【逃げ若】誰もが目を奪われてく君は完璧で究極の天下人

金輪際現れなさそうなやつではある

>>2
金輪際現れんでもいいよこんな天下人

>>2
妖霊星の生まれ変わりか

>>2
金輪際現れてたまるか

完璧…？
究極…？

>>3
見る人によります

こんなことを言ってる>>3も次の瞬間にはフラフラと後をついて行ってるんだよね…

>>3
切腹未遂しても周りが魅了されて髷落しても覚悟の表れと周りも覚悟ガンギマリになって
周りがいい方に解釈してくれるなら周りからみれば完璧なのかもしれん

たしかに誰もが目を奪われて金輪際現れそうにはないがしかし…

パフォーマンスその一です

どんな天才も刃物で刺されたらおしまいです！！
>>6

>>28
おしまいになってねぇよ！

>>31
直義「お兄ちゃんはおしまい！」（観応の擾乱前半）

>>28
刺さ『れて』は無いのでセー…
いや、人としておしまいで有るべきでは？

現れたら困るんだよなぁ

これは絶対嘘じゃない愛してる(屍の上に立ちながら)

1人現れたら困るけど逆に千人くらい現れたらどうだろう

直冬「推しの子です」

>>12
洒落臭い（最愛の弟を奪われた）妬み嫉妬なんてないわけがない
（直義の）これはネタじゃない（ことがわかる）からこそ許せない
我が子じゃない　直冬じゃ許せない

>>14
最愛の弟と戦う羽目になったのあんたが優柔不断だからですよね！？

>>73
マブダチも弟も大切なのになんで喧嘩しちゃうのもうやだぁあああ

完璧で究極の天下人…
光武帝か？

>>13
申し訳ないが光武帝を尊氏と並べるのは絶許
洪武帝ならいいよ、時代近いし

これは嘘じゃない愛してるって各方面に言ってそう
そして本当に嘘じゃなさそう

なんかアンチが沸く度にお腹クチュクチュしてそう。

>>17
うわぁぁぁん！アンチが沸いたよぉぉぉぉ！

>>20
ふぅ…あっ応援コメント来てる
ライブ行くか

>>23
なるほど、アニメ二話の冒頭でこれか

>>17
炎上しても切腹してそうだな

>>25
天下人が炎上するわけないだろ！

>>29
織田さんとかよく燃えたよ

>>30
物理かよ！！

>>25
アイドル向いてないですねこれは

>>33
ドーム公演で切腹ショーを始める天下人(アイドル)

>>34
ああああすごい歓声だよおおおこんな中で歌うなんて無理だあああ
切腹してお詫びしよう(ザシュックチュクチュ)
ん？静かになった…? よし歌おう！

はいはい　尊氏は特別です
我々はハナからおまけです
官位の任命役Bです
全てが尊氏のおかげなわけない

洒落にならない　征夷大将軍なんて任命出来るわけない
これはネタじゃない　王の如く振る舞うなんて許せない
朝廷の権威以外許せない　幕府の復権を許せない
余以外が政治の実権を握るなんて認めない

南北朝時代とか基本カミキヒカルみたいな精神の奴らばっかりじゃん

書き下ろし小説で天下人には発達障がいが多いとかdisられてそう

勘違い物の主人公を敵目線で見るとこんな感じなのかって気分になる

天下人(アイドル)か……

>>26
まあ派手なパフォーマンスで民衆を熱狂させるという意味では同じかもしれない

髪を切るだけで周囲から騒がれそう

>>36
髪を切るだけで新聞沙汰かな

アイドル尊氏の推しの子

>>38
ねぇ、このアイドル
事務所側の扱いが「こんなん売れる訳ないやろ」ってぐらい雑なんだけど

>>56
大丈夫、後醍醐Pも自分とこのアイドルたちを「殺しても構わん」とばかりに尊氏に預けたり
偽の神器持たせて辺境に送りだしたりと扱い大分雑だから

>>56
自分がセンターじゃないのに急な予定変更で一度センターになったら他の奴に譲るの嫌がって暴れる我儘野郎だし

>>56
ライバル事務所の方がやたら推してるの何なの？

>>38
その推しの子はどっちかというと殺しちゃった護良親王…

マジレスすると完璧で究極の天下人は徳川家康であると思われる

>>39
300年の太平の世を築いたのは偉業中の偉業だと思う

>>39
でもうんこマンは推すにはちょっと……
部下も徳川家には仕えているけど、家康推しいたっけ？

>>41
そんな過去を加味しても充分推しの子としての素質があり過ぎるんですよあのお方

>>41
基本的に家臣団みんな家康をボロクソにこき下ろしてるしそんなに推してない

強いて言えば
家康の身代わりになって死んだり
病気の家康に治療しなければ自分が先に死ぬと脅迫したり
逃げる家康に迫る10万の秀吉勢に数百人で足止めするぐらい

>>50
三河人って全員ツンデレなん？

>>50
あと一向一揆に参加した奴らが家康の姿を見たら逃げ出しのも追加で

無敵の笑顔で荒らす国内

誰もが信じ崇めてる、まさに最強で無敵の天下人

アイドルの語源が偶像だけど偶像であって欲しかった

誰もが目を奪われてく(目を離すと個人としても社会人としても何をしでかすかわからない)

