【ダイの大冒険】メドローアって最高にカッコいいよね…

>>1
壊れた原因ってポップの呪文＋カイザーフェニックスの反射じゃなかったっけ

>>1
反射して耐久値が落ちてたんだろ

>>1
魔力量とかの問題では
許容量オーバーしたんでしょ

>>1
合体させてなんか威力バグってるけど材料自体は単なるメラ+ヒャドだからシャハルの鏡的には大した事無いのかもしれない

>>1
メドローア跳ね返したこと無かった気がする
シグマ戦のはメドローアに見せかけたベギラマだったし

>>58
確かにね
まあメドローア反射できないってことはないんだろう　でなきゃハドラーの勝利の為に身命を賭したシグマがバカみたいじゃねえか

>>58
ちゃんと原作を読み直すことをお勧めする
新装彩録版を買おう！

>>134
原作でメドローアをシャハルノ鏡が跳ね返したことはないぞ。そもそもシャハルノ鏡に当たらないように撃ってたからな。まあ普通に考えてはね返せるだろうが。

というか、シグマ達は鏡を当てにしてたし、ポップ達もやべえと警戒してたし。あれではね返せなかったら、みんなしてバカみたいになってしまうが（笑）

>>1
2発を同時に跳ね返すとダメとかだったんじゃないだろうか

>>2
知ってる！
ワザップに書いてあった裏技でしょ！？
訴えますね！！

>>13
あなたを詐欺罪と器物損壊罪で訴えます！理由はもちろんお分かりですね？あなたが皆をこんなウラ技で騙し、セーブデータを破壊したからです！覚悟の準備をしておいて下さい。ちかいうちに訴えます。裁判も起こします。裁判所にも問答無用できてもらいます。慰謝料の準備もしておいて下さい！貴方は犯罪者です！刑務所にぶち込まれる楽しみにしておいて下さい！いいですね！

>>2

ダイの大冒険は、数百年後神話として語られる類いの大戦だから。

>>2
何一つ嘘書いてないのに、字にすると酷いぞコレw

>>3
炎（赤）と氷（青）を混ぜて紫だと思ってた

>>6
とりあえずスピンオフはいっぱいあるだろうな
登場人物それぞれの話作っても大ボリュームだから

>>6
大丈夫だろう
後世でダイ主役で話を作るなら、バーンの瞳化でダイ以外は戦力外になっていたとかされると思うから

>>7
出来ても凄い小規模な範囲しか消せなさそう
そのくせ失敗する時は手元で暴発するからツイてても両腕くらいは持っていかれそうだし下手したら上半身丸ごと消し飛びそう

>>7
威力の低い消滅呪文でメラとヒャドを合わせたからメド・・・なんかＤＱじゃなくてメガテン世界の魔法っぽくなりそうだなぁ。

>>7
実際メドローアってメラゾーマとマヒャドの合成じゃなくてあくまで同量のプラス・マイナスの熱エネルギーを合わせる技みたいに言ってたしメラヒャドくらい小さいエネルギーでも原理的には出来そう

>>26
原理的にはできそうだけどエネルギー小さすぎて逆に調整難しそう

>>36
ポップのギラみたいに小さいメドローアを乱発とかできたらいいね。

>>26
ポップが緊張して両方ヒャド出してまたやり直すシーンあるから使ってるMP自体はそんな多くないはず

>>7
肝は”氷と炎のエネルギーをスパークさせて無属性をつくる”なので
多分メラとヒャドでもできる。
指単位で違う魔法出せるようになれば
片手メドローアとかできるのかもしれない。
つまり片手で最大４メドローア、両手併せて８連メドローアが可能に…？

