【ダイの大冒険】 部下に爆弾仕込むとかバーン様酷くない？

>>1
油断たせて爆破する人間爆弾作戦の是非はともかく
正直あなたなら五体満足の健康な部下じゃなくそれっぽく会話できる人形かなんか用意して同じ作戦できたんじゃないですかね

>>14
それってまんまウェルザーが用意したキルバーン（ピロロじゃない方）やんけ

>>1
キラー・ザ・ブッチャー「人間爆弾の有用な使い方を知っとらんヤツに言われてもよのう」

>>1
扉間「ほんとこんなにも卑劣な奴は見たことない」

>>3
力とカリスマあるだけで
性格の悪さはザボエラ並だからなあ
大魔王を名乗るだけのことはある

>>107
ザボエラはゲス
バーンは陰険陰湿

>>107
自分で物事を完結できる圧倒的に強いから許されるムーブでもある。
他者の力を利用しなければ生き延びられないようなダニがバーン様のような思考をするのは身の程知らずにも限度がある。

>>3
悪の親玉はこうでなくっちゃ務まらんよ。スレにあったが全くの別の漫画だけどケストラーもいい感じに大魔王してた、こっちの名が上がるのは懐かしいな世代が近いからかな。

>>4
念のためって、やはり離反した時かねえ？
何度も復活できる前提ならあとは諦めた時くらいしか思い浮かばない。

>>18
まあ元々のハドラーは隙があれば寝首かこうとする覇気があったみたいだしね
魔軍司令時代は保身に走って三流魔王だったけど

>>18
最後の指を折る事になった時とかじゃね？

>>18
どちらかと言うと、あまりにも期待以下で役に立たなかった時に使い捨てる用だと思う。

なので、予想を遥かに超えて活躍したせいで爆発させるのは本当に予想外。ただしまあそれならそれでしゃーないし、色んな意味でちょっと面白いとも思ってる。

>>18
多分最初にアバン襲いに行って負けた時用
バーン様が人間で数少ない警戒してた相手がアバンだから
ハドラーが勝てばよし、負けても黒の核晶でアバンは消し飛ばせるって寸法よ

>>60
いや、そのときは埋めてない
ヒュンケルに負けたときじゃないかな

>>117
そうなん？
そんな描写あったっけ？
いつとは明言されてないから、最初の復活時か、ヒュンケル戦後のいずれかで、決定的な描写はないから不明ってとこだろ

>>117
違う
ヒュンケルに負けた時蘇らせたのはミストバーン
バーン様がハドラーを死の淵から救った時つけた

>>148
台詞で「ハドラーとて最初から捨て駒にする気はなかった」って言ってるから、最初から埋めてたら矛盾しないか？
そっちの理屈も一理あるけど

>>153
しない
結果的に爆弾として捨て駒になったけど、（復活する度に強くなるボディ与えたし）万が一反逆した時のために埋め込んだだけ。
対バラン戦の時は超魔生物への改造もあって埋め込んでた黒の結晶の限界まで魔力を吸って爆発寸前だからあの威力だったけど、
本来は光魔の杖で余裕で防げる程度の爆発しかしないから、裏切られたら爆破する予定だった。

>>18
というよりも裏切っても裏切らなくても、敵陣の中で爆破させちゃえばいいや考えだと思うよ

ここまで強化蘇生させといて負けてるんだし、ハドラーの名誉()のため敵に一矢報いさせてやろうとか言って、使い捨てる気だったんだろう

>>18
念の為もぶっちゃけ方便でしかないと思う
そもそもが「余の力に心折れたレオナ姫を余の側で飼おう」とか言い出すぐらいの愉悦部だから
地上を欲していたハドラーを地上と一緒にふっ飛ばしたら面白いだろうなーぐらいでもおかしくない

