【葬送のフリーレン】リーニエの模倣する魔法って実はポンコツなハズレ魔法じゃない？

モホウする魔法…ふむ……

見た目は最強だぞ

RYU FINALでヤンが借力で技の軌道を変えてリュウと戦って、
リュウはトリッキーな技自体には対応できなかったけど、
それが原因でダメージが乗らなくて全くお構いなしに打撃を打ち込まれて敗北したのを思い出した。

別にそこまで際立ってたいした魔族ってわけでもなさそうなのに、顔がいい幼女ってのはやはり特だな

相手が悪かっただけだよ・・・

対戦相手がおかしかっただけだから…（）フェルンと戦ったら勝てるやろ

シュタルクがおかしくね（n回目）

…つまりシュタルクが悪いということでOK？

シンプルに、魔法は模倣できないんだな。
服従させる魔法 ( アゼリューゼ ) そのものや、その劣化版ですら模倣できたらかなり強力だと思うんだけど。
リーニエの魔力が低くて、一定の強さの魔法使い相手には使えない代物でさえも。
やってないということは出来なかったと言うことだろうし。

筋トレが足らんかったんや
80年近く筋トレしてたら勝ってた

AV見せるので模倣してほしい

そもそも槍が刺さらないフィジカル持ちの動きだけ模倣してもなぁ…

アイゼンが被弾上等の動きしてたらどうすんだ

非力なのが悪い
兵士を鎧ごと簡単に斬ってる同僚ふたりに特別に劣るはずはないだろうが

コピーの質によるかな
まんま技巧コピーするだけなら、アイゼンの体に最適化された技をコピーしたところで大した意味はない
短距離走の選手がマラソン選手の動きを完コピしたら遠近こなせるかって言ったら無理だし

前衛職はレベルを上げて物理で殴るがやはり一番よ

硬いっても将軍格なら素手でぶち抜ける程度だしな
シュタルクの腹

エア.プアイゼン(模倣はする魔法)

魔族より頑丈な人間の方がおかしいだけ

だから小柄でも戦士をやれてた、と
だから負けたって両立する理由だね
魔族って身体の構成は服まで魔力っぽいけど、対格差あるのはどうなってんだろ

武器を瞬時に具現化するのにも魔力使うし魔力上げてたら勇者の剣レベルの物でも具現化出来るようになるんじゃない？

本領は探査の方でコピーは応用だから伸ばしづらいんじゃないの
解析職が戦闘こなすためのビルド

身体能力だけでゾルトラーク回避ができる戦士はたまにいるので、そのレベルの戦士の動きを模倣できれば、とりあえず低中レベル圏では無双できる気はするな。
「とりあえずのゾルトラーク対策」
というのが人類にも魔族にも共通の課題っぽいから。
ただ高レベルには通じない。
フリーレンどころかフェルンシュタルクにも勝てないし、それどころか一級魔法使い組にも勝てないと思う。
高レベル圏では無意味になってしまうビルドを組んだ感があるけど、孤立無援で「その日を生き延びる」ことが大目的の魔族的にはしょうがない話なのかも知れん。
強者の庇護下に、低中レベル圏では弱いが、高レベル圏で強さが爆発するピーキーなビルドをじっくりパワービルドで育てるような真似は魔族には難しいんだろうな。
アウラさまも別に弱い魔族を庇護してパワービルド育成してくれるタイプでは無さそうだし。
むしろ逆に「一定以上には強くならないので、自分の脅威にはならない」のが、アウラさま的にはメリットなのかも。

コピー系が身体能力で負けるのは分かるけど、まさか腹筋で受け止められるとは思わんやん？

（秋雨モードになった時の）ケンイチの台詞
「甘い！！ 武術の伝承とはすなわち模倣から始まるのだよ！」

逆に言えば、模倣の段階ではまだまだ初心者だとも言える

相手が悪い
見たところ技術では圧倒してたし

仮にアイゼンに匹敵する「世界最強の暗殺者」がいたとして、そいつが攻撃は軽いけど速くて正確に露出した急所（頸動脈、手首動脈など）を狙ってくるタイプだったら、そいつの戦闘スタイルのコピーがこの魔法における最適解な気がするな。
まあそんな都合の良い暗殺者がいるとも思わないし、仮にいたとしてもその戦闘をじっくり見られるとも思わないけど。
魔族としても幼い時期に、純粋な武術では世界最高峰にあったアイゼンを見ることができたというのが僥倖だったのか、逆に呪いのような束縛だったのか。

