【ダイの大冒険】大魔王バーンってMPどれくらいあるんだろう

>>1
流石にないわ
読んだことないだろ。

>>16
別に何かを下げてる訳でもないただの予想に辛辣すぎるだろ
構って欲しさに勝手な決めつけで攻撃するのは悪質だからやめろ
>>1さん何も悪くないだろ

>>16
むしろパワー切れがシナリオ上重要なキャラだもんな

>>1
ドラクエ3Pだと基準値が1000

>>31
なんで急にドラクエの話した？記事間違えたか？

>>57
頭おかしいヤツ湧いてんじゃん

>>57
ドラクエと何の関係性があるんですか？って言いたいなら読んだことあるんですか？ってレベルなんだが
メラゾーマの立ち位置だったり独自設定あるからそのまま計算に当て嵌めるのは無理筋だと思うが何で急にとか言い出すレベルじゃないだろ

ステータスで測るのは無理だし描写で比べるとどのラスボスが近似だろうか
時代背景的に456あたりまでだと大魔王本人が天地に影響与えてる点でゾーマが近いかなと思う

>>63
そもそもの作品自体、4発売までの空気作り(ムード盛り上げ)役としての立ち位置だったよな。
基本(人間界)は1～3で、『魔界のモンスター』位置で4のモンスターが出てた。

魔王(ハドラー)にもらった魔法の筒から出てきたのが『島(デルムリン島)には居ない奴』だったし、パレス突入の頃の魔獣の玉から出てきたのが『見たこともない強敵たち』な描写(セリフ)もあったし。

>>63
そもそもバーンはゾーマモデルっぽいし
アバンが一勇者
ハドラーがりゅうおう
だから、ゾーマのステータスでいいんじゃね
確か何かのゲームだとバーンとゾーマがほぼ同ステータスのゲームがあった筈
鬼眼バーン除いてね

>>170
そしてダイ達はフレーバー的な物とはいえFC版(しかなかったけど)ドラクエ3のPCを基準にステータス数値を設定されているからね

>>57
この記事「ドラゴンクエスト　ダイの大冒険」の記事なんだが、なんでドラクエの話とは無関係だと思ったんだ？
気になったからなんでか教えてくれよ

>>57
上で予想を上げてるだけの人間に「読んでないだろ」って噛み付いてる奴と同IDじゃないか…
読んでないのは自分っていうギャグだったんですかね？

>>57
読んだことないだろ。って言ってる奴が読んでないの草

>>97
読んだことあるけど副題がドラクエだと気付かなかったんだったらちょっと面白いけどな

>>99
その場合知らない作品基準で語られて自分の無知を棚に上げて叩いてるからヤベー奴であることには変わらん

>>1
本編で言えばホイミスライムだってMP無限やぞ

>>2
ヒュンケル「HPは・・・１あれば十分だッッ！！」

>>36
だから残りのHPは闘気に変換してグランドクルスで放出するね
という光魔の杖のHP版のような使い方

>>36
いつから1必要だと錯覚していた？

>>92
キング戦だネ

>>36
そもそも本当にお前にHPの概念があるのか怪しいんだが…覚醒前のバオウザケルガみたいに戦いでダメージ受けるとテンション上がって強くなるだけじゃないのか…

>>111
システムが一人だけサガだったんだろう。

>>3
充電式で暇なときにチャージしてたんだろう

>>3
ミナカトールの影響でバーンパレスに魔力を送らなくなったと言ってるし、パレスの魔力炉もダイがドルオーラで破壊したから二回戦のときはバーンパレス維持にMP使わなくて魔力切れを起こさなかったんじゃないだろうか
ハドラーのときはミナカトールもなければ魔力炉も健在だし

