【ジークアクス】みんなはシュウジの「ガンダムが言っている」をどう解釈した？

シュウジ自身の思いをガンダムという第三者に言わせることで
本当の自身の思いに蓋をしていると解釈したけど皆はどう解釈した？

>>1
シュウジに関してはほぼ全て当ててるマチュの最初の言からして割とマジでそうなんじゃないかって気はする

｢そもそもガンダムが喋るわけないじゃん｣

>>3
シュウジに関する考察に関しちゃ大体当ててんだよなマチュ
ほぼ唯一外したのは｢シュウジが好きなのは自分じゃない｣

>>3
シャアから赤ガンもらったのとかも当たってたし薄々薔薇ァがシュウジに対する大切な人だってのも５話辺りで気付いてたしシュウジに関する嗅覚はスゲーんだよな

>>1
何ってこれのインスパイアやん…
それじゃあ、鉄機召来

>>27
これ元ネタはガンダム武頼かよォォ！！

>>27
想像してなかった所からトンデモナイもんが出てきやがったな……

>>27
庵野くんたちはまた「やりやがった」って事だ！

>>27
どうして君達は創刊号からガンダムエース全巻定期購読して毎月隅々まで読まなかったの？(制作側によるガノタマウント)
…ってコト！？

単なる個人の意思から一歩ずらすことで超然とした雰囲気を演出するための表現で、これと言ったストーリー上の意味はないと考えた

赤ガンには意思と呼べるものはないし
なんか召還してた謎ガンダムは謎のままだし
結局こいつが代弁しているような存在が無いんだよね

ガンダムが言ってたんでしょ
明らかにシュウジの言葉じゃないのもあったし

「どっちのニャアンも好きだ」も本人の本音だったのかな
即恋愛と結び付けるようなニュアンスではなかったにせよ
もしかしてシュウちゃんわりと惚れっぽい男か？

>>8
マチュに対してもそうだと思うけど、
シュウジは薔薇ァ以外は親愛の意味での好きって意味で使っていたんだと思う

>>10
ただマチュに関しては薔薇ァ最優先しなきゃならない行動原理からずっと外した行動取りまくってるんで
シュウジ当人は気付いて無かっただけで最初から惚れてたんじゃないかなぁと思う

>>12
シュウジ自身がもうメンタルやられてマチュに多分ほぼ一目惚れだったの気付いてないよね

>>15
ニブチンどもがよ…

結局のところリセットボタンやるのに疲弊してて
自分の意志すら｢ガンダムが言ってる｣って貼り付けなきゃ
もう口に出せない状態だったんじゃないかと思う

最終回見てたら自分の心を守るために「ガンダムが言ってるからやらなきゃ」ってなってたところありそうだなと思った、要は自己防衛

ガンダムを通してニュータイプ能力を拡張して拾った思念の中で自分に都合の良いものを喋ってたんでは？

マチュの言うガンダムが言っている＝世界を見守る眠れるアムロと取れなくもないので
GQ世界のもう一人の創造主の意思を無意識に感じ取ってない？
戦え、とガンダムが言っているとか戦闘関連の忠言はそんな感じするし

結構真面目にクラバ編シュウジに取っちゃ楽しい期間だったのかもしれん

｢ガンダムが言っている｣も全部自己防衛の逃避行動だとしたならだいぶお労しいなシュウジ……

シュウジ視点で見るとマチュが最早都合良過ぎて疑うレベルのヒロインって話聞いて笑った

「戦えとガンダムが言っている」は正直戦いたくなかったのかなとか「ガンダムは薔薇を探している」とか本当はもうララァを諦めたかったのかなとか色々お労しさが激増するんですけど…

>>20
「(薔薇がある地球に)行きたいとガンダムが言っている」って言ったときのシュウジすごく浮かない顔してたからな……

>>21
なんで薔薇が地球にあるって知ってるんだ？
と思ったけどシャアから聞いたと考えれば合点がいくな

「そうする(ララァを殺す)しかないとガンダムが言っている」の時とか表情も声も明らかに辛そうで苦しそうだったよね

ぶっちゃけマチュをクラバ編であんなにずっと守る必要性無いし風邪引いて死にそうになりながらもクラバ出る必要も無いからな
薔薇ァの事だけ考えればいいってんなら

>>24
背景踏まえて７話辺りまで見直すと
もう下手すると１話から惚れてた可能性すらあるんだよねシュウジ
エグザべくんと戦った直後でデバイス壊れてる状態で軍警との戦い手助けする理由が無い

