アニメ化のハードルが高い漫画「ふつうの軽音部」「みいちゃんと山田さん」「ソウルキャッチャーズ」
作画はどうにかなっても
声優に求められる技量がめっちゃ高そう
昭和元禄落語心中みたいな事ができればワンチャンあると思う
個人的にはソウルキャッチャーズ
作中登場する全曲分の版権料と音楽のクオリティ×ほぼ全話全キャラ分とか言う現実的な壁が越えられる気がしない
ソルキャは音楽のビジュアル化という表現がストーリーに密接に関わっている関係上
音楽の進行とモノローグ・解説等のタイミングを合わせなきゃならないのも音が動く媒体だと難しいと思うわ
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曲の差し替え多そう
ふつうの軽音部は楽曲の許諾全部とるかが大事そう
現行でもジャンプラの英訳時に歌詞の意味が伝わらないのと
海外展開時の許諾の問題で「♪♪♪♪♪」としか書いてなかったりするし
曲が使えないと話もつながらなくなるから難しいよなー
ふつ音は権利やキャスト選びもそうなんだけど
ナチュラルに関西弁の高校をそのまま再現するかどうかも地味にハードル高いんだよな
1キャラだけならまだしも主人公以外ほぼ皆関西弁な作品って意外と珍しいし
たしかに
響けユーフォニアムもほぼ全員関西弁がアニメでは標準語になってたんだっけ
これに限らずだけど、イラストが精緻だしシナリオの上手い区切りがないし、欄外の設定が作中の伏線として働くからアニメ化マジで難しいと思う
設定・演出が骨太すぎて騙されるけど ベースが『王道ファンタジー』だから 普通に作ると凡庸な作品になってしまいそうなのが怖い
あと黒の書とかいうコンプラ爆弾がある
設定の歌唱力と声優の歌唱力の違い(プラスもマイナスも)とか、視聴者も「そういうもの」といろいろ飲み込めるんじゃないかな
配信の時とかにオープニング・エンディングなら最悪差し替えられるけれど本編に絡んでいると難しいだろうからな
ロックは淑女の嗜みでしてがやれたんだからなんとかなりそう
まあインストは作詞印税が無いぶん割安だが
一曲二曲じゃなくたくさんの曲あるから難しいって意味じゃないかな
「神作画の無駄遣い」が売りの漫画でもあるから
これをアニメ化すると作画カロリーがめっちゃ要求されそう
生地や仕立て服の細かい描写で作画が死ぬ
スプリガンがネトフリで再アニメ化したし皆川亮二作品つながりでD-LIVE!!も!!
という気持ちがあるけどこれがハードル高すぎるんだよね……
【CV中田譲治 / 小林ゆう】『魔法医レクスの変態カルテ』スペシャルPV
異種族レビュアーズがアニメ化出来たんだ!!
できらあっ!!!
政治情勢風俗事物と色々難しそう
それ以前に連載再開はどこでやるんだ状態になったが
https://comic-walker.com/detail/KC_000420_S/episodes/KC_0004200000100012_E
こんな超スーパーハイカロリー作画の作品をアニメ化とか
何百人のアニメーターを専属契約するんだよ
ベルセルクもアニメ化したんだし
なんとかならないかな
第1話から首都に無差別爆破テロをブチかますのはどうにも・・・
「全メディア黙殺!」のキャッチコピーでおなじみの、ロリオタプーの自虐漫画。
あまりにもひどい下ネタを振りまきながら、なんやかんやちょっぴり奇麗なラブコメもする名作。
連載中に編集部から「下ネタ控えめに路線変更したらアニメ化のチャンスあるけど、どうする?」と確認があった際に「それでも下ネタはやめられない」と断った逸話は有名ですね。
シオリエクスペリエンスは作者が「アニメ化を捨てて好き勝手やってる(意訳)」と言ってる音楽漫画
アニメ化したら全世界で大炎上確定の漫画だろうな
BECK方式でやっても100%燃える確信がある
声優のギャラがそろそろ限界来るだろ
1人あたりの拘束時間が減るなら問題ないぞ
そもそも声優のギャラなんて安いからどれだけ数増えても大した負担にならない
こういうのは逆にモザイクや海苔で笑いとれそう
あと僧侶枠の尺でやれそうなのも強えわ ポテンシャルやばない?