足利尊氏vs德川家康！天下人対決fight！

完璧で究極かはともかく、オンリーワン感はあるお方
(史上最もわけのわからない天下人なので)

誰もが“尊氏”植え付けられていく…

孫の義満も大概なバケモンだよね。
能楽の世阿弥にハマってパトロンやってたそうだけど能楽って呪術や神事的な要素が多い芸能だから
逃げ若解釈だと足利氏の神力を強化するためみたいな裏事情がありそう

>次週の多々良浜の戦い:太平記では多分盛られてるけどそれ抜いて現実的に考えても大体戦力差10倍ぐらい
どうやって勝ったの？

>>65
真面目に考えると、九州落ち前に持明院統への繋ぎをつけたり建武政権下での没収地を返却する触れを出したりで味方を増やす算段をつけてたのが大きい
その上戦場でも、敵対する菊池勢が今回暴れてこの後も暴れ回る奥州勢と違って一枚岩じゃないところをついて、寝返りを誘うパフォーマンスとアピールもかかしてないし、割と勝つべくして勝ってる

このあたりの足利方は一丸になってるのもあって用意周到さとクソ度胸がとんでもない

等身大でみんなのことちゃんと愛したいから

なお愛したみんなは(義詮以外)殺した模様

日本史上最大の傑物は秀吉だろ
古代から血脈によるコネ社会の日本において、最下層から天下人にまで成り上がったただ2人の男だ。もう一人は角栄
尚、末期は…

家康も天下人ってことで話盛られた可能性を差っ引いても武士として完璧で究極な能力値なんだけどね

武の方は剣弓鉄砲馬術水練とどれも高評価だし学問も有名な薬学だけじゃなく論語とか延喜式とか吾妻鑑とか愛読書で三浦按針に数学習ったり(実学ばっかでつまらない？言うな)してるし

馬鹿にされがちな芸術面も貧乏な三河時代はともかく金回りが良くなったら貴人としてパトロン役はちゃんとやってるし、猿楽(能)は見るのも演じるのも好きだし
服と甲冑は三河貧乏時代から徳川勢はド派手で他所から有名だったりする(ノリが貧乏芸人が着物だけは怠らない感覚に近いとも言う)


…こうして書いてみるとなんて言うか他の天下人達に比べると地味で真面目でつまんないというか家康が糞漏らしとかでネタ枠にされがちな理由が察せられるというか
逃げ若でも耐え忍んでる絵で蝋燭と鞭描かれてオチに使われてたし

せめて家康＆徳川勢が自前でデザインとかもしちゃうファッショナブル軍団だったことが知られれば家康アイドル路線行けると思うんだけどなぁ
マジで豊臣時代とか内府(家康)風が流行ったりしてファッションリーダーだったんだけどね
(いくら流行りだからってこんな派手な柄の袴履けるかボケby前田利家)

>>71
家康はやっぱ寿命がすごいよ
ライバルがバタバタ死んでくのに関ヶ原から15年も生きてしかも晩年に乱心しない
後継者争いに遺恨を残さない
この辺りが出来てるだけでSSR

これで武芸も外交も土木もやるんだから参るね

>>71
貞観政要とかも愛読書だったらしいから…

>>91
貞観政要も政治家の言動解説した岩波文庫枠やないか！
現代でいえば海外の大統領を研究したリーダー論みたいなもんでやっぱり実学的だよ

やっぱり前の天下人の秀吉が政治的にも趣味的にも芸術面が巧みすぎたのが家康が地味扱いされる原因なのかね
成り上がり者の秀吉が当意即妙の達人で(自称)新田に連なる由緒ある家康が芸術に鈍い的な比較がされて



ところで尊氏って芸術面ってどんな評価なの？
軽く調べただけじゃわからなかったんだけど

>>96
「俺の本当の気持ちなんて全然誰も分かってくれない」みたいな歌が残ってるのは知ってる

>>96
注釈なかったら言動解説ってより問答集な気がするから、実学というほど実学なのかな？となる

直冬が姫川で義詮がアクアかぁ

政治的な部分での部下の手綱の取り方が完璧で究極とは程遠かったのが辛いっすね

天下人を幕府作った源頼朝、足利尊氏、徳川家康の３人＋織田信長、豊臣秀吉としてランキングするなら
徳川家康＞豊臣秀吉≧源頼朝＞織田信長＞＞足利尊氏
になるんじゃないかな
徳川家康は徳川幕府三百年の太平で殿堂入り
武家政権の基礎を築き上げた組織作りの天才である頼朝
武家ですらない農民から関白に成り上がり天下統一を成し遂げた秀吉
この二人は甲乙つけがたいが西洋列強との外交もやってた秀吉の方がやや上かな？
織田信長は天下取ってないけど豊臣政権、徳川政権の基礎を築いたのは間違いなくこの人
尊氏は後世への火種まきすぎ

