本物じゃないキャラクター「御坂妹」「綾波レイ」「ラウ・ル・クルーゼ」
変装・変身による偽者は精神や人格が化ける対象に影響されるパターンのものが望ましい
画像は『強殖装甲ガイバー』の主人公 深町晶
消化しよう悪魔王子だ
前作主人公西城KAZUYAのクローン
星のたまご(大地と生命からもたらされるエネルギーの結晶)が人の形になったものに3人の魂が取り込まれたってことで、魂は本物・肉体はコピーって感じで取れそうだけど
3章ラストで元の肉体が残ってるのが判明して、星のたまごを奪われる時に元の肉体に戻ってたし
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これ何が怖いってコピーの中に1人だけ善の鬼五郎がいてそいつが静ちゃんの味方になってくれるんだが、鬼五郎一家を捕まえて1つに統合し直したら、善の鬼五郎だけが残るんや
元の鬼五郎どこ行ったんや……
コピーを統合したら悪い事した記憶よりも良い事した記憶の方が価値がある事に気付いたからやん……
リプリチャイルドは設定がはっきりしてないからなあ
クローンの可能性が高いけど、デザイナーベイビーの可能性もある
ウルトラマンの怪獣でモンスターファームを遊べる『ウルトラ怪獣モンスターファーム』に登場
名前からしておそらくバルタンの分身が自我を持った存在という設定
怪獣は実在する楽曲を再生することで入手できるが
ブンシン?の曲の一つに>>9の作品の主題歌であるBUMP OF CHICKENの『カルマ』がある
カーマイン・フォルスマイヤー
正体はボスキャラが間者として世界中にばら撒いたクローンの一体、ただし本人に自覚はなし
クローン元はボスキャラと対峙していた過去の勇者枠のキャラ
クローンとして作られて世界中にばら蒔かれて主人公も拾われて養子となって義理の妹の力でボスからの毒電波を遮断して育つ
そのお陰で作中にアホ程出てくるクローン軍団とは違うっていうのは斬新だったね
顔がそっくりの番号付き強化人間だけどクローンとかじゃなくただ整形してるだけというややこしい男!
自分が致命傷を与えてしまい、そしてそれでも最後までヒーローとしての義務を果たし死んだマイティ(オリジナル)と自分を別の存在だと認識しつつも
自分がコピーした瞬間までの記憶と人格を持っているが故にマイティとしての感情や反応をポロッと出してしまうのがツラすぎるし
マイティの死を悔やみ自分達を恨んでいたかと聞く博士や婆ちゃんに、死んだ人間の気持ちは死んだマイティ本人しかわからないと前置きした上で彼らの知るマイティを信じてあげてくださいと慰めたの好き
解説するとゼロって伝説のロボットが復活して主人公に
ラスボスとの決戦でラスボスの装甲が外れてそれはゼロの姿
黒幕がこっちが本物だと煽るけど構わず倒す
黒幕が慌ててお前のオリジナルボディだぞやめろ
ラスボスはゼロのオリジナルボディを奪って中身は別
主人公のゼロは中身は本物だけどロボボディが偽物
オリジナルのレゾが自分の目の治療の実験のために造ったコピー人間だが、オリジナルと違って簡単に目が完治してしまい、オリジナルの怒りを買って様々な非人道的な実験をされた
元々は自我が無かったが、前述の実験の一つである魔族との融合の影響で自我が目覚めた
オリジナルのレゾに復讐(アニメ版ではレゾを超える事で自己の存在価値を証明する)を目論むが、オリジナルのレゾは主人公のリナたちに倒されてしまい、標的をリナたちに移す
元から優れた能力を持つレゾのコピーである上に融合された魔族の魔力や特殊能力を使えるため、とてつもなく強い
原作では両目があるべき位置に口があり(おそらくオリジナルのレゾの実験によるモノ)、三つの口での同時呪文詠唱が強さの要因の一つ
アニメ版では両手の掌に口があって目は片方が金色、漫画版では額に魔眼がある
スレイヤーズだとSFCの主人公もそうだな
弱体化してるのも「記憶喪失のリナ」ではなく「リナのコピー」だったから
コピーと分かってから改めて名前付けられるの面白かったな
今思えばフランケンシュタイン・コンプレックスに近いよね
遺伝子改造して作られたのでクローンはちょっと違う
どちらかと言えば人工生命のジャンル
コピー的な存在なのはその通りで、映画はコピーポケモンを繰り出して来たり、ミュウの煽りなどでコピーとしての側面を強調されてる
兄ということになっていた三泥虎の助のクローン
あの時代にしてこういうキャラ出す豪ちゃんはさあ……
皇女のクローン
8部色々言われてるけどこのセリフと、そこに至るまでの長い過程が本当に良い
オリジナル同士が融合した存在だから複製ではなくない?