>>3
一応素材自体も魔力関係なく
ラピュタの飛行石みたいにふわっと浮くものらしいよ

>>3
それ自体が浮遊する物質でバーンが制御してるだけじゃなかったっけ？
最後の方でなんか制御が外れて徐々に上昇しているみたいなのがあった記憶が

>>18
あの魔力炉とか言うので制御をしてたみたいよ　外周部と中央の本城とで材質が違うらしくて　勝手に浮く部分と重力に負けて落ちる部分に分けられるそうな(だから最後には中央部だけが墜落してる)
ミナカトールでバーン様の魔法力が遮断→魔力炉が飢えて手近な魔法力元(レオナ)を補食しようとする→ダイがキレてゴロア共々ドルオーラで吹っ飛ばす→機能不全を起こしつつも魔力炉は再生→バーン様のダメージによって魔法力の供給が完全に途絶える→バーンパレス制御不能から崩壊へ　という流れらしい

>>3
エアコンも起動させるのに一番電力使うっちゅうじゃん
飛んでないものを飛ばすようにするのに
いっぱい魔力使ったんじゃね

一回飛んでしまえばあとはほっときゃ浮いてるみたいな

>>3
スレである様に魔力解放をしてなかったから即座に使える分が少なかったんだろう

>>3
ミナカトール使われた時点でバーンとパレスの繋がりは切れてるよ
パレスは浮く素材でできてるから浮いてただけ
魔法力でパレスを地上の爆発から守るみたいなことはしてたと思うけど

>>3
>>3
本当はギガ数無制限だけど50GBあれば不便ないから制限かけてたけど
動画サイトで4時間超えAVを高画質で何本かつまみ食いした後に開始したオンライン会議が長引いてしまったのに
なんかタイタニック観ることになって4K画質で観てたら途中から画質めっちゃ落ちたみたいなもんだと思うよ
ハドラーと戦ってるときのバーン様

>>106
すごい例えだな…

>>5
ガルダンディーの最後のアイデンティティーまで奪うなよ。

>>5
シルバーフェザーの応用でアバン先生なら似たようなの作れそう

>>5
デモンストレーション用のクソ武器を世界最強の武器にする奴がいなければそういう未来もあったかもしれないね

>>5
突き刺す→魔力を吸い上げる→暴走して自爆する、みたいな使い捨ての武器とかあったらまさに魔法使いにとって最悪の天敵になりそう

要は強制的にマダンテさせて自滅させる針とか矢とかの形状の武器な

>>102
なんかそういう技を使うキャラがどこかの漫画にいたような？
相手の能力を無理やり発揮させるオアパワーアップさせるんだけど、すぐさまオーバーヒートしてボロボロになるという。

ハガレンの無理やり扉を開発かされた大佐みたいな感じ

>>165
ナックルさん？

>>165
ターボメン？

>>165
陳宮かと思ったら漫画指定だった

>>5
マホトラでよくね

>>109
本家ドラクエの杖にも魔法力吸収効果がある(しかも標準効果)んだからそんなこと言うなよ…( ；∀；)

>>5
そんなケツ穴から飯食うみたいなのは無理じゃね

>>147
指先から血を吸う吸血鬼ならジャンプにはいたよ

>>5
バーン様のせいで熱意を失って無ければ上限なく充填できる光魔の杖もありえたかも？

>>6
単行本30巻（バーンパレス戦闘時）での大魔導師ポップのステータスがLV51でMP325
冒険当初はLV20で100ないくらいだったので並の魔法使い＝100じゃないかな

>>6
当時の単行本でポップは「メドローアは2,3発、ベタンは5、6発で息切れするけどメラゾーマは20発以上は軽いぜ！」
とか言ってたんだけど、これ賢者モード入る前のパレス一戦目あたりの発言なんだよね。
そっからなんだかんだでレベルアップと強化パッチ挟んでるし、メドローア4発、ベタン9～10発くらい、メラゾーマは40発くらいはいけるかも。

>>35
よく考えたらゲームのメラゾーマで計算できるな、とみなおしてみた所DQ3で12、それ以降は長らく10だったから……多くても30発ちょいだったわこれ。
最終戦ってフェザーの回復挟んでなかったら、直前のミストバーンにメドローア+ルーラ(+もしかしたらブロキーナ抱えてトベルーラ)、天地魔闘の隙探しに一発、破るのに一発+イオナズン級イオラ+ブラックロッドと結構MP使いまくってるんで……ウーム？

