黒子のバスケ読んでみたらめちゃくちゃ面白かった

>>1
初期はなんかヌメっとしてたよね

>>1
最後まで読み終えてから改めて1巻読み返すと誰だよこいつらってレベルで皆輪郭丸くて笑っちゃうｗ

>>1
人体構造めちゃくちゃ勉強したんだなってなった

>>2
言う程良かったかアレ?
一人称が俺の方の赤司がひたすら可哀想だったんだが

>>11
帝光は暗いから好き嫌いわかれるのはわかるよ、そういう感想でもでて当たり前
だけど刺さる人には本当に刺さるというか、「暗い過去編」としてのクオリティは間違いなく高いよ

俺の方は作者曰く二重人格になるレベルで父親の教育が悪いとか、チームがバラバラになってたり可哀想な事象あるからな
周りからみるとあいつ一人でなんでもやれちゃうような奴にしかみえないし

>>61
まあ多感な中学生が才能持て余したらこうなるわな…ってののが読んでて悲しい過去編
本人達も弱い者いじめするけど楽しくはないのが特に

>>83
弱いいじめってのもそうだけど、強いやつが楽しんじゃいけないの？らってものちゃんと描いてんのがいいわ
ぶっちゃけ自殺点さえなきゃラフプレーならルール破ったんでもないんだから問題ないっていわれればそうだし、相手に失礼ってなら戦意喪失する相手も青峰むたいな子からすれば失礼だからな

>>61
別に死者が出たとかではないのに毎週阿鼻叫喚だった印象

>>61
実際になんでもやれちゃう奴だからな赤司
覚醒がキセキで一番遅かったのが不幸だった
あれ赤司が最初に覚醒してたらラストゲーム後の
完璧なエンベラーアイ持ち俺司が誕生して
キセキは最後まで仲良く過ごせてたんだろうか

>>197
ワンマンプレーとは真逆の能力で最も真のゾーンにちかい能力だったのがな

>>11
そもそも最初からバッドエンド確定なのわかってた話だし、かわいそうなキャラがいることと話の完成度が高いのは別に矛盾しないんだ

>>2
当時あにまんがあったら絶対大フィーバーしてたと確信するレベルで
エグい曇らせのオンパレードでしたね……
青峰周りとかホントキッツい……

>>2
監督と部長がいてうまく回ってた頃といなくなった後の崩壊の対比が美しいわ
タラレバ言ってもしょうがないけどを言いたくなるっていうか

>>3
ポカリの大切さを学んだよね！

>>3
アニメ黒子の作画スタッフと中の人投入した話聞いてアニ銀の本気を見た

>>152
ニセ黒子4人もしっかり黒バス声優を起用している芸の細かさ

>>3
丁度黒バスアニメ三期と放送時期が被ってたのはマジでキセキだったなw
アイキャッチも本家から借りてきて、演出も使いまくりのやりたい放題で面白かったわw

>>3
放送当時Can do流してたの草

>>4
せめて作者本人と知り合いとかなら少しは信憑性あるんだがなぁ…

>>24
親族と知り合いってのが逆にリアル感出てる気がする
個人的に

>>34
ネタだよな？

>>62
あにまんでは無いけど掲示板の誰かもわからないレスを真実のソースとして信じちゃうまとめの住人も居るし
残念ながらネタではないかも知れない

>>4
どっかで見たネタだなあと思ってファンブック第１弾を引っ張り出したけど、冨樫先生との対談にあるネタだから親族じゃなくても分かるね
「倒し方が分からなくて担当と２人でファミレスで頭を悩ませました(笑)」って言ってる