>>73
それが一番バーン様らしい

>>18
今回のが正規の使い方なんだと思うよ
大魔王の喉元まで迫るような強者なら　腹心たる魔軍司令が自ら撃退に当たるのは当然の流れだろう　しかしハドラーの手に負える相手とは限らず(例えばバランのように)彼が敗れる場合だってある　そうなったときに死んだハドラーの傍らで油断しているその強者を　諸とも爆殺するのが狙いだろう
今回の場合はハドラーの使用期限が急に迫ってしまった(超魔生物化により)ため　すぐに使う必要が出たから自らバランを誘き寄せたわけだ　描写が露骨に悪辣なだけで　バーン様的には規定の行動だったんだと考えられる(本物の腹心であるミストにすら知らせてなかったが)

>>18
地上の支配って餌で実際は地上を吹き飛ばすつもりなんだから
ハドラーが裏切るのは既定路線だったんだろう
ただこんなに早くってのが予定外だっただけで

>>113
まあ最後の最後にバーン様の真意を知らされた時、地上征服への欲故に魔王軍を率いて反逆する可能性を見越していたんだろうね
その時あくまでバーン様に忠誠を誓うという選択をすれば生き残れたと思うよ

>>150
引き続き、爆弾入りで、だろうね

>>191
暗黒闘気で生き返るたびに強くなる肉体与えてるんだから保険としては必要ですわな

>>4
本来なら暗黒闘気で復活するから仮に爆発してもOKということだろう

>>5
ねえ、ハドラー土曜の朝9時半からのアニメ、最近鬱展開多くて余にはきつい。

>>13
ははっーお前のせいだクソジジイ！！

>>5
ハハーッ！今期オススメは間違いなく｢ひぐらしのなく頃に｣です！原作者が｢もう一度記憶を消してひぐらしを楽しみたい｣という声に答えて書き下ろした完全新作となっております！
特に沙都子の内面を深く掘り下げたシナリオなので前作で圭沙都に萌えてたバーン様ならば必ずや楽しめます！

>>5
せっかくリプトンの紅茶3種×3集めて悦にいってたのに、Twitterみてたら人間滅ぼしたくなったらしいよ

>>86

「人間は最低だぞダイ」が心底汚物に対する吐き捨てるような口調になってそうだしなんならダイに画像見せるまでやりそう

>>146
困惑するダイと理解を示してしまうレオナという構図に

>>7
喜ばないだろうことは認識した上で、大魔王バーンの配下なのだから無駄死にではなく道連れにして死ねることを喜ぶべきだし喜べって思ってそう

>>15
喜ばないのは理解した上で、ハドラーは本当に頑張ったしこれでバランも殺せるなら余は喜ばしいし、ハドラーの事も永遠に記憶に残そうと思ってると思う。

>>51
力こそ全てが持論だから、強い存在には敬意を払うし認めもするけど、自分が一番強いと自負してるから何やっても許されると思ってる節はあると思う。

>>104
自分が最強だから許される、を前面に押し出している人が多いけど順序が逆じゃないかな
最初に強さこそが全ての魔界の価値観を至上として、その上で神に押し付けられた秩序を跳ね返す為に、誰にも何も言わせない為に何千年も必死に努力して最強になったんだよ
バーン様は「鍛えて身につけた力で弱者を蹂躙するのが楽しい」のであって、始めから神よりも強かった訳ではない
自分が最強である事を前提に何を言っても許されるから強さ至上主義になったのではないと思うよ。そこを履き違えると訳の分からない事になる

>>151
1度敗北した相手をレベルアップ後に叩きのめす快感を語る口調に実感こもりまくりだったもんなあ
バーン様も下積み自体は割と長かったんじゃないだろうか
生まれ自体は魔界の社会でそれなりに上流階級ではあるだろうけど

>>15
まぁハドラーの望みではないだろうけど、望みだった竜の騎士との結着がつくまでまってやったんだから十分だろう。バーンの立場からすれば竜の騎士の親子を始末するほうが優先度高いに決まってるし

>>8
まあハドラーにはかなりリベンジの機会あげてるしな‥

>>8
本来アバンに倒されて終わってた命を強化復活させて失敗にも結構寛容だったわけだしな。途中で爆破させるならともかく死んだあとも役に立たせるぐらいのことはしないと本当にただのいい上司になってしまうｗ

