漫画家の名言や迷言「寝なきゃいいじゃん!」「チーズ蒸しパンになりたい」「自分の中の変態性を堂々と出せ」
女の子の脚は太いと信じてた芥見先生が、この後兄の結婚相手がスラッとした人だったことで認識を若干改めた話まで含めて好きだわ
読切掲載時の自画像がネットミームと化す
このとき感じた退屈が裏返る予感は嘘じゃなかった
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漫画家の中でSNSの使い方がずば抜けてる先生ェ…もうついていくしかない
この後質問者さんも「日本列島位デカく!」って言ってたの好きだわ
光を司る者と自称しても読者は納得するしかない人格者
まちがいをするだけなのです
空知さん?
荒木飛呂彦じゃね?
ジョジョの荒木飛呂彦先生(>>3)
1部と2部の設定で食い違いが起きたときの謝罪文
荒木「ファミレスのジョナサンで打ち合わせしたので主人公の名前はジョナサンになったんです」
と言っていたのを、
ジョジョベラーのインタビューで
編集「ジョナサンで打ち合わせしたからジョナサンなんですよね?」
荒木「いえ、あの時打ち合わせしたのはデニーズでした」
編集「え? どっかでそう言ってましたよね?」
荒木「それは……そういうことにしておこうかなって(笑)」
と長年の豆知識を覆されたので、私は漫画家の話は信用しないことにしました!
ドラえもん誕生秘話も藤子先生が「ただ設定作りした話描いてもつまらないから全然違うこと描いちゃえ」としたというし、漫画家は真実より面白さを優先する!(漫画家としては正しい姿勢だとは思うが)
そういうの聞くと「マンガ家は面白ければウソをつくのです……」の方が正しいよなぁと思ったりするわ
銀行員から漫画家になる踏ん切りをつけるきっかけとなった
矢口先生が言葉を選んだのか水木先生が内心思ってただけなのかわからないけど
水木先生視点だと「あの編集長悪い人じゃないけど見る目ないから気にしなくていいよ」って言ってんだよね
漫画家としてはだいぶ遅咲きだからな水木先生。
「迫力ダイナマイトなお姉様ふたりに
両側から仁王像のように見下ろされたい。」
本当に女性漫画家なのか疑わしい
心にTNTN生えてる
女性だったのかってこと驚いたけど何故か孤独のグルメの作者と勘違いしてた
黒子のバスケの序盤は主に殺意で出来てます
一時期、右下の書き文字が「ミャレだよ〜ん」とネタにされてたの思い出した
ショートスリーパーは体質や遺伝子で決まるものであり
訓練でショートスーリパーになる事はありません真似をしないようにしましょう
おる!!
ここに!!!
迷言というかキレ芸みたいな感じだけど
安彦先生はオリジン描くにあたりガンダムのリデザインを大河原先生に「ディテールマシマシ、コアファイター無し」で発注したけど、作画で苦しんだりコアファイター無しだとラストシーンが成り立たないと途中で気付いて結局ストーリー中で組み込むエピソード追加したり自分で自分の首を絞める結果になった。これに懲りてメカデザインには余り口出ししないと発言している。
しなかった結果ドアンザクがああなった。
作品が映画になって「きっとこれぐらい人気があるならヒルズにでも住んでるのね~」に対するコメントがこれ
ユーモアセンスにあふれていて好き
アニメで本人がここの声優やってたけど意外と上手くて驚いた記憶w
一応突っ込んでおくが、そいつは炎尾燃というキャラであって島本先生ではないからな
でも本人に同じことやらせたら同じセリフ返ってくるだろと言われたらそれはそう
これはみんなが共感した島本先生の名言
心から漏れていたんだよ。ダダ漏れだったよ。 https://t.co/ZOgn3xy6ZY
