【ポケモン】『映画 ミュウツーの逆襲』の思い出

ミュウとかいう煽り畜生

1コメ、ゲットだぜ！

割りと畜生なミュウ。
そんな愛らしい顔で言ってることがエグいよ

劇場版も重かったんだけどコロコロに乗ってた漫画も重かったな。ストーリーの内容割と違ってたんで混乱したんだけど

おやすみ

ピカチュウがボロボロに泣いて当時子どもの頃自分も泣いた
あんなにサトシがピンチだったこともそうそうない

フリーザの逆襲
同時収録：ギニュー特戦隊のなつやすみ

これと同じようなノリの映画ばっか作られてたらキッズが泣いてまう

来ると思ってた

ミュウツーに催眠かけられたジョーイさんで性癖ぶっ壊れたんです！！！！！！！！！！！！！（当時年齢一桁）

「　サトシはポケモンを戦わせるポケモントレーナーであり、その頂点であるポケモンマスターになることを目指している少年である。
　それが、彼の夢だったはずである。
　バトルを否定するのは基本的に矛盾している。
　しかし、身をもって戦いを止めに入る。
　サトシは理屈が分かるほどの大人ではない。
　おそらく彼は、自分の矛盾を意識していない。
　自己存在の証明などという問いも分かってはいないだろう。
　ただ、無意味で悲惨な戦いを目の当たりにして、体が動いてしまったのだ。
　「やめろ！」
　意識したのではなく、サトシはそう叫び、体が動いてしまったのだ。
　ミュウとミュウツー戦いの間に入って、双方の攻撃を浴びてしまい倒れたサトシは、死ぬのではなく石化して動けなくなってしまう。
　ゲームであろうと競技であろうといままでバトルを肯定してきたサトシは、無意識でバトルを否定してしまった。
　サトシの行動は矛盾している。だから動けない。しゃべれない。石になるしかない。
　「ポケモン」の世界は、ゲームにしろアニメにしろ死を避けるのがお約束だから、このシーンでサトシを死ぬ代わりに石にしたと解釈した方もいるが、脚本を書いた僕にそのつもりはない。」

ミュウ「ﾐｭｳﾐｭｳﾐｭｰﾝ」
当時子どものぼく「かわいいなあ。戦いを止めようしているんだろうなあ」
ニャース「所詮は偽物、ぶつかり合いなら本物に勝てるわけもないって言っているﾆｬｰ」
ぼく「えっ」
ミュウツー「おもしろい…！」
ぼく「えぇ…」

定期的に完全版と我ハココニ在リを見たくなる

未だにミュウが山ちゃんなのが信じられない

先日ピカチュウのビンタシーンをデデンネに置き換えてる奴でお互い表情一切変えずデデツーがビンタしたり、表情一切変えずビンタを受け続けてるデデンネのコラ動画はマジで笑った

まぁ来るだろうな思ってたけどさ

下手に友情とか絆とか前面に押し出されるよりかは
このくらいのシリアスが欲しいよねやっぱ

大人になって聞くとピカピカ真っ最中が刺さりまくって辛い

ピカチュウツーのビンタをデデンネのクローンデデツーに置き換えた動画がTwitterで出回ってたの見て大爆笑した

ミュウ(CV：山寺宏一さん)

これを初めて知った時は震えたわ…

プレーヤーはバトルに使うキャラクターを考え、戦う技を選び、そこには色々工夫やテクニックが必要だが、あくまで、戦うのはゲームのキャラクターであり、そのバトルに勝つことによって、プレーヤーのキャリア――ゲーム上での出世――が上がっていく。そして、失敗すればリセットできる。
　つまりプレーヤーのリスクが少ない代理戦争ゲームなのである。
アニメの中で、ゲームのプレーヤーの位置にいるのは、主人公のサトシを含め、戦いを見つめるトレーナー達である。いつもは、自分の手持ちのポケモンに戦いの指示は出すものの、表現は悪いが、ポケモンの戦いを高みの見物している連中だ。
　それが『ミュウツーの逆襲』では、自己存在のために戦うポケモンたちを見て、言葉も出ない。　『ミュウツーの逆襲』でポケモン達は、トレーナー達の指示を超えて、ポケモン自身の自己存在のための戦いをしているからだ。