>>48
目標に向かって弓のように引きのばさないといけないから、
指でそれが可能かなぁ

>>48
右手で「メ・ラ・ゾ・ー・マ」。左手で「ヒ・ャ・ダ・イ・ン」。フィンガー・フレア・ボムズのメドローア版の完成だな。

>>7
維持にある程度以上の大きさがいるんじゃないか？

>>7
威力が足りないと消滅して終わるんじゃ無いかな

>>7
多分できる、
そもそもポップが習得時マヒャド使えないから、メラゾーマとヒャダイン？でメドローア作ってるだろうし

>>7
俺はメドローア生成には最小限のプラスとマイナスの魔法力を発生させて合成させるものだと考えてる
命中さえすれば問答無用にあらゆる物質を消滅させてしまう呪文なんて　危なすぎておいそれとは使えない　その効果範囲をわざわざ拡大するなんて考え無しのすることで　可能な限り狭い範囲の呪文に留めたいはずだ(よっぽど特殊な相手でもなければ　頭一個分程度消し飛ばしただけで殺せるはずで全身巻き込む必要なんかない)
現に作中で撃つのを躊躇う場面は　敵に反射能力がある場合か或いは味方を巻き込むおそれがある場合のみ　反射能力はともかく巻き添えに関してはメドローアの範囲を絞ることができればある程度は解決できる問題であり　にも関わらずそれを試した場面がないということは　効果を絞れない理由があると言うことではないだろうか
メドローアは最大限効果を絞った結果が　作中で披露されているあの規模なんだと思う　本当なら収束ギラみたいに細いビーム状に(或いは刃状にして切断光線みたいにするとか)撃てるのが理想なんだが　技術的な問題からそれが実現できずにいるのではないだろうか　
「おっかねえから」という理由で生涯に数えるほどしか撃ってないと師匠が言うくらいだから　試行錯誤ができるような機会がなかったのかもしれない(何しろ試し撃ちしただけで周囲の環境に甚大な被害を与えてしまう)　だから才能豊かな上に師匠より遥かに若いポップ(撃った回数もすでに師匠を超えているかも？)なら　メドローアの効果範囲を変形させる術を或いは編み出せるかも知れない　メドローアの範囲拡大などという不毛な方向性より　余程実り多い可能性ではないだろうか

>>92
範囲が小さいほうが扱いやすいのはそのとおりだと思う

異論があるのは承知だが、
カイザーフェニックス分解時、その極小メドローアを使ったんでは？と妄想している
ビームとして飛ばすまでもなく、指先だけ纏って対象に触れればいい
これでカイザーフェニックスの「急所」を消滅させつつ分解したと

>>109
うん　その意見は知ってる　俺は上記の理由から否定派だがお互い仮説に過ぎんからね

>>121
既に連載が終わっており
この先新たな設定が足される心配が無いからこそ
楽しく平和に異論を戦わせることができるのが
古典的名作の楽しみだ

...と長年思ってたら、過去エピソードが絶賛連載中www

単行本派で、敢えて連載を追いかけてないが
ヨミカイン遺跡のエピソード
マトリフ師匠が手に入れた魔道書が「メドローア」
ガンガディアが手に入れた魔同書が「マホカンタ」で
作中、敵味方の最高峰の知将が、虚々実々の駆け引きを
展開する中
メドローアの詳細についても明かされるのではないか...と
期待している

>>92
一応、シグマに使った時とかは彼の胴体を消し飛ぶぐらいの範囲にはしている
ただ、初期のころは常にでっかく使っていたみたいだから、覚醒してから調整できるようになったのかもしれない

>>8
はっはっは
軍記物に誇張は付きものよ！

>>18
そうそう、人間にレベルじゃベギラゴンだって無理だよ！

とか言われそう

>>8
来月号のVJあたりで明かされそう。

>>8
師匠が必ずしも弟子より優秀であるとは限らない(作中の師匠キャラが超有能ばかりなので誤解されがちだが)　必要十分な教育さえ施せるのなら本人の能力はさほど重要ではないだろう　名選手名コーチならずの例もある
師匠の師匠(仮に大師匠とでもするか)は実際の能力よりも　弟子たちに心構えを伝える役を十分以上に果たしていたと言える　マトリフ師匠はもとより落ちこぼれたまぞっほにも彼独特の勇者論は息づいており　間接的にポップの飛躍のきっかけとなった　今日まぞっほが一定の評価を受けているのは　ひとえに大師匠の遺徳の賜であると言える
おそらく鬼籍に入っているであろう大師匠は　後世に名が伝わっていないことから生前さほど大きな功績を残した人物ではないのだろう　しかし残した弟子たちの働きこそ　彼を称えるに足る十分な理由と言えるだろう