— 漫画家島本和彦 (@simakazu) December 25, 2020
別の漫画家が通訳したパターンか
島本先生のごめんに対して
「もうすべてが手遅れだシマモト和彦………。
富士鷹ジュビロがおれと信じてる人々は、今や野山にあふれ、町々を埋め尽くし、海岸線からはみ出ている……。」
センスあるこの返しよ
もうすべてが手遅れだシマモト和彦………。
— 藤田和日郎 (@Ufujitakazuhiro) October 3, 2024
富士鷹ジュビロがおれと信じてる人々は、今や野山にあふれ、町々を埋め尽くし、海岸線からはみ出ている……。
からくりサーカスがなんでこんなことになったのかはわからないが、ジュビロは確実に誰のせいかはわかっている………。
ಠ_ಠ https://t.co/Ul6FNma1BS pic.twitter.com/wwMNCQySXJ
でも根本原因は藤田先生がOKを出したどころが背中を全力で押したせいなんだよね…
以下、「吼えろペン」の後書きでの藤田先生の許可を取るためネームを見せた際のやり取り
島本「これを描いていいか!?」
藤田「いや………俺が描こう!!ぜひ俺に描かせろっ!!」
(略)
藤田「ククク…ついにおれも「吼えろペン」に出るか!ついに!………だがな…」
藤田「言っておくが、下手な遠慮はするなよ!やるからには面白さ最優先だ!わかってるな!?」
藤田「遠慮してつまらんものを描いてみろっ、絶対に許さんぞっ!!」
僕がアニメで口出ししたのは○輪をブラシで塗ってほしいとかそれくらいです
「頼むから、仕事をさせてくれ」
冨樫先生はコマ外のコメント面白いやつ多くて好き
バカほどキショイデザインのキャラクターの横に「何故こういうのを描く」とか
あんたどこまで聖人なんだ先生ェ!
許そう!キモ笠!お前たちを許そう!🤣🤣🤣
— 松本光司(漫画家) (@himeigarashi) June 4, 2023
というか、自由にネタにして楽しんでくださいな。
誰もいじってくれない方が寂しいですよ。
すごく真面目なインタビュー記事の途中でいきなりフルアクセルになる野田サトル先生
先生の女の子の基準モリア様だったの…!?
ワンピースキャラの身長見てみろこの!
— 久住太陽 (@KUZUMI777) May 10, 2022
僕なんてまだカワイイもんだろうが!
ゲッコー・モリアとか6.9mあるんだぞ!
これこの真面目な質問の下にこのバカバカしい質問持ってくるのがなんというかバランス感覚優れてると思うわ
無いと戦えないが、超危険物なので取扱いミスっても、許容量超えて備蓄しすぎても自爆して死ぬ
(平野耕太)
「若い頃にしなきゃいけないのは勝つなり負けるなりする事、一番まずいのはそのどちらもしない事」
「ダメで元々。継続は力なり。この二つを守っていれば人生そこそこうまくいくよ」
このふたつの言葉は俺の人生の根幹にある
本当は「二次成長期の男の子は○首だけ女の子なんですよ」を挙げたかったけどソースがすぐ見つからなかったので
本来必要のない、無駄と言われるものを開発する事も実は夢へと繋がって行ったりするんです。例えば男の子の乳首とか。
— つくしあきひと (@tukushiA) November 17, 2013
昔描いた同人誌だったかな
闇が深けぇよ…
他者にある種の虚像を見る人物達でした。
読者の方々は人やキャラクター、作品に対して虚像を抱いてはいないでしょうか。
(沼 駿)
これを言えるのは凄いと当時思ったな…
「小さい頃寝る前にオヤジやオフクロによく読んでもらった「マッチ売りの少女」が気に入らなかった。
なんでかわいそうな女の子がかわいそうなコトになっちまうんだよ!!
