【ダイの大冒険】めだかボックスの中でダイの要素が『勇気』なのが納得できない…

>>1
まだ子供だったから逆についていけなくなったよ……

>>1
ぶっちゃけめだか作者はちゃんとジャンプ作品読んでるのか怪しいレベル
さらっと目を通したレベルの雰囲気感だわ
ダイの勇気とかまさにそれ

>>135
「ダイ大」で勇気の使途と言えばダイって言われたら違うけど「ダイ」が勇気を持ってるのは間違いじゃないでしょ

>>161
魂の力が勇気なのがポップだったってだけで
「勇者の最強の武器は勇気」「おれに残された武器はどんな強敵にも立ち向かっていく勇気」って作中でも言われてるからな

むしろ勇気＝ポップに固執するほうが終盤しか見てない感あるわ

>>182
ポップが自ら言ってるからな
ダイと出会わなきゃ自分はグズだったって
アバン先生とダイとまぞっほとマァムに出会ってなきゃポップはひとかけらの勇気目覚めさせてないからな
バーン初戦でポップは惚れた女居ても心折れたけど、ダイの立ち上がる姿と言葉で勇気を取り戻した
逆にダイはバーンに負けた後、ポップのおかげで勇気を取り戻してる。終盤もそうだけどダイとポップは互いに勇気を与えあってるからね
ダイは間違いなく皆んなに勇気を与えてくれる勇者だし、ポップはそのダイに勇気を取り戻してくれる親友だって話だから

>>135
西尾維新てジャンプ好きなイメージあるけどなあ。
このページが適当に見えるのは、まあそれが作風みたいな所あるし。

>>1
この漫画のキャラって基本的にBLEACHのヨン様と同じ様に、それっぽい雰囲気醸してその場その場のノリでテキトーな事言ってるだけだから真に受けん方がえぇぞ

>>1
頭空っぽにして読む分には最高だと思う

>>1
統合性なんてないから設定を真に受けるのが間違い

>>2
あとチョイスが当時ですらおっさん臭い

>>32
完結済みの人気作限定だとどうしてもそうなるんや

>>32
今だとこち亀やNARUTOやBLEACHや鬼滅の刃や黒子のバスケやハイキュー!!やとらぶるが入るか

>>65
あと銀魂もかな

>>32
おばあちゃんの台詞だぞ

>>2
全体的に良うわからんかったけど梟博士の「大衆は本物よりそれっぽい偽物を求めてるんやぞw」見たいな理論は的を得てるとを思った

>>3
ダイ大は作中で勇気について語っているし

>>3
そんなこと言ったら「強く」だって全部当てはまるだろｗ

>>28
でも、
「ジャンプ漫画で一番強い主人公は誰？という
　全世代アンケートの1位を予想してください」
って言われたら「孫悟空」って答えるだろ？

>>79
というか悟空の倫理観ぶっとんでるから主人公らしさが強さくらいしかしっくり来ない

>>97
それこそダイと同じで「純粋さ」だと思う。
基本、悟空って強くなって何かしたいわけじゃなくて、自分の人生をより良くしたいだけだし。

>>97
悟空さクリリン殺されたらブチキレるし友情に厚い、優しさもあるし、純粋さもあるし、努力で王子超えるぞ
強さ自体は最強ってわけじゃないし
合体がある限り最強にはなれないよ

>>168
鳥山明「悟空に友情ないですよ」

>>184
原作ニワカ来たな･･･

>>3
さすがにガチ勇者はダイだけだし・・・

>>3
「勇気といえばダイ」ではなく「ダイといえば勇気」って文脈だろこれ

>>4
小さな勇者ダイのように勇気を与えなら違和感なかったな

>>5
喜界島もがなちゃんのまとめも頼む

>>6
安心院さん自身も能力使って先の展開を知ろうとはしてなかったからね
そのせいもあって真っ二つになったけど

>>6
というかここは善吉を説得するためのシーンなので、少年心をくすぐるようなワードを適当に並べただけだと思われる

>>35
じゃあリトさんのようにハレンチな目に会いも入れてやれ

>>115
それヒトキチにはあんま刺さらんし

>>7
キン肉マンもしょっちゅう「友情パワー!!」言ってるから友情に厚いと思われがちだけど、
実際は幼少時代の経験から滅茶苦茶猜疑心が強いってことの裏返しでもあるからなぁ
基本的に根拠無しに人を信じること無いぞアイツ

>>130
いや友情には厚いだろ
猜疑心が強いのと両立する

>>130
スグルに信頼されたり仲良くなるまでけっこうかかるよな
それこそ目の前で死ぬ寸前まで頑張ってようやっと無条件に信頼されるくらいで誰かがコイツは信頼出来る奴だぞ！って言ってもイマイチ納得してねえんだよね

>>159
信頼するまでが遠いのと信頼する相手との友情に厚いのは両立するでしょ

>>8
比較対象が行間読み込んで漫画にする化物だから仕方ないね

>>8
主人公の名前が九月九日(クガツキココノカ)
とかで「西尾の生き霊に取り憑かれてる」て言われてたの好き

>>8
西尾がネーム書いてたはずなのに影響受けすぎてめだか以降の作品も全部西尾みたいなコマ割りになってる…

>>8
西尾維新の作品内の理屈やら何やらって、後で冷静に振り返ると滅茶苦茶だったり粗があったりするんだけど、読んでる間は自然と納得させる暴力的な説得力があるから、そういうの何年もぶつけられたらそりゃ影響から脱するのも時間かかるよね