>>35
メラゾーマの消費が当時12だね
20発＝240だからそれが軽いということは300近く
メドローアは100くらい、ベタンが50くらいか

ステータスのバランスは三条が実際にDQプレイしながら参照して描いてたらしく、クリア時のLVは30巻から少し上がってLV50中盤くらいだとすると300中盤でメラゾーマ30発にメドローア3発確定
LV60台までいくと40発が見えてくる

>>74
厳密に計算すると難しそうだね　アバン先生からフェザーを一本拝借して予備を持ってたと仮説でも立ててみようか

>>7
ウイングは魔法以外も跳ね返すからより厄介だぞ

>>8
なんかこのハドラー増えそう

>>8
アルビナスが憑いてそう

>>8
ははー、失礼だな、純愛だよ

>>8
ハドラーのモノマネは楽しいか？キル

>>9
>>12
そもそもバーン様が光魔の杖を手に入れたのはミストバーンの回想によると90年前でそのときすでにヴェルザーと休戦協定結んでたから
長期戦どころか実戦で使ったことがあるのかもあやしいから欠陥を知る機会がなかったんだろう

>>27
いざ光魔の杖取り出したら埃被って動きませんでした
って可能性もあり得たのか

>>27
（光魔の杖の鞭部分に触れている肌が赤く腫れているっ…！）
（かゆみが激しく戦いに集中できん…！）

>>152
ミストバーン
（・・・！バーン様！それは金属アレルギーではありますまいか？！）
・
・
・
若バーン
グシャッ！「もう必要ない！（...ほっ。もう使わずに済む）」

>>9
気付いてないというか気付きようがないんだよね、天地魔闘の弱点…
初見でアレブチかまされたら相手が何人いようが一撃で沈むし耐えられたとしても間髪入れずに反撃できる相手なんかいないからね…そもそも真の強敵相手にしか使わない技だしVSダイ以前にどのくらい使ったことがあるのか

>>49
アレを何度も何度も繰り出すハメになった時点で
バーン様の想定外の事態ってことだよな

>>125
しかもミストとキル抜きでってことになると前代未聞の状況だったんじゃ
舐めプしやがって

>>148
ナメプしなければ勝てたっていうのはラスボスのお約束だから・・・。竜魔人ダイが出てくるまでは実際どの状況下からでもPTを全滅できただろうし

>>161
まあそういう意味ではダイの方も双竜紋によって戦いの記憶引き出せるようになった時点からはいつでも竜魔人化できる可能性があったわけだしな

最後の鬼眼王VS竜魔人に至るまでは真バーンが大魔王らしいムーブやめて全滅させるかダイが腹くくって人間の姿を捨てる覚悟で竜魔人化するかの尊厳と全力の天秤をかけた勝負でもあったんだろうな

>>177
竜魔人化は確かに双竜紋会得時点で出来るようにはなっているんだけれど
肝心のダイ本人にその発想が無かった

>>11
光魔の杖を「ポジティブハートを力に変える武器」と思いながらスレ見てるとほとんどの画像が面白くなる

>>43
それはGストーンと呼ぶのではなかろうか

>>71
それはポップが持ってるやつ
勇気の力で緑色に光輝くからな

>>11
なんかダイヤの9で閉じ込められたハドラーが言ってそうな台詞回しｗ

>>12
ブラックロッドはドルオーラ防ぐようなバリア張れないしそこは一長一短だろう

>>12
勇者一行を殲滅できるのだから大魔王の武器として普通は不足がない
勇者レベルの敵と2度戦闘とか知らんがな

>>12
上限が無いってのが打撃力だけではなく魔力消費量もだから
本来なら即からっからになる消費量を結構持続させてるのがすごいと見るべきか
ㅤ
普通はダイの剣をパキーンしたように即座に戦闘が終わるから長期戦で消費により弱体化することに気づかなかったんだろうね

