【ナルト】何故継国兄弟は千手兄弟のようにうまくいかなかったのか

むしろ兄上と同じ力量差・時代背景・家庭環境で狂わないやついんの？

柱間がメンヘラマダラに貢ぐガチ恋オタクみたいな人間だったら扉間もここまでとは行かずともだいぶ拗らせてたよな

千手兄弟はどっちも別方向に飛び抜けた存在だからな

縁壱が兄だったら弟を出家されるみたいな話が出る時点で弟連れて家を出ている気がする

タツノリさんは暗殺未遂をされまくったり拉致監禁されて腹筋ボコボコにパンチ食らっても他人を信じ続けたガチの聖人だからな

黒死牟はマダラの声で喋ってほしい

柱間兄弟は両方割と言いたいことハッキリ言ってるからな
それに比べて下はどっちもモノローグは口達者なくせに自分の本音全然言わねーんだから

時代背景的に強さが長幼の順になっていたかどうかってのは大きいと思う

この手のテーマの記事挙げるのにコメント欄の禁止事項の中に『他作品の比較dis』入ってるの笑っちゃうんだよね
少なくともここのコメ欄にそんな叡智を望むのは無謀だよ管理人ちゃん！！

扉間は柱間の強さとは違う方向で才覚があるけど、巌勝はほぼ全てにおいて劣ってるからな…

なんもかも兄より優れた弟など存在しねぇ！理論が悪い
神様だか仏様だかも決戦兵器を産み出すタイミングくらい調整してくれませんかねぇ…

卑劣様は柱間にできないことできるけど兄上はそういうのないしな

卑劣様といいイタチといい4歳5歳の思想じゃない

そもそも卑劣様は力への憧れとかなさそうだからな

扉間とかいうマダラ柱間よりもよっぽど早くからより現実的な里システムの構想を描いてた天才はNG

まず千手兄弟は双子じゃないからな
ずば抜けた才能を持った兄がいたから弟は足りないものを補う方向にシフトした
仮に双子だったとしても扉間は己を弁えていたいたと思う
それに柱間は理想主義者で現実を見落としがちという欠点もあった

卑劣様は理性の怪物だけど、兄上の感性は価値観の違いはあっても凡人よりだからな
千手、扉間みたくはなれないわ

巌勝にあって縁壱に無いものって何だろ
少なくとも剣と人格は負けてる(と本人は思ってる)が

兄上だっておそらく霞柱並の才能はあったんだよ
それでも守っているつもりだった縁壱が規格外すぎて歪んじゃったのが切ない
縁壱でもできなかった家庭も持てるくらいだから父親含めてお互いもっと会話できていれば違った話になったかも(霞柱の先祖だからできないだろうけど)

千手兄弟は幼い頃から互いの腹の中を見せ合ってるから
柱間は言いたいこと言う性格だし
扉間は父親の機嫌取りつつ裏では「大人たちはバカだ」と言ってたり、幼少期から本音と建前使いわけてたけど柱間とは本音で話していた

継国兄弟は互いにコミニュケーション不足
縁壱は幼少期に言葉足らずだったせいで幼い巌勝に手遅れになってから真実に気づかせて深い嫉妬を植え付けてしまったし
巌勝は弟の前では本音を打ち明けられず建前を守っていたせいで闇に気付かれず良い兄だと思われてしまっていた

千手兄弟は、互いがそれぞれ託す相手だったからな
必要なのは共通の理想と信じる力だ

兄と弟の立場逆だったらこじらせて無いだろう
千手も逆だったらどうなったかわからんぞ

このネタ前にもやったよね

怒らないでくださいね

弟に負けるなんて癪じゃないですか

そもそも上の兄弟価値観の違いはあれど幼少期の頃から仲良しだしなあとしか

縁壱が喋らなかったのは生まれてすぐに忌み子として育てられたからだよ
理由なく喋らなかったわけではない
継国兄弟は後継ぎ問題という御家の問題で外敵と戦う千手兄弟とはちょっと事情が違うと思う
どっちにしろ千手兄弟は争わないだろうけど

継国兄弟が仲良い世界だったら無惨が縁壱より強くなってそう

縁壱は柱間にはなれないし兄上も扉間にはなれないからどう足掻いても千手兄弟のようにはなれそうもない
そもそも千手兄弟は短所を補い合ってるんじゃなくて、単体でも十分に里の長としてやっていける逸材が役割分担してるだけっていうチートみたいな兄弟だから

