【ガンダム】『シンの設定』って確証の無い情報多くない？

>>1
強いのは才能　SEEDは才能　霊媒体質も才能
少なくとも第２世代コーディで才能もあったで強さは説明つくし。それでだめなら何でアスランはあんなに強いの？ってなるし
才能全乗せキラ以外のSEEＤ持ちもなんで持ってるのは同じだし
まあ霊媒体質だけはほかにいない特殊だけど

>>1
まあコーディネイト関係なく単にそういう才能を持っていた、でも全然問題ないしな
才能発揮してるナチュラルなら、その分野ではコーディと同等以上だし

>>1
才能で　ビームを　伸ばすな

>>1
コーディ技術と直接関係ない天然物のフラガみたいに元々種世界にはそういう奴がいるという事だと思う
宇宙クジラとかもそうだけどSEEDはMSや遺伝子操作技術みたいな作中で描写されているものとは別系統のSF要素も多い

>>2
前も言ったけど
ネットに書いてあることが全て真実だったり嘘だったりするわけじゃないぞ
誤情報が多いから精査しようってスレだ

>>22
そんなデマを拾い上げる手段に何の意味もないって気付いた方が良い
精査するってのは精度の高い物を集めてその中から選ぶ事なんよ
出典も真偽も不明な情報だらけのインターネットで誰にも頼まれてない精査する意味なんてどこにもないし、今度はその間違った情報を垂れ流す側に回るんやろ

>>25
そのおかげで「シンは免疫イジっただけ」は誤解解けてる人増えたよ
とりあえず無意味じゃない

>>2
そういうネタだぞ
でなければこんなデマ拡散の大本でスレ立てせんやろ

>>7
それ監督の発言？
いや普通に主人公やれるキャラだと思うけど
本当に監督がそんなこと言ってたの？

>>8
――本作はキラとラクスが軸ではあるのですが、シンにもすごく焦点が当たっていて、『DESTINY』からのドラマに決着がついたという印象を受けました。

福田：まぁ、今回は別にそんなに大きな話でもなくて、単純に本来のシンはああいうキャラクターだっていう風にずっと思っていたんですよね。

『DESTINY』を思い返せば、当時は僕も含め、制作側も演者も、全員が心に余裕がない状態でキャラクターを動かしていた感じがします。「シン・アスカってこうじゃないよな」と僕は言い続けていたんですが、あの時は第1話の家族が死んだところからスタートし、すぐオーブのちょっとポンコツな姫が来てブチ切れちゃうという流れに引っ張られて、怒りの部分が強くなりすぎちゃったんですよね。いつのまにか、それが彼のアイデンティティにもなってしまっていて。

――確かに、シンといえば“怒り”のイメージです。

福田：キラはどっちかというとボーっとした子なんですが、本来のシンは人懐っこくて優しい子なんです。それがちょっと時間を置いたことによって表現しやすくなったのかなと思っていますね。

正直に言ってしまうと、『DESTINY』の最初の段階で、「シンを主役で最後まで物語を進めるには難しいな」と思ってしまったんですよね。なので両澤は、早々にアスランに物語の軸を切り替えていましたし、僕は僕でキラに軸を切り替えていた。


アニメイトタイムスのインタビュー

>>7
何が無理だよ
最初から旧キャラ贔屓で運命キャラの掘り下げをろくにやらなかったくせに
アスランの下らない女難()なんてやる暇あるならシンの成長も書けただろう
単に監督と脚本が無能なのをキャラクターのせいにするな

>>19
まあそういうのとか明言されてないから確定じゃないみたいな事を言われても困るわよな。描写だけで察するのを前提で作ってる部分だってあるわけだし

>>20
それでも明言された確定情報と、描写からおそらくそうと推測される情報の間には溝があるよ、いろんな描写を読み取って考察することは楽しいけど
たとえば、よく本を持っていて読んでいると言っても実はそれが技術書とかだったら読書趣味じゃなくて勉強好きという方が適切だし

>>21
め、めんどくさ・・・そりゃ映像作る人大変だわ・・・

>>27
でもそれがガンダムなんだよ
NTのための世界を作ろうとしてるシャアが、NTの少女に抱きつかれたのに目をそらしながら話を聞いてる、みたいなとこを描写してきた作品だから・・・

>>27
考察はあくまで考察でしかないという当たり前をめんどくさく感じる感性が理解できん…