【ダイの大冒険】アニメ化効果でメルルの魅力に気づいた

>>1
あの扉絵がカール王国激震とかだったから、親衛騎団出てきたあたりからはこのメルルなはずなんだよね。
初期メルルってバラン戦から鬼岩城戦あたりで変わっていったとおもう。

>>38
自分のセクハラは棚に上げて
古参の大臣らに魔法の才能を嫉妬されて
つま弾きにされたとか
自分を客観的に見れないやつもいるしな
実績を妬まれて追い出されたんじゃなくて
宮廷内でセクハラする迷惑行為で追い出されたとは思わないんだよな
スケベ親父は

>>2
こういう子が理想なのはぶっちゃけいつの時代もそうだし……

>>9
あにまん民の三大理想の女性の一人だからな

>>2
女の子が女の子してるのは王道なのだよ。

>>2
正直「メルルの良さわかるの俺くらいだろうな…」みたいな立ち位置の子だったとは思う
最近はもうメジャー寄りだが

>>2
お前も陰にならないか？

>>2
てか、三条先生が感謝祭で言ってたが、マァムと会うまでのポップの理想の女の子だしねえ。

>>40
実際そうだったね
スタイル良くて優しくて料理上手くて
俺のいう事なら何でも聞いてくれる子、だっけ？

それが横っ面はたく女の子に全て持ってかれるという

>>162
あと金持ちなら完璧だった

>>162
捲土重来 未だ知るべからず（Mさん　職業：接客サービス）

>>2
自己紹介乙

>>4
ポップのヒロインに昇格したから可愛くなったんかなあ？

>>5
惚れた女を保留するのと自分から女を手籠めにしていくのは大分違うと思う。

>>5
ジョセフは重婚はしてないだろ！
ちょっと嫁さんの目を盗んで異国の地で若い女の子と子供作っただけだ！

>>35
大差なくない？

>>193
もっとひどいって言います

>>5
ただの浮気者なんだよなぁ…
スージーばあちゃんにしばかれて、どうぞ

>>5
ま、まぁ一応ポップもジョセフも世界を救った英雄だし多少はね？

>>5
浮気は文化だから

>>5
重婚じゃねぇ！って思ったがよく考えるとしてたな
婚約指輪を２つ

>>143
そいつら両方謀殺して別の女とくっついた
そしてさらに浮気した
最低だなジョセフ！

>>6
マァムは優柔不断な割にズケズケものを言うから、ポップには相応しく無いと思う。俺が幸せにしておくからポップはメルルと幸せになるべき。

>>14
やめんか両親の特徴を受け継いだ結果あのバランスに落ち着いたんじゃ

>>6
レオナみたいな自分からガツガツ行く肉食系のヒロインは今ちょうど時代に合ってる感じがする

>>6
年取るとレオナが一番良い女に思える（趣味とはまた別）

>>7
マジな話告白されたのにキープしてるマァムはポップに言い寄るメルルに特別何か言える立場でもないってのはある

>>45
マァムがメルルに優越するのはただ一点「ポップに選ばれている」という動かしがたい事実
一度明確に振られているメルルはこの点でマァムに敵わない　メルルがここまで巻き返しているのも　マァムが尚も態度を保留にしたためだ　マァムの真意が定まっていないからメルルが諦めずにいる余地が生まれているに過ぎない(ポップ自身の想いは結構揺らいではいるが)

>>84
ポップに選ばれた事は、それを保留した時点で過去形になってしまうのだ

>>92
何でだ？　ポップが返事待ちである以上過去でもなんでもないだろう

>>97
胸の内に秘めた状態での想いは温度が冷めづらいだろうけど
一回外に曝け出した上に保留されてたら時間が経つにつれてどんどん冷めていっても不思議ではないんだよね

>>7
右手にマァム、左手にメルル
そして愛情が消滅してどっちも去っていくと…

>>7
別にポップもせいぜいハイティーンだろ？
二人に全く不満はないし、この世界多分結婚も早いだろうけど、まだまだ相手決める年じゃないよ。
性格も良く頭も切れ、実力、実績は人間界でとびきり。おまけに各国の王族とも繋がりがあるときてる。
超絶優良物件どころかドラクエ世界なら一国治めてて、不思議無い。
もし続編があり得るなら、個人的には第三のヒロイン登場に期待したいね。

>>107
そんなビアンカとフローラに対するデボラみたいな

>>154
しかしドスケベポップがマァムにおあずけをくらい、メルルには理性を振り絞ってる期間、やっぱり童貞を捨てたくなってベンガーナあたりの遊び人と…ってのはイメージできる。
第三勢力は遊び人グラまんまのパツキンで明るくて難しいことは何も考えないアホなねーちゃんってのがバランスいい。

>>7
まぁ世界救った英雄だしドラクエ世界で重婚がダメなんて一言も言われてないし二人同時に娶っても何も問題無いわな

>>7
ヒュンケルは微妙な顔しそうだ
マァムの幸せを願ってるし、その相手にはポップが良さげと思ってそうな節あるからな

ポップはこの先の旅でメルルにドキドキすることもあるかもしれないし、マァムは自分の気持ちを整理するのに多少時間がかかるかもしれないが
最後は二人ともちゃんと一人に絞るだろうと思う。成就するかは別として

