女キャラがムチムチになり始めたのはいつ？

個人的にサムネはその流れに決定打を与えたけど始祖ではないイメージ

まぁ、これかな

ムチムチはムチムチで好きだけど細いほうが好き

気付いたらソシャゲでやたらムチムチインフレ増えてたイメージ

みんな本能的におっ○○をいっぱい出せる
繁殖力の高い女を求めてるんだよ

>>5
な、なんだってーーっ！！

>>5
昔男がデカい○を好きなのは類人猿の四足歩行の名残という説を聞いたことがある
四足歩行時代⇒尻が目に入る→繁殖力の強そうな骨太を見極める
二足歩行⇒目線が上がる→上がった先にあるのが○
という理由だった

サムネとどっちがふとももの先駆けだっけな…

>>6
グリッドマン第1話　2018年10月7日
ライザのアトリエ発売日　2019年9月26日
なので六花が先だと思われる

アズレンとかは胸も太もももやたらインフレしまくってるイメージ

凄いマニアックだけど俺はこれだった

>>9
めっちゃ好きな漫画だったけどどう考えても影響は与えてないだろ！
フェチ全開で最高な漫画だけれども！

16、17年あたりの大陸ソシャゲあたりからだいぶムチムチしてた気はする

>>10
実際海外の会社が日本向けソシャゲを作ったり参入するようになって
嗜好の一つとしてムチムチ太ももが入ってきた可能性は高いわね

あやかしのすずは豚ももだった記憶

日本のエ○ゲに強く影響を受けた海外クリエイターがソシャゲを作り出したのがその辺なのかもしれない

ラスオリのキャラにはクイーンズブレイドから影響受けてるのがいたな

2Bはいつだったっけ

>>15
2017年発売だからグリッドマンとライザ合わせて大体5年くらい前からかな

>>15
ただアイツは脚と言うよりケツだったよね注目されてたの

2018年にアズレンの大鳳とかクッパ姫が流行ったあたりで爆○が広まり始めて、次の年のライザでムチムチが主流になり始めた気がする。

海外だと胸の谷間がNGな国が多いんでソシャゲ界隈で太ももと尻を盛り始めた
という話を聞いたのが2015年あたりなんでそのへん

>>20
14年あたりからラスオリとかアズレンとかで見かけるムチムチ絵柄の絵師がぽちぽち出てるな、韓国だと

ストリートファイターⅡの春麗じゃない？

>>21
多分Ⅱの頃はそんな意識はあまりされてなかったと思うけど2016年発売のVの時点でめろんみてえな下半身してる…

>>21
違う、部位は同じでもすごく固そう

太ももムキムキが駄目なら餓狼伝説の不知火舞ならムチムチ系だろ

グリッドマンからだな

ソシャゲでインフレしてライザでゲームに輸出された感じ　立花の後に続く奴が言うほどいないあたりアニメの方だというほど信仰されてないかも
2Bは独自の2Bの系譜で単独完結してる感じ
あいつが決定版すぎてあの系統はあそこで止まり、2Bは今でも最前線

セセリアなんか露骨に太くしてきたキャラではあったが脇役だったのが惜しい
スレッタやミオリネポジであの太さなら今以上に六花ライザに並ぶ扱いされてた説

エ○ゲ体型が海外の一般ソシャゲ界隈で普及してそれが輸入された形なのかもしれない

20年代からかな
10年代はトトリみたいな華奢なキャラが流行ってたイメージ

一般界隈での流行は日本は10年代後半頃からだが、大陸は10年代半ばから

六花とか現れるまでの太ももキャラって比較的細めな太ももを絶対領域で露出していくスタイルが主流だった気がする

太いのは昔から居たけど太さをネタにするようになったのは単眼猫からじゃないか？

>>34
これも大きな誤解だが、ヤツの書く太ももは男みたいな筋肉質でゴツいヤツ。昨今の流行とは全く別物
例の台詞だけが面白おかしく後から使われてるだけで流行とは一切関係ない

