ゴブスレゴブリンという能力とか数とかよりも性格が最低な種族

>>1
種族としてのオークはトールキンの創作である。
orcという単語は古英語に由来しており、ラテン語のOrcus（冥界の神）を語源として「怪物、死霊、悪魔、地獄」といった不吉なものを漠然と意味する語であった。これをトールキンが「悪の尖兵である悪鬼的な種族」の名として使用したことで、後発のファンタジー作品においてもオークという種族が登場することが定番になった。

後発の作品ではオークは豚顔とされていることも多いが、トールキンのオークはそうではない。またトールキンにおいてゴブリンはオークの別名（英語訳）だが、後発の作品では別々の種族として登場することも多い

>>2
オークとは、J・R・R・トールキン作品に登場するゴブリンたちの名称である

オークは、中つ国という架空世界にあるとされる幾つかの言語で異なる名称がつけられており、そのひとつが「ウルク」である（§架空言語名参照）。作中、改良種とも人間との交配種ともいわれるのがウルク＝ハイである

>>3
ホブゴブリンのホブは人に近い的な意味がある古英語で本来は妖精の方では善良で小柄なゴブリン

人に近いサイズの意味で使われたのは【ホビットの冒険】の首領ボルグやその親衛隊に対して作中解説として使われたもの。続編の指輪物語の話と絡めるとウルク＝ハイと同じ存在の可能性が高い
↓
コレが今日のRPGに輸入されて定着したものだがトールキン自身もこれは本来の意味ではないと手紙でことわっている

>>5
半オーク†

↑
概要†
カテゴリー 種族
スペル half-orcs
その他の呼び名 オーク人間(orc-men)、ゴブリン人間(goblin-men)

『Morgoth's Ring』での記述†

オークに関する草稿の一つによると、かつてモルゴスの支配下にあった人間はオーク並みの存在に堕落し、オークと番って子を成した。そのことを知ったサルマンはオークと人間を交配させ、大きく狡猾な人間オーク(Men-orcs)と不実で下劣なオーク人間(Orc-men)を生み出したという。

>>6
ホブゴブリン

この用語はホビットに一度しか現れない。トールキンがホビットを書いた時点で後者の名前を作成していなかったため、「この用語はおそらく、しかし疑わしいことに、ウルクとして知られる大きな兵士のオークを指す」と推測されている[3]。

1971年のロジャー・ランセリン・グリーンへの手紙の中で、トールキンは「ホブゴブリンが「より大きな種類」であるという声明は、（妖精の方の）元の真実の逆である」とコメントした

>>8
ウルク＝ハイ
概要
『指輪物語』に登場する亜人種。
冥王サウロンによって強化されたオークで、その名は“モルドール”の言葉で、体の大きなオークという意味があり、その名の通りオークよりも巨大で強靭な体付きで、人間ほどの大きさをしているとされ、力も強く、日光に耐性があるのが最大の特徴。

なおサウロンがどのようにしてウルクハイを生み出したのかは不明だが、忌むべき方法を用いたのではないのかと推測されており、エント族の最長老である木の鬚などは、太陽の光に影響を受けない彼らをサルマンによって堕落させられた人間、もしくは妖術で人とオークを掛け合せて生み出されたのではないかと推測していた。

なお半オークとの関係は不明だが、両者を同一の存在として扱っていると思しき部分もある。

また新紀元社から出版されている健部伸明編『幻獣大全』によれば、オークを品種改良した最高種こそがウルクで、それと人間を交配させて生み出された存在がウクルハイだとしており、また同書によれば、同様の手法で便宜上（略）

>>9
習性
知識や進歩に関しても、本来はエルフや人間などと同等だが憎悪や嫉妬、絶望に苛まれるがゆえに建設的な連携を取りにくいだけで、『ホビットの冒険』でのゴブリンは「人を痛める道具」について、「進歩(と呼ばれていますが)」させていると描かれる。

オークは「馬や子馬、ロバなど何でも食べる」と説明されるが、食事に関してはそれなりにこだわりがあるらしく、『ホビットの冒険』では首領の大ゴブリンが「わざわざ地底湖に魚を取りに行かせることがあった」という説明がある