>>25
実はマチュのキラキラ発動時にもう一目惚れしてた可能性すらあるのは笑う

>>28
ツインアイめっちゃキラキラしてたからな
映画公開時はこの赤いガンダムのツインアイ何でこんなに白く光ってんの！？怖い！！中に誰かいる！？って言われてたけど結局中には誰もいなくてあんなに光ってたのもあれっきり
シュウジの思念がキラキラの影響でツインアイの光として可視化されてたんだろうってオチ

グラフィティ消した軍警ザクの首刎ね飛ばす（コックピットを狙わない手加減はしてる）くらいアウトローな一面もあるのにどうせ終わる世界なのにスペースグライダー強奪せず律儀にお金貯めて買おうとしてたのも（シュウジの善性もあるだろうけど）今見ると「ああ…」ってなる

クラバ編のシュウジってマチュへの一目惚れでバグり散らかして居たのでは？？？

ああ見えて結構人が好きというか（キラキラの見える人限定かもしれないけど）気に入った相手にはわりと肩入れするみたいだから
もしかするといろんな宇宙で友達と言える人やちょっといいなくらいに思える女の子がいたりしてそれを全部自分で消してきたのかもと想像すると
そりゃハイライトも消えるわな……

向こう側にいるガンダムの視点を借りることで、こちら側のことを距離を取って客観的に見ていた……ってことだと思ってる

距離感的にはジークアクスの物語を画面越しに見ている俺ら視聴者と近い。なんならララァを助かるために仕方なく見てる世界なので、空気感的には「話題になってるから見るかー」ぐらいのノリの視聴者のそれ
その生き様、死に様に本気で感動はするけど、極論として自分とは完全に異なる世界の話でしかないから本格的にのめり込む事はない

ニャアンへの「好き」「面白い」がそのへん顕著
画面越しのキャラクターとして見ると「推せるわ〜好きだわ〜」となるけど、そうなった過去にもこれからどうなるかの未来にも興味を持たない……ように意識している

そんな中でマチュだけは、こちら側の精神世界に興味を持って、あまつさえ手を伸ばしキスしてくれた
上の比喩に倣えば「ただのモニターと思っていたガラス板を、最推しキャラが向こう側からぶち破ってきてくれて、自分に本気の好きをぶつけてくれた」状態

それでシュウジはようやく、ジークアクスの世界を”ララァのつくった偽物”じゃなくて”自分と同じ本物”と理解した……っていうのがジークアクスの物語なんだと思ってる

良い解釈だね　最後のマチュのガンダムが言っているは逆に希望かな

同時にどのガンダムが言っているという設定もありそうではある

やっぱ実はマチュがシュウジに惚れるよりシュウジがマチュに惚れた方が早かったりしない……？

>>39
第1話のエグザベ戦の後デバイス壊れて戦えなくて軍警から隠れてたのに
マチュが宇宙に落下した途端飛び出してキラキラに押し入った時点でかなり…

>>42
あの時点だとデバイス壊れてるから戦えないのか
それでもなおマチュの元へ向かったのか

頭では地球に行くのは薔薇を確保するための過程と認識していたけど
マチュ＆ニャアンと24時間3人でわいわい旅行したかったのが普通の少年の願望だったんだろうな

ミステリアスさの仮面剥いだら惚れた女の子を守る為に全力で戦う必死な男の子が居ただけだったな

何一つ不自由無い暮らししてるのにそれら全部自分への愛の為に投げ捨てて
自分が愛を返す事すら求めずに自分の幸せを最優先に考えて
自分のもはや呪いとなったララァへの愛さえ肯定して自由にしてくれた女とかもう惚れるしかねえ

いやとっくに惚れてたけどもう誤魔化せない

>>43
そう考えるとタマキが毒親じゃダメなんだよな
客観的に見て不幸な場所、捨てる事に躊躇しない居場所に居た様な娘だったら
シュウジへの献身に別のものが混じっちゃう

