【感想】 呪術廻戦182話 秤先輩シンプルに殴り合いが強い 熱い引きへの流れが素晴らしい【ネタバレ注意】

もう！領域展開で引きを作れば読者が食いつくと思ってるんだから！

領域展開って設定考えたの有能すぎる
ワクワクしちゃう

「あったねそんな話」って欽ちゃんわかってねーだろ！w

シャルルのセリフが発せられるたびに共感性羞恥で謎の動悸に襲われ、金ちゃんの言葉が俺の頭を砕く…

この作者オタクとか陰キャまじで嫌いだよな…
いや秤からしたら今回の相手が鬱陶しいのはよく分かるが

エピタフみたいなビジョンが見えるんかね

おそらくノってる時の秤は通常時の乙骨より強いんだろう
スイッチ入ってる時の乙骨がそれ以上なだけで

攻防見てると領域展開なんか使わなくても、徹底的にボコれそうなのに領域展開しちゃうのは、この後の鹿紫雲考えると色々と不安だな。
とは言え、日車みたいな領域とセットの術式でルールの開示も縛りだとして、相手とギャンブル的な事して攻撃したりされたりな術式なんだろうけど、
そうなると虎杖戦で見せた電車のドアで挟んだのは何だったんだったんだろう・・・

何でマキごときの判断が正しいと思ってるのか分からん、あの時点では不完全な天与呪縛で弱いだろ。到底、二人の底を見比べられるほど強く見えん。マキのを信じるなら偽夏油の言い分の方が説得力あるわ。

なぜか秤先輩はCV三宅健太で再生される　
何だその構えはぁ？！からの領域展開いいな

いずれ五条に並ぶと言われている乙骨、秤＋伏黒は領域展開使えるが、虎杖はどうなるんだろうか

五条「皆にはアレ(漏瑚)に勝てる位強くなってほしいんだよね」
そりゃ教え子2人、伏黒含めれば3人が領域使えるんなら期待しちゃうのもうなずけますわ

こんだけ実力差あんのに今年の対抗戦であれだけイキリ散らして登場できた京都校のメンツの面の皮の厚さよ
京都校も一年ばっかなら知らなかったで済むけどニ、三年の連中はよくも虎杖ぶっ殺すでノリノリで行けたもんだ
それこそ乙骨いたら怪我ですまん

まあ領域展開できるってだけでは、マレーシア観光満喫中の姉弟に負けるんですけどね

乙骨にノッてる時は勝てるっていうだけあるな
領域でギャンブルをしてギャンブルに勝ちまくってる時の意味でノッてる時ってことか
どんな効果でもギャンブルならワンチャンはあるよな

乙骨のあとにこんな盛り上がらんバトルは勿体無い

芸人のネタより笑っちゃったわ

やったー
以前、領域展開は誰が使えるか談議になった際に、五条が自分と並ぶと称したから秤パイセンは使えるのではと主張したら妄想キモイ呼ばわりされた
まあ確かに妄想だったけど！　結果的に予想的中で溜飲が下ったわ

すっかり忘れてたけどこの人も目隠しに認められる程度に強いんだった

そういや後から気がついたけど秤、高専の制服着てるよね。一度は遠ざかった高専だけど人助けするためにまた戻ってきたって意思表示なのかと思ったら、ちょっとグッとくるな

何だその構えはぁ！！？

秤も領域ありきの術式で必中だけタイプ?

ギャンブル関連だったら未来が見える分相性悪くないかね

記事内で議論になってるけど、
「手からポケットを抜く」は龍　書文の「腰を切ることで抜拳を完成させる」っていう特殊な動作だからこそ適用できる表現だよ
ハカセンは普通にポケットから手を抜いてる

たぶんシャルルは秤も刃牙読んでて龍書文のマネしてると思ってネタ振ったんだろうな…

星野先生の名前を久しぶりに見た
芥見先生もDグレ新巻を待ってたりするんだろうか

この漫画のナレーションや、情報を十分に与えられた実力者の洞察は基本外れないよね
逆を言えば、情報と実力、どちらかが足りてないと全く信用に値しないわけだけど
ミスリード(真希の見解、それを読者に裏付ける乙骨の無双展開)にやられても、それがミスリードであるロジック(真希先輩の当時の実力や気性)があるから、裏切られても気持ちいい
筋が通ってるから、作中の描写がそのまま信用に値するのよね

・秤は乙骨と同じくいずれは自分に並びうる天才(五条)、ノってるときは自分より強い(乙骨)→今週いきなり領域展開を披露
・乙骨は五条に次ぐ現代の異能(ナレーション)→呪術全盛期の上澄みや特級呪霊を相手に大立ち回りする乙骨
・コロニー最大出力の石流(ナレーション)→出力に限れば乙骨を本当に上回ってた
・夏油が本気なら乙骨は負けてた(羂索)→作者公認、乙骨の仙台での御披露目会で羂索の洞察力の高さが明らかになる
・漏瑚に対して、誇れお前は強い(宿儺)→ 相手が悪すぎただけで、羂索でもシンドイほどの実力だった