六花とライザは間違いなく火付け役
ただ太ももそのものを性癖ジャンルとして確立させたのは誰だろうか
ここが元祖なんだろうか

>>35
それより前の時代になるけど、何となく思い浮かぶのはうる星やつらのラムちゃんかドロンジョ様かもしれないけどダーティペアの二人も結構いい脚してるからもしかしたらここから癖に刺さった人もいそう

俺の太もも信仰はリナリーからだな

昔やたらとキャラデザがムッチリしてるアニメがあったな…と探してみてやっと見つけた
「RD 潜脳調査室」だ

景気が悪かったり社会不安が高まると肉付きの良い女性の人気が高まると聞いた様な

>>42
80年代は割とあるけどバブル崩壊後だとなにか出てきたかな？

アズレンで○の許容範囲が広がって流れで無意識的に肉付きの許容範囲も大きくなってるところに六花2Bライザの畳みかけで定着したって感じだとは思う
○に関しては大鳳のドレススキン辺りが明確なラインな気がする

太腿はきょぬーより規制避けやすいんよ

一般ゲーでエ○ゲ的デザインを出そうとすると自然と下半身ムチムチになるわけだな

長いことオタク界隈で「美少女の下半身の肉付き」についての関心が薄かったのは何故なんだろう

ここ数十年で○インフレがかなり進んだとはいえ巨○キャラは元々昔から大多数の支持を集めていたと思うんだけどムッチムチの太ももとかパッツンパッツンにでっかいケツとかは今ほど需要が高かったって訳じゃないよな

そもそも今の巨○・巨尻は二次元の嘘という技術の結晶で
昔のデフォルメ手法でやっても気持ち悪い化け物みたいにしかならなかったから

オタク界隈どころか三次元でも関心薄かった気がする
尻を推すグラドルがメジャーになってきたの2010年代くらいじゃないか？

ケツと太ももの魅力がバレ始めただけや

昔のイラストとか見ると脚とか細い事多い気がする
細いのを魅力と感じているというより関心がない感じの細さ

よりガチ感があるから？

90年代は小尻願望があったんじゃ
ワコールのベビーヒップパンツのCMが有名じゃな

お絵描きツールの性能が上がって肉表現の幅が増えたんじゃね

手塚御大「なるたけ大きく」

下半身に関しては下手に太くすると生々しさやエ○さが増してアニメ的な絵柄とちぐはぐからあまりやりづらかったんだろうなとは思う
最近は下半身リアルにしつつもちぐはぐにならない絵柄が確立されてはいるけど

基本正面のイラストが多いのでパッと見でわかりやすい胸を盛りがち＆アニメ的な華奢さが正義だったのでデブ扱いされて興味関心から除外されてた

アニメ漫画ゲームは基本バストショットが多様されるから上半身に要素を込められがちなんだよな

>>10
そう考えるとネットの発達でpixiv等でアマチュア絵師たち等が癖を込めた下半身を大量に描いたり、エ○サイトへの接続が容易になって立派な激エ○下半身を見るのが容易になったからかもな

>>10
ライザでケツや太ももが注目されだしたのはゲームの高解像度化とは無関係じゃないだろうな

関心が薄かったと言うか、価値観が変わったんじゃろ
カモシカの様な脚ってのが足に対する美辞麗句だった

おっ○○は女性にしか無いけど尻は男にもあるから
あまり注目されてなかったのかな？

ケツはおっさんの趣味みたいな風潮はあったと思う

噓か真か、富んでる世代は細い方が好まれて貧しい世代は太ましい方が好まれるみたいな話があるし
巨○インフレも含めて日本が貧しくなっていってるから好みが変わってきたって説あるよな

キューティーハニーの影響

この頃流行りの女の子お尻の小さな女の子

>>17
女のいうお尻の小さいって引き締まって垂れてない尻でデカ尻がその逆みたいなところあるからな
https://daworld.exblog.jp/8109961/
あとそもそもそのキューティーハニーも下半身しっかりしてるし