>>136
本来なら
討たれた無念の中でも
「俺より強い奴がこの世にいやがる」諦念を胸に、
潔くあの世に行ってた筈なんだよなあ

バーン様の面白8割5分で、勝手に蘇らされて以来
快復するまでは、瀕死の重傷の苦痛
快復後は、一度は完敗した屈辱と怨恨と、
絶対的強者から突きつけられる粛清の恐怖に苛まれ
右顧左眄の生き様を強いられてしまった

そりゃ、ハドラーだって病むってもんだ

>>9
ハハー！正確には萌えアニメオタジジイです！

>>9
ざっと確認できたところだと2015年くらいから語り始めていたから約5年か、連載機関よりは短いけどアニメ好きと認識されるには十分すぎるよなあ

>>41
スイートプリキュアだかスマイルプリキュアだかのコラも見たことあるからもうちょっと古いと思う

>>41
確か初出がマギのはずだから8年前だと思う

>>41
ブラッドC見せられてどうなってんの？してるから
少なくとも10年選手なのでは…

>>9
ははー！
皆貴方のことをアニメオタクで性格の悪い脳筋クソ大魔王だと正しく認識しております！

>>10
ただしスケールは、それこそ我ら現実世界の人類を遥かに超えて
桁違いではあるけどなw
神話級

>>11
余に勝っても迫害されるって言ったり、人間の感情とかはよく分かってるもんなこの人
バランにも似たようなこと言われて、迫害に思い当たるフシがあるダイがかわいそうだった

>>11
あっちは何をやっても相互理解はあり得ないけど、バーンの場合、力こそ全てだから倒しさえすれば言うこと聞いてくれるよ(できるとは言ってない)

>>105
力こそ全てを信条として事実としてそれを肯定してるけど、それはそれとしてバーン様自分を他者の手によって押さえ付けられるの大嫌いだから、そんなことになったら全身全霊で反抗してくるよ。

もちろんそれで殺されても何も文句はないのも嘘じゃない。

>>110
考えてみればバーン様ってくっころ女騎士感あるな……

>>170
無ぇよ。
全然無ぇよ。
むしろ
「くっ！殺してやる！何が何でも殺してやる！」
「私にツッコんでみるがいい！私の括約筋で根元から引きちぎってやる！！」
がバーン様だろうに。

>>105
DQMJ3のコラボイベントで実装された際は倒せば仲間になってくれるし言うこと聞いてくれるので…
それはそれとしてスカウトはするし負けたら世界奪うよ？っていうけどｗ

>>11
バーンとフリーレンの魔族、内面は違えど、どちらも言葉を相互理解ではなく相手を騙す道具としか思ってないので、どちらとも対話不可能な存在だよ

>>12
？？？？「どのみちろくな奴じゃねーんだ 見つけ次第殺るぞ！」

>>17
あれ、改造前だと、黒の核晶起動でも復活できたのか？

>>17
さすがに、死体が跡形もなくふっとぶような大爆発の後では復活させられないんじゃね？

>>25
出陣前に腕一本千切ってから生やしておいて、黒の核晶起爆したら腕から再生すればいいんじゃね？

>>47
それだとハドラーバラバラにしてから体の部分毎に再生かけたらハドラーが殖えることになっちゃうじゃん
そんなこと出来るわけない　バルジ島でヒュンケルに敗れたハドラーが回収されてるんだからちゃんとした形の遺体が必要な筈だ　

>>47
究極生物みたいだな、ハドラー…見てみたいかも。

>>47
挿し木かよwww
...って、動物（例・「人間型」の魔族ハドラー）だと思うとグロいけど
植物、ことに樹木はじめ多年生植物だと、結構普通にできる場合が
多いのよね。

ただし
我ら「動物界」の住人の場合
もともと生育段階でプログラムされてる場合、あるいは、病的状態を除き
「手が足を食う」「頭髪と臑毛が死闘を繰り広げる」なんて事態は
普通なら起こり得ないが

植物の場合は
同じ根から生えてる同じ株の中であっても
枝と枝同士、いや、同じ枝に生えている葉っぱ同士ですら
生死を賭した苛烈な生存競争を繰り広げている
むしろ、「逃げてより良い環境を探す」手段が無い分だけ
より「ショバを巡る仁義無き戦い」とも見られる。

