【感想】 やり直し姫は夫と恋したい 30話 衝撃の展開で次回最終回へ 何が起きてるの…【ネタバレ注意】

なんだったのあのアホ毛

こんな酷いループ能力の源泉ある？
子供生まれたら死ぬとか言う誤解とその理由
なんちゅうもんを思いついてんのやこの作者

かぐや姫みたい

アホ毛返されましても…

マジで色々衝撃だったけど次回が最終回なのが1番驚いたよ
ちゃんとハッピーエンドになってほしい…

姫の能力不死鳥説

え……？(やったか！？)
えっ………？(吐血！？)
(一瞬『アゼルよく言った』が横切る)
ええええ…………？？？？？

記憶が消えてるだけで姫と姫の母親は同じ魂ってことかな？

あと１話しかないのが1番の絶望
蛇の死骸で出来た星　というクソワード
詰んだのでは？

姫を取り戻すために鳥に戦いを挑む！
アゼル様の戦いはこれからだ！
の打ち切りエンドだけはやめてくれ

山どころか星レベルの規模なんすかねあのクソ蛇

第二部があるんだろう？

歴代のやり直しの能力者達も身体の中に女王の卵みたいなの宿してたんです…？(子供を産んで死ぬ→女系のみ？)

アゼル様の手はくっついたみたいだね
良かった良かった(良くない)

最後のカラスは足が３本だったな
つがいってどう言うことですか？

姫の本体は…
アホ毛なんだろ？

最初からこの運命が決まってたってことですか？
ええ…ウソやん

姫のやり直しの力が餞別でアゼルにも同じように餞別があるってことはアゼルも条件満たしたら鳥になるってことか？

>>21
そう言われてみればカラスに雰囲気似てないか？

自分BEASTARS読者でもあったんであのピヨピヨ姫様もまあ慣れれば可愛いかもと思ったけど、未履修なアゼル様は無理に慣れなくていいぞ…
欲張れ！！！

女王はなんらかの罪を償うために地上に降りてたのかな
そうでもなきゃ残酷すぎるんだよあ

蛇の牙に弱いっぽいから神が天敵である蛇を倒すためにやり直しの力を持つ女王を人に埋めて解決しから迎えに来た感じに見えたな

生死を繰り返す太陽を守る数多の神々っていう神話、
何故か無条件に人間の一族になぞらえたものだと思ってた
こんな直で来るとは思わんじゃん？
銃とか蒸気船が出始めた近世世界だぞ？？

なんかめっちゃ削除されてる…
どうしたんだ
俺じゃないからな！？

倒したあとの平穏な会話の時間に追加で首が現れたりしないかと身構えてたんだが
これならそっちのほうが全然ましだったよ・・・

情緒がアゼル様なんですよ今
今までは視点も感情の寄り添い先も姫様だったのに

スフィアの体はあの雛鳥のアバターみたいなものだったのかな？羽一枚が１人分の人格なのかな。あの烏もなんか記憶を検索して判断してるっぽいよな。

どんでん返しで混乱してる最中だけど、ジャンプラの感想欄にある
「え？なに？あいつら全部焼き鳥にして食えばいいの？」
っていうコメントで笑っちゃった

>>33
蛇だって食えるからな
鶏肉はきっと問題ないさ

泥棒猫ならぬ泥棒烏

姫を取り返そうとするアゼルと同じ回にこれ出すの意味深じゃない？
もしかして七つ首も天上の神に番を奪われた夫の成れの果てだったりしない？

>>36
でも人が産み出されたのも蛇が暴れたからだし因果が逆じゃない？
というか鳥(神)は蛇から一撃もらうだけで死ぬぐらいには蛇が天敵だし…蛇からわざわざ番(つがい)を選ぶとは…

>>40
奪われたは番として取られたでも殺されたでも色んな意味を含むイメージで言ってた
狼王ロボみたいに力の差があるものが番になるパターンもあるしできなくはなさそう
あと>>36で七つ首が泣いてるんだよね、ここから特に訳の分からない化け物ってだけではないバックボーンを感じた

>>でも人が産み出されたのも蛇が暴れたからだし因果が逆じゃない？
ここがよくわからなかったんだけどどういう意味だろう？人が産まれる前にも蛇はいると思うんだけども

>>36
この大蛇、泣いてるようにも見える

>>49
番を奪われたのが変異したりしたのが蛇説があってた場合、コイツから見ればこれから起こる悲劇も見えてるわけだからな…

「内臓というより魚の鱗のような…」ってこれ七つ首死んでるとするともはや鱗七つ分程度しか生きて無かったみたいな話じゃない？
「蛇の死体でできた星」って事から下手すると超巨大生物蛇ＶＳ鳥たちのスペース大戦で宇宙船？みたいなのを蛇に捕まえられちゃったから殺さないと脱出できねえみたいな奴