>>44
マジでシュウジへの愛に一直線でその上で愛されて育った故の善性を持ってなきゃ
シュウジの幸せを願いララァへの愛に共感示せないからシュウジを救えないんだよな

4話で「バトルに集中！」って珍しく厳しめの口調で言って(通信ちゃんと繋がってるのにわざわざマチュに接近して)普段より矢鱈と間を空けてから「……と、ガンダムが言っている」してたのも今見るとマチュを心配する気持ちとシイコへの警戒心が混ざって圧のある言い方になってしまったことを「……厳しく言い過ぎたかな」って気にしてガンダムに責任転嫁したように見える

>>45
その直後のマチュがシイコに狙われた所を全力ダッシュガードしたのとかもスゲー危ないよね

>>48
あそこホントにスライディングしてマチュ助けてて必死過ぎる

こことか自分が狙われてんのにこの必死さや

>>53
あそこ庇わなかったらマチュ死んでたよねシイコマチュに興味なかったけど殺さないわけではない

｢シュウジを救える少女｣としてデザインされてんだろうなマチュ

やっぱシュウジ視点のジークアクス開始前からジークアクスの終わりまでみてえよな

何か変だ薔薇が咲くって言ってた時ガンダムの方を見てたのにガンダムが言っていると言っていなかったから多分自分の感情を押し殺す為の言い訳赤いガンダムと話している場面なんてないしシャアはそんなこと言っていないから多分

前世を持ちながらも彼女のために滅ぼし続けるから苦しむんだと思うニャアンみたいに人の命に価値を持たないならあんなに苦しまない

ガンダムに宿ってるアムロの声を拾ってたと思ってた

>>56
宿ってるのはジークアクスだし誰？と言ってるから話したことはないジークアクスいない時もそう言ってるからない

>>56
ガンダムとは別に聞いてる描写はある
マチュがジークアクスに乗ってると世界の方が私に合わせようとしてくれると言った時に彼がそうしろと言っているんだよと答えてた

最後のマチュの「ガンダムが言ってる」もわざとだろうけどこれも誰の台詞なんだろ
マチュ本人なのか、別れ際にシュウジから聞いたともとれるし、エンディミオンユニットなのか
ガンダムが喋る訳ないと言ってたマチュにこの言葉で〆させた意味は

シュウジは赤いガンダムと縁が深い存在なのかと思ってたらそうでもなかったな
状況的にこれまでの世界では赤いガンダムに乗ってたわけでもなさそうだし
いつも言ってた「ガンダムが言っている」のガンダムはラストバトルで乗った初代ガンダムを指してたんだろうか
どういう関係だったのかは分からんが呼び出せる程の愛機っぽいし

多分rx782は多分ララァの記憶から生み出された最強
いざという時のための機体

>>61
シュウジが初代と関係してたわけじゃなくて薔薇ララァを殺す機体として選ばれたのが初代ということか
因縁はあるし確かに相応しいな

>>63
巨大化とか明らかにガンダムの域を超えてる存在だからシャア死亡ルートのガンダムと多分関係はない

ララァは多分この世界に辿り着く前にもう諦めたがってたんじゃないかなでもシュウジが何度もやり直してたんじゃないかなマチュがやり直すなんて間違いって言ってたし

ララァももう私のために傷つくシュウジみてらんない、ってなってやめさせたかったんだよね…

シュウジとララァ実はどっちも傷ついてる

薔薇ララァは白いモビルスーツ出た時怯えてるんだよね
また大佐がが殺されるって恐怖したんかな

向こう側ってシャア死亡した世界じゃなくてシュウジとかの待機スペースなんじゃないのこんなの出てくるのおかしいって

言っちゃ悪いけど鶴巻だって、というかカラーだって忙しくてどうせ続編も自分たちで作れないんだろうから、設定とかはさっさと公式資料集でも出して欲しいわ
あとは榎戸か鶴巻に小説版でも監修して貰えればいいよ、3年くらい掛かりそうだけど

