コイツ強く設定し過ぎたな…ってなるキャラ

ハンコック、キングダムの王親子
黒ひげ
甘やかされすぎ

ベルセルクのゴッドハンド

ジョジョ多くねーか
強すぎて倒せなくなっちゃったから宇宙打ち上げて放置とかさ…

今見るとマダラ辺りはインフレしまくったソシャゲのボスみたいだな
耐性とか特攻とか事前に編成しないといけないダンジョンに入ってる気分になる

ハガレンのお父様
鬼滅の無惨

正面からは倒せないからタイムアップで自滅させた

9号は設定しすぎたというか後から盛られていった印象の方が強いから
スレタイ通りではあるのだが違う気がする

最初から強くしすぎたタイプとゴールラインが後付で上方変更されていったタイプが混在してるな

何だかんだ昔のジャンプ漫画の主人公チームのNo.2枠っていう実質味方側最強キャラみたいなの全般。男塾の伊達とか、リンかけの剣崎、星矢だと一輝、銀牙のベンやらその他あれこれ
苦戦しがちな主人公より危なげなく強いからか盛られまくる

藤井聡太

ケンガンオメガの繋がる者。

ただでさえ強い上に飲み友のおじさんが「君の倒し方教えて」って主人公達と引き合わせなかったらその秘密とかまで辿り着けなかったという…

バカに強スタンドを持たせる手は使えるぞ！

カイザーナックルのジェネラル。通称『最強の尖兵』
あんなのが尖兵に過ぎないという組織、一体どんなんだよって未だにずっと気になってる
物語の設定上の強さとゲーム中の強さは意味合いが違うんだけども……

武装錬金のシルバースキンは、主人公と戦う展開になった時鉄壁防御に設定し過ぎててどうやって勝たせるか困ったとか聞いたな

遊戯王ZEXALのカイト
作中のデュエル半分くらいなんらかのデバフかかってる

『範馬刃牙』のピクル

烈海王、克巳、ジャックと誰も勝てないのは絶望的だった

だからこそ、刃牙戦がインチキくさく見えて仕方ない

めだかボックスの安心院さんって、作者は登場させる時とか設定考える時に強すぎて後々扱いにこまりそうだなあとか考えなかったんだろうか
どう考えても持て余すじゃん？

NARUTOの話するなら大筒木とかいう宇宙人一族やろ
六道仙人マダラも柱間も大筒木の前では雑魚やぞ
何が面白いん？

紋章を継ぐものが出てるのに前作の異魔人が出てこないとは
あれもどう見てもでかいままの方が強かったよな

黒バスなら赤司より緑間でしょ
直接戦わせたら赤が勝つだろうけど緑は無法にも程がある

カイドウ以降は不死身か何らかのギミック持ちばかりになったな

悪魔将軍は前後の敵と比較して明らかに抜きん出て強かったな

鉄人兵団は強くし過ぎたんじゃなくて地球侵略するつもりの連中なんだからザンダクロスの謀反を含めてもあれくらい兵力差があって当然
未来の道具があるとはいえドラえもん達だけで対処できてしまったら逆に弱すぎる

カイドウはギミック的な強さじゃなく、純粋な高ステータス＆鍛え上げた覇気と悪魔の実による暴力だから正攻法だと本当に破る方法無いんだよな……

ドラゴンボール超の章ボスみんな強すぎだと思う

鬼滅の柱と上弦
柱とモブ隊士、上弦と下弦は強さの差が酷い

モブ隊士をザコ扱い出来る下弦をザコ扱い出来る柱が一人だと相当キツいのが上弦とか言う壊れたバランス

緑一だろう
女性作家の悪癖出過ぎ

クレイモアのプリシラ
最後の最後になるまでマジでこいつどうすりゃいいんだよってなるくらい理不尽に強い
なおもっち理不尽でトンデモなテレサっていう設定バグった緑壱枠にけちょんけちょんにされるんですがね

そしてそんなテレサにマントの端っことはいえ一太刀入れた盗賊のお頭も強さ設定おかしいことになるｗ

23: 名無しのあにまんch 2024/06/03(月) 19:33:17

尾田先生、カイドウ強くしすぎて倒し方考えるのが大変だったとか

これ実際はニカのフリだよな
強くしすぎて倒し方思いつかないとかコメントしてて当時めちゃくちゃワクワクして読んでニカがでて困惑したわ

シャーマンキングのハオ

マイナー漫画だけど新説ブレイブストーリーのチャン
ラスボスではない敵の幹部集団の一人にしか過ぎない奴が、強さだけは世界滅ぼすレベルでぶっちぎりに強いって設定が印象に残ってる

