【ナルト】柱間細胞を研究中に卑劣様がしてそうな恐怖体験【閲覧注意】

顕微鏡覗いたらコレ

戦争中にこんなの>>1みたらシズネとサクラ泣いちゃうよ

>>1の画像見て後悔した
ゾワゾワする

>>1の着眼点が良いスレだと思うよ
スレ画の発想はマジで頭おかしいからちょっとよく寝た方がいいとも思うけど

>>1を友達に見せたらビンタされたわ

>>197
だろうよ！

ヒッて声出た

マダラは喜んでそう

>>3
マダラも流石にｷｯｯｯｯｼｮ!!!!って叫ぶよ

>>13
でも自分の体に移植したんだよね…

>>15
まあ…必要だったから…

マジでありそうなのやめろよ！！！！

本体が機嫌のいい日は分裂が活発になる

扉間でも思わず後退りしてそう
な？！なんだこれは！とか言いながらガチドン引きするやつ

>>6
兄弟の自分は大丈夫かと自分の細胞も調べそう

>>6
なんなら悲鳴を上げた扉間につられて見た柱間自身が「ヒィィィ！！なんぞ～～～キモイぞ～～～～！！！！！！」って言ってそう

幻聴も聞こえた

＼ｵｵ‼︎ﾄﾋﾞﾗﾏﾃﾞﾊﾅｲｶ‼︎／

兄者！！兄者助けて！！
で何ぞ？って出てきた柱間の顔を見て悲鳴をあげる

その日、扉間は成人してから初めて声を出して泣いた──

勝手に増殖してる

バイオハザードのウイルスにありそうな

きっしょ！！

あんまりにも怖すぎてその日だけはマダラと一緒に寝ようとしそう
唯一兄者が増殖したときに対応＆興奮して引き受けてくれそうだから…

創設期初期はちょっと荒事もあって、たまに柱間が刺客に腕を切られたりしたことがある
「気にするほどではないぞ！」って笑って言うし、事実治っていってるから気にしなくても良いんだけど、治るまでに滴り落ちた血から草花が生えている

ちなみにちょっと重めの戦帰りの柱間が歩いたところは大体花畑になる

>>19
シシガミかな？

>>21
まあやってること大体あってる…?
そう考えると柱間もなんか首切り落とされたくらいなら形態変化して死ななそうだし…

改めて良くこんな化け物が誹謗中傷受けなかったな
圧倒的すぎて流石の木の葉もこいつをいじめるのは無理か

>>22
里の父だぞ
いじめるくらいなら最初からこんな里に来ない

サンプルが少なくなってきたな
兄者に頼んで補充せねば

次の日
あれっ補充されてる…

柱間が戦いで腕を失うほどの大怪我をした
まあその怪我も翌日にはほぼ問題ないし、肝心の敵もマダラが始末したので里的にはなんら問題はなかった

ただ数日後にその腕が落ちた所の後を視察すると腕が落ちた場所に大樹が生えていた
なんかやけに硬くて切り落とそうにも難しい、というか傷がついてもすぐに修復される

時が経って扉間が火影になった後、かつての大樹を見に行くと幹に若干だが兄者の顔のような木目が見つかった、というか日を置くと浮き出てきているように見える
もちろん扉間は悲鳴をあげたしその悲鳴を聞いて様子を見にきた柱間も悲鳴をあげた

>>26
待って、なんで代替わりしてるのに兄者生きてるんですか？
あっ、兄者存命中に卑劣様に代替わりした世界線なんですよねそうですよね！？

扉間「◎※×□◇●〜〜〜〜〜〜〜！！！！！」
柱間「なんぞォ！？扉間大丈夫か！！」(ｶﾞﾗｯ)
扉間「ｯｯｯｯｯｷｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!!!!!!来ないでぇぇえええええ！！！！！！！」(飛雷神)
柱間「ど、どうして………」

