【ガンダム】未来から来たスレッタ「私の結婚相手ですか？ふふ、誰だと思います？」

…秘密です

これはまごうことなき魔性の女

魔性たぬきめ！！

どうせ重婚してるんだろ！

>>4
スレッタ「ひどいです………私、これでも物凄く一途なんですよ……？」

ハキハキ喋るようになって、カリスマを十分に発揮するようになって、愛する人へのアプローチも十分にできるようになった高身長で色々とでっかい激強スレッタ・マーキュリー（26）……………………！！！？！？！？！？？！？！？！？！？？？？？？？！！！！！！！！？！？！？！？？！

>>5
そんなのもう…

この頃のグエル君は初々しくてかわいいですね
とか言ってしっとり笑う魔性のたぬき

>>10
手を両手で取って「私の事……本当に嫌いですか………？」（涙目）ってやってそう

>>12
い、いや、好きじゃないと言っただけで嫌いとは…

実際は結婚してなくて愛する人を自分の手で殺してると興奮する

>>8
スレッタが殺してそうで考えるならエラン君
スレッタを庇って殺されてそうで言うならグエル

何故かみんなが生きていることを嬉しがるたぬき

スレッタ・マーキュリー（26）「ちなみに学園のみんなは死にましたので違います」

アス高でコーチしてるのか、それとも水星に帰ってるのか…

それが問題やな（それにより大体結婚相手の想像がつく

レディプロスペラの仕事を継いだんだよね………

メインカメラをやられても地雷に引っかからない

スレッタみたいなたぬきがカリスマ的で蠱惑的な美女になってるのは色々とまずい
具体的に言うと俺の股間が

ｴｯ！！！！！！！！！！

>>18
おい


おい！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

>>18
デッッカ……………うお……………

>>18
美しい…

>>31
何その美魔女は

>>18
破壊力高すぎる

>>18
このお姉さんが「結婚相手？ふふ…だれでしょう！」って言ってくるのかと思うと…ウッ

>>18
グ　エ　ル　の　性　癖　歪　む

>>21
…………………………

でっか……………

なんだその腰の露出は
いかんでしょ
ていうかインナー…？エッッ

>>26
インナーの形いいよね♥

将来性は感じる

グエル見た瞬間に涙流して、自分の命は大切にしてくださいと諭し出す未来スレッタ

>>28
未来スレッタさんの世界においては死別による悲恋で終わったからかつての思い出のままのグエルを見た瞬間思わず手を取り「結婚してください」と口走って事態を拗らせる未来スレッタさん？

>>35
涙がボロボロ出ちゃって事態がより拗れるやつや……

あとなんか、このときのミオリネもやっぱりちっちゃいですねーとか言って撫で回してそう

>>35
凄い感動的なbgm流されて一回目はグエルと一緒に視聴者が混乱する。再視聴時は泣く

>>35
やられたことをやってしまう展開いい

>>53
媚が全く無くて真摯な思いを感じてしまうからびっくりするグエル

>>35
（未来の俺はあんな田舎臭い水星女を嫁にもらったっていうのか･･･？！い、いや･･･そんな筈は･･･俺はあいつのことなんて好きでもなんでもない･･･！）ってグエルくんが悶々とするやつ

>>37
貰わなかったのが問題なんじゃないですかね…

未来を変えるor守るためにやってきたのかもしれない
グエルを見て涙ぐみ、ミオリネを包み込む未来のスレッタ……魔性……

未来スレッタは私の母になってくれるかも知れなかった女性だ！

>>51
うおおおおおおおお

グエルがスレッタにも未来スレッタにも同じぐらいドキドキするようになっていくら見た目が似ているからって二人同時に恋するのは最低と落ち込んでいてほしい

スレッタに勝てなくて悩んでるグエルにアドバイスする未来スレッタさんをなんか思いついた

グエル「くそう…！スレッタのやつ、なんであんな強えんだ…！」

スレッタ(26)「あの子との戦い方に苦戦してるんだね。　……参考になるかわからないけど、少しアドバイスしようか？」

みたいな感じで現れて、しばらく練習に付き合ってくれるみたいな

未来スレッタ、肝心なところは現代の子に任せるから
手助け中心で行きそうな所あるよね
グエル達を強化する方向というか

>>47
自分がしらない新たなトラブルが起きる可能性を考えると現代の子達に出来るだけ解決させて成長や絆を高めさせないとね

未来スレッタが日記かいていて毎回の締めになってそう。できたことと出来なかったことを整理してあとは特に思ったことをまとめて。

正直めっちゃすこ
2期から大人になるんだろうか

あと思いつきそうな概念はなにか……
子供がいるかどうかとか……？秘密って言いそうだけど

未来スレッタの偽名が改変未来グエスレの子供の名前になる概念が好き

ハッピーエンドを返してもらいに来たスレッタさん

なんかちょっとした成り行きで、しばらく一緒に行動したみたいな

未来スレッタ「…この先どんなことがあっても決して負けないでね…」

スレッタ「…え……？」

未来スレッタ「…あ、いやそんなに深く考えなくていいよ…wちょっとした激励だから……それじゃあね。　学校生活ちゃんと楽しんでね…」

スレッタ「…あ、あの…！」
未来スレッタ「…なにかな？」

スレッタ「あ、その…お、お姉さんも頑張ってください…！！」

未来スレッタ「……え」

スレッタ「…いや、その…な、なんというか……お姉さんの目が悲しげに見えて…それで、な、何か言わなきゃと、思っちゃって……か、勘違いだっていうならいいんですけど…！」

未来スレッタ（…この頃の私はもうちょっと鈍かったはずなんだけど…やっぱり同じ人間だから通じるとこあるのかな……全く敵わないな…）

未来スレッタ「…いや、ありがとう。　君の言葉…ちゃんとお姉さんの心にも響いたよ……お互いに頑張ろうね…！」

スレッタ「は、はい！」
未来スレッタ「それじゃあ、またね！」
スレッタ「はい、また会いましょう…！」

未来スレッタ（またね、か……ごめんね、過去の私。　嘘を言っちゃって…私達はもう二度と会うこともないし、君が正しい道を選んだなら、あなたは私みたいに過去に行くこともなくなる。　だからこれでお別れだ……あなたは私みたいにならぬように、後悔のない日々を過ごして……！！）

スレッタ（…なんだか見知らぬ人って感じがしなかったな。　いつも初対面の人は緊張しちゃってあんまり話せないのに。なんなんだろう…この感覚は……？　あの人にもう一度会いたいけど、なんだかもう会えない気がするのも気のせい…なのかな…わかんないや……）

スレッタ（でも一つだけわかることがある。　それは、私があのお姉さんのことを忘れることは絶対ないだろう…ていうこと。　今はそれでいいかな…）

いい…