない気がする
弟弟子が長男ならやることなすこと気にくわなくて苛め倒すだろうし
いもすけだったらことあるごとに衝突して稽古とか称して叩きのめしていただろうなと容易に想像できる

>>77
その方が逆に良かったかもしれんとは思う
善逸も後ろめたいのか反論しないで俯いてたみたいだし

>>77
善逸以外の隊士も見下してて周りから嫌われてるし。鬼化選んだのも善逸関係ないし。

>>17
実際、善逸をいびって辞めさせようとしてたしね。
だけど爺ちゃんが善逸を無理矢理引き止めてたから辞めないし、自分が使えない壱ノ型は覚えるしで苛立ちを隠せなかったはず。しかも壱ノ型を覚えられらないのは善逸に無駄な時間を割いてるからって認識だから尚更独占欲が膨れ上がったんだと思う。

>>88
善逸への当りの強さは独占欲もあっただろうけど実際普段の善逸の修行への取り組み方を見てれば仕方ない気もするな

>>137
とは言えまあ普通に優秀なだけならコミュニティにダメな奴いた方が良かったりするけどな
ダメな奴いれば勝手に自分と比べてアイツはまたゴネてんのか、しょうがねえなあ
師範に面倒かけて情けねえぜ、やれやれ俺はアイツと違ってできるからな
ぐらいな感じで勝手に自尊心満たされて頑張るからな
爺ちゃんが善逸にも構ってたのが気に食わなかったってのが結局善逸以上に甘ったれてたんだよな

>>17
でも基本の一の型だけ使えないんだもの
フルで型習得出来てたら、柱候補として一歩先だったと思う

>>17
まぁ隣で泣かれたら獪岳の性格的には凄く目障りだろうな。善逸もいびられてもそのまま反論しないから余計に弱いカスだって思われるのかな。でも弟弟子がどんな性格だろうとクズの鬼化には関係ないと思う。筋金入りのクズに育っちゃってるから

>>18
ゆしろーは煽りの血鬼術じゃね？
そしてたぶん、ゆしろーの方が強い

>>18
インフィニティが壺に対して使った煽りは連撃だが、ユシローの煽りは的確に相手の弱点なんかを突き刺しに行ってる(醜女発言、クズの性根の否定)

>>100
インフィニティ：はやぶさのけん
ゆしろー：どくばり
長男：はやぶさのけん＋はかいのつるぎ＋まじんのおの

>>21
才能あるやつがそんな簡単に孤児でいる訳じゃないし。

>>25
滅相もない、この通りワシには悲しい過去が……

>>31
貴様には悲しむ者がおらぬであろう

>>27
逆に善逸はどうやって幸せの箱を手に入れたんだ？じいちゃんに拾われる前の過去が謎すぎてなんとも言えないがどこで優しくて倫理的な考え(一部ズレまくってるが)を学んだんだろうか

>>29
本編は大正だけど桑島さんは江戸時代に柱だった人だろうしな
冨岡さんだって覚悟決めてるくらいだし、責任とって腹切るのが当然な価値観なんじゃね

>>29
史実の大正時代でも何度か切腹騒ぎがあるけど、大体は江戸時代生まれのご老人がやってるし、大正時代から見ても時代錯誤扱い。

爺ちゃんも年齢からすると江戸時代生まれだろうから価値観が少し古風なんだと思われる。もしかすると武家の出かもしれん。

>>29
太平洋戦争の帝国軍にもその考えはあったぞ
なので大正時代ならぜんぜん不思議ではない

>>55
事情とか経緯は全然違うけど、昭和の頃にも三島由紀夫とかいたしな

>>29
責任を取らないなら「強い鬼を育てる育手」って
ずっと言われ続けるんだけど、その辺はどう思ってるの？

鬼になった本人の資質なんてごく近い身内にしかわからないから、
それ以外の人が把握できるのは「鬼になったクズは元鳴柱が育てた」
という事実だけ。

>>29
乃木希典という日露戦争に大将として出陣した軍人は
明治天皇の崩御の際に切腹して殉死しているよ
夏目漱石が小説の中で描いているくらい有名な話で
当時は切腹がまだまだ象徴的な自殺方法だったと思われる

>>33
うん。そうなんだけど、じっちゃんが昔の人の考え方の人だったから……

>>33
今とは価値観が違うからね
切腹は正確にいうと罰じゃなく武士にだけ許される責任の取り方だからむしろ名誉の死でもある

考えてみればこくしぼー殿も屑も剣士のくせに斬首だからまさに生き恥を晒したわけだな

>>87
打ち首のある時代に名誉ある死に方を選べるという考え方だしね
武士や侍って成り立ちが戦闘集団だから死生観がかなり特殊

>>33
何の意味もないは言い過ぎでは
どう生きるかではなくどう死ぬか、は当時の武士階級で深く考えられてたテーマだよ

>>110
「武士道とは死ぬことと見つけたり」って台詞もあるし「どう生きるか」ではなく「どう死ぬか」を人生設計の最重要点においてたろうしな
「俺より強い奴と刺し違えて死ぬか主の為に命かけて死にたい」とか平然と言ってのけるだろうし

>>33
善逸に責任を問われたりする前に
そこまでしなくてもと思われるレベルの罰を自ら与えることで、善逸を守るという責任の取り方

>>43
ほんとそれ
たいがいの兄弟は、上の子が「下の子ばっかり可愛がって！」って思っちゃうんだけど、親の立場からすると親の愛情を独り占めできてたのは上の子のほうなんだ、本人が覚えてないだけで
まあ兄弟子の場合は立場が逆でも結果は同じだっただろうけと
自分だけが特別だからね

>>48
クズを鬼にしたのはおじさんだがクズは方向性の違う半天狗だよな
弱者をアピるのではなく強者だから称えろ特別扱いしろって感じの

>>54
あの人はカラっとしたクズだから
頭の中身もカラっとした

>>60
頭カラッポの方が夢詰め込めるからね

>>60
なるほど。無惨様は自分が頂点だと揺るぎなく思ってるから、他者への妬みがないのか

>>60
無惨様は唐揚げだった…？

>>54
基本人のせいにしてるだけの単純さだからなあ
クズのほうがまだ少し葛藤してそう

>>97
人の所為どころか人を差し出してもなんとも思わないクズ

>>54
探せば身近にいそうな生々しさがあるからより不快感が強いんだと思う
無惨様みたいなタイプはそうそう日常にいてもらっては困る

>>113
クズさの一部分だけみたら普通に居るだろうがクズの数え役満だからなぁ

>>54
孤児として生きてたなら自分優先の考えもそこまでわからん思考じゃないしな。ただ鬼滅は味方陣営が聖人君子かつ鬼殺一直線の連中の集まりだから温度差でクズさが増して見える

>>57
いや駄目だこれだと獪岳が５つの型極めるの無理だから妄想にしても破綻してて我ながら酷いな

>>57
1人で型を6つ会得出来ないのは寿命でなく人体の構造上って事にして、獪岳は不可能とされた3つ以上の型を会得した天才て事でいいか。その才と傲慢さ故1人で初代を超えようと力に溺れ最後の型を会得する為鬼化。

>>192
獪岳の離反で「雷の使い手が再び神と(初代と等しく)成る」という悲願はまたも叶わず、と思われたが善逸は諦めない。初代と形は違えど自分なりの形で神と成る。その決意を込め善逸は己の思い描く最高の御業に神の名を刻む。
人間時代、善逸にあり自分にはなかった唯一の技:霹靂一閃で獪岳は最後の一騎打ちに挑むが、それを誰よりも磨き上げた善逸だけの技:火雷神の前に散る。くう〜疲。

>>58
弟（弟子）に対する感情が致命的なところで違うから話すにつれて互いに違和感大きくなりそう

>>70
黒死牟おじさんは縁壱に嫉妬しながらも尊敬してるけど、獪岳は善逸に憎しみしか抱いてないからな…

>>61
中の人は校長だな

>>62
まだ善逸が死なないとは限らないから鳴柱は怪しいのでは？

>>62
おまけにカナエしのぶカナヲという胡蝶姉妹が救われるきっかけができ
童磨の敗北の遠因を作るという鬼殺隊の隠れたMVP

>>67
現役時代はさぞ沢山の人を救ってきたろうに
獪岳を鬼殺隊員として育てたせいで今度は沢山の人を死に追いやることになってどれほど無念だったろうか
切腹に介錯もつけなかったのはせめて獪岳に殺された人々の苦しみに少しでも詫びるためかと思うと
俺は辛い耐えられない

>>68
幸せの箱に穴が開いていたクズ
幸せの箱が小さくすぐ一杯になるカス
確かに道が違ったのだろうね

>>161
女の子に触るだけですぐ破裂する幸せの箱

ちっちゃい

>>80
そりゃ普通に上弦本体だからなぁ
上弦用の濃い無惨汁に耐えてるわけだし
頸の同時切りギミック無い分梅ちゃんよりは倒しやすいけど

>>83
善逸は階級さえ上がればもう鳴柱襲名確実だし、もう十分さ……
そもそも鬼殺隊自体解散になりそうだが

>>122
生き残れればという条件も付くし、そもそも無惨倒したら鬼殺隊いるの？っていう

>>101
善逸を情けないというけど、肉親を鬼に殺されたわけでもないのにキツい修行させられたら泣いたり逃げたりもしたくなるし、鬼と戦うのが怖いと思うのも普通だと思う
60万やるから鬼殺隊士になれって言われたら全力で逃亡する自信あるわ
爺ちゃんを悪く言いたくはないが、鬼と関わらずに生きていけた子を鬼殺の道に引きずり込むのは割とひどいと思う

>>112
ただじいちゃんいい人だからなぁ……修行と自分に嫌なとこはあってもじいちゃんの期待に応えたいって思える善逸は良い奴だよ

>>101
正直普段の善逸をみてるとアレと一緒に後継扱いはじいちゃんの完全な悪手だと思う。いざというときは戦えるし素養はあるにせよ逃げまくり泣き言言いまくりだもの・・・。

>>121
匂いで強いことわかってる長男すら見捨てかけたアレっぷりだからね……
まあこいつの事だから、善逸でなく炭治郎だろうと玄弥だろうと同じだろうが
なんせその前のやらかしがアレだし