...「獄炎」は単行本だけで、雑誌は敢えて追いかけてないが
キギロさんのリベンジが、今から楽しみで仕方が無い。

@昔、果樹園で働いてた者
　

>>17
超魔生物になるときに埋めたのかと勘違いしてたが、1巻の時点で埋まってたのかコレ

>>91
今にして思うとメガンテでよく起爆しなかったよな

>>17
でもルーラとかあるからそんな自殺戦法
せんでも普通に置いて帰ってこれるからな
この世界

>>19
それ指摘されて、強くなった自分の力を試すのに楽しみ感じたことあるだろって切り返せるあたり格上感あるわ
マァムもそこは図星つかれた感じだったし

>>69
マァムの場合ロモス武術大会で腕試しに参加した直近の記憶があるからね　磨いた技で格下を料理する楽しさにはダイパーティの誰よりも詳しい
やっぱり慈愛キャラと武闘家の組み合わせが良くないんだよなあ　賛意を得られないことを承知でいうが　この転職に関してはマァムのキャラメイクとしては失敗だったと当時から思ってる(某ハルウララに寄せすぎなのも好きじゃない部分)

>>115
そうか？
武闘家なら、相手を殺さずに制する技術には一番向いていて、慈愛のマァム向け(勿論、僧侶のほうがドンピシャだが)だとは思ってたな

ハルウララ……なんのことかと思ったが、そういうことね
それは同意

>>139
マァムの転職は　仰る通りのコンセプトで描かれることになったんだと思う　実際マァムが入門した武神流の奥義は閃華裂光拳に猛虎破砕拳と極めて殺意の高い殺し技であり　マァムの慈愛を以てそれを制するべしという狙いだったんだと思っている
しかし転職後のマァムが相対した敵というのが　慈愛を向ける甲斐のないさまようよろい系の雑魚以外は一歩間違えれば即座に殺されかねない難敵ばかりであり　特に奥義を決めるべき場面が極端に少ない　慈愛を貫くには状況が厳しすぎたといえる　相手を殺さず必要以上に傷つけずに済ませた場面となると武術大会においてのみであり　マァムは参加者の中では圧倒的に格上だったので(約1名除く)殆ど弱い者いじめでしかない

様々な漫画作品で　慈悲慈愛の拳を持って以て敵を制するキャラクターはしばしば登場するが　そうしたキャラが成功を見るためには敵を確実に倒しうるほどの実力の裏付けが必要であり　言い換えれば手加減によって相手を殺さない描写が求められる(そうと見せない描写力も必要となる)
しかしマァムにおいては遺憾ながら作中における序列はそう高くない　一打逆転を狙える武器を持っていてもそれを確実にモノにできる力量が備わっているとは考えづらく　言わば説得力が足りない(少なくともブロキーナ老師より低い)　マァムが勝ち星を上げたシーンは少ないが(厳密に言えばアルビナス戦のみ)　殆ど負けているような状況から奥義を必死に当てて勝ちをギリギリ拾った場面でしかない　これで慈愛を嘯くのは寧ろ傲慢というべきだろう
彼女の活躍機会がもっと多ければ　或いはそうした慈愛の振る舞いに裏付けを与えられたかもしれない　イベントてんこ盛りの終盤ダイ大で　そういうシーンを盛れた可能性は極めて低いだろうが

>>69
あの辺は、ゲームのメタ満載で、それによる大魔王感を演出してたからな
マァムが…というより、レベル上げして雑魚相手に無双して喜んだことのある当時の少年勇者たちに刺さる言葉。

で、これは作品の巧妙なトリックだと思うが、
バーンは「力こそ正義」
それに当てられてアバンの使徒は、力を否定して絆とか別のもん(これを魂と仮称)を主張するよう誘導されてしまった