>>9
魔法(物理属性)みたいなインチキだわ

>>9
特性上ドルオーラじゃ魔法力以外受け付けないダイヤの9は破れないだろうし、相互補完関係って印象だなぁ

>>29
多分普通に壊せるよダイヤの９。魔法でもあり闘気でもあり物理でもあるんだと思うぞ。というかそういう理屈は関係ないと思う。竜の騎士の技なんだし。

竜の騎士に理論上勝てる技を出せるのはバーンだけだと思う。多分だけどね

>>9
流石に三種族の神が生み出した兵器の必殺技がたった一人の人間が編み出した技に劣るわけにもいかない
その代わりドルオーラはメドローアと違って耐えることが出来るけど(一部の化け物に限る)

>>9
グランドクルス(極大)を打つのに魔法力で圧縮調整入れてるイメージだった
魔法力も消費する闘気技

>>61
ああ
ヒュンケルは「呪文を修得できない」だけで
MP自体は持っている可能性があるのか
ミナカトールにも参加できたくらいだし

>>9
メドローアの方が出るのが早い
ダイヤナインに有効
アストロン等無敵状態にも有効

>>84
特にメドローアのほうが早い描写はないと思うが

>>183
むしろドルオーラの方が早いはず。何巻か覚えてないけど、「最強の必殺技はなんだ！」的な考察おまけがあって、ドルオーラが威力も速射性もあって最強みたいなこと言ってたと思う。

ごめん、うろ覚えだから、確証は持てない

>>188
確認したらあった84が正しかった
最強の呪文はどれだ、でマホカンタされるメドローア、されないけど速射性が低いドルオーラ、カイザーフェニックスが一番有効、だとさ
カイザーフェニックスもマホカンタされるわけだがされた場合のリスク踏まえればまあ納得か
片手で使えるし実際はメラゾーマだから多分消費MPも圧倒的に少ないしね

>>190
おおーありがとう。てかめちゃくちゃ間違ってて恥ずかしい（笑）

まあ、あれでメラゾーマなのはずるいよね

>>9
メドローアとドルオーラどっちも使える最強の魔導竜騎士とか妄想したのを思い出した

>>85
回避を塞がれた次の瞬間に死の二択迫ってくるのはえぐい。

>>9
ドルオーラは闘気を飛ばしているだけで、その威力を上げるための圧縮に魔法力も使っているだけだから
それに、上空にある大岩をベダンで加速させて下にいる相手を叩き潰すとかでも、魔法対策の防御法は突破できるだろうし

>>94
そういうイメージではあるんだけど、
ダイはシルバーフェザーの魔法力回復だけで連発出来たんだよね
竜闘気の放出メインなら竜闘気のほうが尽きそうなんだけど

だから、魔法力がメインで竜闘気がサブなのかなと思った

>>117
ダイは竜闘気と比較して魔法力が小さいのだろう
バランがドルオーラ2発にギガデイン2発、ライデイン4発、ルーラにバギだったはずだし
バランもギガデイン2発とライデイン1発は闘気技との併用だから、基本的に竜闘気のほうが大きいのだろう

>>117
本来、魔法力を防ぐ竜闘気の圧縮だから多量に魔力を消費するのでは？

>>9
そもそもメドローアも吸収した、呪文を吸収する魔光炉を破壊してるので、原理的には魔法じゃない。というか原理なんて存在しないと思う。

>>105
原理的には竜闘気の放出だろ
バーンパレス脱出のときにも言われてるけど、ようはグランドクルスの竜の騎士専用上位互換

>>115
でも多分魔法でもあるんだと思うぞ。「呪文」という単語も使ってるからね

>>11
失礼だな…クロコダインやヒュンケルでもなるよ

>>17
いや、レベル外のおっさんではならんよ

>>65
じゃあ君はおっさんの話題の時は口を噤んでいるといいよ
いちいち他人が楽しんでるところに水を差さないと死んじゃう病気の人かな？

>>101
６５みたいな人は論外だけどそもそも１７が何故か「失礼だな」とか言いだすのも微妙だな。いや何が失礼なの？別にポップの話をするとき「だけ」男はみんな男の子になるとかヒュンケル達と比較になるようなコメをしたわけでもないのに何でいきなり失礼だなとか引っかかる言い方したのかわからんわ
クロコダインもヒュンケルも男の子の心を呼び覚ますキャラであることなんて当然皆知ってるよ。クロコダイン語りになればクロコダインで少年の心になる、そんなの当たり前でしょ

