アニメやゲームなどで『この世界は実は○○だった的な作品』教えて

うたわれるものとか
よくあるファンタジー世界かと思ったら実ははるか世界の地球だったというどっちかというとSFなやつ
いやまぁ根幹におもいっきりファンタジー存在が絡んではいるけど

ダンガンロンパv3
シリーズ３作目のコロシアイ生活、かと思いきや
実は53回目で「希望ｖｓ絶望」という娯楽番組だった
登場人物は全員志望した役者で記憶と性格を操作されていて、全てが偽物

敵キャラの名前が
ノートン、バスター、テペキー、マカフィーの伏線回収

ピクミンの舞台の星「PNF-404」
人類がいなくなった地球っぽいんだけど、なんか滅び方が不自然で怖い（特に最新作）

マトリックスは冒頭ですぐネタバラシなので、臭みが無いよな。

十三機兵防衛圏、作中で推測される真相が二転三転する（途中からでも本当の真相はちゃんとヒント出てるし、全部繋がると「あーそっか」となる）

ゼノブレ2には驚かされたな

レイトン教授シリーズに出てくる町ってそういうの多い印象がある

ナウシカ達は人造人間で世界の浄化が終わったら繭で眠っている新人類を起こすために作られたんだよね。

かなり昔のゲームだがPrincess Holiday
中世よりも昔っぽい世界観だが、実は地球から移民した先の星での話だった

戦闘妖精雪風は当初の設定では惑星フェアリー自体が人工物でジャムだったんだっけ

猿の惑星のネタバレは本当に許されてるのかコレ……？

説明不要の代紋TAKE2

スターオーシャン3

実は仮想空間だったドラマ版未来日記

ARIAの舞台はテラフォーミングされた火星で、ヴェネチアの街を丸ごと地球から持ってきてるってわりとぶっ飛んだ設定

SO3
すべてはプログラム世界の出来事

あと作品を追ってないから詳しくないけど、けものフレンズも背景情報から人類滅亡後の世界ではないかって考察されてたんだっけ

シャマラン監督作品ならヴィレッジがまさにこれ
相棒にもにた話があったな

ケムリクサ
もう一度記憶を消して視聴してぇｗ

FF3がないな
飛空艇で空に飛びだしたときの衝撃よ

ガールズ＆パンツァー
普通の町かと思ったら超巨大空母の甲板の上だった
この設定のおかげで劇中の戦車道そのものにも
「こういう世界なんだから」とたいして疑問を抱かずに済む

デジタルデビルサーガ　アバタールチューナー
主人公と仲間達は廃墟と荒野だけの世界で毎日のように戦闘に明け暮れていた
実はこの世界はコンピュータプログラムの中の世界で
主人公達は戦闘用AIで現実世界の軍人達にインストールするためのAIを育成するために
戦わされ続けていた
この世界の住人達の元となったのは現実世界で死んだ人間達
その為、何人かは生前の記憶を持っている奴がいる

実は死後の世界のひょっこりひょうたん島

みずいろブラッド
太鼓の達人のキャラクターデザイナーが描いた脱力系ロボ達がブラックユーモア風味の日常を営むゲーム
終盤で悪の侵略宇宙人が地球に攻めてくるから愛する地球を守るぞ！
なお

ケムｒクサやラストエグザイルも方向性違うけどこれ

ビルドダイバーズRe:RISEのエルドラ
フルダイブ型オンラインゲームGBNの中で
転送された先で自分達もゲーム内アバターだった事で
ゲーム内の事象だと思い込んでいたが
アバターは勿論搭乗する実物大ガンプラも
実在の惑星エルドラでエルドリウム鏡砂を利用して
召喚され実体化したものだった

仮想世界のゲームだったハズが
実世界の命をかけた戦いに身を投じる事になっていく

GetBackers　奪還屋

確かゲットバッカーズもそうだったよね

最後のちいかわのアニメスタッフはどこまで設定聞かされてるのかなぁ…

スタローンとシュワルツェネッガー共演の映画「大脱出」
スタローンが収監された脱出不可能とされる極秘刑務所の正体は実は海のど真ん中に浮かぶタンカーだった！っていう驚きの展開が中盤で判明する
…んだけど日本版の映画ポスターには「海に浮かぶその監獄は～」という一文と共に思いっ切りタンカーが写ってる
もうアホかと