実際のアバン先生の教えは最初から「正義なき力も力なき正義も無力」で、力を否定してない
言い換えると、魂と力の両方必要だというのが、作品の根底にある

魂だけではダメ、力だけでもダメ、という一翼を大魔王が担っているわけだから、主張に説得力があるのも当たり前というもの

相容れないようでいて、根底では大事な価値観の象徴というのが、大魔王の威厳の根底にあると思う

>>130
？？？「思いだけでも力だけでもダメなのです」

>>69
マァムのは図星付かれたと言うより、価値観の違いと言うか、「コイツとは分かり合えない」ってショックを受けたんじゃないかと。
子供が無知とか想像力・共感能力・思いやりの欠如で発揮するような無利益な悪趣味さと残虐性を堂々と肯定された訳で。
ザボエラ以外の6将軍やハドラーなら敵同士でも開きなおられても少なくとも非難としては成立したし。

>>173
まぁね
いかに新女王蟻が、手塩に掛けて未来のコロニーを担う次世代を育んでも
哺乳類のホモサピは、「アリの巣×××」1個で殲滅するみたいなもんだよね

>>20
バーン様の
上司って
誰よ

>>118
強いて言うなら次に倒しにいく予定の魔族の神かなぁ？

>>178
天界から神々去ってたの忘れてたわ。
神々狙うとしたら天界落とした更に後だな。

>>21
あとはヴェルザーとの「先に地上を支配した方の部下になる」という協定も意識にあったと思う
いきなり地上爆破は「竜の騎士や地上の勇者にビビって爆弾使ったやつには従うとは言ってねーし」
といちゃもんつけられそうだから「実質的に地上支配完了したのだからあとは地上をどうしようが余の勝手」という事実を作るために

>>88
結局ヴェルザーとの縄張り争いみたいなもんだから、チープな方法で目的達成しても煽られるだけなんだろうな

>>21
黒の核晶は魔界の奥地にある黒魔晶って石を呪術で加工して作るらしいけど恐らく黒魔晶が希少なのか加工が難しいんだろうね
魔力はバーンならどうとでもなりそうだし

>>128
いくら魔力がクソ程高いバーン様でも、地上丸ごと吹き飛ばす分の魔力を溜めるのは簡単ではないと思う。
黒のコアを作るのにも時間がかかったかもしれないけど、魔力を溜めるのもかなりの時間がかかってそう

>>154
我々が職場のPCで、VVind○ｓの「更新プログラム」を
ジリジリイライラしながら待たされてる感覚だろうか

>>24
卑劣様なら死んだ敵をゾンビにしてそこに仕掛けるからな

>>24
卑劣様ならソアラに仕込んでゾンビにして使うよな

>>40
竜魔人が木ノ葉崩しをする世界線

>>27
人間が犬に向かって賢いって褒めるのと同じレベルで強いって褒めてるだけだからな…

>>92
めちゃくちゃ腑に落ちた
それだわ

>>92
むしろ
「カブトムシとミヤマクワガタ、どっちが強いかなぁ。強いのがしゅき！」
レベルじゃじゃないかと

>>32
バーン「我々（ヴェルザーとあと一人）の意見は一致していた！魔界に余たちを押し込めた天界の奴らが憎い！！」

この人達はそうかも知れないけど大多数の魔族がどう思っているかは不明なのよな
バーン様的には「力こそ全てで一番強い余がそう思ってるんだから問題なかろう？」なんだろうけど

>>44
魔界のために地上を消して魔界に太陽を！
は全くもって嘘ではないけど、正確な原動力としては
魔界に生まれた余にとって、神々によって魔界に地上という蓋を被せられてるなんて許し難い
というあくまで民のためとかではなく、自身の克己心と反抗心のためだよね。

>>53
民の為などというおためごかしを一言も言わないからこその大魔王

>>44
マジで一般魔族が出て来ないので難しい
ハドラーとロンベルクは故郷が過酷どうこうは全く触れなかったしロンに至っては「魔族は長い生涯をのんびりダラダラ生きる奴ばっか」とまで言い切ってるけど、この二人が凡夫の感性とは言い難いし…