>>17
逆にケツデカキャラで1番知名度あったのは多分みさえだから幼少期からなんとなくおばさんの特徴だと思ってたのはあると思う

昨今のデカケツの広まりはエ○漫画家やエ○イラストレーターたちが頑張ったからな気がする、わりと真面目に

構図も昔より進化してて大胆なアングルを違和感なく書ける人が増えた気がする

デブらずに太ももだけ太くするのって難しいからな
胸はまだ豊胸とかパッドがあるけど

劇画は普通にケツもデカくなかった？
平均的な画力が足りなかったんだろう
今のケツブーム以前にケツが評価されてた桂とかはケツ以外も普通に画力の鬼だし

○の扱いも変わってるぞ
メジャーなふっくらめのリアル寄りの巨○キャラは一律デブ扱いだったので
巨○は巨○でも棒切れみたいな身体に水風船みたいな○がくっついてるようなキャラデザ多かった

お絵描きツールとかの発展と見られるモニタPC環境の豊かさがあると思う
肌色とムチムチを精魂込めて描いても絵が潰れなくなったし

クレヨンしんちゃんでも「けつでかおばば」ってマイナスワードだったな

俺らが小さい頃から壮年の女性のお尻が大きいのはだらしないと揶揄する風潮だったじゃん？今は身体のことをいじるのが良くないっていうのも相まって減ってると思うんだよね

昔からボンキュッボンって言葉ある様に尻もデカい方が好まれるのは間違いない

というか長いことオタク文化に「ロリコン」が根強かっただけだよな
スカートめくりから始まり、jc未満のヒロインにスケベするのが大人気だった
これは子供がめっちゃ多かった世代の団塊ジュニアあたりから続くオタク文化の風習みたいなところがあって、その世代が育ったことでオタクの平均年齢が押し上げられてjk萌えが華開いたことで大人のエ○さがオタク文化にどんどん導入されてくようになった
その中で年齢の低い子供層にも受けやすかったのが巨○
ケツはまだまだグラマラスの文脈でもないと受け入れられてこなかった

そこに京アニの旋風が吹き荒れたハルヒ以降、下半身のむっちりしたjkの受け入れられる需要が形成されて、だんだんとjkより年上の大学生とか大学卒業後とかがオタク文化で当たり前になって行った
これもやっぱり平均年齢の押し上げが関わってるけど、一番はオタク意識の変遷がデカい
ケツに反応しにくい層の子供がオタクだと思うようなことが昔に比べてだいぶ減ったのが、ケツの押し出しに凄い影響力を与えてると思うわ

そして平均年齢の上がったオタク文化のなかでまだまだ甘やかされたい幼稚なオタク需要に応える存在の「ママ」「デカ女」属性が隆盛を誇りだした
ここら辺りから小学生の見てるお姉さん、じゃなく大人でも甘えられるお姉さんが勢いづいてケツがどんどん大きくなったな、て印象

オタクたちが細くてすぐ折れそうなロリじゃなく、抱きついて安心できそうな大きなお姉さんを求めだしたから今になってやっとケツが主張しだした感じだな

20代半ばから母親キャラが当たり前だったからな
安産型って言葉とかもあるし尻がでかいのは大人の象徴であってヒロインの特徴ではなかった

30年前から○きゲーエ○同人エ○アニメでそれくらい太いの描くのはいたが主流ではなかった
言い換えればオタクが性欲を表に出すことに恥を抱けなくなった

>>38
それはその時代においてニッチだけどファンがいたジャンルだったってだけで性欲を表にうんぬんは関係ないな

けいおんでリアル寄りの体型が出てきて、美少女キャラクター像が変化した気がする

>>35
けいおんのリアル体系は不評だったよ

>>37
けいおんからじゃない？
アニメで色んな体型が描かれるようになったのは