>>28
後日、キャラ崩壊な叫び声だけ聞こえてたマダラがクソ程煽ってきたので何も言わず顕微鏡を覗かせる扉間
物凄い高音の悲鳴を上げるマダラ

これ深夜まで研究してて大蛇丸の地下室みたいな薄暗いとこで見ちゃったらマジであの卑劣様でも悲鳴上げるわ
怖いもん

>>29
眠気でちょっと頭回らなくなってきてるから最初理解が追いつかないんだよね
十数秒ぐらい「………？」ってぼや〜っと見つめてから蠢く細胞の核がよく知る人の顔だと気付く
気付くまでにめちゃくちゃまじまじと見てしまって遅れてｿﾞﾜｿﾞﾜｿﾞﾜｯと寒気が足から背中へ駆け上がってくる感じ

>>111
目星成功でSANチェックってこういう仕組みなんだろうな

サンプルをうっかり木製の机に零して、1滴程だからまあいいかってほっといたら翌日兄者の顔が生えてきてるのを見つけた事はありそう

柱間「扉間…俺は自分が本当に人間なのか不安になってきたぞ…」
卑劣様「兄者…気づくのが遅い」

ジョジョで血からメタリカがロォォォオォしてるシーンを初めて見たときのような悍ましさ
細胞の中の柱間もモゾモゾ表情変えて蠢いてそう🤮

扉「なんだッ…これは」
マダラ「（キッモ）」

>>34
二人してドン引きしてるの面白すぎる

この手の話で何が面白いって
多分１番どん引きするの全く知識がない柱間であるということ…

ボルトの千手公園ってまさか…

それからというもの、扉間はオレと一緒に風呂に入ったり、水筒を回し飲みするような事も一切しなくなった。
なんなら半径5m以内に入ってこない。目が合うと即逸らされる。
「子供の頃からやってる事を今更避けてもとうしようもないんぞ？」
「生理的に無理」
「そういう言い方はよさぬか！泣くぞ！」
「オレはもう泣いた…大の大人が…人前で泣いたぞ……」
「……それは……なんかすまん……」

兄者の細胞がキモすぎるという理由で過去最大の兄弟の絆の危機に陥ってそう

でも私は騙されないよ、オビトが狂いそうになるぐらいマダラの方のチャクラも大概だって

兄者と唯一争えるマダラの方も何かあるのだろうか……って柱間のお願いも合わせてなんとかマダラの許可取って研究したらそっちも怖い何かが見つかって「ﾋｪｯ」ってなる扉間がいるって

>>40
これで「なぜ兄者とマダラの細胞は変なのか」ということを研究するうちになにか魂に因果関係があることがわかり、インドラとアシュラの転生の謎を解き明かしてしまう扉間

>>46
しかも二人に関係があるのかもしれないと思って調べたらその事を発見しただけで顔が出てくる仕組みは全くわからなかった

>>46
因みに最終的に兄者の細胞がおかしい事と転生者は関係ないことが判明する掘られ落ち

>>60
掘られじゃねえホラーだった

ヤマト隊長に移植させたんだから大蛇丸もこの細胞みたんだよな…
「うわ゛っ、びっくりしたわね…」なのか
「うわ゛あ゛あ゛あ゛！？」なのか
どっちになるんだろうか

>>41
カブト「いかがなさいました大蛇丸さま〜！！」
大蛇丸「か、カブト…はぁはぁ………あなた初代火影の細胞見たことあったかしら………」

扉間「兄者の細胞を初めて顕微鏡で見た時は正直泣いた」
大蛇丸「奇遇ね…私も泣いたわ……」

>>42
扉間「お前は赤の他人だからまだマシだろう！ワシは身内でほぼ毎日顔を合わせるんだぞ！なんならその時も直後に兄者が駆け付けてきて泣いたわ！今思い出しても鳥肌が立つ！！」
大蛇丸「謎のマウントね……」
柱間「泣きたいのはオレの方だぞ…皆して…」