>>113
ちなみにサンドウィッチマンがジャンプ作家にラジオ形式でインタビューするやつでも言ってたよ

>>4
俺も作者の親族の友達が通ってるスーパーの店員と顔見知りがすれ違った人と知り合いの可能性あるぜ

>>5
女子バスケが銀メダル取ったのは黒子で3Pの破壊力に気づいたから説もなくはないかも

>>9
カウンターみたいな特殊な状況除くと昔から一定以上の確率あるなら3Pシュート1択なのは変わらんので純粋に技量やフィジカルが向上しただけだと思うぞ

>>9
NBAでも割と前から「2点より3点のが効率ええやん」が主流やで
スリーがない選手は他によっぽどの武器がないと生き残れん

>>9
「より遠くから決めた方が良い、なぜなら3点もらえるから」理論
聞きかじりだが命中率含めた期待値で考えると最適解らしいのがまた…

>>32
点数差抜きにしても3Pの方がボールロスト時にカウンター受けにくいし攻撃時間の調整とかもしやすいからね、なんならコンタクト減るからトラブルも起きにくくて選手にも優しい

>>9
デイープスリーって漫画だと2メートルがごろごろいる世界だと190ｃｍ以下は３Ｐシューターじゃないとカス扱いだし
ディアボーイズ続編は主人公チームが一人以外3ポイント撃たないチームだから無駄に不利だし
マガジンの休載してないほうのバスケ漫画はタイムリープしてるから主人公のセンターが3ポイント撃ってるしな

>>5
金銀はキセキより遥かに上、残り三人もキセキ級の最強チームを用意しました
緑だけはダブルチームで全力で封殺しますだから次元が違う

>>42
緑間はたしかにすごいし唯一無二なんだけど、(反論されるかもしれないが)最強の選手かとなれば多分違うのがいいと思う

上位互換だったナッシュと、人格統合したことにより同等の力を取り戻した→能力は同等だが頭脳により最善の未来を察知すしナッシュを上回る赤司
本編で才能が一番あることんほのめかされていた→怪我させないために無意識にブレーキをかけていたが、シルバーをビビらせるパワーん解放させはじめラフプレーで退場させられるぐらいシンプルに強い紫原
俊敏性ナンバーワン&無造作パスでシュートバンバンできるエースの青峰(アメリカ、サーカスシュートやるやつはいなかったと思うんだが)
この子らコピーできる黄瀬、ゾーンにはいれば一時的に最強になれる

緑間は上位互換ないしクレイジーだけど、けどそれゆえに能力的にはもう完成してしまってんのが弱点な気もする
作中で火神が天敵で負けるし、赤司にも戦略で負けるし、一応ラフプレー以外にも対処法はあるわけだから
それとコミュニケーション能力も結構な弱点だよ、あの子
きちんとヘイト管理されてるからわかりにくいけど、緑間よくよくみるとかなり陰険だし近寄りがたいの描写されてるから(緑間大好きだからね！！？)

>>76
シュートがチート過ぎるけど、他の面ではワンランク落ちるから、個人戦ではキセキで弱い方だよね
集団戦の駒としては最強だけど

>>86
落ちるって言うか、キセキはそれぞれ特化能力では最強、それ以外は全国の超一流クラスってバランスだから
一人だけゾーン描写無いせいで軽く見られてるかもだけど、例えば敏捷とトリックシュート、3p除くと青と緑は互角だぞ

>>98
キセキはみんな特化型だけど、その中でも緑間の「100%入る3Pシュート」はより尖った能力だと思う。
赤司の未来予測、青峰の敏捷性、紫原のフィジカル、黄瀬のコピー、火神のジャンプ力は攻守両面にある程度応用が効くけど、緑間の能力は攻撃限定かつそれも遠距離でしか使えないので。

>>76
緑間は単純にバスケをクソゲー化させちゃうからな
緑間が幅を効かせたら、ハーフラインより手前でシュート撃っても無効ってルールが作られてもおかしくない

>>156
作中で言われてた「一人の天才のためにルールが変わることもある」を一番実現しかねないクソゲーメーカー(誉め言葉)よね
キセキどころか作中最強になるのはパーフェクトコピー中の黄瀬だろうけどあっちには時間制限あるし

>>5
アイシールドもそうだったけど空中戦エグい奴はそうそう数出せないよなって

>>6
主人公が四天王の1人ってのが面白いよね黒バス
序盤の敵幹部もインフレに追いついて最後まで格落ちしなかったし、相性ゲーや頭脳戦もあってバトル漫画のお手本みたいな作品