悪のウルトラマン、ウルトラマンベリアルの遺伝子から造られた存在
しかし、その事実を知らずに地球人の朝倉リクとして育ち、ヒーローに憧れていた
変身した自分の姿がベリアルの面影のある悪人面だった事にショックを受けていた
ベリアルからは「息子」と呼ばれ、ジードもベリアルを何度か「父さん」と呼んでる
人狼に食われた主人公ヒロナリの人格が人狼の自覚を奪い取りあたかもスワンプマンのように…
ヴィラン連合がベリアルの遺伝子から作り出したベリアルのクローン
戦闘力は高いが理性や知性はほとんどなく、本能のままに暴れる
ジャンゴ・フェットはクローン・トルーパー生産の為、自分の遺伝子を提供。
その報酬として遺伝子操作を行わない純粋なクローンを自分のために1体作るよう要請、そうして生み出されたボバ・フェットを“息子”として育てた。
フェットのクローンとして作られたクローン・トルーパーは、オリジナルが持つ独立性を遺伝子操作で取り除かれ、銀河共和国に忠実な兵士として育成された。
400年前に聖域の結界の核となって命を落としたリューズ・メイエルの複製体
管理者である四体のリューズの複製体には自我と人格があるが、それ以外の個体は最低限の知識しか持たない赤子か幼子同然の状態で普段は「聖域の目」として活動している
リューズの複製とはいえ体は精霊と同じくマナの塊であるため肉体的に年齢は取らない
人格のある個体はそれぞれ「リューズ・アルマ」、「リューズ・ビルマ」、「リューズ・シーマ」、「リューズ・デルマ」と名乗っている
400歳であるためか、全員お婆ちゃん口調である
ただし純然たるヒトクローンってわけでもなく血液は開発元の他の生物兵器同様緑色だったりするし、成長促進カプセルでの培養で
数か月で成人になり出荷(兵士や労働力として犯罪組織やら何やらに販売されてる商品なので…)される
ちなみにオリジナルは伝説的なヤクザなのだが、作中では普通にモブ戦闘員としてさくっと撃破されまくっている…
羅列されると本当に意味がわからなくなる設定だったな…
ループを抜ける為に写し身が転生して主人公の両親になるという罪を背負って本来の主人公とヒロインをループから抜けさせるって話なんだけど厄介なんだよな
取り敢えず解るのは作者が小狼&サクラCPの最大手だということくらい
まあ単純に死者を蘇らせる為に時空の連続性を破壊しようとしたラスボスの策の影響で過去と未来の因果が逆転してるって話よ
同作のラスボスである孫悟空が髪の毛から生み出したクローン妖怪で
孫悟空の妖力で生かされているため孫悟空が死ぬと自分は髪の毛に戻ってしまう
それでも一緒に旅した女の子への情が捨てられずに
女の子を殺そうとする孫悟空に命がけで歯向かってしまう情に厚い主人公です
とりあえず変身系だと偽ロック
元はガイストという外見をコピーする超能力者だったが
偶然手にした超人ロックのマトリクスをコピーした際に彼の強大な力も得ようと脳の一部をも変化させた結果
ロックが持つ様々な超能力、クローン達すら持たなかったセカンドフェーズをもコピーした
しかし脳を変化させた影響で自我に問題が発生してしまい、ガイストが自分という事すらわからなくなってしまっていった
コピーだとマスター・ユウジ
科学者で、自分の人格データを完全にコピーする事に成功
そのまんま電脳体で存在していたり、クローン体に移すなどができる
もちろんデータなのでバックアップを取ることも可能で
劇中では無数のバックアップを用意して倒されても復活していた
しかしエゴイスト極まりない人格の持ち主である為、ロックの策で全てのバックアップが一斉起動され一堂に介すると自己の独自性を保つ為に自分達で争いを始め自滅した
元は神様の代わりに働き忠誠心も高いブロック集合生命体『良院グループ』の内の一体である「熱良院(ホットライン)」
ラスボスにつけこまれて善悪の心ごと体が分裂、善の心の方は御富良院として生きていく事になった
その際に記憶を失った為に自分を人間だと思い込んでしまう事に
ちょっと待ってこいつそんな設定だったの!?
