【ダイの大冒険】衣脱いだミストバーン強過ぎない？

>>2
アシュラマン「むき出しじゃないか狙ったれ狙ったれ」

>>2
なんでお前頭に大魔王サタンつけてんの

>>2
合体魔道王Ωアビゲール一世と言いたくてゴメン

>>56
エグゾーダスぶつけんぞ逆さナスビ男

>>5
下手にネタバレしたら、ヴェルザー封印したみたいに神々が精霊を使ってメタってきそう
神々は直接的な武力はバーン以下かもしれんが、バランにダイ作らせて討伐の準備したりしてて、「それありなの？」的な事を管理者権限でしてくるから、バーン様的には手の内を明かしたくはないよな

>>6
罠で動けなくするに徹すればいくらでもやりようあるし

>>8
綺麗な顔…

>>8
黙っていれば美男子なのに的な奴だ
でも線が細い男がワイルドなのもそれはそれでえーなーと思う

>>8
真バーンはまつげがバチバチ過ぎるんよ

>>13
ミスト本体も、光の闘気の使い手でもないと、憑依に対抗できないみたいだから
なので、やろうと思えば真バーンでさえ、一方的に憑依して支配できたのかもしれない

>>21
バーン様の暗黒闘気が凄まじ過ぎて取り憑こうとしたところを調伏されたのが邂逅なんじゃないかと思ってる

>>13
暗黒闘気関連の力は自前だろうし、光の闘気の使い手とかいないと闘魔滅砕陣で全滅しかねない

>>13
バーンの肉体抜きでもロンベルクと互角の強さなんだよなぁ

>>29
それはおかしい
元から魔王の身体に乗り移って動いているんだから
力を解放して魔王モードになっていないだけで
地力はその辺の戦士を乗っ取った状態と比較にならないはずだ

>>31
通常はバーンの身体の周囲をふわふわしてるだけだから大魔王の力は全然使えないぞ
闇の衣を脱いだ時だけ体内に入って無敵状態になるわけ

>>36
魔王の力が使えないだけで身体は魔王なんだから
その辺の木っ端に取りついている状態とは段違いだろうよ

>>58
いやだから通常はその器に取り憑いてないんだから器の強さとか関係ないって話

>>66
出せる速度やらは全然違うだろうけど全く関係ないってこともないな
闘気技だけならともかく人形劇状態であっても肉弾戦をするならダメージ無効の無敵の体かどうかは大きい
無敵かそうじゃないかで取れる戦い方がまるで違ってくる

>>31
パペットと着ぐるみくらいに原理が違うと思うが…
動きやすさは段違いだろうし身体能力使えるのも憑依時だけだろ

>>31
魔王モードは肉体の中に入って動かすから魔王の肉体スペックを利用できる。

通常モードは魔王の肉体を包んだ状態で動いているから、魔王のスペック利用するどころか重しつけて動いているようなもん。

>>91
ミスト自身も「ここぞという時にはこの肉体の戦闘力を操って使う事を許された」と言ってるので
闇の衣状態ではバーンの肉体の戦闘力は使えないということで間違いないと思う

ただ、そうすると他人を乗っ取ることでしか強くなれないという台詞が
それ以上強くなってどうするんだレベルの実力者（乗っ取らなくてもロン・ベルク級の達人）から発せられたことになるんだよな…
まあアバン先生も魔界の強豪モンスターと言ってたし上昇志向が強すぎるだけなんだろうけど

というかミストの方がバーンより近距離戦は強いまである
（老師に閃華裂光拳を使わせず通常の拳のみで勝負すれば分がある獄炎時代のハドラーより強化されたハドラーを
魔法なしとはいえ有利をとれるヒュンケルと同等の達人がロン・ベルクなので）

>>29
「絶対に壊れない物体」を
ミスト自身の五感と思考が追いつく限りの速度で
ミスト自身の（物体に干渉する）全力でひたすら振り回す

と言う条件で、ロンさんと互角だった、ってことでいいのでは

ヤワな物体（あるいは人体）を振り回したら
敵の剣と撃ち合わなくても、Gに負けてへし折れたり
飛び散ったりするかも知れない

一方のロンさん
いかに屈強な肉体でも所詮は生身だから
「ミストバーン」ほどの無茶な振るい方はできない
だからそこに剣技が求められる

>>17
あれのネタバレ回避はもうオリエントやアクロイドほどじゃないがナイルや愛国ぐらいには難しいだろ

>>19
犠牲ありで勝つなら両腕を封じてメドローア当てればいいから、うぬら5人なら余裕。全員生存でってなると厳しいと思うが
まぁ空の技や破邪で何もさせずに終了って可能性も高いからおいそれと使わなかったバーンとミストが上手いわけだけど