>>6
マガジンとか～世代やりすぎ

>>7
一番好きなのがその２試合だわ
緑間の初期を思うと、赤司戦の緑間むっちゃ熱いよね

>>47
緑間はバスケだけでなく将棋や勉強とか日常にいたるレベルでライバル視してる因縁の相手だからな
でもって一番仲がいいし気にかけてる
そりゃもうバチバチよ

>>66
緑間は終始一貫して赤司のこと変な意味じゃなくガチで意識しまくってるからな

>>66
緑間のバスケむたときの赤司って下手すると黒子以上に重要だからな
ずっと戦ってきた一番のライバルで親友が豹変しちゃって、元々戦ってきた方を目覚めさせるには将棋でもバスケでもなんでもいいからともかく倒さなきゃならない
でも勝てない、それでも挑み続けるのだよって熱い
戻ってきたあとはどったの人格も受け入れて合体シュート決めてテンション爆上がりするし

>>8
わかる
can doめっっちゃすきだわ

>>35
完成してるよな

>>8
2期OPのThe other selfが好き。

>>8
タイトルだけ聞くとえっ？ってなる、変幻自在のマジカルスター
この曲も結構好き

>>8
メモリーズ好き

>>8
Punky Funky Loveの「てっぺん取らじ 世は常に無情 未来の良し悪しは 己で決めろ」ってとこ大好き
映像のサビ入り前の電光得点板が、物語が進むにつれて表示が変わるのも好き

>>12
ｶﾞｼｬｰﾝｶﾞｼｬｰﾝ！
緑マシーン太郎なのだよ！
自動で３Ｐシュートを決めてくれる凄い奴なのだよ！

>>12
科学検証されると一番殺傷力が高いシュートを放つ緑マッチ
高尾がサポートするのは命がけなんだったかな

>>12
技の仕組みちゃんとあるからなんか出来そうな気がしてくるやつ
二重の極みと同じような感覚

>>13
２回目の海常戦はあまりにスラダンの陵南戦そのままで流石に気になったな…

>>39
どのあたりが？

>>45
黄瀬不在の中盤で誠凛が一気に突き放したところからの黄瀬復帰で海常怒涛の追い上げは確かに湘北VS”陵南”2戦目みあったかなと。

>>13
キャプテンがファウル取られてキレるシーンがまんま過ぎるって当時話題になってたな（悪い意味で）

>>13
降旗が入るシーンで、ラインの内に入ったら全然ベンチと違う！もアイシールドの雪光まんまだなぁとかあって、今だと更に騒がれてたろうなぁ感もある

>>75
そこは控えの選手初登板なら全員そうなるんじゃねーかな…
影響はあるかもしれんが、何でもかんでもパクリってのは

>>77
パクりとまでは言ってないけど、そんなライン一歩越えたら熱が違う！みたいな演出被せるのはセンス無かったなぁと思う

>>87
ハイキューでもやってるし
なんならモブが試合出た時あるあるだからな

>>75
おおきく振りかぶっての西広とか、割りと定番の描写だと思う。

>>80
野球初心者で10番だった彼が、黒バスで最短期間で帝光スタメン入りしたのは感無量（中の人ネタ）

>>13
定番のあるある描写を無理やりこじつけてパクリって言ってるだけでは

>>14
青峰は劇場版の最後でアメリカ行こうとしてた気がする。赤司は実家の家業継がないと行けないから無理なんだろうね

>>14
まるで対等みたいに振る舞ってる同期を一掃してからじゃないとダサくない？ というかそのために高校バラけたんじゃなかった？

>>14
NBAは年齢制限に引っかかるので無理
かといって学生バスケやれってんなら学力とか関わってくるし

>>14
英語が分からないから
青峰はバカ、アメリカは成績が悪すぎると試合に出してくれないから
キセキと戦ってみたかったから

これのどれかやろ

>>14
中学生だぞ？？
生活や環境とかもあるけど、
なにより中学生の青峰にとって最大のモチベーションである「ライバルの友達と楽しくバスケする」っていうのが、お前と戦って勝てるとか嫌味だの化け物呼ばわりされたから、海外いくろどのバスケへの情熱がなくなったんだろ
大体キセキの世代っていう対等に扱われてるやつら高校行けば倒せんのになんで海外いくのさ