>>130
せめて修行にも真面目に取り組んで明確に自分より強い相手なら不当な評価とは思わんかっただろうな。上壱相手に土下座する程度には力量を把握する実力はあるんだし

>>141
弟弟子に自分より強いことを求めるのはちょっと…

>>101
しかもそいつばかり贔屓してるからな

>>102
鬼招き入れるのは他の糞餓鬼どもが原因
爺の切腹は爺が悪いとしかｗ

>>158
おはクズ

>>187
反論できない負け犬ｗ

>>220
とことん人のせいなんすねぇ…

>>243
お前が馬鹿なだけだろ

>>158
貧乏寺暮らしの子達の大事なお金を盗んだのなら追い出されても当然なのでは

>>103
そんな人を見下したり死に追いやるとか皮肉にも程がある
もともと善逸は壱の型使えないクズの陰口に怒れるだけに

>>109
俺も羽織二人ともにあげてた設定は必要だと思ってた
爺ちゃん的には贔屓してたつもり無いだろうし…
炭治郎にお面だけでなく着物まで用意してあげた鱗滝さんは甘々爺ちゃんで可愛かったな

>>111
隠の人が、クズが袖を通すことのなかった羽織持ってきてくれたりしないかな。

>>111
なんやかんやあって獪岳が袖通さなかった羽織が遺品として善逸の元に渡って
二人の形見を改めて背負うとかもありそう

>>125
なんでクズは人から盗むんだ・・・
しかもあれ程…目が見えないのに私たちに優しくしてくれた方から

>>147
その場合は普通に日が出てるときに逃げたと思う。夜に外を出歩くのは自殺行為だってことはみんなわかってただろうし

>>156
酷くないし不出来な方を面倒見るのは当たり前。
桃先輩は壱を覚えれば完成なのに対し善逸は覚えなければならんことが沢山ある。

勉強でも部活でもそうだろ
炭が言ってたように足らん所を補い合って支え合うのが普通
それがわからんからクズなんだよ。

>>163

ド阿呆か
独り立ちできてないのは兄弟子も同じなんだよ
現代の部活で例えるあたりお前のおつむの軽さがよくわかる

>>163
命がけの戦いするのに部活や勉強ってｗｗｗ
マジでバカなんだなお前

>>156
単行本で爺ちゃんはカイガクにも善逸にも分け隔てなく接してたが、自分だけが特別扱いされたいカイガクは不満を募らせていったと明言されたよ
カイガクにも善逸にもお揃いの羽織をプレゼントしてたけどカイガクは一度も袖を通さなかったとも
残念だったね爺ちゃんを悪者にできなくて

>>172
善逸と同等扱いってのが何より腹に据えかねただろうしなぁ。やる気自体をみせない未熟な弟弟子だもの

>>172
そりゃ努力しない泣きわめく逃げる
弟弟子と同じ扱いならおかしいわな


分け隔てなくといっても兄弟子に指導している爺のシーンが
ねえんだからその程度ってことだろ
お前の残念な知能じゃ爺の擁護なんてできてねえよｗ

>>216
善逸に常にカイガクを見習えと叱咤し続けてる。両方に目をかけてなきゃ出てこない言葉。
てかID:UwOTQ4MjUマナー悪すぎ削除ヨロ管理人さん

>>219
いや、何の反論にもなってねえだろ間抜け
実際に描写がないのは事実だし、なによりお前の言ってることだって弟弟子のための言葉だよな？
論破してしまってすまんなｗお前の頭が悪いのがいけないんやでｗ

>>221
欠伸の出るようなレスバトルをした後論破したぞwと得意顔で言った
俺は泣いた
可哀想に議論とレスバトルの区別も付かないなんて

>>222
反論できない負け犬で草ｗ
お前の親が馬鹿なのはお前のふるまいから察することができる

>>222
あくびの出るような内容に手も足も出ないのがお前ｗ

>>221
君このサイトの鬼滅の別スレでも全く同じ内容のコメ何回もしてたよな。自分の意見聞いて貰えなくて寂しいんだな可哀想に。俺は泣いた
しかもぼうろんだしな

>>237
お前そんなに時間が有り余ってるんだなｗお前の親はお前みたいなボンクラ産み落としたことに泣いてるだろ

>>219
カイガクが望んでるのはそういうことじゃねえだろ
ジジイ視点では「カイガクは自学自習できるレベルに達したから手の掛かる善逸を重点的に指導しよう」でもカイガクからしたら「泣き言ばっかりの根性なしを贔屓してこんなに頑張ってる俺を放置かよ」ってなるんだよ
カイガクがクズなのは変わらんが、善逸未満のお子ちゃまを善逸と同等に扱ったのはジジイのミスだよ
カイガクにどんだけ才能があろうと、弟子にとるべきではなかった

>>172
残念なのはお前の知能定期

>>156
描写されてる限り善逸の夜の特訓をじいちゃんが把握してたか不明。且つ善逸が木の上で「夜も特訓してるけど」＝じいちゃんが知ってると思っていないから言葉にしているから、隠れてやってるだろうから獪岳が寝てる近くで騒がれてるとも断言できない(知られてるにせよ家の近くとも断言できない)。昼間の修行が物理的に近かった保証も無く、善逸に構いきりと断言してるけど二人にどの程度の時間を掛けてるか描写されていない以上、推測にすぎない

>>224
描写されているのは兄弟子の鍛錬には顔を出さないで弟弟子の鍛錬には付きっ切りで
逃げても引き留める爺

ジジイが弟弟子を贔屓しているのは事実

>>241
描写されているのが善逸主観の回想だから、そりゃ善逸の修行に付き合うじいちゃんの様子が描写されてるだろうさ
こちらの論旨は描写されていない部分で獪岳と善逸をどのぐらいの割合で見ていたのか俯瞰した視点での描写が無い以上、つきっきりで贔屓していたという主張が推測にすぎないという点
あと「昼は必死に努力してる隣で泣き喚いて～」これそんなに近い位置ならじいちゃん獪岳の事も見ていたのでは？俺は二人とも多少離れて修行してたと思うけど
加えて獪岳が仮に逃げ出そうとしたら引き留めたのか引き留めなかったのか定かでないから善逸は引き留めたから贔屓、は成り立たないんじゃないかな。獪岳が同じことした引き留めたかもしれないのに

>>242
弟弟子視点で兄弟子のようになれと爺に言われているんなら
兄弟子の修行の描写が入るのが自然だが
それがなく爺と弟弟子だけしかコマに移ってないんだからジジイが弟弟子を多く見ていたってことじゃねえか
つかお前頭悪すぎて言葉の綾を知らないんだな
大分知能指数が低いことが見受けられる
そもそもお前の言う引き留めるも何も兄弟子は努力することから逃げてねえだろ
間抜けは前提と妄想の違いも知らないのか？
鍛えることから逃げることをしなかったのに、弟弟子ばっか見ていたのが糞爺なんだろ？理解できるか？

>>247
＞兄弟子の修行の描写が入るのが自然
繰り返すけど俯瞰ではなく善逸の主観回想なんだから、善逸の視界や聴覚などの届く範囲にいなければ描写されずとも不自然ではないと思うけど。善逸が千里眼でも持っていてるか俯瞰した回想で二人同時に修行して所が描写されているコマ割りで朝から晩までを描いてじいちゃんが善逸の方にばかりいたら貴方の主張が正しい可能性も出てくるけど描写されている範囲内では推測の粋はやはりでないのでは？

＞前提と妄想
そもそも獪岳は逃げていない、という話だけどだからこそ善逸が逃げる度に引き留めたのが善逸だけにしかしない贔屓である証明にはならないという話。前提という言葉を使うならこちらが「もしも」という仮定の話をしていることが伝わらなかったようだけど

>>252
描写されてないんならないのと同じだと理解できるか？
兄弟子のようになれとはいっても爺が兄貴を指導しているシーンがないんだから
爺は兄貴をほったらかしにしているのは明白
というか二人同時に刀をふるってる回想でも爺は弟弟子の指導しているんだが


毎回逃げている弟弟子を引き留めてるんだから必然的に逃げる回数の多い弟弟子にかまう時間も増えるよな？
馬鹿だから想像力もないのか？

>>253
ないのと同じではなく、指導があった可能性を否定できない
自分が読んでないからそんな事実は無い、とでも言うのなら漫画には描写されてない各人の動きがあり、描写や回想、台詞で説明されない限りは「～してるのかもしれない」の域は出ない
こちらには無い想像力がそちらにあるのならそのぐらいは想像できると思うのだけれど
二人並んだシーンも始まりから終わりまで描写されていないのだから獪岳に指導をしていない証明にはならない
逃げるのを引き留めた分の時間を善逸にかけていたとしても、同じだけの時間をかけないのは依怙贔屓だと時間を基準に言うのなら兄弟子である獪岳の方が先に教えを受けた分、長く指導を受けていると思うけれど？

>>254
いや描写はなかったのは事実なんだから
ある可能性を否定できないってただの妄想願望だろ？理解できるか？
原作であったのはいつも弟弟子を見ている爺で
アニメでも弟弟子を機にかけている爺しか描写されていない
お前のはただの妄想であって根拠の一つもない

読解力と想像力のないボンクラのお前がいくら駄々こねても
そういう描写が原作で追加されない限りお前の妄想のまま


二人並んだシーンでも爺が見ているのは弟弟子の方で
弟弟子がうるさくわめいていることとそれを叱ってる爺しか描写されてない
爺の視線やらなにやらは兄弟子の方ではなく弟弟子に向かってるからな

逃げるのを逐一引き留めている分必然的に弟弟子にかまう時間のほうが多くなるし
そもそも弟子になった順番云々言うんなら兄弟子が入ってからどのくらいたって弟弟子が入ったのかが
判明しない限りお前のただの言い訳にしかならない
兄弟子と弟弟子がどれくらいの時間は慣れてそれぞれ入門したのかのソースを出せよ
そもそも早く入ったから指導の時間に差をつけていいと思っているのならなおさら爺はクズ

>>254
想像できると思うのだけれど
長く指導を受けていると思うけれど？

お前の口調マジでキモイな
書いている内容の幼稚さと何の根拠もない妄想願望も相まってマジで知能指数の低い白痴にしか見えんよ
とりあえず対抗しないんならそれ相応の原作からの描写を持って来いよ間抜け
原作何巻何Ｐなのか書いてみろｗｗｗ