>>11
ポップは魔法力もセンスも機転も持ち合わせた最高峰レベルの天才だけど
一番の強みは土壇場での勝負強さだと思う
弱虫と自覚しながら腹を括り続けてきたことが、咄嗟の場面でも難局を切り開く強さに育ったというか

そんなやつに憧れないわけがない、男の子視点でもカッコよかったけど大人になってもカッコいいと思うよ

>>20
ギガス（ト）ラッシュも使えるぞ

>>20
モーションも効果も全く別物だけど本家ドラクエでメドローア使えるのが嬉しすぎて、主人公・ベロニカがゾーンに入ると高確率で使わせたなぁ…
11はダイリスペクトの要素が多くて楽しかった
六大団長とか魔軍司令もね
今アニメのイントロでブラスに拾われるあたりは、もしかして逆に11を意識してる部分もあったりして…

>>22
だって持ってないと即死なんだもの

>>22
ジャミラスに撃つのがあるぞ(撃ったのはマトリフだけど)。しかもちゃんと仕留めてる。

>>89
あ、忘れてた。
教えてくれてありがとうございます。
m(_ _)m

>>89
あのシーンが流れれば時間がねえんだてめぇが消えなされた奴の色がわかるのか…まぁ仮にエビルホークの色でもジャミラスって言われ続けるだろうけどｗ

>>22
キルトラップにも使っているじゃないか

>>98
ハドラーの超名場面の前だというのになんたる失態…
ありがとうございますm(_ _)m

>>23
明日がポップ覚醒辺りとして、アルビナス戦挟んで、再来週辺りかな？
何にせよ楽しみすぎるぜシグマ戦

>>24
ニフラムやメガンテの類だな

>>38
だとすると、経験値もらえないのは致命的なデメリットだな（笑）

>>24
消滅させる量は魔法力依存なんだろう
だから、魔法力の量次第で10ｇの肉を消滅させることしかできないのなら、当たっても即死はしなくてその分のダメージしか与えられないってなると思うよ

>>83
防御無効だし10gの肉片は致命傷だぞ

>>88
10ｇはあくまで例だし、腕とかに当たったら致命傷とはならないでしょ
くらったら周りに波及するんじゃなく貫通タイプだし

>>83
消滅エネルギーを物体の質量と交換してるわけじゃないと思うよ
もしもそうなら仮に効果を発動させる物体が存在しない空間に放ったとしたら際限なく直進して予想もつかない被害を出してしまいかねない　そうではなく射程距離は決まっていて効果範囲の物体を問答無用で消滅させてるんだろう(この消滅という現象もよくわからないが　少なくとも空気を消し去っている様子はないし)

>>106
その論理だと、マトリフからの伝授方法の描写に和漢があるけど？
だって、まだメドローアを形成していない時点で全部の範囲を防げたり、マトリフのメドローアを押しとどめているとかできないと思う
その上、その論理でも周りの空気は消滅するんじゃないの？

>>108
ああスマンね　空気の話はメドローアの理屈がわからんってだけの話で俺の理論の補強のつもりはなかったんだ
わかりにくくて申し訳無い

>>27
ポロンは反発させずに合成しちゃう気がする。
そして他の呪文も混ぜてマダンテになる

>>41
ポロンは無理じゃねーかね？
多分メラヒャドの掛け合わせが漫画で描かれてたなら、消滅にならずに、炎と氷別々に合わせた二属性って感じになると思う
残念だけどポロンの合体魔法は、ほとんど足し算だから発想の負け
効果が変わるバイバーハが面白いくらい？