>>84
キセキが中学生なのはその通りだが
本編じゃもう高校生だろ
高校生で、自分と互角にやれる相手がいないと思ったのなら、アメリカ留学を考えて当然だろ

なのにそれを考えることもせず「俺に勝てるのは俺だけだ」なんてイキっちゃうのはなんだかなあ、と

それほどに情熱あるなら、夏休みの短期留学だけでもアメリカ行って、現地の高校生相手に無双するぐらいしてみろよとまずはそれやってから日本でイキれよと

>>126
連載初期のキセキの世代にバスケの情熱なんてないよ
個人差はあるけど、黒子以外、わざわざ海外行ってどうこうなんてないと思う
試合を通じて昔の情熱取り戻していく漫画じゃん

>>126
簡単に言うな。そんなひねくれた態度したガキの娯楽のために金出す親がどこにいる？？

>>14
多田監督が『とにかく彼（青峰）はバスケという1番好きだったものに絶望を感じてて、海外に行くという発想すら持てないほど情熱を失ってた時期なんです』とか言ってて（細かいところは違うと思うけどこんなニュアンス）納得した記憶ある

>>15
シンプルに友情努力があるからじゃね？
あと黒バスはテニスいわれてるけど、一応物理法則からは外れてないんだ

>>21
青峰のシュートは中学時代めっちゃ真似してたなぁ
といっても成功率なんて30本撃って1，2本入ればいいほうだったけど

>>21
イグナイトパスは無理だけどサイクロンパスは真似してたわ

>>23
冨樫さんも紫原褒めてたしな
初登場はお菓子食べててのほほ〜んってしてたのに…

>>26
10年前なのにめちゃくちゃ今でもグッズやら配給が多い作品
今とか池袋すごいし
作者さんはグッズ多すぎてなんか倉庫買わなくちゃいけなくなちらしい

>>79
10年間なにかしら常にグッズ出てるからな…

>>27
個人的にはベストバウトや。初っ端から最強格とあたるところがアイシールドの神龍寺戦を彷彿させた。

>>27
お前の光じゃ淡すぎんだよ！
からの
前言撤回だ！最高だなぁ！火神
辺りとかテンション上がる

>>27
好き
いったんどん底まで突き落として這い上がっていくのが爽快だった

>>30
緑間は承太郎だったり。
3人とも小野さんｗｗｗ

>>30
なんなら黒子はテロリスト(ハサウェイ)、青峰は軍人(ケネス）もやってるな

>>37
そのせいでアッチの業界専門だと思い込んで長いこと食わず嫌いしてた

>>43
週刊少年ジャンプにそっちの業界専門の漫画が載るわけねえんだよなぁ…
そっちの業界の人が勝手に食いついてるだけで

>>51
イケメンの兄ちゃん達が部活を通して仲間やライバル達と汗水流して切磋琢磨しながら青春謳歌してたらそりゃ大なり小なりそういう人気が出るのは必然だと思うんだよね。何よりも漫画としても熱くて面白いし。

>>43
実際これとスラムという大きすぎる壁があるせいで過小評価されてる作品だとは思う

>>37
実際ちゃんと少年漫画として面白いし、作者も漫画は特にあっちに媚びることなく終始少年漫画として書いてたと思うんだよ

>>37
実はと言うか当たり前なんだけど
当時のアンケートで男子人気が圧倒的に多かった

>>59
当時の子供向けのアンケートではまってるものの10位内にAKBとか黒子があったはず
実際筆箱とか鬼滅っぽい子供向けの文房具売ってたしな

>>37
んなこと言い出したらスラダンだってソッチ系に大人気だったんだから気にすんな！

>>37
pixivで長いことランキング上位が全部黒子だった気がする

>>153
緑間×高尾の小説でブクマ数1万9000（閲覧43万）というとんでもない作品があったりする

>>38
負けた後の青峰が黒子のシュート練習付き合ったり
黄瀬を灰崎の仕返しから庇って対峙したり
火神の1on1付き合ってシューズやったりするの好き
バスケへの情熱を無くさなきゃ面倒見が良い奴なんだよなって