>>81
基準が曖昧すぎてね
そもそも頼朝は天下人じゃないし（近畿も日本全国も抑えてない）
信長だって近畿と中部のみを抑えていたのみ

後世の火種というなら頼朝・鎌倉幕府も内紛祭りだし、織田政権も火種はかなりあったし謀反だって何度もあった
豊臣政権も火種は燻っていたしかなり脆弱な体制

家康以外はランキングなんて好き好きだよ

>>83
ランキングなんて熱病みたいに急にハマったタイプがやることなので気にするな

>>81
頼朝も尊氏も幕府を開いただけで作ってはないだろ
鎌倉は政子・義時だし室町は直義・義詮・義満が作った（制度や基礎を固めた）

信長、秀吉、家康は色々な人間（親や敵、元上司など）の施策を流用しているとはいえ、それぞれの政権を作ったと言って良いけどね

>>88
頼朝はなんやかんやで凄いよ。やる夫鎌倉幕府見ればわかる。逆にそれ程凄くないのに過大評価されてるのが義時。

「政治や情勢を把握する事なんて俺は分からなくてさ」
嘘か本当か分からない　そんな言葉にまた一人疑う

>>86
君はもうちょっと把握した方がいいんじゃないかな

こいつ現代に生まれてたらたびたび炎上するけど熱狂的な支持層を抱えてて勢いの止まらない気鋭の若手政治家みたいな感じになってたのかな

>>92
引き篭もりたいなら引き篭もれるだけ寛容な時代だから、割と何もしない人になってる可能性もある
ネットでなんかやり始めたら終わり

>>92
>>93
元の家系の事考えるとお坊ちゃまなんで、金持ちの良くわからんボンボンになるのが目に見える

何もなければよう分からんお坊ちゃまで終われるよ、うん

こいつは後醍醐天皇にさえ会わなかったら普通に源氏の御曹司で終わってたと思う
帝に会って脳が焼かれた

流れるよだれも綺麗なアクア

鬼を隠したこの瞼

震え踊り狂うこの方は清原

これこそが我なりの愛だ

>>99
不意打ちの清原殿やめい

吹雪も唾液プレイとかされるのかな
上杉達にも魔改造されそう

会場入りする時にファンに囲まれるアイドルみたい

逆に考えると尊氏に接しまくってるのに籠絡されない新田義貞すごくね

>>105
逆に尊氏に籠絡される人とされない人の違いって何だろ？

>>105
あの人は何も考えてないから···

>>105
とくせい:どんかん
鈍感なので メロメロや ちょうはつ状態に ならない。 いかくにも 動じない。

この言葉が本当の事になる事を祈って
それでもまだ　君と君にだけは言えずにいたけど
Ah やっと言えた　これは絶対嘘じゃない

古来より　大恩に報いることがないのは徳が無いと申します
かの『後漢書』「楊震伝」注に言うように　雀のような小鳥でさえ宝石の環をくわえて仁愛に感謝するのに　何も言わず恩を返さずいったい我ら全ての民草が陛下の黄金のような君徳を忘れることがありましょうか
いいえ決してありません
伏して考え申し上げるに後醍醐院は期に応じて運を啓かれ　聖王たる「出震向離」の吉相をお持ちになりその功は神にも等しく徳は天にもお達しになられていました
それゆえ陛下は代々の諸帝のご遺徳をお集めになり君臨すること太陽のごとく我らが仰ぎ見ること雲のごとくの王者となられたのです
またそれゆえ陛下は古の聖王たちの栄える事業をお引き継ぎになり神武天皇以来このかた90余代の遙かな系図を受け継がれ元応以降18年のご在位をお保ちになったのです
陛下は　外には王道の大化をお成し遂げになりましたが　今の政治の道の本源はまさにここにありました
内には仏法の隆盛をお図らいになりましたが　その聖者のお心をどうして貴ばずにいられましょうか
陛下の和歌の才はまるで歌神の素盞鳴尊のようで我が国古来の歌風を思い起こさせられました、陛下が琵琶の神器「玄象」を取って奏でる秘曲の調べはその初代の使い手である「聖王」村上帝の演奏にも等しい
究めるべき道をすべて究め修めるべき徳をすべて修めた
それが後醍醐院というお方でいらっしゃいました
我は弓矢を袋に入れてただ安らかな平和を乞い願い国家を護ることで君にお仕えし民を労ることで仁義を尽くしたいと思っております、わたくしは戦功しか取り柄がない者ではありますがただそれのみによってここまで幸運な繁栄を為すことができました、我のような弱輩がここまで力を得ることができた理由をよくよく考え申し上げてみますとまさに先帝陛下が巨大な聖鳥である鴻のように力強くお羽ばたきになったことに端を発しているに違いありません、陛下の穏やかで優しいお言葉が今もなおわたくしの耳の奥底に留まっております
陛下を慕い敬うあまりに胸が苦しくなるこの気持ちを　いったいどうしたら書き尽くすことができましょうか
わたくしが授かった恩恵は無窮であり感謝して報いることを決して疎かにはできません(以下略)

この歌詞足利尊氏のことだ…