漫画やアニメで「そんなはずないだろ！」って理論を堂々と言い放つの好き

二段ジャンプは常識人の恵さんに無理と言わせておいて蒼紫のいや…からの解説が入るからな
まあアンタほどの人が言うならって説得力を感じた

二重の極みの奴は徹しの理論の一つにあるから少なくとも人体には使える

やっぱり面白い作品はトンデモ理論をまぁこの作中ならそうなってもおかしくはないよなってなるような勢いと独自性があるよなぁ

彼岸島、描写が突飛なだけで謎理論は意外と少ないなこうやってみると

ものを思うは脳ばかりではない
臓器にも記憶は宿る
筋肉とて人を恨むのだ

二重の極みは衝撃を伝える技術、
自力で岩を砕ける前提で初めて成り立つ。

ジャイロボール

握力×スピード×体重＝破壊力。

火鳥さんの多さに草

•精神を安定させる←わかる
•呼吸を小さく整える←わかる
•さすれば全身に血流が巡る←んん…？
•そして一刻も早く身体が回復する←お、おお、まあわかるか…
•なので電車に撥ねられた次の日にみんなの力借りてアンキモの絶品鮨握れました←ホワイ、ジャパニーズピーポー！！？？



将太の寿司の大念寺さんとかいう超理論の持ち主。

熱膨張って知ってるか?

宮下あきら先生や編集部は民明書房を信じる奴が出るとは夢にも思わなかったとか
実際には書店で探す人やガチの抗議を入れてくる人が出るほど信じられたという

スレ画が汚すぎる…

サボテンってエジプトに生えてなかったんだ…

北斗の拳のクルクル魔闘気破り

シンクロニシティ

子供の頃普通に信じてたぞ

火鳥さん常に大真面目にアホなことしてる漫画ばっかり描いてるからな……そこがいいんだけども

BTOOOM!のヒロインが爆弾を投げつけられたら それが不発弾だったとはいえおっぱいに当たって弾き返したシーンはギャグでやってるのかと思った

作品内でも何いってんのこいつみたいな扱いになってんのが混じってる

まあ能力バトルでぶつけ合うって意味では火よりはマグマの方が上位互換って感覚はわかる
熱だけじゃなく物理的な圧力もセットでついてくるわけだし、日だけじゃそれを押し返せたりしないもんな

サムネの漫画のインパクトが強すぎて話が入ってこない

冷静に考えるまでもなくおかしいんだけど、漫画力が高いと騙されてやるぜ！ってなるからな
こういうのを体験するために漫画読んでるまである

マグマグとメラメラの上下関係には別に違和感覚えないな
マグマのように岩をも溶かすエネルギーをメラメラからは感じられん
メラメラじゃ白髭の顔は抉れないし、黒ヒゲだってマグマグ相手じゃあ、うおアチチ！で済まなかっただろ

リングにかけろのブーメランスクエアーは凄かったな
わざわざドイツチームの解説シーンまで作って「パンチがヒットした時、ハイスピードカメラを持ってしてもギリギリにしか見えないほどの速さで相手が一回転してる」と説明されたはずなのに、その後の試合で明らかに肉眼で回転が見えてる

「あのパンは美味いからな」は流石になんかなかったのか！？
…とツッコミたくなった

ウォーズマン理論のベアークローで2倍は、出力先が二つに増えたから自身の100万パワーを二か所で出せると解釈するとおかしくない

＞よくわからないけどコンクリートの上に放置したタケノコはエグみが消えるんだ！
＞はそれで良いのか料理漫画としてとは思ってた
よくわからないけどフグの卵巣を3～5か月ほど塩漬けにしたあと、糠味噌樽の中に漬けておくと毒が消えるんだ！
とかリアルであったからなぁ

流星拳の
「音速パンチが撃てるようになる→音速は秒速340m→3.4mの距離に限定すれば秒間100発のパンチを撃てる」
理論の一瞬納得しそうになるやつとか車田正美はこういうの本当に上手い

何万回言われたが分からないが、ウォーズマン理論1200万パワーのツッコミどころは計算上そうなるか？ってことよりも

①　ウォーズマンが持ってる力が本来全開で100万パワー。
②　普段は片手ベアークローでその100万パワーで攻撃している！　←まあここはいい
③　今回は特別に両手ベアークローで計200万パワーを発揮！　　←すでにリソースの２倍使ってますが。
④　普段より2倍の跳躍で高さ２倍！威力も２倍！計400万パワー！　　←２倍の高さで威力が2倍になるとしても、超人強度は増えんだろ。あくまで(相当の威力)だと思えばまだ。
⑤ 普段より3倍の錐もみ回転をして計1200万パワーだ！　←④の時もそうなんだが、両手ベアークローに上限越えて200万も割り振ってるのに
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　さらにジャンプ・回転に普段の計６倍の力を籠める、ってなんやねん。

こいつ普段のベアークロー(スクリュードライバー)どんだけ手を抜いてるの？
というウォーズマン自身の問題もさることながら、それでもウォーズマンの戦闘術で限界以上の力を実現していると解釈すると、

⑥　これでバッファローマンの1000万パワーを上回る！　　←こいつはなんの工夫もしてないの？

というバッファローマンの戦闘技術とか闘争心の低さが明確になるのが問題。
ようするに物理的にどうこうというより、本人達の意識がツッコミどころになるコト。

フォークやナイフが腕の長さを超えてイメージ通りの射程や範囲を持つ→グルメ細胞由来のエネルギーによって実際に具現化していた
ってのはまだ分かるんだけどフェス編でスタージュンに見せた嗅覚付与とそれによるホーミング性能の追加はマジで意味が分からんかった

だが、実際にそうなっておる

スピーシーズドメインの主人公は自分がそうなるって心の底から信じたら自分の周囲では現実になるって言う能力者だからな
だから作中でもめちゃくちゃな理論だって否定されたりこいつが作った発明品はこいつが近くにいないと動かなかったりする

サムネでまさかな…でもな…と開いたらやっぱり後崎さんだった
人を亡命させるためチェロケースに入れてさらに後崎さんの尻に勝手に入れたりする作品なのにエ口漫画雑誌に載ってるんだからホント不思議だよ

スレ画と一緒にされたら、流石に和月先生とか宮下先生にも失礼じゃねえかな……
ゆで先生はまあうん

ゆでと火鳥は反則だろ

パーマンのパータッチ好き。

ジョジョと言えば波紋法でしょ

呼吸で血液→酸素→体細胞＝肉体に影響を及ぼす
つまり呼吸によって肉体に波紋を起こし太陽のエネルギーを作り出す！
理論立ってるような雰囲気だけど何一つ意味が分からない……

マジで快楽ヒストリエがなかったら正しい歴史認識できなかったもんな
学校教育の適当さをひしひしと感じたわ

お爺ちゃんから言わせて貰うと、宇宙恐竜ゼットンは一兆度の火の玉でウルトラマンを倒してない。

ちょろいもんだぜ、のスナイパーライフルの構えの写真は
写真に写ってる作者の身長が低すぎて銃のサイズにあってないんだよね

個人的には男塾の錯距効果とかベラミスの剣の謎の説得力はすごいと思う。

車田正美なら、リングにかけろのドイツJrたちが繰り出す技の原理説明が面白かったな
小学生の時はふーんなんかすげえんだなぐらいで読んでたけど
中学生で物理とか習うと「おいおい」とつっこむようになり
大人になると「あれを堂々と描き掲載した車田先生とジャンプ編集部本当にすげえ」と一周して戻ってきた

天上天下の吊るしたフライパンを揺らさないように殴るってやつ
あれってホントに出来るのん？