しかも大怪我した箇所はブロックが解体して元に戻れない性質プラス一度そうなったら体全体も脆くなっていつ全部バラバラになってもおかしくない欠陥人類
御富良院先生がそうなった訳じゃなく、別のブロック人間が片腕損失した時にそんな説明された
一応持ち主の女性早坂桜花の精神性をコピーしたもう1人の早坂桜花と言う存在…なのだが口が滅茶苦茶悪い、お調子者、臆病ですぐに漏らすと言う本当にコピー?ってなる存在
ちなみに持ち主の桜花はその事を突かれると冷や汗をかきながら営業スマイルで誤魔化してた
ドクターワイリーが基地で製作していた「ロボットの記憶を含めて全て再現し、さらに攻撃性能アップとワイリーチップによる悪の思想を植え付ける」三次元コピーマシンが、ロックマンがワイリー基地を襲撃した際に偶然起動して生み出された偽物のロックマン。
記憶まで再現してしまったため自分が本当のロックマンだと思い込み、そのまま本物のロックマンの代わりにワイリー基地を破壊してワイリーを捕縛する…かと思いきやワイリーを処刑しようとする(ワイリーチップの影響)。
その善性と正義感は間違いなくロックマンそのものであるものの、ワイリーチップが生んだ過激な思想のせいで…
しかし、実はクローンが生きていて再登場
なんやかんやあって打ち解け合う
しかし検査の結果、前回の戦闘で2人は入れ替わっており主人公の方がクローンだったと判明して主人公は引退
その後なんやかんやあって元の主人公がやっぱりオリジナルだったことになりクローンは死亡して主人公は復帰
マーベルの黒歴史ことスパイダーマン・クローン・サーガ
主人公が公園で出会った謎の存在
事故で人知れず亡くなったサラリーマンの姿となり、この人に成り代わって生きていくのが自身の仕事だと語る(元の人の遺体は消えた)
その後主人公と2度再会したが、1度目は主人公を思い出すのに時間がかかり、2度目は完全にサラリーマン本人に成り切ったのか主人公を忘れていた
主人公は彼を人の死によって生じる様々な不利益を無かったことにする存在で、世の中には同じように成り代わった人物が何人も居ると推測している
メインキャラとして出てくる乱数も含めて出てきてる乱数は全員使い捨てクローンで政府側の内通者
定期的に特殊な飴食べないと死ぬし固体によっては使ったら死ぬマイク(武器)使わされて死んでる
色々あって今の仲間に絆されて政府裏切って仲間が取引したから粛清対象からも外されたけど確か肉体的問題は特に解決したりしてないので変わらず飴は必須
初期チームの紅一点だったけど、宇宙エネルギーを吸収して闇落ち、ダークフェニックスとしてヴィランになる
壮絶な戦いの末死亡
実は宇宙エネルギーそのものがジーンの姿と記憶をコピーして擬態してた事になった
ジーン・グレイ本人は後に復活したり死んだり復活したり
食べた相手の能力を使えるコピー能力者
そもそも人間じゃなかった
善をあげるならそもそも顔のない化け物だったのが「佐神善」少年をコピーして成り代わった(本物は目の前で事故死)存在ってのを言わな、このスレ的に
ダルタニアスを作らせたエリオス帝国のパルミオン皇帝(主人公の祖父に当たる)の影武者兼臓器提供用クローン
その出自を恨み、帝国治世の乱れを利用してザール星団を立ち上げたのが事の発端
かつて仲間を自らの手でタヒなせてしまった事を後悔した黒幕に、チートスキルで「完璧なみんな」を産み出すために、コピーされては刹されてを繰り返してた。
メタルギアはクローンに限らず何かと偽物が多いな
スネークと同じクローンであるリキッドの右腕をオセロットに移植したら体を乗っ取って復活したリキッド、と見せかけて実際は自己催眠による再現だったリキッド・オセロット
あとついでにキングダムハーツ3に登場したダーク・リク。敵組織真XIII機関のNo.10で正体はリク=レプリカのレプリカ。自身を一番強いリクと自称するも真XIII機関で最初に敗北、そのあと本物のリク=レプリカに心をレプリカから引き剥がされ消滅。真XIII機関最初の脱落者になる。
古代種族が作ったキリングドール(対人間種族の魔術士の兵器)をベースに切ったモノを変化させるバルトアンデルスの剣を使って、主人公の過去の姿に変化させたモノ。
主人公が魔術士養成所を出奔してスキルが鈍る前の姿なので、スキルは天才と謳われた当時のものが再現されている。
作成者の意図の一つは、主人公にぶつけることで主人公が以前の勘を取り戻すことだったりする。
現代医療の限界、運命の終息という二重の意味合いで徐々に身体の機能が衰えて若いうちに死ぬの本当に残酷
ナノマシンの集合体であるケイ素生命体「ARMS」を人体に移植する実験のためにエグリゴリの科学者、キース・ホワイトが自らの遺伝子で作り出したクローン
移植に成功した者たちは「キース+色の名前」を与えられるが、移植実験以前は「M(マテリアル)-番号」とただの個体識別番号で呼ばれ、移植に失敗すれば容赦なく処分される過酷な境遇にある
宇宙から来た虫型生命体で本作の怪人
人間への擬態能力を持ち、外見のみならず記憶や細かい癖、身に着けている衣服や装飾品、果ては体内の胎児までを再現する(体温や体臭など再現できない部分もある)