>>170
ヒュンケルこそ、あんな闇を抱えた男
そうそう誰かとは添い遂げられない
ヒュンケルは勝手にマァムを信仰してるだけで
マァムは本当にヒュンケルを受け入れるには子供過ぎる

むしろ、闇堕ち上等！宣言までしたエイミの方が
寄り添っていけるだろう

>>8
誰を瞳にするかで戦争が起きそう。

>>8
アルビナスどこだよ

>>8
おい待てや3人目

>>8
フローラ様「アバン一択ね」

>>8
悪いがフローラ様とナバラの婆さんはレベル外ってとこか・・・。フローラ様と婆さんの年の差がかなりあるが、大魔王と差があるって点では変わらねえもんな。

>>26
過去編のフローラ様はダイ大でぶっちぎりに可愛いことをお前に教える
アバン先生の「ジタバタしましょう」で笑うシーンはくっそ可愛いぞ

>>27
おｂお姉様となったフローラ様だってダイ大最高の美人として描かれてると思うよ
ハドラーが全く色好みの素質がなかったからいいものの　魔王自らによる王宮襲撃なんて普通なら余裕で薄い本案件だろう

>>27
過去編まだ読んでないんだけど
美熟女ナバラはまだ出てきてないの？

>>26
上手く改変したが大魔王が一番歳離れてるだろうが

>>44
そこがまたこの改変のうまさを感じるよ

>>8
ヒュンケル「ポップ一択」

>>8
誰か元対魔忍に突っ込めよ！

>>91
元も何もそもそも退魔忍じゃねえよ！
年齢的にいるのはおかしい？それはそう

>>8
ピンクのワニがいないからリセマラするね

>>8
ミストバーンだと思ってた

>>8
なんでエイミが入ってないの
レイラアウトでエイミインでしょ

>>11
ブライト艦長だって、いつの間にか白目できてたろ
そういもんなんだよ

>>11
連載が進むと原作でも白目が増えたし…

>>11
原作最後まで読んでないの？

>>13
そして残ったのがHPが１から減らない奴とのホモルートだったらどうする！！

>>49
ホモルートに入るとしても相手はダイじゃねえか？

>>13
ダメだ　そういやポップは昔から陽女（に対する好意）のほうが強かった・・・
陰女への愛が足らないせいで（刺されて）死んじまう・・・

>>99
ホモルートでも陰のヒュンケルより太陽のダイだな

>>15
言うな…（あと声もね）

>>16
バーン様が最後のピラー投下地点で処刑開催して人間たちをおびき出す
→実力者達をパレスに隔離してピラーを投下（メルル予知で回避）
→黒の核晶の時限爆破（メルル通信で地上に情報伝達）

最後の神の涙通信までの過程でメルルが重要すぎる…

>>23
情報を制する者は世界を制すとすると、悪魔の目玉を持っている魔界側はともかく。人間界側唯一の遠距離通信手段かつ悪魔の目玉にはない予知機能がある。
強い。やはり、誰が居なくても勝てない戦い。

>>22
ま…こんなトコでしょ…!!(右手ボロボロ)

>>22
重さに耐えかねて消滅したと見せかけてどこかへトンズラする大魔導士…
そして師匠にため息をつかれる

>>50
やめろーー
潜伏先で超積極的な第三の女が出てきてさらに複雑になる未来しか見えない

>>50
師匠を見習って洞窟に閉じこもるも、毎日その前に置かれているお弁当と洗濯物…

>>112
ヒィィ…

>>31
そんな馬鹿な
いや作者が言うならそうなんだろうけど
ポップが見た目エイリアンに惚れるのか……それとも漫画は無かったことにしてアニメの可愛い感じで押し通すのか

>>57
ちょうど無料公開された回の回想シーンで出てきた初期ダイ、レオナとかも顔違くね？って感じだけど本人達は気にしてないし…

>>57
真面目に突っ込むとな

それは単なる画風だ　当時の稲田先生がマァムやレオナと違う系統の美少女を描こうとして(つまり意識的に差別化を図って)出来上がったのがメルルだ　まだまだ発展途上の漫画家であった(厳密には漫画家の作画力に『完成』などはないんだが)稲田先生が君の好みに合わないキャラを描いていたに過ぎない
好みじゃないと感じるのは個人の自由だから口出しする気はないが　メルルを美少女として描いた稲田先生の仕事を否定するのは止めて欲しい

>>93
言いたいことは分かる
分かるんだが、丁寧な説明とフォローが、却って痛々しく感じてしまう
そういう扱い方は、稲田先生にも却って失礼だとさえ感じる
そんなに腫れ物なのか？(そんなことはないだろう)