>>35
無価値な弱い奴なんかに尊敬されてもこれっぽっちも嬉しくないだろうからねバーン様

>>36
バーン様は実際悪辣だし好感が持てる振る舞いとは言えないから　そういう感想を持っても可笑しくはないんだがね
仮にも支配者たる立場の者が慎重に行動するのは　全く以て責められる行為じゃないと思うんだ　蛮勇が美徳なのは人に使われる立場の者だろう
あとアニメ勢だというなら初見だと思うんだが　こういうスレを覗くのはあまり感心しないよ　好き好んでネタバレに接近するのはどうなんだろう

>>36
まあ、そこらへんは来週以降やって行くから。
絶対的な存在の場合、奇跡みたいな万分の1が怖いのよね。
奇跡って基本的に勇者側に起きるし、それを排除しているに過ぎない。
まあ、漫画連載中、ジョジョ4部で吉良吉影が奇跡起こしなくって上手いなあって思ったよ。

>>36
君はよく知らないだろうが爆弾なんかなくても2人まとめたよりも強いんだ

>>37
余は魔族の神であって人の心がある筈がないのだが？

>>37
正直ほかのモブ魔族に対する心もあんまりなさそう

>>50
自分>>>>力ある誰か>>>>>>>>>>力ない魔族>>>力ない人間>>神々
くらいの価値観じゃないかな。

>>37

原作のゲームにメガンテとかあるから

>>37
この作品でも、人の心とかない人間もけっこういるからセーフ

>>37
ああ、人じゃないせいで太陽貰えなかったからな

>>38
バーンはザボエラと違って勝ち方にこだわりがあるし美学もあるよ。
それがダイ達とは全く相いれないだけで。

>>43
笑える人間爆弾：チャージマン研
笑えない人間爆弾：ザンボット３

>>43
「爆弾を埋めたのはジュラル星人だ！だからボクは悪くない!」

>>56
部下も地上破壊計画も自身の寿命保護も冷徹冷酷たる大魔王としてのプライドもこれからの魔族生の計画も魔力も全部破られて無くなりました！
→でも目の前のダイに勝てるならオールOK！こんなに凄い相手なら自分の人生かけても何も惜しくない、余生は怪物として暴れてやるぜ！！

うーん、これは生粋の陽キャ。

>>61
老バーン様の時は(真大魔王という切り札があったとはいえ)ダイに追い詰められながらも不敵に笑っていたのに
真バーン様になるとわりと追い詰められて情けない姿をさらしてる(とはいえ立ち直りも死ぬほど早い)ってことか
真バーン様の時でもピンチの時ほどにやりと笑う某弁護士みたいなことをされたら多分精神的に押し切ってたよね

>>61
まぁ老バーンの時はどこまで行っても前哨戦だったからな。即死さえしなければいいわけだからそりゃ余裕もあるというものだ

>>65
拠らしむべし知らしむべからずを地で行っているだけでピエロだとは思っていないと思うよ。自分の本懐をたかだか15年前に拾っただけの魔族に全部教える方がおかしい

>>66
正直部下には裏切られまくりだし裏切らなかったのはミストバーンとフレイザードとザボエラとキングくらいだしカリスマあるのかなあ
キルバーンは隙があれぱ暗殺するつもりだから忠誠心なんてないし

>>77
結構いるなw
後はジャミラスとか
魔界にも統治を任せたり天界を攻める為の軍勢とか居そうだが

>>66
レスバの強さも残るぞ
この作品でレスバ強者のマァムが思い当たるフシがあってタジタジにさせられてたし

>>66
生粋の力第一主義のバーンからそれを抜かないで差し上げろ。

悪意のないシックスとか野心のない志々雄とか覇気のないラオウとかのレベルだぞ。

>>66
利根川の「野茂やイチローが野球できなかったらただのウスノロ、いけ好かないマイペース野郎にすぎないが、しかし彼らは野球できるから人格まで称賛されている」という名セリフを知らないのかよ

>>66
カリスマってのはメンタリティだけでなくフィジカルにも付随するんだよ
ボスキャラなんて「こいつ強くなきゃ誰も付いてこないよな」って奴いくらでもいるっしょ

>>66
世の中には作者にすら嫌われるぐらい本当に力しかない外道な大魔王だっているからな。それにくらべればバーンはまだ大魔王にしては美学や哲学とかがあるだけだいぶまとも

