【葬送のフリーレン】フリーレンの強さって

乙女心もばっちりだし色仕掛けも出来るところが強みだよな

魔王討伐ＰＴの魔法使いだけあって
作中でもトップクラスだけど最強じゃないってのがいい塩梅
魔力を抑えてるゼーリエ≒フリーレンの全開ってことは、比古清十郎みたいにやろうと思えばすべて解決できるんだろうな

なんなのミミックとかいうフリーレン特効生物

時間感覚ズレててフェルンやシュタルクが辟易する事あるけど寿命考えたら人付き合いできてるのが奇跡レベルじゃないか？

書いてあることをそのまま読み取れない人が多いな
テキスト読解と日本語を読めるということの間に大きな隔たりがあることがよくわかる

単純なスペックの暴力ではなく確固たる技量からの心理戦・盤外戦術等も含んだ総合的な強さなので敵にスペックで圧倒されれば苦戦するっていう絶妙さ
研究者気質なので対策を練ってからのリベンジも描きやすいし

言うて人と協力できる心境になるのに900年かかったんよな
やヒ神

1級試験でコピーレンの使った謎攻撃80年振りだから魔王にぶちかました可能性
持ってるけど使ってない技術がいくらでもありそう
とんでもねえババアだぜ

作中に出てきた「なんの役に立つんだよコレ」って魔法がいつか役に立つ時が来ると信じてる

解決する力はなんのかんの高いと思うわ

アホほど生きてるのにパンツめくってきたガキの顔ですら覚えてるぐらいの記憶力でしょ
エルフ固有能力な気がするけど

単純な魔力量もあるけど加えてお祖母ちゃんの知恵袋的な強さがある

何気に、ゾルトラークは人類が解明しまくって一般化した、これが人類の力だ！って話かと思いきや、フリーレンがその解明に貢献してるわ魔族を殺す改造までしてるわと、こいつ何なのってキャラだよね
後、七宝賢の魔法は人知を超えるとか言っておいて、時間さえあれば解明して攻略できるとか言う割とヤバい才能を開花させちゃってる。ヒンメルの影響なんだろうけど、不可能を可能にする想像ができる魔法使いとか、敵に回すには最悪過ぎるわ

フリーレンをここまで人間に対して協力的にさせたのはヒンメルの偉業のうちの一つとして数えていいだろ

アウラって魔力上回ったら勝ちで手駒もゲット
生きる年数で魔力量アップという特性もあって逃げ思考なのめちゃくちゃ厄介なのよね

作中でこの場で絶対に殺さなきゃ不味いやつナンバーワンだと思う

クヴァールも不味いけどイケイケな所あるから人類の層の厚さで正面衝突ならそのうち勝てそう

ミミックに食われても平気なのはフリーレンだからってことでいいんだよな

あの世界ってエルフやドワーフみたいな亜人に対する迫害はないんだな

フリーレンとか、「バンオウ」の主人公とかを見ていると、記憶力って何百年生きていても物理的脳容量に影響されないのかなーって思う。
電気信号の集合体が脳の働きだとして、脳内に蓄積できる電気信号はどれくらいがマックスなんだろう。

なんてことを考えてしまうのは、子供のころGS美神を読んで、ほぼ父子なんだけど記憶容量に限界があってどんどん昔のことを忘れてるドクターカオスから不死者の記憶についての知識が始まってるからなのかしら。

人間が不死になった時、そのうち記憶容量の限界が来るのだろうか。

正直レルネンがフリーレンより強いとは思えないなあ
やる気０のマハトにゴーレムごとあっさり斬られてたしそれと互角のソリテール相手にフリーレンほど戦えるイメージが湧かない

魔法使うと探知が途切れると言う基礎の基礎ができてないレベルで、魔力制限と魔力量増加に割り振ったビルドだからな
そのギャップで初見殺しが本領よ

本スレ36が自信満々で言ってること普通に間違えてるな

アウラが言ってたのは魔法使いとしては優秀だけど魔力量は雑魚ってのと80年前と魔力量変わってないけどそのあいだ魔力以外の技術磨いてたんか？って内容だし直前のフランメとの回想では魔力の上昇を基礎鍛錬って言ってたから魔法の研鑽とは別なんだろう

クヴァールさんを封印した魔法も地味に凄い

ミークハイトの精度が99％だとわかったのはフリーレンの膨大な実体験からくるものなんだろうな

1000年前時点にゼーリエが強いって認めて無条件で魔法あげようとしてたくらいだから才能も実力申し分ないんだろうね
ゼーリエがフリーレンを1級(自分の弟子)にしなかった理由がフランメの弟子だからだったらグッとくるな

全部自分で解決しようするあたりが手抜き
100年200年が一瞬の感覚なんだから、これだけ強いエルフ族が時間をかけて子孫やクローンをたくさん作れば魔族なんて一時代で絶滅できるだろう

フリーレンって魔族と人間に11敗してるみたいだし、最強でもないのがいい塩梅だよな

＞＞59
でもまぁそんなにはいないはず
マハトも11のカウントの一人だからな

そもそも当のゼーリエが日常的に魔力を制限してるんだし、フェルンが誰も見破れないゼーリエの魔力制限を一目で見破ったのも師匠のフリーレンに仕込まれて日常的に自分がやってて目も磨かれてるおかげ
そのフェルンの才を驚喜するくらい認めたのもゼーリエ
これらから考えるにゼーリエがレルネンに言った「フリーレンは日常的な魔力制限なんかせずに魔法の研鑽に専念すればもっと上を目指せた」というのが実は眉唾なんじゃないか？実際は日常的な魔力制限は魔法の研鑽に最も効果的な修行なんじゃないかと考えるんだが
でなきゃゼーリエ自身がなぜ日常的な魔力制限を続けてるのか？しかも腹心のレルネンにまで隠して
誰も見破れないフリーレンの魔力制限を見破ったレルネンを誉めながら自分の魔力制限は見破れなかったかと(失望ほどではないが)独白したのか
その直後に自分の魔力制限を見破ったというだけで強引にスカウトしたフェルンは魔力制限を日常的にしてる魔法使い
魔力制限魔法使いのフリーレンやフランメをボロクソ言うのは偽装でありツンデレなんでしょ
フランメの言葉通りに半世紀前に協会立ち上げて魔法使い育成したり、フリーレンの言う「人間の時代が来た」を一番認めてたり
ゼーリエとフリーレンはお互い「あいつは自分を嫌ってる」と言うけど「あいつ嫌い」とだけは言わないんだよ

黄金の復元、天秤の服従解除とか前代未聞のことやってのけてるフリーレンやばいと同時にできたのがフリーレンだけということで相手の格も落ちないの好き。
描写的に最強の結界術？(ハイターが無補給無酸素で2ヶ月生存できる魔法をかけてくれたところ)も解除してるしフリーレンの相手の魔法を解除する能力は随一だと思う
条件がイーブンじゃないとはいえゼーリエでさえ黄金の解除は諦めてるしね

フリーレンも奥の手として近代魔術師が魔法攻撃として認識できない＝防御魔法が意味をなさないって七崩賢の呪いレベルの魔法持ってるのよね
ソリテール相手にはソリテールが使ってた魔力を叩きつける魔法で相対してたからどういう魔法かは未だ不明だけど

今読み返すとちょっとデンケンがフリーレンにあっさり負けすぎかなという感じはある
レルネンとかの描写を見ると指導対局よりはもうちょいやれた気がする