【呪術廻戦】自分にかける縛りはペナルティ緩め←これ

縛りってわりとガバガバな概念よな

死滅回遊が永続するように作られてるってのは、プレイヤーがゼロになっても、新規プレイヤー受付可能状態で結界が残り続ける、みたいな感じなんだろうか

他人との縛りはともかく自分の縛りはくっそガバガバ

真人とか
・変形しない縛りで強固な肌
・例外的に肘ブレードは変形可能
・いつでも縛りを解いて再度変形可能
だし

その時使わないもの縛ればいいし、解除も自由だから何の縛りにもならないという

死滅回遊って結局なんだったの?

ということは三輪のアレも縛りとして成立した上で羂索に受け止められたのか…

ただでさえ自己縛りだとメリットの方がデカいんだからみんなもっと縛りかけろよって所に死滅回游の無理難題縛りなんてもんが出てきたせいでもう縛り関連はめちゃくちゃだよ

いまだに縛りを破った際のペナルティが描写されてないからどれくらいヤバいかいまいち分かんないんだよな
メロンパンや宿儺が律義に守ったり「縛りパネェよ破ったらブルっちまうよ」っていうぐらいだから相当な天罰が下るのは予想できるんだがなぁ

他者間の縛りも乙骨の0巻や冥冥コンビみたいに本人同士が仲良ければリスク簡単に踏み倒せる感じなのがクソ
そのくせ天与は自動付与の癖にペナルティ重すぎる。メカ丸とかアレで準一級程度とかマジでゴミ

縛りは味方陣営が使うと効力弱くなる呪いでもかかってんのか？

羂索は自分の体を入れ替えれるから、1000年の間に縛りについて色々調べたり痛い目見た可能性は充分あって詳しいのは分かるんだけど、術式開示と他者との約束以外の縛りはちょっと都合良すぎるなって思う

この漫画は不都合があってもあとから都合いい設定追加してくるから議論するだけ無駄よ

縛りをうまく使える性格悪いヤツが強いってのは初期から一貫してるゾ。スレでは命捨てる縛りやってるやついないけどみたいに言われてるけどいるぞ、冥冥さんっていうんだけど。烏を操る術式で、烏に自死を強制させる縛りで特許呪霊ワンパンできる火力を出してる

この辺そこまで深く考えてないだろうしこれからも描写されなさそう

「自分で破ったら二度と同じ条件の縛りは自分に課せない」
「自分で破った縛りによって得ていた恩恵は、今後いかなる縛りを自分に課しても同じ恩恵を得ることはできない」
くらいの罰はありそうだな、誰も彼も自分の縛りで自己強化、を安易にやってないとこから考えると。

そうか、天与呪縛が超強いのは天（他人）から与えられた縛りだからか
自分でなんやかんやして同じ縛りをつけても、大したことにはならないんやな

縛りが破られたか判定してくれるチェンソーマンの地獄の悪魔みたいな問答無用の上位存在みたいなやつの描写ほしいな
物語のオチのために破った時のペナルティを出さずにいるのかな

ハンダっぽいことやろうとしたけど便利に乱用しすぎて何でもありになってしまった感があるな…

ハンタの誓約と制約真似して失敗した感ある

虎杖が自分を「誰も」に入れてなかったとしても、持ちかけた側が指ちぎるのはアウトかもって考えてる時点でアウトじゃないかと思ってしまう
実際セーフだったから言っても仕方ないけど

縛りでブーストしても殴り合うだけなんだしさ
気合いを入れたからパワーアップみたいな扱いでいいよ

基本的に縛りはハンタの｢制約｣オンリーに近いんだろうな感ある。
死滅回遊は成立させるのに
･めちゃくちゃデカい、出られない結界を張りたいです！(普通できない)→代わりに、結界を張る際に入りたくない人は出て良いですし、条件を満たした人は出たりして良いことにします。
･結界内の人に色々なルール(縛りとかペナルティー)を課したいです！(普通できない)→代わりに、条件を満たせばルールの追加変更する権利を与えます。それじゃ足りないので宣言とかで同意して自ら縛られに来た人だけにもします。
みたいな複数の縛りで構成されていて。
で、こんな結界を作ったそもそもの目的として
･人間と天元の同化をさせるための呪力で満たした結界を作りたいです！(当然ムリなんだけど、恐らく小規模なものなら上の条件の組み合わせで作れる)
→ 上記の縛り類を組み合わせて｢永続的に続くゲーム｣という生きたシステムにし、このゲームが終わるまで天元を同化させる目的には使えないものとします！！(結界自体を破壊したり、中の呪力を消費しすぎると目的の｢天元と人間の同化｣には使えなくなるので、そう単純な話ではない)
とすることで、なんとか成立させてる感じがある。

ただ死滅回遊とは別に｢結界に入った人を飛ばす仕様｣を組み込むのはズルでは？こっちは縛りに入れなかったってことは、自前の呪力か呪霊を生贄にでもして無理矢理に組み込んだの？それはそれで、なんなの？？って気持ちがある。

契闊にしたって虎杖の支配権移譲と記憶喪失はバッチリ作用して傷つけない縛りの範囲は絞め落としOK異物口に押し込みOKガバガバのガバってどうしたって納得いかんわ。どんな無能がジャッジしてんだよ

そもそも結界術自体が｢自分の呪力を一部なり一時的に全て贄にすることで人とかの出入りを禁じます！｣って縛りの応用なのかもしれん。
そうでもないと生得術式でもないのに結界は誰でも張れるというのに説明がつかんような。
同様に、領域展開も｢自分の生得領域(心象領域的なもの)を実体化して術式自体も結界内に張り巡らせて必中にもします！ただし死ぬほど呪力は使うし、結界が破れたら暫く術式は使えなくなります！｣って縛りで術式を体外にまで拡張してる感。
それなしで直に生得術式と生得領域とを拡げるのが逆に縛りになるってのも｢領域展開が死ぬほど難しいから｣であって、どっちかというと

羂索にとって死滅回遊は手段であって目的では無いからこそ成立する縛りだとは思うけどな
羂索の目的は回遊を終わらせた先にあるから回遊が終わらない限り回遊で得た結果

ここでツッコミ入れられてる部分とか当時も言われてたけど昔は「作者はちゃんと考えてる！揚げ足取りたいだけの荒らし！」って言われてたんだがなぁ…
ツッコミに賛同の声が多くなってんのも悪い流れに乗っちゃってる感じするわ
一度そういう空気になると荒れやすくなるから困るのよね

どう頑張ってフォローしようとしても宿儺との縛りは「設定ガバだった」以外に言いようがなさすぎる…
あのシーンの反応見ると縛りの内容の詳細考えたの宿儺じゃないから本人も一か八かのぶっつけ本番っぽかったし…
じゃあ例の行動でセーフなのは虎杖の意識による判定なの？と言われたらキャラ的にNOとしか言えないし…

死滅回遊は前提条件として、永続する（羂索の意志に関わらず・ルール追加で終わらせることはできない）
しかし、羂索はそれを終わらせなければならない（縛り）
ってことじゃないの？
死滅回遊というゲームそのものは羂索の手を離れて、自動で運営されてる感じで。そこから羂索が介入して終わらせる必要がある。から縛りとして機能してるんじゃないかって思ったんだが…
自分で言っててもよく分かんなくなってきた

お前には呪霊操術しかつかわん

これも縛りだったりして