グロ描写や宗教的・倫理的に問題のあるシーンのオンパレードでアニメ化不可能。
好きな作品だけにメディアミックスがほぼ不可能なのがもどかしい
おっ○○丸出しで巨大化して怪物と戦うのを皮切りに性描写が多すぎるし
主人公(25歳、元AV女優)が男子高校生とHして妊娠するのが重要設定になってるのが今の地上波じゃ無理そう
OVAならいけるかもしれんけど
昔の地上波でも通らないのでは?
分かりました……では同作者のビジュえもんを……
扱うネタ的にアウト
・作画要求レベルが高すぎる
・表現が過激すぎる
・過激な表現がストーリーと密接にかかわってる
・権利が複雑
・実在事件や人物モデルなのが容易に想像できる
・むしろ実写向け
大体思いつく理由ってこんなんかな
次に来る漫画大賞にノミネートまでされただけあって面白い
けど舞台がアウト&重すぎる&生々しすぎる&そもそも扱ってるテーマ的に無理そう
とダメそうな要素の役満
グレーゾーン?ネタは無理そう
スレチだけどこの辺って個人的にはアニメより実写の方が向いてそうな気がする
キャラデザとか演出に浮世離れした二次元感をそこまで感じないというか
コロコロで完結済って時点でハードル高いのと漫画という媒体を最大限生かした演出が多いから他媒体でやるの大変そう
キャラもストーリーもめちゃくちゃ面白いし、試合後の空気感とかが最高
けど、賭博要素、地下オークションの下り、ギャンブラーにより暴力と殺人、視聴者へのルール説明、ピカソ顔やマフツさんのキメシーン、変顔のオンパレードetc…とアニメに落とすのが難しい場面が沢山ある
デスゲームものによくある安易な人の死や、青年漫画によくある女性のエ○描写、真面目に頑張っている普通の人を冷笑する描写が無いって意味では入りやすいんだけどね
【📣最新19巻は8/19発売】
— 田中一行 /『ジャンケットバンク』 (@itch_itch) July 5, 2025
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名作鬱漫画として有名だけど
主人公が基本的にセリフ無しで終盤からは異形の化け物のように描かれる
めっちゃ面白いんだけど序盤はまだしも後半はマンガの枠の外使ってきたり、内容が高次元的だったりでアニメ化するならめちゃくちゃ難しそう
ついにヤクザや斬首が出てきてより無理目に
JASRAC管理曲なら別に金払えば使用できるんじゃねえの?
本筋はともかく各話の冒頭に挟まれる過去編をどう処理するかがかなり難しそう
主要人物の屋跨斑ことダラさんは六本腕にめちゃんこ長い蛇の下半身(斑が名前に入るだけあって模様も複雑)なので作画もかなり大変だろうな
今の技術ならノウハウのあるところに任せることができる場合はCGって手もあるけど
政治的に
犯罪描写のほうが厳しかったりする
ぶっちゃけ今の時代一番の難題はコンプライアンスだよな
質を気にしないなら、作画に関しては手抜き低予算でできちゃうし、絵ログ炉も光とや水内からで雑に処理できてちゃうし、演技を気にしていても安く済ませたい製作側ととりあえずデビューさせたい業界側で需要と供給できちゃうし、その結果原作者ブチキレで休載しても製作側は知ったこっちゃないしっていう嫌~な歴史的事実がある
ヤンマガWEBで大人気で本誌移籍後もカラー貰ったり、人気作品としての地位は不動なのに
結構人気はあるがずっとヤンマガWEBでエ○の人妻不倫オムニバス物という、人妻の唇は缶チューハイの味がしてが先にアニメ化してる辺り
実在する本の名前が結構出てる権利関係の方がエ○よりハードル高いとは思う
あれはどっちかっていうと実写ドラマ化される方だと思う
桶狭間戦記だったらワンチャンありそうに思うんだ
単純に長いってのもあるな
最後までやらないと良さが半減だし
長期シリーズとして最初から想定しないといけないのはハードル高い
元スレ : 面白いけどアニメ化のハードルが高そうな漫画
