>>257
>>256
描写が無いからないのと同じという理屈を採用すると「獪岳が修行を頑張っていたという描写が無いから獪岳が修行を頑張っていなかったのと同じ」なんて無茶苦茶な主張すら通るから、描写されてないからといって実際の所がどうだったのかは後から明かされない限りは善逸だけに付きっきりだったと断言できない
善逸だけしか見てなかったという根拠にはならない
善逸の主観回想で、善逸の視点で自分を指導するじいちゃんを思い出しているのだから獪岳を指導する様子が映らなくても指導していない根拠にはならない

それぞれの入門時期の差に関して具体的な時期を示せというけど、逆にそちらは善逸と獪岳でどれだけ掛けられた時間の差があるのか具体的な数字を示せるの？示せないなら入門時期の差をこちらが示す意味も無い
そもそもそちらが善逸の方に時間かけてる！と気にしてるから時間を引き合いに出しただけで、寧ろ具体的な数値を証明しなければならないのはそちらでは？

あと贔屓をしていなかった根拠を出せというのなら
本スレの>>5に張られている１７巻のオマケの画像で作者が分け隔てなく大切にしていたと明言してその上で獪岳は自分だけが特別でない事に不満だったとも明かしているので、依怙贔屓しているというのは獪岳側がそう感じて妄想していただけで事実ではない、という根拠があるけれど

>>257
何話の誰の台詞か、とかもっと簡潔に書けるのに
幼稚な内容と他人を揶揄した同レス中に小学生の何時何分何秒地球が何回回った時、と同レベルの原作何巻何Ｐなのか書いてみろとレスブーメラン芸のセンスは評価する

>>241
結論ありきで語って反論されたら個人攻撃に走る
なるほど…これがクズか…

>>244
お前は黙ってろよ
何の反論もできないゴミ屑なんだからさ

馬鹿なのはお前のおつむが軽いせいだからな
人のせいにするなよボンクラ

>>171
無惨にとって都合の悪い記憶は消されるのかもな
アカザとか記憶残ってたら無惨のいう事なんか絶対聞かないだろうからほぼ全部消す
こくしぼうさんはどうだろうな...

>>173
黒死牟も、人間時代から一切変化がない童磨と違って生前とは性格のゆらぎがあるように見えるし
あの「…」多くて妙にたどたどしい話し方にも裏がありそうだから
もしかしたら記憶ぶっ壊されてる部分あるんじゃないかと思ってる

>>184
上壱戦に入ってから三点リーダーが入るしゃべり方じゃないんだよね
特徴のある話し方だから何かあるとは思うけどね

>>173
＞アカザとか記憶残ってたら無惨のいう事なんか絶対聞かないだろうからほぼ全部消す

最初から記憶を消してたとかじゃなく、
・戦闘力ありそうなのに虚脱状態で全然働かない
・うわ言みたいに嫁がどうだの師匠がなんだの言ってる
・面倒くさくなって生前の記憶を全消去したらやっと動き出した
みたいな感じで、正常起動妨げるアプリをアンインストールする感覚で記憶消した過去があったのかも知れないとふと思った

>>171
時間経過や鬼の性質が強まると薄くなるっぽい。
小生や累は鬼となってもしばらくは人間時代と同じ生活できてるけど、
長男と戦った頃には走馬灯で見るまで忘れてる。
黒死牟と童磨は完全に別格。

>>177
鬼殺隊にはいったのは強制なのか自由意志なのか

>>181
孤児で鬼殺隊の柱候補として育てられた子供に選択肢はないだろうなぁ
恥も外聞も捨てて嫌がっても蹴りだされてたし

>>180
「俺がカスならあんたはクズだ！！」

善逸のこれがあまりにリズムのいい名言すぎた
声に出して読みたい鬼滅台詞トップ３に入るよ

>>228
成仏して

>>261
なんだ結局かけないのねｗ
論破してしまってすまんなｗ

>>260はい、妄想願望乙
獪岳が修行にひたむきで努力が重ねられていたのは他社からの言及があるからその知恵遅れ並みの解釈は成り立たない

アニメでも原作でも爺がいつも気にかけているのは弟弟子なので
それを否定するソースが提示されない限りお前の願望はいつまでたっても願望のまま
善逸だけしか見てなかったという根拠になる

善逸の主観回想でもジジイが獪岳のようになれと指導しているのだから
肝心の獪岳がどのように爺から指導を受けているのかの描写がされるはずだが
それがなされてないので善逸はカイガクがどのように爺に指導してもらっていたのか知らないことになる

それぞれの入門時期の差に関して具体的な時期を示せといったが
論点をずらして逃げているあたりお前の負け
早くそれぞれがどの時期に入って兄弟子と弟弟子がどのくらいずれて
弟子になったのか書け
それができないのならお前の負けｗｗ

お前自身が兄弟子のほうが先に入ったから兄弟子の方が時間をかけてもらってるだの
妄想願望をひけらかしたのが先なのであって
それを証明するのが先である、入門時期の差をこちらが示す意味も無い
お前がそれを示すことができないのなら依然として
爺が兄弟子より弟弟子に多くの時間を割いたという主張の証明になる

お前が爺は公平だったといくら妄想しても
実際の描写がそうではないのだからその根拠をお前が出さないといけない
論点と妄想願望を同じだと考えてしまう馬鹿な親から生まれたお前みたいなそれ以下の害虫が
いくら妄想を書きつられてもその根拠となる描写がなければ意味がない
早く兄弟子と弟弟子がどれくらいずれて入ったのかその根拠と具体的な描写をかけ


>>227を見れば爺が公平にあっていたという考えを完全否定する材料になる

>>260
>>描写が無いからないのと同じという理屈を採用すると
>>「獪岳が修行を頑張っていたという描写が無いから獪岳が修行を頑張っていなかったのと同じ」なんて無茶苦茶な主張すら通るから、

お前は考えるだけのおつむを持ち合わせていないからお前の妄想願望とおれの考えが
同じ価値だと思い込んでいるんだろうが、お前の考えではそれはまかり通らない
何一つ具体的な描写も根拠も出せないお前みたいなボンクラは善逸自身がカイガクは誰よりもひたむきに努力をしていたという発言すら
見失ってる、他者の善逸がそう言っている以上お前の言う描写がないのでカイガクは努力してない
という知恵遅れ以下の考えは通らない、馬鹿な親から生まれるとお前みたいなボンクラになるんだなｗ

>>描写されてないからといって実際の所がどうだったのかは後から明かされない限りは善逸だけに付きっきりだったと断言できない

上に記した通りの理由から描写されていので実際にはその通りだという俺の主張が通る
アニメでも原作でも爺が見ているのは善逸なので善逸に多くの時間を割いていたという証明になる
つきっきりで善逸が逃げるたびに引き留めていた糞爺がカイガクよりも多くの時間を善逸に割いていたという証明になる。

>>260
>>善逸だけしか見てなかったという根拠にはならない

根拠はいくらでも示しているがお前がただ単に駄々をこねているだけなので根拠になってる。
妄想と根拠の区別くらいはつくと思っていたがただ単にお前の親が馬鹿でお前に対して並以下の教育しか
されていなかったからなのかお前が並以下のボンクラなだけである。
恨むなら自分の馬鹿な親を怨め


>>善逸の主観回想で、善逸の視点で自分を指導するじいちゃんを思い出しているのだから
>>獪岳を指導する様子が映らなくても指導していない根拠にはならない

そのジジイがカイガクのようになれと善逸に言っているので、善逸はカイガクがどのように
爺から指導を受けてカイガクがどのように修行しているかを見学するような描写があってもいいはずだが
そんな描写はない、主観の回想シーンであっても爺はカイガクを見習えと言っているので
カイガクがどのように爺の指導と向き合っていたのかを証明するシーンがってもいいがそれがないので
そもそもじいと善逸の二人のでかいで完結していることの証明になる

>>260
>>それぞれの入門時期の差に関して具体的な時期を示せというけど、
>>逆にそちらは善逸と獪岳でどれだけ掛けられた時間の差があるのか具体的な数字を示せるの？
>>示せないなら入門時期の差をこちらが示す意味も無い

先に質問をしたのはこちらだってその質問に答えられない限り自分が回答を提示する必要はない
順番すら守れないお前はよほど知能の低いバカな親から生まれ育ったのだと見受けられる
意味がないのではなくただ単に出せないだけ、お前にとって都合の悪い質問をされて答えられないから
論点をずらして逃げているだけ、お前の主張の裏付けとなる数字を出せない限り
カイガクが先に弟子になったのでカイガクのほうが善逸よりも多くの時間を割かれている
という妄想は証明されないｗｗ残念だったな大馬鹿間抜け

>>260
>>そもそもそちらが善逸の方に時間かけてる！と気にしてるから時間を引き合いに出しただけで、
>>寧ろ具体的な数値を証明しなければならないのはそちらでは？

また逃げているだけ
善逸のほうに時間をかけているという根拠は先ほどから幾度となく提示しているが
お前はボンクラな親から生まれて育っているがためにそれを見えないふりしているだけであって
証明自体はとっくの昔に終わっている
お前がすることは具体的にどれだけずれて兄弟子と弟弟子がそれぞれ弟子になったのか
具体的な描写と数字をかけ、それができないのならお前の負けで
爺が兄弟子より弟弟子に多くの時間を割いていたという証明になる

>>260
>>あと贔屓をしていなかった根拠を出せというのなら

残念だが根拠になってない
分け隔てなく＝かけた時間が同一　だという証明にも根拠にもならない


>>本スレの>>5に張られている17巻のオマケの画像で作者が分け隔てなく大切にしていたと明言してその上で
>>獪岳は自分だけが特別でない事に不満だったとも明かしているので、
>>依怙贔屓しているというのは獪岳側がそう感じて妄想していただけで事実ではない、
>>という根拠があるけれど


