転生・転移モノの主人公にイマイチ共感出来ないんだけど

主人公らは割と受け入れてる(受け入れるしかないのもある)けど
ネット掲示板も好きな漫画や小説の作者も推しのVtuberも居ない世界とか嫌すぎて自分なら絶対戻る方法探すと思う

>>1
まあ分かるよ
でもイッチは今に満ち足りてるから誇っていい
でも大半の読者は推し活してないし漫画とか小説もそこまで熱を持ってないんだ…悔しか

>>1
転生はともかく、転移の主人公は大半が帰りたがるだろ
なんなら無職転生では、転生と転移の両方のキャラを出して、転移の方は帰りたがってたぞ

お前の感性との違いなだけだろって言いに来たらごもっともな感想過ぎた

生気のない顔で電車に揺られてなろう読んでる中年のサラリーマンもいるしね

それはそれでめちゃくちゃ現代を堪能してるから羨ましいな……
実際現世に戻ろうとするキャラもいるけど大抵理由は家族とか友人だからなぁ

受け入れるパターンだと喚んだ相手に帰る手段がないと言われたから諦めざるを得ないってのも結構あるからな。転生はともかく召喚なら帰ろうとしてる人の方が多く感じるわ

戻る方法を探すの転移なら分かる
転生はもう死んでる経緯があるからなぁ

転移なら肉体と意思の両方が移動させられる法則があるから、そこは希望持てるよな
なろう系がそこらへん未練も何もない感じで進むイメージあるけど、普段は見栄張ってたり考えないようにしててほしいわ
ウジウジをずっと読むのはけっこう重たい

>>7
ウジウジと言われると凄くイメージ悪いけど、国どころか別世界に1人で放り出されてるのに何も悩まないのが普通なのはちょっとテンプレに染まりすぎてると思う

>>51
いや、悩みも苦しみも悲しみもするだろうけど、地文でずっとそれだと読んでて重たくないか
十二国記みたいな群像劇ならまだしも、主人公視点に偏った作品だとまあ手離されると思う

そも一人っきりで放り出された人間で、その場で臨機応変に動けないようだと個人単位で物語が進まないから、強制する案内役とか出すことになる
それを悪いとは思わないけど……やっぱり展開が主人公の外からやってくることになって重たい文面になると思うよ

転生は多くの場合死んだからこれこれこういう理由であっちに送るねってやり取りしてるから受け入れる過程があるし戻れない理由もこれ以上なくあるんだよね
転移の場合作者もそこが分かってるからそもそも天涯孤独な主人公が多い

そういう主人公ばかりだってだけだから…
「普通なら～～で～～になるに決まってんだろ！！！！！」ってお前の常識の話すんなってだけだし…

戻りたいと思うのも異世界で生きていこうと思うのも個人の自由だよ

転移とかでナーロッパ行かされても、生活レベルに順応できる気がしない
海外旅行ですらキツいのに、現代の貧困国のがだいぶマシな生活になりそう

人間に召喚されて転移転生してるみたいな人為的な世界間移動に希望があるならともかくそうでないなら帰還無理だろってまず思うしモチベ保てんでしょ

>>15
それでも帰還方法一通り探して見るし、最後まで諦めるか自信ねぇわ……
一、二年で腹くくっても、絶対ぶり返す自信がある

30年後に帰れますとかいわれても、浦島太郎すぎてビビると思う
昭和人間が令和に適応できるかって話だし

まあ個人的な主観で言うなら最後まで帰還を求めて無念の内に死にたい
間違っても異世界で家族が出来るとかで満足死は絶対いや

仮に自分が今の人生より遥かに幸せだった前世の記憶を思い出したとして
前世に帰るための方法を探す努力を今日から始めてどれくらいの熱意でいつまで続けられるだろうか

ぶっちゃけ転移前が恵まれた状態から転移して全然気にしてないってパターンは見た事ないわ
恵まれていれば苦悩するし帰還する方法を探す
恵まれていなかったら気にしないか一応探すぐらい
珍しいパターンだと転移前に覚悟を決めてから転移するみたいなのはあったが

主人公としてカメラに写るキャラなんて凡人とは比べ物にならないレベルでバイタリティと適応力に溢れてるからな
どうにもならないなことを日常的にぐだぐだ悩まないんでしょ

