【鋼の錬金術師】旧アニメの『ニーナのトラウマ回』がエグすぎる

EDが特別仕様なのがまた来るんだよなあ
ほんとここら辺の暗さと演出の嚙み合いが旧は神だった

ダラダラやって引き延ばしたようにしか見えんかったわ
このエピソード

具体的にどんな内容だったん？

タッカーが気持ち悪くなってたことしか覚えてないな

旧アニメのイケメンスカーすき

朴璐美さんが収録のときにエドにシンクロしまくったんだけど、
痛々しすぎてカットになったんだっけ

実写版は気軽に見られるぞ

旧版は（前番組のガンダムで多少慣れたけど）割りかしグロいので耐性ない人は注意

ニーナに限らず旧版の演出と音楽はホントいい

画像のタッカー頭逆さまだけどキメラ化してんの！？

旧版はヒューズ死ぬところまでで2クール使ってるからな
これで進んだのが単行本の5～6巻まで
最終的に27巻出してるマンガと考えると序盤もいいところ

旧アニメ版の大川さんはめちゃくちゃ合ってたと今でも思う
別に三木眞一郎さんを悪く言いたい訳では無い

昔のアニメのほうが平均点は高かったみたいな懐古意見を時々見掛けるけど、スレにもあるようにそもそも話が成立してない作品だらけだったよね

元スレなんか人体錬成を勘違いしてる感じ？
タッカーがやったのはあくまでキメラ合成であって人体錬成ではないと思うんだが
人間を材料に錬成がアウトならマルコーとかもダメってことになってしまうし
人間を０から作ろうとするのが人体錬成でアウト扱いなのはこれだけなのではないかと思う

エピソードは同じなのに微妙な違いの積み重ねで原作のエドやアルとは性格が全然違っていくの上手いなと思う
旧版は兄弟二人とも精神的に不安定で依存しあってるよね

旧アニメ版のタッカーさん末路があまりにも惨くて
あの後あっさり死んだ原作のほうが慈悲がある気がする

ほぼオリジナルアニメだったけどちゃんと面白かった旧版。
ちょっとオリジナル入れつつも原作通りで面白かった新版。
人によってどっちが好きかは別れるけど、どっちも良いのよねー

旧版だとシン国組やゴリさんたち頼れる大人組がいないから戦力がカツカツでエドが命と精神ゴリッゴリにすり減らしてカチコミかけなきゃいけないからマジでキツいのよ
たまたま上手い具合に着地したけど結局ラスボスに挑む前に力尽きるしそこは仲間たち全員と力を合わせてお父様ボコって大団円迎えられた原作と対照的だなって

旧もFAもどっちも良さがあるよね
まぁ自分はシャンバラが一番好き

ゲームも楽しかった覚えがあるな
FAの時もゲーム出てたん？

旧はまだ連載一桁台のときにアニメの話が持ち上がったんだっけ
ニーナ回も辛いけどその後の肉屋の話がめちゃくちゃ怖かった

アルモニとか懐かしいな何気に良ゲーだった
本誌で大佐戦のクリアタイム競ってたの覚えてるわ

ここまで「君のような勘のいいガキは嫌いだよ」ネタなし……だと？

旧のビターエンドの後原作の終わり読むと大円団感が増す

第五研究所の終わり頃から、これはかなりアニオリルートになるんじゃないかとワクワクした覚えがあるわ

旧版は小説の話もやってくれて嬉しかったよ

原作のいいとこは、各キャラクターの恩讐を描写しきって破綻せずに明日に向かってハッピーエンドしたとこ。
旧作のいいとこはあれもこれも未決着だけど、誰も彼も我が道を駆け抜けたとこ。狂気の錬金術師ダンテすこ。

根幹の設定すら幾つか変えた完全別ルートだったけど、アニオリだからこそ先が読めないしホントに面白かったわ

大人になって昔見てたアニメとかを思い返すと、旧アニメの生身バリー回のエドを見て当時の自分の中の何かが捻れた気がする

幼い自分は旧から入って原作まったくしらなかったからFA見た時はなんじゃこれだったわ

>他に例あるか？そんな早くアニメ化する漫画

きらら作品だと、早いやつは1巻時点でアニメ化決定、放映時で既刊2巻ってのがある。

偽物のエルリック兄弟とかあったな

タッカーの声優さんが新旧同じなあたり制作側からもハマリ役という認識なのかもしれない

アニオリのキャラでやるならともかく、原作キャラ使って好き勝手やるのは最低だと思う

銀の匙ではグリード（酪農家）やキンブリー（農業機械マニア）っぽい人が出ていたのを覚えてる。

ヒューズ夫妻のお産にニーナと一緒に立ち会うのってアニオリ？
錬金術の勉強の合間に日常パートもじっくりやってただけに落差がエグいよね

ロゼの暴行妊娠もきつかった
というかスタッフの暴走ってくらいやり過ぎだろあれは

原作でホーエンハイムとお父様が再開した話が
「賢者の再開」で
アニメでダンテと光のホーエンハイムが再開した話が「愚者の再開」
というのは意識してタイトルをつけたのかな？

今シャンバラ配信してるよね
やっぱopかっこいいわ

原作派なので好みの作風ではなかったけどきちんと練って作り上げてる感じは当時ありがちなアニオリ展開の中では好感がもてた
演出とか音楽すごくよかった

マンキンでもオリキャラ女優遇、原作女は露骨に冷遇してた脚本監督コンビで気に食わなかったけど少年漫画としての一線は超えてなかった
人気作家根こそぎ逃げて落ち目の発行元だった鋼ではオリキャラたんは護って出番ふんだんに与えて最期は華々しく散らせて、原作女はレ○○に始まりホモの応援する装置化やノンケ思想を消させるためのKY女化させてるのを隠しもしなかったのが終わってる
そりゃふじょしは涎ダラダラ垂らして喜ぶよ、no6とかホリック的な雰囲気のお耽美セカイ系ホモだけに限りなく都合のいい世界観なんだから
兄弟や大佐は5億歩譲ってよしとしても、せんそーのひさんさをかきたいんです笑の為だけに暴行されて衰弱した同族の若い娘を守るどころかよく知りもしない白人の余所者の言う事二つ返事で聞き入れて、晒し者にして仲間達に聖母()呼ばわりを広めさせてセカンドレ○○しておいて改心もせずぼくちゃん正しい事しましたの態度のまま逝ったナヨナヨスカーくんだけは何があっても絶対に許さない

放送コードによっては助かった展開にしてたらしい
夕方アニメで幼女と犬が実父にキメラにされて潰されて殺されるシーンOKなんだ…

旧にどハマりしたせいで新の声優変更が受け入れられなかった
新の声優もみんな好きなんだがちょっと旧に思い入れ強すぎた