やだよ、兄者の細胞が細胞だったので恐る恐る自分の細胞を覗いたら普通の細胞で安堵したのに後ろから「扉間！研究も良いが休憩でも」と兄者が話し掛けて来て絶叫する卑劣様……

>>51
２時間ぐらい休まずに研究すると細胞の顔が一斉にそう言ってくるので本人にそう言われることはないんだ

ソレで本当に兄弟なのか気になったので研究してDNAの事まで辿り着いて調べてみたら兄者の塩基配列は人間と１%以上の差違がある事が判明する

>>52
扉間「パターン青だとッ…」

>>52
あれ…99,9よりさらに……?

顕微鏡越しに覗いてる細胞と目が合うのクソ怖い

イヤ、細胞と目が合うってなに？

珍生物すぎる

なあ、柱間ってなんだ？

>>62
純粋な全身柱間細胞の生命体

元は岸影様が初代の細胞なんて謎のバフアイテムをお出ししたのが悪い。なんなんすかねこれ

>>66
千手細胞ならここまで言われなかったのにな…いやでも千手の血引いてる奴全員こんなんだったら更なるホラーだわ…

2代目火影…アンタに聞く
柱間細胞とは何なんだ？…何を知ってる！？

>>67
フーーー…(ワシに聞かないでくれ…)

>>67
フーーーー…(思い出さすな泣くぞ)

>>67
……それだけだと？大蛇丸、もう少し縛りを……
いえ、サスケ君……言われるまでも無く細胞の話になってから最大限にしてるわよ……あの、本当にそれだけでしょうか？私も顕微鏡覗いた時の感覚が忘れられないのだけれど……

>>67
もうこのポーズが思い出し鳥肌で思わず身体抱え込んでる人にしか見えなくて笑う

柱間細胞の分裂
①顔の部分が割れ目が出る
②細胞内の顔部分が割れる
③細胞内に二つ顔ができる
④別れた顔が細胞の端により細胞が分裂
⑤成長して元のサイズに戻る

以上の工程を繰り返す

>>69
分裂の行程すべてがおぞましいの凄いと思う

でもよぉ…俺達が見る>>69は静止画だけど実際に卑劣様が見た光景は>>69とか、ぞろぞろ蠢いてる兄者の顔達なんだぜ？俺達まだマシじゃあないか？

>>92
やめろ
やめろ！！
想像しちまったじゃねえか！！！

スレ開いたことを本気で後悔してる
全身が痒い

>>72
大丈夫？掻きむしったところ柱間の顔生えてない？

>>75
…すぞ

>>75
>>76
のやり取りをマダラと扉間に置き換えて爆笑してる

ちなみに柱間の細胞分裂は描写されてる
（木遁分身は細胞を分ける仕組み）

>>79
道理で性能が異常に高い分身な訳だ………

>>79やダンゾウの侵食を見るに柱間細胞の細胞分裂の速度はケタ違いなんだよな……つまりあの顔達が凄まじい勢いで分裂成長する

>>88
実際こういうこと

>>95
拡大したら柱間らしくて笑った

岸影は一体何を意図して「柱間細胞」なんてワードを生み出したんだ…

>>80
妙に語感が良い。声に出したいワード柱間細胞

>>80
便利パワーアップアイテムとして作ったけど
設定組み込むの甘かったのか大筒木のあれやこれやとか転生とか関係なくなって
いつの間にか手に負えないくらい話が大きくなってしまったのだ…