実際になろう読んでたらテンプレと同じくらいアンチテンプレ物が死ぬほどいっぱいあるの分かってると思うんだけどな

序盤でであんまり戻れるかどうかの話ばっかできないしさ、面白さに繋がらないし

逆ラストファンタジーみたいになりそうじゃん

俺達に急に前世のエルフだった記憶が戻ったとして、戻る方法とか無いしなあで割り切るしか無さそう　

転移だったらまあそれも分かるが転生は物心着いた段階で五年やそこらはその世界で暮らしてるんだから良くも悪くも慣れる方が普通だろう
愚痴くらいは垂れる主人公が多いかな

適応出来ずに諦めきれないとすら言えずに死んでる人
諦めきれないと言いながらも特に何を出来るわけでもなく日常を過ごしてる人
極一部目処も希望もなくとも意思だけでモチベ保って探し続ける傑物
最後の以外大して写す価値も感じないがそういう人が主人公の観測範囲の外に居るかもね

正直、横道要素だからカットするか、一行ですましたほうが楽
そこ詰めて面白くすんの難しい
下の事情とか、面白くすんの、相当実力いるし

いや、逆に発明の原動力にできるかと考えれば、、、

共感できた所でその設定を面白さに繋げるのが難しいなら書かないのが正解だ
転移転生前の人生が気になるのは普通に考えれば理解できるが物語的にそれはもう過ぎた話だし帰る方法を探す過程で冒険するなら終着点以外は他の作品と変わらんし、簡単に真似られるテンプレも多くない

冒険中とかってずっと野外だけど登場人物全員尻丸出しにして野糞してんの？って問題はリアルに考えればあって当然の疑問だがわざわざ詳細にその問題を書く人は少ないだろう、面白くないし

異世界の文明レベルを考えて、不便だから持ってるスキルとかで発明、改革をするってのも醍醐味だね

逆にスキルとかで携帯トイレ発明！すごい！でも極論いいし

リアルな現代人だったらそう思っててずっと馴染めなくても普通だが物語の主人公ならそんなもん1行くらいで済ませてさっさと前向いて歩き出せよとしか思わんな
その馴染めない、昔の便利な生活が忘れられないという欲求が物語を前に進める原動力になってる場合はもちろんそれで良いけど

無職転生は個人的にそのへんが凄くバランスがいいと思う
最初は主人公は前世に未練なんかない風に描かれてるけど、精神的に成長するにつれて前世の家族への後悔や罪悪感に目覚め始める流れが私は好きだ
始めから前世の事で主人公をウジウジ考えさせてたらストーリーの進行が妨げられるから、成長と後悔を同時に書くのは上手いやり方だと思う

あとナナホシの存在で日本に未練たらたらな子も用意していて私の需要に2方向から応えてくれている
たぶん作者は私の脳みそを覗いて私のために書いてくれたと思う

>>44
無職は奴隷買う話でルーデウスが奴隷の扱いに不快感は覚えても奴隷売買その物は特に疑問なく受け入れてる時点であの世界の価値観に毒されてね？って思ってたら、直後にナナホシ登場であの世界をディスる描写入れてたから、その辺の価値観への違和感はわざとやってたんだなってなった

異世界おじさんみたいな異世界から帰還してスタートの作品を読め

>>45
普通にそういうジャンルもある
自分にあったものを探すのもまた楽しいものよ

界外一人旅というか単身赴任というか
転移の場合は独り立ちのメタファーと強弁できなくもないかな

今は異世界転生(転移)って一般常識レベルで普及してる概念だから、主人公が知ってて即受け入れるって展開が多いよね。ひと昔前はまず異世界に来たことを受け入れるのに時間かけてたけど、界隈の住人はそういう展開読み飽きてるからスキップするのがテンプレ化してると言うか……

ぶっちゃけ異世界転移転生で前の生活や前世引きずるの自体物語のスピード化で省かれる様になって久しい弩級のテンプレ描写だと思う
そりゃそうだけどその話みんな見飽きてるから飛ばすねっていう