だけど本のさし絵に正拳を叩き込んでもムナしいだけだ。
だから僕はそのパンチを代理のヤツにぶちかましてもらうことにした。
うしおととら、こいつらはつまり・・・そういうヤツらなんだ」
勇敢な主人公が化物に虐げられる友達を助けるために立ち向かう、そんな物語を描くにあたっての心意気が語られている
「かわいそうな「マッチ売りの少女」が嫌いで、僕はこいつらを生み出した。少女を助けて戦うヤツら。
でも少女を助けるヒーローなんざ、要らないのかもしれない。
7年間、こいつらに戦ってもらってようやくわかった。
だって。少女が戦わなきゃ。ただ雪の中、手に息を吹きかけて泣いてちゃ、だれもふりむいちゃくれないもの。
戦わなきゃ。しんどくても辛くても、自分でやんなきゃ。(まんが描くのもね。)
ああ、ああ、そういうことか。だから自分は、「マッチ売りの少女」が嫌いだったんだ。
-背中をまるめてマッチなんてすってるんじゃねえ。-
なんだ、ようやく、わかったよ。「うしおととら」は、つまり・・・そういうヤツらだったんだ」
そういえば藤田 和日郎の描くヒロインって怯えながら大人しく助けを待っているよりは、最後まで諦めずに勇ましく抵抗するタイプだったわ
自動人形と1対1というどう足掻いても死ぬ状況でも
鳴海に教わった正拳突きで最後まで抗ったエリ皇女とかな
月光条例でネロとかに主人公が怒ってたのとかそのあたりも関係あるんだろうか?
マッチ売りの少女に関してはまた別のアプローチになったが
「うしおととら」を書き始めたころは「苦しんでいる女の子の涙を元気いっぱいの男の子が優しく止めてあげる」ような胸のすくような話を書くつもりだったんだと思うよ
でも書いているうちに「助けられる側はその場は助かるけど、主人公がずっと傍にいられるわけじゃない」「助けられる側が弱いままじゃ何も変わらない」と考えたんじゃないかな
「飢えている人にするべきなのは魚を分けることじゃなく、魚の釣り方を教えることだ」の格言じゃあないが、「弱い人間をただ助けるんじゃなく叱咤して立ち向かう勇気を灯すのが本当のヒーローだ」みたいな
「うしおととら」の恐怖の青函トンネルでもいじめられっ子の少年が勇気を出して状況を打開する鍵になったり
「からくりサーカス」の勝も最初は逃げ回っていたけど、ついには覚悟を決めて敵に立ち向かった
それで作品のテーマ性を発展させる中でかつては「マッチ売りの少女」の結末に怒りを覚えたけど、アンデルセンがそれを描いたことの意味を月光条例の中で再解釈したんだと思う
片腕吹っ飛ばされても平均寿命越えちゃったんだもんなぁ……
これ水木先生も全盛期は徹夜続きの仕事してたこと前提の台詞だからな?
徹夜続きの仕事(戦争)もあるから尚更重いセリフである
「このなんでマンを突破しなければ一流の漫画家にはなれないと確信」
やはり作品を俯瞰して突っ込んでくれる存在は必要なんだろうか
もう賭け事をやらないのか? と記者に問われて
「公営ギャンブルは堂々とできますから」
「警察の方は『パチ○コはしていい』と言うのですが、パチ○コはあまり面白くないんですよね」
「もうギャンブルはやりません。賭けてもいいです」
不条理ギャグ漫画を描くだけあって、コメントの切れ味が違う
長い連載でここでだけ口調が乱れてるの凄い好き
これとドレル周りはホンマ笑う
台風の目でクルクル回るプリマドンナが印象にのこっている
島本和彦先生の好きなとこコレ🔥 pic.twitter.com/PvCLZidM5o
— シン☀︎イチSUN (@shinichi40sai) May 8, 2025
「でかすぎ」じゃないよ、それは
— めろん22 (@melonnyinyi) April 23, 2021
それはまだでかくない
お前への心ない「でかすぎ」はすべて俺が受け止めてやるから
もっと本気で、でかく描いてみろ
俺のと比べてみろ、まだまだ大丈夫だ
お前のでかさへの挑戦は、まだはじまったばかりだ
うぉ…それは流石にでかすぎ……
最後の最後で梯子外すのほんと好き
そうだよね漫画は自由なんだよね
エッセイで軽いタッチで描かれているがすごい秘伝を授けてるシーンな感じがする
このパーツを分解してこうくっつけたらカッコいいだろってのがサッと出てくる感じがまさに天才のそれだよ
・100冊の本を読んだヤツより、一冊の本しか知らないヤツのほうが強い。
・できる奴は実行し、できない奴ほど教えたがる。
・受けた恨みを返せぬものは、受けた恩を返すこともできない。復讐は平和の為にある。
・「いそがしい!いそがしい!」とざわいてる人間の志はおどろくほど低い。
・何も悪いことをしていないのに悪口を言われたら、キミはもう一流だ!