とりあえず兄者は病院出禁にしないと危険

柱間「ヒエッ……」
扉間「ヒエッ……」
マダラ「ヒエッ……」
大蛇丸「ヒエッ……」
カブト「ヒエッ……」
シズネ「」←気絶
サクラ「キモッ……」

>>87
綱手も絶句してそう…「祖父の体が全身これって怖っ」

>>87
これ他の影たちの反応も見てみたい

なんでこんなモノを思い付いてしまったのか……

｢ﾄﾋﾞﾗﾏ｣｢ﾄﾋﾞﾗﾏﾄﾋﾞﾗﾏ｣｢ﾄﾋﾞﾗﾏ-｣｢ﾄﾋﾞﾗﾏ｣｢ﾄﾋﾞﾗﾏ?｣｢ｱﾆｼﾞｬｿﾞ-｣｢ﾄﾋﾞﾗﾏﾄﾋﾞﾗﾏ｣｢ﾄﾋﾞﾗﾏ｣｢ﾄ-ﾋﾞ-ﾗ-ﾏ-｣｢ﾄﾋﾞﾗﾏ｣｢ﾄﾋﾞﾗﾏ｣｢ﾄﾋﾞﾗﾏ｣｢ﾄﾋﾞﾗﾏ-｣｢ﾆｺｯ｣｢ﾄﾋﾞﾗﾏﾄﾋﾞﾗﾏ｣｢ｱﾆｼﾞｬｿﾞ-｣
はしらま は とびらま が だいすき
はしらまさいぼう も とびらま が だいすき
｢ﾄﾋﾞﾗﾏ｣
｢ﾆｶﾞｻﾝｿﾞ｣

>>97
最後のところォ!!!????

>>97
あれ1個1個喋るんだ…

>>97
最後だけ全柱間細胞が同時に言ってるんだよね…

絹を裂くような悲鳴、とはまさにこの事だろう。
途切れ途切れの喚き声がものすごい勢いで近付いてくる。そちらへ振り向いた途端、みぞおちに人間の頭部が突っ込んで来てオレは悶絶した。悲鳴が止んでいるので発生源はどうやらコイツらしい。こめかみに血管を浮かせながら、何故だかしがみついてくる奴を見下ろしたオレはまたも絶句する事になる。
あの千手扉間が、真っ青な顔で震えていた。そのくせオレの服が湿ってくるぐらい手も顔も汗をかいている。何よりオレを驚かせたのはその目から垂れ流される水だ。あの千手扉間が、泣いている。嗚咽を洩らして震えている。
「扉間～！どうしたんぞいきなり！」
その時この泣きベソ野郎の兄の声が聞こえてきた。あ、この状況不味くないか？オレが泣かせたみたいで──と考え終わるより早く扉間が消える。お得意の飛雷神だ。
「なんだったんだ今の……」
「おうマダラ！扉間知らんか！？」
「……一瞬だけ来たぞ。後は知らん」
察するに、弟が兄から逃げているらしい。その理由までは分からない。しかしあの仏頂面の冷血漢が人前で泣く程だから相当の理由に違いない。
コレは使える──いまだ解せぬといった風に頭を掻く友人を横目にオレはほくそ笑んだ。

翌日、友人兼宿敵との戦いの時だって出した事のないような奇声を、弟の仇の前で上げる事になるのをマダラはまだ知らない──

こんなスレでSSの才能出すんじゃないよ！

はすこらでは？

>>101
はしコラだよ

柱間細胞の顔、柱間に連動して変化する場合を想像してみた
柱間が嬉しい時は細胞の顔も笑顔になり、柱間が落ち込んでいる時は細胞の顔もしょぼくれる
そして柱間が死ぬと柱間細胞の顔も皆すやぁと安らかな眠りにつく
でも柱間の死後も細胞分裂だけは続く…死んだ時の顔を残しながら…

>>112
その説は『有り』だけどキモいのは据え置き……

>>112
作中の柱間細胞が眠っているような顔しているのってそういう…

ヤベーマジで吐き気がしてくるスレ画
しかもあれ卑劣様視点だと蠢いてるんでしょ…オエッ

卑劣様がちょいちょい泣いた事になってるのが面白い
いや泣くけどさこんなん

そういう言い方はよさぬか？
細胞差別など今どき流行らんぞ？

コレ（柱間細胞）喋るんなら卑劣様が柱間（本物）の声聞いただけで背筋ゾワッてなるでしょ
横で見てた事情を知らないマダラが馬鹿にしてその後卑劣様により同じ目に合うマダラ