主人公が転生(転移)した後の前の世界の描写がある作品も少なく無いし、別に全く需要がないって事は無いと思うよ

悩むような人はさっさと死ぬかトイレとか風呂とか寝る前みたいな画面外で悩んでるんでしょ

そういったすぐさま状況を受け入れる転生者転移者に対して
世界が拒絶（転生者や転生者を◯す）するのもあるんじゃないの？

転移物で帰還を目的に動いて最終的にちゃんと帰還まで実現する作品をたまに見ると謎の感動を覚える

>>58
わかる
帰還が目的だからだらだら長く続くこともないし、別れの描写も書けるからドラマ性が高く見える
まあこれは永住パターンに食傷気味だからギャップでそう見えてるだけだろうけど

それじゃあそんなこと考えていられないくらい過酷な状況に転移/転生させてあげるね…

読者みんなテンプレ知ってる前提での作品って、ネット小説で読む分には良いけど商業作品とかノベルゲーとかで省略するのは辞めて欲しいと思う
作品単体での完成度を下げてる

グベン軍10日目の慟哭定期

テンプレ知ってる前提での作品ってどんなのだ？

むしろ現代日本で大した取り柄も無かった主人公が、異世界で活躍して金も名声も得て美しい嫁も何人も得ながら日本に帰りたいと思うのは共感出来ない
アニメやらゲームやらは多分そのうちやりたい欲求も無くなる

>>71
ナーロッパやゲーム風ならともかく、リアルヨーロッパ風なら多分そういう人間ほど耐えられないと思う

間違いなく別の意味になるけど主人公がずーっとネット小説だと〜テンプレが〜あの辺りに盗賊に襲われる馬車がいる筈〜第一ヒロイン候補登場ってとこか〜明らかに悪役な奴来たー！とか騒ぎ続けるタイプの小説とかかな

ダンジョンマスターになった主人公が元の地球をエネルギーに変換した異世界の人々を大量殺戮してエネルギーを奪還して地球を再構築して帰る話とかあったな

散髪は刀やら包丁やらで雑に出来るけど、髭剃りのほうが困りそう

利便性や清潔感、モラルの問題なら大抵の人は昭和でも無理だと思うが
同時に無理とか言ってどうにかなる状況じゃないからの大抵の人は嫌々でもやがて順応すると思う

できない奴？やっこさん死んだよ

魔法やスキルがある世界なら現代日本よりよっぽど楽しそうなんだが

転生ならまぁ生まれた時からずっとその世界で生活してるんだから慣れるだろとしか
転移であってもわりとその辺小説なら語ると思うけどコミカライズじゃそういうのもカットしがち

転生モノ・転移モノの作品の主人公が務まる程の人間なんだから、何かしら才能があってそれを異世界で発揮してるんだろ
人間の欲求の最高ランクの自己実現ってやつを満たせるんだから、現代日本の物質的豊かさだけでは測れんよ

というよりまず帰還よりも生きていくことが前提になって、その世界に順応すると思う

自分が見てる異世界モノは転生ですら中盤くらいに万能化して現代に自由に行き来するから
「異世界でずっと過ごさなきゃいけない」印象がそもそも無い…

気にしてる主人公が少ないのってそういう節もあると思う
異世界転生読んでるって主人公も多いし

悩んでる主人公も結婚して子供が生まれれば、その世界に骨を埋める覚悟が出来る事が多い印象

帰りたいとは思ってるけど手段が見つからないし、とりあえずは日々の糧を得るために働くしかないという作品もある

この作品の場合、馴染んでしまったら帰れなくなるのではないかと恐れて異世界の常識を学ばずにいたらトラブルに見舞われたり、永住する決意を固めた矢先に帰る手段が見つかったりして面白かった

>>96
「家政魔導士の異世界生活」では27歳の一般事務職の女性が、仕事の帰りにいきなり身一つで原因不明の異世界転移をしてしまう。
まず言葉を覚えなくてはならない、大人の年齢なので早く働かないと体裁が悪い、異世界転移はこの世界でも未知なので帰還は絶望的、と厳しい状況が続く。
優れた特殊能力や知識があるわけでもなく、西洋風世界の土地で異民族はまともな職に就くこともできないので、出自を問われない冒険者になる。
弱い魔力が認められたので魔導士として登録し、冒険行の食事洗濯入浴睡眠を魔法とアイデアで引き受ける「家政魔導士」の職を独自に確立させていく。
とにかく生活を成り立たせるのに手いっぱいで、望郷の念はあっても具体的に行動する時間も手段もなかった。
しかもここから悪辣な罠にはめられてトラウマが残るほどの死ぬような目にあい、物語の開始時には31歳になっているという。
若作りとはいえ異世界では紛う方なき「おばさん」な主人公が、そんな過去と向き合い恋人や仲間とともに乗り越えていく物語。