七つ首の謎の器官についても説明あるんだろうか
というか七つ首これで本当に終わり？

>>39
鳥が来たって事は本当に終わりなんだと思う
星サイズのスペース超生物の本当に最後の一部分（鱗１つ分？７つ分？）だったんかね七つ首

羽が一本だけ、ってことは、あれはアホ毛ならぬアホ羽ってことか
よく本体言われるアホ毛だけど、本当に本体だったとか見たことねぇよ

人の手に余る！いや今までもそうだったけどさ！

「この星と」って事は鳥（神）は多分スペース単位の存在で、蛇＝この星
蛇のつがいを殺してなんか材料とかにでもしたのか？つがいを（その死体を）取り返そうとする蛇に端っこ掴まれてるから仕留めないと去れないみたいな状況

姫から出てきた本体、郭公の雛に見えるんだけど気のせいかな
でも、何を追い出して巣を乗っ取ったというんだろう
不細工な雛なんてみんな同じに見えるだけ？
現王家の鳥は郭公で、烏の国では謎の鳥、最後に出てきた八咫烏はアゼルの先祖か何か？
最後に来て何一つ判明しないまま、さらに謎が増えるとは……
本連載が始まるのかと期待してしまう

姫様が蛇退治に向かった女王としてその帰りを待ってる王がいるっての考えると、
大蛇災害の時のファタリテと状況が似てるなぁ、とちょっと思った

星が蛇の死体でできてることも知ってるし伝承的にも昔は鳥も地上にいたんだよな？
侵略して良い資源だーって大蛇狩りまくってたらブチ切れキングスライム化(7つ首)されたみたいな経緯なんだろうか

アゼル様とアホ毛いっぽんでどうしろと
そこに姫の意識あるの？

まさかあのアホ毛、姫の人間体に飲ませると蘇るとか……？
例えそうでも、泣きながら連れ去られた本体を見捨てるようなアゼルさんじゃないよなあ

スフィア、吐血してんだよね。
内臓傷ついてるんじゃないかな。

まさかあの毛をアゼルが飲むと姫様の人格と死ぬまで一緒にいられるとかいうビターエンドじゃないかと震えている。

「待って」とか「しんどい」とかオタクらしい言葉しか出てこない
ハッピーエンドにすがりたいけど次回最終回という事実で打ちのめされる

もっと姫様とアゼル様の恋のお話きかせて…？

本気でキレると口調が荒くなるアゼル様に、土壇場での姫様への愛と普段からの敬意を感じてキュンとしたよ…アホ毛だけじゃなくまるごと姫様返せや！！

「死ぬまで一緒にいてほしい相手」で
「鳥になったくらいで俺をあきらめないで」な
「俺の姫」ですからね。

０か１１０しかない男らしい。

「永遠に恋をするんです。ずっと。」って前話でスフィアが話してたのは雛鳥の彼女の本能だったのかな。

なんで？なんで？なんで？
どうしてこうなった？

アゼル様言うようになったね…
ようやく性根がひんまがったアゼル様が自分の幸せを考えられるようになったのに…なんでこんなことに…

>>3
ここでアゼル様も泣いてるのいいよね…
心ん中いっぱいいっぱいだろうにそこで蹲ることなく前へ前へ駆け出しせるようになったところに成長を感じる。9話の諦めようが嘘のよう
改めて思うけど、今のアゼル様がいるのは姫様のおかげなんだよな…

これあの鳥が姫様の本体…というかやり直しの力の根源だったってことか？
それが抜けたからこれまでのやり直しの力保有者はみんな死んだ？姫様の人格は姫様本来のものじゃなかったってこと？
わけがわかんねえ…

人間としての肉体はガワにすぎない？
一本だけ生えてた羽根はメモリか？

今までどれだけ追い詰められても出てこなかったのに蛇が死んだ瞬間姫様だけ掻っ攫っていく神は糞。本当に糞
そんな簡単に下界に来れるなら丸投げじゃなくて定期的に降りてきてサポートしろよ…シァルが情報集めるためにどれだけ死んだと…

ここを言及するとは思ってもなかった。「そういう存在」として終わらせるものかと
地球(？)のことを「蛇の死骸で出来た星」って言ってたけど…まだ蛇に秘密が残されているのか…？

