【鬼滅の刃】黒死牟(継国巌勝)という縁壱に焦がれて何も残せなかったお労しいキャラ パート11【CPネタ注意】

>>1
これがないと週が始まらないとさえ思う

>>1
そうか……もう二か月以上続いてんのか、コレ

>>2
ブリーチも追加で
チャンイチは不憫だよ

>>2
ドラゴンボールも追加で弱虫ラディッツは不憫だなぁ

>>2
兄より優れた弟なぞ存在しねぇ！！

>>2
ジャンプどころか神話でもそんな感じでは？

>>50
基本的に下と言うのは上の失敗から学ぶので要領良く経験値を積めるからね…。
さらに生まれた時から競争相手がいるからよく食べるし、多少うるさくてもよく寝れるので体格も良くなる…。
結果兄（姉）より優れた弟（妹）が増え、距離が近いだけあってトラブルになりがちなのさ。
まぁ兄上はそんなレベルの話じゃなかったんだけどなゲヘヘ

>>55
自分を手本にできるように、同じ轍を踏まずにいられるように弟の前を歩き続ける、と言った脹相は本当にお兄ちゃんカンストしてるよ……

>>55
そう考えると赤井兄弟や宮野姉妹みたいにメインキャラの兄弟姉妹関係が良好な名探偵コナンって結構珍しい方なんだね。
まあ、その分個々の事件のゲストキャラが結構兄弟姉妹でトラブって事件起きたりしてるけど。

>>97
宮野姉妹はともかく、自分達どころか母親にも相談せず国籍変えてFBIに入って長年音信不通の長兄を、弟妹もよくあそこまで慕えるよなと思わなくもない

>>50
カインとアベルとかね

>>56
聖書だったらエサウとヤコブのが継国兄弟感ある。

>>3
まるでカレーだな

>>4
カレーは金曜だからダイシコの方やな
他の曜日も増えたらどうしよ…

>>14
月(曜日)の呼吸も追加しようぜ

>>3
今週ちょっと狂ってたからコレでリセットできるのありがたい

>>13
号外スレにあった、『鬼にすら成りきれなかった』考察好き

鬼は泣かないんだよ兄上……
まして、憎くて嫌いな弟が死んだことで

>>43
これ考えると狛犬は童磨に勝てんし、童磨は兄上に勝てんし、兄上は無惨様に勝てんってめっちゃ分かるわw

>>8
常に変化する月の呼吸のエフェクトどうするだろう？
兄上戦までに3年くらいかかりそうだしその時には技術が進歩しているかもしれない

>>45
それでもufoならなんとかしてくれる

>>9
そんな兄上は「自分は両親のようになるまい…」と思って奥方にも子供にも優しくしてパーフェクトパパンやってたんだろうな…。
そしてその全てをあっさり捨てていったんだろうなグヘヘ

>>21
そして捨てたはずの家族の末裔が自分を殺しに来るの最高に皮肉効いてるよねｸﾞﾍﾍ
自分が成し得なかった赫刀を無限イチローが発現した時は心中お労しかっただろうなあ

>>9
縁壱の精進します&兄上の夢は…が一番わかりやすい？とか兄上蚊帳の外にするつもりだったほうが納得できるレベルの兄上への連絡のなさ。縁壱は特殊な環境の子供なのでしょうがないが母上は同等に愛しているなら遺言の手紙、父はもっと話せよ論外だよというレベル

>>52
手紙はまだ他の事も書いてたけど兄上が忘れちゃった…って可能性もあるけど、父上はマジでホウレンソウしろよって言うw
剣術に優れた弟呼び戻すとか家臣でも「大丈夫？お家騒動ならない？」って思うだろうに当の後継ぎ本人も誤解したままとか。
まぁ自分の気持ちや考えを素直に言えなくて誤解やトラブルになってしまうってこの家族全員の欠点なんかも知れんw兄上は生き恥人生だったけど、思考が読める無惨様に出会えた事だけは良かったのかも。

>>52
時代柄、母親が武士の長男とお喋りするのはあんまりよくない
同様に父親は厳格に接するべきって考えが基本
ついでにいえば武士の家の兄弟が仲睦まじくってのもあり得ん話なので幼少期兄上はあれはあれで異端