根拠にはならない、ただ単にお前が馬鹿で低能な親からろくな教育を受けさせてもらってないだけで
それが理解できていないだけ
「やっぱり」というカイガクの台詞からしてカイガクの中には爺が兄弟子より弟弟子のほうを贔屓しているという
根拠になる出来事があったのは明白。
そしてそれと「自分だけを特別扱いしないこと」とは全くの別問題なので、カイガクがそう思っていたということは妄想ではない
そもそも修行から逃げる、泣き言をいう、不真面目の善逸とひたむきに努力を重ねるカイガクが同じ扱いなら
それも不満に感じる理由にはなりうるし、不真面目な生徒とまじめな生徒を同一に扱い、不真面目な生徒に対して多くの時間を割いている爺に対して感じる贔屓は
実際に怒っていることなので妄想にもならない、事実である。

>>262
～
>>268

>>263
他者ー善逸からの言及が根拠になるのなら、同じく善逸の贔屓していないと言う言及も根拠になる

＞いつも気にかけているのは善逸だけを否定する根拠
17巻オマケコメントでワニがじいちゃんは分け隔てなかったと言及している

＞善逸の主観でも獪岳がどのように指導されるか描写される筈
される筈、というそちらの願望でしかなく必ずされなければおかしいと断言できはしない

＞どちらがどの時点で～
先にも書いた通り、そもそもどの程度の割合で時間の配分がなされていたかそちらも提示できない以上、そちらの主張の前提が成り立たない
加えて言えば「獪岳が描写されない」のが獪岳が最終試験に合格して鬼殺隊士になって修行場に残ったのがまだ鬼殺隊士になってない善逸と育手のじいちゃんだけだった時期の可能性もあるから必ずしも善逸にだけ時間を割いてた根拠にはならない

＞獪岳の方が時間を割かれている
時間を論点にするなら、兄弟子で先に入門した分の時間に追い付くよう配分が偏っても必ずしも依怙贔屓ではないという主張だから的外れな指摘

＞やっぱりというできごとがあった
それこそお得意の描写が無い出来事なので根拠とするには薄弱にすぎるし作者の公式な解答を獪岳の主観だけで否定するのはそちらの願望の域を出ないと思うけれど？

>>269
>>他者ー善逸からの言及が根拠になるのなら、同じく善逸の贔屓していないと言う言及も根拠になる

はい知恵遅れ
善逸本人が贔屓されている時点での話なのに
善逸本人からの証言が根拠になるわけがない
第三者の意見という話をしているのに何で当事者の発言が根拠になると思い込んでるんだ
だからお前はボンクラで知能指数が低いといわれるんだよ
贔屓されている本人が爺は贔屓していないと言っても何の意味もないの理解できるか？


>>17巻オマケコメントでワニがじいちゃんは分け隔てなかったと言及している

だーかーら残念だが根拠になってない
分け隔てなく＝かけた時間が同一　だという証明にも根拠にもならない
その根拠を早く出せ
兄弟子弟弟子がそれぞれどのくらい時間を空けて弟子になったのかの具体的な数字を出せ
逃げるなよ卑怯者

>>269
>>される筈、というそちらの願望でしかなく必ずされなければおかしいと断言できはしない


する、描写がないのなら作中で行われていないのと同じ
お前の言う願望な何一つ根拠のない妄想願望だが
俺の証言は全て作中の描写に基いてるものなのでそれが証明にもなる
善逸と爺の修行シーンばかりがアニメでも原作でも描写されているので
爺が善逸を贔屓して時間を多くかけていることの証明になる。

>>269
>>先にも書いた通り、そもそもどの程度の割合で時間の配分がなされていたか
>>そちらも提示できない以上、そちらの主張の前提が成り立たない

はい、また逃げた
お前が具体的な数字と描写を出せない時点でジジイが善逸を贔屓して時間を多く咲いていたという証明になる
早く数字を出せ、お前の言う妄想願望はお前自身が具体的な前提を出せないがためにいくら主張しても意味がない
順番を守るという人として当然のこともできない知恵遅れのお前の言うことなんて誰も聞かないｗ



>>加えて言えば「獪岳が描写されない」のが獪岳が最終試験に合格して
>>鬼殺隊士になって修行場に残ったのがまだ鬼殺隊士になってない
>>善逸と育手のじいちゃんだけだった時期の可能性もあるから
>>必ずしも善逸にだけ時間を割いてた根拠にはならない

それならそうであるというソースを出せ
そもそもカイガクを見習えと言っている時点でカイガクはまだ最終試験を突破していない
修行をしている身であるという証明になっている
可能性もあるから　というのはその可能性があるソースを出せ
今更後出ししても何の根拠もない妄想願望でしかなく、善逸とカイガクが二人とも爺のもとで修業をしていた
状態での話であり、カイガクだけだ最終試験を突破していた時の描写だという根拠にはならない

>>269
>>時間を論点にするなら、兄弟子で先に入門した分の時間に追い付くよう配分が偏っても
>>必ずしも依怙贔屓ではないという主張だから的外れな指摘


だからお前がどのくらいの時間ずれてそれどれ入門したのかのソースを出さない限り、
的外れな主張とはならないということが理解できないか？
そもそもそれでそれで配分が偏ってもとか言ってる時点で配分が偏ってるということを認めているじゃないかｗ
先に入った分贔屓してもいい？それって結局ジジイがクズな証明にしかなってない
早く入りひたむきに努力を重ねている人間への教育をおろそかにしていい理由にはならないし、
お前が結局爺は弟弟子を贔屓にして教育していたのだと認めた他ならない
論破完了ｗｗｗｗ

>>269
>>それこそお得意の描写が無い出来事なので根拠とするには薄弱にすぎるし
>>作者の公式な解答を獪岳の主観だけで否定するのはそちらの願望の域を出ないと思うけれど？

描写がない出来事？爺がカイガクを見ている描写がないのは事実であり、それが根拠になる
むしろお前の言うカイガクにも同等の時間を割いていたという主張自体がそういう描写がない時点で
いくら喚いたところで薄弱すぎるし、作者の公式な回答が「描写がない」ということからされている

お前が「思うけれど？」だのわめいている時点でお前が勝手に思っているだけだ
つまりはお前の妄想願望である。
結局お前の喚いている妄想願望は全部お前の妄想からきているのであって
それが健常者の他人に同じように受け入れられると思うな負け犬
根拠にはならない、ただ単にお前が馬鹿で低能な親からろくな教育を受けさせてもらってないだけで
それが理解できていないだけ
「やっぱり」というカイガクの台詞からしてカイガクの中には爺が兄弟子より弟弟子のほうを贔屓しているという
根拠になる出来事があったのは明白。
そしてそれと「自分だけを特別扱いしないこと」とは全くの別問題なので、カイガクがそう思っていたということは妄想ではない
そもそも修行から逃げる、泣き言をいう、不真面目の善逸とひたむきに努力を重ねるカイガクが同じ扱いなら
それも不満に感じる理由にはなりうるし、不真面目な生徒とまじめな生徒を同一に扱い、不真面目な生徒に対して多くの時間を割いている爺に対して感じる贔屓は
実際に怒っていることなので妄想にもならない、事実である。

>>272
～
>>270
贔屓されている本人の言がアテにならないなら善逸の「獪岳は頑張っている」という発言の方は正しいとする根拠も無くなるのでは？
第三者の意見ならＯＫなら、善逸が殴り掛かった隊士達は獪岳がじいちゃんの教えを受けたと言及しているけど

＞具体的な数字を出せ
であればそちらも善逸の方が長い時間教えを受けたという比較になる具体的な数字を提示すべきでは？
印象論で自分は贔屓されてると思う！ばかりで具体的な数字をそちらも出せないようだけど

＞隔てなく教えたして同一の時間教えたとはならない
そちらは善逸の方がトータルで多く受けた具体的な数字を根拠として提示できると？
こちらに具体的な時間を示すように言う割りにはそちらも一切具体的な数字は示せていないようだけど

＞善逸の方が贔屓されている根拠になる
善逸がじいちゃんの教えを受けた根拠にはなっても、獪岳が教えを受けていない根拠にはならない
善逸が教えを受けている間は教えを受けていない根拠にはなっても、それ以外の時間でも教えを受けていないとは断言できない

＞描写する
善逸主観の回想であれば善逸が知覚できていない場面の回想をされないのはおかしくはない
それとも自分は知覚が及ばない、自分が知らない場面も全て見えて回想できると主張する？

＞カイガクだけだ最終試験を突破していた時の描写だという根拠にはならない
そうでないという証明がそちらはできると？

根本的にこちらは終始「そちらの主張は情報が足りなくて断言できない」と指摘している訳で
される筈、などの根拠の無い憶測を自分はそう思うからを根拠として具体性に欠けるのはそちらかと

>>274
で、やっぱりという根拠になる出来事の描写は？
教えを受けていた描写は無いから無い
やっぱりと思う描写は無いけどある
恣意的に自分に都合が良い憶測を事実であると言ってるだけでないなら
獪岳の証言以外でどうぞ

>>269
そもそも真面目で逃げだしもせずにひたむきで努力をしているカイガクとその真逆な善逸を同一に扱う時点でおかしい
駄々みたいな我儘とか身勝手な暴力とかそういう幼稚なことはしていない
自分のことを考えてひたむきに鍛錬を重ねているカイガクに対してその真逆な善逸に対して多くの時間を割いている時点で大分贔屓をしていたということへの証明そのものになっている
努力を逃げることもなかった自分と努力をせずに逃げ爺の手を煩わせている弟弟子が
同じ扱いをされたから相対的に相手が贔屓されていると感じるのは当然のこと
オマケに兄弟子弟弟子共同で跡継ぎなんぞ言われたらそりゃ　ざまあってなるわな

ただ同じ扱いをしたからじゃなくて
ぱっと見「泣きわめく、逃げる、努力しない」の三大ゴミ要素持ちを同じ扱いしたから
というのが大きい
云わばカイガクの努力とそのゴミ要素持ってる弟弟子の努力が
同じ価値だと言っているようなものだからな

>>276
>>で、やっぱりという根拠になる出来事の描写は？

出来事の描写？共同での柱候補だのいくらでもあるよな


>>教えを受けていた描写は無いから無い
>>やっぱりと思う描写は無いけどある
>>恣意的に自分に都合が良い憶測を事実であると言ってるだけでないなら
>>獪岳の証言以外でどうぞ