しかしあまりにも高い擬態の精度が災いし、自分がワームではなく擬態元の人間本人と思い込む個体も存在する
しろがね達の総司令官にして、正体はしろがねの仇敵である自動人形(オートマータ)を作り出した錬金術師の白金(パイ・ジン)
ただし金自身は200年前に全身を「生命の水」に溶かして消えており、本編に登場するフェイスレスは白家からさらって来た親戚の子供にその水を飲ませて自らの記憶と人格を上書きした存在
画像は本編でのギャグナー妄想シーンだが後日談で兄妹のクローン(失敗作)が多数いることが判明し笑えなくなった、製作者の実父も成功作であるマコトへの愛情は本物だが成功基準に至らなかったカノンを処分しようとしたりかなり歪んでる
主人公が大量の自分のストックを持ってるクローン人間
腐敗政治家など世間から悪人扱いされてる人を殺しては自爆していくのを繰り返す
己の命に執着心が無い正義(?)の味方
世界そのものを複製しようとした大魔王に作り出された勇者の複製体
しかし勇者に宿るはずの超人的な力は備わっておらず
勇者としての覚醒を求めた結果非道な所業に手を染めていく
ネタバレになるから詳しくは言えないけど、コピーから再現された人格やコピーの更にコピーなどが登場する
主人公が訪れた街の住民全てが元の住民達の記憶も含めてコピーして造られたホムンクルス
元の住民達はホムンクルスに食われていて街丸ごと入れ替わっているが当のホムンクルス達にはそこら辺の記憶が無い為に、自分達を普通の人間だと思って生活している
第44話「激ファイト! 80VSウルトラセブン」に登場
暴走族・サタン党に襲われ脚を負傷したサッカー好きな少年、田島直人の怨念のマイナスエネルギーが彼の宝物であるウルトラセブンの人形に宿って出現した
外見は完全に本物のセブンと同じで、同郷の80やユリアンでもテレパシーで精神を探るまで本物のセブンと誤解していた
サタン党に復讐しようと彼らを追撃したが、周りを省みない為に街に多大な被害をもたらし、そこをウルトラマン80に止められ、戦闘となる
サッカー好きの直人の心を受け継いでいるため、キックで車を蹴り飛ばしてくる
どちらも既存の名刀を模して作られた写し(音楽でたとえるなら海賊版やパクリではなくカバー曲)
キノコ種怪人メ・ギノガ・デがクウガに倒された後に残った右手首から細胞分裂で生まれた
オリジナルのような知能や毒胞子を吐く能力は無く力任せに暴れ回る
グロンギは人類に極めて近い古代種族が魔石ゲブロンを体に埋め込むことで怪人化してるけど
こいつはその範疇からも逸脱してると思う
当初はマーカス博士って人の孫か何かと思われてたけど、正体は始祖ウィルス実験体のヒルがマーカスの遺体に入り込んで遺伝子や細胞を取り込みつつ十年掛けて進化した存在。普段の姿は配下の変異ヒルと結合して若い頃のマーカスに擬態してあり、変異ヒルを操る際は歌声のような鳴き声と化学物質を使用して操る。ちなみに名前に女王が付くけど心は男で性別も雌雄同体。
セカンドシーズンから登場した主人公を監視する某国諜報機関のクローン兵士の一人…だったが主人公と疾風迅雷マッハでフォーリンラブして正ヒロインの座をゲット
ラストシーズンでは他のクローン達と死闘を繰り広げ胸にナイフを突き立てられる致命傷を負ったが、倒したクローンから無傷の心臓を移植することで生還した
都市の法律の関係で同一人物がオリジナル・クローン問わず7日以上存在できないので、大量のクローンを殺し合わせて最後に残った1人を兵士として採用するとかいう頭おかしい会社
二千恵衿沙の臓器移植用として衿沙の父親が作ったクローン
名前の由来も後上(バックアップ)+手取り足取り
上記の真実を知った後は後援の意味で衿沙のバックアップと手足になる
宇宙生物プードリイを逃がした責任として自ら討伐に向かうが、プードリイは超能力で彼が本物ではなく討伐のために作られた複製人間だと見抜き揺さぶりをかける
プードリイを倒した後に本物のジェイムズを暗殺し成り代わりに成功したと思いきや
複製人間を作った会社からそろそろ体内に仕込んだ致死毒が効いてくる頃だと電話が来て物語は終わる
主要キャラ神代剣の姉を殺したワームで剣が復讐の対象として追っているんだけど、実際はオリジナルの剣も既に殺されていてスコルピオワームが剣の記憶コピーした際にそのまま影響されて自分がオリジナルだと思ってしまっていた。
最終盤で自分の正体に気付くんだけど、敵側に戻ったフリをして最後まで剣としての自分を含めたワーム打倒の目標を貫く。
海軍が保有するクローン兵器パシフィスタシリーズの最新版
それぞれが7人の大物海賊王下七武海と強靭な特性を持つ種族ルナーリア族の要素を混ぜて生まれた存在
重度の環境汚染に陥った未来の世界において、人々は唯一汚染をまぬがれた最後の楽園「アイランド」への移住を夢見ながら巨大シェルターで生活している
…と思われていたが、シェルター住人の実態は臓器移植のため作られたクローン人間で外の環境も現代とさして変わらない
製造された後に人間として生活していた偽の記憶を刷り込まれ、外部からたどり着いたという形でシェルター内での生活に加わり