クトゥルフ神話の全部アザトースの夢とかも

めずらしくこの世界は不完全すぎるの話かと思ったのに

ケムリクサ
最初の舞台が軍艦島で、そこから異様な変貌を遂げた廃墟と化した日本各地を渡り歩くポストアポカリプス、かと思っていたら11話で作中舞台が「宇宙人による地球文化収集活動の一環として日本のいくつかの地域が再現された宇宙船内」だったことが判明する

2017年に発売されたゲームPrey
主人公は宇宙開発企業トランスター社の御曹司で月軌道上にある宇宙ステーションタロスワンに勤務するスーパーエリート
二回ほどどんでん返しがあるすごいゲームだからぜひともPreyをプレイしてほしい。

地球はウィルスが蔓延して滅亡しており、物語の舞台は月面上の施設だった。

重力の問題とかをゴリ押しで解決してて個人的に好きなどんでん返し

『ビューティフルドリーマー』

D.Gray-man
冒頭で仮装19世紀ヨーロッパって書いてあるのがファンタジー要素もある架空のヨーロッパが舞台ですよ、っていう読者への説明かと思ってたら作り物の19世紀ヨーロッパだった

舞-乙HiME
前作と違ってファンタジー系の世界になったから、キャラだけ流用したスターシステムと思ったら
前作でラスボス倒したせいで地球が一回滅んだ後の世界だった

全部ゲームの中の出来事だと終盤で発覚する園子温のリアル鬼ごっこ

ロックマンDASH
新しい世界でのシリーズなのかと思いきやラストでXやゼロ、zxとの繋がりまで出てきてロックマンサーガのひとつの終わりの世界と知らされる
デコイの設定も秀逸だったわ

こういう言い方をするととても失礼だけど、ネタバレを読んでも「この世界は実は〇〇だったんだよ」はさほど面白みのある設定とは思えないんだけど（こういう書き方で重ね重ね申し訳ない。批判されてもしょうがないと思う）、実際ゲームとか二十数話アニメとかで作品世界に十時間以上入り浸ってすっかり世界観に馴染んだ時点でこのネタバレが来た時の衝撃はなかなかに大きいよね。
この説明が難しいのが歯がゆいのはわかる。
ほんとに
「な、なんだってー！」
状態になってしまうんだよなあ。
十時間かけて刷り込まれた天動説設定を、ひっくり返される感覚というか。
これはゼロ情報で虚心にじっくり時間をかけて作品を見てきた（プレイしてきた）人にしかわからない「面白さ」だと思う。
なかなか、まとめやネット投稿では再現し切れない感覚だと思うんだよね。

個人的には新世界よりは「うわ異世界だと思ってたらかなり近所やんけｗ」だった（当時は潮来あたりに住んでた）
そして、新世界よりで感じたこの衝撃を上手く説明できる自信は無い。

彼方のアストラの
「チキュウってなんだ？」からの怒涛の畳み方

実は全部パソコンの中の世界だった原作版リング

実は異界入りしているSIRENとSIREN2

こういう言い方をするととても失礼だけど、ネタバレを読んでも「この世界は実は〇〇だったんだよ」はさほど面白みのある設定とは思えないんだけど（こういう書き方で重ね重ね申し訳ない。批判されてもしょうがないと思う）、実際ゲームとか二十数話アニメとかで作品世界に十時間以上入り浸ってすっかり世界観に馴染んだ時点でこのネタバレが来た時の衝撃はなかなかに大きいよね。
この説明が難しいのが歯がゆいのはわかる。
ほんとに
「な、なんだってー！」
状態になってしまうんだよなあ。
十時間かけて刷り込まれた天動説設定を、ひっくり返される感覚というか。
これはゼロ情報でじっくり時間をかけて作品を見てきた（プレイしてきた）人にしかわからない「面白さ」だと思う。
なかなか、まとめやネット投稿では再現し切れない感覚だと思うんだよね。