ピカチュウのクローンがビンタしてるのがデデンネに置き換えられた動画をTwitterで見て最近久しぶりに大爆笑した

ピカチュウ同士がはたき合ってるシーンのせいで、当時は自覚なかったけど性癖歪められた気がする

ピカチュウやリザードンが大バトルの果てミュウツーを撃破するところが見られなくて……
当時のオレは
ガッカリした

思い出補正もあるけど、すげー好き
完全版の、アイツーや他のポケモンが消えてくところがすごい辛かった記憶

正直クローンポケモンたちのデザイン好き。

特にリザードンの痣が良い。

コピーダネ・カゲ・ガメ
「誰が生めと頼んだ！誰が作ってくれと願った！」
ミュウツー「そんな…せっかく作ったのに…」

「人でもポケモンでもない存在として人工的に作られたものの苦悩から復讐者となった存在との戦い」ってクソ重い設定よく出せたわねほんと

わたしは誰だ…
ここはどこだ……
　
誰が生めと頼んだ！
誰が造ってくれと願った…!!
わたしはわたしを生んだ全てを恨む…！

だからこれは…　攻撃でもなく　宣戦布告でもなく
　
わたしを生み出したお前達への
　
"逆襲"　だ

石化でちょっと興奮したのはナイショだ

ピカチュウ同士の殴り合いすき

当時は妙なキツさを感じた
大人になるとハードな物語すぎてキツく感じた理由がわかった

あーるーきつーづーけーて、どーこまーでゆーくのー。
歌手に小林幸子さんを持ってくるというガチ過ぎる人選。そしてポケモンキッズのコーラス付き。
なんというか、映画のテーマ性と、ポケモン映画というキャラクターコンテンツであることを完全に両立した完璧な主題歌だと思う。

ピカチュウのビンタのシーンのデデンネver見たら笑えてきた

夏休みはリザードンがかわいそうで見てられない

正直、首藤さんの作る本当の三部作はめちゃくちゃ見てみたい。
駄作に終わる可能性もあったんだろうしそれは怖いけども。
どうなんだろうな……

ボールごと捕まえるボールは絶望だったな。
あれ、なんでどの悪の組織も作らないんだろうか？

映画一作目で主人公死にかけるとか中々のチャレンジャーだな。

ミュウ氏の主張(意訳)：HEYパチモン共！何か調子づいてるみてーだけど、小細工抜きで殴り合ったら俺達オリジナルがテメーら紛い物なんぞに負けるわけないじゃんwwwバーカバーカwww

ポケモンも平成ライダーも平成ウルトラマンも1作めはなんかおかしいからな……

作られたポケモンの私はポケモンですらない！

このセリフが声と相まってかなり印象に残ってるな

あの当時のポケモンの勢いの中でよくこの企画通ったなって改めて感心する
メインターゲットの子供たちはこんな暗い話なんて求めてなかったし下手したらブームに水を指しかねない危ない企画だったと思うよ

レイモンドがドンファン出す場面で滅茶苦茶興奮した記憶はある

他のポケモン映画のさと同じ軽いノリで見たらガチ泣きした子供時代

映画とリンクしてて、アニメでサカキがアーマードミュウツー使ってたけど、アレめっちゃ目立つよね…

｢トキワのジムリーダー、見たことないポケモン使ってるよ｣って噂になりそう。

そういやアニメでその後みたいな話やってたな

ED曲今聴き直してもいい曲だわ、というより大人になった今聴く方が破壊力あるから当時子供だった皆はぜひ聴いてほしい。

原点にして頂点

ロケット団のニャースが喋れるのは先天的なものではなく後天的な努力という伏線を張った映画でもある

重苦しいテーマからの爽やかな結末からの小林幸子の歌唱力の暴力の三連コンボ顔面パンチ
喰らった当時はキッズだったけれどたしかなまんぞくはあった

サトシの石化で石化フェチに目覚めました
トラウマだけど心地よい悲劇なんだ

古代ミュウのカード、まだ持ってるわ

まだevolutionしか見てない勢だけど
ニャースとコピーニャースのやり取り好きだわ

リメイクの方は個人的には「リメイク前の作品を見たことがない人なら楽しめるんじゃない？」程度のものだったなあ
とくにストーリーや演出にこれといった特筆すべきところがないというか、リメイク前と変わりばえがないというか

