【ダイの大冒険】クロコダインという頼れる味方キャラ

>>1
年若いアバンの使徒パーティのメンタル要員＆知識要員でもある

>>4
リザードマン系らしいから、いつか脱皮してシュプリンガーっぽい金色になるんじゃないかと個人的に思っている。

>>4
そもそもリザードマンなんだ

>>59
原作だと初登場時にリザードマンって言われてる
ちなみに当時のDQにリザードマンはおらずオリジナルのモンスターだったので
本家のリザードマンとは違うモンスターらしい

>>59
おっさんの名前と、フレイザードからの「ワニ公」呼ばわりで
ワニワニ言われているが
おっさんの顔貌を見るに、それほど口吻が突出してないし
どちらかと言えばワニよりトカゲ、ヤモリ、カナヘビに近い
顔立ちだと思う

>>5
ロンさん「時間もないのにデカ過ぎんだよ…（グビッ）」

>>11
大きさは関係ないやろ、

魔槍はヒュンケルにもラーハルトにもサイズ合うし、魔剣に関してはヒュンケルの為に作ったものじゃないからな。

自動的に装備者に合う様に出来てるんでしょ

>>31
人間程度の個人差なら調整できても、尻尾など体形が異なりすぎるとさすがに対応しきれないんじゃないかな？

>>5
オリハルコンでさえ平気で砕かれるのに今更鎧化あってもどうにもならんよ
攻撃性能上げた方がまだワンチャン狙えるわ

>>23
敵の攻撃呪文のほとんどを無効化できるのは大きいぞ
まあただ、最終決戦で駆けつけてもその機能が役立ったか疑問だが

いや
天地魔闘でカイザーフェニックスを受けるくらいはできた...かも

>>5
むしろ武器製作時点のクロコダインとロンベルクはパプニカでの見送りですれ違った程度の関係だしアバンの使途でもないクロコダインの武器を作ったのはバダックさんが特に頼み込んだ説

>>34
魔甲拳、ブラックロッド、グレイトアックスはバダックさんが地に頭をこすりつけて頼み込んで造ってもらったと言ってるよ

>>67
バダッグさん有能すぎる…

>>122
賢者はじめ神官が高位に就く（そもそも王族のレオナが賢者系）
パプニカ王国で
どっからどう見ても武官上がり、それも叩き上げのバダックさんが
王家の跡取りのレオナの傅役を務めてる時点で
コミュ力のオバケっぷりが察せられる

あのレオナの、妙に俗にはっちゃけた一面も
バダックさんとその周辺から得た、養育の副産物（w）だろう

>>5
あの時点でロンとおっさん会ったことあったっけ

>>76
無い
だから、使い手の能力や個性はもちろん
体格や四肢の長さ掌の大きささえ伝聞でしかなかった

>>6
そもそもメイン寄りのキャラで役に立ってないキャラってのは基本いないからなぁ。

>>6
誰一人欠けていたってダイは大魔王バーンの前に立つ事は出来なかったんだ

>>7
アバン流斧殺法を習得する時間さえあれば･･･

>>7
ロン製の武器なら、通常攻撃でもオリハルコン軍団にダメージを与えられるから
激烈掌だけよりは有用なのは事実だろう

>>62
おヒュンとラーハルトが全部食っちまったから…
展開すらもおっさんに優しくない

>>8
老バーンの適当な闘気弾でワンパンだし無理っしょ

>>17
ダイやクロコダインでさえ気絶する攻撃なのに、ほかの人物らが気絶もしないのはなんでってなるけどね
その上、あの攻撃がギガブレイクより上なのかってなるし
なので、防御に集中しているかどうかってのもあると思うので、防御にどれだけ力を注いでいるかがあって、全力防御なら、ほかの人らと同程度には耐えられるでしょ