ぬーベーの律子先生くらいのイメージだったんだろうけど、エイリアンみたいになってたよねー
くらい軽く扱っていいんじゃないのか？

>>122
俺は絵が下手な漫画家は居ないと思ってる
より多くの読者に受け入れられる画風の者がいて　そうでない者がいる　画風も時とともに変遷していくもので　徐々に画力を向上させていき万人から「この人は絵が上手い」と讃えられるようにもなったりする　逆に「あの頃は好きだったのに今の絵柄はどうも…」なんて評価に変わる者だって居る　絵柄が永遠不変の価値を有するとは考えない
だからある時期の漫画家を指して「絵が下手」と断ずることは俺にはできない　俺にだって好みの絵柄くらいはあるが　それはそれとして今は好ましくない絵を描いているこの人がこれからどうなるのか…と考える方を選ぶ
あくまで個人の意見だから賛同されなくて当然と思ってるが　まあそういう考えの者もいるというだけだ
これはチラシの裏に書くべきだったな　申し訳ない

>>125
理解はするよ
貴方が作者側を重んじて、そういうふうに思うことは、よく理解できる

これは俺もチラシの裏に書けばいいことだが、
作者側は作者だけで閉じてない
読者側は、好みを言っていい
それを聞いて上手く折り合いをつけていくもの
変化はそれによってもたらされると思ってる

メルルの話に戻すと、初期の画風に色々言われたんだろう結果、後半には大分変わった

画風の変化にはそういう要素がたくさんあるから
読書の屈託ない意見を妨げるのは、却って失礼と考えた次第

以上、チラシの裏

>>144
作中世界や人物達の美的感覚と俺ら読者視点の美的感覚をごっちゃにして見るなと言いたい

>>144
歴史上の人物の姿が教科書とかに載ってる絵まんまの姿だと思ってる人？

>>93
デカ黒目キラキラの美女・美少女キャラはあの時代の画風と言える。時代の流行みたいな。メルル、ぬーべーの律子先生以外にも、ターちゃんでも梁師範の婚約者？の蓮苞？ちゃんとかがこんな目だったと思う。

>>180
蓮苞ちゃんの目は普通だよ！
痩せてた頃のヂェーンみたいな普通の美人さんの目だ

ちょっと時代は遡る＆男だけど暗黒聖闘士のブラックドラゴンも同じタイプの黒目だね
車田作品には割と見かける

>>200
パタリロにも黒目を強調したデザインの美人はたくさん登場していたな
ほぼ男だが

>>57
ネイル村で「胸が大きくて俺にベタ惚れで何でも言うこと聞いてくれる可愛い娘」が好みってダイに言ってる
まぁ当時のポップだったらメルルが惚れることも多分ないんだけどな

>>31
逆にマァムに叩き直される前のポップならメルルは着いてこなかった（惚れなかった？）とも言ってるから因果なもの

>>31
ダイ大感謝祭でメルル役の小原さんが喋ると、普段饒舌なポップ役の豊永さんが静かになるのが面白かった。

>>70
小原さんといえばお父さんのエピソードが面白かった
お前がメルルか！！？ってやつ

>>111
放送当時まで知らなくて、娘本人に「もうすぐメルルが登場するんだよ」とか熱く語ってたピエロっぷりが面白い。

つーか、小原さんの家族エピソードって色々面白い。
高木さんのミナの声を担当する時に「これアンタそのものじゃん」と言われたとか。

>>34
どうせ世界がポップを甘やかしてくれないんだから、プライベートくらい甘やかしても

>>58
アバン先生もそうだけどポップは基本甘やかすと真価を発揮しないタイプだからなぁ。
マトリフ先生やマアムみたいに尻を叩くぐらいの性格じゃないと本気出せないぞ。

>>76
しるし「そうそうボクはちゃんとポップの事わかっているから」

>>76
でも子供できたら変わるタイプだと思う

>>34
その甘やかして駄目になりそうってのは具体的に何か根拠があって言ってるの？
メルルって作中（誤解だったとはいえ）ポップが仲間見捨てて逃げ出そうとしたらはっきり面と向かって嫌いになりました！って意思表明するし最終戦でポップが諦めそうになったら駄目です諦めないで！って叱咤するしそもそもポップの最終覚醒のキーになったりするしで彼女の存在はポップにとってはっきりプラスになるよう描かれてると思うけどなあ。大人しそうに見えても芯はしっかりしてる子だしポップとの相性も別に悪くないと思うよ。原作後の二人なら尚更ね。だからあの三人旅は気になる、恋愛的な決着は別にいいから三人でわちゃわちゃしてる姿が見たいね

>>34
バラン戦見てないのか？
メルルはちゃんとポップを叱りつけられる女の子だぞ

>>36
メルルは十分以上にデカいぞ

>>46
原作はそこまででもなかった
アニメは均整の取れた素敵プロポーション

てか、アニメのレオナが本当にご立派すぎる

>>36
手足出したアルビナスは女性体だと分かるくらいにはなかったか？

>>36
名有りキャラで明確に胸が無いのなんかネイル村のミーナ(子供なだけ)くらいのもんじゃないの？　極端な巨乳はともかく　必要十分程度の持ち物はあるだろう

>>36
こいつは破邪の洞窟回で手の平を返すわ

>>37
ダイとメルルの関係性だいすこ
優しいお姉ちゃんと素直な弟って感じで微笑ましい

>>37
決戦前夜の夢見の実のくだりとか印象深い
メルルは夢見の実をどこで手に入れたんだろ
結構レアアイテムっぽい気がする

>>39
こういう話題だと恋愛感情自覚してないマァムが弱いのはある程度仕方ない。
慈母キャラの役まわりって損だなって思いつつ。
てか割とマァムっておっさん始め誰とカップリングしてもそれなりに成り立ちそうで。
ないのがダイくらいで。ノヴァでも、ラーハルトでも、ヒム。うーん

