ジャンプでいつかなろう系連載する時ってあるのかな？

友情！努力！勝利！な少年マンガ的展開をお出ししてくれる原作があるならそういう可能性も…

ただ一つだけ懸念すべき点があるとすれば打ち切り…原作ファンが先の展開知ってるからその前情報のせいで「なんか思ったよりだったし今回は別のとこ入れるか」って票があんまり集まらん事案が発生しそうだけど、これもどうやろ？
シャンフロがあるマガジンだと、俺が知らないだけかもだけど、ジャンプと比べて票が集まらなくて打ち切りっていうことはあんまないからか（原作人気が元から高いのも前提としてだけど）結構順調に連載進んでるし、そういった予想は難しいかもだけどね…

みんなはどう思うか教えてくれるかな？

なろうに投稿されてる作品をサルベージして来る事はないでしょ

ヤンジャンが既になろう大国になってるから

僕針…って思ったけどあれは別かそもそもジャンプラだし

ここでの”なろう系”ってどういう意味？
内容がなろう系なのか、小説家になろうで掲載されていた(ジャンル不問)なのか

>>5
後者の方や　説明不足ですまん

「作者がなろうで書いてた」は普通にあり得るけど、なろうの作品をそのままジャンプで連載するのはまずない

ぶっちゃけなろう作品を連載するメリットがない
ジャンプの気質と合ってないし合ってるとしてもジャンプで連載できるポテンシャルがあるなら原作か何かの仕事についてるはずなんだ

これはなろうに限った話じゃないけど、メディアミックスの類いを通常連載でやるのはまず無理だろうね
あってBTWみたいな短期集中連載

内容がなろう系→あり得る
原作がなろう出身→あり得る
なろうコミカライズ連載→WJではまず無い

主人公がすごくてヒロインがいるって意味ならなろうより約束された道を歩んでるからな。画力でそう感じさせないだけで

シャングリラくらい会社のお気に入りになればワンチャンくらいはあるんでない？

なろう系やるなら内容がそれっぽいファンタジーの方がまだウケるでしょ
わざわざコミカライズジャンプでやらなくてよくね？

シャンフロは
・専用のwikiが立つレベルでファンの熱量が高い
・人気自体も高いのになかなか書籍化されなかった
↓
・実は書籍化予定だった出版社が潰れてた
↓
・それとは全く別口で講談社からコミカライズの打診が来る
↓
・マガポケ連載の予定だったが編集長の判断でマガジン本誌で連載決定
って経緯だから全く参考にはならん

週刊の方のジャンプで原作がある作品はちょい難しいと思うわ

既に何かしらの形として存在してる作品をジャンプで連載することにはリスクしかないからな

仮に打ち切られれば、今後アニメ化しようがゲーム出そうが何しようが、ネットを中心に「ジャンプで打ち切りになった作品」って枕詞がついて回ることになる
仮に打ち切られなくても、忖度だの聖域だの言ってくる奴がしつこくついて回るわけで……

そもそも小説っていう(一応)丁寧さがウリのものを粗の出やすい週刊連載でやるっていうのが合ってない感あるかも・・・

>>23
しかし…先の展開があるからアドリブ効かせてミスることは無いんじゃ…?

そもそもネットの海に不法投棄されてるゴミを拾い上げて人気が出るわけないし既に人気があるやつは別んとこに先越されたとしても痛くも痒くもないから載せる理由が無い

なろうに限らずジャンプ本誌でコミカライズってあったっけ？
ダイの大冒険みたいに世界観は元ネタ有りだけどストーリーはオリジナル、ってパターンを除いて

まぁその内腋先生が乗り込んで来るでしょ

なろう作品となろう系作品は出どころは同じでも全くの別物だと俺は思ってます
なろう系がなろう系と言われる所以は中身の薄さが原因ではないでしょうか？
同じテンプレ作品でも真面目に考えられた作品は読んでいて気分が悪くなりません
そういった作品であればなろう発の作品であってもWJに出せると思います

よりポジティブな意見も述べます
なろう系のWJ参入は将来的に必ず行われると俺は予想しています
他の方が述べているようにYJなどでは既になろう系が相当数進出しているからです
つまり、試金石は既に投じられています
ある程度のデータは既に集積済みだと思われるので、後は現連載陣の区切り次第、読み切りやGIGAなどでの読者の反応次第でしょう（あくまでも予想です）

もしなろう系の掲載が本格化した場合、作品名からなろう感が無くなる可能性も示唆しておきます
WJクラスのネームバリューともなると、そこに掲載されるだけでかなりの宣伝効果を見込めるので、なろう作品にありがちなヘッダーを目立たせると言った手法が意味を成さなくなるからです
少なくとも超長文タイトルはある程度覚えやすい長さにまで改定されると思われます