>>64
あれ他に食らったのヒュンケルだけだし普通に戦闘不能になったぞ

>>64
天地魔闘はカウンター技なんだから
防御に全振りなんて無理でしょ
というか防御に全振りしてたら天地魔闘の構えは使ってもらえないと思う

>>116
というかあの技バーンが敵になり得ると思う奴にしか使わないから
ワニは使ってすらもらえないよ

>>64
カウンター技の天地魔闘をどうやって防御で受ける想定してるんだ？
それに天地魔闘に突っ込んだやつが死んでないのは全員必殺技である程度相殺してるからだよ
突っ込んで撃てるまともな技持ってないクロコダインじゃマジでアバン以上にダメージ食らう可能性高いわ

>>17
ただ、
対バーン様戦
・・・仲間達とともに勝って生き残るつもり（でなきゃ世界が滅びる）
対バラン戦
・・・この場で命を捨てて、仲間（おヒュン？）に後を託すつもり
って、覚悟の決まり方も微妙に違うので、いろいろ抗弁したくなるのも事実

>>86
まあバラン戦は全エネルギーを防御に費やしてる状態だから、わりと特別な状態ではあるな
とはいえ天地魔闘自体が待ち技だから、バラン戦みたいに防御に集中することは無理な訳だが

>>17
老バーンに一捻りにされてたのは　おっさんの強さを支えるメンタルが弱ってたからなんだと考えられないだろうか
一度は敵対したにせよ軍団長時代から互いに一目置く良好な関係だったバランの死と　直後に現れた大魔王バーンの実物に完全に呑まれていたことが　おっさんの強靭さの源泉であるメンタルタフネスに影響を与えていたことは間違いない　しかも最大の希望である勇者ダイまで一撃で伸ばされる有様だ
バーン様の適当な闘気攻撃が　幾らなんでもギガブレイクより重たいということはないだろう　これにおっさんが耐えられなかったというのは　この時のおっさんがお世辞にも好調とは呼べない状態だった証明と言えるのではないだろうか
カラミティウォールの前で肉壁となろうとした時も　もはや反撃の手立てもなく全滅を待つばかりで希望の一欠片も見出だせない状況　最後の瞬間までダイたちを守って死にたいというのも　これまでとは違う消極的な自殺に近い心境でしかなかった　これでは耐えられるものも耐えられないだろう

というわけで　天地魔闘の受け役は務まらないとしても(各所で言われる通り全力防御のおっさんには使ってもらえない)超必殺技のどれか一つくらいなら受け止められるかもしれない説を提唱したい　無論大魔王バーン相手の戦力とは到底言えずバーン様もそんな退屈な戦いに付き合ってくれるとは思いにくいが(『瞳』化は避けられない)

>>103
つまりおっさんがヘタレだったのが悪い

>>103
ギガブレイク時のイメージに引っ張られすぎ
作中で似たような形で防御した事例を振り返るとダイはドルオーラをかなり余裕で耐えたしヒムは通常攻撃で切り裂いてくるノヴァのノーザングランブレードに傷つかず済ませてるし、世界観として防御の倍率が凄まじいのは間違いない
それを踏まえてギガブレイクを防御で瀕死ってのはギガブレイクの威力を考えても精々レベルにしては硬い程度でしかない
例えば双竜紋ダイならカラミティエンドとカイザーフェニックスを完全にカウンターの形で叩き込まれてもギリ戦闘続行で済ませるわけだからね

ギガブレイクよりバーンの闘気攻撃が威力低いのはもちろんその通り
だけど原因は好調不調とかじゃなくて防御してなかったからってだけ

その上でバーンの超必受けられるかどうかは防御してるならギリギリでしてないなら無理だと思う
作中の描写を見た限りバーンの超必の威力はダイのストラッシュBくらい（フェニックスは相殺とれてウィングはギガデイン散らされたギガストラッシュで微有利だったことから）だしね
問題はなまじ防御して瀕死ですませても原作で言われたように回復に一手間食われるだけで戦術的には即死よりも性質が悪いのと、前衛に撃たれるエンドとウィングはクロコダインの素早さ的にどうやったって割り込めず、後衛に撃たれるフェニックスとウォールは相殺できないと貫通してまとめてお陀仏しちゃうこと
なので正直おとなしく瞳になってたのが最も味方の負担を減らす結果に繋がるのはゆるぎないかと