>>10
オークはエルフより創造され、あるいは進化し[33]、苦痛、憎悪が影響し、美しかった白肌は不気味な灰色になり、鉤爪が生え、醜い姿となった。また長い間、苦痛にさらされていたせいか背丈が低くなっていて、日光を嫌う。総じて知能も高く愚かではないが、鈍感で下劣な生物として描写されている。かれらは言語をくずして使い、手先が器用で、歯車や機械に興味を持ち、やっとこやつるはしや斧などの他「大量の人間を一度に抹殺する機械(山本史郎訳)」以外は何も生み出さず、破壊するだけの存在である。ただ繁殖力が非常に高く、『ホビットの冒険』終盤の五軍の戦いで一度絶滅しかけたものの立ち直っている。

>>11
おひめさまとゴブリンの物語のゴブリン

ジョージ・マクドナルド作のおひめさまとゴブリンの物語は、子供時代のトールキンも読んでおり、後の指輪物語にも影響を与えたとされる。厳密には、「足の描写」や「歌」に関し、後者は(Ｇ・マクドナルドの「柔らかい脚」で「歌が嫌い」なゴブリン像はとても考えられんとして)オリジナルを入れている。

>>1
ソード・ワールド短編集に、ゴブリンが主役のやつがあったな。

>>1
久々に見たな、こいつ。まだいたんか

>>4
『指輪物語』でのオークとゴブリン

ファンタジー物の原点とされる『指輪物語』にもゴブリンは登場するが、元々の『指輪物語』の前身である児童向け小説『ホビットの冒険』の中で描かれていた物が「ゴブリン」であった。しかしその後、ファンタジー小説『指輪物語』が発表された時には、前作の『ホビットの冒険』でゴブリンと表記されていた種族は「オーク（Orc）」と変更された。この改変は作者のトールキンが『指輪物語』を一般向け小説に格上げする目的で、意識的に童話や昔話で使われる「ゴブリン（Goblin）」と言う表記を避け、前作の“児童向け”というイメージを払拭するためであったと言われている。

>>14
ただしゴブリンと言う呼び名自体は残っており、いわゆる作中での「生物学的な種族名を“オーク”」と表記し、主にエルフと人間族が「オーク」と呼ぶ。一方、ホビットたちは主として「ゴブリン」と言う言い方をし、当のゴブリン？たちは自分たちの事を「ウルク」と称する。前述の「ウルク・ハイ」は、彼らの言葉で「自分たちより優れた存在」と言う意味である。

>>16
おひめさまとゴブリンの物語のゴブリン

ジョージ・マクドナルド作のおひめさまとゴブリンの物語は、子供時代のトールキンも読んでおり、後の指輪物語にも影響を与えたとされる。厳密には、「足の描写」や「歌」に関し、後者は(Ｇ・マクドナルドの「柔らかい脚」で「歌が嫌い」なゴブリン像はとても考えられんとして)オリジナルを入れている。

>>17
この童話の中でゴブリンは、かつては地上に住んでいたが、何らかの理由で地下に潜り、そこで暮らすようになった。
太陽の光を浴びなかったため、外見は醜くなったが、頭は周り、腕っ節も強く、お城の兵士とも互角に戦う事が出来る。
ただし、下半身が貧弱で、足を踏まれると子供でも撃退されてしまう。

自分たちを地下に追いやった王国の血筋を恨んでおり、物語の主人公であるお姫様アイリーンは、ゴブリンの脅威から逃れるために、父王から軟禁状態にされていた。

地上の人間に嫌がらせすることを生きがいとしており、長い穴を掘って城の地下から侵入しようとしたり、自分たちの住処に近づきつつある坑夫たちに対して、地下の水脈を使って溺れ死にさせる作戦を立てたりしていた。
最終的には、勇敢なカーディー少年の機転により、自分たちの地下の王国が水没する羽目になり、ほぼ全滅した。