アイゼンの技を模倣するのも別に間違いではないと思う
技では確かに圧倒してたし
実力差を見誤ったのが敗因

模倣魔法は索敵能力の副産物って感じだったから、リーリエの本来の役割も戦闘じゃなくて索敵だった感じがする

100%エンジンで発電して100%モーターで走る車みたいなもんや

リンゴばっか食ってる草食魔族じゃ駄目よ

リーニエが大魔族級まで長生きしたらどんな将軍になってたのかは気になる

ワンピでゴムゴムやイトイトは弱い実だ！とかやってるのと同じノリを感じるなぁ…

肉体強化の魔力云々は長生き出来れば解消する
元々の生き物としての基礎スペックは人間よりは上そうだから長生きすればするほど、やべえ魔族になって達人が殺しに来るほどスペックアップ出来る可能性はあるよね、ただバトル漫画のメタ的な意味で技の動きは真似できても使いこなせないとか後付け弱点作りやすくて弱く描かれやすい能力なのはそう

手痛い反撃喰らうキャラ全般に言えるけど
技が不発だったときの対策立てようぜ
この技が効かない！　棒立ちで攻撃喰らう
パターン何回見たか

ヒンメルみたいな技術ぶっ飛んでるやつは多分動きを正しく認識出来なくてコピー不可だしアイゼンみたいな技術もすごいけど強さの秘訣は肉体みたいなタイプはコピーしても劣化にしかならならいしで器用貧乏なダメ魔法って感じ

相手がシュタルクだったから余計に相性が良かったんだと思う
お互いに太刀筋が分かるからこその手詰まり感というか

武術の技というのは途方もない反復の果てに形作られる肉体の反射とそれに適応した筋肉や骨格の配分が必須

つまり、技を模倣した程度では恐らく10分の1も本来の強さや鋭さを発揮できない

スレ主の言う通り欠陥魔法だよ
他者に模倣させる魔法だったらえぐいくらい強力だったかもね
アウラの軍勢にアイゼンの技を模倣させるとか

まあ幼児がマイクタイソンの技術を使いこなしても､そこらの成人男性に負けるやろしな｡
肉体スペックがそろわないと真価を発揮しないって気づけなかったのが痛い｡

「近接系の魔族は人間には真似できない動きをするので実力者でも殺されてしまう」というのは後々描かれてるので、「人間の武術を模倣する」リーニエの魔法は相当非効率的

バカだよな、武器を出したり消したりできるんだから
ゲートオブバビロン路線を極めればよかったのに

心なく才なく刀刃を弄んだ愚物
相応しい惨めさで死ね

多分あの圧倒的な手段の多さが一番の武器な訳だし、長生きして肉体性能が魔法に追いつけばまた話は変わったと思うぞ

千葉さんは相手やタイミングが悪いから負け演出されがちだけど強いやろ！

色々とおかしいシュタルクだからああなったのであって普通の魔法使いや戦士だったら、リーニエはかなり厄介な相手だったと思う

レベル5の魔力と技は多いけどそれ以外のステータスがそのまんまの雑魚って感じ。

シュタルクが頑丈すぎるから勘違いされてるけど、脇腹に斧叩きつけられたら普通は死ぬか重傷だよ
相手と状況が悪かっただけで、少なくともポンコツ扱いされるような魔法ではない

そもそもの話として、この魔法は元のコンセプト自体に致命的な欠陥がある。殺傷力の高い有用な動きを見れたとしても、その場で殺されたら終わりだという点だ。
基本的に現状の実力で殺せる格下の動きしか模倣できないわけで、それが何の役に立つかというと疑わしいものがある。
マトモに使うなら劇中でやったように強者の動きを盗み見るか、味方に協力してもらうかだろうが、前者は運が絡み後者は魔族では難しい。仮にも奇跡を起こすのがウリの魔法が幸運に頼らないと機能しないって時点で問題外レベルではないか

雑魚狩りには良いやろうけど
技（スキル）を模倣したところで
ＳＴＲやＶＩＴの桁が足らんかったら意味ないわな

球詠って野球漫画にもコピーの得意な初心者がいるが、フィジカルが追いついてないから球速や威力は遠く及ばないってなってるしな。
コピー能力を生かすには、結局コピー元と近いレベルの能力が無ければしょうがない。
特に物理攻撃など、形だけ真似ても威力が違ったら別物だ。

魔力の流れを見るのが得意なら機会があればゾルトラークも習得できてはいそう
過去に手に入れた技頼りに勝てる戦いばかりしてたから実は応用力低かったのかも

模倣する魔法って技術系コピーが強いんであってパワー系とは相性悪そうだもんな　

リーニエの過去編あっても、首狩り描写しか無いだろうな

強そうだけど糸のやつと同じで対処法さえわかれば即殺できるタイプだよね
（斧もっててこれからいかにも近接戦やりますよって情報与えてるからアウトレンジからゾルトラークで詰む）