>>66
そんな時代に父親の言うことに背いて構いに行ってたのはやっぱり弟のこと大好きだったんだろうなって…

>>100
しかも顔が赤紫に腫れるほど殴られた後も会いに行くんだぜ…自作の笛持って
そこまで腫れるレベルだと超痛いんだよ、目から星出るほど痛かったはず それでも弟のために会いに行った健気な兄上

どうしてこうなった…泣

>>110
あれ何で「自分が殴られた」「次の日」に笛を持って行ったんだろうと思ったけど「もし父親が縁壱の事も殴りに来たら庇ってやるから呼べよ」と言う意味だって考察見てウワアァァアアァ！！！ってなった。
あと110はいつのケガかは知らんがお大事に…。

>>111
110だがありがとう、もうすっかり治ってるよ 手だったけど骨も筋も痛めなかったからね
あの場面、父上は戦が日常の戦国武士だけあって相当のダメージ与えつつ後遺症が残らない程度の暴力をよく知ってるな、と変に感心したわ

そして考察で自分もウワアァァアァ！！！ってなったわ…兄上ってホントお労しさの体現だよな…

>>66
52のものだがだからな母上は話してほしいではなく縁壱と同等に愛しているなら遺言兄上宛にも残してほしいなので。母上と兄上はコミュニュケーションも手紙も普段は難しそうに思うし。個人的にコソコソ出る前は体が悪いことなども含めて母上縁壱にいっぱいいっぱいで兄上眼中にありませんでもしょうがないかなぁとは思う

>>9
素晴らしい両親でも子供の性質と合わないと良い結果にならないことはよくあるからな
現実でも、泣いてる人に泣いてもいいよと言うのとそう泣くなよというのはどっちも優しさ故の行動だったりするが、受けとる側がどういうタイプで状況かで優しさとして受け取ってもらえるかが変わるし
たぶん根本的な馬が合わないんだろうな、両親と兄上は
兄上は縁壱ともそんなに相性よくなさそう

>>88
友人目線くらいで泣くなと言える存在がいたら楽なタイプかもしれん
…と考えて錆兎が頭をよぎった
ちょっと見てみたい組み合わせだ

>>10
例え志半ばでも侍として綺麗に幕引きできたしな

でもそうはならなかったんだよ、ロック

>>10
痔寿命に空目してすまない
本当にすまない

>>16
お稚児さん的な？

>>16
継国家の家格と寺の格のつりあいによるけど、
稚児は可能性としてはかなり濃厚だよねー

>>17
鬼殺隊裏切りとお館様首取りは、戦国の武士としての割り切りもあっただろうし、そこで変に罪悪感持たれても微妙だわ

鬼として配下に置いた時点で絶対服従だから、頼んでもないのにわざわざ忠誠の証に産屋敷の首を手土産に持ってこられた平安貴族の無惨としては内心ビビったかもしれんなぁ

>>18
まだ2020年の内容だし…

>>19
おう寝ろォ　明日に響かせんじゃ無ェ

>>24
地球から見たら月も太陽も同じ大きさに見えるし、2人とも鬼を一撃で倒して案外当時の鬼殺隊では同格って扱いだったのかも

>>44
おそらくは
でも縁壱の剣技に囚われてる兄上としては
「縁壱の兄にしては大したことない」だろうと「継国兄弟スゲー！」だろうと周囲の評価は怨毒メーター上げるだけでしかなかったんだろうな

>>24
なるほど

>>28
でも現実にいる自己中とはちょっと違うタイプで、自分のことしか考えてないのに自分がこの世で一番嫌いで憎んでるってのが兄上の魅力なんだよな…。
あと承認欲求もあるんだろうけど、あくまで「自分が納得できるか否か」で世間どころか縁壱からの評価ですらどうでもいいので誰にも救いようがないと言う。

>>28
自分自分というより自分は足りない自分は劣っているが兄上だと思う
そうしなければと自分に求めたものが高過ぎるし、武家の長男・当主時代も鬼殺隊時代も自分を愛するよう諭せる立場がいないだろうからドツボに嵌まっていったというか
結局おいたわしいとしか言えない

