【鬼滅の刃】黒死牟(継国巌勝)という縁壱に焦がれて何も残せなかったお労しいキャラ パート12【CPネタ注意】

>>1
私の性癖には合っていますよ

>>1
管理人が纏めたいものを勝手に纏める！
それを見たい奴が勝手に見る！
纏めサイトなど、まったくそれでよいのだ

>>1
性癖博覧会で合ってるだろ！いい加減にしろ！

>>10
性癖の開示が多すぎる

>>1
ルーティーン化しているだろう

>>1
※内容は前回までとほぼ同じなので見なくても大丈夫です

なんでまとめてんだ！？

>>41
趣　味　で　す

>>41
オタクは好きなアニメは繰り返し見るし好きな話も繰り返し語るだろう
管理人ちゃんはお労しさを繰り返し繰り返しスルメのように噛み締めるのが好きなのさ

>>78
実際今でも週1、2回は300レス前後の兄上スレが立ってるからな…

>>1
特殊性癖は認める
兄上に完全に性癖破壊されたわ
でも兄上以外では物足りないんだよ、だから兄上に戻るしかないんだ！
まさに「君のせいで…今大変なんだから…」状態だよ！

>>50
前にツイッターで「黒死牟にハマって以降2つ目のキャラを見ても物足りなく感じる」みたいにねじれてる人見たことある
自分も兄上でヘキが歪んだ

>>1
12週まとめても勢いが落ちる気配すら見せないその姿、俺には一番侍らしく見えるよ。

>>3
おちちたわわや

>>45
姉上はおちちだけじゃ無くてお尻もたわわだと思うんだ。絶対にムチムチのバインバインだと思うんだ。キメ学だとタイトスカート+黒パンストでそれはそれは素晴らしい尻をしてると思うんだ。

>>4
兄上でも前でも笛もらった時とか普通に笑ってたんだ…

>>18
笛貰った時点では笑ってねえんじゃないかな
「にこりと笑うことすらなく」っつってるし

>>53
笑うようになったのは初めて喋った時からだね
その時の笑顔がめちゃくちゃかわいいんだ…

>>4
兄上の方も大人になってからは無表情に見えるしな…。妻子の前では穏やかな笑顔だったけど。
無惨様とは気が合ってたみたいだから例えば「67人を素手で殺した格闘家を鬼にしたぞ」とか言われた時はニッコニコだったんだろうかww

>>65
無惨様とは気が合ったとか猗窩座の成長を楽しみにしていたとかの情報は
本人はそれなりに幸せだったんですよというワニ先生からのせめてもの慈悲って感じがする

>>65
六つ目の鬼状態でニッコニコの顔を想像したら想像なのにクソコラ感溢れたわ…

>>5
なり損ねるも何も最初からそんな可能性はゼロなのである

>>25
キートン山田ボイスで再生された

>>5
環境で狂った、そのままなら皆に認められたが現状が不快すぎて耐えられなかった、無惨の元が心安らいだり平和より争いを好んだり先天的価値観が悪性、イザクにかなり似てるな

>>8
逆にコメントは減ってて、あにまんユーザーを圧倒しつつある管理人
おいおまえら管理人に負けていいのか……いっか

>>91
さすがにPart12にもなれば
「兄上オンリーのまとめ…だと…？」
「Part○ってどういう事なの…？」
「内容は読まなくていいってなぜまとめたしw」
というツッコミが無くなったからな。最初はこのツッコミとツッコミに対する返答コメだけで50コメくらいいってた。

>>91
でもまだコメ100以上付く位人気なんですよ...