>>27
勝手なイメージだけど　
ポロンは「賢者」だからそういう魔法があっても使わなそう

>>27
てきないと判断する理由はないけど、できると判断する理由もみあたらんなぁ…

>>70
合体魔法とかまあ似たような事してるし

>>157
それはメドローアに使うのに必要なスキルの一つでしかないから…

>>28
皆の力を一身に集めて絆の力で放つ収束呪文、いいよね…

>>73
今じゃ！パワーをメテオに！

>>28
ねぇ、ハドラー、そこに余のメラゾーマも加えたらどうなるか、とても気になるの
ちゃんと収束できるのか、はたまた「ぎょぇぇぇえ！？」てことになるのか…

>>32
マトリフが何人も弟子取っててさらにメドローアを教えてるとは思えない

>>42
うん
人との関わりを絶って隠居してたくらいだから本来弟子は持たないと思う
メドローアなんて人に伝授することになるなんて、そもそも考えたこともなかったんでは

>>76
しかし「センスのないやつには一生できねえ」なので　少なくとも一人は「センスのない」何者かが試していることになる(師匠は「センスがある」のでその真似はできない)　メドローアは師匠が編み出したオリジナルなので他で試されているとは考えにくい
必ずしもその人物が師匠の弟子であるとは限らないが　可能性を否定する材料もない　ひょっとしたらまだ見ぬ魔界編で　知られざるマトリフ門下の魔法使いが出現しないとも限らない

>>120
センスが無い奴ってマトリフ自身の自虐なんじゃないかと思ってる
もっと俺にセンスがあったら1年以内に完成してたのに・・・的な
それをポップはマトリフという指導者がいたとはいえあっさり数日で完成させた
呆れるしかないよなあ

>>120
多分センス云々はメドローアそのものじゃなくて
「2つの異なる呪文を同時に扱うこと」だと思う

>>136
そういう意味ならバーンはセンス無いんだろうな
ポップを器用な奴って言ってたし

>>146
バーン様は
自らの戦略目的において、謀略も欺瞞も詭弁も躊躇無く使うけど
ひとたび自ら戦場に立ったからには
「小手先のテクニック（バーン様視点）」は嘲笑し、
自ら使うことは忌避すると思う
「余は大魔王バーンなり！！」

>>146
バーンの場合はセンスよりも力だからメドローアは邪道なのかも。魔法を合体させるよりも同時に発動することを選ぶ。質より量スタイル

>>120
そこら辺が
「獄炎」で詳細に語られるんじゃないかと期待している
（単行本派です）

>>32
年末に出たダイ大竜の紋章BOXのネタバレ有り







メドローア伝授シーンへの三条＆稲田先生コメ
「ポップが頑張ってしまいましたが
駄目だったらマトリフは助ける手があったでしょう」
万一他に弟子がいても大丈夫じゃないかな

>>34
アバンならモシャスしてポップに化けてメドローアのふりのベギラマくらいできるだろうし
あらかじめレムオルかけておいたポップ本物がバーンを暗殺出来てかも

>>37
スティーヌさんはただの何の変哲もない小さな町の武器屋のおカミさんなのがいい
そんな人が言う｢だから…みんな一所懸命生きるのよ｣だからこそ、尊く胸に響く

>>77
そうだーっ！
俺もその意見に賛成だーっ！
大魔王を打ち破る人間たちの礎がごく普通の母親のごくありふれた
(でもまっすぐな)教えだったというのが俺にはたまらないんだ
だから俺も頑張ろうって思えるんだ

>>37
ひと様の意見を否定したくはないんだが　「ポップは平凡なただの少年」という原作者の意向を無視するのは慎んでほしい
天才の理由なんかポップには必要ない　特別な何物も持たない少年が特別な存在になるからポップは素晴らしいんだと思うんだ

>>123
37は「…とでも考えなければ説明がつかないほどの天才性。素敵だ　やはり弱っちぃただの人間は　素晴らしい」という逆説的な賛辞だとおれは解釈したな

言葉足らず感はあるけど

>>45
母親が違うこと知って不義理な父親への反発で習得しようとしないやつ

>>52
おい、弓を使えよ（今更）

>>52
ジャンプ黄金期のメインキャラにマイナス補正がかかるかかからないか…
集英社との力関係がものをいうな（視点がおかしい

>>64
少なくとも知名度補正は悪くないものを持ってる
確定情報として「平凡な少年」なもんだから神秘もへったくれもないが

>>56
そりゃ昔なら異物だよ

だってドラクエには特技すらなかったんだから（笑）

大地斬からすでに異物

>>111
アバン先生の強さとか凄みとかはゲーム上ではとても再現できんよな(現在プレイアブル化してる某ソシャゲを見ながら)