>>103
とりあえずあなたは「ギガブレイクを耐えたクロコダイン」を絶対視しすぎ。むしろあの状況自体が様々な要因が重なりあったからこそ出来たあの場限りのものでしょう
というかもう正直擁護に過剰なまでに必死になりすぎて見苦しささえ感じるわ。そんな過大評価は何よりおっさん自身が望まないだろうね

>>8
多分カラミティエンドで開きにされるとおもう、おっさんには悪いが

>>51
それはそう
でもおっさんとヒュンケルがいたら肉盾で二手消費させる特攻しちゃうからね…
ポップの活躍や死人出さないという点では瞳になってもらわないといけなかった

>>8
ワニの過大評価の良い例すぎる…

>>78
逆張りに命かけすぎて文字すら読めない例も見せてくれたね

>>9
殺意が桁違いでもギガブレイクよりヤベェのは…

>>9
ダイの方は威力を収束させてるイメージで、ロト紋の方が強いとは思わないなぁ
ダイの方も範囲破壊に割り振れば鬼岩城まっぷたつとかできる訳だし。

>>9
あっちの世界は可愛いバブルスライムですら血走った目で襲ってくるからなあ（アリアハン戦とか）

>>10
序盤のクモとかイカ相手の時こそグレイグいてほしかったと思った

>>14
ハッスルダンス無しだとあそこら辺ヤバイよね…

>>27
このスレの主役、クロコダインがハッスルダンス₍₍ (ᕕ ᐛ )ᕗ ⁾⁾踊ってるところを想像してしまった…

>>52
おっさまがグレイグのバンデルフォン音頭を踊ってるところを
想像しちまったじゃねえか…

>>15
戦力的には親衛騎団戦あたりから徐々に陰りが見え始めてたけどそれでもサポート的な立ち回りは度々していたのがミスト戦くらいから完全に活躍がなくなってったね

>>22
よくおっさんはモンスターだからレベル上限が低いと言われるけどレベルカンストしても特技や耐性を駆使して終盤までギリギリ活躍できるとこも仲間モンスターぽい
ドラクエ5で言うとドラゴンキッズとかイエティとか踊るほうせきとか

>>15
あんときのミストはメドローア以外無効の超チートだから仕方ないよね・・。オリハルコンねじきる闘気技喰らってもノーダメとか酷すぎる

>>33
そんなヤベー相手だと理解してなお堂々としてたクルクルヘアーの方は、あそこでタイミング良く回収されなかったらどうする気だったのかスゲー気になる…
あの人のことだからネタさえわかればなんかあるんだろうなぁ…、と思えてしまうのだが

>>40
破邪の秘法でいろいろとできそう
秘法がかかっててこそ無敵なミストバーンにとっては
最悪の相性だ

>>87
だからこそ最優先で消しにかかった
カールのまもりとか聞いてない過ぎる…

>>15
激烈掌が足止めにならんはインフレ極まった感じだったなぁ
終盤はダイとバーンが別格過ぎるわ。ポップは途中まで本当によく食らいついた

>>92
最終盤のバーンとダイは例えばパンチ一発でもお互い以外は消し飛ぶくらい文字通り別次元の戦いだったからね‥‥ ほんとポップは限界ギリギリまでよく支え続けたよ。何だかんだいいつつラストのダイが立ち上がって鬼眼バーンにとどめ刺せたのもポップの言葉を思い出したからだしそういう意味ではほんと最後の瞬間まで一緒に戦ったね