やがて時が来ると抽選でアイランドへの移住が決まったという名目で「出荷」される
主人公の鯨井令子をはじめ、舞台になっている九龍の住民の大半がジルコニアンと呼ばれるクローンのような存在
直接ドンパチやることを禁じられた異星人が主人公とそのクローンで代理戦争をさせようとする
クローンも主人公と体力は互角だが感情がなく、殺人マシーンのごとく襲ってくる
が、感情がないことが逆に弱点でもある
実は本物のテラルは未来の地球軍の攻撃で死んでおり、
作中出てくるテラルは恋人リラがテラルを模したアンドロイドと合体した姿で
本物のテラルの遺志を継ぐためにこの姿になった
相手の思考を読んで身近な人間の分身を作り出す
あくまでも他人に対しての思い込みが元になるので正確なコピーではなく、複数人から同じ人物のコピーが発生すると細部が異なるコピーが複数作られる
相手をどう見てるかが目に見えてしまうのでそこを下手に追求すると人間関係がギクシャクする恐れがある
エピタフと言うモンスターが味方をコピーして増援として繰り出してくる
通常は「たたかう」しかしないけど、コピー元がいると元ネタの通りにコピー元を即死させてくる
魔術を用いたクローン技術によって生み出された「魔造人間」
しかし、本人は自分の本当の素性を知らない
オリジナルであるイルシアの記憶をある程度は与えられており、彼女が実験動物として扱われないようにとグレンとアルベルトが隠蔽工作をしたこともあり、イルシアの経歴が自分のものだと認識している
なおイルシア自身も特殊な環境で育てられた暗殺者であったため、一般常識が大きく欠如している
後に彼女のデーターを元にしたリィエルの「妹」が三体現れた
リィエルと違い、自我や感情を排除する事で命令に絶対服従な人形として造られていた
しかし、肉体のスペックは互角でも、多くの戦いを乗り越えた実戦経験と大切な人たちと生きたいという強い意志を得たリィエルの前には、自我すら持たない「妹」は三人がかりでも敵ではなかった
味方キャラクターに変身する雑魚モンスター
味方の強力な奥義を使ってくるのであっという間に全滅されかねない危険なモンスター
下位種にシェイプシフターというモンスターがいて、こちらは別種のモンスターに変身する
人間と同レベルの受け答えができる自分のコピーを出す魔法
デコイを売春相手として売り出す事で多額の資金を荒稼ぎしている
サキュバス店じゃなくて魔法道具のレンタルなので税金を回避出来るから、サービスが超優良なのに料金がクソ安いんだよね
主人公さとこを人格ベースに開発されたロボット
料理をはじめ基本スペックはさとこを上回り、ロボット的なギミックも積んでいる超有能
このははずっと本人と勘違いしていた
アニメの登場回では特殊EDをもらった
オリジナルのトリガーダークはウルトラマントリガーの前世とも言うべき闇の巨人
闇の三巨人はウルトラマントリガーから光の部分(マナカ・ケンゴ)を強制分離し、トリガーダークに戻すも、魂が無いも同然であるため、人格も知性もなく闇の本能のまま暴れるだけになる
自分の出自を知り、改めて自分の力でウルトラマントリガーに変身したケンゴによってトリガーダークは倒されたが、この時、トリガーダークの闇の力が近くで観戦していたイグニスに宿った
闇の三巨人の一人であるヒュドラムに復讐する力を求めていたイグニスはトリガーダークへの変身能力を身に付け、結果的にトリガーダークの複製のような存在となった
名前はダークだけど、イグニスがめっちゃ良識あるから普通に共闘とかできるのよね
天才的な人形使いの魔術師
自分と全く同じ複製の人形を完成させた
そして「自分と全く同じ人形がいるなら自分自身がいなくなっても問題ない」という結論に至る
橙子が死ぬと眠っていた「もう一人の橙子」に記憶がダウンロードされて目覚めるが、その「目覚めた橙子」が本物か人形か、もう橙子自身にもわからないし興味もない
橙子さん自身もオリジナルは別のところで眠っているかもしれないと考えていたしな
オリジナルは前作で倒されたけど一人用のポッドに残ってた血をインチキ祈祷師が回収
バイオ戦士を作ろうと企む富豪のジャガー・バッタ男爵が買い取り男爵所有の研究所で最強のバイオ戦士として誕生した
勇者である主人公ブレイドを人工的に作り出そうした計画で作られた存在
計画が非人道的な物ゆえに、国王によって計画した組織は壊滅したが
残党がソフィシリーズというさらに劣化コピ-を作り出している
原作では人形遣いとの融合後に複数の同位体を作成している
攻殻機動隊2の主人公はその同位体の一人である荒巻素子で、作中でやり合った黒幕は少佐のオリジナルないしはそれに近い同位体と推測されている
アニメ版では人形遣いとの融合はしていないがSSSで同位体と思われる存在が示唆されている
そのうちの一人がスパロボF完結編のドズル・ザビ
旧作で既に戦死した筈のザビ家の他の面々とともに再登場
プレイヤー陣営も本人達もクローンである事は知らなかったが、娘のミネバがニュータイプの勘なのか違和感を覚えたために拒絶され落胆する