>>53
退魔忍みたいな女の魅力にけっこう耐えた父親の純情さが遺伝していると考えられる。

>>62
マァムが内面的にも結構父親に似てるってのが今になって判明するのは面白いもんだねぇ
アバン外伝がなかったら普通にお母さん似なイメージ持ってた

>>53
あいつを幸せにしてやってくれとか俺では幸せにできんとか男たちが言い合ってるんだけど
マァム自身は、他人に幸せを依存しない、自分自身で幸せになれる子ってイメージ
だから作中のどの男相手でもしっくり来るのは分かる

>>48
言いたいことは分かるがそれだけは聞きたくないんじゃ…

>>48
徳弘先生も美人だと黒目部分が大きくなる傾向はあるね
当時の流行りなんだろうか

>>159
昔の少女漫画などに多い表現だが　｢黒目がちの潤んだ瞳｣というのが美女の表現の典型例の一つだったことがある
しかしこれを描くのは結構難しい　ベタで塗りつぶすと潤んだ感じを出しにくいから線を多くする方法が多いが　何本もの線で｢瞳｣であることを表現しなければならず　そこに感情まで乗せなければならない　向いてない漫画家とかいるしね

>>159
狂四郎2030の八角さくらがそんな感じだったなー
ターちゃんより新しいけど


つか2030年までもう10年ないとかマジなの…

>>51
マァムは精神面はロカ似だろ！！
母親似の肉体に精神が引きづられるとでもいうのか！！
いいねそれ！！

>>51
内向と理性の枷が取れれば乱れそうなメルルに対して、マァムは母性で受け入れる事は出来ても自分の性欲には困惑する事しか出来ないタイプじゃないかなー
それはそれとして性欲は強そう。

>>51
レイラ「ふしだらな母と笑いなさい…」

>>207
ロカの在りし日はともかく　その死後は全くそんなこと無いのに風評被害って酷いね

>>54
ヒナタ好きのアニメスタッフの暴挙と言うかファインプレーと言うか…

>>54
スタッフは中国とかインドの人なのか？

>>66
まぁタイミンがタイミングなので仕方ないが、そのへんが色んな意味でマァムのキャラの弱いところ

>>69
勇者ダイ「そんな面倒な事は後にしてよ」

>>119
ダイは恋愛ドロドロに対して辟易するスタンスだけど、告白とかすっ飛ばしてレオナと両思いなのが余裕のもとなのか？

>>218
まあ余裕と言えば余裕とも言えるのかな？
まだちゃんとそういった感情を理解していないとも言えるし、
ポップ、マァム（ヒュンケル）と違って2人の恋路？に割って入ろうとするキャラが居なかったのも大きいかもね。
レオナとの仲を認めないみたいに言ってくる人が居たらややこしい感じになってたが、それこそダイ的には理解に苦しむ展開かw
(自分の種族、出自的なものは別にしての話だけど）

>>66
精神成熟的には幼女も同然のマァムに即回答を求めるのは酷だから仕方ない。

>>78
あの時のマァムにできる一番誠実な返事だと思ったけどな
メルルの気持ちが強いからといってそれに忖度した態度を取ったりしたら、その方が勇気を振り絞ったポップとメルルに悪いよ

>>66

マァムもマァムで母性愛は分かるんだけど恋愛感情をイマイチ理解というか実感出来てないからね。おそらくアバン相手に師弟愛と初恋ミックスした感情持ったぐらいしか経験が無い。

>>66
状況がまず戦場だし
メルルがいるからポップをフリますってのはポップが可哀想だし
じゃあポップと付き合いますって言うかというとそこまでの恋愛感情があるのかどうかも自分ではわからないし
となると戦い終わってからよく考えます、なのはしゃーなくないか？

>>150
ポップの気持ちがあの時点ではハッキリしてるのにメルルを理由に振ったりメルルの方に誘導するのはメルルにもポップにも失礼だもんね
ポップの気持ちに向き合うために、メルルの存在もエイミの存在も切り離して自分の気持ちをきちんと見つめようとしてて好きなんだよなあの場面（少年誌の恋愛描写として面白いかは別にして）

>>73
惚れた切っ掛けは人と違っても関係無いって言うダイへの想いを見たからだから、それがないと嫌いになったって言うほど好きにはならないと思う

>>73
ポップが本編同様の奮起をするのは難しいと思う。マァム加入のタイミングで入ったのがメルルだったとして
ポップがメルルを好きになる可能性は低くない。ポップがダイに語っていた理想の女の子像とメルルは近いから
一方メルルがポップを好きになる可能性は低い。メルルがポップに惹かれたのはダイへの態度、そして自分にはない勇気を持っているから
初期ポップの臆病さではむしろメルルは同族嫌悪を覚えるかもしれないし、ダイの巻き添えで死にたくないなんて言われたらおそらく静かに嫌いになる。あなたのことが嫌いになりました！とは言わないだろう。そう言うほどの期待も好意も抱いてない