共同での柱候補、これが答え
これはカイガクの証言じゃねえし変えられない事実である。
で？お前はいつになったら具体的な数字を出してくれるの？
なんでお前みたいな知恵遅れって他人にはクレクレして自分は出さないんだ？
よっぽどお前の親って汚い乞食だったんだろうな？そんな親の姿見てそんなんになっちゃったんだろ？

>>275
>>贔屓されている本人の言がアテにならないなら善逸の「獪岳は頑張っている」という発言の方は正しいとする根拠も無くなるのでは？
>>第三者の意見ならＯＫなら、善逸が殴り掛かった隊士達は獪岳がじいちゃんの教えを受けたと言及しているけど

やっぱり読解力がないんだなあ　
なんで贔屓されている本人の言うことが自分のことを言うのと他人のことを言うのとで区別がつかないんだろうな
隊士達の言うこと云々に至ってはその贔屓のことについて言及してるのか？

>>277
じいちゃん自体は「獪岳を見習え」と善逸へより努力するよう、修行への姿勢に関して獪岳を高評価している描写があるけれど
獪岳がそれを実感していない事に対して「じいちゃんの伝え方が悪い」は百歩譲って解るけど「贔屓した」はズレているのでは？

>>275
>>であればそちらも善逸の方が長い時間教えを受けたという比較になる具体的な数字を提示すべきでは？
>>印象論で自分は贔屓されてると思う！ばかりで具体的な数字をそちらも出せないようだけど


お前が先に出してそれが正しかったら出してやるよ
順番を守れよ知恵遅れ、お前は自分が何もできないから他人に真っ先に求めるんだよな？
乞食根性を親から引き継いでる哀れな負け犬
印象論なのはお前だけなんだが印象と事実の区別すらつかなくなったのか？早く具体的な数字を出せ負け犬



>>そちらは善逸の方がトータルで多く受けた具体的な数字を根拠として提示できると？
>>こちらに具体的な時間を示すように言う割りにはそちらも一切具体的な数字は示せていないようだけど


だからお前が出したら出してやるよ、お前は無能なんだから先に根拠を出すくらいはできるよな？
それとも乞食やってた親から生まれたお前みたいな知恵遅れはそれも無理なのか？
早く具体的な数字を出せ

>>280
>>じいちゃん自体は「獪岳を見習え」と善逸へより努力するよう、修行への姿勢に関して獪岳を高評価している描写があるけれど
>>獪岳がそれを実感していない事に対して「じいちゃんの伝え方が悪い」は百歩譲って解るけど「贔屓した」はズレているのでは？


ずれてねえよ知恵遅れ
結局努力するように指導している時間が善逸のほうに割かれているんだから
相対的にカイガクに割かれる時間が少なくなってるの理解できるか？
ずれてると思うのはお前の知能が残念なだけだ小学生からやり直せよ低能

>>279

＞共同での継子、柱候補
それが贔屓だと感じたという獪岳の発言や描写は無いけれど

＞善逸の発言
「ひた向きに努力してた」「贔屓していない」どちらも獪岳に向けた言葉だけど

＞他の隊員達
贔屓云々ではなく発言があれば良いのなら、獪岳が教えを受けていないに対して教えを受けているという反証になるという話

>>275
>>善逸の方が贔屓されている根拠になる
>>善逸がじいちゃんの教えを受けた根拠にはなっても、獪岳が教えを受けていない根拠にはならない

教えを受けた根拠は描写があるから成立するが、カイガクが教えを受けた描写はないから
それこそがカイガクが教えを受けていない根拠になる
お前の言うカイガクが爺から実際に指導を受けているってコマはどのコマ？
具体的な数字に加えこれも示せ

>>275
>>善逸が教えを受けている間は教えを受けていない根拠にはなっても、
>>それ以外の時間でも教えを受けていないとは断言できない


善逸にかまっている時間が多いんだからそれ以外の時間で教えを受けても絶対的に少ないよな
夜教えるにしても夜にだって爺は善逸のほうに言ってるんだし
お前の言う「それ以外の時間でも教えて受けていない」という根拠を出せよ

>>283
>>それが贔屓だと感じたという獪岳の発言や描写は無いけれど

いや善逸と戦う前に言ってたよな
バカかよお前、本当に発達障害かよ


>>「ひた向きに努力してた」「贔屓していない」どちらも獪岳に向けた言葉だけど


だからどうした？お前論点完全に理解できてないんだな


>>贔屓云々ではなく発言があれば良いのなら、獪岳が教えを受けていないに対して教えを受けているという反証になるという話


そりゃ善逸が来る前までは教えを受けていただろ
お前の言ってる隊員云々もだけど、いつのことを言っているのかのソースを出せよ知恵遅れ

>>282
＞獪岳に割かれている時間が減っている
その日のうちのトータルでほぼ同じだけの時間を二人に使われていない証明にはならない
善逸に構った分だけの時間獪岳の分が減っているというのなら、具体的な数字なり証言なり示してこちらを黙らせてみればいい

>>275
>>善逸主観の回想であれば善逸が知覚できていない場面の回想をされないのはおかしくはない
>>それとも自分は知覚が及ばない、自分が知らない場面も全て見えて回想できると主張する？

回想がされないまでも他の描写の入れようはあるよな？
そもそも回想だって善逸と同様に指導を受けているんなら善逸だってカイガクが
どのように修行しているのか見る機会だってあるだろ
爺がカイガクを見ているのであればなおさらな？そういう描写があるのか？
知覚が及ばないって一度もカイガクの修行を見かけたことがないのか？
自分が知らない場面って知る機会なんていくらでもあるよな？本当にバカなんだなお前


>>そうでないという証明がそちらはできると？
>>根本的にこちらは終始「そちらの主張は情報が足りなくて断言できない」と指摘している訳で
>>される筈、などの根拠の無い憶測を自分はそう思うからを根拠として具体性に欠けるのはそちらかと


お前が最終試験をカイガクだけ先に突破していたという根拠が提示できれば見せてやるよ
情報が足りないのは描写がされないからだ、お前がいくら妄想で補充しても
描写がない時点で作中でそうでないのと同じなの？理解できるか？
などの根拠の無い憶測を自分はそう思うからを根拠として具体性に欠けるのはそちらのことかと？ｗｗ
ディベートとかしたことない？学無いもんなお前

>>286
＞贔屓を～
俺を認めない奴は悪、であって贔屓ではなく低評価されているという主観の吐露では？

＞だからどうした？
だとしたらそちらの自分と他人に向けてでは違うという論理が成り立たない

＞いつの事かソースを
そちらもソースを提出できない悪魔の証明だから
そちらの～の筈、もアテにならないのでは？

>>287
>>その日のうちのトータルでほぼ同じだけの時間を二人に使われていない証明にはならない


なってる
実際にカイガクの修行シーンはないし、桃を投げつけた時にそれを裏付けるカイガクの発言がある
なお、これは客観的な意見なので当事者の意見でも証拠にはなる


>>善逸に構った分だけの時間獪岳の分が減っているというのなら、具体的な数字なり証言なり示してこちらを黙らせてみればいい

乞食根性出ちゃってるぞｗ
お前の親が薄汚い乞食の貧民出身者だからってなんでも恵んでもらえると思うなよボンクラ
俺が数字を提示するのはお前が具体的な数字を提示してからだボケ
順番くらい守れよちえおくれ

>>289
>>俺を認めない奴は悪、であって贔屓ではなく低評価されているという主観の吐露では？


同じことだろ
ひたむきに努力してきた自分とそうでない他人が同じ評価なら、他人が贔屓されていることになる
現国苦手なんだなお前


>>だとしたらそちらの自分と他人に向けてでは違うという論理が成り立たない

成り立つ、他人と自分、当事者とそうでない第三者の区別くらいはつけられるようになれよボンクラ



>>そちらもソースを提出できない悪魔の証明だから
>>そちらの～の筈、もアテにならないのでは？

悪魔の証明で対抗しているのがお前
具体的な数字を出せない時点でお前がジジイが善逸を贔屓しているという根拠を否定することが
出来てないのが実情

>>276
善逸は爺は贔屓してないと言っても贔屓されていた善逸本人が
修行時代にそういうことを自覚していないので根拠にはならない

客観的に見て片方にかまえば片方にかまう時間が少なくなるのは普通にわかるので
善逸本人にかまう時間が多ければ多いほどカイガクへの時間は少なくなる

>>288
＞同様に指導を受けているんなら善逸だってカイガクが
どのように修行しているのか見る機会だってあるだろ
獪岳がもう鬼殺隊士になって修行場にいない可能性や、物理的に離れている可能性を否定できない

＞一度もカイガクの修行を見かけたことがないのか？
回想した時が獪岳の修行を見かけていた時の回想でないなら獪岳がその場にはいないだろ

＞具体性に欠けるのはそちら
具体性を示せないからそちらの主張が憶測に過ぎないと主張してるんだから、具体性に欠けていると言われた所で
「ならそっちは自分の解釈以外で示せるのか？」ってのは変わらない

>>280
高評価している人物をほめる描写があったのか？そういうコマがあったのか？
高評価している人間に割く時間を減らすのならそれは善逸への贔屓そのものだしなおさら駄目だろ

>>293
>>獪岳がもう鬼殺隊士になって修行場にいない可能性や、物理的に離れている可能性を否定できない

少なくとも二人で一緒に学んでいた期間があるのだから、その時に見れるよな
隊士になって修行上からいなくなる前にいくらでも見る機会はあった
そもそも爺には見習えと言われているんだから物理的に離れていようが見ることはできる


>>回想した時が獪岳の修行を見かけていた時の回想でないなら獪岳がその場にはいないだろ

それならそれ以外の時の描写をすればいい
その場にいなくとも見習おうと思えば修行を盗み見ることだってできる


>>具体性を示せないからそちらの主張が憶測に過ぎないと主張してるんだから、具体性に欠けていると言われた所で
>>「ならそっちは自分の解釈以外で示せるのか？」ってのは変わらない


お前が証拠を提示しない限りこちらは何もしない
なお、お前が証拠を提示しない限りは俺の主張は正当なもので認められる
お前がいくら妄言を喚いたところで、その証拠がないので意味のなさないものである。ｗ

