【感想】アニメ『葬送のフリーレン』 18話 一級魔法使い試験開始！空が半分しか見えなかった…

5級から1級試験受けられるってなんか凄いな

なんでアゴヒゲ抜けた後にこうも尊いカップルが出てくるんだよ

アゴヒゲいたらアゴヒゲがツッコミ過多になるからだろ

ケーキかなりデカかったけど3人で食べ切れるのか？🎂

カンネは割と早くに結婚してラヴィーネはそれにショック受けそう

可愛い娘がいっぱいでメトーデさんはウキウキしてただろうな

空が半分どころか3割しか見えなくて大変素晴らしかった　公式で許される最大級のモルトラークだったと思う

ユーベルがゼンゼに気付いて微笑むとこでゼンゼが「ｳｯ」って怯むとこアニオリだよね　ゼンゼさん試験官なのに登場からちょっと雑魚ムーブさせられてて可愛そうｗ
まぁユーベルと既に顔見知りであの現場にいた張本人だから仕方ないけども

シュタルクいつもは一人で修行してるのに今回は2人が修行してる横で寝てるんだな

ランダム組み分けで仲良し幼馴染が揃うのズルイよゼンゼちゃん

腹で空見えないのかと思った

現実でも今が戦後80年近いからな
そう考えると現代より遥かに情報伝達悪いだろう作中で80年前の勇者パーティ知らないのもわかる

>>本スレ167
>そりゃフランメが作った大魔法使い制度の証明だからな
>もうないみたいだが

原作全部読んでるけどフランメが作ったなんて記憶ない
どこで説明されてたかわかる人教えてください
なんとなくそうなんだろうなって考察はあったけど確定してたっけ？

有望と称されてたのがヴィアベル、デンケン、フェルン、ユーベル
この四人だとフェルンは戦闘能力的に多分下の方に分類されるとか思わんやん？

分かってはいたけど、魔法使いがメインの話だからシュタルクはホント空気になってしまうな

鋭い目つき
サイドテール
脇
ミニスカ
CV:長谷川育美

俺の性癖に刺さりまくりなんだが？

受験者の中に伝説の大魔法使いがいる構図で笑えるw

クラフトは「見逃した盗賊がほかを襲って被害が」とか言われるけどもうメンタルはそのへんとっくに振り切ってて
自分の行動は世界に特に影響を与えないってことで本当に言葉通り「手の前で殺生が起きそうだったから止めた」だけなんだろうな
その時その時に自分の関われる範囲でだけはなんかするけど後はもう知らねーってかんじ
見逃しても手助けしても世界を救っても千年後には称賛も悪意も何も残って無くて変わらんしって

やっぱりこの世界
人間でも魔族でもエルフでもドワーフでもなく
野生動物が一番やべーわｗ

混沌花も眠る前にバードストライクで貫きそうだよあの隕鉄鳥
毒蛇も牙が通るか分からん

速さと硬さを加えたゴメちゃんとか恐ろしい

今回の話でフリーレンが魔法使いの強さを決める要素をいくつか挙げてたけどそれら全てを無視して強制的に魔力勝負に持ち込むアゼリューゼってやっぱやべーわ

アウラの死後治安が悪化したって台詞だけ聞くと良い奴じゃない

カンネとラヴィーネがしょっちゅうじゃれ合うから仕方なくフリーレンが纏め役やってたけどこの辺はパーティ組んだ経験が生きてる感じしていいよね、引率の先生と生徒二人って感じ
熟練の老魔法使いだし普段からフェルンとシュタルクって言う生徒と旅してるし慣れたもんなのかも

魔族以外も、そこら辺の野生生物とか魔物がやたら殺意高くない？

カンネとラヴィーネの関係性いいね
１話で喧嘩しているだけじゃないところ見せてくれるのありがたい
フリーレンも実力的には下だろう２人としっかりパーティしてて見てて楽しいわ

オッパオの大きさに密かに嫉妬してるフリーレン

ところで、カボチャパンツはパンチラに入りますか？

聖杖の証って何年前くらいの物なんかな？
8〜900年前くらい前の品なら、結構知ってる人はいそう。鎌倉〜室町くらいの物とか今でもかなりあるし…
骨董で言えば曜変天目と同じくらいの古さだから、茶人の集まりに行ったら、なんか子供が曜変天目茶碗と同手のもの持ってた……みたいな感覚なんかな。