あの時ポップはマァムにぶん殴られ最低だと言われた
好きな娘を失望させて、そんな自分を心底カッコ悪いって思えたのはまぞっほの助言と同じくらい重要だったと思う

>>74
もし父から「メルルは初恋だったんだ・・・」とか言われたらどんな反応するんだろうか

>>74
世界で一番ぜいたくな体験だ

>>77
念話が通じるというだけで意識をシンクロするわけではないだろう
ポップがメルルらの安否確認を口頭でしたことから　感覚まで共有するもんじゃないと思うぞ

>>121
ポップの焦燥と恐怖が頂点に達したとき
メルルが意識を取り戻したと言うから
ポップからメルルの感覚は共有してないけど
メルルからは、少なくとも感情の動きは共有できていると思う

ジャックとまではいかないだろうが
リモートアクセスは時々してしまいそうだなメルル
「こんなことしちゃ...いけないのよ...」とか想いながら

>>81
ヒュンケルは何だかんだあってエイミを受け入れると思います。たぶんラーハルトも後押ししてくれます（声：石川由衣）

>>106
ミスト戦とその後ので、ヒュンケルの背負ってた罪の意識みたいなものはだいぶ和らいでるだろうしな

>>83
マァムのヒロイン力の低さだけは　誰も否定できない事実だからな…

>>123
強いて言えばヒュンケルにとっては聖母でポップにとっては女神だけどな
マァム本人はヒロイン？新しい魔法？てなもんかもしれんが

>>89
メルルが可哀想すぎる

>>89
表面的なイメージではそのラストを想像するのも解るんだが
その実、クライマックスでは
メ「きっとポップさんことばかり考えていたからです」
ポ（ドキッ）
メ（ふふ...）
で、このポップの動揺をメルルは完全に実感している
そうそう日陰に甘んじたりはしないよ
この先はむしろグイグイ行く

>>100
Netflixでみれるから確認した
ダイが一人で神殿にいって凹むポップみてハァハァしてるの確認した、大丈夫

>>104
3人旅のある朝
昨夜の夢をおぼろげに思い出したポップと
その夢を共有してしまったメルルが
目を合わせたとたん、同時に俯いて顔を赤らめる
横でキョトンとしているマァム

>>110
もうそれ違うキャラじゃん　

>>110
何故かミスターサタンが頭に浮かんでしまった
なんかヤツの笑顔が通じるものがあるような…

>>110
中の人が夫婦なんだっけ？(うる覚え)

>>129
ほんとこれ。作中描写を無視して勝手にメルルのことを男を甘やかすだけの都合のいい女のイメージに当てはめて語ってる人いる気がする。実際は言うことは言う子なんだけどな。

あとそういう人が語るポップ像も何故かいつまでも誰かに尻を叩かれないとダメダメな男なのも気になる‥‥原作中盤以降のポップにそんな煮え切らない要素言うほどあったか？目標がなければ駄目って話だとしても原作後のポップにはダイを探す、ダイが帰ってくるこの世界の平和を護っていくって明確な指針があるしいちいち尻を蹴り上げられなくても自主的にどんどん動くと思うな

>>147
個人的にはちょっと違う
ポップの駄目な所をマァムは叱って矯正するけどメルルは受け入れて認めるって感じ
ついでにポップも成長はしてるけど本人がマァムに言ってるように自分を引っ張ってくれる人が好きと言うのはある意味相手に甘えてると言える

>>165
メルルがダメなところを受け入れるタイプというのにも異論はあるが
それはそれとしてダメなところを受け入れるのはよくないところか？
マァムがそういうタイプかどうかはまたさておき
自分の良し悪しの価値観や精神的な強さのレベルに合わせて相手を矯正しようとするほうがどうかと思う
自分の弱さを受け入れてくれない人は人として長く付き合っていくのしんどいよ
ポップにはそういう支配的なタイプの方があってるというのならそれにも賛成できない

>>178
それは貴方の望む人間関係であって
ポップは貴方ではない
マァムがお返事する回とポップマァムがミストの相手を引き受ける場面ちゃんと読み返そ？

>>189
いやいやマァムは最終から一貫して自分の考えを相手に押し付ける女だぞ

ポップ→アバンの使徒らしく強くないとか無理。嫌い。
ヒュンケル→可哀想だから一緒にいてあげたい&闇に落ちるようなら他の仲間が死んでもいい(世界が滅んでもかまわない)

よくよく見るとなによりも自分の感情が何より大事な自己中だからマァムが無理な人も多いと思う
アルビナスのあのセリフが人気があるのも納得

>>205
＞ポップ→アバンの使徒らしく強くないとか無理。嫌い
ヒュンケル→闇に落ちるようなら他の仲間が死んでもいい(世界が滅んでもかまわない)