>>280
ひたむきに努力を重ねている奴とそうでない奴の評価が同じならそれは贔屓だし、
そうでない奴に多くの時間を割くのならそれも贔屓

>>293
他人には根拠を求めるのにお前はいまだに何一つ証拠を出せない
乞食根性大活躍だな？ｗ
結局お前自身が一番爺が善逸を贔屓しているのだとわかっているんじゃないか
だから証拠を出すことができないんだ

>>276
ひたむきに努力を重ね逃げることもなかったカイガクと
修行時代逃げ出してばかりだった善逸

これが同じ評価なら爺は善逸を贔屓していた　と解釈するのは当然

それに加え逃げだした奴にばかりかまっていたらなおさらである
ジジイ視点では「カイガクは自学自習できるレベルに達したから手の掛かる善逸を重点的に指導しよう」でもカイガクからしたら「泣き言ばっかりの根性なしを贔屓してこんなに頑張ってる俺を放置かよ」ってなるんだよ

>>290
＞桃を投げつけた時
お前に掛ける時間は無駄、と言ったので具体的な数字に言及はされていない

＞獪岳の修行シーンは無い
ひたむきな努力は他のキャラの証言があり
じいちゃんが見習えと言っているから獪岳の修行を見ている

＞お前が出してから
自分から出してさっさと正しいと証明すれば終わる話なのに出さないのは単に出せないだけでは？

＞自分が下と思っている他人と評価が同じなら贔屓
実際よりも善逸を高く評価している、という旨なら成り立たなくはないが
獪岳の主張は自分を高く評価していない、というもので贔屓が主旨の発言ではない

＞具体的な数字
そちらも具体的な数字で善逸が贔屓されていたと証明できていない

>>300
獪岳の心のケアをできなかった点は他の人も指摘しているし
どうにかできなかったのか、とじいちゃんの問題点と考えている人はいるね
ただ実際贔屓だったかとそれは別
じいちゃんの対応に獪岳が贔屓と感じたの実際そうだったのかは別なように

>>303

>>ただ実際贔屓だったかとそれは別

別ではない、むしろ直結している
結局表面しか見ておらず、ほったらかしにしたのが
爺なわけで中まで見ていないのが爺なのだからジジイが兄弟子への対応とおろそかにしている証拠になる

>>じいちゃんの対応に獪岳が贔屓と感じたの実際そうだったのかは別なように

当然のことのように語っているが別ではない
実際に贔屓されているのが原作描写なのであって別に何らおかしいことでもない

>>305、>>311
ほったらかしにしていた、という描写もなければ
作者が分け隔てなく接していたと17巻で明らかにしている
じいちゃんの力不足か、獪
岳を理解しきれなかったか
どちらにせよ性格をどうにかできなかったとはいえ

>>309
善逸に割いてる時間の方が多いとは断言できない
描写されていない部分が多すぎるから
されていない部分では読者の預かりしらない各キャラクターの動きがある

＞善逸とじいちゃんの修行の描写しかされない
善逸の回想時点で獪岳は名前さえも明らかでないキャラで、主要なキャラでも共に戦う味方キャラでもなかった。作者がわざわざ描写しなくても不自然ではない

＞描かれている描写とそうでない描写とで解る
そちらの主観でそう主張しているに過ぎない

＞じいちゃんの元にいた時の評価
実際その時点で戦った場合に勝敗がどうなるかは定かでないけれど、少なくともじいちゃん自身は同等と評価したから二人一組の柱を想定している

>>310
＞善逸は反論したのか？
火雷神を放った後にじいちゃんは贔屓はしないと反論している

＞時期
そちらも具体的にいつの時期なのか明言できないのでは？だからそちらの推測の域は出ていない
俺は出せる、ばかりで実際には出していない

＞描かれているものだけで
行間を読む事ができないんだね。その事だけは可哀想だと思うし
申し訳ないけど作者が書いていない事を妄想してもいないと言いつつ作者が分け隔てなく接したと書いたのにいいや贔屓したんだ！という妄想ありきで自分は代弁者のつもりなのだけはお労しい。申し訳ないけど。作者に聞きに行くまでもなく十七巻でそう書かれたのに

＞努力
善逸の努力に対してじいちゃんは共同の柱にしてもよいと評価しているし、善逸自身霹靂一閃六連という境地に至っている。じいちゃんの元を出たその後も八連、神速、漆の型と霹靂一閃を進化させ続けた

>>314
＞精神性や生き方の指導
していなかったと断言できる根拠が無い。劇中描写されていないから読者が知りえない事が設定として存在しないと断言できる描写こそない

>>298
＞高評価を褒める
善逸に見習えと言っているし、柱候補にも選んでいる

＞見る事はできる
回想シーンの時が見れる所に獪岳が居た証明にはならない

＞それ以外の時を描写すればいい
善逸が主題のシーンだから獪岳が描写されなくてもおかしくないし
どう表現するかの選択は作者の自由

＞俺の主張は正当
である具体的な根拠に欠ける
～のはず。ばかりで

＞ひたむきに努力
獪岳が知らないだけで善逸も努力していた
獪岳視点で贔屓に感じた、は成り立つけど
読者の視点でそうでない奴と評価が同じだから贔屓、は自分の希望が多分に含まれている
獪岳はそう感じたんだ、という感想と善逸が実際努力したかどうかを抜きにした評価を混同している

>>299
>>お前に掛ける時間は無駄、と言ったので具体的な数字に言及はされていない

具体的な数字を先に提示するのはお前の役割、早くしろ
具体的な数字がなくとも善逸にかける時間が多ければ多いほど自分にかける時間が減ることは
カイガク自身もわかっていたということの証明にはなっている


>>ひたむきな努力は他のキャラの証言があり
>>じいちゃんが見習えと言っているから獪岳の修行を見ている

その修行を見ているというのは善逸が入る前の可能性もある
とにかく「修行を見ている」ことが善逸とカイガク二人に対して平等に時間を割いていた
ということの証明にはならない


>>自分から出してさっさと正しいと証明すれば終わる話なのに出さないのは単に出せないだけでは？

ブーメランって知ってる
それより前にも俺はお前の質問に対して答えているんだがそれも忘れたのか？
順番は守れよ知恵遅れの貧民出身者
お前がさっさか数字を出さないのは単に出せないだけでは？＾＾ｗ


>>実際よりも善逸を高く評価している、という旨なら成り立たなくはないが
>>獪岳の主張は自分を高く評価していない、というもので贔屓が主旨の発言ではない

同じ評価で共同で柱候補なので相対的に贔屓されている、故に贔屓が主旨の発言である
現国苦手なことが判明しているお前の解釈なんぞどうでもいい


>>そちらも具体的な数字で善逸が贔屓されていたと証明できていない


お前が数字を出せばこちらも出す、そもそも俺は数字以外からでも証明ができているが
お前が単に見えてないだけ、自分の知能を怨め

>>301
>>善逸に見習えと言っているし、柱候補にも選んでいる

共同でな？その時点で贔屓されていることを理解できないボンクラ



>>回想シーンの時が見れる所に獪岳が居た証明にはならない

見ることができる状況でそういうのがないのだから
カイガクの修行中に爺がいない証明になっている


>>善逸が主題のシーンだから獪岳が描写されなくてもおかしくないし
>>どう表現するかの選択は作者の自由

作者の自由の状況でなされていないので、ないのと同じ論破完了


>>である具体的な根拠に欠ける
>>～のはず。ばかりで

それが今のお前
お前の根拠が希薄、根拠というよりはただの妄想願望
自覚してくれてうれしい


>>獪岳が知らないだけで善逸も努力していた
>>獪岳視点で贔屓に感じた、は成り立つけど
>>読者の視点でそうでない奴と評価が同じだから贔屓、は自分の希望が多分に含まれている
>>獪岳はそう感じたんだ、という感想と善逸が実際努力したかどうかを抜きにした評価を混同している


それならカイガクの主張は正当なものになる
結局逃げだした奴とそうでない奴を同じ評価しているのだからそれは逃げだした奴への贔屓になる
そもそも善逸が努力したと言ってもカイガクも努力しているので、爺が贔屓している根拠になる

>>302
＞時間が減る
減った分を合わせて善逸の方がより見て貰ってると主張したいのならそちらも具体的数字を根拠にすべき

＞修行を見ている
平等に時間を割いていない証明にもならない

＞さっさと出せよ
こちらは出さずとも「具体的に言及されていないから断言できない」という主張は崩れない

＞相対的に
実際の所は善逸と獪岳の戦いは諭史郎がいなければ相討ちなので同等は妥当な評価

＞俺は数字以外でできている
～はず。ばかりで推測の域を出ないものばかり

>>304
＞共同
獪岳視点そう感じたかと実際そうかは別

＞いない証明
時期的に獪岳がもう隊士になっている時期でないとも断言できない

＞されてないからなされていない
描写が無いからされていないという推測にすぎない

＞獪岳の主張が正当になる
ならない。主観での感想ど事実かは別
逃げ出してない獪岳と逃げ出した善逸で最終的に同じだけ努力して評価が同等になったのなら贔屓ではない

>>316
描写が無い部分での行動に関して、読者が読めていないからしていないと決めつけるのは推測や憶測にすぎない
それに対しての作者の言葉を否定して、前言での読者の決めつけは妄想という言葉が自分に返ってきてる
描写されていない部分を補わないといけないのは作者の力不足と言うけど、獪岳の修行が描かれていないからほったらかしにされていると勝手に妄想して補完しているのもそちら
兄弟子であることが解るから描写するのが自然、は作者の取捨選択で獪岳の描写がされなかったことへの個人的な不満なのでは？
キャラの立ち位置として善逸の兄弟子を深く掘り下げる必要性が絶対にあった理由も兄弟子だから、だけでは不足だしそもそもあの時点で獪岳の設定がどこまでできていたかも不明。それともあの時点で獪岳というキャラクターが完成していたとでも？

～するのが自然というのは主観による自分の考えだけが正しいという推測による根拠で、作者には作者の考えがあるのを考慮できていない

第三者からの評価だと善逸が殴りかかったモブ隊士は獪岳を大したことない、と言ったから善逸が殴りかかった訳で、第三者からの評価が必ずしも正当であるとは限らない。それとも獪岳は大したことない奴なのか？個人的にはそう思わないが第三者の評価を正当にするとその場合は寧ろ大したことない奴がじいちゃんに贔屓されて柱候補になった事になるが