>>18
オルクリスト（Orcrist）は架空世界中つ国を舞台とする、J・R・R・トールキンの『ホビットの冒険』に登場する、ドワーフ族の王トーリン・オーケンシールドの名剣。
『ホビットの冒険』において、オルクリストはグラムドリングとつらぬき丸ともに、トロルの洞穴で発見された。いずれもエルフの王国都市ゴンドリン（英語版）鍛えられた、発光する剣である。
そのルーン文字銘「オルクリスト」は、エルフ語（シンダール語）で「ゴブリン裂き」[注 1]を意味する。しかしゴブリン（オーク）たちは、バイター「嚙むもの」[注 2]と呼んでこの剣を恐れた。

>>19
作中、エルフ族のエルロンドがルーン文字で書かれた剣名を解読して見せ、（製作地）都市ゴンドリンの古語（エルフ語[1]）で"ゴブリンを裂くもの　Goblin-cleaver"の意味だとしている[5]。のちのくだりでは、オークのあいだでは「かみつき丸」（「バイター(噛みつき魔)[2])と称されると明かされる[6][7]。

>>7
ゴブリンはバカだがマヌケじゃない
ネットで知識をあされる程度には馬鹿じゃなくて無意味に掲示板に張り付けるくらいにマヌケな奴はゴブリンじゃない

>>7
放置が一番

>>12
この童話の中でゴブリンは、かつては地上に住んでいたが、何らかの理由で地下に潜り、そこで暮らすようになった。
太陽の光を浴びなかったため、外見は醜くなったが、頭は周り、腕っ節も強く、お城の兵士とも互角に戦う事が出来る。
ただし、下半身が貧弱で、足を踏まれると子供でも撃退されてしまう。

自分たちを地下に追いやった王国の血筋を恨んでおり、物語の主人公であるお姫様アイリーンは、ゴブリンの脅威から逃れるために、父王から軟禁状態にされていた。

地上の人間に嫌がらせすることを生きがいとしており、長い穴を掘って城の地下から侵入しようとしたり、自分たちの住処に近づきつつある坑夫たちに対して、地下の水脈を使って溺れ死にさせる作戦を立てたりしていた。
最終的には、勇敢なカーディー少年の機転により、自分たちの地下の王国が水没する羽目になり、ほぼ全滅した

>>21
判定回数増やしてファンブルor失敗狙い、被害無視で１ダメージを重ねればいい

雑魚でも相手したくねーな

>>29
だからこそあまりに数が多い場合はゴブスレ2話の火攻めや4話の｢酩酊の呪文｣といった"まとめて始末する"手段が推奨される訳だからね。

>>21
戦いは数を地で行く種族だもんな

>>21
どれだけ強くなろうと固定値分ダメージ受けて行ってHP０になれば死ぬとか
戦闘じゃなくて口プロレスで首切られると死ぬ程度には人間だもんな

>>21
まぁ人間側のそういう枠はそれこそドラクエとかならラスダン近辺とかクリア後の裏世界や隠しダンジョン行ってるから。

>>21
ゴブリンは弱い怪物だからな
幾ら弱いとはいえ怪物なんだ

仮面ライダーで戦闘員が雑魚とはいっても一般人じゃ相手するのが難しいのと一緒だ

>>62
ショッカーと違って一般人より弱いぞ

>>68
どう見ても一般人より弱いはないわ

>>93
基本的に大部分の個体は一対一なら、奇襲されるとかでもない限りは一般人のが強い
一般人より強く見えるのは大体ろくに対策もしてない村を武装してる大量のゴブリンがいきなり襲撃し蹂躙してるシーンが多いからだよ

>>98
こいつら少数だとビビりだし怯みやすいからな
実際は性格がアレなせいで群れるのもそんな向いてない
あまり数が多いとカリスマいないと勝手に自壊する

>>98
多いなら余計にダメだろｗ

>>115
全体総数的にも多分ヒューマンと大差ないぞ

>>122
んな事言ってるやつは話聞いてない
人間の方が圧倒的に多い

しかしそれを理解してないで喧嘩を売る
だからグループがでかくなる前に壊滅する

>>115
あくまで
頭数揃えて武装して奇襲急襲するという前提があれば一般人を村や集落単位で攻め落とせる……って話だぞ？

お前は頭ゴブリン以下か？ｗ

>>93
1話の剣士君が自慢してた通り、昼間の野外で1対1で遭遇するなら一般人でも退治出来るからね。｢ゴブリン側に有利な条件｣が増えると一般人じゃ手に負えなくなる。