というかコレ次回で終わるの？次回で終わらせられんの？！！

>>8
第一部なら分かるけど、全体の最終話なんですよね
いけるのか？

蛇の死骸でできた星とか弩級のネタもさらっと出てるのに、本当に次回最終回なの？

この鳥々(神々)ってまさか各国のことじゃなくて…あの鳥の大群のこと？！！

>>10
たしかに不自然なほど七つ首攻略に関わってこないとは思ってたけど…シァルのメモにもアゼル様以外の記述はなかった(アゼル様だけで七つ首は倒せていた)っぽかったし
…ってことは烏(カラス)ってコレのこと？脚３つあるけどコレほんとにカラス？
つーか太陽だと思ってた姫様が鳥(暫定孔雀？)として生まれ変わったしそもそもコイツら蛇と戦ってないしなにがなんやら…

>>11
足3本はまあ八咫烏だろうね
太陽の化身だし

>>16
八咫烏？
どんな伝承あったっけ

>>11
三本足のカラスといえば、日本神話に登場する太陽の神の使いである八咫烏(ヤタガラス)ですね…
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AB%E5%92%AB%E7%83%8F

>>18
あざま。読んでくるわ
wikiは情報バラバラだから理解大変なんよなぁ

>>20
ざっくり知りたいならこれもいいかも
https://www.kokugakuin.ac.jp/article/145336

>>21
ありがとう。急ぎ読んできます

>>18
ねぇこれ…
ダメだ…なんもかんも怪しく見えてきた…
蛇の死骸で出来た星って、それだけの蛇を誰が殺したんだよ。上で言われてるみたいに鳥(神)は蛇に一撃もらうだけで死ぬのに

コレ最終回100ページくらいないと綺麗に終わらせるの無理じゃないの？
つーか女王の夫(神の方)って誰よ！！！そんなヤツ描写してる時間あんの？！！

上手く言えないけどチンプイを思い出したわ
姫様→エリちゃん
アゼル様→ 内木くん
殿下→(暫定)姫の本当の夫(神様)

番(つがい)の話聞いてブチ切れアゼル様すこ。気持ちは超絶わかるが状況を考えろ状況を
アゼル様も本当に姫様大好きになったよねえ…姫様の恋が報われて嬉しい半分、それだけ今回が辛い半分

> 熊野（和歌山県）の山では、荒ぶる神の毒気でカムヤマトイワレビコやその家臣たちも気を失ってしまう事態になりました。このときは、天にいる神々が剣を下して危機を救いました。

ここの記述がもう全部怪しく見えてくる。「毒気」だの「主従揃って気絶」だの「剣を下した」だの
毒の宴ってここから来てるのか？アゼル様の『力』のイメージ図に剣が使われてるのも

>>24 追記
「山」ってのも七つ首の元ネタだったりすんのかな
氷山の中に閉じ込められてたし。山なんかよりはるかにデッカいし

ヤダーっ！って声に出た
最終回はとんでもないゴリ押しでもいいから2人とも幸せになって欲しい…

>>27
わかる。マジで今こんな気分よ…どうしてこんなひどいことするの…

なんとかなれーッ

「蛇の死骸でできた星」か…星…
星座関連で蛇の伝承ってなにかあったっけ。七つ首っぽいやつ
みんなをいじめる暴れん坊の足を噛んで殺した伝承くらいしか知らないんで、その辺詳しい人に教えて欲しいです

『アゼルの好物は雀の丸焼きです』
なんでこれを今思い出してしまったんだ

>>30
アゼルが言うように幸せになるにはやり直しの力が物騒すぎるし
神々の餞別は失うんだろうな

>>30
「ちなみにやり直し姫は最終回で暴走した姫様をアゼル様が泣きながら調理して連載終了」…ってコト！？

>>31

https://dic.pixiv.net/a/%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%B3%E6%9C%80%E7%B5%82%E5%9B%9E%E6%A7%8B%E6%96%87