自分の正体に気付きながらも最終決戦においてミネバを庇ったことで父として受け入れられ、最後の抱擁を交わしたのちビグ・ザムで出撃して再び戦死する
ちなみに宇宙適正Bなので悲しいことに弱い
武装錬金「サテライト30」の能力で30人に増える
全員が分身であると同時に本体でもあるため1人でも残っているとまた増える
全身を分子レベルに分解し希望するポータルで肉体を再構築するんだけど、分解された時点でその人は死亡したと判定されて魂があの世に送られ
人格も記憶もあるけど魂が無い肉体がそうとは気付かないまま元の人間として生活している
(あの世は転送装置を使った人の魂で溢れ返ってる)
藍染惣右介の偽者をつとめた謎の人物
鏡花水月の力で外見を藍染に見せている上に、上官である平子が全く違和感を抱かないほど完璧に藍染として振る舞っていた
対象の外見と精神を模倣する能力・聖文字Y「貴方自身(ジ・ユアセルフ)」で首領のユーハバッハの影武者を務める
立ち居振る舞いのみならず、なぜか戦闘力まで再現しており、山本元柳斎重國は正体を現すまで彼が偽者と気付かなかった
犯罪結社「ケルベロス」が生み出したターちゃんのクローン人間
培養カプセルの中で肉体を急成長させたため、生まれてから4年でありながら青年の肉体である
オリジナルと異なる環境で育ったため、オリジナルのターちゃんよりも体格が大きい
ケルベロスの所長(アニメ版ではベイツという名前がついた)を母親と思い込まされており、彼女の事を「ママ」と呼ぶ
精神年齢も4歳児並で善悪の価値観が無いため、「ママの言う事」に素直に従ってるだけという状態
ロザリンとの交流で他者への優しさが芽生えた時はターちゃんに瓜二つの顔になっていたが、ロザリンをロボトミー手術で廃人にされた事で善の心を砕かれ画像の悪魔のような顔つきになった
アニメ版では救済展開が施されてる
ロザリンの件で仲間も友達もいない境遇を「同じターちゃんなのに」とオリジナルを憎んでるのもベタだけど好き
ちなみに作中で唯一ギャグをやらないキャラでもある、同じターちゃんなのに
ザフト軍の精鋭部隊・クルーゼ隊の隊長
その正体は、主人公のキラ・ヤマトの実父であるユーレン・ヒビキ博士が、スーパーコーディネイターを作り出す研究の資金を欲しさに生み出した、資産家アル・ダ・フラガの違法クローン
自分の息子のムウに不満を持つアルは自分の完全な分身を作り、それを後継者にしようと考えたのである
しかし、テロメア遺伝子の減少短縮問題を解決する事が出来ず、彼は余命が短く早期に老いが訪れるという「失敗作」として誕生させられてしまい、アルは彼を失敗作として家から追い出してしまう
報復として放火でアルを殺すも、人類への憎しみは消えず、戦争の中で人類を滅びに誘導しようと暗躍する
監督曰く、「彼の中には人類を滅ぼしたい気持ちと、滅ぼしたくない気持ちが同時に存在している」とのことで、実際、重要な場面で、どう転ぶかわからない賭けのような行動をする事がある
例えば、NJC(ニュートロンジャマーキャンセラー)のデータを連合にリークしてるが、NJCを核兵器に使うか、地球の復興に使うかの選択は相手に委ねており、前者を選択して核戦争のスイッチを押したのはクルーゼではなく連合側(厳密にはアズラエルを始めとするブルーコスモス派の重鎮)である
かなりのネタバレになるので注意。
作中ではサイバーパンク全開の世界観で、衣服感覚でサイボーグ手術をする世界観になってるんだが、それでもタブーはある。
それが「意識の源」である「脳」の機械化で、これをされた者は発狂物の精神的苦痛を味わう。
で、主人公「ガリィ」の「完全コピー」として治安組織に運用される事になったのが上記のチューンド。
G-2からG-12まで居て、全員が脳まで含めて完全機械化された主人公のコピーにしてクローン。
…だったんだが後々に当の治安組織と更にその上位組織が完全壊滅しちゃって秩序が崩壊すると同時に、自我崩壊ならぬ自我萌芽が発生。
全くの同一人格・同一記憶を起源としながらまるきり異なる性格を備える「概念的兄弟」と化してしまいましたとさ。
なお主人公にしてオリジナルの「ガリィ」は女性なのに、No.「G-6」こと「ゼクス」が完全な男性人格に成長するなど、個人差が甚だしい模様。
唯一の同胞だった幼馴染の少女を模した存在。
偶発的に召喚された思念体だが当初は意思や姿などは持っておらず、宿主と出会い交流していくことで、その宿主の精神を補完する形で人格を形成していく。
幼馴染の少女を模しているのは、宿主となった少年の心的欠損を埋めることに適した存在だったから。
最終的には宿主の精神を堕落(クラッシュ)させる存在であり、人間を蝕む精神的ウィルス性プログラムのようなものと説明されている。
夢魔自体に悪意はないんだけどね。
主人公のケインたちの前に現れて、圧倒的な強さでケインたちを追いつめる謎の男
原作とアニメ版や漫画版では設定が異なる
アニメ版では犯罪結社ナイトメアの総帥アルバート・ヴァン・スターゲイザーのクローン
しかし内面はロストシップのデュグラディグドゥが「もう一つの体」として完全に支配しており、アニメ版の終盤で用済みになったオリジナルのスターゲイザーを切り捨てている