三条先生の他作品含めた作風を見ると人の手に余る力は持つべきではないって考えがありそうだし原作後のダイについては力がそのままなら帰っては来ないし、仲間達の元にきちんと帰ってくるとしたら紋章の力は神々に返還してからな気がする
もし万が一続編やるとしてもダイには何らかの制約がないと次元が違いすぎて話にならないよなあ

>>18
Vジャンによれば今日4月9日の本来のサブタイは「正義の快進撃」だった
（原作では中庭でピクニックのとこらへん）
で来週が「もう一人の勇者」
ノヴァとおっ様の見せ場ですな

>>65
ヒュンケルヒム戦はそのあとやね

>>68
やっとミキシンのオーラナックルが聴けるか…

>>19
アバンストラッシュ覚えたら、嬉々として使いそう
（何故か範囲攻撃になってる）

>>24
ポップがぬぐってくれた心の眼があるから　空の技への開眼は割と早そう

>>20
そりゃあ、最低限の保証はあるだろうけど、鍛錬しなければ強くなれないでしょ

>>20
相対した敵の軍勢が強ければ強いほど
ラスボスを斃すまでに蓄積する経験値は大きいだろうね
だから、身体能力や魔力のレベルは、その代によると思う
ただし戦術眼や知識・技術は、後代ほど豊かになるだろう

>>29
そんなに読解力のなさを自慢すんなよ

>>29
あくまで天地魔闘の構え攻略においてネズミと同格なだけだから…
まあ過剰なおっさん上げは見てて見苦しいけど

>>140
天地魔闘の構えというか真バーン戦じゃね

>>141
自作自演でワロタ

>>30
というかそもそもおっさんの真価は戦闘力ではなく子供たちを支える精神的な支えというか人柄的なものにあると思ってる。ほんとに性格良過ぎるしこんな人が側にいてくれたら安心できるよなあ

作中では充分活躍してくれたと思うし特に不満はないな。逆に最近は過大評価されすぎて無茶苦茶な持ち上げされる傾向もあって時々ヒヤッとする

>>32
実際ネットでは過大評価気味だと思うわ
活躍した場面も多いのは確かだけどやっぱり他の仲間面子と比べると戦績落ちるし

>>42
途中までは強敵を倒すのはダイとヒュンケルで、ポップとマァムとクロコダインはサポートで活躍することが多かったからね

>>35
他のスレでも書いたが　どう考えてもおっさん自身が忠誠心なんぞを売りにしていたはずがない　おっさんは自分自身の武人としての美意識に基づいて行動していただけだろう　たまたまダイたちと出会うまで本当に身命を賭すべき対象に出会えておらず仮の宿である魔王軍(おっさんはハドラーらのために死んでもいいと思っていたそうだが)のために力を尽くしていたに過ぎない
雇用していた魔王軍側がそこを評価するのは勝手だが　おっさんが自分を「オレは決して裏切らない忠義の士だ」等と吹聴するようなキャラではないはずだ　だから忠誠云々でおっさんを詰るのは誤りだ　寧ろ雇用側の見る目の無さと求心力の無さを責めるべきだろう

>>111
ただ、ハドラー（魔王ノリ）とは案外気が合ってたっぽいんだよな
獄炎戦役時代、面識は無くとも
互いに相手の武勇を聞き知ってはいそう

>>36
「オレの身体とてそうヤワではない」←なんの説明にもなっていない

>>41
全パワーを防御に全振りしたから…………いや、納得できるかw

>>43
通常攻撃の時は、防御に全力出してないから

>>38
アバンの使徒たちが主役だしな。そうじゃないのに序盤から主力で最終局面（ミナカトールイベント）の手前までメイン張れたのは活躍期間を考えても優秀なおっさんだったといえる。
長いこと5人（ダイ・ポップ・ヒュンケル・マァム（バラン戦はレオナ））がお馴染みメンバーという感じだったし。

