【呪術廻戦】ラスボス戦で主人公の相棒枠に東堂が出てくるって予想できた？

>>2
タツキじゃなくてアシスタントが有能だったってハッキリわかんだね

>>2
最近は牛歩展開で
毎話SNSウケ狙ったような
オチばっかなんだが？

>>3
ソカモナ！

>>4
王道だとそうなんだけど
この漫画は邪道だから五条の方が復活してしまった

>>34
いや、割と王道してると思うぞこのマンガ

>>7
最終決戦で色んなキャラに活躍してもらいたいんだから合理的に進められないのは仕方がないんじゃない
早期に簡単に決着するなら
ラルゥが高専側と連絡とれていたら、カシモ後に日車の即死剣をなめプ中の宿儺の動き止めて当てば終結してしまう

>>12
ラルゥ以前にワープと入れ替えコンボあるなら乙骨の参戦も各種サポートもどうとでもなるからなぁ
　
ワープも途中まで宿儺に気付かれないのは公式が描写しちゃったし
ワープとブギウギとパクり領域の手札があれば途中でどうとでもマコラやラーニングに対処できてたっつー

>>7
虎杖に入ってた＆今でも繋がりある可能性あるから虎杖には秘密
て理屈なんざ秘密の特訓だの魂パンチ頼みだの虎杖こみで日車の殺人剣の話してる時点で破綻しまくりなんだよな
　
それ考慮したら魂マーキング入れ替えで虎杖が他のメンバーの体に入ったら修行どころかこっちの作戦から術式効果からぜんぶ筒抜けじゃねーか

>>18
結局宿儺には虎杖と共鳴しての情報漏れなんか全く起きてなかったから
東堂の心配は杞憂だったとは思うし、絶対日車生きてる時に来るべきだったとも思うけど
秘密の特訓や殺人剣の話を虎杖も参加してるから破綻という理屈だけはおかしい

入れ替わり特訓自体は、それを事前に行うことで
メンバーを強化できるもので、バレて不味いものじゃない。
宿儺に「どうやって短期間で強くなったか」の種が漏れたところで
何のデメリットにもならない。ただ宿儺の疑問が晴れてすっきりするだけ。
何より入れ替わり特訓を虎杖に秘密にすれば、=虎杖は特訓不参加になり、
戦力になる虎杖の強化ができなくなってその方がデメリットが大きい
反転術式と簡易領域他、乙骨日下部由来の強化が失われる

あと入れ替わり特訓の理屈って、
虎杖の体に入った日下部が虎杖の体で簡易領域を使って、虎杖の体に簡易領域の経験値を積んで覚えさせる話だったけど
それなら乙骨の体に入った虎杖が乙骨の術式を使う理由は無いし、
別に乙骨の体に入れば、乙骨の記憶や知識が全部入ってくるなんて設定はなかったよ
乙骨の体に入った以上、脳も乙骨の物になって乙骨の記憶にアクセスしそうな印象もわかるけど、
自意識や知識や技能は魂側にあるからこそ、虎杖の体に入った日下部は、簡易領域を使えるんじゃないか
つまり、仮に共鳴情報バレが杞憂じゃなかったとしても虎杖の入れ替わり特訓は必須。

処刑人の剣については宿儺はそもそも知ってる
日車が虎杖と知り合った泳者であることも知ってる以上、参戦は予想可能だし
(泳者は宿儺羂索に殺されるんだから、高専と知り合った上で敵対してない泳者は高専に協力するのが道理)
死刑判決からの剣生成を虎杖の中で見ていたから、決戦時点で即死武器と想定して相手してる
作戦で話し合って決めた内容も
「ただ宿儺に領域展開するんじゃなくて、虎杖も巻き込んで三審にしよう」
というものだった。
宿儺にとって、日車が参戦して死刑判決狙いの領域展開をしてくることは想定済みで
宿儺が知り得ない部分は虎杖を巻き込むかの部分だから、そこだけバレても問題ない
というかそもそもこの作戦も、虎杖が一緒に領域に入ることを理解してないと無理なんだから、虎杖に知らせないわけにはいかない

魂パンチは虎杖が殴れば発生して宿儺も体感することなのに
バレるも何もないだろう

入れ替わりも日車作戦も魂パンチも
・虎杖に情報を隠せない、隠した方がデメリットが大きい
・本当に虎杖由来で宿儺に情報が漏れたとしても、漏れてまずい情報じゃない

から別に虎杖が知ってて問題ない部分。
どちらかというと羂索奇襲作戦が虎杖に聞かせたら駄目なやつ。
こちらは虎杖とも共有する理由が全くなくて、
宿儺が五条から羂索を守ろうとした以上、羂索が本当に死にかねない情報が宿儺に事前にバレるのはデメリットでしかない。指摘するべきはこっち