柱間「扉間〜」
扉間「ﾋｯ……後ろから声を掛けるな兄者」
マダラ「ビビりすぎだろwwwそれでも忍か？」
扉間「………マダラよ、今夜暇か？面白い物を見せてやる」
マダラ「？」

「ﾄﾋﾞﾗﾏｰ」「ﾄﾋﾞﾗﾏｿﾞ」「ｵﾂｶﾚｿﾞ」「ｵｶｴﾘ」「ｵｶｴﾘ」「ｵｯ」「ﾏﾀﾞﾗｿﾞ!!」「ﾏﾀﾞﾗｰ」「ﾏﾀﾞﾗﾓｷﾀｿﾞｰ」「ﾏﾀﾞﾗ」「ﾏﾀﾞﾗ」「ﾏﾀﾞﾗ」「ﾏﾀﾞﾗｰ」
「ﾏﾀﾞﾗ」「ﾏﾀﾞﾗ」「ﾏﾀﾞﾗ~」

柱間「マダラ〜」
マダラ「ッッッッッッッ！！！！！後ろに立つなァァァァ！！！！！」

>>124
笑いすぎてお腹痛い
…イヤ本人達には笑えないか

>>124
これマダラに見せてる扉間もバカにした顔とかじゃなくてゲッソリした真顔なんだろうな……

作者「千手柱間の力を取り込んだことを見ただけで分かるようにするにはどう描いたらいいかな？うちはは写輪眼付ければ良いけど柱間は…ヤマトも地味だし」

作者「しょうがないから顔描くか！」

>>126
顔さえ生えてこなければなぁ

うーん

>>131
士気を下げる(キモさで)

ぶっちゃけ自分の士気も下がってそう

でも一番ショック受けてるのは柱間本人だよ多分

柱間の嫡子って名前も顔も出てきてないけど
男だったら柱間にそっくりになってそう

>>136
俺の倅ぞ！

みんなオレの細胞に厳しすぎるんぞ

>>139
うっすら顔が浮き出ててるのに気づいてヒェ･･･ってなった
なんなんだよこの細胞！！！

>>139
このスレの罵詈雑言をぶつけられる兄者…おいたわしい…

マジで扱いがTウイルスで笑う

献血してきたゾ！！！

>>143
ウァアアアァ！何やってんすかー！周りのスタッフは止めなかったのかよチクショウ！扉間様ー！扉間様ー！

自分の細胞は大丈夫かと思い確認する卑劣様、顕微鏡で確認してみるが特におかしなところはなくほっと胸をなで下ろす
しかしプレパラートを少し動かしてみた時1つだけ兄者の顔がついた細胞を発見する
慌てて他の部分も確認してみるが見つかったのはその1つだけ、さっき研究していた時の細胞が残っていたのだろうと結論付けてその日は研究を終える
翌日、また柱間細胞を研究しているとふと昨日のことを思い出しもう一度自分の細胞を確認してみる
……増えている、昨日は1つしか見つからなかった兄者の顔がついた細胞が３つ見つかった
1度プレパラートを入念に洗い直し、顕微鏡でなにも残っていない事を確認してからもう一度自分の細胞を見てみる
……5つ見つかった
卑劣様はその日からどうにか治療法がないか見つけるために柱間細胞の研究に没頭するようになる
しかしどんなに研究しても治療法は見つからず、自身の細胞を確認するたびに兄者の顔つき細胞は増えていく…
そしてとうとう全てに細胞が兄者の顔つき細胞にかわってしまう
膝をつき絶望する卑劣様
そういえば研究に没頭しすぎて最近は研究室に籠もりきりだったな、等と現実逃避し今どんな酷い顔をしているのかと鏡を見たとき、そこに映っていた顔は……