>>40
全員が各ポジションのスペシャリストってのがいいよね
アベンジャーズ的な

>>40
黒子のバスケのチーフアシスタントを務めてた火ノ丸相撲の川田先生が「国宝」を出したのもその辺の影響があったのかなと思う
実際同世代のライバルがたくさんいると色々と交流を描けたりどっちが勝つのか解らないライバル同士の戦いを描けたりと話の幅が広がるものなあ

>>40
スケオタだから3年前にトゥルソワ・コストルナヤ・シェルバコワという女子フィギュアスケートの時代を変えた３人の先駆者が同門なのもあって「キセキの世代じゃん！」と感動したの覚えてるし、若いスケオタの間では話題になったの思い出す

>>48
最序盤に倒した黄色が終盤には条件付きで最強になるとか言う名采配

>>52
黄色＝虹の色で一番明るい色、瞬間的な輝きの強さ、一時的とはいえ最強のキセキになれる、みたいなの表わしてる気がして好き。

>>96
カラーイメージからのキャラ設定の定番
赤＝熱血
青＝クール
黄＝三枚目

これらを悉くズラしたのは面白かった

>>48
あーたしかに、一度戦った相手なら既に読者は手札知ってるし、道の強敵を出すために「あの黄瀬が……！？」ってなる展開も割とありがちだよなぁ

>>55
青峰との最初の試合で「お前の光は淡すぎる」と言われたので。
あと黒子と対比させるために、典型的なジャンプ主人公キャラに設定されているせいで、ちょっとキャラが弱い面もあると思う。

>>58 >>63
サンクス

>>55
青峰にお前の光は淡過ぎる（選手として弱い）から影役の黒子も相応の能力しか発揮しない（要約）とこき下ろされたから

>>56
必殺技増えてシュートまで決められるほどに成長した結果、一番の特性を失うってのがいいよね
そりゃあんだけ目立ったら死角になんて入れてもらえないわ

>>60
力を求めた結果個性失うっていいよね
しかも新型のシックスマンの名前が黛なのも最高にイカしてる

>>88
一応いっとくと花宮や灰崎、アメリカ人は作者嫌え！ってつもりで悪人として描いてるからね
こいつらは特例として、実際の学生あんなもんだと思うわ

>>89
湿っぽいよね…氷室さん
でも作中二人殴ってたり喧嘩強かったり情熱的なのがまたいい…

>>89
実力的に近いのは灰崎か
まああいつは才能だけで努力してないだろうけど…

>>97
誠凛欲張りセットで好き

>>101
緑だけは聖人　てかアレは自分の旧友の時だけ贔屓しろって
黒子も大概傲慢だなって今だとちょっと嫌悪感湧く

>>108
黒子の言い分は作中できっちり赤司にそれは詭弁だと指摘されてるから多少はね
緑間は何もしなかったけど、他人に頼ることも無くなって自分だけを信じ、自分が人事を尽くせればそれでいいってスタンスになったのはそれはそれで問題だったと思う

>>116
緑間は副主将なのに今の状況が悪いと感じておきながら顧問や主将に口出しするんけでもなくただ指示に従うってだけのスタイルで、チームメイトの青峰や紫原に直接注意するわけじゃなく、黄瀬に愚痴ってただけだし作者曰くいざめの傍観者だよ
緑間好きだし好きなのはわかるが聖人で一人だけまとも扱いはありえない