やべぇ芥見先生と漫画の好みめちゃくちゃ合いそう
いやシグルイと刃牙はみんな好きか

G戦場（ヘヴンズドア）か

多分秤の術式は相手に情報を開示するのがそのまま発動条件なんだろう
本来は口頭で相手に届くように説明しなければならないが必中効果で省略されてる

動じることもなく一貫して淡々と戦うのマジでカッコいい。
付け入る隙を与えず打撃打ち込んでそのまま領域展開って流れの遠慮の無さ。完璧に自分のペースに持ち込んでる感がある。
まだ鹿紫雲との戦いも控えてるしこの分だとノらない状態で勝利ってのもありそう。

個人的にはG戦杖を食らう瞬間の目つきの鋭さに惚れた。

呪術読んだあとにロボコでもでかいGペン構えてたから笑ってしまった

乙骨曰くはまると強いだから日車みたいなタイプの可能性もあるな

秤先輩良心的オタク過ぎて笑う
何で戦いながらシャルルの言ってる事の意味分かるんだよw

露伴先生「漫画家志望してるのにその仕事道具であるGペンで相手を傷付けるなんてその道を歩く資格がないんじゃあないのか？君もそう思うよな仗助？」

まだ術式の性質すら不明なのに一足飛びに領域展開するのか

＞オタクに厳しいというか熱くなくて言い訳ばかりこねてる根暗が嫌いなんだろうな　結果オタクに厳しい

同じオタクでも、暇さえあれば本読みまくって叩かれようが気にせず創作しまくる奴と
大した知識もないのにレスバばっかり一人前の奴とじゃ似てるようで全然違うだろうしな
シャルルが呪詛師になった理由はわからないけど、今やってることだけ見れば、先輩が言った自分のために他人を攻撃するオタクそのものだし…先週の編集者にやったこととか

敵に魅力なさすぎて盛り上がらんな死滅回遊は
日車は丁寧に掘り下げてたからかなり良キャラだったけど後のキャラ付け弱すぎる

領域展開するの早すぎて草だった
2、3年は常に冷静に戦っててかっこいいな
というか、他のキャラは一対一なのに乙骨は一般人守りながら特級相当の術士3人に加え特級呪霊と戦わせられてたのよく考えなくてもおかしいよな(しかも殺さないという舐めプ)

シャルルは負けそうだけど呪物組じゃない現代術師だから死なないような気もする
点数譲渡で生存か

領域名が賭博っぽい……前に見せた電車の扉攻撃……やっぱり桃鉄じゃねえかよ！！！

真面目そうだったナナミンが到達できなかった境地に不真面目そうな秤が至ってるあたり、才能8割って感じだな。

領域前提の術式かと思ったけど虎杖と戦ったとき普通に領域展開せずに術式らしきもの使ってたな　使わなくても勝てそうなシャルルに領域使ったのは何故だ？

来週には首だけになってるまである

東堂はやっぱり回遊には参加しないかな〜、東京と京都校3年組で共闘するところ見てみたかったけど
秤と東堂が一緒に戦ってるところは面白そうだし笑

場所は葛西臨海公園らしいな。
確かにめっちゃ既視感がある。

時間的にまだ譲渡ルールまだ追加されてないだろうからシャルル56すのか？

虎杖伏黒には悪いけど(味方キャラ限定で)強いキャラが活躍する方が面白い
五条は強すぎて作品のバランス崩すから個人的には封印されたままで良いと思ってるけど(あと煽るからなんか苦手)

敵キャラのセリフが別のマンガのパロディやら引用やらばっかりでわけわからん
作者の趣味がてんこもりだ
自分の描きたいマンガを描いてて立派だなとは思うけど
他人のマネし過ぎなのでは

秤先輩は座学が苦手なだけで、思考の瞬発力は普通に高そうだな

最近休載挟むからスピード感落ちてて、乙骨編ですら長いって意見出てるからあんまシャルルに時間かけて欲しくないな　

パンダ先輩も同じ結界だよね?
今のうちにパンダが鹿紫雲と戦うと予想しておく。

現代の覚醒術師って現状に不満持ってるやつばっかりなんだなあ

呪力ってマイナスの感情から発露するエネルギーだしそりゃあね
てかこの壊滅的な作中の情勢に何の不満も持ってなけりゃある意味やばい奴だわな(真っ当に生きてる人間あらなおさら)

しかし東堂と釘崎出てこないなぁ・・・

術式詳細の脳内刷り込みは『ギャンブルでのルール説明タイム』と考えて良いんだろうか

翼くんが神田の頭砕いたとかキャプテン翼みたことない癖に嘘を流すのやめてほしいんだけど、何で事前知識ないのに漫画描くかな…実際は肩なのに
つーか翼くんの場合は神田が早苗ちゃんを奪おうと襲ってきたから対処したんであってコイツみたいに率先して人を襲うための言い訳にはしてねえだろ
見た事ない読者が実際こういう嘘というか間違いを信じる可能性あるんだからコマ外とかで補足入れるべきだろ、編集も何やってんだよ

みなさん、こんにちは、新しい章がここにあります, a new chapter is here bit.ly/newchap247