何だかんだ｢シュウジのついで｣に世界も救われたってのが笑うわ

シュウジに送ったニュータイプはマチュだけじゃないと思う何度か試してるんだと思う

>>70
いやマチュだけだと思うな
だって多分一年戦争超えられたの今回が初めてっぽいから

>>71
｢君のような人は始めてだ｣
｢この世界は僕と君が出会う為に作られたのかもしれない｣
この言からも恐らくマチュだけだと思うのに一票

というかエンデュミオン・ユニットが来た事がループ打開のイレギュラーの起点なんじゃないかと思う

俺解釈では単なるシュウジ自身かな
なんでそんな物言いをするか考えると
ララァ抹殺ループしてる自分に耐えられず、架空の上位自我に従う人形としての自分を装うことで発狂予防してるんじゃない？

じゃあニャアンに好きと言ってるのもシュウジの忌憚ない気持ちか

>>73
想い人は別にいるから好きって恋愛的な意味じゃないよって事でガンダムが言っているを付け加えたんじゃないかな

7話で出たとき面白いからいいけどって同じ事言っているしね

>>73
だと思う。
親愛と友愛としての｢好き｣

>>77
ガンダムとしての仮面を被ったままでの｢好き｣だからやっぱ一線自体は引いてるんだろうね

>>77
英語版だとシュウジ→ニャアンはlikeでシュウジ→マチュはloveだったはずだから二人への感情はやっぱ区別されてるよね

>>92
でも英語字幕は現地翻訳の人に任せてるらしいからなぁ
翻訳担当の兼光さんが監修だけでノータッチって言ってた

>>100
だろうね
マチュとニャアンの間にそんな差が出来るほど交流してなかったし出会ったらまた三人友人やる感じだと思う

>>107
え、1話から見返すとシュウジ大分マチュには対応甘いぞ
ニャアンにも優しいけど質感や方向性違う

>>111
見直すと割とマジでシュウジの対応が違うよな
ニャアンの時に風邪ひかせてダウンさせたのもその対応が視聴者にわかりにくくする為だと思う

一年戦争越えられなくてももう諦めようと思ってアムロのはいったガンダムジークアクスではないに乗せて試してるんだと思うんだよな一年戦争乗り越えたとしてもシャアが生き残るのは確実とはいえないしシロッコあたりのせいで死ぬ可能性あるし

なんかやたらララァのメッセージが淡々としてる気がするしアムロもなんか慣れてるような気がする

いやー
ガンダムが言っている、っってセリフいままでいろんな宇宙でいろんなNTに吐いて惑わせてきたんでしょこの人たらしはw

何回シャア死んでるんだろう何故か逆シャアまで行ったんじゃないかってルートもあるしヅダみたいなヤケクソとしか思えないのもあるから100回越えてるんじゃないかな

一目惚れでないと思うんだよな個人的には
シャア生存ルートに入ってやっと一息付ける時間ができたことで今までの精神疲労が一気に噴出しちゃって
誰でも良いから支えてくれる理解者を無意識に欲してたところにちょうどマチュが来たって感じかなって

>>83
ただぶっちゃけクラバ編のシュウジがそんなに弱ってた様に見えない……
いや違うな、｢気が緩んでた｣様に見えないんだよな

>>84
もう滅ぼすことは確定してたから気緩めてはない気がするまあ戦争中じゃないけどシャアがバラ見つけるのを待ってたんだと思う

別に疲弊はしてないよ
だってこっちではシャアがガンダムに乗ったことで数年はうまく行ってるみたいだから
シャアの様子見に来たらシャアがなんか気付いたっぽくて不穏なことしてるから
「はーせっかく生き延びさせたのにほんまこいつ」っては思ったかも

実はシュウジってマチュが追いかけてる時点で無意識下で滅茶苦茶マチュに惚れ込んでるっぽいと後で見るとわかる感じなんだよな
マチュの言ってた通り「シュウジの描いた絵はいつもララァのいる世界のキラキラで溢れてた」
つまりあそこにマチュを描き足してるってシュウジにとって本当にマチュは鮮烈な光だったんじゃないか？

>>88
クラバ編見直すとコイツ元からスゲーマチュへの好感度高えな……？ってなる

>>88
しかもマチュと全然会えなくなった6話ではそのジークアクスに乗るマチュの絵に使った白スプレーでグラフィティ塗り潰してるという

>>94
あれ、11話ラストのイオマグヌッソの白い光の中からガンダムが来る直前の光景に見えた
書き換えなきゃっていってるしリセットするか…ていう

>>95
自分も最初はそう思ったけどあれグラフィティの渦の中心じゃなくてそこから少し外れたところに描いてるんだよ
ガンダムはキラキラの奥（真ん中）から来るからそれを描くんだったらグラフィティの渦の中心から描き直してたと思う