>>62
ショッカーのスペックが全盛期のボブサップくらいや

>>21
数の暴力＋ルール無法の何でもあり＋地の利のせいじゃないか？
格闘大会みたいな形式なら負ける事はないだろうけど

>>23
ゴブリンの性格に関してのスレなのに
聞かれてもないのにゴブリンの定義や設定を何か延々と語ってるのはヤバい

>>26
ID:kyだぞ
神も呆れとるわ

>>26
定義を調べられる程度には馬鹿ではないけどマヌケなんだろう
つまり奴はゴブリンではない

>>23
最近見ないなと思ってたけど、ノータイムでゴブリンのスレに湧いてくるのもはや恐怖でしかない

>>23
おそらく初手クソコメによって後のコメを封殺せんとするゴブリンの仕業とみた（ゴブリン並のクソコメ感）

>>25
ハリポタのゴブリンはゴブリンで｢魔法族が弄った妖精｣だからなあ。見た目がゴブリンなだけでノームやドヴェルグに性質が近いし。

>>12
出た―ｗ
あにまんゴブリンという内容とか速度とかよりも空気が読めない最悪な奴ｗ

>>32
今日は土曜だぞ

>>34
ニートに平日も休みもないだろ

>>37
ID:QyNjA3NzAは
土曜に暇なのは仕事をしてても割と普通、そこからニートに結びつけるのは
平日も休みもない無職の発想だっつってんだよ

>>32
反系や某ソシャゲの話題で飛んで来るのと同じ類だろうね

>>38
そういう回答ってクレーマーは読まない
他人に文句を言う事が目的だからね

>>38
そして公式が自分で公式の描写が全部否定してるのも追加で頼む

>>84
具体的にどうぞ

>>110
女性冒険者を行かせる理由なんて設定に設定重ねた結果、ギルドはバカにしかならないのが笑える

>>116
と、思うゴブリンくんなのであった

>>116
いまだにそんな事言ってる時点で
話を聞いてないんだなで終わる

>>39
逆にしょーもない扱いなのも突然だと思うぞ

>>39
矛盾を否定しようとして更に矛盾増えてる感じだからね

>>91
バカに分かるように説明した所で
バカはそもそも話を聞いてないんだな（）

>>97
設定入れて余計にひどくなって矛盾だらけ

>>117
と思いこんで人の話を聞かないゴブリン君なのでした

>>41
珍しいとか言いながら毎度起こってて、ゴブスレも出ずっぱりになっちゃうくらい巣もあるのにね

>>94
そらゃ拠点はあるよ
特に何もしてない段階でも

見かけたら依頼や報告くるパターンあるからね
主人公は朝から日が暮れるまでずっと仕事いれちゃう変人

>>106
じゃあ脅威がないなんてウソじゃん

>>118
‪✕‬驚異がない
○もっと驚異度が高いものがいくらでもあるから優先順位が低い

>>118
そりゃ｢ゴブリンの巣｣と一口に言っても十把一絡げだし。｢ゴブリン6匹が狭い1フロアの洞穴に屯してる｣のだって立派な"ゴブリンの巣"やぞ。

※所謂｢モナカダンジョン｣。とにかく初期キャラで軽く1戦だけしてお仕舞いにしたい超ショートミッションで多用される。

>>118
勝手にゼロにしてて草
もしもーし、お耳付いてる？w

>>42
だって国から見たら何処かの県に発生したドラゴンと何処かの県に発生したゴブリンでしかないじゃん？
んで報酬は当然ドラゴンの方がいい、そりゃ自分の故郷に出たと聞けば報酬度外視で行くかもしれんが基本実入りがいい方いくでしょ
それにゴブリン退治なんて出来て当たり前の事よりドラゴン退治出来たって自慢する方が格好いいじゃん