>>46
なんとなく真バーンやミストバーン

>>47
途中送信してしまった
なんとなく真バーンやミストバーンにも通じるものがある気がするな…

>>53
レベルは最終34だからなー。アバンの使徒と違ってレベルが上がりにくかったのは事実なのではないか

>>55
集英社から出たPERFECT BOOKによればバーン初戦の時点でレベル47やで
後に雑魚敵やザボエラ倒してるからたぶんレベル50ぐらいにはなってると思う

>>60
永らくDQはレベルアップしても回復しなかったからなぁ…

え？アイツ？
明らかに自動回復もついてるし、ちょっと避けておいて…

>>53
暗黒闘気で腕砕かれたりしているヒムの腕が治っているのに、
老師やマァムはダメージが残っている扱いがよくわからないからなぁ

>>73
そこに引っかかる方がよくわかないなぁ
金属生命体はそういうものとでも思っとけばいいんじゃね？

>>81
暗黒闘気のダメージは回復魔法を受け付けないって言っているから、金属生命体云々は関係ないだろうって思うわけで
それと、クロコダインもミストから攻撃を受けているので、老師のダメージを考慮するのなら、クロコダインのダメージを無視しているのはおかしいとなるし
まあ、その回復魔法を受け付けないってのも、ラーハルトがバーンにやられて目が見えないってなったのに、瞳から解放された後には普通に治っているので、ちぐはぐなんだけどね

>>94
回復魔法で腕がウニウニ生えて来る奴に同じ基準持ち込むのがおかしいだろ
ラーハルトはフレイザード戦のダイみたいで血糊が目に入ったでいいだろ
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お前そこらじゅうでイチャモンつけてるけど自分がクロコダインの評価落としまくってる自覚ある？はっきり言って嵐と何も変わらん

>>94
クロコダインもミストから攻撃を受けてるって
クロコダインがミストから受けた攻撃は全員一緒に受けた掌底1発だけじゃん
掌底1発だけでダウンするほど大ダメージだったんだと言うなら戦力外以外の何者でもないわ

>>117
言うても、最終決戦に挑む前にダイたちが最後の修行してる間ずっと拘束されてたんだぞ

>>137
正直だから何としか。作中回復タイムはきちんとあったしそもそもそんな長期拘束されてたから実は疲労やダメージが残ってて本領発揮できなかっただなんてダサい言い訳付属されるようなら最初からバーンパレス突入メンバーを辞退して他の人に譲れよって話になるでしょ。回復役としてエイミが代わりに行った方が微力ながら力になれたかもね、主力のMPは少しでも温存できた方がいいし

>>58
アバンも普通に生き残っている時点でなぁ
少なくともカイザーフェニックスは、ダイのアバンストラッシュとほぼ互角程度の描写があり、その直前までのダイの攻撃力は、通常のバランが同程度って評価をしているのもあるので、バランのギガブレイクを耐えられたクロコダインは普通に耐えられるはず

>>74
アバンストラッシュで相殺(しきれてないけど)したから多少はね？
そのまま瞳にされてたし

>>77
ダイのアバンストラッシュは超魔ハドラーのイオナズンより強いので、それを考えると、アバンのアバンストラッシュで軽減しても、五体満足でいられるのかなっては思う

>>79
あの人も大概おかしい人だから…（思考放棄

>>79
ハドラーの灰じゃないか
まあアバン先生が意外と強いも大いにある気はするけど

>>79
ダイは普通にカイザーフェニックスぶった切って無傷だったしそんなもんだろ
ハドラーのイオナズンでダメージもらうのはイオ系の特性上呪文切断では爆発を抑えれないからと考えればいいんじゃない（実際ストラッシュＶＳイオナズンだと双方にダメージが入るけどストラッシュＶＳカイザーフェニックスだと相殺して終わりだし）