>>74
破壊はされてないはずだけど、ミストごとどっかぶっ飛んでて行方不明…、てことになっても困るし

>>94
後、ネタバレトークでもハドラー役の関さんが
「あのジジイ、さんざん人の事をこき使って裏切りやがって」とか冗談で愚痴ってたなw

>>95
いやいや　ハドラー体内のがいつ爆発するかわからんから折角だから有効活用しようって話だから　別の核晶用意しろってのは話が違う
ハドラーの合意なくやった行為については責められるのはやむなしだが　バーン様の判断自体は合理的なものだ　…まあハドラーの滑稽さを楽しんでたのも間違いないんだが

>>100
いやおめぇさらっとトキっぽいこと言ってるけどアミバじゃねぇか

>>103
100｢ん～～？なんのことかな？｣

>>160
そういえば旧作ではラオウ（内海賢二）でしたね。

>>100
ねえハドラー？
同じ声優ネタなのに誰も気付いてもらえなくておじさん寂しいよ

>>181
ここにあるレスどう見ても全員気付いてるだろwww

>>106
何千年もの間たった一人でバーン様をお守りしてきたってミストが言ってるもんねえ
バーン様から見たらほんとマキシマムとか取り敢えず置いてるけど必要かっていえば別に…程度なんだろうなぁ

>>116
バーン様「鼻水」

神の涙はおとをたててくだけちった！

>>119
じっくり読み返して色んな角度から考察して初めて気付くことが多いけど、少なくとも週刊の勢いで読んでたらまずそうなると思う
そこが作劇とキャラ造型の妙が光るとこだよね

>>125
人事でおかしいのは無口参謀とカリスマ皆無司教だよね

>>140
その辺の称号はバーン様が戦隊モノの悪の組織からこれかっこいーなー位の気分で引っ張ってきたと考えられるので深く気にしてはいけない

>>147
いつでも始末できるように備えておくのは正しい行為なんだけど(倫理以外は)　黒の核晶がそれに該当するかは疑問だ　いくら強くても魔族一人を抹殺するのに黒の核晶は大袈裟すぎる　アクシデントで自分の近くで爆発されたら厄介だろう
死せるハドラーの体内にどんな仕掛けをするのもお望みのままなんだから　例えば2つある心臓だけ吹き飛ばすとか　ちょっと派手にしたいとしてもハドラーが爆発四散する程度に留めるべき　大陸まるごと吹き飛ばすような威力は過剰だろう
わざわざ手持ちの中で最大火力が出る爆弾を使用したんだから　やはりそれは爆弾としての利用を念頭に置いたんだと思うよ　単なる粛清用としては周囲への影響がデカすぎる

>>175
魔王軍を率いて反逆したら軍団ごとポチッとな出来るし

>>184
つまり６軍団長もハドラーに着くという仮定か？
ミストはありえずバランも魔王軍の行く末なんかに興味はないだろう　保身第一のザボエラがハドラーに靡くとは考えにくいしヒュンケルは隙あらばハドラーの首をはねたがるだろう
ハドラーに逆らえないフレイザードと　精々クロコダインくらいしか付き合ってくれないんじゃないか　ハドラーの親衛隊も含めて軍団３つ　…別に黒の核晶使わんでも対処できそうだしそんな薄い可能性に備えるだろうか？　黒の核晶の爆発は相手を選んでくれない　敵対してない味方までまとめて吹き飛ばしかねない危険物なんだが(まあバーン様が気にしないだろうことはわかるが)

そもそもハドラーの裏切り対策説を唱えている人達は大事なことを忘れている　そんな厄介な爆弾を使わなくても　役立たずとか裏切り者とかのくさったミカンを始末する専従者が最初から用意されてるじゃないか　普段ヒマしてる死神を働かせるチャンスだろう

>>164
我々の社会が持つ価値基準で考えるからそう思うのであって、最強　イズ　No. 1！な魔界では問題ないのかもしれない
上司とか社長じゃなくて絶対君主なので我々が普段観ている指導者とは在り方からして全く違うという事も忘れてはいけない
しかも自分の国の臣民全てを合わせたよりも戦力的に強いんだぞ