・シャンプーとバスマジックリンを間違えた。ハゲよ!オレはうろたえぬ。
山口貴由巻末コメントいろいろ
山口貴由だったら
「一度止まると書いて正しいと読む」
というのが好き
漢字の成り立ち自体は攻め入って「征」服するということらしいが、思い込みで一方的な価値観をぶつける人間が多い現代では「まず立ち止まって自分の考えを見直そう」というこっちの解釈の方が現実に即していると思う
山口先生なら「見つめ合っている2人より、同じ方角を見つめている2人の方が遥かに強く結ばれている。」という言葉も好きだな
いじめ問題と成績至上主義の予備校の話で三島由紀夫モチーフみたいな先生だったような
首吊り学園殺人事件の阿久津國夫だな
それだそれだ
皆川「車のパーツの形を全部覚えたらキミにも描けるよ」
本人は至って必死なんだろうけど笑える。流石にスリッパなくても描けるやろ
もしかしたら手塚先生も島本先生みたいなマンガの世界に生きているつもりのタイプだったんだろうか
真意は手塚先生本人にしかわからないけど、探させることで少しでも時間を稼いでたんじゃないかとか、俺はこれだけ真剣にやってるんだという意思表示なんじゃないかとか色々言われてたな
手塚先生、度々〆切から逃げ出してるからなぁ……
漫画描いてないと死ぬ病イメージが強いけど
割とちょくちょく仕事場から脱走してるのよな
海外まで逃げることがあるから担当はパスポートと現金を常に用意しとけなんて言われてたとか
A.ジャイ○ボール
それ言っちゃうのかと驚いたな
別のホラー漫画家の呟きだったがホラーやグロ漫画描いてる人は逆に礼儀正しくて大人しい人が多いらしい
描きたい表現ばっかで糞つまらん作品山ほどあるからな
ちゃんと面白く描けるのやっぱすげーわ
鵺の陰陽師 川江康太先生
ジャンプの巻末コメントより
関羽の最期を描くにあたって神である関羽に礼を逸さぬためにわざわざ仕事場に神棚を作ったというほど歴史に敬意をもったうえでこの豪胆な意気込みも言い切れるのがかっこいい
「かけがえのない命」。そんなモノに救いを求めていても先には進みません。
あなたがいなくても、たいして困りません。
自分がいなくても、まったく困らないでしょう。
だからこそ、無くてもよい存在だからこそ、がんばるのだと思うのです。
これのおかげで鬼滅隊でも屈指の美形カプが「ズンビッパ組」というネーミングになったのちょっとすき
びっくりじゃ無いんだよな…
ちなみにこの人欠伸した時の涙で目が沁みるレベルまで風呂入ってない時期があったらしい
唯一無二のジャンルを作って20年以上連載しても意欲が止まらない心の若さを感じる
正確にはマジンガーシリーズやゲッターロボといかに差別化するかで頭を抱えた「勇者ライディーン」制作チーム内で言い合ってたフレーズらしいけど、
それだけロボアニメにおけるパターンをマジンガーとゲッターがやり尽くしてたのよね。
・ちなみにイギリス旅行は最悪だった。あいつら(英国人)、ビックリするほど態度悪い。かなりいいホテルに泊まったはずなのに、何を頼んでも「アア?」「ハア?」「ナに言ってんだこの黄色い猿は」とでも言いたげな糞態度。エクスキューズッミーッて言えボケー。魔神英雄伝ワタルのアイキャッチみたいに言えボケー