私は誰だ...
ここはどこだ
からのセリフがとても印象に残ってる

TOAのプレイ動画を見てミュウツーの逆襲を思い出した

当時からヒトデマンとゼニガメの水泳力高杉では？って思ってたな

どこで見たかは定かじゃないけど生まれたてのショタミュウツーとロリの交流描いたのあったよね
子供ながらだったけど当時はそれ見てたのもあってミュウツーが可哀想で仕方なかった記憶がある

ジョーイさんがミュウツーに洗脳されてメイドにされてるシーン…初めて見た時…
なんていうか、その…下品なんですが…フフ…
勃　起　しちゃいましてね…

当時見てた朝の子供番組の眼鏡天然パーマのMCがあのミュウの可愛い声出してた事を公開後に知って子供心的にショック（？）だった

ミュウツーのあのシャドーボールみたいな技がかっこよくて好きだった
だから当時の金ではミュウツーにシャドーボールを覚えさせてた

何故か覚えているバーナード

思い出補正
洋画邦画問わず色々映画見て大人になってから見たら大したことなかったわ

ブルーってこんな早くに露出してたか…
マリルといいトゲピーといい当時は気にしなかったけど金銀の発売日の遅れがここにもあるのか

首藤さんのコラムを見て真に完結する作品だよね

ゴルダックのアッパーカットのHIT音が大好きだったんだけど分かる奴おる？

ドンファンがメディア初登場作だったから、急に知らないポケモンが出てきて驚いたし、ころがるのモーションがめちゃくちゃかっこよくて興奮してた。
当時子供だったからか内容は理解できなかったけど、ドンファンが好きになったきっかけの映画。

本物とコピーの戦いが少しマイルドになったevolutionでも小さい子泣いてたの覚えてる

ニャースとかいうMVPがいないと感動半減

ひたすらにピカチュウが可愛かった

ミュウ登場
ワイ「戦いを止めに来たんやろうなぁ」
ミュウ「コピーであるミュウツーを縄張りから消しにきた」
ワイ「ﾌｧ!?」

コダックが泣くイメージがまだ無かったせいか、ポケモンが一斉に泣き出すシーンでコダックが写ったとき思わず笑ってしまった記憶が

当時映画と言ったらドラえもんかドラゴンボールZだった自分としては戦闘も冒険も微妙で面白くなかった記憶

非道な方法で勝手に生み出されるわコピー元のオリジナルから煽られるわ自分の存在意義がズタズタにされるミュウツーがマジで不憫
続くルギアは世界の安定のために自分の存在が幻であることを願うとかこっちはこっちで物悲しさがある

ピカチュウが泣きながら戦うところ好きだよ
本当はお互い殺し合い（戦いではない）なんて望んでないんじゃないかって

これで70分映画ってんだから驚きだ。
幼児先輩方の集中力が保つ尺で保護者の情緒もぶん殴る。

大人になってから見るとあまりにも名作すぎてビビる

ミュウは人の理解の届かないところで生きてんだなあってのと
ミュウツーがすげえ人間臭いのは良い対比だよな

当時クローンという科学技術ができたのは衝撃的だったけど
クローンペットだっけ？
自分のペットのクローンを作ってもらって飼い続けるみたいなサービスが最近あるの知って
本当に映画か何かの世界まで来たって感じだな
２０年でなにもかも変わりすぎて怖い