>>33
兄上はそういう単純な話でもないと思うがな

>>33
まぁでも気持ちは分からないでもないよ…。そしてその負けず嫌いさが卑怯な手を使って相手を蹴落とそうとする方向にいかず、自分を高める方向に行くのはいい所だと思うよ…。

どうしてこうなったww

>>35
ワイは割と楽しみなんだ
管理人さんが次世代をどこからスカウトしてくるか…
まぁスカウトには時間かかるもんだからな…気長に待とうｗ

>>35
期待の大型新人直哉があっさり退場してしまって寂しいな

>>51
ではウィークリーNaoyaをまとめては?(提案)

>>51
まあでも設定的にNAOYAにはまだ新装開店再登場の可能性があるので望みを捨てるにはまだ早いと思う

>>35
スバルくんとナナしゃんがまだいるから大丈夫だ

>>40
月曜日に最近のログをまとめて木曜日に古いログをまとめそして全てが尽きたらコメ欄をまとめる…。
永久機関が完成しちまったなアア〜！！

>>32
元気出して

>>49
400年気が合うくらいだから初対面でお互い何か感じるものがあったんじゃないか？「気が合う」って普通一方通行の感情じゃないし。
それで無惨様が興味本位で話しかけて兄上はどっちにしろもうすぐ死ぬんだから別にいいか…って感じで結構ガッツリ会話したんじゃないかな。

>>73
無惨様、他者を闇堕ちさせる能力も高いからな
「他人の負の感情を読み取ることに長けている」んだから、一目見てこいつは内心に何かどろどろを抱えてんなってわかったんだろうと思う

なぜこう、察することができる割に、人間の正の感情をこれっぽっちも理解できないのか本当にわけがわからない
詐欺師とかサイコパスみたいなものか？徹頭徹尾、自己中心的だから「自分の思い通りにするため」の感情だけ読み取れるのか？

>>79
累が良い例だよね
あっちは懐柔しやすい子供だったけど

初対面でわかりあうような機微は無いだろうに、そういうとこは上手く突いてくる
縁壱に会って引き籠る前はそれなりに人間を観察してたのかもね、自分の利になるか否か
そうやって、周囲が覚悟ガン決まりな中、誰にも本心を相談出来ずに雁字搦めで差し出された手に縋るしかなかった兄上を引いた

結果、社畜の事情にこだわらないパワハラ上司とブラック社風で自由になれた部下が奇跡の利害の一致を見てピジパに至ったか

>>73
いつぞやの記事の時に、鬼は追い詰められた末になるから貧しい出自が多い中、武家の長子の出である兄上は平安貴族の無惨様にとってはマトモに教養のある会話ができる貴重な相手だったかもって考察があったな

>>53
いや、単純に飽きただけじゃ…

>>53
パート11で10ページという熱量について行くのもキツいて

>>53
普通は夜中の3時まで起きてないし朝も一日の準備とかあるので、コメントするにしても今夜だと思う

>>53
パート11しかもなんの燃料もなく、ひたすら牛のようにモグモグ反芻し続けるスレとしてはわりと米欄に人がいる方だと思うんだ
これでアニメが近づいたら、詳細なアニメ版兄上キャラデザとか、兄上のCV誰になるかとか、また火が着くぞ

>>54
鬼狩りにならなきゃというか、縁壱の強さ身につけなきゃ鬼に襲われたら全滅確定だし
今までの合戦が子供のお遊戯レベルだと知ったらそら飛びつきますよ

>>54
ただ、あのまま屋敷に残っても、自分以外の家臣全滅でその理由が「鬼に襲われたから」と申し開く領主にはどの道未来がない
妻子巻き込んでお家の取り潰しの武家最悪ルートもあり得たわけだし