BLEACHのユーハバッハ
強すぎて勝った時に喜びよりもなんで勝てた？って気持ちの方が大きかった

キング・クリムゾンも強すぎてゴールドエクスペリエンスレクイエムとかいうチートで強引に勝った感あったな

とうとう登場した神の超人強度一億パワーを持つ時間超人最高幹部の五大刻
既に何人も強豪が倒されてる上に刻の神が控えてると来た。

兵器だけど鉄血のオルフェンズのダインスレイブ

トリコの二狼
強すぎてダメージノッキンていうのが突然設定で出て来てからのノッキン解除で強制退場

彼岸島のアマルガムの面々
そのせいで明さんをもはやギャグ漫画みてーな強さにする羽目に

サカモトデイズの篁さん
活躍シーンは爽快で面白かったけどスラーに無理やり倒させた結果話が転げ落ちるように面白くなくなっていった

NARUTOのマダラは唐突にカグヤ生えてきて強制退場なかったらどうやって勝つんだ感があったな

アラクニドの主人公　藤井有栖
敵を○○蜘蛛の能力or予め罠を仕掛けていたで倒しまくった結果、作者が主人公強くしすぎて倒し方わかんなくなったと最終巻のあとがきに書かれた
主役変更の続編にも登場してるがどうなるんだろ

仮面ライダーウィザードのフェニックス
死ぬ度にパワーアップして復活する設定だから太陽にぶち込むって言う荒技で倒したけどほんの数秒で160kg以上の重さの怪人を太陽まで吹き飛ばすパワーって地球をも破壊出来る

ナルトは六道マダラは言わずもがな序盤だとシノも強すぎて扱えなかった感が凄い
火遁使う敵以外には大体勝てそうだもん
音の四人衆も弱った君麻呂込みで機壊虫が食い散らかして勝てそうに感じる
虫だから幻術が効かないだのクモ粘金も分解出来るだの後付けで何でも出来そう感

食いしん坊　極道食いの清志
誰よりも多く、早く食べる事が出来るという作中最強のキャラ
最強過ぎて倒し方が分からなくなったので
主人公と戦っている大会中、演出で会場が真っ暗になった時
「実は暗所恐怖症だった」という設定が生えてきて会場から逃げ出し
そのまま棄権してしまう。という展開になった。

吾輩は石動雷十太！！
日本剣術の行く末を真に憂う者である！

メルエムとか強くてどうしようもなかったとにさらに強化されたうえそれでもまだ発展途上だったからね
まああの倒し方ありきで盛りに盛ったんだろうけど

五条悟も設定的に強くし過ぎたから宿儺が作者の依怙贔屓まみれになったと思ってる

なろう系主人公
そのせいで大体できる事とやる事が同じになる

「忍者と極道」の砕涛華虎
「忍殺番長」と呼ばれる最強の極道で、何故か終戦直後から生きている上に人外の巨体&フィジカルと「忍術が効かない体質」を持っている忍者の天敵
他の極道が「地獄の回数券(ヘルズクーポン)」と呼ばれるドーピング麻薬で能力を強化しないと忍者に勝てない場合が殆どの中でこいつはそれ無しのステゴロで忍者を殺しまくっており、主人公の属する忍者集団とは別の集団を一人で皆殺にしている(厳密には一人だけ生きているが生涯癒えない傷を負って忍者としては死んだ)
そして忍者の長曰く「人類を超越した特異の者」で、現在のところ忍者側でこいつに勝てる奴が存在しないっぽい

繋がる者、ほんと読者の反応みながら２点３点してるライブ感伝わるけど、その時々の読者の喜ぶ方に舵きってるからどう着地するのか楽しみでもある謎の面白さを生んでる

よくよく考えたらゼツはサスケとナルトをもっと疲弊させてからマダラ乗っ取れば良かったのにこれから本気出すって時に退場させたのアホやな

ライジングインパクトのトリスタン
それまで主人公のライバルキャラだったランスロットの完全上位互換キャラなので
ランスロットの影が一瞬で薄くなった

衛府の七忍の桃太郎卿
神州無敵すぎて倒せないまま連載が終わった

はじめの一歩の鷹村守とリカルド・マルチネス。連載長期化の影響でとんでもないバケモノに。鷹村は同じジムで階級もぜんぜん違うからまだいいが、リカルドなんて引退してブランクもある一歩が復帰してもどう考えても勝ち筋が見えないんだが。