個人的には新世界よりは「うわ異世界だと思ってたらかなり近所やんけｗ」だった（当時は潮来あたりに住んでた）
そして、新世界よりで感じたこの衝撃を上手く説明できる自信は無い。

最後の方は赤ちゃんの見る夢だったミンキーモモ

バイオショックシリーズの3作目
バイオショックインフィニット
主人公ブッカーは元軍人でインディアン戦争に参加したせいでメンタルやられた借金漬けのダメ人間、娘を連れてくればすれば借金を帳消しにするという甘い言葉に誘われて灯台に向かうのがプロローグ。
向かった先は空中都市コロンビア、紆余曲折あってターゲットの娘と冒険を繰り広げることになり最終的にコロンビアの創設者である預言者ザッカリー・カムストックと戦うのがあらすじ。

実は主人公の正体は並行世界のカムストックで並行世界の観測技術を発明した科学者がカムストックを殺すために送り込んだのが正体。

神さまの言うとおりも最終回以降の番外編で世界の成り立ちが説明されてたな…
既に地球が滅んだ何十億年後に異星に移住した子供が異星の力と今までの地球の知識で作り出した21世紀の地球での出来事だった

やはりどんでん返しのあるゲームで印象深いのはバイオショック
主人公は飛行機事故により海中都市に迷い込んだ一般人と思わせて実はというゲーム。
確かに恐縮と言われたら何でもホイホイ従ってお使いするし、都合よく手首に注射器指すとこがあって躊躇なく指すからおかしいんだけどゲームだしそんなもんやろと思わせて、実は主人公は海中都市ラプチャーの支配者ライアンに敵対する勢力のフォンティンが作った強化人間でしたというのはすごかった。

仮面ライダー龍騎

何度も時間を巻き戻してる世界観で、TVSPとか劇場版の世界もパラレルワールドではなく、巻き戻った世界の1つ

実際に作中でも、巻き戻った世界を総集編として描写してる

この設定を後付けで考えたのはお見事(少なくとも劇場版は普通にパラレル設定のつもりで制作)

ドラクエ３かな
世界もそうだけど年代も実は…ていう

ジムキャリーのトゥルーマンショー

島で暮らしている平凡な青年が、実はその生活の全てをリアリティ番組として世界で放送されていて青年以外の島の住民（家族友達等）は全員俳優が演じていた

最後は島の真実を知った青年が島を脱出して外の世界へ旅立つという話

デカダンス
人類が荒廃した世界でガドルという怪物と戦う近未来バトルアクション
……かと思われたが、実は人類はサイボーグたちの運営する企業に保護されている状態
描写されている世界自体が実はサイボーグたちが生身の肉体にログインして遊ぶためのリアルソーシャルゲームとして作られたもの
人類はゲーム内のAIがいらないNPCとして真実を知らずに暮らしている
ガドルという怪物も運営によって生み出して定期的に襲ってくるように仕組まれていた

ゲームだと『ステラグロウ』魔女のみが歌う事が出来るファンタジー世界だと思ったら何千年も未来の地球でわずかに人工物や日本文化が残されている伏線があった。
アニメ化した漫画だと『プランダラ』
物語の舞台となっている「アルシア」は地球の上空に土地を組み合わせて作られた物で過去の戦争で荒廃した地球から逃れる為に作られた。真実が判明しない様にする為、アルシアで空を飛ぶという行為は死罪となっていた。

実写からだと猿の惑星やトゥルーマン・ショー以外にも
オープンユアアイズとそのリメイクのバニラ・スカイがある

エロゲのアメイジンググレイス
舞台となる街以外の世界は滅んだということになっているが
実際にはその街がとある目的のために意図的に外の世界から隔離されており
科学技術は21世紀レベルなのに街中には一切文字が無い等歪な状態になっている