・あと飯がまずい。噂に聞いていたが噂以上にまずい
・おまけに道端で珍しく親切な外人がいたと思ったら ニセブランド品を売りつけようとしやがる
・あんまりにも胸糞悪かったから旅行の途中で、 この都市丸ごと漫画の中で皆殺しにしてやることにした。 最初はニコニコ観光だった俺の顔がだんだんと胸糞ストレスが溜まりに溜まり、地図を見ながら「この建物ぶっ壊す、絶対ぶっ壊す」「焼いちまおう、胸糞悪い。全部灰にしちまえ」とか 「このアングルから写真とって置こう。日本帰ったら物凄い勢いでロケット弾ぶっ込ませてやる」とか言い、 ロンドンアイつう観覧車乗りながら ぜってえ火の海にしてやるこのクソ街とか言いながら、写真をバシャバシャ取りまくったりしていたので、観光旅行というよりはテロリストが下見に来て襲撃計画練ってるような、あまりにも無惨な旅行だった。
ヨーロッパだと東洋人に対する差別は今でもあるんだろうけど、この負の感情を作品に昇華させたのは凄いし、憎しみをむき出している自分を客観的に表現できるのも只者ではない
第一条 成功や栄誉や勝ち負けを目的に、ことを行ってはいけない。
第二条 しないではいられないことをし続けなさい。
第三条 他人との比較ではない、あくまでも自分の楽しさを追求すべし。
第四条 好きの力を信じる。
第五条 才能と収入は別、努力は人を裏切ると心得よ。
第六条 なまけ者になりなさい。
第七条 目に見えない世界を信じる。
自分も実行できるようにしたいが、この域まで到達するのはそれなりの人生経験が要りそう
おっ○○のでかさ=HPに比例する って熱く語ってたのが忘れられない
なのでつるぺたなロリを死なせるのは弱い者いじめで可哀想だけど
おっ○○のでかいお姉さんが殺し合ってても野生の王国みたいで悲惨さを感じないという
ロリの殺し合いは悲惨だけどデカいのは野生の王国
すげえ・・確かに真理かもしれん
なんで担当が困るの?
「こいつ提出期限守らなかったんで次の号は休載扱いっすね」で終わりじゃ無い?
編集部単位だとそういう面もあるけど、一編集部員としてなら「あの先生をなだめすかして原稿持ってこれなかった無能」になるんじゃない
その辺はその作家、編集部員の立場にもよると思うけどね
新人作家とかなら切り捨てられて終わりだけど売れっ子なら立場がちゃうやろし
手塚治虫先生のエピソードで「原稿の催促がうるさい!」といったので編集の一人が「じゃぁ僕は一切催促しません!」といった話がある
手塚は3カ月原稿を落して編集をクビになった
そして他雑誌の編集に「あなたたちが催促するから彼の原稿が書けなかった!」とキレた
担当編集は原稿描かせるのが仕事なんよ…
巻末コメント
第160話 携帯交換してアドレス帳が全滅。知人各位メール下さい。
第162話 携帯に続いてパソコンも壊れた。次は何が壊れるんだ?
第163話 パソコンの次はモニターが故障しました。さあ次は何だ?
からの休載
これ自分の体調の暗喩じゃないの?