？？？？？？？
ダイの大冒険ってタイトルのマンガこの世に二つあったっけって思うくらい違うものが見えてるんだな

>>219
さては原作読んだことないな？
前者はポップをぶん殴った時と
後者はミストバーン戦の時な

後者なんかハッキリ自分で言ってんだよ
ここでヒュンケルが闇の闘気を使うと勝てるかもしれないけど闇に落ちるあなたは見たくないの！だからやめて！ってな
ここでポップらが全滅してもヒュンケルを救いたいって言い切るところにビックリした。自分の感情最優先すぎる
というかここでマァム→ヒュンケルって答えが出てると思ってたから最後あたりでポップにグラついててさらにビックリした
愛はわからないとかいいながらアルビナスに愛を説こうとするのにも呆れた
おまいう？

>>225
その後正義の力で戦え、お前ならできるって言ってるし
悪の力を使っての勝利はあり得ない、正しさや優しさゆえの敗北の方がマシだし最終的にはそれこそがいい結果に繋がるって言うのがダイ大全体の価値観じゃん
ポップが手段を選ばずに自分達を殺しに来たハドラー批判したり
チウが悪に奇跡は起きないって言ったり
ヒュンケルが愛や情けの心で負けるならむしろ誇らしいって言ってたりしてるじゃん
まあ俺はマァムは気にならないけどポップやチウにはちょっと虫唾が走る時があるけどな
でもその正義万歳で自分が正しい事を疑わないヤツが居るところ含めてダイ大だし

>>225
君さ、マァムが実際に言った台詞とその台詞から君が想像したマァムの心情とを一緒くたにして「原作」扱いしてるよ

・他の仲間が死んでもいい(世界が滅んでもかまわない)
・ポップらが全滅してもヒュンケルを救いたいって言い切るところ
↑これらは君の解釈にすぎないよ。あのシーンを読んだ全員が「ああ、マァムはヒュンケルを闇堕ちさせない為に全滅を選ぶんだな」と思わけじゃないよ
闇の力じゃなくて正義の力で戦ってほしいって言い分だと思ったよ

>>205
アルビナス良く言った!と連載当時思ったわ。
良く言えば自分の意見をはっきり言う、悪く言えば好悪が激しくて独善的。

>>178
そこまでの話では無いんだよなぁ
例えばポップがちょっと本人にセクハラしたとして心情はさておいて「こんな所で止めなさい！」って言うのがマァムで「仕方ない人ですね」って言うのがメルル
良い悪いじゃなくて好みの問題

>>190
マァムの反応はその通りだけどメルルもポップのセクハラを仕方ない人ですねなんて受け入れてくれないと思うよ。そんな都合のいい反応してくれる子じゃないし不快なことを不快なまま我慢だけする子じゃない。言い方は違っても二人ともポップの駄目なとこはきちんと駄目だと言ってくれる子達だと思う

>>133
>なんかポップはマァムと煮え切らないままメルルともくっつかずに早死にしそうな気がする
>いつかダイが帰ってきたときには既に…

うわぁ…なんかわかるわ…
実際に迫害される前にラストで消えてしまったダイみたいな

メルルの方がマァムと違って恋愛感情をしっかり持ってるんだけど
それは覚醒した後のポップと出会ってるってのもあるしな
弱虫なままのポップじゃ好きになってないんだろうし
マァムは弱虫な頃を一番よく見てて、その結果が弟みたいってなっちゃってるんだろうし

>>139
今の稲田先生の画風が　女の子を強そう寄りに描く傾向にあるのよね(レオナが才牙出しそうとか言われてて笑った)
メルルは絵に描いたような(絵だが)手弱女で　今の絵だとしっくり来る感じにならないのかもしれない

>>148
初登場時は「シャミ子じゃんこれ」と思ってしまったが
回を重ねるごとに急速に馴染んでいったな
竜魔人戦の最中にはもう素直にメルルと思える様になった

>>151
実際三十年前には　小中学生男子の股間に悪い存在だったわ
おっちゃんもう年だからああした恥じらいのないタイプがストライクゾーンから外れちゃうのよね

>>157
＞レオナ：常に対等

一国の最高指導者なの考えると、それはそれで

>>163
本来ならおキヌちゃん復活で最終回の予定だったんだよな
それはそうと、ポジションはおキヌちゃん近いけど、性格はルシオラに近い気がする
横島への評価が高く、相手に尽くす

>>168
甘やかす甘やかす言われるけど果たしてそうだろうか？
ポップに全幅の信頼を置いているのはそうだけども、案外スバルに対するレムポジションのような気がする。
「諦めるのは簡単です。でも、ポップさんには似合わない。」

>>174
マァムが自分に惚れてる男を二人ともキープするような女じゃなければなあ
こんな性格の人間にポップほどの人間は勿体ないってなってしまう

>>203
キープするなんて概念持ってないと思うぞ
ヒュンケルが自分のことを好きだとも思ってないし
本気でそういう性悪女だと思っているのか？マァムが恋敵になるメルルだってマァムをそんな風に評さないと思うぞ

>>209
マァムは意識してそういうことをする子じゃない。むしろとても誠実で真っ直ぐだからこそ本気でふたりをどう思っているのか考えようと思ったんじゃないだろうか。
マァムがきついなと思うのは心が強く誠実で純真すぎるがゆえ、自分の言ってる無茶難題に気づかないところかな。正論になってしまいがちで弱い人の気持ちや己に対する嫌悪感、無力感などをたぶん理解出来ない。だから時々弱い人間の地雷を踏み抜いてしまうんだな。