>>49
片方だけ対処すればいいってわけじゃない問題なんじゃねぇの？とは言いたい
あと人々の危機意識が何故か低すぎるのがすげぇ気になる

>>64
両方出来るならやってるでしょ、やる余力がないから冒険者雇ってやらせてるわけだし冒険者は実入りが良い方や成功したら格好良い方に行きがち
ゴブリン退治は新人の仕事って暗黙の了解もあるしね、ゴブスレさんとか朝イチに来てゴブリン関連の依頼受けまくってた時期とか新人の仕事根刮ぎ奪う奴って陰口叩かれてたし

>>74
CVスバルな槍ニキこと槍使いがいい例だわな。武勲というか｢格好いい功績｣優先で山に陣取ったマンティコアとか｢戦力脅威度が高いモンスターの討伐｣を選んでる。そういう｢凄腕でなければ討伐出来ない｣強モンスターを依頼で選ぶのも間違いじゃ無いし。

>>64
リソースという言葉の意味を調べよう

>>64
冒険者ギルドが国のお金で運営されてるから対処してんじゃん

>>42
その恐竜を放置しとくと国や人類が滅びるんだ
ゴブリンは最悪に最悪が重なっても国レベルの危機にすらならん

>>50
そりゃ恐竜放置は論外だが、重要なリソースをそこにしか割かないのはそれも論外やろ
放置していい問題とも思えんのだが、作中人物からは些事としか見られてないのがどうかと思う

>>65
新人冒険者のやるような仕事って言われとるやん
何もしてないわけじゃないんよ

>>42
なんで何度も話されてるのに
何度も聞いてるのか分からない

一部みて全体語って意味あるの？

こいつ正体的にはそれなりのポテンシャルあっても
実際はこいつら自身の性質含めてそれを大半が発揮してないままサイクル的に狩られてるを繰り返してるだけだぞ

>>55
始めて聞くし、意見を言うのも初だわ
というか初見で普通に気になるくらいにはおかしいってことだろ

つーか被害がそれなりに出てるのにいずれ狩られるから問題ないってそれどうなの

>>42
ウチの軒下にスズメバチの巣ができたぞ！国の職務怠慢だ！自衛隊出動させろ！ってやつがいたら頭おかしいだろ？

>>56
そんな話はしていない
その例なら頻繁にスズメバチで死者が出てるのに他所で戦争ではもっと人が死んでんだからスズメバチとかたいしたことない(笑)みたいな評価なのが理解出来ねぇって話

ついでに言えば一つの県でスズメバチによる死者がそれなり以上に出たら、それは国がある程度は指針を出さなきゃ不味いでしょ
どう考えてもスズメバチ退治って人気ないんですよねぇ…で済ませていい問題じゃない

>>59
そういう話しなんだから仕方ない。
そもそも被害が出るのはマヌケな日雇いが斡旋の話を聞かずに、黒服虫除けスプレーで駆除しようとして失敗したようなもん。
次の日雇いか経験のある人が駆除してくれるだろうから放っといても問題ない。

さらに異常繁殖して被害が拡大するなら保健所か専門業者が動けばOKで軍隊が出動する話ではない、。

>>72
そうそう。
どうもゴブスレ世界のギルド上層や貴族階層からしたら、「一定数発生する労災」「仕事猫案件」に近いっぽい節があるんだよな。
「なんでそいつらヘルメットかぶってなかったの？馬鹿じゃね？」
「現場の新人なんてそんなもんです」
みたいなノリ。

>>42
前提として熟練冒険者が足りないから新人が当たる
ホブのいる群れくらいまでなら雨後の筍みたく生えてくる新人冒険者でも殲滅できる(運が無いと死ぬ)
そんでホブよりも強いチャンピオンとかロードは殆どいない
ゴブリンスレイヤーのもとに来る案件は他の冒険者が全滅する危険なものばかり

>>60
その新人が連中を舐めくさってるのがよくわからんのよ
罠にかけて敵をハメ転がす程度の知能はある、くらいは周知されてないとおかしくねぇかな

>>70
脅威にあったやつは帰ってこられない
脅威にあってなお運よく帰ってこれたとして武勇伝や自慢話をするやつはいても失敗談を好んで語るやつは稀
帰ってこないこと自体が脅威の証拠とみられるのは相当賢い
帰ってこられなかったやつらが弱かったんだ間抜けだったんだとなりがち