>>29
ダイ達しか敵いないって認識だから、相手の士気を挫くために光魔の杖出したようにも見える。
通常バランの叛逆以外で使う事なんてないだろうし。

>>29
「強すぎて無敗故に自分の弱点に気が付かない」
しかし自分の強さに自信あるから対策とかは取らないんだろうな・・
故に後に天地魔闘で同じ失敗やらかす・・・・

>>12
説明を見るに光魔の杖は無制限にmpを吸収するから普通に考えて使う時以外は手を離すべきなのにしっかり握ってたから…

>>40
茨パーツが吸い取ってるとかそんな感じだったから多分手離して節約とかそういうのできないんじゃないかな…

>>79
ブロックに突き刺したり、「余の部下にならんか」って
勧誘するときとか外してるのでそのへんは自在なのでは

>>40
まぁ使ってる時間かなり短かったから・・・

ダイの剣折ったあとカラミティウォールしたらもう
ハドラー来てたし節約する暇はあまりなかったと思う

ハドラーとお話するときも処刑する気だったから手放しにくいし・・・

>>12
本来老バーンなんて長期戦やるような存在じゃないからね、遊び+ご褒美でダイパーティーにソロで戦いに付き合ってただけで本来ならそこは側近（ミストとかキル）が相手するところなわけで…
ブラックロッドは人間が扱う範囲で燃費と攻撃力のバランスこそ良いけど、光魔ほどの瞬間火力は無いしあっちは攻防一体、さらに真バーンの技も一部再現できるから護身用と考えればそんなに悪い武器じゃないんだよね（クソ燃費なのと護身用のはずがバーン様のクソ魔力のせいで最強クラスの武器になったことにロンは納得いってないけど）

>>12
あれってロンからバーンへの当てつけでもあったと思う
そんな欠陥品より普通に凄いの作れるからって

>>50
当て付けってわけでもないと思う
杖持ったバーンは最強とはロンベルクも思ってた
まさか立て続けに元魔王が襲いかかってやられかけましたとかは想像すまい

>>70
初戦のバーン様
余裕かましてるように見せかけて
実はダイの剣へし折る際も、そしてその後の残心も
ドルオーラ防いだときか、あるいはそれ以上の
気合い入れてたんじゃなかろうか....

>>127
バーン様は光魔の杖の扱いに熟達していただろうか
本来のバーン様(真バーン)は両手を空けた武闘家スタイルで同時に最大三手の技を繰り出せるのが持ち味(溜めは必要だが)　老バーン状態だと体がついてこないのか同時に二手が精一杯で攻撃力も落ちるので呪文主体となり　不足する近接を補うための光魔の杖を両手で使うスタイルで真バーンとは大きく異なる
光魔の杖を得てから百年にも満たない程度　魔族の(それも数千年から数万年生きてる大魔王の)時間感覚では手に取ったばかりのオモチャみたいな物なんじゃなかろうか　しかも絶対的強者として弱者をいたぶるのは好きでも強敵としのぎを削るような戦いを好んでいる風ではないバーン様なので　自分に近い実力の敵を迎えて一対一で戦うようなシチュエーションが　その百年足らずで起こったとも考えにくい(あったとしたら絶対無敵バフの掛かった腹心をけしかけるのが最善手だろう)　つまり光魔の杖の鍛練を積む機会には恵まれなかったんじゃなかろうか(何だか取り出しにくい所に仕舞ってたっぽいし)
老バーン時の体捌きや光魔の杖の取り回しから　決して下手な使い手というわけではないだろうが　呪文撃つ武闘家スタイルから数段落ちるのは間違いない　不慣れな戦闘スタイルでは微妙な力加減など難しかろう

>>50
他のギミック武器やダイの剣と比べて心遣いを全く感じないから上限無しのりりょくのつえ注文されてその程度わざわざ俺に作らせる品かよ面白くねーと思って適当に作った感はあるw
やる気あったら出力のオート調節機能や垂れ流しにならないよう衝突時以外の消費を止めるストッパーくらいつけるよねw