ゲストトレーナーがほぼ最終進化ポケでパーティ固めてるのが当時好きだった

エヴォリューションほんへに問題はなかったんや…
外野がね…

「風と一緒に」が大好きだった
今でもたまに聞く

アニメSPで続編をやって今度はサトシ達もミュウツーの記憶を残して「アイツは...そうミュウツー!」って〆た所が映画との対比になってて好きなんだよね

当時キッズすぎてピカチュウのなつやすみの方が面白かったな…

小学校高学年の頃に見て滅茶苦茶面白かった映画
子供には難しいとか理解できないなんてことはないよ

完全版のアイツーの話も見てもっと好きになった

やろー、なめやがって！！

ミュウツーの逆襲のメインテーマが「自己の存在価値」と「命」なんだっけか。
割とポケモンって図鑑解説とかで重めの設定背負ってたりするけどそれを表立って出す事はあまりしないから一作目からこんな重たいもんよう出したわと思って見てたわ。

ジョーイさんがエロい
それに尽きる

初代も泣いたしevolutionも泣いた
リメイクなら耐えれるだろうという目論見は石化シーンのピカチュウの悲痛な声に粉砕された
大谷さん演技力高すぎる

内容よくわからずに泣いてた気がするけど、
子供時代って意外と素直でしっかりよく見てたような気もするしどうだったか…

この歳になっても視聴するたびにピカチュウが泣くところで嗚咽が漏れる
何度でも胸を締め付けに来る名作
締め付けられすぎるからある程度元気な時じゃないと見られないのが難点

ミュウ思った以上に好戦的なんだよな

人生初の映画がこれだったから思い出深い
子供の時のクローンとの戦いやサトシの石化もショッキングだったけど
大人になってevolutionも見た時は物語の意味が遥かにぐっさり刺さったわ
あとブルーとマリルをしばらく逆で覚えてた、ブルー(青)だと思ってて…

市村正親の声がいいんすよ………

全編通してめっちゃ重いけど、最後のミュウツーの私たちは生きている、この世界にみたいなセリフとサトシのどこに行くの？みたいな会話シーンのＢＧＭが爽快感あって素晴らしい。

ググってみたらアメリカで1番売れた邦画なんだな
知らなかった

なんか似た気配してきてみたらコピーかよキモッ
だいたいコピーの分際で粋がってんじゃねえぞ
技抜きでやればてめえなんてオリジナル様の相手にすらならねえんだよ

ミュウのイメージが完全に煽り屋になったわ

他のトレーナーのポケモンが、やたら、豪華だったな。なお、大会では出ないか、敗戦した模様。逆輸入のアヤカが珍しいのか？

カイリューがちょい役で出てくるのもキッズ的に衝撃だった

ミュウツーボールで人のポケモンを取る瞬間は
子供の頃見たときにミュウツーに怒りを感じた

脚本やった首藤さんは小説版ポケモンも書いててこれもなかなかに重たかったな
現在プレミアついてて手に入りにくいので復刻してほしい

エボリューションでは

ソラオ:古谷徹さん→神谷浩史さん
ウミオ:高木渉さん→吉野裕行さん

と声優さんが変更されててちょっとがっかりした

小学校低学年のときに学童で見て衝撃だった。
正確にどれくらい理解できたかは定かじゃないけど、
犬夜叉の神楽といい、ミュウツーといい、賢いことではないかもしれないけど、それでも、己の生きる意味のために真摯に狼煙を上げるキャラの生き様はやっぱり胸に残るんだよね、言語化は出来なくても。
拙者最初にこのズシンと来る作品を見ちゃったせいでなかなか他だとその辺の重さが足りなくなっちゃった派でござる。3作目くらいに見るとまた違ったのかもなあ。

ミュウはてっきり超越者みたいな人格してるかと思いきや、かなり人間臭いんだよな

ミュウって一匹だけのイメージなんだが、同族いるっけ？ミュウツーの気配を感じて自分の同族が存在するのかと期待して見に来るも違ったから機嫌悪くてあの辛辣モードとかだったら、ミュウの方もちょっと不憫だな

みなさん、こんにちは、新しい章がここにあります, a new chapter is here bit.ly/newchap247