>>164
現状を見て見ぬふりをしていたのは黒子だけでなく緑間もだよね

>>108
良くも悪くも中学生なんだから仕方ないよってのが今になって思う帝光編の感想
行き過ぎた才能を開花させてしまった五人も、それを止められなかった黒子も悪い点はあったけどそういう失敗は中学生だししてしまうこともあるわな

>>108
黒子も大概なのはそうだけど、
縦社会で副主将のくせしていじめの傍観きめこんでた緑間が聖人はねぇわ
なにもしなかったからOKじゃない、なにもしなかったから問題なんだよ

>>110
黄瀬緑間あたりは何で誠凛を選んだんだ？って感じではあったけど、自分のところに来るとは思ってなくない？

>>128
むしろ黒子も含めて全員違う高校いこうぜ！って無意識に通じ合ってたぐらいなんだが

>>173
赤司がキセキの世代5人バラバラの高校に行って誰がNo. 1か決めるのを皆んな望んでるだろ？っていうシーンがあった

>>111
特撮も好きな自分としては紫原のクウガタイタンみたいな重量級紫ライダー（スピードも十分過ぎるが）+性格と声電王リュウタロス、
緑間のクウガペガサス、ゾルダみたいな遠距離緑ライダー+戦隊のちょいめんどくさいストイックなサブリーダー緑（ダイレンとかギンガマン）っぽさがツボだったｗｗｗ

>>111
誠凛は七曜で五将が植物とか統一感持たせたのは好き

>>111
戦隊もの意識したんだってな

>>139
主人公の学校の部がほぼ新設で３年生いないのは新鮮だったな

>>141
スポーツ漫画では割りと定番の設定な気が。
あだち作品(H2など)、満田作品(MAJORなど)、おお振りとか。

新設校にすることで、序盤で先輩の設定を説明してテンポが悪くなるのを避けるためだと思う。

>>154
中二病だったとしか…

>>154
前髪邪魔だって言って無かったっけ？

>>154
満を持しての最後の一人の登場だから印象付ける為もあるんだろうけど、メタ的には黒子とキャラデザを似せてたのもあるのかな…
黒子との兄弟設定とかいう全編通して一番大きなボツ…

>>158
世代のペア相手はキセキ達に足りない要素を補ってるって話聞いて納得した記憶ある
黄瀬は年長者への敬意、緑間は人と関わる力、紫原は物事への情熱って

>>160
藤巻には闇がある

>>174
2年目のインターハイでは負けたんじゃないかな、と予想
エクストラゲームの最初、(恐らく)負けて悔しがってる黒子火神の姿が描写されてたし

>>192
あれ見ると翌年は洛山優勝桐皇準優勝だったのかなとは思った。妥当な結果だとも思うし

>>176
上でイカしてるって話題になってるよ！

>>180
一人だけ精神疾患あるからな
青春スポーツ少年漫画なのに…

>>188
でも最後の方は赤司の主人公感凄かったぞ

>>191
エクストラゲームは赤司主人公で黒子はともかく火神が空気だった気がする
アニメのラストゲームではかなりその辺りを修正してきたと思った
そのせいかラストの虹村登場がなくなったのだけは心底残念

>>201
ラストゲームは藤巻先生が直々にネーム描き下ろしたから正当な完結編なんだよね

>>206
あ、でもラスゲの締めのセリフいうのもやっぱ赤司なんだよな
最初あんだけラスボス感あったのに最後は主人公とな
そりゃ人気一位ですわ

>>184
紫原普通に人気やぞ、キセキは全員グッズ人気もえげつないんだわ
たぶん今人気投票やったら十位位内入れる
実際クロフェスっていう第4回では十位位内はいってたし

>>187
ポジション別人気投票では一人だけ一万票超えてたからね
Ｃに競合相手が少なくて集中したのもあるかもしれないけど

>>200
偏見ひでぇのに十年たった今でも人気なんだかれ本当に面白いんですよ
偏見やめぇや

>>200
男子バスケ部が主役なんだからそりゃ男だらけになるだろうよ　未だに化石みたいな偏見持ってる人いるんだ

>>207
逆だわ