>>73
わかる
作品と製品の違いというか
もし光魔の杖がロンの作品だったらハドラー戦の後にバーンにとって使いやすいように改造してって飛んできただろうし

>>73
余の護身用に作らせたってセリフからは発注して
作らせたふうにとれるが、登場時は
いろいろ作って献上したら自分用にそれ選んでて意外だった～ってロンさん言ってんだよね

つまり余用に色々見繕ってきてよって発注したら
たまたまどストライクの品があって異常に高評価
されたってだけで最初から仕様をオーダーした
わけではないのでは

>>123
そう思うよ　多分その程度のざっくりした発注で(そもそも本当は武器じゃなくてロン自身が望みだし)幾つか見繕って提出した中に入っていたにすぎず自分の技術のデモンストレーション用に作った程度の代物なんじゃないか　提出品の中にはもっと自信作とかバーン様向きと思える作品もあっただろうが見向きもされず余興のオマケが大絶賛ではそりゃあ職人は白ける
この時の提出品がその後どうなったとか知りたいよな　一部は魔王軍で使われてる(鎧の魔剣とか)がそもそも魔王軍に武器使い少ないし

>>12
あまり重視されないけど、武器が持ち手の力に耐えられない世界観で
大魔王の規格外の魔力を受けて壊れない光魔の杖はそれだけで尋常ではない

>>12
ハドラーよ、どうなってるの
裏切るとか聞いてないんだけど

>>89
ははー、人の体に爆弾埋め込んだ奴が言う事かクソジジイ

>>91
落とした命を拾わせたのは余だが？

>>103
バルジ島でヒュンケルに討たれた時もそうだったが

たぶんアバンに討たれたときも
「悔しい...でも、リスペクトしちゃう...ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ（断末魔）」
で、
いくらなりふり構わぬ生き汚い死闘を繰り広げてようと
結果、敗れたなら敗れたで
自分を討った相手への賞賛を胸に、成仏できたと思うんだよ

面白半分（いや、面白9割5分）で
蘇らせて自分の遣い魔にしちゃったバーン様が
この件でも色々と悪い

>>103
実際のところハドラーがあの局面でバーンに離反したのは　黒の核晶が理由じゃないよね
己の全存在を賭けてでも打倒することを望んだ　勇者とその父親(望みうる限り最大級の強敵だろう)との決戦を　全く預かり知らないところで台無しにされたことが決定的だった　この一戦で燃え尽きても構わないくらいの覚悟で臨んだハドラーだからもう助からないという事実はそこまで衝撃的じゃない(それなりにショックは受けていたとは思うが)　長年(魔族の時間感覚ではそう長くもないだろうが)絶対者と仰いできた主君が　その実他者の覚悟や心意気を意に介さず爆弾のカバー程度に扱う酷薄な人物だったことが許せなかったのだろう　最期に至ってバーンの首を狙うのではなくダイとの決着に固執したのも　バーンのような｢くだらない｣相手に己の残り時間を使うのがアホらしかったからなのではないだろうか

>>153
ハドラーって従順なら綺麗な首輪着けて飼うけど手を噛まれたらすぐさま縊り殺すつもりの飼い犬でしかないからハドラーの心境とか応報の正当性とか関心の外だろうな…って
それを言ったら余は最強だけど貴様は？以外の正当性も興味の外だろうから俺のエミュが間違ってたよ
正しくは「何で逆らったかは構わん、（ここで失態が無ければ心変わりを促す）殺す！」がバーン様だ

>>12
何故かバリア張れないってのが通説だけど本編中の描写見る限りだと変形機構と魔法力の放出機構が両方あるんで、バーン様がブラックロッド持ってもバリア張れそうだけどね
ブラックロッドの火力はポップ基準でしか出てないけど
それでもポップの非力な打撃だけでシグマぼこぼこに出来てたから単純に上位互換だとは思うよ

>>110
ポケモンで言ったら光魔の杖は特攻、ブラックロッドは攻撃ってイメージ。

>>110
光魔の杖は魔法力でオーラブレードや生命の剣に近い半実体のエネルギーブレード作ってるけどブラックロッドはあくまで打撃力に変換するだけだし放出機構なんてなくない？