＞本人の反論なので意味がない
そちらが善逸は反論したのか？というから反論したという答えに的外れな事を言っている

＞碌な描写も根拠も提示できず
そもそもこちらは描写されていないから断言はできないと言っているのを描写されていないからしていないていう勝手な穴埋めでそちらは断言しているという主張なのだから、具体的な描写を自分はこう思うから以外でそちらに出してもらいたい

六連を見せていなかったとしても、一つできればいいと言っている。それを磨き抜けと

カイガクがやっぱりと確信めいた、と言ってるがその具体的な描写が無いのだからそちらの主張を採用するなら無いのと同じ。贔屓されてる奴がされてると言わないから意味がないという主張を採用してもされてると思ってる奴はされてるとしか言わないから意味がない

>>324
獪岳が雷の呼吸の型を使える
指導を受け修行をしている
獪岳のようになれ、と言っているのだから獪岳の事を見てどのぐらいできるか把握している

入門時期の差に関してもトータル的なものを証明できないのなら掛けた時間が善逸の方が多いと断言できないとこちらは主張しているのだから
寧ろ提示できるのなら提示すべきなのはそちら

>>325
303を読んで獪岳は努力していなかった、という主張だと思うのなら申し訳ないけど本気で一度カウンセリングか何かを受けた方がいい。認知バイアスとかその辺りで。それとも記憶力の問題でコピペ張ったのかな


>>320
兄弟子の修行の描写が入るのが自然と作者が考えなかったか入れる必要は無いと判断したのでは？想像の域を出ないけど。それとその辺りに対してそちら以外特に気にしてる感想がないから皆気にもとめない、不自然と思わないシーンだよ
というかコピペ張るだけの繰り返しで楽しそうだね。>>321や>>322、>>323もそうだし

>>327
獪岳の方が時間が使われている、と主張だと思ってるようだけど。善逸の方が使われているのは修行シーンの描写があるからだけでは根拠足り得ないから寧ろそうである具体的な根拠をそちらが出そうねという話

>>326
二人のでがい？

>>328
逃げたのを連れ戻す時間の分だけ獪岳側の時間が一日のトータルで減っている具体的なソースが無い

>>329
贔屓はしていない根拠になっている
それでも善逸側にばかり時間をかけているから贔屓というなら描写外含めてどうだったかそちらが証明するべき

>>330
指導シーンが無いのは作劇的な理由だと思うがね
それは別としても回想でもお前に時間を描ける時間は無駄と言ってもお前がいるから指導されないとは言っていない

＞獪岳と善逸は同時期にいた
一緒にいた時期はあるだろう。ただ選別を一緒に受けているなら同期として選別試験にいる筈。だから概ね善逸より先に選別試験を受けて善逸とじいちゃんの二人だけだった時期はある。それとも逆に善逸より後に選別受けたと？否定する材料はないけど、それはそれで柱候補に指定されて寧ろ贔屓されたのは獪岳になってしまうような惨状はないと思うけどね

>>348
修行の比率もそうだけど日常生活時に構う時間の比率や頻度も善逸の方が多かったんだろうな
柱云々言ってたしカイガクは爺さん尊敬してたんだろうけど
肝心の爺さんがカイガクには必要最低限の関わりしかもってなかったんだろう

>>340
描写されてるからない、がそもそも描写外の動きを後から明かされる展開の否定
描写されてないことが実際無い場合もあるが、描写されていないだけであったから後から判明することもある事実に反している
コピペで水増しとか読む方も無駄だし荒しとしても面白くもないよ

>>336
それしか？具体的にどうぞ。獪岳のクズさを見抜けなかったのが悪いと？
誤字は俺もするからあまり言いたくないけど、他人の国語力を揶揄する割りには全いつとかロク→六とかちょっと誤字多すぎない。こんなことってある！？
入門時期の件もそもそもトータル的な時間配分をそちらが具体的に出せなければ意味が無い

夜に関しては善逸は一人で隠れてやってるのでは？
そもそもじいちゃんの指導を受けていないならどうやって雷の呼吸を獪岳は身に付けたと？

あと、>>337の333を縦に二回繰り返したり。全体的に雑になってきてるな。入れる必要が無いと作者が何をもって判断したかうかがい知れないから贔屓が理由とは断言できない

>>341
修行シーンが無いから修行つけてもらってないってなら仮に、後から修行シーンとかが描写されたら意見を撤回すると？

＞日本語を話せ知恵遅れ
二人のでかいとか言い出すから何事かと思えば、自分の言葉に日本語話せとか言い出してお労しい

＞描写がないのがリソース
時間配分を10：0と思ってるの？

>>343
獪岳のようになれと褒めてる

>>344
獪岳はメインキャラでもなかないんだから、漫画の作劇として修行シーンを描かれないのはおかしくない

>>345
＞一コマでも入れば済む
その選択は作者の判断

＞全ての同期
試験会場があの山以外にある根拠をどうぞ
加えて親方様は試験終了の報告を受けて新しい子供達が五人も残るなんて優秀だ、と具体的に人数も示してる。玄弥、伊之助、善逸、カナヲ、炭治郎の五人

>>334
時間ってのは有限だからね
片方に使う時間が増えればもう片方に使う時間は減る
それも増える理由が逃げ出してばっかの弟弟子の指導
そりゃ怒るよ

>>362
まんさんっぽいよな笑
頭悪いのに駄々こねて行けると思い込んでるのが笑うわ

>>348
比率が問題、で自分も把握していないのに善逸の方にばかり構ってると言ってるの？

>>349
二人のでかい？コピペでも直すぐらいしたらいいのに
描写は無くとも指導して獪岳を見ている証言に対してでも描写が無いって描写はなくとも発言で裏付けできるという自身の主張の否定では？

>>354
善逸が逃げ出して連れ戻した時間を善逸の修行時間に入れてた場合や、それで減った分平等に互いから減ってた可能性も考慮できるのだから、具体的に示すべきはそちら

>>364
善逸にだけ精神論を解いたり逃げ出しても連れ戻したりしてるから把握はしているぞ

可能性を考慮出来るってそういうソース出せば？
妄想だけで発狂されても贔屓しているという証明の否定は出来てないが？

>>391
ようはそうやって覆る可能性があるのに断言できる根拠としてるのが問題

時間配分の問題でそちらがそう言いたいのかと聞いてるのにこちらの主張みたく言い出してるけど、一分一秒のズレもなく5：5とも言わないけど
そうじゃないとも断言はできない。描写されてないんだから

褒めてるかどうかで褒めてる発言として挙げたし、獪岳に関して面と面を向かって伝えた事があるかは解らん。あるかもしれないしないかもしれない。断言はできない

一話使われた事がある前例と獪岳があてはまるかは別。その論理で言うなら使われなかった前例もある

作者が描かなかった理由を贔屓されて修行されてなかったという前提ありきで作者側の理由を決めつけている

獪岳が選別試験受けた時期が解れば何を証明できると？

第三者七日。俺は笑った。申し訳ないけど日本語話せ云々言ってこれか

＞修行時間に入れていた～
例えに何を言ってるんだ。具体的な配分は結局そちらも示せないんだろ？だからこちらもそちらも推測の域を出なくて断言はできない

>>369
＞覆る可能性
無論、こちらも絶対に無いとは言わない。ただそれは作者が贔屓していないと考えていた内容が大多数の読者が「これは獪岳が贔屓されてると考えても仕方ない」という具体的な形になったらであって、そちらの主張するような描写が無いから贔屓されているのが確定に対して基本的には17巻の分け隔てなく接していたという発言に基づいて話している。

＞獪岳に対しての描写が無いから修行をつけてもらっていない
メインかつ味方側の伊之助が呼吸を開発した経緯やカナヲとしのぶの修行風景、玄弥と岩柱の修行風景も描写されてはいないがそうした修行はあったものとして作中扱われているので描写が無いから修行も無かったとは言えない

＞本人のいない所で褒めた
あくまで獪岳と面と向かったて褒めたかどうかにかんしては立証はできないと言わざるをえない。ただ褒めた事がないとも断言はできない。あるなら回想しているというが上伍の壺みたく回想や走馬灯が無い敵もいるし、獪岳が褒められ事を回想するような精神性ならそも贔屓していたとは主張しなさそう

＞一話使われた～
これがどこに対する反論か不明とか言い出すのは流石にお労しい。脇役でも一話使った回想があったから獪岳にあってもいいとか言い出したから、回想が無い脇役もいるのだから獪岳が後者ではないとする根拠もないと言っているのに

＞贔屓されてなかった描写がない
なら「やっぱり」に該当する描写が具体的にあったとでも？獪岳が「こんな風に贔屓された」という回想描写がないけど、そちらの論旨では描写がなければ無かったのと同じなのに獪岳主観の回想が無いのにあると主張するのは矛盾している

＞獪岳が選別試験を受けた時期
少し調べてみたが残念ながら不明。選別試験が一年スパンならおおよそは特定できるが。というかその当時の双方の実力が解ってもそもそも獪岳が選別試験を受けて鬼殺隊士になってから善逸が選別試験を受けるまでの間はじいちゃんと二人きりだったから善逸の回想がその期間の回想なら獪岳が描写されなくとも不自然ではないという話だったのに当時の二人の実力云々で何が証明されると？

＞誤字
いや、俺自身誤字脱字はするからそれだけでは笑わないよ。他人を笑える程、誤字しないとは言わない。飛び抜けて笑える神がかった絶妙な誤字でもない限り。誤字したのが散々国語力云々でイキって上から目線だった奴がしたから笑えるのであって

＞具体的な配分
獪岳の方が５より下という自分の主張だけが根拠で、結局具体的には言えてない

>>373
さんざん常識云々とさも自分がそっち側で総意を語っているかのように言ってきて馬鹿と言ってしまう自爆芸は嫌いじゃないが、自分が否定しているから意味をなさないなんてのは自分が正しいという前提だけの空論だし、17巻の作者のコメントは「分け隔てなく大切にしていた」とまで明言されていて。書かれた事だけが事実ならそれに則るべきなんだろう？それとも「分け隔てなく大切にして贔屓していた」なんて矛盾した一文が意味が１つじゃない云々の具体性に欠く言い分で否定できたと思うのは短慮にすぎる。具体的にどういう扱いなら分け隔てなく大切に贔屓になるのか挙げられるならどうぞ

