なろうコミカライズというネタを無理やり捻りだしてるやつ

>>1
web版と書籍版が同一なことはまずない
大幅に内容が変わったり、基本は同じでも話の流れが変わったりする
あと担当の趣味なのか妙なヒロインがごり押しされたりする

>>7
それもあるけど主に文章力が酷いからね
素人だからしかたないが

>>12
アイディア勝負、しかも部分パクりありルールで組み合わせパズルの新規性を競うランキングみたいなとこだからな
流行り要素の組み合わせ方のアイディア力という意味では正当に競われてるとは思う
オンラインカードゲームの対戦と同じ

>>1
そうだよ、あと書籍に合わせてなろうの方を途中から書籍準拠に変えるパターンがあったりストーリーの大筋は同じだけど展開が違かったりなろうには登場しなかったキャラクターを増やしたりして書籍となろうでほぼ別物の転スラもある

>>3
更新しなくていいから説明くらいしろとは思う
投げ出してもやる気なくても打ち切りでもいいからさ

最低限それくらいはしてくれ

>>13
読者のそういう不満は至極もっともだというのは前提として、作家・出版社がそれぞれなかなか表明できない事情はあるはず

推測交じりだけど
①投げ出したorやる気が～
→それを表明すると既刊の売り上げにも影響するから出版社から止められる　また作者も、いつか書きたくなるかもしれないと考えてる場合もある

②打ち切り
契約にもよるけど、そもそも漫画の雑誌連載のような「打ち切り」のシステムではないはず　何巻までは出版するという契約でそこまでは出すけど、その続きは新たな企画・契約扱い
つまり契約上は「〇△1巻」で完結して「〇△2巻」は続編という名の新作（ガッシュ→ガッシュ２とかナルト→ボルトみたいな）扱いになるんじゃないかな
打ち切りではなく単巻ごとに完結で続編を出すかどうかだから、別に出版社は売れなさそうな続編を出さないからって表明する必要はない
単に続きが気になるところで完結した本だけどその続編は（売れなさそうな企画だから）出さないってだけ
で、ドリトライ２を出しません！とはわざわざ言わないのと同じで、没企画を「この企画は没です」とは表明しないと思う　作家飛び越えて言うのもまずいはずだし
作家としても出版社との関係もあるし既刊売り上げにも影響するしで「この先は今のところ没で企画が通りません」とは言いづらい
そして出版契約があるから他の出版社で続刊を出すわけにもいかない（類似・同一の原稿を別のところで出すことを禁止する条項）
他で出すには出版契約解除しないといけないけどそうするとだいたい出版権も取り戻しで既刊は絶版になるから作家もあまりやりたくない
みたいな事情があるんじゃないかな

ただ結局は作家と出版社と契約の関係なので、「読者に対する誠実さが何より大事」として互いに合意が取れれば普通に表明するケースもある

>>3
ラノベも小説だからライトだからって頻度高いとは限らないし、一般でもラノベでも作家にとっては大変ってこと

>>3
アニメ化失敗したりすると作者のモチベなくなくなって続き書かなくなったり書籍化自体もうやれませんって出版社側に言われてwebの続きを書く気がなくなったり……

>>3
よほどの人気作じゃなけりゃ他に仕事持ってるんだよ
ラノベじゃ生活できないから変名でアダルト小説書いてる奴もいるし…
純文小説業界もそんな感じ
活字だけで食ってけるのなんてほんの一部

>>5
あのレベルで無から作品作れる漫画家は普通はオリジナルで勝負するので…

>>9
中には長編だけど完結しまくって複数書いてる人もいるよね

でも知ってる作者は漫画化も小説化も何度もされてるのにほぼ打ち切りというかなしい

>>9
普通の作家は(漫画家にしても)、短編や中編を何作も書いて編集部に持ち込んで名刺も貰えず賞に投稿して最終候補にも残らずの繰り返しでキャリアを積んでいくけど、なろうは一作目が大長編とかザラだしな
完結に向けた自身のモチベーションの維持が出来るわけがない