>>40

＞あと入れ替わり特訓の理屈って～
回遊の受肉組や、特に伏黒の体に入ったすっくんが伏黒の術式を使い始めたの忘れた？

＞魂パンチは虎杖が殴れば発生して宿儺も体感することなのに
＞バレるも何もないだろう
先に分かってれば虎杖から殺すなり優先的に回避するようにするっていう「対策」が可能なんですが？

あとこの件での問題はワープ術式のことも会話に入ってたりで、アナタが言ってる部分も含めて「全体としてその理屈じゃ矛盾してる描写あるよね？」ってだけの話だぞ

>>8
何か悪い意味で展開がワンパターンになってるよね(ワンパターンに良い意味があるってのも変だけど)
味方側に新手が参戦→1,2週間で退場の流ればっかりだし残りの7〜8割は言い訳パートという何処からどう見ても作者自身が広げた設定や描写に振り回されてる状態

>>10
まあすっくんが負けないかつ蹂躙してすぐ終わりにもならないくらいで出来るだけ引き延ばして少しでも長く愛するすっくんの活躍を描きたいのが猫の本音だろうし
　
でないといくらなんでもキャラの頭と話の展開が悪すぎる
宿儺を相手にせんでもワープと入れ替えでマコラさらって乙骨ぶつけて分断しとけば終わってたからな

>>9
ぎりぎりまでブギウギ回復してなくて作戦に組み込めなかった、とかのほうがしっくりくるよね。
遠方で治療に専念してたから打ち合わせにも参加してなかったとして。

>>9
東堂の術式って知ったところで対処不可能だから、秘密にして不意をつくより知らせて意味のない警戒させたほうがいい術式なことも違和感に貢献してると思う

>>30
普通の漫画ならブギウギを目を放せない見せ札にして、そこに隠して憂々のワープ使うよな
東堂のことは隠してワープ術式は会議で喋ってるの意味不明すぎる

>>30
つって「入れ替えウゼーから率先して東堂狙おう」「入れ替えで逃げられるから東堂ぶっ殺してからフーガ放とう」って事前対応は普通に出来ちゃうからな

>>32
まあその事前対応にこっちが対応できない前提で考えると小僧つまらん魂パンチウゼーから先に殺そう、殺されましたで処刑ソードもUBWもどきもマキも、あらゆる作戦がぜんぶ同じだし
　

>>35
虎杖は硬さに赤血操術と反転習得で対応してるし
日車は元々予備知識ありで当たらないよう動いてるし
乙骨のは領域展開なしでよリカちゃん込みで最初から警戒度高めだし、真希パイセンも勝確緩みなけりゃ最初から奇襲は想定警戒してるしで基本はバレても大丈夫、あるいはバレても双方どうにもならん情報でしかないから
憂憂と違って戦闘中でも入れ替え可能なサポート役の存在とは根本が違くね？

>>37
「宿儺がその気なら先に殺せるし守り切れない」前提なら全ての作戦が無意味だろ
処刑ソードに当たらんよう動くとか以前に、術式没収を警戒して姿を見た瞬間に日車は殺されます、裁判も没収の暇もありません、あるいは処刑ソードも使えても守り切れないので無駄ですって？
　
そうはならない、何とかするって考え方を東堂にも適用するだけだよ
宿儺はどっちの術式も知ってる上、バレても双方どうにもならん情報ってまさにそれがブギウギの知ったところで対処不可能として元レスで挙げられてる点なのに

>>41
先に殺せるし守れない、じゃなくて
先に殺そうとするし、選択肢があるとバレた際に事前に対応が出来るかどうかの違いを言ってるんだが

入れ替え特訓がバレても宿儺のやることも対峙してる連中のすることも「直接触れて（触れられないで）捌を当てる（当てられないようにする）」で変わらないけど
ブギウギ参戦を事前に知ってたら、憂憂排除するのと同じようにフォローに回ってるの確定なんだから東堂仕留める選択肢が生まれるのと、あの場の焼き切れ覚悟の領域展開→フーガはしなくなるわけだし

>>11
因縁特にない宿儺との戦いに来てくれた(そして速攻で帰った)ミゲルとラルゥに比べりゃ場違い感は薄いし、その辺はまぁ何とかなる
耐久力が作中でもハッキリ言って下の方な釘崎が、今「前線に」出てきてどうするんだって意味ならまぁその通り
やるなら後方で何かしてくれ

>>11
脹相がいる時に釘崎がいたら壊相血塗の事で揉めるから脹相が死ぬまで待ってたって考察を見て
人の心…ってなった

>>21
鬼滅の恋柱もそんな感じだったな
最後はシリアスに死んで行ったけど