金剛番長の卑怯番長
引き出しがいくつあろうとも卑怯だから隠していたというような理由付けに納得できるケース

アカメが斬るのエスデス
教団編での大聖堂での戦い→オーパーツでも干渉できるか不透明なはずの時間に干渉する技まで編み出してそれまでの世界観ぶち壊し
処刑場での戦い→タツミがインクルシオを進化させて時間停止打ち破った直後に「新しい奥の手」発言で進化の意味台無し
最終決戦での１回目の戦い→素の状態で覚醒したインクルシオを纏ったタツミを無傷であしらってタツミの覚悟台無し
最終決戦での２回目の戦い→ここまで来て新しい奥の手追加されてそれまでの盛り上がり台無し
こんな感じで１戦出るごとに盛り上がり台無しにすることしかしてない人気（）キャラ

ガンツの千手観音

Gガンダムの東方不敗
ちょっと他のファイターと比べてもやんちゃすぎる。
先代達が皆あれくらい動けたとしたら、本編の後継者共が不甲斐なくない？

プリンセスハオは殿堂入り

拳児の李書文はマンガで強くし過ぎたのではなく
李書文最後の弟子（劉雲樵）の下で学んだ武術歴半世紀超の原作者が
師匠や兄弟子たちから直接聞いていた逸話を簡潔に描いただけという
地味にあのマンガは八極拳の秘伝まで隠さず作画したので
当時の武術界では衝撃的だったとか

ガイバーのアプトム
敵の細胞取り入れて能力コピーします
敵に自分の細胞植えつければ敵を寄生して乗っ取って自分の分身作れます
状況に応じて能力変化させてあらゆる状況に対応できます
あまりにも便利な味方キャラになったので作者も困った

ヴィンランドサガのトルケル
主人公が途中から不殺路線に入ったからいいけど敵を倒して勝ち進む系のストーリーだったら持て余していたと思う

キン肉マンだとカピラリア習得後のジェロニモかな

無限の住人の乙橘槇絵。不治の病気デバフがあってさえ、主人公、ラスボス、ラスボスの宿敵より強くてネームドキャラが複数同時にかかっても圧勝。最終盤まで無傷で通した女ゴリラ。

麻雀だけど天の曽我。
自身の直感ですり替えを行って最速七対子和了とか、一発自摸を予選ではやってたけどあまりに強すぎたのか本戦ではなぜかすり替えせず。

上でも書かれているが、鬼滅の無惨。後付け可?の「お薬」デバフがなかったら鬼殺隊瞬殺されてたという。止めは無理でも、せめて主人公のヒノカミ神楽で大ダメージを与えてほしかった。
あと無惨を強くしすぎたせいで縁壱が更に訳のわからない存在に。無惨が爆散して逃げる一瞬に千以上に切り刻むとか、一体マッハ何で刀振ってるのか(笑)完全に異能力者

ロボを呼び出せなくされたり敵に闇落ち洗脳されたり強すぎると大変だなシバラク先生
あんた単騎で黒龍角倒せるとかわりとバグってる強さだもんな
そりゃワタルの闇落ち洗脳に失敗してシバラク先生闇落ち洗脳しちゃってもおとがめなしになるわ

バトル漫画じゃなくてもケガというデパフで封印しないと厄介なキャラっているよなキャプ翼の主人公とか若林とか

聖伝の準主人公、夜叉王
格下はほぼ一方的に叩きのめし勝負にならないうえに（なので格下の敵たちは夜叉王相手には搦め手に走る）本来格上の天帝四天王の広目天と毘沙門天に苦戦しつつも二連勝。
挙句大人阿修羅と並ぶ劇中最強の宿敵、天帝帝釈天ですら、夜叉王の斬撃ガードして致命傷は防げても足先は切り裂かれる。はいくらなんでも強すぎ。他の仲間たちと夜叉王で実力差が天と地くらいある。
相手塩の柱に変える夜叉王の必殺剣も当たったら問答無用で塩柱化はヤバすぎ・・・。

宇宙小戦争は元の大きさに戻ってるだけだから全然納得できる
鉄人兵団の過去改変は酷い

カグラバチの芝さんも味方としては最上位だから主人公のピンチを作り出すために肝心な時は絶対消えるよな

有馬は強くし過ぎたと言うより、最強のはずなのにそれを倒した金木が碌な活躍しないままだるまちゃんパラダイスになったせいでめちゃくちゃ格落ちした感のある残念なキャラだな
好きな作品だっただけに本当に勿体ない