毎日毎日、受付に かようレルネン
「ヴィアベルというアラサー男性の受験申込はあったかね？」

「なに⁉︎ 申込があった⁉︎ で、受験番号は？」
↓
「ゲナウ君、この受験番号の男と うちの孫娘を一緒のチームにしてくれるかね」

つまりフリーレンが聖杖の証で特別に一級試験を受験出来たのは、エーレの祖父使いが荒かったおかげ

受験者の数が思ったより多かった。
5級以上が600人だけど1割ぐらい参加してない？

エーレは公式の新キャラPVではちゃんと「二級魔法使い」になってたけど、公式サイトのキャラクター紹介では「三級魔法使い」になってたわ…

全体で2000人しか居ないのに魔法店とか成り立つのか？……と思ったけど、一般人でも多少魔法使えるんだっけ？

ラヴィーネがカンネを蹴落とすところを下から撮ったシーンに言及が無いとはあにまん民て意外と紳士？

近付くだけですぐ逃げる性質で硬さと速度がおかしい上に拘束状態から最高速出して飛び去ってるので加速に魔法を使ってる可能性が高い隕鉄鳥
そんな隕鉄鳥を入れておける鳥籠だけどあれ中に入れた生物の魔力探知を途切れさせる効果とかあるのかな、それか外界からの魔力情報を遮断する効果。もしくは単純に硬い？
近くに何もいないと誤認してるなら逃げないのもわかるんだけど

「またケンカしてる・・・」の少しドン引いた言い方，
種﨑さん本当に上手いなと思った

今回は、えっちなアングルが多かったな

ユーベルが、盗賊につけられてるのを明らかに分かってて休憩するの良かった。

自衛の体を一応取ろうとするあたり、
とうに両手は血で染まっているのにまだ人間であろうと思ってる
ヴィアベルに共感できるのはその辺なんだろうな

>>隕鉄鳥は何であんな生態になったんだ

生態は全て捕食されない為だろう
強力魔物や魔族がいる北の生物だからあれぐらいでないと絶滅しちゃうんだと思うよ

今日ダンジョン飯の２話目見た後にフリーレンのこの話見たので
『魔法使いめんどくさっ！』ってなった

「80年前の偉人」というと現代日本では黒澤明とか、名前はともかく顔を目の前に居たら本人認定できるレベルで覚えてる人おる？

今回衝撃だったのは隕鉄鳥の読みが「シュテイレ」だと思ってたのに「シュティレ」だったこと…

「写真が一般化し、新聞で写真が印刷されて毎日配布される」
のが当たり前になる時代までは、意外と一般人は超有名人の顔知らんかったらしいからな。

一度書いたが、「昭和天皇物語」を読むと、大正天皇が通行人に全く気付かれずに一人で銀座の町を遊びまわったり、行幸から脱走して田舎道を一人でフラフラ歩いてたら腹を減らした男と思われて、農家で芋の煮っころがしを振舞われたなんて話が出てくる（全部史実らしい）
今では想像もできないが（というか昭和初期にはもう想像もできなくなるが）、そういうものだったらしい。

ほぼ同時期のロシアでは
共産主義者A「皇帝一家は全員処刑しろ」
共産主義者B「ダー。全員処刑しました。多分。よく顔知りませんけど」
共産主義者A「アナスタシア姫もちゃんと殺したのか？」
共産主義者B「多分。よく顔知りませんから、侍女かそこらの子供だったかも知れません。とりあえず全員殺しておきました」
共産主義者A「おいおい大丈夫か」
みたいなしょうもないトラブルから、アナスタシア姫生存説が生まれたり。
偽物がわんさか現れたり。

欧州の硬貨の裏面に国王の肖像が使われたのも、「臣民が王さまの顔を良く知らない」問題回避のため。

動くとラヴィーネかわいいなぁって

＞スレ110
ヒンメルが悲しい顔しないのは是非は置いといて意図はわかるけどな
「すぐ死んじゃうじゃん」にショックを受けてるわけではないってことだろ
とにかくフリーレンのことを第一に案じているとわかる描写

今回は本人が自己言及してたけど、フリーレンってよく「空を見上げている」描写があるんだよね。
下手したら、一人で一日ただ空を見上げていた感じの描写すらある。
「空＝天＝ヒンメル」
みたいに妄想するとエモい。
実はヒンメルのことを回想してたんじゃないかとか。彼女にとっては案外大切な時間だったんじゃないかとか。
そして
「空を見上げるつもりだったら、フェルンの胸が邪魔だった」
ことに妙に感情を害していたのが、ちょっと意味深になる。

完全に孫娘2人が遊んでるのを微笑ましく見てるお婆ちゃん