なんかインタビューでシュウジのガンダムが言っているって発言は嘘と本当が入り混じってるってこと言ってた気がするし、ガンダムが喋るわけないってマチュの言葉通りな気がするなぁやっぱり

>>91
特に最終話のガンダムが言っているってのはシュウジの「こうするしかないんだ」って気持ちをガンダムがやってきてしまったことで肯定されたように誤解しただけでガンダムは何も言っていないって感じは強い気がする

それだけ気を払うに値する女の子でもララァのためのコラテラルダメージと割り切ってしまうぐらい擦り切れ切ってたんだろうなぁ…
それでもと言い続けたマチュの献身があまりにも特効すぎた

どっちにしろこの世界を消す決意はあそこでしてるんだよね
未練もなく

>>98
「世界はいつも変わっていく。だからまた書き換え『なきゃ』」だから
シュウジが望むかどうかにかかわらずそうするしかない、っていう意識なんだろう
っていうか自分の望みを追求したら好きなララァを殺したいわけないしせっかく出来た友人たちを消したいわけないんだから
そのへんを封じるための白スプレー＋「書き換えなきゃ」で心をロックしてる面もあったんじゃなかろうか

>>99
言うてシュウジには「ララァの宇宙を消すのはいつものこと」感もあるからね

>>108
今まで何度もララァを殺してきたって言ってる時明らかに苦しそうな声してたし
いつもの事だからで流せてるとは感じなかったけどなぁ

>>98
未練がないとかじゃなくて台詞の通りもうそうしないといけないって自分の心を縛ってるんだと思うシュウジは
でも本当はそんなことしたくないからガンダムは「現れてしまった」って言うし顔は滅茶苦茶険しいんだと思う
だからこそ最後晴れやかな顔になるんだろうしな

シュウジが死んだらどうしてるんだろう薔薇が自力でリセットして復活させてるのかな

シュウジは薔薇の行動には手出さないようにしてたんだろうけど戦時中だから死ぬこともあるだろうけど

ニャアンへの「好き」については直前の「面白いのは『大』好きだ」の「好き」に「大」を付けさせる（大好き＝love）ことで「どっちのニャアンも好きだ」の「好き」はloveじゃなくてlikeの方って差別化させてたように感じる

魔女とかで死にかけたりしたし死ぬのは困るって言ってたから死んだら終わりかな

宇宙世紀何度も繰り返してノーデスはすごいと思うんだよね

再会したらもちろんまた3人仲良くすると思うけどシュウジとマチュはお互い恋愛の矢印は向いたままだと思う

何だか死んでるけど薔薇が世界ごとリセットして復活させてるけど死んだ回の記憶が毎回飛んでるから死んだらもうやり直せないと思ってるとか

マチュの下着姿に反応するかしないかで言えば最終回のコンディションならしそう
あの時点で興奮するほどの心の揺らぎがあるとも思えんけど

結局シュウジって向こう側で一人の人間として生きて行くんだろうか
公式はこの辺ぼかして好きにしてくれってスタンス取るだろうけど
考えるほど解んなくなった

シュウジなぁ　危険に陥るマチュを何度も助けて、悩めるニャアンに的確なアドバイスして
めちゃくちゃ良いヤツなのに、いつかはこの世界を消すんだろうなってずっと思ってたんだろうなぁ
解放されて本当に良かったよ

これまでもマチュやニャアンのような人たちとの出会いはあったのでしょうね

なんかララァと青い髪の青年がとても堂々巡りにループしてて可哀想だから
アムロっちが人肌脱いだみたいな感じ

ガンダムが本当に言ってる可能性も否定しきれないと思うな
ただ赤いガンダムじゃなくて白いガンダムの方
・最終回でマチュがガンダムが言っている発言してて、たぶんジークアクスはマジで言ってる(ガンダムが喋ることはありうる)
・無意識の寝言でもガンダムが言っている扱いになってる
・白いガンダムがシュウジが乗る前から自立して動いてるように見える
・白いガンダムが来る時にシュウジが不本意(来ちゃったよ…みたいな)であるような語り口