異世界料理道の主人公も序盤悩みに悩みまくってたなぁ

本筋に関係ないからバッサリカットされてるだけで、葛藤自体はしてたって作品は結構多いぞ
回想でその辺りに触れることもあるし

ノーゲーム・ノーライフの主人公は「異世界転移した主人公達ってよく元の世界に戻りたがってるけど、俺はそんな事は思わない。誰からも認められず人生の攻略法もクリア条件も不明で何のために生きてるかも分からない元の世界に戻るなんて御免だ」と言ってたな

まあこの主人公なら家から一歩も出なくてもゲームの大会やら、株取引やらで普通に生活していく事自体は出来そうだけど

>>100
言い方は悪いけど、都合のいい異世界への逃避願望の肯定だよなってなったわ
最近は『何か一つの事を一生懸命やって極めました。それを活かせる世界に行きます』って体の作品、多いけどそれって『好きな事しかやろうとしてないだけじゃない？』って気がするんだよな
一昔前は異世界物でも異世界だろうがそこに人の営みがある以上、同じ様な理不尽も当然あって『戦わなきゃ、現実と！』ってなる作品多かった気がするけど、それを説教って感じて忌避してる人、多くない？ってなる

>>111
つっても「他はダメダメな主人公だけど作品のメイン要素(スポーツとかホビーやらゲームやら)だけは誰にも負けない！」みたいな主人公って模範例扱いされてるしな

この手の主人公は大きな力を手に入れてる事が多いから
現代での元の生活よりその力を思う存分振るって異世界で遊ぶ方が楽しくなってるんじゃね？
よっぽど元の世界に戻りたい特別な理由でもない限りは今までの趣味を捨てて新しい快楽に飛びつくのはそんなおかしくないと思うけど

転生もガッツリ本人の意思が地続きのままなのから知識だけ入って他人事としか思えないものとか色々パターンあるし

転生ってあんまり野生的なものないよね。少なくともどこかに文明が形成されているものばっかりで野生、大自然そのもので暮らすっていうのがない、話繋げにくいからかな

転生は現実世界での人生が終わってるから新しい人生に前向きでいることに説明が要らない
転移系なのに転生者のごとく元の世界の知り合いや家族への未練が微塵もないタイプは闇が深い感じになるんだよな
ファンタジー世界の話を書くなら基本転生を選ばない理由がなくて、あえて転移にするなら転移ならではの展開が欲しくなる

庄屋でおらが村の殿様だった家が時代の流れで普通の中流家庭になったけどいまだに羽振りが良かった時のことを忘れられないで金遣いが荒く結果没落みたいな例は日本中に腐るほどあったから
どれだけ時間が過ぎても一度固まった価値観はそうそう変えられないのも嫌でも慣れるだろも分かるっちゃ分かるんだよね

ただ作品見る時は作者が書きたいのも読者が読みたいのもまずはストーリーが進む所だから特にそこが主題でないなら葛藤パート挟んだらさっさと前に進んでくださいと思う

普通の人は今まさにその現実と戦ってる隙間時間になろう読んでる訳で
ちょっとの時間に軽く読める物が需要の中心でそこから外れるのは受け辛いだけでは

異世界おじさんなんか現世もあんまりよくないニート引きこもりぼっちゲーマー（あんまり上手くない）でも
17年かけて、その気になれば美人とハーレムや勇者の功績とか捨てて現代に帰ってきたぞ