元ネタ

ねぇコレマジで単行本発売しないの…？
自分の手元に永久保存しておきたいんだけど…なんでなの…

いまさらなんだが散々変えろ変えろ言われた姫様恨み節泣きサムネイルが今回ラストのアゼル様との対になってたなんてなぁ……

>>35
涙を流しながら前を向く姫様
唇をかみしめて瞑目するアゼル様

変な話だけど泣き方が姫様らしいしアゼル様らしいなぁ…なんで最後の最後にこんな悲しい対比ぶっこんでくるのよ…

スフィアとあの烏だけが人間の言葉が話せるのかな。他の鳥の言葉はスフィアにしか通じてなかったし。

…冷静になって考えれば、神様がわざわざ降りてくるってことは本当に七つ首は倒されたってことなんだよね

タシオン様は自分に最後に残された孫が生きている。家族のために女性としての幸せを捨てたトレティア様は、国も大蛇も落ち着いて戦う必要がなくなった

パシアン様は家族と一緒に歴史の勉強に励んでるだろうし、ギットさんも家族が安寧に暮らしている幸せを噛み締めて今日も働いてると思う

皇帝陛下だってもう憎くて憎くて仕方ないバケモノの遺言に従って動く必要もない。シァルの何百・何千…下手したら何万年の悲願もこれで果たされた

ただ、みんなが幸せになる未来を掴み取るためにあれだけ頑張って恋をした姫様が犠牲になって、姫様の帰りを待っているトレティア様やプリマや、目の前で最愛の妻を連れ去られたアゼル様が報われないだけで。それだけの犠牲で世界はちゃんと平和になった


悪い。やっぱ辛えわ
なんで姫様がこんなことになんなきゃいけないのよ…返してよ…姫様をアゼル様のもとに返してよ…

記憶が継承されなくなったのっていつ頃からなんだろう。スフィアもシァルも自分の人生の範囲でしか覚えてないし。
500年前に帝国が崩壊したあたりなのかな。
血が混ざって能力が薄れたのはスフィアたちも同じだったのかもしれないな。

…七つ首はなんのためにここまで戦ったのかな。何を想って神を殺そうとしたのかな
これまで物語を進めるためのデウスエクスマキナ程度にしか考えてこなかったけど、この涙を見て途端にわけがわかんなくなった。意思があったんかコイツ…
わざわざ弱点のことすら「謎の臓器」って読んでぼかしたし、結局コイツのことは何も明かされてないんよな。人が神の手によって産み出されて、シァルを筆頭にした多くの人たちがここまで苦しむことになった元凶なのに

蛇の死骸からできた星ってことは、それだけの蛇を殺したものがいるってことで。それを成したのが数多の鳥々(神々)なのか？
上の八咫烏神話のこと考えると神話方面から考察した方がいいのかなぁ…鳥と蛇が絡む神話って言うとバジリスク(ハリポタで知った)くらいしか知らないけども。わざわざ30話のタイトルが明かされるところで目を強調してたしコイツのモチーフにバジリスク入ってる可能性もあんのかな

なんにせよ、七つ首の脅威はこれで去った…で終わりにしていいのかなぁ…
たとえ姫様がなんやかんやで戻ってアゼル様と幸せな一生を終えたとしても、コイツについての事柄があまりにも不明瞭すぎて安心できない

連載を次回で終わらせるには開示されてない設定が多過ぎる
連載を今後も続けていくには開示された設定が多過ぎる

どっちだコレ…

ここの八咫烏優しい顔してんだよな。目元に刻まれた皺も相まってなんだか遺言回のタシオン様を思い出したわ
わざわざアゼル様に望むもの(アホ毛)を返してあげたのは本当に必要ないからなのか。それともアゼル様への同情故か

なんか鳥になっちゃった(元に戻った？)けどなんとなく姫様だなって確信できるの草
この純真無垢なアホ面は間違いなく姫様

このちっこい羽をどうしろと
もしこの中に姫様の人格が詰まってるとかだったとしたらあまりに不安定すぎるだろ…文字通り吹けば飛ぶじゃん…
コレを姫様の死体(暫定)に差し込めば姫様が生き返ってくれんの？あの肉体師匠の言い方的に取り返すのつかないレベルで死んでるくさいけどそんな都合よくいけんの？

そういやプリマと皇帝陛下どうしてっかなぁ。特にプリマ with ギットさん
正直皇帝陛下は七つ首が討伐されたこと知ったら笑って自殺する未来しか想像できないから議論の種にもならん(ラジオ聴くとまだまだ国のためにやるべきこと多そうだからすぐに死ぬってわけにはいかなそうだけど。選挙制の確立頑張れ)
プリマはマジでどーすんのかなぁ…このまま死ぬまでお別れってのは寂しいよ…

前回で本当に七つ首退治は終わりか、意外とあっさりだったな
↓
ここまでもう一波乱起こせとは言ってないよぉ……

こんな気持ちになってしまった

七つ首を倒す使命を果たしたからスフィアは死んだって事情知ってた人達は思うのかな。
スフィアが雛鳥になったの見たの二人だけなんだよな。船組にはスフィアが死んだのに切れて鳥に喧嘩売ったって見えてもおかしくないし。

急に姫が死んで鳥が出て来たのはゾッとした。
正直漫画だとホラー漫画とか読んでも恐怖感じなかったけど、今までで一番ゾッとしたかもしれん

なんだこれ地獄かね