>>135
天地魔闘に単身突撃するときロッドが
オーラブレードっぽくなってるから
これを魔法力の噴出ととるか、単に威力アップ
の演出ととるかやね

>>138
その後の描写を見るにカラミティエンドとの接触点は杖の真ん中あたりだからあくまで演出かと
巻末特集でも光魔の杖は闘気のような破壊エネルギーを噴出させるとあるけど、ブラックロッドは作中の説明書にもステータス欄の注釈でも打撃力に変換としかないからね

>>145
追記
あと生命の剣なんかは使い手が直で出してるから手のあたりまでエフェクトが覆ってるけど光魔の杖はあくまで杖の機能として出してるからあくまで放出機構の部分からしかエフェクトがでてない
そう考えるとポップの拳を覆うようにエフェクトでてるし変換されたあとのエネルギーじゃなくて魔法力じゃなかろうか

>>146
シグマ戦でビームブレード使ってますがな

>>167
シグマ戦のブラックロッドって伸び刺して突き飛ばす。鏡弾き飛ばす。鏡に手を伸ばしたシグマ弾き飛ばす。に二又の槍に変形してもらって手首拘束する。この四回の使用だけどどこにもビームブレードなんてないが

>>145
接触点に関してはバーン的には
オーラブレードな部分狙っても折れない
わけだから当然のムーブであり特に根拠には
ならないと思う

説明読む限りできる感じはしないってのは同意

>>12
本来バーン様の最大MPは255(DQの内部処理で無限の設定)だが
光魔の杖の処理にはバグがあってMP消費してしまった説。

>>12
毎ターン現在MPの10％を消費して消耗量に応じた攻撃力になる
みたいな感じなのかも

>>141
MP尽きたわけでもないのに威力が絞られてしまう
仕様はあんまりよくないよねアレ

メラゾーマの威力が落ちたりしてんのも
ちょっとよくわかんなかったけど
魔法はちゃんと出るか出ないかの2択ではなかったのか

>>175
同じレベル呪文といえども使う者の魔法力の絶対量によってその威力は大きく異なる

ゲーム的にはMP残量で攻撃魔力が大きく延びるシステムが基本の世界ということなのかもしれないね
大抵の魔法使い(中盤までのポップとか)はそのシステムではあまり延びずようやく発動可能な状況での呪文の最低威力でも本来の威力の9割出てるからそれに気づかないとか
バーンはその延び率が異常に高いからMPが半減でも威力が大きく落ちると

>>14
最近のボスはマダンテとか使ってMP切れると瞑想で回復してなかったっけ

>>14
ゾーマはMP切れるけどそうなったらマヒャドを使わずに打撃と輝く息(と波動)ばかり使ってくるからMP切れした方が余計に強くて厄介だぞ

>>21
レベリングでめっちゃ使われそう

>>21
ウォールの時は杖使用してたし、ゼロではないんじゃないかな。多分老バーンに足りない筋力とか闘気の代用にＭＰを消費してると思う。
若バーンならゼロかもしれない。

あと余談だけど、フェニックスウィングはマホカンタ的性質があるから裂光拳みたいに魔法力は使ってそう。

>>37
フェニックスウィングは海波斬の上位版みたいなもんよ
ミストが使えてるから魔法力は関係ないと思う

>>42
いや、黒のコアに魔法力注いだりしてるから凍ってる時でもバーン由来の魔法力を多少は使える筈よ。

>>46
確かにミストが使えることは反証には厳しいか
ただ作中の解説や単行本の必殺技大全でも超高速の掌撃で炎がでるのは余りの速度に空気との摩擦で燃えているからとしか書いてないね

>>56
あとはまあ、当たったら消滅するような魔法をただの技で何とかなる気がしないってのが大きい。闘気なり魔法なり多少は不思議パワーを使ってもらわないと。

>>21
闘気技だとHPが減りそうなイメージはある

>>25
昔、大魔王から依頼があってな。ヴェルザーを撃ち殺せるような装備を献上しろと…
その頃俺は魔族共の仕事に嫌気がさしていた
やれ優美だ、やれ雅だと…
そこで俺は作ってやったのよ、言われたままにな
ヴェルザーをぶっ殺せる杖を