>>11
鬼に家臣殺されまくってるからなぁ

>>104
そもそも弟こなきゃ死んでたし

>>12
そのおかげで色んな性癖持ってそう

>>15
ヤンジャンに開催しようぜ

>>46
ミスった掲載だ
もう嫌なんだ、自分が
俺を殺してくれ

>>47のコメントは美しいな。良い匂いもする

>>15
兄上とダイシコに曜日感覚を支えられている勢

>>15
もはや木柱だな兄上

>>94
鬼柱、恥柱、無柱、犬柱、嘘柱、壺柱

>>16
ゲームで兄上と縁壱が出て兄上が傷一つ負わずに縁壱倒せたら終わる

>>16
それだと永遠に続くじゃん

>>19
選択肢にありがとう（さすがは）兄上、とかそういう類しかないバグ
本人に悪意も何もなくてもタイミングと言い方では毒にしかならんのじゃ…

>>21
扇は負けを認めていないから巌勝とは違うだろう

>>22
鏡や水面を見るたびに曇ってたと思うとお労しいな
でも六つ眼になって縁壱から遠ざかった事にも曇ってほしい

>>32
縁壱は素朴な優しさを持つ善人だが、人格者というと違うなとなる（そこまで深く考えてないし成熟はしてない感じ。特殊な環境だから納得するが）
あと縁壱のコミュ障で自分の行動が相手にどう思われるかという観点がないのは環境がでかいのもあるので（コミュ強とふたりきり）普通に育ったらはえるのかなコミュ能力

>>51
そもそも「完璧な人格者」と言うものが所詮は主観に過ぎんからな。
兄上にとっては「打算や裏表のない純粋な心の持ち主こそが完璧な人格者」と言う定義だったんだろう。
ただ殆どの人間はそうでは無いので「打算や裏表の無い人間」は常人とはどこかズレた対応になってしまうのだ。
人の醜い心を知っている人間でないとパーフェクトコミュニケーションは取れないと言うのに…兄上お労しや…。

>>68
兄上は裏表がある人だから裏表がない縁壱は人格者って余程自分の事が嫌いだったんだろうな。

>>35
頑張れ　>>35　頑張れ！！

>>37
鬼になって変質後にやるのと、変質前にやるのだと素の人格への評価が変わると思う。

>>56
あの無惨様が遠隔で監視、処分できない状態で兄上を生きて帰すとは思えないから、お館様殺害は鬼化の後だと思ってるけど、
どっちにせよ自分から鬼化を望んでほぼ記憶も元の人格も保持してる兄上、童磨、クズ先輩は人間だろうと鬼だろうと所業の評価は変わらん気がする。
個人的には思考を汚染、洗脳されてる奴がNo.2とかビジネスパートナーとか言われてもうーん…なので兄上だけは全て自分の意志で無惨様に与してて欲しい。

>>37
鬼になると残虐になるとよくいわれるけど、それは人としての倫理観が失われるからなんじゃないかな。普通の神経のままだと人を食えないから。
人として人を殺すのと鬼として人を殺すことの間には大きく隔たりがあると思うよ。
本スレでは人間のうちにお館様の首獲ったって流れになってるけど、どっちだったかはっきり書かれてないからわからないんだよね。

>>62
人食いは鬼じゃないと無理なのはわかるけど倫理観については戦国時代のものだろうから人が人を殺すことを現代ほどタブーと感じてなかった可能性はあるけどな

>>73
残虐とはいうけれど無惨様も上弦連中も、自分の為に他者を犠牲にする事は厭わないけど、他者の不幸や苦しみそのものを喜びとはしないんだよね。作中の鬼でその精神性をはっきり持ってるのは人間時代からそうだったという魘夢だけ。
だから鬼化によって食人以外で倫理観がそこまでぶっ壊されているようには思えんわ。

>>95
他に言葉が見つからなかったから使ったけど倫理観という言い方が悪かったな。鬼になるともう違う生き物なので色々なものに対する認識が変わるんだと思う。
残虐というのは人間から見た認識で、鬼としては人は食料であり家畜であり殺すことは悪ではないんだ。
人間から見た鬼は害獣なのでもちろん鬼狩りは正しい行為だけど、鬼が自分たちを殺しにくる鬼狩りを倒すのもわかる。
大事なことは忘れてしまうし、無惨の利となる行動をとるようになるから、それぞれの性格は元来のものでも人の時と同じような信念を持つのも難しい。
だから自分は鬼になってから鬼としては正しい行動をしているのをクズ扱いするのには疑問を持ってしまうんだ。
兄上と獪岳は鬼がどんなものかわかってて鬼になったのはアウトだけど、死ぬか鬼になるかの二択だったという点ではクズと言い切っていいのか？と思うし、童磨は鬼になった経緯がわからない。魘夢だけは紛うことなきクズだと思うけど。まあ結局は無駄に鬼を増やし続けた無惨様が悪いってことになるんだけどね。