>>70
識字率や情報伝達手段を現代日本基準で考えてるからそう思うんじゃね

>>70
ロードとチャンピオンの存在はあまり知られてない
罠にかけるにしても殆ど成功しない
1匹1匹は弱い
だからナメられてる
劇中で死んでる冒険者は大失敗した例とか群れが大きくなりすぎて大惨事に繋がったやつやぞ

>>70
その嵌める罠も圧倒的大半がちゃちなブツで仮に引っ掛かっても痛くないからな。

>>42
過小評価と言うかゴブリンの強さや巣の難易度がピンキリ過ぎるのがね。チャンピオンが銀等級くらいだしロードが率いる群れは金等級くらいの救援がほしいくらいで結構な脅威にはなる。でもほとんどの巣は若手の平凡な冒険者でもそれなりに失敗するが攻略出来る程度だから当然危険度は低いとみなされる

>>63
ゴブリン退治って一口に言うけど
逸れを数匹退治するだけ→難易度低くて誰でもクリア出来るレベル
巣穴(自前)で十匹程度→難易度やや高めだが気を付けてれば新人でもクリア可能
巣穴(自前)で十匹以上でホブやシャーマンがいる→難易度高めで新人は死にやすい
巣穴(遺跡などを利用して自前の巣穴より巨大)で数十匹単位でロードやチャンピオンがいる→難易度高過ぎて新人じゃまず出来ない
別種族に率いられてる場合や護衛として別種族を連れている→難易度がその別種族依存
こんだけ難易度色々あるからね…

>>42
現代日本だって「どうにかしたほうが良いけど優先度の問題で放置されている事」なんてたくさんあるだろ
資源も人員も無限じゃあないんだ

>>69
それは俺もどうしようもない問題だと思うんだが、ゴブリン…wみたいな些事と周知してるのはおかしいやろ

>>71
オレオレ詐欺を「気を付けよう！」と周知する程度にはゴブリンも注意されてるだろう
オレオレ詐欺が「引っかかる老人がバカ」と思われる程度に「ゴブリン程度」と思われているだろうけど

オレオレ詐欺で銀行で呼びとめたり明確に被害が出れば警察が動く程度にはギルドも動いてるよ

>>71
ホブ程度が巣穴から出てきても村の人達が狩り用の弓矢でも持ち出して矢衾にして終わりだと思うよ
無論犠牲は出るだろうけど

チャンピオンやロード出たら？そもそもそんなデカい巣穴がそこらにあってたまるかい！

>>96
というか流石にチャンピオンやロードクラスはゴブリンと同じ雑魚扱いしてない、国軍が動く

>>170
ゴブスレが身銭切ったのは「ロード出現が確認出来た以上国軍が動くが到着前に牧場が壊滅するのは確定」してるが故の防衛依頼だったからだしなぁ。

>>42
少しは人の意見に耳を傾けたり自分で調べたりしみたら？
上で言われてる様な有害なクレーマーを地で行ってるよキミ

>>73
調べる前提の漫画ってなんやねん、アホか

>>142
お前本編すら読んで無いやんw

>>142
疑問を感じたことは答えを調べるのが普通なんやで

>>42
近代以前の中国の地方だと飢饉や失政で盗賊が発生するけど、大概は小規模なんで国軍が出るのはなかなかなくて、基本は地元の自警団が対抗する
色々な要因で盗賊が大規模になって都市を襲うようになって初めて国軍が出て対応するようになる
ゴブリンへの対処もこれと大差はないように見えるから、割と現実的な設定だと思う

>>105
なら普通に脅威だな

>>119
ならん理由は散々述べられてるのだが
何より世間知らずだからなこいつら

>>119
ゼロ脅威というワケではないね
で？

>>42
・基本的には辺鄙な田舎がメイン生息地だから
・通常のゴブリンの巣は初心者でもちゃんと準備してけば攻略可能程度の脅威だから
・強力な個体が指揮取ってる群れでも軍や冒険者が少し本腰入れれば簡単に殲滅できるから
・その強い個体もMMOで言えばMAPに1体しかわかない上に一度倒せば数週間は再出現しないようなレアキャラだから