>>60
こういうのはちょっと熟成期間を置いた方が味に深みが出るんだ

>>60
1年「週刊兄上」を続けてくれるつもりなのでは？？？
2期まで楽しみが続いてくれて嬉しい
もう公式の供給がほぼないからな！

>>64
最初は「姉上だったら丸く収まった」だったのにあにまん民が曇らせ好きすぎて「悪堕ち女剣士ルートもいいんじゃないか」と言う流れになっててホント草。

まぁ悪堕ち鬼化Rとなると無惨様と関係がありそうになるのと、鬼とは言え女を鉄球でシバき倒す岩の印象がちょっと…と言う問題があるが。

>>75
女だったら男に髪切られて着物裂かれる絵面がやばいことになるな

>>64
お前がナンバーワンだ

>>68
「人を食って強くなるんじゃなく、剣技を磨いて縁壱を目指そう。ものを食うのはこれが最後」

って、拾った笛を誓約代わりに呑み込む二次小説を昔読んだ

まぁ、その誓約は破られるんですがネ

>>68
なんで袴にポケット作ってそこに入れてるという選択肢が無いの…
体内にしても身体から刀出せるくらいなんだからそこに挿れておく必要があるのだろうか
まあ結局兄上がエロいからそういう発想をさせるってことに行き着くが

>>74
袴を履いたことないな？
履いたらわかる、ふんどしにくくりつけるか体内の二択だと
仮に特注ポケットつき袴だったとしても、位置的にはポケットっていうよりファールカップ的な…

>>74
袴にポケットは難しいと思うけど、つけるためにちくちくお針する兄上は新鮮で見てみたい
ますます姉上っぽくなっていい

>>70
なんか心読める無惨様の前では変に装わなくていいから楽なんだっけか兄上

>>81
ストレスは時に人を成長させるんや……

誰が次の瞬間に最強剣技を12繋げて、全段急所に、再生不可能の攻撃をぶちこむと思うよ。

>>91
今川兄弟とかね。
義元の桶狭間の前日の玄広恵探との会話とか読むたび哀しくなる。

>>93
何を読んだんだ・・・？

>>91
あの武田信玄すら、父親の寵愛が出来のいい弟に移って信繁を疎んだというからな
ただこの弟も兄を慕ってて、父親追放されたら家督争いも起こさず兄の片腕として仕え、川中島で討ち死にした時は信玄も遺体を抱きしめて号泣した逸話がある

兄上に父親を追い落とす気概があって、縁壱の強さが人の範疇内だったら、こういうこともあったかな

>>91
考えてみたら武家社会ってある意味超絶ブラックな業界だから、無惨カンパニーの社風も兄上的には違和感なかっただろうし、鬼になってからはむしろあれこれ溜め込んだり取り繕ったりしなくていい分、結構エンジョイしてたんだろうな

>>92
自分が動くと碌なことにならないからと、何にも執着せず自我を持たず、淡々と一生を終える気がする

>>98
熱いなw
まあ当時の武将はお小姓いるのが普通だから、記憶のかけらも無いとはいえ兄上にもいたんじゃないの
農民上がりの秀吉は小姓に興味を示さず、心配した部下が絶世の美少年を連れてきたが放った一言が「お前に姉が妹はおるか？」だったって話があるくらいだし

>>102
兄上からしか摂取出来ない栄養もあるし、兄上に狂わされて並々ならぬ熱量を注ぐファンの姿からしか摂取出来ない栄養もあるからな…

普通の人はそんなの必要ない？そんなー

>>32
幸せそうに見える人も大概何かしらの地獄は持ってるものよ
それぞれの地獄で生きるしかない

>>121
どちらも「いや…結構」って言いそうだけどな

>>129
すごくわかる
あのくらいの年頃の子供なら親に甘えたい気持ちがあるだろうに、武家の長男だからって我慢してた一方で、弟は弟だからずっと母親と一緒にいられるの兄上から見たら羨ましかったと思うんだよな。
それでも我慢できたのって長男としての立場を期待されているという自負というか自己肯定みたいなものがあって、辛いけど頑張ろうみたいなバランスだったと思ってる。
（しかも、辛いけどの部分は無自覚で期待されてるんだから当然頑張らねばだけの自己認識）
どっこい、喋れなくて守ってあげるべきだと思っていた弟が剣の腕で自分を上回っていて、自信や足場が揺らいだ所に、それでも俺は母親に甘えてないって自己肯定しようと思ったら、精神性まで上回られてるってトドメ過ぎる。
自信喪失というか、自己肯定感は粉々にされたろうなって。
でも長男としての立場だけは残っているという。
誰も悪くない（個人的には親の対応がいまいちだと思うけど悪い人達ってわけでもない）のに怨毒が生まれた説得力がすごい…