>>37
とりあえず最後の一行を言いたかったのはよくわかった
貴殿とは旨い酒が飲めそうだ

>>107
兄上が竿役だと抜けない。

>>43
待ってます……

「鬼滅の刃外伝『歴代炎柱の書』」

炎柱視点で上弦が鬼になった時代を各々掘り下げて欲しい
単行本一冊くらいの読み切り集で

あ、半分くらい戦国時代で構いませんよ！

>>43
炎柱だけではなく兄上に自分たちの世代が特別に思っていた（意訳）と言わせるほどの黄金世代継国兄弟との絡みも合わせて見てみたいわ

>>43
兄上回想は自分の心根は醜くて自分が為すことは皆無意味という思考に基づいた自虐で
縁壱の方は炭吉に話した分だけだから
絵で表された部分や吹き出しの中のセリフは事実なんだろうけどわからないことが多いよね
でも藪の中にしたかった割には戦国コソコソで随分明かしてたからワニ先生はもっと話したくもあったのかも知れない

>>54
弟に全て負けてる可哀想な俺…。うん、上限の肆止まりだな。

>>57
いっそもっとシンプルなクズならここまで苦しまなかった
本人になまじ善性や真面目なところがあったから苦しんだ

>>64
縁壱の才能に嫉妬し、貶めたり嫌がらせしたり何とかして叩き潰そうとする兄上だった方が縁壱本人は可哀想だけど世の中の被害は少なかったのがホント酷いw

>>54
普通は神様が依怙贔屓したで納得するんだろうけど
兄のほうにも才能と根性授けられてたから、規格外の弟越え諦められなくなった

>>60
8歳にして最初に指揮執るのが最終戦とかね
でも耀哉様は息子が必ず悲願達成すると信じて逝ったんだろう

記事でも言われてるけど、戦国時代のお館様も耀哉様みたいなタイプで、黒死牟に斬首される時も「縁壱の最後の肉親を鬼に堕して、完全な逆鱗に触れた。ざまぁ」くらいの思ってたのかもしれん

ただ当人の豪胆さと比べ物にならんビビリのが無惨が、逃げも隠れもして遣り過ごすとはさすがに想定外過ぎただろうが

>>108
個人的に耀哉様と違って殺された戦国お館様はそんなに察しのいい人じゃなかったのでは？と思ってる。
もしも内面知ってたとしても兄上引き抜かれたの普通に失態なのでは。
結局400年対策も打てず討伐できてないし被害甚大、ざまぁしてる場合かなぁ

>>97
社会的な幸せがそのまま個人的な幸せになる人ばかりじゃないからな
兄上に対してそういう方向で共感した人もいるだろう

>>97
あの顔見てると妻子や家臣からは寛容な大人物に見えてたんじゃないかなと思う
寛容はどうでもいいと同義って説があるけどそんな感じ

>>103

弟という劇薬にならされすぎて、ちょっとやそっとの刺激では満足出来なくなった兄上
凄く…性癖です…

>>103
鬼との遭遇がなければ、立派な領主様だったと周囲に惜しまれながら人生を終えたかもしれんな
本人は生涯満たされることは無かっただろうが

>>97
兄上を知るには無惨を知る必要あるなと思い始めたけど揶揄以外で無惨が語られることはほぼ無いので先進まない

>>112
「総括」が己の人生に対する主観という意味なら同意

ただ縁壱については炭吉と炭治郎が「貴方は価値のない人なんかじゃない！！」と言っているし23巻の「みんなの力です　誰一人欠けても勝てなかった」のコマに居るから存在が無価値だった筈がない

兄上は…優しい兄も居たからこそ縁壱が「世界は美しい」と思える人間に育ったんだろうから…

>>114
でも縁壱は元々家族と平凡に暮らしたかっただけで後世に価値あるものを残したかった訳では無いからな…。
兄上は「決して満たされない思いを抱えて穏やかな人生を生きる」か「全ての手を尽くしても何も成し遂げられない生き恥人生」の二択しか無く、
縁壱は「平凡な人生を生きたいが環境と本人の能力がそれを許さない」
継国兄弟の人生って初めから割と詰んでると言う…。

>>116
無惨様討伐によりいちも貢献してるから本人が望んだものでなかったとしても鬼のいない世界は残せた
よりいちは他人の幸せを喜べるタイプだからそれについてはよかったと思ってくれるだろう