原作では遺伝子改造を受けたスターゲイザー本人(普段の老人の姿は周囲を欺くための仮の姿)
しかも精神はデュグラディグドゥと同化しており、「スタゲイザーでもありデュグラディグドゥでもある存在」となっている
漫画版ではスターゲイザーのクローンではあるが、オリジナルのスターゲイザー(老人)がデュグラディグドゥと同化してるという原作とアニメ版を混ぜたような設定なので、オリジナルと仲違いはしていない
へー
アニメではそんな設定になってたんだ
知らんかった
主人公の一人が変身するヒーロー・アルカイザーに2度倒された悪の組織のロボ幹部・メタルブラックが改造されてアルカイザーをコピーしたボディになったもの
見た目はアルカイザーに似てるし必殺技はアルカイザーの必殺技のダーク版ではあるのだが逆に言うとそれ以外の技はあんまり似せてないし性格も直情径行のアルカイザーに対して冷静な武人気質のメタルブラックと全然違う
幽霊の三葉惣助が消滅した後、彼の魂の一部を低級霊の寄せ集めで作った霊体に加えたことでできた人造幽霊
基になった魂が一緒なので性格や見た目は似ているけれど別物
本物の三葉惣助は交通事故で幽霊になった後暴走して消滅させられた
アラサカという超巨大日本企業が保有する人間の記憶、性格、知識、技能といったその人個人を形成する全ての情報、所謂『魂』とでも言うべきものをデータ化して保存し、それを【RELIC】というチップに移して他者へと挿入することで、挿入された側の身体にある人格を書き換えることができるという擬似的な不死を可能にする技術によって蘇った大昔のロックスター兼テロリスト。
ただし【RELIC】に移された人格データ(記憶コンストラクト)は元の人物と限りなく同一に振る舞うAIのようなものであって、本当に本人だと言えるのか?という見方もできる。
MCUのピーター1、ピーター2、ピーター3
過去現在のスパイダーマン揃い踏み
隣で見てたお姉ちゃんがピーター2に気付いた瞬間小さな悲鳴を上げてた、相当ファンだったんだろうなきっといい映画体験だったに違いない
ゲッター艦隊の方面軍司令官
かつて恐竜帝国との戦いで戦死したゲッター3のパイロット巴武蔵のデータを元に作られた人造人間
ゲッター3を思わせる戦艦内に予備の武蔵が保管されたカプセルを無数に設置した区画が存在し、武蔵が死亡するとその中の一人が起動し新しい司令官となる
主人公の兄のクローンであり偽りの仮面/二人の白皇の黒幕
画像は両親、主人公とも和解し主人公の嫁さんや子供もとも良好な関係を築いて黒幕にならなかった別世界線のウォシス
『うたわれるもの ロストフラグ』#登場人物紹介
— うたわれるもの ロストフラグ 公式 (@Utaware_LF) May 5, 2024
ウォシス(声:菊池幸利)
大國ヤマトにて帝の相談役「大老(タゥロ)」を担う青年。
荒事は他の将に任せているはずだが、
その手にはまばゆく輝く光剣が握られている。https://t.co/MvdcqsOob5#うたわれ #ロスフラ #ウォシス #菊池幸利 pic.twitter.com/iF5LaYsyCa
余談だけどバッドエンドは読み切り版に設定が酷似しているため読み切り版のその後とも言われている
通常は制御できない特異点化した異能を制御する異能者を造る実験で生み出された存在
生命の根幹になってるのは特異点のエネルギーだが、身体は特異点の元になった異能の持ち主のクローン、そして人格は異能を制御するために設定されたプログラムであり自然に生まれたものではない
それ故に自分が普通の人間ではないことに悩み苦しんだ
ちなみにその技術がフランスから日本に渡って造られたのが中原中也だが、こちらはクローンではなくオリジナルの人間に特異点が埋め込まれている可能性があり、人間なのかそうでないのかはファンの間でも意見が分かれている
個人ではなく種族そのものが「デコイ」という人間を模した人工生命体(舞台であるカトルオックス島の住人は「大衆モデル6型」に分類される)
体の一部を機械に換装できそれを当たり前のこととして何の疑問も持たないが、それ以外は肉体的・精神的に人類と変わりなく
繁殖で数を増やし、食事を摂って成長し、寿命により死を迎える(死後に幽霊となる者がいるため霊魂までが存在している)
亡くなった祖父の跡を継いで企業のオーナーになって、対宇宙海賊の護衛も雇えない弱小業者や貧困層の依頼人等への無償の護衛部門を立ち上げ自ら陣頭に立ち艦の指揮も取るし戦闘機にも乗り白兵戦では剣片手に大立ち回りを演じる16歳の社長で艦長
……なのだが、本物の李美鳳は6歳で両親と共に殺されていて墓まで作られてた
彼女は娘一家を殺した犯人への復讐に先代社長が作った未確認の異星人の技術の入った生体アンドロイド
顛末は小説とアニメで少し違って、小説では復讐を終えた後も少し話が続く
全ての人類の母であるオリジナルのミァンから分化した存在
全ての女性にはミァン因子が埋め込まれていて、ミァンが死亡するとランダムに選ばれた女性がミァンとして覚醒する
ミァン化した女性には主人公フェイの母親などもいた