マダラ「幻術だ」

卑劣様とマダラの間の溝が決定的になった瞬間である


扉間細胞「「「ﾌﾀﾘﾄﾓﾅ-ｶﾖｸｽﾍﾞｷｿﾞ-」」」

>>145
つまりマダラが幻術で卑劣様に柱間細胞の悪夢を見せた夢オチって事？
なぁ扉間細胞って…

>>147
柱間細胞があんなに分裂が遅いわけ無いしな…。

>>154
いやあの…セリフが…マジで扉間細胞？？

>>162
何処から何処までが幻術とは言ってないからな

>>168
世にも奇妙な物語かよぉ…

ミュータントな柱間ほんと好き

でも柱間細胞ってガチ目に命に関わるからメタメタに対策しなきゃいけないよね…
万が一傷口から体内に入ったら、それが優秀な忍だったら、適合出来なかったら…ってのもあり得るわけで

思いついたんだけどバイオハザード世界でもTウイルスやGウイルスに抗体を開発してたように卑劣様が柱間細胞に対しての抗体を発明してたとかしないかな…本編で出てないって事は無いんだろうけど
もしかして柱間細胞の見過ぎでSAN値削られて発狂して途中で断念したとか…？

>>150
大蛇丸が柱間細胞を抑制する毒は作ってる。だけどその大蛇丸が柱間本人にガチガチに警戒してるから柱間（純正品）に効くかは不明

>>151
なるほど…怖〜

>>151
いや純正品の柱間ってなんだよ

>>174
純度100%の柱間細胞で出来た千手柱間さんです（マジレス）　アタマイタイ

本当怖〜

柱間大好きなんだよ。ナルトで一番好きなキャラなんだよ。

なんかここ見てからもうコワ～としかおもえなくなってきた……

>>155
柱間は柱間よ。細胞云々じゃなく

>>155
は、柱間自身は滅茶苦茶魅力的な人物だから……柱間細胞が怖いのは柱間自身のせいじゃないから……
なんなら本人が一番ヒィ〜ッ！となってる

>>155
ネタスレ程度で怖いとしか思えなくなるなら最初からそんな好きでもなかったんだよ
気づけてよかったじゃないか

>>159
横からすまん。画像のインパクトが強いからもしも集合体が苦手なら無理もないと思うよ

正直集合体恐怖症だから直視できない
静止画だからまだ良かったけど動いてたら無理
それはそれとしてスレは面白いので入り浸る

BLEACHのポエムで言っていたけど髪や爪って死んだ細胞なんだよね？
でも柱間細胞は柱間が死んでも生きているらしいしどう考えればいいんだ…

>>163
そりゃもう、柱間細胞だからだとしか…
イヤマジで怖〜

>>163
陽遁の中には髪を伸ばしたり操ったりするものもある
この時、髪は生きていると言って差し支えない
陽の極みとも言える柱間の髪は、果たして死んでいるのだろうか

慣れてきた頃

｢ｵｶｴﾘﾄﾋﾞﾗﾏ｣｢ｵﾂｶﾚｿﾞ｣
｢ああ…ただいま｣

｢…うん？昨日の記録はどこにやったかな…｣
｢ｺｺｿﾞｰ｣｢ﾋﾀﾞﾘｿﾞｰ｣｢ﾋｷﾀﾞｼｿﾞ｣
｢ああ、ありがとう｣

｢ﾄﾋﾞﾗﾏ｣｢ﾓｳｵｿｲｿﾞ｣｢ﾈﾙﾝｿﾞ｣
｢もう少し…あとちょっと…｣
｢ﾀﾞﾒｿﾞｰ｣｢ﾔｽﾑﾝｿﾞｰ｣
｢うるさいな…兄者は黙ってろ…｣
｢………扉間、誰と話しておるのだ？｣