>>45
してる所はしてる
というか頭自体は良いから
そういうのも突破できる

そこまでの被害にならんのが多いのとは
また別の話だったりする

>>104
大した事ない扱いされんのは
こいつらの大部分がこいつらの性格のせい

頭良いけど思考回路がアレなせい
もっと賢いかもっと本能的に生きるか
それのどっちにもなってない中途半端さと
短絡的で世間知らずなのが足を引っ張てる

>>12
聞かれもしてない設定を聞かせたがるアレな特撮オタクみたいなやつだな…

>>54
なろう作家なぞが市民権得られてて納得いかない
俺がクソと思ったらクソなんじゃ！こんなクソ褒める連中もクソなんじゃ！

こんな思考なんだと思うよ
ゴブスレゴブリン並みに醜悪

>>57
数冊程度でも馬鹿は難癖つけるけどな
何せ理解できる知能がないし結論ありきだからする気もない

>>57
何故か「ゴブリン退治の専門家が遭遇した特殊事例を集めたお話」だということを理解できないアホが一定数おるからなぁ
コナンや金田一を読んで「現代日本なのに警察が機能してない！治安が悪過ぎておかしい！」って喚いてるようなもんだろ

>>83
実際、1巻でも女神官が金貯めて装備整えてゴブスレとパーティ組むまでの2週間の空白期間でゴブスレが作業的に駆除してる標準的な巣の案件なんかは「1行程度で流される」ぐらいには特筆すべきことの無い代物だしな。

>>57
洞窟に群れてる集団程度なら初心者冒険者1～3組放り込めば壊滅

なんか感覚狂ってるけどこの時点で普通に脅威だからね

>>85
その例も相当少数なんだけど

>>99
少数でも作中では頻繁に出てくる
どっちなんだよ

>>114
だからそういう部分だけが話のネタになってる

>>114
以前のスレでも指摘されてたけどゴブスレさんが幕間でプチプチ潰してるのが普通のゴブリン案件
年がら年中ゴブリンを狩ってるから、たまに特殊な案件に遭遇してそれが小説の話になってる

>>114
コナンが映画で毎回大規模破壊に巻き込まれるからといって「コナン世界の殺人事件が全部毎回大規模破壊を伴う」と思っちゃうタイプかね君？

ーんな訳無いだろ。作品のテーマに従って「特定案件にフォーカス当ててる」だけでしか無い。

>>57
城塞都市落とせそうな集団はもうゴブリンの範疇超えてるわな
>>
だからそこまで群れられないのは性格面の問題とハッキリと説明あんだけどロードみたいなカリスマが統率しないと瓦解するしそれすら一度の失敗で反旗を翻したりするほど結束が脆い。第一そこまでの規模になるほど基本的に放置はされない

>>58
TRPGならそれでいいのだけど、それが現実に起こってますってなるとそれじゃだダメだろってなるのがね、生態系もしっかり調べて謎すらないくらい周知してないとおかしいくらいの頻度で出会うんだからさ

>>90
生態系なんてものはそもそもない

そこがまず大きく勘違いされてる所

>>107
なら作中のゴブスレさんの考察なんて全部無意味じゃないかｗｗ

>>113
あるのは習性や性格であって

生態ではない

そんなもの最初の方で既に暗示されてる

>>82
そして冒険者なんて日雇いのごろつきとか言う割に有能だったり地位あったりするやつがわんさかいる

>>86
またバカは話を聞いてないな

駆け出しは幾らでもいるが
むしろゴブリンよりワンランク上の敵の方で
中堅あたりの方が死にやすいんだわ実際

何の為に審査で人間性測って選別してると思ってんの

>>102
なら余計に新人育てないとダメだろｗ

>>112
新人は勝手に育つし
そんな所にコスト掛けられるほどリソースの余裕はない
何の為に在野支援形式にしてると思ってんの

死ぬのは新人じゃなくて
中堅クラスが死ぬんだよ

>>112
だから作中で冒険者訓練所が造られて、ゴブスレさんも新人の訓練に駆り出されてる

>>112
最低限の教育とかはしてる
ただ冒険者になるだけならそれこそ誰でもなれるので、その上で単純に実力が無い新人の約2割が篩い落とされる（1期1話みたいなハズレの巣を引く場合もあるが基本的にはごく稀なケース）
そして慣れてきた頃が一番危ないって言葉通り、初心者卒業して少しした辺りの層が、ある程度統率取れてるような巣に行って返り討ちにあうケースが多いってだけ（ただこういう冒険者はどの道ワンランク上の狩場にで高確率で死ぬよ。MMOとかやったことある人ならなんとなくイメージ出来るでしょ？）