嫁も子供も自分の欲の為に捨てるし、鬼殺も剣術も人を守る為ではないし、自分を超える後世が出てくるのも許せないし、結局自分の事しか考えてないからな兄上は

血の繋がった兄弟でさえなければビジネスライクに付き合ってただろうにな

兄弟というか、家庭環境の悪さがね…

ちょっと思ったんだがその4人の中で人間らしいのは鬼の兄上の方であとの3人は人間性も能力も超越してない？
比べるのお労し過ぎない？

兄上は扉間じゃなくてマダラの方に近いと思う

初代がお花畑だったから二代目と良い感じに役割分担出来たんだ
縁壱がパワー全振りの馬鹿だったら兄上も可愛がっただろうに

たらればだけど兄上とうたさんが出逢えていたらまた違ったと思う

せめて縁壱が傲慢な性格であったならな。あの強さなら多少はそうしても許される、と言うよりはそうなるのが自然なくらいだ。

もしそうだったら、兄上は無理にでも人格者として振る舞って、俺の方が上だと思えたろうに。

ある意味では兄上の事は縁壱が非の打ち所の無い人間だったからこそ起こった、事故という表現が近いかもな。

何でといえばお互い言いたいことははっきり言いつつ一族の長である柱間をしっかり立てるからじゃないですかね。
継国兄弟はお互いコミュニケーションが足りなかった印象。
まぁこの辺はオープンな雰囲気でものを言いやすい柱間の性格も多分にあると思うけど。

柱間を兄に置けば継国兄弟どっちを下につけてもなんとかなる気がする
普段は鷹揚で締める時はきちんと締められる柱間相手なら道を踏み外すようなこじらせ方はなさそう

縁壱の兄が妓夫太郎だったら自慢の弟だと可愛がるだろうし、
縁壱が兄で巌勝が弟でもそれなりに上手くいくだろう
つまり巌勝の人格・価値観と兄という立場の食い合わせが致命的に悪かった

兄は自分一人じゃダメなのわかってたから基本的に弟の言うことは採用してたし
その弟が行き過ぎた行為をやろうとすれば即座に兄の威厳を持って止める。

継国兄弟は仮に生まれた順番が違っていたとしても
弟の巌勝が兄の縁壱に嫉妬するだけだったと思う

あの恥知らずさと向こう見ずな性格は生来のものだ
持って生まれた才能や環境がどうこうのレベルではないと思う

兄上は強さが絶対的な価値基準にあった戦国時代で
長男なのに弟より弱いわ自身の部下も満足に守りきれんわ痣で早死にするわ技も世継ぎも残せないわで
もう…私って何…？なんのために生まれてきたの…？ってなっちゃうのはもうどうしようもないと思ってしまう

兄者は強いラスボスがポンポン生えてきたから良いけど、縁壱は未来永劫影を踏むことすら出来ないのが極端すぎるんだよ

俺は凧上げで兄上にかなわないので凧作りになります！とかなればあるいは

ナルトで比較するならインドラとアシュラのが妥当
どっちもマダラ、サスケに転生してやらかしてるし
千手兄弟は卑劣様とかいうバグのせいで比較にはむかん

兄が強いから

千手兄弟はわりとずばずば言う仲だから逆転しても変わらなさそう。ちょっとした口喧嘩も普通じゃん？ってなる感じ。

どうしてなれなかったのか、と言われたらそもそも違う人間だから、としか言い様ないんだよな。
兄弟の関係性も違うし、それぞれの人物の考え方も違う、そして色々な境遇も違う。
何か1つ歯車違えば両方とも全然違う関係性になってた可能性は高いけど、ここだけ変えたら同じようなことになってたのでは？っていうのは簡単には言えない気がする。

鬼に襲われて必死に応戦したけど部下は全滅し自分も殺されるってところで、颯爽と現れて鬼を一撃で倒したのがよりにもよって縁壱っていうあの運命の再会
兄上から見て強さも人格も兄上の理想を体現してるかのような縁壱の姿を見せつけられたあの瞬間って、ほんとエグいくらい兄上の尊厳破壊しつくしてるのよな
あんなん見たらもう正気じゃ居られんだろ

継国兄弟は双子ってところもこじれる要素だったと思うわ

一番大事なのは頭の回転含めた何から何まで縁壱の方が兄上より上ってことよりも、その性格の善性に嫉妬したって所
兄として一番大事な器の大きさと性格の良さで大差つけられとるし、この辺は変えようがないからせめて一つでもいいから勝ちたいなってなった
最終的な結論になったのが一番自分に才能がある剣ならワンチャンあるかなってことで執着し始めたって感じ