まあ世界全体レベルではないけど

バイオレンスジャック
関東地獄地震での壊滅から復興していく話かと思いきや

最近だと軌跡シリーズ最新作『界の軌跡』

実はレーギャルンの匣という刻の至宝によって約1200年周期でリセットが行われており、作中世界は19999回目のループ世界だと発覚した

原神
明確なネタバラシはまだだけど描写的に作中世界は作り物の可能性が高い
あとは実はヒルチャール(雑魚モブ)の正体だったり実は〇〇系のネタが多い

遺都　新宿

タテの国は面白かったな
ジブリのようなファンタジー世界の冒険かと思ったらガチのSFになっていく
無限の距離と時間を話の縦軸にしてどんどん世界観が変わっていくのと、落下する縦読み漫画のスピード感がマッチしてて不思議な読み応えだった
落下して落下して、最後にトンネルを抜けたら◯◯でしたから始まるクライマックスも良かった

藤子Fのどことなくなんとなく

勇者特急マイトガイン

まだアニメの「チ。」は5話目なんだけど
ひょっとしてこの記事、ネタバレ？

箱庭世界なボクと魔王

ドラクエ3の下の世界がラダトームもある意味そうか

進撃はすごいよくできてたな。ほんと。

少し方向性違うけど、クロノクロスのラヴォス出てきた時は興奮した。

ザブングル超面白いよ

エデンの檻。
漂着した島が人工島であることは早いうちから伏線が張られてたけど、未来にタイムスリップしていたことも後に判明。
打ち切りで投げっぱなしENDになったけど。

「天使のたまご」

自分たちがいた世界は、ノアの方舟の一部分に過ぎなかった。しかも、ノアの方舟の外の世界も知らない。

アンデラもギャラクシーとかオータムらへんまではそんな感じだったな

映画ヴィレッジも中世〜近世に見えて…という
日本の同名映画の方じゃないよ

新世界より

魔法ファンタジー世界っぽいとこから過去の超能力発生学術論文みたいなのがゾワッて出てくるとこがすげえ美しい

カリギュラシリーズもそうか
初っ端からメタバーセスバラしてるけど、アニメだとそこら曖昧にしてから1話見せて2話でネタバレしてた

山下和美の「ランド」
古い因習に囚われた江戸時代くらいの山村…と見せかけて実は…

魔法先生ネギま！物語後半の舞台である魔法世界の正体。

映画『ダークシティ』めっちゃ好き。
メガゾーンみたいなもんで、記憶をいじられた住人たちが住む町が本当は宇宙に漂うコロニーの中にある。
なんなら住人は宇宙人が感情を研究するための実験動物なので、ちょくちょく記憶を書き換えられている。
主人公は作中でずっと妻を探していたが、女は妻でもなんでもなくただの設定。

この手の話題で催眠術とか洗脳とかは違うと思ってる
それやったら何でもありじゃんってやつ

世界レベルじゃないんだが、Ever17
ただそれがわかる部分までやってくれるかどうかと
ラストを面白いと思うかは結構分かれそう

FF10のティーダのいた最初の世界
アバチュプレイ後だったからスフィア盤がマントラヘキサドライブ以外あんま覚えて無い
夢の中でビーチバレーやブリッツボールするのは当時の流行りか何かだったのかな

封神演義もそうじゃない？
実はラスボスが失ってしまった自分の故郷と同じ世界を求め、何回も滅ぼしてやり直してきたということが終盤に明かされる衝撃展開　
これまでの戦いは人類がラスボスの支配から抜け出すためのものだった…と判明する
どことなくSFっぽい世界観なのはなぜ？のアンサーが「そういう作風」というだけでなくちゃんと用意されていたことにも引っくり返った

ガリアン
ダグラム、ボトムズと来て次がこれ？みたいに思ってたら実はそうだったのかって感じだったな
改めて見ると面白いんだけど、商業的にはもっと分かりやすくしないと厳しいんだろう