大魔王バーンは強くし過ぎて僅かなダメージを与えるにも凄く時間がかかったと作者が述懐してたな

とりあえず「強く設定し過ぎた」の成功例は、ゴジラで良い？

金剛番長と卑怯番長
「スジを通す」と「正々堂々、卑怯な手で勝負させてもらうよ」で何とかなる二人
心臓止まったけど死んだ訳じゃないとか、素手でも強いけどスタイルじゃないと隠してたりやりたい放題
でも好きなキャラなんだわ、読んでて楽しかった

上にも卑怯番長を挙げてる人いるし、結構印象に残るキャラではあると思う

ちょっと趣旨違うけど、イマジンの美津子さん
スタイル抜群若見えするし会社役員として有能の超美人だけど男にだらしなく家事全般はできない美津子さんと、一見ボーイッシュ胸も小さな痩せっぽちで男好きするタイプじゃなく恋愛歴はほとんどないし、職場でも平凡なお茶くみOLだけど家事はきっちりこなせて常識人な美津子さんの娘の美羽ちゃんの凸凹親娘の物語がイマジン。
なんだけど、美津子さんがあまりにも作者の理想詰め込んだような良い女すぎる。本命の男に惚れ込んだらあれだけ激しかった男関係清算できるし苦手な料理にも一生懸命取り組む（まあ失敗しまくって美羽に泣きつくが）これもう短所も十分チャームポイントになっちゃってるよ。しかも話が進むたびに美津子さんどんどんまともでカッコいい女になるし。
一方美羽ちゃんは母同様モテる女魅力的な女にはなれたものの、恋愛面の天性のポンコツさと不運が重なり本命の男とは別れ、美羽ちゃんに惚れた第二の男もフり、最終的に「他にやりたい事があるから」と会社も辞めてしまう。
正直美津子さん主人公のマンガとしては満点だけど、美津子さんと美羽ちゃんW主役の親娘マンガとしては美津子さんが恵まれすぎててダメと思う。
もっと「美羽が巨乳で美津子は貧乳」「美羽は長身で美津子はチビ」「帰ってくると美津子が飲んだ酒瓶が転がってる」「いつも違う男が美津子のベッドから出てくる」とか性格面だけじゃなく、容姿や生活面でも美津子さんより美羽ちゃんがかなう要素があった方がバランス良かったと思う。
美津子さんは大好きなキャラだけど、冷静に見返すと美羽ちゃんが明らかに劣ったコとして描写されててかわいそうになったんだよね・・・。

始解の藍染と理想を現実に変えられないロベルトさん
あと球磨川も見かけ倒しで弱かったな

narutoのマダラの盛られっぷりや退場の仕方は賛否両論あるけどベターじゃないかとは思ってる
ナルトのお色気の術系統が効いて足止めされた→有効打が決まったとか展開は嫌すぎる、柱間一筋な一途さは貫いてくれてよかった

世論の声で許されたとしても業界内でわだかまりは残るだろうね
パクった側もパクられた側もダメージ受けて誰も得しない結末…

次回最終回のドラマ「DOPE」のラスボスにして陣内と優人２人の主人公の宿敵、井浦新演じるジウ。１人で複数の異能力持つ異能力者は確かに居るが、このジウは桁違い。１人で３０～４０種近くかもしかしたらそれ以上の数の異能力持つ。
ダースベイダーのフォースの力と同等の能力はほぼ使える。さらに「自分だけでなく他人も遠隔で瞬間移動させる事ができる（しかも瞬間移動寸前の能力対象者は一切の物理攻撃無効）」「相手の精神と肉体を乗っ取り支配できる。乗っ取られた相手は乗っ取られた時の記憶は一切ない（これで陣内に殺人の濡れ衣を着せた）」「殺したいと願った相手はどんな遠距離だろうと念じただけで殺せる」「優人のサイコメトリーに介入」と他の能力も１つ１つの能力が超チートなデタラメ超人。
来週最終回どうジウ倒すか楽しみ。

コータローまかりとおるLの功太郎の母、女忍者功留美（くるみ）
無印、新通してかなり強くなったはずの功太郎が功留美に手も足も出ないのはいくらなんでも強すぎる。こんな強すぎる母ちゃんが今までワケあったとは言え今まで未登場だったのは展開に無理があるよ。
功留美自身はエロ可愛いし性格も好みな好きなキャラだけど、これじゃコータローまかりとおるLじゃなくて、「最強くのいち母ちゃん功留美ちゃん」に作品名変えた方が良いレベルで主人公喰っちゃってる。
まかりとおるL自体は作者の蛭田達也先生が病気（手首の痛みだっけ）で無念の連載打ち切りになったけど、功留美のキャラ的にも国際スパイ戦が絡む壮大なストーリーにしてもいずれ行き詰ってたと思う。