>>78
ロンさんに関してはここの※欄で昔見た

俺は10×10が見たいんであって90+10が見たいわけじゃねぇ

がすごいしっくり来た

>>90
めちゃめちゃ勝手に穿って解釈すると

ロンさん
「魔族の人生は密度が薄い」発言とも相まって
「自分が生きていること、この先も生きていくこと」の「意味」に
滅っ茶苦茶拘ってる（あるいは...こじらせてもいる）
...ってことなのかな....なのかな？

>>136
あの魔族の人生云々については　魔界から出て人間の社会を覗くことで至った心境なんじゃないだろうか(ポップの親父との交流も含めて　ひょっとしたら女房の人生観である｢人は皆いつか死ぬ　だからこそ一生懸命生きる｣を酒飲み話に聞いたかもしれない)

>>30
最後破片の上で成層圏で戦ってるやろ
勝手に浮いていくで合ってるよ

>>38
ただのメラゾーマ１発を最大呪文にしててマホカンタもフェニックスウィングで代替出来るから真バーン状態だとマジでMP使わないんだな

>>45
バーン様老でも若でもイオラは湯水のように連射しまくるんだよね、まぁ消費が10前後？くらいなら100発撃っても消費1000くらいだしそのくらいの消費は気にし無さそうだからMP数千は少なくともありそう

>>55
ダイ大はギラ系が他の呪文より少し格上みたいな扱いになってて実際ハドラーもベギラゴンを覚えてから超魔化するまでそればっかになったけど実際の活躍は微妙よね
結局超魔生物になってからはイオで目くらまし、地獄の鎖で拘束してイオラ連発、ダイのストラッシュの迎撃にイオナズンとイオ系一辺倒になったしイオ系は実戦では凄い有用なんだろうな

>>62
着火、維持、一気に燃焼と工程が多いメラギラと違ってイオは爆破すればいいだけだからそもそもエネルギー効率もよさそうなんだよな

>>101
ゲーム基準ではイオ系が一番魔力を費やす系統なんだけれどね(ゲームバランスの問題だけど)
しかしダイ大のギラとかは手から放出し続けられそうで消費が青天井っぽく見えるね

>>38
基本的戦闘スタイル自体は隙を無くしての早撃ちなんだよねバーン様、それでも尚とんでもない威力あるってだけで
極大呪文（両手塞ぐ）は噛み合わないから使わない

一番消耗するのほんとにドルオーラ防いだときの光魔の杖バリアでなかろうか…

>>38
ベホマもあるぞ

>>41
若ボディにいくらか(１～２割くらい？)魔力残してたのでは。

>>67
メドローアに見せかけた調整ベギラマとか普通よりでかいし消費も大きそうだよね

>>68
多分生体タンク引っ提げて擬似カラミティウォール連発してくると思う。

>>133
なにそのR-9Wワイズマン

>>72
個人的には、『基本魔力とか熟練度で、同じ魔法でも消費MPに差異が出る』はあると思う。
老バーンのMPは9999くらいの『一応設定してある』とか『？？？？/？？？？』パターンかと。

>>72
近接戦闘が好みだから好きの小さいものを求めてすぐに発動できるメラの強化や研究でもしていたのかも
ベギラゴンを見るに上級の呪文は準備も大きいし誰かを本当に信用して前線を任せるという発想もないだろうし
消費する魔力を少なくすることも重視していそう

>>88
フェニックス状じゃなくてもポップに解体されたのかな。

>>94
魔法力量が大きすぎて変形した状態がカイザーフェニックスなら　巨大化した分構成が粗くなってるとかは有り得るのかも
ゆうてもそれが弱点にはならなかったと思うんだ　まさか目の前に迫る燃え盛る不死鳥に　自ら両手を突っ込んで解体を図る変態がいるとか誰も思うめぇ

