【ワンピース】壁画の『地の神』『森の神』『海の神』って何かの隠喩なのかな？

こういう考察大好き

チョッパーの実の正体森の神説

フランキーの立ってる位置にもなんかありそうだよな
よく見ると木の根元部分まで膨れ上がった描き方してるし

古代兵器でプルトンだけが異質だと思う。事実上2つ以上存在できる事だな。
技術者が作り上げた史上最悪の戦艦だろ？
フランキーが設計図を燃やしたけど、設計図はそれ以外にもあるんじゃない？ ワノ国にもあるし巨大なら新世界に行けない。新世界で造船したのなら・・・

森の神は見た目が森っぽくみえただけとか

業炎の蛇＝パイロブロイン関係の力によって後にレッドラインになった世界樹だと思う

会える　会えないも、彼らが誰らを指しているのか分からんのよな

それぞれの神のことなのか

ビンクスの酒は第二世界で作曲された歌の可能性は高そう

地の神クロコダイル

一章は核戦争
二章は悪魔の実など生物兵器の開発
三章は海賊の話

天候を操作する兵器自体はあのクソゲー、オデッセイに出てたな
…思い出したらムカついてきた

・地の神→ヤミヤミの実のモデルになった現象orニカ的な神様
・森の神→イム様の能力のモデルになった悪魔
・海の神→ポセイドン
だと思ってる

それぞれ根拠としては
①地の神について
・ヤミヤミの実が自然系にしては異質すぎる→実は別の名前パターン
・黒ひげの「この実は俺を選んだ」発言→悪魔の実が意思を持つのは動物系の特徴
・「世界を死と闇で包んだ」という記述→ヤミヤミの実のモデルではないか？

・「業炎の蛇と共に」＝レッドラインの形成だから、世界的な大規模地殻変動を畏れて「地の神の怒り」と呼んだと考えられる→FILM Zで登場した新世界ごと焼き尽くす超広域噴火が起こればマグマの噴出で島が出来るようにレッドラインの形成も可能ではないか？
→戦争の余波等でマグマ溜まりを当てたか、ニカ的な神様の仕業なのかは不明

②森の神について
・「森の神は魔を遣わせた」→相手を悪魔化して操るイム様の能力そのもの
・イム様がルフィ（太陽の神）、黒ひげ（地の神？）、しらほし（海の神＝ポセイドン）の写真を切り裂いていた→自分と同格である神の能力を持つ人物を危険視したのではないか？

③海の神について
・「彼らはもう会えないのだ」→偉大なる航路（凪の帯）形成による世界の分断を表している→海王類を操れるポセイドンなら凪の帯を海王類の巣窟にできる。
・「人は太陽を殺し神となり海の神は荒ぶった」→第二世界の太陽＝ジョイボーイが当時の人魚姫＝ポセイドンに謝罪文を送っている（夢半ばで殺されたことの謝罪か？）

まともに情報出るまであと何年掛かるんですかね…

ゲダツ様が扉絵連載で従えてただろ

ムー「３つのしもべに命令だ」

古代兵器自体が元々、兵器として作られたわけではない可能性もあると思う。
第一世界の結末では、業炎の蛇（＝レッドライン）が世界を分断したせいで、人々の交流が途絶えた。
第二世界で登場したのが、古代兵器。
プルトンはレッドラインの壁を壊して、もう一度世界と交流を図るために作られた戦艦で、プルトンによって開けられた穴の名残りが魚人島の穴。
ウラヌスは世界中の水資源不足を解消するため作られた雨を降らせる装置で、使い方を誤ったせいで、世界が海に沈んだ。

長く続けば今の設定からまた変更あるだろうし現状で考察してもあまり意味は無い
考察そのものを楽しんでるなら良いけどこういうのって答え合わせとセットで楽しむ人が多いんじゃないかね