>>23
できるやつはごくわずかだけど、老バーンに対して、融合する隙を与えないでボコボコにするって戦法を取られると、老バーンはやばいわけだしね
本編でも、老バーンが地上に戻ってきたときに、老バーンの話にいちいち付き合わないでさっさと止めを刺していたら、その後の苦労はなかったかもしれないわけだし

>>32
と言っても、あの時はダイもダブルドルオーラで満身創痍状態だったし、慎重にならざるを得ないとは思うぞ。

>>26
単なる光の闘気じゃダメで空の技レベルの対暗黒特効が必要なんでしょ流石に

となるとダイ一行の中で有効打を持つのはダイ、アバン、ヒュンケルだけど
ダイとアバンはあの場におらず、ヒュンケルはまともに動けない状態だったし

>>30
空の技が通じる暗黒闘気の身体はアストロン状態の肉体の内側に引っ込んでるから空の技も通じないんじゃない？

>>35
頭のあれを抜きにしても「ミストが入り込める」「引っ込んだまま暗黒闘気を使える」ということは逆説的に光の闘気も時間の凍った体内に入り込めると思う
ミストが痛いと思えるレベルの強さは必要だろうし核があるわけでもないミストをちまちま削ってる余裕が有るのかって問題はあるけど

>>42
ミストには核はあると思うよ
物質じゃなくて暗黒闘気の中心的なもので

>>42
ヒムの攻撃はラーハルトとの同時攻撃で何度もあたってるのに衣状態の時と違って何の痛痒も見せてないからバーンボディが光の闘気を最低でも大幅に、あるいは全て遮断してるのは間違いない
例えば闘気や魔法力の放出口みたいのがあの世界の生物にはあってそこからミストは干渉や攻撃してるんだとして、そこから内部のミストに届いた上で有効打を与えるだけの光の闘気を用いた干渉手段ってのは結局現実的じゃないように思えるな

>>26
真ミスト状態はバーン様の中にミストの大半が潜り込んでいるので飛び出ている額の部分しか空の技は意味がないと思う

バーン様の身体スペックを持つ相手に空の技を当てる事自体が至難の業な上に、ハロウィンの飾りみたいな黒い玩具部分を正確に狙わなければならないのだから、双竜紋ダイ並の強さが必要と思われる
単紋ダイでも残りのメンバー全員合わせたより強いレベルなので…

>>28
時間が止まっていたら回復しないんじゃないかな

>>44
マァムみたいに普通に憑いたらいいんだよ
光の闘気なんてハドラーにはないわけだし抵抗は出来ない
体の限界超えてブチブチいこうが再生すれば問題ないってことだろう

>>28
私がハドラーの体を無理やり奪うとでも思うのか！（激昂）

>>34
作中に出ていない以上想像になるが
ベースがドラクエ3なら一応シャナクはあることになる。
（アバカム、ラナルータ、ヒャダインすべてが登場するのがドラクエ3のみ）

>>38
あそこで「シャハルの鏡！」して倒しちゃったらジジイが凄く良い表情しそうだな…

>>40
体への浸透効果は見込めないとして表面覆ってる状態への攻撃と汗腺みたいな暗黒闘気(ミスト自身)の出入り口への攻撃じゃ有効度合いは違うだろうね
まあ憑依時でも全く効かないってことは無いと思うがこの相手にダメージ1の積み重ねが出来るかというと…

>>40
ただの心臓へのパンチと富田流の金剛くらいに違いがあると思う

>>51
そういう描写や説明ってあった？
あるなら具体的に例示してくれると助かる

>>53
マァムにミストが取り憑いた際にヒムのヒートナックルだと「マァムの身体もコナゴナになってしまう」と言われているが
「ミストだけを器用に倒す技などありはしない」というラーハルトの台詞に対して
ヒュンケルが「いや、ある」と空の技を示してる
アバンも「悪の気を滅する空の技ならミストの本体のみを断つことが可能だ」と考えてる
ただし「空の技といえどもそれなりの物理的破壊力がある
マァムを無傷のままミストのみを倒すことはかなりの離れ業」とも考えてる
つまり空の技は「悪の気を滅する」効果＋「物理的破壊力」によって成り立ってると思われる
前者のみならミストの本体のみを倒せるんだろうけど
後者のせいでマァムにもその分のダメージは行っちゃうのだろう
この台詞から考えて肉体的ダメージを考慮する必要のないバーン相手なら
空の技でミストの本体のみを断つことが可能と思われる

ただしヒュンケルに取り憑いた状態のミストの暗黒闘気（バーンの身体に合体していた時に匹敵すると言われている）で
アバンの虚空閃は弾かれているので
バーンの肉体に取り憑いた状態のミストをアバンの空の技で倒すのは難しいと思われる
なので空の技でミストを倒せるのはまあダイくらいだろう
ヒュンケルはこの時点で
「この身体がまともに動くのならオレ自身の手でやっている」（けど動かないからアバン先生よろしく）と言ってるので空の技使えない

