漫画のキャラ「共通の敵がいれば団結できる」

>>1みたいなのは一見理想主義的に見えるものや楽観的に感じるものはなんとなく疑問に思っちゃうタイプなのでは
現実主義と悲観主義の区別があんまりついてない感じの人

>>17の>>1は本スレの>>1を指したつもりだったの…

>>2
α時空だと異星人がいるという確たる証拠がマクロの空をつらぬいて地球に落ちてきたからな

>>2
64はムゲとかズールとか共通の敵がいる間は共闘するのに
いなくなったら即内ゲバはいるの草生える

>>2
ビアン「お前たちもう寝なさい・・・」

>>4
『ルークとヤンの猿でもわかる日本軍』

ヤン「いくらなんでも陸と海で仲悪すぎだろ」
ルーク「ライセンス別々に買うわ　陸軍が潜水艦作るわ…　やくざの内部抗争かよ」

>>20
陸軍と海軍が別々にアメリカのM2重機関銃をコピーし、しかも弾薬の規格は違う話は最高に大日本帝国軍であった。(米国本家では陸海空仕様弾薬共通)

大日本帝国陸軍製：ホ103一式十二・七粍固定機関砲、12.7x81mmSR弾
大日本帝国海軍製：三式十三粍固定機銃、13.2x99mm弾

>>5
宇宙人連合「ちくしょう。A星人・B星人・C星人の共同で地球侵略をする同盟を結んだのに、まとまらない……」

>>11
HALOの敵である宇宙人連合も種族で階級分けしていたけど
途中で真相が判明したこともあって地球侵略に積極的だった戦士族が降格もあって離反して頼もしい味方になっていった

なおこれも実はHALOは銀河をレンチンする終末装置だからでこれ起動する上層部には最悪の寄生生物連中も一時的に味方化した
起動を防いだら即効襲って来るけど

>>5
おいおい！俺は地球連合軍に入らず地球防衛軍に入るぜ！

>>31
ストーム1だって作戦中にまず味方を撃ちまくるもんな

>>5
スパロボの敵は宇宙人が攻めてきてるのに争ってばかりと呆れられてた

>>5
宇宙大将軍侯景が南朝梁で反乱起こして皇帝蕭衍が首都で包囲された時、各地の藩鎮は蕭衍を救わず、お互いに攻め合った
子の蕭繹と孫の蕭誉が争い、甥の蕭範と孫の蕭大心が争った
首都は陥落し、蕭衍は餓死させられた

>>35
蕭衍は晩年に失政が続いて、周りから愛想つかされてたからねえ……
侯景を受け入れるときにもゴタゴタがあったし
そういう連中からしたら侯景の乱は「敵」ではなく、蕭衍を追い落とすいい機会でしかなかったのよね

>>5
その攻めてくる宇宙人の目的による
例えば地球人殲滅が目的みたいに交渉の余地がないならともかく、少しの犠牲でなんとかなる目的だったらその犠牲の押し付け合いになるから

>>5
侵略者側からも調略(寝返りの勧誘、領土係争地へ攻撃して紛争誘発、あるいは攻撃する地域を限定)を仕掛けてくるだろうから、人類にその気があっても世界全体でというのは難しいと思う。

むしろ地球全体を一つの国家と見て、未だ統一されていない諸侯国家連合と見た場合、力押しよりも諸侯を味方につけて瓦解させるのが定石と言ってもいいかも。

>>5
A国「一致団結して戦いましょう！」
B国「降伏して出来るだけ生きる道を選ぶぞ！」
C国「勝てるわけがない！宇宙人に付くぞ!」
D国「立てよ国民！」
D国民「やだよめんどくさい」「勝てるわけないじゃんばかじゃねーの」

>>6
無とはいったい・・・・・・うごごご!!

>>13
そりゃ「攻めてきてる」という時点である程度の意志の統一はされてるもの
負けが込んでくると内部対立が表面化してきたりもするが

>>14
つっても国同士とか大枠では団結できてたやん
その反対する奴らも団結行動を阻んでぐちゃぐちゃにしたかっていうとそんな事もなく大多数は協力できてた

>>51
一致団結ってレベルの基準を高く求めすぎなんだよね
さすがに、末端レベルまで完全に従順でないから一致団結してない扱いはねぇ

>>28
幕末の騒乱は、この話とはちょっと違うんじゃないかな
当時、外国勢を脅威とみなしたのは、開国・攘夷、どちらの派閥もそうだけど、
攘夷派が「脅威＝敵」としたのに対して、開国派は「脅威＝目標」だったわけで、その姿勢の違いが対立を生んだ
しかも外国勢も一枚岩ではなくて、おたがいが牽制し合って日本各地の勢力に接触していたからね

>>38
そもそも幕府と諸藩は別に対立してたわけではないからな
地方分権的な国家から中央集権的な国家に移行したのもあくまでも体制の変革であって意識の団結とはまた違う

>>30
ロシアをなんと

>>30
なんだかんだで今のところロシアが相手してるのはウクライナだけだしそれで団結できてないと言われても
ロシアがEU諸国にもアメリカにも攻撃したら普通に団結すると思うよ

>>36
話がスレタイとかすってもいねえな

>>44
味方＝仲間＝信頼って前提が足を引っ張ってるのはあると思う
味方などただの同陣営程度でしかなくフレネミーとしか思えないのも普通にいる

>>47
今回のスレ的には、共通の敵がいなくなったのだから、まとまらなくなるのは当然では？

>>71
イギリスだけじゃないけどね。猖獗を極めるルワンダ紛争もベルギー(その前にはドイツ)によるツチとフツの分断工作の結果だし…。

分断統治ではないが、ベルギーはコンゴでもやらかしている…。

日本のパヨク共は日本に責任の無い朝鮮半島分断まで日本の所為にして天皇制を攻撃するのに、ベルギー王国とベルギー王室にはダンマリどころか大好きなんだからダブスタにも程がある…。

>>75
この場合、一致団結している相手に、敵が分断工作したわけで、一致団結しようとしなかったというわけじゃないってなるんじゃないかなぁ

>>76
あれは「共通の敵がいるからまとまった」訳じゃなくて、元々独ソが組んでいたのにヒ〇ラーが血迷ってバルバロッサおっ始めて仲違いしただけだぞ…。

しかも、ルーズベルトと言う隠れ共産キ〇ガ〇が極端なソ連シンパでソ連にゾッコンだっただけ(扱い易過ぎてベノナ文書ではスパイ扱いw)。

ソ連なんぞ、バルト三国を強制併合、フィンランド侵攻で国際連盟除名、ポーランドを〇チと一緒に侵攻してカチンの森事件をやらかす(当時からソ連の仕業を疑われていた)ナ〇の同類だったのは分かっていた。

それなのに、「4人の警察官構想」で仏を差し置いて当時国家未満の中国とならず者国家のソ連を英米と共に国連常任理事国に加えようとしたア〇オカがルーズベルト。

ソ連対日参戦もルーズベルトがヤルタ密約で持ちかけたものだし、今日国連が機能しないのも、中国が赤化して米国の覇権に挑戦されているのも、朝鮮戦争もベトナム戦争もこの共産シンパの所為…。

米国人はバ〇だからこんなのを歴代三位の人気の大統領として崇拝しているが、トランプのように分かり易くないだけで、トランプ以上に有害なアメリカ大統領だった…。