>>203
一応フォローすると　ポップに告られた後のマァムはヒュンケルへの想いを意識しなくなってると思うよ
ヒュンケルは罪人の自分が幸せになるべきではないと考え　特にマァムには相応しくないと思ってる　マァムの気持ちが自分に向かないように誘導したいと考え　ポップの真意をマァムが知ったことはヒュンケル的には絶好の機会だったと言える　マァムが揺らいでいることを見て取るや即座にポップへと背を押して自分へのルートを塞いでいる　不慣れなマァムなら揺らいでいること自体でキャパシティは一杯であり　ヒュンケルの事まで考える余裕はないだろう
物語終了後でもヒュンケルとマァムは別々に旅をしている　勿論ダイ捜索には手分けするのは理にかなっているが　同時に二人の運命が交差しなくなったことを示していると思う(少なくともヒュンケルは確実に距離を置こうとしている)
二人ともキープしているというのは邪推が過ぎるというもの

>>212
キープは邪推は同意するけど
マァムがヒュンケルの事まで考える余裕はない、は願望入ってないか？
だったらわざわざ「ヒュンケルの方を愛しているのかもしれない」とか言わんぞ

>>215
>>222
思い出してもらいたいんだが　アルビナス戦後のマァムをポップの方へ向かわせた後　マァムがヒュンケルのことを男として意識している描写があっただろうか？
ポップ覚醒時に自分が好かれていたことを知る以前のマァムが　ヒュンケルに惹かれていたことは否定しない　これは確実だと思う　この段階のポップはマァムにとって異性の扱いではなく出来の悪い弟程度の認識だった筈(仲間としての頼り甲斐とは別の話)　だからポップが動く前に万一ヒュンケルがマァムを得ようとしていたら　恐らくは何の抵抗もなくマァムは受け入れていただろう
でもポップの気持ちが自分にあると知ったマァムはそうではない　明らかにポップが異性であることを認識し　戸惑っている　俺がマァムが不慣れであると言ったのはこのことだ　「自分に好意を向けている異性」という存在がマァムにとっては想像外であり　混乱したが故に目の前のヒュンケルに注意を向ける余裕が全く無い　勿論マァムの心が完全にポップに向いたとまでは言わないが(この結論は今尚出ていないので)　自分に気持ちを向けさせたくないヒュンケルには十分に好機だと思えたと思う　自分の気持ちを確かめてこいという形でポップの方へと追いやったわけだ　ヒュンケルルートへの道を塞いだのだと俺は考える　少なくともヒュンケルの意思は確定したと言える(ヒュンケルがマァムを好いているのもこれまた間違いないが　だからこそマァムを受け入れないのがヒュンケルだろう)
俺は漫画に描いてあることだけで状況を考える主義だ　願望など入れたことはない　作中描写からヒュンケルとマァムの道は重ならなくなったと判断したまでだ

>>238
ヒュンケルもまた拗らせ過ぎなんだよなあ
マァムじゃまだ子供過ぎて相手にはならん
やっぱヒュンケルにはエイミだな、うん

>>212
本当に原作読んでる？
ヒュンケルのことを愛してるかもしれないって自分で言ってるじゃん
ポプマァム？が好きな人なのかね
その思考は自分の妄想の都合の良いように事実を捻じ曲げてて恐怖さえ感じるよ

>>222
その台詞が出たのはポップの告白への返事の中でだ
昨夜ポップにヒュンケルへの気持ちを相談してしまっているのだから、ヒュンケルに対する自分の気持ちの可能性に言及するのは必然とも言えると思う。212の人の考察と矛盾する描写ではないんじゃないかな

>>240
ヒュンケル側はそれこそマァムへの気持ちにけりをつけたつもりなのだろう。ただマァムのヒュンケルへの気持ちは本人もまだわからないんだよな。だから「ヒュンケルのほうを愛しているのかもしれない」と率直な今の気持ちをポップに言ったんじゃないか。そういう意味ではマァムはポップの気持ちに応えるかどうかと同時に自分がヒュンケルを好きなのかどうかも考えると思うよ。ヒュンケルは繋がりを断ったつもりでもマァム自身は違うってこと

>>242
ついでに言うとポップも「その答えだけで十分だ　お前を好きになって良かった」的なモノローグがあるからここでマァムへの初恋がある程度決着がついたとも取れる
だからこそ最後の最後で他の女の子(メルル)に意識がいってどきぃっとしたんじゃないかと思ってる
つまりマァムはわたわたしているうちにポップもヒュンケルも逃してる可能性が高い気がする

>>245
実際のところあの恋愛模様で作者が一番描きたかったのってポップの精神的な成長だと思うんだよな。そういう意味ではポップが努力して見も心も成長してマァムに告白できたことで一応の決着はついてる。そこからマァムとくっつくのか、はたまた恋は実らなかったけどそれもまた糧として次へ進むのかってのはおまけ的な要素でしかなくて、だから恋愛模様も決着つかなかったんじゃないかとは思ってる。その辺りは読者が好きに想像していいですよって部分ということなんじゃないかな