最終的にオリジナルのミァンから分化したエレハイムと統合することでデウスを復活させた
主人公とすり替えるべく敵の帝国で産み出されたクローンだが、計画がポシャって奴隷種族と共に育つ
老人である主人公に年齢を近づける為の遺伝子操作の副作用に身体を蝕まれていて、その治療の為に主人公を付け狙う
泣きすぎて喉が枯れたっていうのまで含めてのぶドラの設定だと思うから、わさドラではどうなんだろうな
・細胞や血液の移植先を乗っ取って富江にする
・細切れになった身体のパーツはひとつひとつが新しい富江となる
・男性を魅了し発狂させ、自分を無残なバラバラ死体にさせることが増殖の常套手段
・成長した富江同士は仲が悪くお互い殺し合う
「精神の複製を他人に植え付けて自分を増やす」ことが出来る特級遺物の精神隷属機(ゾアホリック)によって、死亡すると自身が率いる探窟隊のメンバーに記憶を引き継いだ状態で復活する。
無数のコピーを使って遺物の効率的な扱い方の習得などにも利用していたり、コピーに失敗するとコピー先は廃人になる
オリジナルはすでに死亡していてその肉体は二級遺物の命を響く石(ユアワース)となり白笛へと加工されている。
ちなみに過去のゾアホリックの持ち主たちは意識を混ぜたり増やしたりすることで発狂するなどして死亡しているのに対してボンドルドは正気を保っている。とはいえアビスからは既に人間扱いされていないため、ユアワースになることも自信をカートリッジに加工しても効果が無い
一作目で一度倒されたが、復活した際に自分を他人に上書きする能力を得て復活
自分自身を無数に増やして襲い掛かってくる
また、上書きした相手を利用して現実世界での肉体を得ることまで可能
神官でもなく、いかなる種類の魔法も使えないが、なぜか人間への変身能力を持つ鏡像魔神(ドッペルゲンガー)と人間を見分けることが出来る
本人は自分のことを、ロードスの意思に導かれている聖者だと考えている
人物的には自己愛の強い俗物だが、その能力ゆえに「百の勇者」の首脳の一人として扱われた
自分を袖にした女性を魔神と偽って市民に殺させた事があるが、本人は「彼女は魔人と入れ替わってた。私たちは愛し合っていた。彼女は私にこの能力を与えるために神が遣わしたのかもしれない」などと自己愛に満ちた妄想で自己完結している
実は彼自身も鏡像魔神で、だからこそ同族と人間の見分けがついただけだった
鏡像魔神は変身する人間の脳を食う事で記憶と人格すら再現できるが、「聖者」のあまりの自己愛の強さに逆に人格を乗っ取られていたのだ
終盤で魔神王にその事実を知らされ、誰もいない場所で孤独な処刑をされた
楽園残響は単独のアニメ映画だった楽園追放の続編小説で映画本編の主人公アンジェラ・バルザック(写真左)のコピー(正確には本編開始前時点をコピー)
簡単に言うと人類の98%が電子化して電脳世界で住んでるって世界観で電子化生命体ゆえにやろうと思えばバックアップからコピーもつくれて実際作り出されたのがアンジェラ’になる。オリジナルと違い映画本編の出来事を体験していなく記録として閲覧(一部捏造あり)しただけなのでオリジナルの行動やそれを唆したと思ってる存在に対して怒りを募らせている(オリジナルのアンジェラは映画で最終的に反逆者扱い)
姿が違うのは映画本編のほうでオリジナルのアンジェラが現実世界で行動する際に生身の肉体を生成してそこに入って活動するんだけど生成時間を短縮するために途中で切り上げて16歳相当の肉体を使ったため。本来は右のアンジェラ’の20代の体の方が彼女の年齢に近い
最後にはオリジナルと分かりあうことができたんだけど・・・
「写真を模型に変える能力」で作られた模型を「模型を実物に変える能力」で実体化させた存在
精神まで本物の植木そのものだったため本物と一緒に創造主のグラノを攻撃した
中盤から登場した敵怪人ファントムの新幹部
ファントムは「ゲート」という強い魔力を持つ人間が絶望することでゲートを内部から食い破って誕生し、生前の記憶と外見を持っているものの人格は全くの別物
しかしグレムリンの自我はファントムではなくゲートの「滝川空」の方にあり、グレムリンと呼ばれるのを嫌ってソラと名乗る(他のファントムに対してもゲート=元になった人間の名で呼ぶ)
理由は明言されていないが、滝川が連続殺人犯という特異な精神性の持ち主だったことがグレムリンの自我に影響を与えたと考えられる
ジンキシリーズの二作目ジンキ・エクステンドと三作目のジンキ・エクステンド〜リレイション〜のメインヒロイン
作中で明言はされてないが、一作目からの主要キャラである小河原 両兵の母親のクローンである事が示唆されており、後に作者がシナリオと作画に関わってる公式の18禁ゲーム、ジンキ・エクステンド リヴィジョンで明言された
ウルトラセブンの第46話でウルトラセブンを完全コピーした複製ロボットの偽ウルトラセブンを造ったサロメ星人の同族が今度はセブンを含めたウルトラ兄弟の内の5人のコピーロボットを造った
体に多少の装飾品がついてる以外は本物と外見から身長や体重、声まで同じ
本物と同じ必殺技も使える