>>58
そう考えるとクロコダインは本来の立ち位置をヒムに奪われてしまったことになるんだよな。それは鎧の魔槍を返したことでラーハルトに立ち位置を譲ってしまったヒュンケルや、師匠という上位互換のブロキーナに取って代わられたマァムにも言えるんだが。

>>71
まあ立ってる連中がアレなのばかりだから…

>>126
うぬら5人全員バグキャラしかいないからな‥‥

>>71
本来はピッコロぐらいの扱いはしてもいいからな。
戦力外になったのは最終局面という時期からも共通しているし。

>>72
下手しなくても普通に食った・食われたが発生しそうな雑多な寄せ集めを
一軍として束ね率いてきた漢だ
面構えが違う

>>91
場が荒れてる時に収拾つけて、とりあえず格好がつく状態まで持っていくのが得意な気がする

パーティが半壊に近い状態の時に次の一手を考える時間を稼いだりね
荒くれ物の多い雑兵とか取りまとめるのも得意そうだな

ややこしい、苦しい時こそ役に立つ苦労人タイプだ

>>102
解る
仮に現実世界の戦で、おっさんが籠城側の守将だったら
攻め手は途方に暮れそう

>>75
かけてやれよも何も回復タイムあったんだから普通に全員一通り回復されてるでしょう
その中で再起不能とされたヒュンケルは老師の言葉通り回復呪文を身体が受け付けずに回復できず、ブロキーナは傷は治っても加齢による体力不足はどうしようもないしマァムはミストに身体乗っ取られてた分暗黒闘気の影響が強く残ってて回復が間に合わなかったって感じじゃないかな？
そしておっさんとチウは単純に力不足だったと

>>80
老師はダメージが残っているって言っているから、老化による問題じゃないだろう
まあ、そもそも老師って、ミストに対してノーダメージって言っているから、ダメージを受けてないはずなんだけどね

>>93
その老化って言うのは単純な見た目のダメージではなく長年蓄積されたものも含めてだね
そもそも老師は一分間限定とはいえミストと渡り合えてしまえたからもうあいつ一人でいいんじゃないかな的評価をする人たまにいるけど、ぶっちゃけかなり老体に無理を押してあの場に立っていると思うんだよ。とにかくスタミナがないしそれは回復呪文ではどうにもならない
そしてそんな無理を重ねた状態＆一分しかフルパワーを出せないってところが大魔王との戦場に立つ価値なしとみなされて瞳になってしまった原因かなと思ってるので

>>95
ベホマで体力回復できるって言われていて、実際にそういう描写があるのに、疲労が回復しないっていわれてもなぁ

>>97
うんだからその場だけの単純な体力だけを言ってるのではなくぶっちゃけもうお年なんだからこれ以上無理は出来ませんよって話なんだよ。どんなに見せかけを繕ってもお爺ちゃんは身体はもうヨボヨボなんですよ。それとも回復呪文って若返りの効果なんてあるの？
仮に自分が言ってる説が間違ってたとしてもとりあえず原作者がバーン戦前のポップ評はあの言葉通りだってはっきり言ってるわけだからまあ何らかの理由で老師にはダメージが残ってるんだろうね。そして自分はその評価に何らおかしいところは感じていないので

>>93
受け流したとは言ってるけどノーダメとは言ってないから
多少はダメージ喰ってたんじゃないかな
戦闘不能にならない程度まで抑えることができるってだけで

>>83
実際問題　バーンパレス突入後のおっさんは何も仕事をしていない　本当にただやられているだけだ(魔力炉に取り込まれたときも脱出の役には立っていない)
とはいえザボエラを仕留めた後に「オレは役に立たないから地上に残る」とか言い出すなどそれこそおっさん的にありえない　結果役に立つ場面を用意できなかったとはいえ『獣王クロコダイン』というキャラクターとしては最終決戦にまで無理を押してでも参加せねばならないのだ　これはキャラ立ちの問題なので物語上の必要とはまた別の話だ