>>56
ただゲームはゲームでザオリク使えるやつが普通にいるしなぁ

>>149
ゲームではプレイヤーの時短の為に気軽に使われるラナルータもダイの世界ではだいぶ高等技術な設定だしな
ダイ終盤は6辺りと時期が重なってたがその頃になると本家の方もビッグバンとか津波とか引き起こして大概人間やめてるな

>>149
それはパワプロの真横に滑るスライダーみたいなもんだと思う

>>56
モンスターバトルロードのとどめのいちげきとか見ると本編奴も大概よ
外伝作品で演出盛ってるからノーカンっていう意見があっても仕方ないしそもそもあれの演出もダイ大の影響受けまくってるけど

大好物です

>>57
師匠は「獄炎」時代で
既にスタミナに難ありを描写されてるからなぁ

>>151

ブロキーナの全盛期はどれほどだったんだろうか
というかその全力を使える相手とか存在したんかな
衰えた後に魔王や大魔王が出てくるのは本人的にかなり歯がゆかったろうなぁ

>>59
ヤマタノオロチ、メドローアあったら倒せてたよね。勇者の武器作れなくなるけど（笑）

>>62
追い詰められないと力出さないポップだから、あれが一番確実かつ手っ取り早かっただけで、ヒュンケルみたいにストイックなヤツなら実演してみせて、あとは自分で工夫しなでよかった気がする

>>62
とはいえ反射されたら全滅するような呪文だから、いざって時に自分で相殺できないような奴に教えるのは危険すぎる。
実際、相殺してなかったらバーンの初戦で全滅してた

>>69
習得したら相殺は普通にできるでしょ
同じ魔法をぶつければいいだけなんだから
あの方法で伝授したのは、マトリフが衰弱していて長々と指導できないからだと思う

>>80
咄嗟の際にその判断が瞬時にできるかが肝なんだと思う
呪文の発射から着弾まで何しろ１ターンだ(マホカンタの反射も同じ)　一瞬の躊躇も許されないしパニックでも起こしたら目も当てられない　最初から命の危機と直面させることで　強制的に本番気分を味わわせるという寸法だ
あの習得法は有無を言わさず対処法から体に染み込ませるという点で　実に無駄のない(無理は大いにある)方法だったと思う

>>129
ただ、マホカンタで反射された後の描写で、ポップが後ろを確認してから相殺の態勢に入っているので、マホカンタで反射されると遅くなるのか最初から遅いのかは不明だけど、一瞬の判断でやらないといけないことじゃないようなっては思う

>>130
マンガというやつは一つの動作にどうしても一コマは使わざるを得ないので　読者の感覚としてはややスローに捉えがちになる場合があるんだ
あの場面も実際には脳で情報を並列処理させた一瞬の出来事で　反射されたと見るやいなや瞬時に背後を確認し避けられないと判断を下して即座に相殺に動いたんだと思うべきじゃないかな

>>69
もし修得に十分な時間をかけられたとしても
（もちろん、ポップがあそこまで切迫を訴えていなかったら
　マトリフ自ら「禁呪」扱いして伝授しなかった可能性あり）

伝授の最終段階では、フェイルセーフとして
「自らに向かってくるメドローアを相殺」は
修得必須項目として課せられたと思う
もちろん、そこで失敗したらポップは消滅する

>>62
と言っても、生半可に覚えられるのが一番危険だしなあ
呪文への咄嗟の対策もなく使ったら、反射されて相殺もできず味方壊滅しましたとかになるくらいなら、失敗して一人消滅した方が被害少ないし（当人もその方がマシと思うであろうという信頼性）

>>66
その理由も唐突に生えてきたものとかじゃなくて「マホカンタ」というゲーム内に実際にある呪文という
意外と素早いガメゴンロードあたりに呪文を跳ね返されて悔しい思いをしたことを思い出したプレイヤー兼読者もいたんじゃないかな