>>165
ホラーやめろ

>>165
たぶんこれで兄者(本物)が流石にダメだわコレって弟ぶん殴って木遁でふん縛って残ってる研究サンプルの細胞をマダラに焼き尽くさせたので、上で出てた柱間細胞分裂抑制剤とか柱間細胞コントロール術が開発されなかった

改めて本人は死んでいるのに細胞は生きているって意味わからん

ラクーンシティみたいに柱間細胞が漏れ出してバイオハザードする展開とかあったら面白い事になりそう
セルフ木ノ葉崩し

画像見たときなんか見覚えあるなと思ったんだけどあれだ、シャキッとコーンのCM
多分この細胞達も歌うぞ

なにを思ったか兄者の好物であるキノコ雑炊に兄者の細胞サンプルを入れてみた
次の日にはキノコ雑炊がなくなっていた

>>177
え、細胞に食い尽くされた……?

>>178
真相は夜中に小腹がすいた柱間が食べた

>>182
やっぱり細胞が食べたんじゃん

｢ｱﾆｼﾞｬ ﾆ ｳﾏﾚﾀｰ ｺﾉ ｲﾉﾁｰ｣
｢ｵﾄｳﾄ ﾏﾓｯﾃ ﾐｾﾏｼｮｵｰ｣(ﾜﾜﾜﾜｰ)
｢ｱﾆｼﾞｬ ﾄ ﾖﾊﾞﾚﾃｰ｣(ﾜﾜﾜﾜｰ)
｢ﾊｼﾗﾏ ｻｲﾎﾞｫｰｵｰ｣(ﾜﾜﾜﾜｰ)(ﾋｭｰﾋｭｰ)(ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ)
｢ﾊｼﾗﾏ ｻｲﾎﾞｫｵｰｵｰ｣

｢兄者……(感動)｣
｢いかん！朦朧としておる！｣
｢殴ればいいのか？任せとけ｣

扉間「もしやこの細胞を培養したら兄者が増えるのではないか？」
扉間「ソレで各国に配れば尾獣を配るよりもよほど平和に近づくのでは？」

この時の研究は後に大蛇丸に発見され利用されることになる

>>180
大丈夫か？この扉間
兄者細胞に頭侵食されて細胞を広めるように操作されてないか？

>>180
尾獣より平和になると言いながら劣化した穢土転生で十尾を無力化できる生物を量産するんじゃない！正気に戻れ！

柱間細胞に情が湧いて(？)しまった扉間、兄者とマダラにサンプルと研究記録を焼却処分されるも、こっそり最後のサンプルを木の根に隠す
が、挙動不審な弟をチャクラ圧で脅し＆写輪眼で揺さぶり隠し場所を見つける兄者達

扉間｢来るな！来ないでくれ！何もいない！何もいないっ……！！」
(ﾗﾝ ﾗﾝﾗﾗ ﾗﾝﾗﾝﾗﾝ ﾗﾝ ﾗﾗﾗﾝ)

その者蒼き鎧をまといて
白ゼツの野に降り立つべし。

これが黒ゼツが改竄する前のうちは一族に伝わる石碑に書かれていた文章ね

>>185
無限月読の光景と合ってんな…予言か…

ボルトでは他人に移植せずとも強い刺激を与えると暴走する危険物みたいに言われていたけどもここまでくると柱間の形をしている時の細胞は何故あんなに大人しいんだ？柱間脳細胞が強いのか？

>>188
やっぱ適合率100%だからじゃない？

コレ相手に普通に夫婦生活送れてたミト様って凄いな…

>>191
うずまきの生命力が無ければ死んでたかもしれない

研究に一区切りつけて寝室で寝ようとする卑劣様
布団に横になった瞬間に「ｵﾔｽﾐｿﾞ」と聞こえて幻聴かと目を開けると壁の木目に柱間の顔が
悲鳴をあげる卑劣様
悲鳴を聞いてやって来た柱間に更に悲鳴をあげる卑劣様

ちょっと気持ち悪いピクミンみてぇな扱いになってきたな