動機が家族に会いたいとか望郷の念とかでなく、セガサターン読者投票最終結果が見たかったからという
かなりニッチな動機だったが

>>115
せめて異世界での経験で成長して帰還後の現代日本での生活も上向いたとかの救いのある後日談になってほしいわ

転生ならそもそも死んでるんですぐに諦めるが
転移ならまずは戻ろうって考えるパターンも普通に多いような気がするが

なおジャンプ作品も同じことを指摘すると発狂する模様

>>123
そもそも映画やドラマだって同じだしな
ドラマティックって意味調べてみろよと言いたい
シンデレラが何で世界的に有名なのかも

ジャンプ作品は打ち切られるか続くかはキャラ人気次第っていうほぼキャラクタービジネスなのよね
なろうはキャラの掘り下げを想像に委ねてる傾向が強くて、悪く言えば描写が薄いんだけど脳への負荷が小さいから疲れずにずっと読んでいられる
小説は漫画より情報量に対する脳への負荷が高いから娯楽性を追求した結果ラノベが生まれ、さらに軽量化されたなろうが生まれたのはある意味当然だと思う

ラノベは買ってさえもらえれば少なくともその巻は最後まで読んでもらえるから途中でちょいちょいストレス展開を入れることも出来る
それに対してなろうは1話1話をちょくちょく投稿ってスタイルだから、ストレス展開が起きるとササーッと読者が逃げて言っちゃう。だからと言って30話ほど一気に投稿しようと思ってても、人気作家じゃない限りは書き溜めしてる間に読者に逃げられる

てかどうやって戻れるかも分からない現代日本に固執していつまでもグチグチ言ってる主人公よりも、前向きに今の状況をどう生き抜くかやその世界でどう成り上がるかを考える主人公の方が見てて爽快感がある

別に共感できなくていいんじゃない、それも個人差
作者がその選択を正義として逆の選択したキャラの結果を愚かと描いてたらつまらんと言ってやるが

地球と異世界行き来出来るやつが最強

読んでるものの違いかもしれんけど転移でもまず生活どうしようっていう一番共感出来るところから始まることが多いからあんまり気にならんかったな
それすら目処が立たないなら泣き言として帰りたいはあるんだろうが
例え底辺冒険者生活だろうがまず生活のために必要なやるべきことが見えてるならそりゃ帰れるかどうかは後回しでそっち優先よ
馴染んで安定した頃に出てくるような話題じゃない？

>>141
基本的に気持ちの整理つかないままトラブルに巻き込まれるしな

どこか分からん如何にも転移して魔物に襲われた後に最初に思ったことが「無職になってしまう」の主人公を見たことある

異世界で嫁と子供が出来てもまだ帰りたいと言い続ける主人公は流石にどうかと思う

帰れるかどうかって宿に泊まってベッドの上に寝っ転がってから考える奴が多いよね
とりあえず落ち着ける状態にならんと未来なんか考えてる余裕はない

ゼロ魔だとじつは契約に郷土心が薄れるみたいな効果あった気がする

魔法が発達してる世界なら洗浄魔法とかありそうなものなのに
食べ物に関しては、転生ナローシュがよく地球で何百年かけて洗練されたレシピを披露してすげえすげえ言われてるから、転移ナローシュも同じ事すりゃええじゃろ

異世界転移した人が元の世界に再転移するのは割とあるけれど、異世界転生した人が最終的に世界間転生システムを掌握して、元の世界に再転生するような展開の物語はあるんだろうか？

>>165
トラックを開発しないといけないな。

昔読んだラノベのラスボスが「恋人を残して日本から異世界転移しちゃったのでなんとしてでも日本に帰ろうとして、そのために非道な手段もやってた奴」だったな

>>168
想い人の有無を抜きにしても、望郷の念は意外に強い動機になる

転生した事が物語の中で面白さに繋がってないと、その世界の異物としての面だけが強調されて感情移入しにくく感じる
シリアスな作風で主人公の人間性が前世に影響を受けているのに前世を引きずっていないパターンがきつい

なろうの転生モノではあまり見ないだな
未来、近未来的な世界観に転生する奴

>>171
失格紋とその亜流作品
現代日本からの転生ならば、村人ですが何か　がそうだった

失格紋系そういえば一時期流行ってたな

魔剣使いの聖剣学院は、世界の技術水準も上がってて近未来的な感じだった

ゲーム世界転生とか、好きで得意な事を最大限生かせる作品の究極系だと思ってる
例えばポケモンに少々詳しい奴がポケモンの世界に転生したら、大きな名誉や大金が手に入るしハーレムも出来るだろう(他に転生者がいないとして)