>>75
割と世の中ってそんなもんじゃん
天才が肌感覚でなんとなくできてしまうことを、凡人が理詰めで考えて工夫でカバーしようとすると、やたらややこしくなるみたいな

>>75
俺もそう思う
出力１０同士でやるって言って二人とも１０をぴったり出せるのなら、一人で１０ずつ出せるんじゃねってなる
ただ、そもそも片手ずつでメラとヒャドを出せないから、
難しくても分担するしかないってことだったんだと思う

>>75
そう。２人じゃ威力を同じにするのは難しいので3人目は調整役になります。でも3人で拮抗させている状態なので発射もできません。なので4人目が射出させます。
どこかに呪文を同時に使える人が居ればなあ～１人で調整も可能だろうし放つことも可能なんだろうなあ～

>>113
…って、そんなの古の英雄譚にしても盛りすぎだよなハハッ

>>86
左手にマァム右手にメルル…
「い、いけねぇ、ヤツは以前からマァムの方が好きだった…
　マァムへの思いが強すぎてメルルが燃え出しやがった！」

>>95
こ...こわい...

>>95
笑った
素直にセンスあるなって思ったよ

>>95
それは嫉妬ふぁいぁぁあ☆なのか、恋の炎が燃え上がるのか
どちらにせよポップの胃が心配

>>86
お前が求めていたのはメドローアじゃなくてメロドラマだろうが！！

>>86
それは同じくらいの時期にGガンダムがやったんや

>>99
そいつは分かってて、牽制としても活躍が凄いというスレの流れだったと思うよ
残念ながらあんまり皮肉になってない

>>112
結果が伴わないのにこんなに人気が出てるしな。子供たちはロマンだけでなく、理屈としても恐ろしさがわかったんだろうな

>>99
当たったら確実に死ぬ技なんてマンガとしては気軽に使われちゃ盛り上がりに欠けるから困るんだ
遊戯王のエクソディアだって遊戯のデッキに入ってたらデュエルが盛り上がらないから仕方なく捨てさせたんだ

>>99
ぶっちゃけ大活躍してたらここまで人気出てない気がする
（親衛騎団最初の一発で全滅成功とか・・・）

>>107
マジメに　マトリフ師匠は世が世なら自分が魔王やってるようなバケモノ(褒めてます)だと思うんだ
魔法戦なら魔王より強いし寿命縮めてるくせに１００歳近いとか常軌逸してるし…

>>131
「自分のお人好しっぷりに、自嘲と自己嫌悪を抱くお人好し」
なんだと思う

>>107
二回行動はあくまで二回行動(連続)であって同時とは違うと思ってる
師匠のはベギラマの後で即キアリーじゃなくて、ベギラマの効果中にキアリーだ

ベギラマを唱えた！
◯ダメージ
キアリーを唱えた！
毒が治った

じゃなくて

ベギラマを唱えた！
キアリーを唱えた！
◯ダメージ
毒が治った

そんなんゲーム中で誰もやってないよ

>>161
私もこっちのイメージ
ゲーム風に文字にするとほんとに有り得ない光景なのが分かるね
めっっちゃかっこいい…

>>161
ダイ世界ではラスボスの複数回行動をマンガ的に落とし込んだのが天地魔闘の構え(物理魔法防御の「同時」使用)ってのを踏まえて107は「呪文の同時使用」を「2回行動」って言ったんだと思われる

それはそれとして言葉のイメージで連続行動と捉えるのは自然だし否定しない

>>137
「ヒュンケル」鎧の○○説ありそう
その鎧を継承したものはヒュンケルと名乗る・・・みたいな

>>160
アニメでやたらかわいかったフレイムとブリザード軍団がわちゃわちゃ練習してるとこ想像してフフっとなったけど
片っ端から消滅していく姿も容易に浮かんで泣いた

>>164
本編２のブリザードには氷系の攻撃能力はないんだよなぁ
というか、メドローアは呪文である必要があるので、
ブレス系がメインになりがちな炎系、吹雪系のモンスターでメドローアは難しそう。

>>184
「ブリザードＡはザラキをとなえた！
　ブリザードＢはザラキをとなえた！
　ブリザードＣはザラキをとなえた！
　ブリザードＤはザラキをとなえた！」

みんな思い出して悶えるがいい…