>>122
耐える→ほう、ならばこれはどうかな（即座に2発目）
技で迎撃する→これくらい出来てもらわねばな
メラゾーマの中に飛び込んで反撃してくる→やるな　さすがに驚愕したぞ
ピッ　ブバッ→うっ……ああ……！？

前2つは魔界の強者戦で経験ありそうだし、3つ目は驚いたが「戦いの遺伝子」持ちなのでさもありなんといった反応
4つ目はほんと数千年以上の魔生において理解不能な出来事だったんだろうなって

>>93
ミスト（あっバーン様のMPそろそろやべえ...4ケタ切っちゃう...）

>>95
ソース忘れたけど単行本のどこかにドラゴニックオーラはゲーム的には全ステータスを何倍にもする竜の騎士の超戦闘力の秘訣なのだ！みたいなこと書いてあったしダイの剣って当初は最強で9でインフレするまで（魔界の剣とかあるにせよ）ルビスの剣に次ぐ攻撃力じゃなかった？ドラオーラとか出力的に10倍以上オーラなしと比べて出てそうだしダイだけなら後世の作品にもタメ張れる気がするよ

>>118
竜魔人ダイに手刀でへし折られて出血しとったやろがい
そういえばバーン様も血の色は青いんだろうか

>>139
肌の色がほぼ人間ならば普通に考えると血は赤いはずだがバーン様はやはり魔族の青い血だろうな

血の色が皮膚の色に影響しないほど面の皮が厚いのだろう

>>118
まおゆうは名作だと思うけど
まおゆうはまおゆう、ダイ大はダイ大 全く別のものよ

>>118
素顔ミストバーンに角が生えてないことから来る誤認なのかな？　あの角は鬼眼と共にバーン様の魔力の源だから本体(老ボディ)に付属するんだ

>>119
無尽蔵のMPでランダム発動じゃなくダメージ負った的確なタイミングでベホマ使ってくるボスとかゲームに出たらゲーム機叩き壊すわ

>>176
HP一定以下で100%全回復魔法を使うボスはちらほらいる

>>119
国が陸地ごと消えるレベルのドルオーラ2連発で死なない
マザードラゴン曰く神超えてる→恐らくシリーズでも相当上位のオルゴvs神より上

>>121
ぶっちゃけ物理のが強い。

>>130
真バーンは当然そうだし、ぶっちゃけ老バーン様の時点でも竜の騎士とか超魔ハドラークラスのレベルじゃないと魔力切れててもほぼ相手にならない
老の状態でも闘気それなりに扱えて闘気弾でダイワンパンするしブラッディ―スクライド指一本で止めるしダイ抜きとはいえパーティーの総攻撃軽く捌くから、まぁ魔力抜きでも普通にクソ強いよ老バーン様でも

>>121
魔力切れてもぶつけるだけでダイを倒せる暗黒闘気とかある

>>128
それをさせないためのアバン流口殺法ですよ　

>>137
（竜魔人ダイに勝てないん）だったら（元の肉体を）捨てちゃえよ太っ腹でゆけ

>>149
マダンテ使うラスボスには祈り行動組み込まれてるけど、毎ターン行動後に自動回復してるくらいの方が魔王の膨大な魔力を表現できると思うんだけど、やっぱり祈り行動挟まないと初心者プレイヤーにはきついのかな？

>>155
ガチのMP無限は外部からの供給や搾取みたいなのがなければ基本的にないだろうし、大抵の大物はMP生成量量＞使用量で実質無限みたいな感じなんじゃねーかな
マダンテは基本的に全MPを使い切るから、祈る（意識を集中する）事で生産量を高めて一気に回復って感じ

>>155
マダンテ使ったのに呪文撃ってくるとかやったら世界観の崩壊だよ(10魔法戦士のように直前に自動回復技を使うならまだしも)
だから祈りをわざわざ設定して使わせてる

もちろん強烈な全体攻撃マダンテの直後に隙を作って難度を調整する意味も大きいけどね