千手は兄>>>弟で、継国はその逆な上に、弟の方に家を継がせようとしたんだからそら狂いますわな

比較するなら同じ双子のヒアシとヒザシの方がいい気もするけどあそこも別に仲悪くはないな

正直無惨よりも神仏の方が糞だよな

卑劣様わかりやすい強さとかは興味ないだろうしなぁ

？？？「兄弟愛など虫唾が走る、大嫌いだと言ってもいい」

キン肉マンのオメガ兄弟は、兄アリステラは最初は弟ディクシアの変身能力に劣等感持ってたが、自分は敵の強さに応じて強くなれるという別の能力を覚醒させて自尊心を保ち、兄弟仲はよかったみたいだったのになあw 兄上も縁壱と別の取り柄を見つければよかったのかも

歴代双子座聖闘士「双子なんだから仲良くしろよ」

卑劣様は兄者に「浮き立つような気持ちにならぬか？」って言われたら同意した上で「それら次代の火の意思が絶えてしまわぬよう守り導くのが先達たるワシらの務めなのだ、浮き立っている場合ではないぞ兄者」みたいなこと言うよ

思えば千手兄弟は最終的に柱間と扉間になっただけで、板間とか瓦間とかもいたし、兄弟としての在り方の意識みたいなもんが継国兄弟とは違ってるとは思うな

下の方のコメントにもあるけど
>>77
＞母親死んで手遅れになってから情報開示

21巻の戦国コソコソ話①で
「(継国父は)巌勝と同じく朱乃さんの病気を知らなかったので」とある
夫も知らなかったという事は母親は側務めの“いと“さんに家族に知られぬ様に口止めしていたと見るべき
縁壱にはスケスケのせいでバレたのでは？

>>79
＞かーちゃんとは普通に喋ってたみたいだし

同じく21巻戦国コソコソ話①で
「(2歳の時に父親から忌み子だと言われたので)継国家に災いが起きないよう、身を潜め、誰とも口を利かず(中略)しかし母からお守りの耳飾りを貰い、耳が不自由であると思われていることに気づき、私は耳が聞こえますと言って初めて喋りました。」とある
その後も喋ったのかは明言されてないけど7歳の時突然兄上に喋り掛けたのは母親の死期(出家する時期)が分かり最後のせめてもの思い出作りの為でその他は喋ってないのではと思われる

>>99
＞赤ん坊の頃から意識があって、自分が泣いて用事伝えてたときに父親にうるさって文句を一回言ったら、それ聞いた瞬間スンって感じで泣き止んでそれ以降話すのやめた

そんな事は単行本にもファンブックにも書いてない
二次創作と混同してるのでは？

>まあ結局兄は自分可愛さに強い弟を幽閉して最後には処刑したんだけど
おいバカ取り消せぶっ殺されるぞ
>バトルシップシンク！
遅かった…いや早すぎる…

圧倒的コミュニケーション不足
これに尽きるだろう

つまりコミュニケーション取ろうとした矢先に顔面グーで殴りやがった親父が全部悪い
時代がどうとか以前の問題であんなのが家長とか嫌すぎ

獪岳と同じで最初のきっかけは他人だけど根本的な原因は本人の拘りや感じ方にあるんで縁壱さんがどう行動しても勝手に闇落ちしたと思うよ

あそこまで拗れたのは兄上に強さの優劣に異常に拘る嫉妬深さがあったからこそ
本人の資質の問題だから、立場環境が変わろうが同じように拗れるよ

そもそもナルトの兄弟関係諸々のわだかまりはあっても解決するのと
鬼滅の縁壱といい風柱兄弟といいワニが兄弟関係になにかあったと考える
そんな血の繋がりよりパワハラや継子みたいな関係重視

柱間兄弟は大らかでカリスマ性のある兄者が頭で合理的なリアリスト卑劣様がNo.2ポジションがつくづく政には最適なんだよなぁ

自分より強い存在が言うこと聞くと信じられる才能が
初代フリッツ王の半分でもあれば。

兄上は大人になれなかった人
継国家を、妻子を、鬼殺隊を、自分の所属する所を全て捨てて己が強くなる事、弟に追い付く事に固執し過ぎた。言わばガキだった
千手兄弟は里を、忍を、皆を、自分の所属する所に全てを捧げその為に柱間は扉間の言い方を咎めたり扉間も柱間も甘さを諫める大人だった

自分の為にしか生きられない兄上が鬼にによる被害者を出さない為、誰かの為に生きてた縁壱とわかりあえた筈もなく、皆を生かす為に生きてた千手兄弟の様に上手くいける訳もなかった

母上が日記書かなければよかった

兄弟といえばスレでも話題にでてるキン肉マンの兄弟コピペで

Q兄と自分どっちが強い？
Aキン肉マン「アタル兄さん」
Aネメシス「タツノリ兄さん」
Aオメガマン（弟）「兄」
Aシルバーマン「わたし」

というネタが有ったな、シルバーマンはそういうこという

みなさん、こんにちは、新しい章がここにあります, a new chapter is here bit.ly/newchap247