>>176
傍目に相性良くても本人らにその気がなければ発展しないし
相性悪かろうが接点なかろうが萌える時は萌えるもんな

>>185
透き通るような白肌と黒髪のコントラストがすごくきれい
色がつくのって大きいなぁと改めて

>>198
貴方の書き込みの前半部分が
まさしくダメな所を受け入れて甘やかす都合のいい女扱いな気がするのですが

破邪の洞窟での描写見る限りメルルもポップのオープンスケベっぷりをよろしくないと思ってるぞ（半分以上は嫉妬だろうけど）

>>199
ヘタレだったポップが強くなろうと努力して成長するにはマァムの存在が必要だったし、更に覚醒して最後の最後ギリギリのところで立ち上がる為にはメルルの存在が必要だった。どっちかがではなくどっちもポップの成長には必要なのにそこに優劣を持ち込んだらだめだよね
そもそもポップの成長はこの二人だけでなく作中多くのキャラに支えられてのものだし一番ポップが影響受けたのは当然ダイにだろうしね

>>201
メルルが好きになったのはマァムに釣り合うよう努力しているポップとよく言われているけど、おれはダイをどんなときも見捨てないポップに惚れた、が一番だと思ってる。好きになったきっかけもポップがダイを思って泣いてるとこだったよな

>>237
同感。メルルがポップに惚れたきっかけってどう考えてもアニメ２４話のあの場面だよね（ダイが化け物だろうと関係ない！仲間だろうが！って泣いたあの場面）その後もダイの為に必死になって弱っちいのに絶対叶わない敵に立ち向かって命まで散らした姿を見て完堕ちしたんだろうなあ。アニメ３２話のポップが生き返ったと知って思わず涙ぐんでしまった表情最高に可愛かったね

>>237
メルルがポップを好きになったきっかけはそのとおりだと思う
ただポップがそういう奴になれたのはマァムの影響がでかいってのもまた事実ってだけで
ポップは最初から友情が深くダイの為に何でもできたかって言うとそうじゃない。ダイをおいて逃げちゃうし、ダイがいるから強敵がやってくる、巻き添えで死にたくないないと言うのもあの時点でのポップの本音の一つだ。その言葉を受けてマァムが流した涙と言葉はポップが変わるきっかけになったと思う
人は影響しあうもので、もしもこの先マァムがポップを異性として好きになることがあるがあったら、それはメルルから勇気を貰ったポップだからこそ好きになった、ということもできるだろう

>>241
ポップが変われたのは勿論マァムの影響も大きいと思っているよ。ダイとの関係が一番メルルの心に刺さったというだけで。

メルルの告白の部分読んでるとな、ポップの弱さも知った上でポップのありのままを好いてるように思えたんだ。逃げ腰で弱いポップだけどマァムやダイに応えたいって気持ちがないわけではなかった。むしろ頑張って応えられるようになったんだよな。きっかけはマァムやダイ、まぞっほが与えたにせよそれがポップの本質だったとも言える。

その本質を理解して愛してくれているメルルと幸せになって欲しいなという気持ちはあるかなあ

>>199
ポップが成長するためにマァムは必要だったキャラ。それは間違いない
尻叩かれながら必死こいて頑張っていい男になった

でも人間として自立するためにはそこから先も必要
手を引かれるばかりじゃなくて共に手を取って人生を歩いていける人がな
マァム＝ママと作者も言ってるように
残念ながらママと結婚する男はいないんだよ
つまりポップが自立した人間になるためにはマァムは足枷になるのでラストで急にメルルとのフラグが立ったのだとも考えられる

>>204
なるほど面白い
ヒュンケルもまた、マァムの母性に救われて自ら捨てた人間性を取り戻したんだけど
やはり「聖母として」なんだよな
エイミには、マァムにすら聞かせたことの無い、その後も聞かせていない
自分の中の闇を吐露し
エイミはそれを聞いた上で、後に「ともに地獄まで落ちよう」とまで言い切った
その後本当にくっつくかどうかはともかく（単にストーカーエイミで終わる可能性もある）
ヒュンケルときちんと寄り添えるのはやはりエイミだろう

じゃあマァムはどうするか
もうおっさんの父性に包み込んでもらえ
中の人つながりじゃないがw

>>206
いやいやw
あの時点では絶対ポップは振られてたw

>>223
一度振られてからが本番よ
恋愛を意識させないとマァムは内面的成長が出来ないのだ

>>226
このマンガ恋愛にしろ説得にしろ
一度お断りされてからが本番なところはあるよな

>>216
メルル可愛い→マァムよりメルルにしろ→ポップはマァムが好きなんだからマァムだろ、つー流れだな

ぶっちゃけ管理人が悪いよ。記事そのものからして「メルル可愛いマァムなんかより」的なレスを抽出してきてるから荒れる
前にメルルまとめが出た時も他女子キャラsageが目立ったし
このサイトキャラ叩きしないでって注意書き出してるのにキャラ叩きをふんだんに含んだ記事まとめてくるしちぐはぐだよ