実は集英社は小説に強い出版社で、WJ掲載誌はこれまでも幾度か小説化を果たし、かなりの大ヒットを記録しています（例：小説版銀魂は累計300万部売れてます）
なのでWJでのなろう系連載が上手くいけば、集英社自ら小説家になろうから作家をヘッドハンティングし、ノベライズとコミカライズ（WJ）両方に注力するようになるかも知れません
これからの動向に注目ですね

小学生並みの感想ですみません

なろうっぽい(異世界を舞台にした)作品が連載されることは普通にあり得るけど波に乗りまくってる今のジャンプがわざわざ既存作品のノベライズを誌面に載せることはないと思う
というかブラクロって割とナーロッパと揶揄されるものに近いような気がする

ぶっちゃけ打ち切られた時のデメリットがデカすぎるんよな
連載するのは構わんけども仮に2巻打ち切りとかになったら一生ネットで弄られることになるぞ

>>35
ただでさえジャンプの打ち切り漫画ってネタにされやすいからな、なろう系のコミカライズとなると尚更弄られやすい
今でさえ、なろうのコミカライズとなると多少は弄られてたりするし

ジャンプは流行に乗る側ではなく、流行を作る側ってなんかのルポ漫画であったな
そのスタンスを失わない限りあり得ない

ジャンプルーキー上がりの漫画家が原作者としてジャンプラに連載されるようになった結果
作画担当と仲違い起こして唐突に打ち切りして
その後ジャンプラに掲載する際は原作と作画分けるの禁止する程度には素人を原作に置いた結果痛い目見てるし
エター常習犯過去ツイ原因でアニメ化中止の前歴があるなろう原作はちょっとハードル高いかもです

週ジャンはなろうどうこうの前にコミカライズ作品が載るってことがほぼないし…

ジャンプ系列なら既に載ってるが正直いい評判聞かないんだよね
読者層が違うとは言えジャンプ系列ですら評判良くないモノを主力でやるとは思えないな

一番可能性高そうなのはなろうに投稿してた作者が原作者としてジャンプに新しい作品をってパターンじゃないかな

全然別物前提で言うけど封神演義がいけるなら明智小五郎シリーズの漫画みたいなのはワンチャンあるんかな？
封神演義自体めっちゃ前だけど

「なろう」っていうとテンプレでツッコミどころ満載なイメージあるけど、WEBで勝ち上がる作品ってなんやかんや序盤の掴みやテンポの良さ、高頻度でのカタルシスとか下手なジャンプ打ち切り作品より連載に重要なポイントは押さえてるから「なろうに掲載されてた」って条件ならジャンプ原作になれる可能性はゼロじゃないじゃないか？
極端な話「きみの膵臓が食べたい」だってなろう掲載作品だったわけだし
そういう流行りに乗ったテンプレ系じゃないやつならワンチャンありそう

ワンパンマンみたいに原作版とジャンプ系で別個にやるパターンならあるんかもしれんが、なろうより市販された小説ベースにした作品の方が出来は期待出来そうだからなぁ

>>57
「出来の良さ」の基準によるんじゃないか？
市販の小説＝書き下ろしって構成が映画だから一冊読んだ時の満足度や完成度は高いけど連載向けの構成じゃないからなぁ
なろうに限らずWEB小説は連載で勝ち上がるための構成してるから週刊連載と相性いいのはWEB連載だと思うぞ
実際なろうが台頭するまでのラノベコミカライズって原作の完成度高くても売れてない作品多すぎだし

というかほぼ趣味の小説家になろうから週刊漫画化は純粋にハードル高すぎる気がする
展開の修正とか人気によってテコ入れとかあるだろうから完結してたとしてもいろいろやらなきゃだろうし

ジャンプは漫画家がどんどん持ち込んでくるのにアマチュア投稿サイトからわざわざ探して引っ張ってくる理由ないので…
というか週間に載せる意味が真面目に無いし…

なろう系とひとまとめにするのもアレだがテンプレと言われるようななろう系って出オチ要素強いから読み切りとか短期以外だと厳しいと思う

連載できたとして出来がいいなら続きを読みたいから既存のファンも票入れるんじゃねってのはある
今までジャンプ読んでいない層もいるだろうし
一番の問題はすでにほかサイトで連載されていた小説が元ってのは連載通るの？って思うけど

ジャンプ側からアプローチはしなさそうだが
仮にネームで応募があったら公開済みかどうかは関係なく
面白いのかどうかで判断されると思うよ

今のジャンプはワンピース・呪術・ヒロアカの看板三作品で多くの読者を捕まえることが出来るから少なくともこの中で最後に終わるであろうワンピースが完結するまではなろう系が連載されることはあり得ないと考えて良いと思うわ
けれど、ワンピースが完結した時に看板と呼べる作品が一つも誕生していなかった場合、もしかしたら新たな挑戦としてなろう原作漫画が連載されることはあるかもしれないとは思っている
後はなろう作品の漫画化が人気になる理由の一つに作画がすごいことが挙げられるから人気なろう漫画の作画のヘッドハンティングはありえるかも

そうだねぇ
夢見るのは自由だねぇ
いつかはJUMPに来るといいねぇ