>>62
そう、オーラナックルと空の技は、単に光の闘気をつかっているだけで別物なんだよな
オーラナックルは単に光の闘気を使って殴っているだけで、
空の技は内部の敵だけを倒せたり、技としてもっと洗練されているものだな

>>62
細かく説明してくれてありがとう
ただその前にヒムが「ミストごと倒せるはずだ」っていってる通り悪の気を滅する効果自体は光の闘気に付随してる作用で空の技に付随してる作用ではないと思う
事実として空の技の習得難易度が高い理由は光の闘気の特殊な運用法ではなく敵の急所を見極める心眼
あくまで敵の急所をピンポイントで狙えるからこそ物理威力に比べて光の闘気を効果的に叩き込めるってだけじゃないのかな

あとダイでもどうなんだろう
竜闘気を空の技に流用できるとかでもない限りヒュンケルやアバンの方が上手の可能性もあると思う

>>81
実際ヒュンケルがミストを倒したのも空の技でも何でもない溜め込んだ光の闘気だったし
光の闘気だけでも暗黒闘気を祓うことはできるはず
ただ、表現が難しいが普通はマァムの体内にいるミストに光の闘気を当てるには
肉体を破壊する必要がある（マァムの肉体破壊→露わになったミストをそのまま光の闘気で破壊）ところを
空の技なら光の闘気によるミスト破壊+空の技に付随する物理的破壊力によるマァムへのダメージで済ませられる
（マァムの肉体を破壊しなくても中にいるミストに攻撃可能）ということなんだと思う
心眼で何でそこまでのことが可能かはわからんがまあそういうもんなんだろう

あとダイ（竜の騎士）の闘気＝竜闘気なんだから
ダイが闘気使った攻撃は全部竜闘気の攻撃でしょ
それに大地を斬り、海を斬り、空を斬り、全てを斬るのがアバンストラッシュなので
アバンストラッシュには空裂斬の要素も入ってるはず
実際魔炎気（炎の暗黒闘気）になった鎧武装フレイザードを倒したのはアバンストラッシュだったし
アバンストラッシュを竜闘気で使ってる以上、空の技を竜闘気で使えない理由はないでしょ

>>40
空の技ってアニメの描写とか説明的に、対象に多少のダメージあるけど、核的なのを打ち抜く技っぽいぞ
ヒムに空の技使った時失敗したから核外したけど、ヒムが実質無傷で後ろの対象物だけがすり抜けた空の技で破壊されてるシーンがある
ヒムには当たってたけどオリハルコンに止められたとかじゃなくて、後ろの物を壊してるからな

>>64
空の技すり抜けた描写なくない？
ヒムの胸（核の場所）のアップ→ダイ「今だ」（ここからヒムの姿なし）→空裂斬→半島？破壊→ダイ「!!?」→ダイ驚愕（ここまでヒムの姿なし）→ヒムがパプニカのナイフの上に立ってるというコマの流れだから
単にヒムが空裂斬を避けたんでしょ
それともアニメだとすり抜けてるの？

>>64
そもそもその後ヒュンケルの虚空閃が毒針でコア外れてるのに腕が上がらない程度にオリハルコンにダメージ与えてるよ

>>45
ヒムの攻撃受けてたけど、あれほどの光の闘気でも一撃で倒せてないし、正直あの状態のヒュンケルじゃ倒す力ないだろうね。
もし万全の状態なら戦っていたとは思う。

>>59
光の闘気を纏ったヒムのオーラナックルは通常状態のミストバーンの時は全身どこに当たっても効いていたから、暗黒闘気そのものの様なミストバーンなら身体のどこに当たっても効果はあると思われる

>>68
いや、光の闘気と空の技はその内容が違う。
その証拠にヒュンケルに取り付いた時にアバンが空の技を当てたけど効いて無かったじゃん。
空の技はちゃんと核に当てないと意味がない。

>>73
空の技だって光の闘気技なんだから
核に当てなくてもダメージは与えられるでしょ
暗黒闘気にはじかれたのは単に威力が足りてないってだけで

>>73
鬼岩城で未完成の虚空閃が掠めただけでもその分闇の衣を引き裂いてたから効果がないってのはありえないと思う

>>60
つまり前の戦いで、ハドラーとともに凍ったアバンを見たバーンはガクブルだったわけか

>>83
ゾーマが使っていたからあるにはある

>>83
封印用の呪法で補助呪文じゃないから効かないんじゃないかな

>>83
凍てつく波動は原作でも大魔王ゾーマしか使わなかった秘法中の秘法だからあの世界にあったとしても使えるやつ少なそう