＞別のシーンで描かれている
それぞれ何巻何Ｐ何コマに描かれているかどうぞ。そっちのレベルに合わせた質問なら理解できるだろ。そうしたキャラ達でさえ省かれるのに獪岳が描かれ無いのは不自然ではないという論旨にそいつ等は他の描写で補われているから不適切というのも、獪岳もひたむきに努力したと善逸から言われ兄弟子を見習えとじいちゃんに言われて他の描写で補われているのだから的外れ

＞立証できないから証明
描写されていないから褒められた事がないとも立証できていない。褒められてないから描写が無いという自身の仮説だけが根拠で、それが正しいという前提だけで立証できたと思える簡単な頭は少し羨ましい

＞回想
蜘蛛兄は累達と繋がりがあるのに回想なかったんだが

>>374
＞獪岳は繋がりがある
他の事は回想しているし、だったら尚更具体的に「やっぱり」に当たる部分があるなら一コマでもいいから入るのがそちらの主張なのに「やっぱり」の具体的な獪岳主観の回想が無いって言っているんだが

＞修行云々だろ？
獪岳は火雷神を見て自分の知らない型を善逸だけに教えたと疑って贔屓したなと言っているんだからそもそも修行時間云々に贔屓だのなんだの作中言っていないし、善逸が作ったオリジナルの型だから贔屓されて自分だけ教えられた訳じゃないとも明言している

＞修行を六
お労しい。加えて言えばそちらもまったく善逸の修行期間中に獪岳もずっと修行を受けていたと証明できていない

>>399
獪岳100点なんて取ってないぞ、一の型使えねぇじゃん。
多分だが雷の呼吸の中で一の型覚えるのが1番難しいんでないか？
それに逃げ回ってはいたが選別生き残れる位には善逸も努力してたしやらせてたんだから、爺ちゃんだって誇りに思ってたんだろ。

>>383
適当にコピペするからアンカーにつけた先にそぐわない内容も多々あるから、そういう部分を削らないそちらの構成能力に問題がある点を指摘しているのに的外れとか理解できていないとか
ごめんね本当の事言って傷つけちゃったかな？
この場合君がすべきなのは自身の構成力の証明なのに、此方を非難する事で自尊心保ってるんだね
アスペとか一括りにしてるけど、症状が多岐に渡るのにどういう症状としてのアスペかも言えないのにとりあえず使っておけばいい感じで使ってるんだろうなっていうのがお労しいし読解力と誤字をいっしょくたにしてるんだ！とか言い出してるけど、またまたコピペで同じ間違いしてるのもまたお労しい。「読解力と適切な単語が使えない」で接続詞を使っているからかかる事になるから「読解力が無く、適切な単語or言葉が使えない」とか区切ることができていないなんて。教育した教師が気の毒でならねぇよ。単語言葉とかも百歩譲っても単語と言葉なのに。しかも日本語学校に行けなかったとか、普通は小学校や中学校とかなのに。余裕でスルーできるとか言いながら必死に罵ってマウント取ろうとしてお労しい

作者からは分け隔てなく大切にしていたと発言があったのに「そういう発言がない限り」とか自分がそう思えないという主観から否定して描写されていないからどうとでも言える部分を自分の主張が正しいと言い張ってるだけ

>>384
誤字を指摘されて罵倒するのが精一杯なんだね。可哀想だね

獪岳の精神改善や改革がなされていないから愛情が注がれていないなら、善逸の甘ったれが初登場時点では改善されていないが善逸も愛情を注がれていないのか？別々の人間に同じ行動をしてもどう感じるか人それぞれで当人の精神性にも左右される要素で愛情の有無を証明するには作中での描写不足で未知数にすぎるのを自分の理論だけで断定していることこそ妄想だよ

論点がズレてるんじゃなく、そもそもそちらが修行時間の不満ありきで前提にしてるのが間違っている。同居したとして作中で思考にも台詞にも「俺より長く修行したからだ！贔屓された！」なんて描写されていない。描写されていないからないのと同じ事と同じと散々主張しながら、自分の主張に該当する描写が無い事はあると言い張るのは矛盾だよ。でなければ自分の都合に合わせて都合よく主張を選んでるだけ

しかしまぁ短文コピペで量だけこさえて。そんなに悔しかったの？読まれなければ反論されないって逃げたのかな。>>406なんてそんな話してないのに獪岳は努力していないとこちらが考えているみたいに主張してる形になって本当に構成力の欠如がお労しいよ。予測変換あるから単語の意味や接続詞とか適当でいいと思ってるくちなんだろ。本当に教師が気の毒でならねぇよ

ひたすら描写されてないからそんな事実は無い！の一点張り。そのくせ火雷神を見ての反応には同居するんだから行間読んで修行時間の不満も含んだカスにそんな事ができるなんて認めない！だと言い出してそれで他人言いくるめられると思っているなら簡単な頭だ羨ましい

だいたい煽りが決まりきった語彙しかなくて鬼滅スレでわざわざ荒らして芸がない。カス呼ばわりでもしてくれたなら俺がカスならお前はクズだと言い返すものを

どんなにコピペで無駄に増やしても、結局は描写されてない部分を恣意的に事実であるかのように語っているだけで、それで他人が騙されてくれると思える頭の簡単さがお労しいし無駄なのに頑張り屋さんだね

獪岳主観の回想で修行時間への不満描写は無い。善逸に対して無駄だと言ったのもその分も自分に使うべきだという主張で「お前がいるから俺はまったく稽古をつけてもらっていない」とも言っていない。描写の有無を都合に合わせて取捨選択して相手を否定するだけ。それで勝ち誇れるんだからお手軽でいいね

>>419
コピペ丸々張ってアンカー先へそぐわない文章になってるのはそちらの文章構成力の問題
こちらの構成能力が欠如してると喚くだけで具体的な証明はないよ
そりゃ論拠のない誹謗中傷への批難ぐらいはするさ。非難じゃなくな

>>420
読解力と誤字を一緒にしてるだけ、と言い張る為だけに罵詈雑言無駄に増やして論点ズラして相手の能力が低いせいだと自分に言い聞かせているのに。ああごめんね、悔しがってる風な受け答えしてあげれなくて
コピペに手も足も出ないんじゃなくて的外れな受け答えまで適当に張られてるコピペが根本的に無駄

日本語学校は主に日本語を母語にしていない人の為に第二言語や外国語として教える場所であって、小中学校と並べるような機関じゃないんだよ。１つ賢くなれて良かったね

>>421
＞結局そういう発言がない限り
獪岳が不満に感じているから贔屓だと主観的根拠による行間埋めはそちらだよ。「ジャンケンでグーではない、だからチョキ」と意図的にパーの可能性を自分の都合で消す妄想で
ところで妙にお労しい使うようになったけど。そんなに言われて傷ついたのかな？言い返してやれってなったのかな？小学生みたいでお可愛いこと

>>422
描写されていないから事実がない。そんな基本なんてないんだよ。可哀想に俺は泣いた
またコピペだけで新しく書いた最後の勝利宣言だけで勝てた気になれる。そんなんだから具体性が無いですよ自称勝者さん

優しくも変換できないぐらい効いてるのかな？それとも易しいと区別つかなくてまた指摘されるのが厭だったのかな？

改行はあまりに多いとエラーで書き込めないから減らしてる実利的な問題なんだけど、１つ賢くなれたね良かったね
お労しい以外も言えるけど規約にマイルドにって書いてあるから残念だけどこの程度にしてあげているんだよ。それにしても自分でも大分使い出してるけどそんなに謂われたくなかったのかな

＞小中高大院
幼稚園や保育園、専門学校に高専は書かなくていのか？

＞根拠になる出来事
あったのならなんで獪岳自身の主観回想がないのさ。善逸の回想が根拠？本当にあったのなら話数的にも相当前でコミックスで10巻程度も前のそれじゃなく獪岳自身がすればいいし
描写されてないからそんな事実はないって自身の主張と照らし合わせて考えてみればいい

というか「実際どうかは別として獪岳自身がどう感じるかは別」と前々からこちらが言ってるのに贔屓だと思っているのは事実であるとか言い出して大した読解力だ見習いたいものだ


>>425
意外は思わぬことで以外だし、善逸に注いだ異常って鬼にでもするのかよ。人それぞれで当人の精神性に左右されるとこちらが言っているのに「精神構造が同一だと思い込んでるのか？(ｷﾘｯ」は逆に大した読解力だよ。善逸に注いだ以上に愛情を注ぐべきだったというのは結果論で、じいちゃんが育て方間違えたか力不足だったかと贔屓してたかは別。というか善逸は精神的に成長してたと主張するなら共同で後継者候補にされた事に不満だった獪岳の眼が節穴だったのか？

そもそも論、本当に贔屓してたんなら善逸だけを後継者に指名してるだろ

>>431
ニートだからかなり執念深い性格なのが丸わかりで面白いわ
思い込みの強さもネット歴長いニート感すごいしw
バカの癖にプライドだけは高い無能
挙げ句の果てには敗北逃走だしな

>>429に書いてあるのに敗走したとか予防線張って
反論考えついたら反論してイキろうとしたのに思い付かなかったんだね
意味の通らないコピペ適当に張っただけの発言重ねて印象だけでも圧勝したと自分に言い聞かせて
何の為にここに書き込んでるの？可哀想
強い言葉や汚い罵りあげれば空気無視してスルーしてくれて、他人とは違う自分の意見通せた気になって自分は特別だと錯覚できて気持ち良くなりたかったのに反論書き込まれて苛々したのかな？
こっちが逃げたことにすれば自分は書き込まなくていいんだって事にできるものね。よく頑張ったね俺は感動したよ

>>435
途中までしか読めなかったけど結論と理解できないのはお前が低脳だから！しか言ってないしかいがくのことが本当に好きな人ってより叩きたいだけな人に見える
好きなキャラなら負の面も好きになるもんでは？人によるのかな
推しがヤンデレ激重メンヘラストーカーだけど彼から執着取ったら味噌のない味噌汁じゃねーか！ってキレるだろうし