「現実世界だと思ってたら仮想世界だった」とはちょっと違うんだけど
飛浩隆「グラン・ヴァカンス」

人間がやってきて休暇を過ごすために作られた仮想のリゾート地「夏の区画」(五感投入VRみたいなもんだと思いねえ)
南欧っぽく作られたその街では訪れた人間をもてなすためのAIたちがリアルな人間のような暮らしを送っている
何故か人間たちがやってこなくなって1000年ほど経っているが住民であるAIたちは穏やかな暮らしを続けている、しかしある日そんな世界に崩壊の兆しがやってきた…

あらすじとしてはそんな感じで崩壊と戦うAIたちの物語なんだけど、序盤美しく描写される主人公の男の子やいとこの女の子、街の人達の暮らしにほんわかしていたのに、後になってAIたちはみんな訪れた人間を「性的に」もてなすための存在だと明かされる
いやただエロエロでえっちなだけなら良かったんだけど人間はいろいろな性癖があるし、AI相手だから何してもいいみたいな人もいるわけで
「リアルで美しい仮想世界」に浸っていたら「だって仮想世界だもんねえ？」と突きつけられたような衝撃だった

ここまでゆゆゆなし

破天荒遊戯もそれだったな
物語の舞台はヨーロッパテイストなファンタジー世界かと思ったら
科学が発展した他の星の人間たちが生み出した人工生命達が思考や技術水準とかの干渉を受けながら築いた人工的な世界だった
キャラたちの恰好が現代的にお洒落なのはそういうことか～

戦闘妖精雪風が出てたんで
同じ原作者の「敵は海賊」シリーズも
主人公たち「太陽系広域警察・海賊課」は火星のフォボス基地にあり、火星はもちろん他の星系、違う世界にだって行って毎回ものすごいドタバタやる小説シリーズなんだが（一度OVAにもなってる）
「地球」が出てこないし
シリーズ内のある作品で、一行だけ「人類は一度滅んだ。」とさらっと書いてあったりするんだ・・・

タイトルど忘れ
「くたばれ！ブリキ野郎！」のアレもそうでしたよね

「青いブリンク」のラストはあれでいいのか思った…
言われてみれば一介の童話作家があらゆる異次元に名が知られているのは流石に変～
ってなりはするけど

この種の設定の古典にはロバート・A・ハインラインの「宇宙の孤児」も該当するのかな。
宗教的戒律に縛られた前近代的な世界で暮らしていた主人公が、知的好奇心を満たそうとした結果、
実は自分たちはプロキシマ・ケンタウリへと航行する世代宇宙船の乗員の子孫であることを知る。
物語の最初に引用の形でプロキシマ・ケンタウリへの探検隊とその失敗について触れていたり、
意味の忘れ去られた「船員」という呼称で自分たちを呼んだり、無重量状態の場所を探検したりと、
読者の視点からは最初から、彼らがSF的な宇宙船の中で生活していることが分かるので、
主人公たちと同じタイミングで世界の秘密に驚かされるということにはならないのだが。
読者にも舞台が中世暗黒時代めいた世界であると思わせるよう描写に工夫を凝らす……
そういうのは1941年には早かったのかもしれない。

テイルズ。

ガルフォース ETERNAL STORY

よくわかる地球のそだてかた

スマホゲームでジャンルは栽培系育成ゲーム
ただし育てるのは石器や焚火、車輪といった文明を築いていくのに重要な要素。それらを畑に植えて（比喩ではなく）育成、交配しながら収穫する。

ドット絵のかわいい歴史勉強ものかと思わせて、ネタバラシされるとすごいSFなことやってたなとなるゲーム

天国大魔境もそんな感じか？

ラインバレルは
最初は
現代に巨大ロボット作れる技術無いだろ。平行世界からやって来たんじゃね？
ってのが
ひょっとしてコイツ等未来からやってきた奴じゃね？
って変わって、そこで主人公が
「今なら歴史の転換点修正して人類滅亡回避できるのでは？」
って言ったところでオチが
未来から過去にタイムスリップとかできるわけないじゃん。
「現代」は途中から歴史やり直して実際は西暦3000年ぐらいだよ
って事になってたな