ゆで「どうやって倒すんだこれ?思いつかんぞ」
でそのまま出すか迷ったが
ゆで「まあ来週の自分が思いつくだろう」
で原稿を出したゆでたまごコンビ
アイマスにハマった(1/6)
— 地獄のミサワ いちばん良い情報 (@misawa_horesase) July 4, 2020
3年前にアイドルマスターというゲームにハマった時の漫画を趣味で描いたのですが、これの続きみたいなやつを数日中に公開します。たぶん。仕事はその後でします。 pic.twitter.com/JlY0z4rHo1
ミサワの嫁ってBLEACHのノベライズやってる人なんだな⋯
そもそも新人の頃から友人だったからね その縁でお互いの作品で描いてる
まあ主人公やメインヒロインは作品中で一番描くことになるから、手癖で描けるくらいにしておけとは言われるけれども……
あだち先生のアレは一種のスターシステムだよな
どの作品読んでも顔だけでなんとなくの性格やシナリオ上の立ち位置が想像できてしまう
完成の暁には、実際にゲームをしながらウィルのスタッフからつげ自身が説明を聞いた。ゲームが終わり部屋に長い沈黙が流れた。やがて口を開いたつげは、次のように言った。
「私の作品を元に、新しい作品ができた。私はこれを元に、また新しい別の作品が描けそうだ」
これ好き
つげの返答は、非常に緊張していたスタッフや、プロデューサーの大浦に言いようのない安堵感を与えた[1]。
なんでなんでしょうね……
やっぱ本物って理由がないんやなって……
↓
闇が深かった。
↓
僕に何かしてあげられることがあればしてあげたい。
↓
僕にはどうにもできなかった
↓
さよなら。今までありがとう。
トガちゃんあたりにインスパイアされてそうな関係
ヒーローとヴィランの関係と言われてて笑う
背中の炎の錬金術の刺青出たあたりで周りから「中尉腰ほっそ!」「スタイルいい!」って言われてた際に「鍛えてるから肩幅あってそこそこ歳だからケツがバーン!で相対的にそう見えてるだけなんだよ!」みたいに言ってたの
アシさんだったかに登場人物のガタイがいいよねと言われて
「細っこいとメシ食わせてもらってないみたいで可哀想だろーが!!!」って反論するの好き
仕事中さあ食えどんどん食えと賄いを出すのでアシさんたちが太るネタと合わせて
さすが酪農家出身…肥育のプロだ…ってなる
偏見ではあるが少年誌で健康でいたけりゃタバコ止めろと言うのは正しいんだよな
コンビニに行ってきました→明後日はコンビニに行きたいと思います(3週連続)→コンビニ報告は終わりにします→チョコエッグ5個買ってきたので毎週報告します(今3個目)
まだ連載始まって10話も経たないうちにたまごボーロの話を始めたり何書いてもいいと思ってます?
何を言っているんだこの人……
ちなみにスケッチ集には「全裸で読書する女性」が複数回出てくるから、マジで性癖っぽいが
三浦先生が独身のまま長生きしたら、森先生が老後は一緒に住もうとか言ってた仲だからなあ
ちなみに森先生は既婚者のノーマルなんで、そんなことになったら森先生の嫁さんが一番困ったと思う
尾田先生の漫画賞告知コメントだとなにかの賞告知で締め切りまで半年あるから「読み切りの31Pくらいすぐかけます!なんせ貴方は将来半年で500P描くことになるんですから」ってコメントが印象深かったな
週刊連載だと半年でざっと500Pって確かに数字にすると凄いし読み切り31Pなら乗り越えないとと思える
スカイライダーや仮面ライダーブラックで脚本書いた鷺沢京子女史が石ノ森先生から教えられた言葉だとか
(東映ヒーローMAX増刊より)
覚悟のススメ 第十六話 山口貴由
覚悟のススメ 完全版に掲載されていた連載当時の毎週の目次欄のコメントより
ここからあの超鬱展開を出力できるのがほんと凄い
マジで頭の中どうなってんの
元スレ : 漫画家の名言/迷言