>>87
ワンエピソードごとにどれだけ期間空いてて
あちこちクビ突っ込んでようやく話のネタになる
そんな感じでしかないんだけどな

生態も何も把握しなくても何とかなるのが大半
ゴブリンに関するあれこれは実際は初心者段階で
気を遣っておくべき基礎の基みたいな話ばかり

>>100
メンバーも普通ゴブリン相手に後れを取ってる場面ある
>>
それ大体ゴブリンの背景や例外の方が問題なんだわ

>>101
なら余計に共有してないとダメだろｗ

>>111
知ってた所でほとんどの冒険者が見る事もない

そんな冷害相手の話は広く共有もされないし
もっと別の脅威や話題はいくらでもある

>>100
アニメの女神官が加入した1話から２話の間がひと月で、
その間にその女神官のパーティと、２話でゴブスレが依頼を受けたゴブリン退治で前に受けていたパーティが壊滅していて、さらに別の依頼のゴブリン退治を受けたパーティが、原作では壊滅したって話じゃなかった？
なので、ひと月でゴブリン退治で片手の指以上の死人が出ているのだから、死亡率って高くない？
ゴブリン退治の依頼って１日３件が普通なわけだから、ひと月で約１００件、数パーセントで死亡壊滅しているわけだし

>>140
当時一種の戦時中で
普通の期間じゃないんですがそれは

>>89
別に居てもいいけど、NG機能とかで任意に見なくてすむ方法があればお互い平和に過ごせていいとは思うね
構いたいヤツは構えばいいし、それも目障りならNGすりゃ済むからな

>>127
話聞いてないバカだから

>>127
人気作の矛盾点を指摘する俺賢いしたいけどろくに読んで無くて馬鹿晒してるんだけど
馬鹿晒してることを認めたくないから余計に馬鹿晒してる

>>137
そもそも殆どが自然繁殖じゃないし
邪悪さというより性根の悪さだろ

>>147
それこそ駆け出しの頃関わるぐらいで中堅以降になると別のモンスター使われるしな
世界感的に正しいんだけど

>>157
流石にウォーハンマーTRPGみたいな「混沌が勝って世界が滅びました」がオチだと後味悪すぎるからなあ……

>>164
基本的にモンスターとしての強さは物理・特殊どっちで見ても最弱クラス、知恵も獣以上人間未満。
そんなの相手にﾀﾋぬ程度の新人はどの道すぐ死ぬから脅威でもなんでもないんだよなぁ。
あの世界は冒険者もゴブリン並にすぐ補充されるから。

>>175
あのぉ
人員が常に補充されるから、どんなに死亡者が出ても危険な仕事じゃないってなるわけじゃないと思うし、
定期的に何らかの被害がでるのに、ほかに優先するものがあるからって、問題ではない扱いするのは別じゃないかな？

>>175
人類最高戦力の一人に重篤なPTSD負わせて街道に出るだけで配置転換すらままならなくさせてんだよなあ
ゴブスレさんいなかったら勇者すら旅立ち前に廃人になってた可能性もあるのに

>>164
シリーズ物のミステリーとかだいたい全部に当てはまる文句で草
創作読むの向いてないよ、キミ

>>177
ゴブスレがそういうカテゴリーの作品っていうのなら、それはそれでいいのだけど、
というか、TRPGのあるあるネタとかパロディとかやりまくっているから、そういう世界だと思っているけど、
じゃあ、なんで、リアルだとこうじゃないよなぁっていわれると、思いっきり否定しまくるんだろ？

>>178
「リアルだとこうじゃない」なんて事言ってる奴おるか？
「なんでゴブリン放置してるんだ！こんなんおかしいやろくぁw背dｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「」」ばっかやん