>>10
せめて竹の子使えって話だよな

>>33
たけみつ！

>>33
たけみつ！！

>>33
首領パッチかな？

>>88
それはネギだろうが

>>121
怒怒んぱっちだとたけのこブレード使ってたんだ
なおぶつけられた相手は当然吐血する

>>11
でも週刊連載という時間との戦いの最中に、土日月（徹夜含む）でスキル600個ひねり出してる真正の変態だし…

>>12
「まだまだだね」は小気味いいだろう

>>12
ちょっとワル目の先輩とか大人からガキ扱いされて舐められてるところをテニスでねじ伏せて「まだまだだね」って言い捨てるキャラとして生まれたわけだし小気味いいでしょ

>>13
カバー裏とか書き下ろし四コマとか個人データとか
コミックスにおまけ要素が多かったのも好きだわ
特に裸エプロン先輩の妄言が実現してるカバー裏

>>14
その一文混ぜたら全主人公が喰われるからNG

>>24
中二病のメダカ勢はハジケと相性悪そう

>>27
マイナス神拳の使い手の球磨川は強敵でしたね・・・
聖鼻毛領域を使って何とか倒し、大の字で『やっぱり勝てなかった』と笑った次のページでボーボボたちが全滅してた時は絶望したよ

>>41
球・ビュ「『負けてるー！？』」

>>16
剣心の行動指針は贖罪のために目に映る人を守りために剣を使います、だぞ。
そもそも贖罪なんて考える時点で優しいし、そのための行動も優しいだろ

>>16
優しくしたいけど、そのくせに人斬りやってて、優しい剣心と人斬りの剣心との間で揺れるみたいなところが魅力だとも思うのでまあ。

>>20
スキルやマイナスくらいならともかく、魔法の方がまだルールがきちんとしてそうなスタイルとかあるからなあ。
スタイルとか獅子目の存在を知ってなお「この世界が漫画である事」を否定しようとなるのは逆の意味で頭おかしいよ。

>>22
主人公になると自然に補正がついて何でもうまくいっちゃうからスキルで潰そう！これで真剣勝負だ！
異常極まりないけどこれで読者が選挙結果に文句言えなくなるのは凄かった

>>26
両津勘吉のように仕事に真摯で

>>63
両津はバイタリティだな

>>26
>>63
ここだけゾゾの町かな？？

>>26
アバレオーガ 男鹿辰巳のように優しく

>>29
むしろここは、「お前が偉そうにあいつらを底の浅い理解で語ってんじゃねえ！」と安心院さんに怒りを向ける場面だよな。

>>58
それはそれでキャラヘイトを煽る道具に
勝手に他の名作使うなよ…ってキャラより表現方法への嫌悪感が先に立つな

>>34
ファミコンジャンプに登場できないキャラだからかな？

>>34
原哲夫は北斗の拳で既に入ってるからかな？

>>34
これ他のキャラ考えるのめっちゃ楽しい
戦災孤児ゲンのように強かで、かな

>>39
数十億才児の安心院さんのスモッグ姿はよ

>>45
というかめだかに関しては球磨川編以外は基本巻末で常に打ち切りラインギリギリの扱いだったからな。
アニメもあまり人気出ずに1番人気ある球磨川編行く寸前に打ち切られたし。本当球磨川編だけが奇跡的な漫画だったというか

>>52
そこも善ちゃんと江迎の遭遇〜善ちゃんと裸エプロン先輩戦が最高潮で、あとひたすら尻すぼみしてた。

>>85
せやな
戦いが最後の方に行くほど微妙になっていった

>>95
最後のほうは敵の描写をろくに積めてなかったからなー

丁寧に積み上げてないものをいくら見た目だけ派手にぶっ壊してみせてもカタルシスって得られないんだなーっていうのがよくわかるから漫画家養成講座の良い教材になると思う

>>50
薄っぺらいを100億万枚で叩きつけてくるから実質超分厚い

>>68
こういう自分に酔ってるファンが多いのも痛々しい

>>78
こういうファンを馬鹿にして自分はすげーんだする奴がなんか言ってる

>>78
自分に酔ってる要素が見当たらないような…

>>118
少なくとも>>78自身は自分に酔ってるからこんなコメントをしている

>>78
一周回って面白い発言だな

>>78
他の作品sageるやつが多い印象がある

>>78
こういう高二病患者量産器でもある

>>50
「薄っぺらい」って言葉は、対象を強く罵倒しながら具体的な指摘を行うことなく発言者自身が通ぶった気になっている感じがして非常に苦手
批評なんかでこの言葉を見かけるたびに辟易する

>>54
コブラの連載開始時、ヤンジャンはまだ創刊すらしてないんだ
つーか青年誌という区分が生まれるちょっと前くらいの時期だよな、スピリッツとか各種のヤング系もこの数年後の創刊だったはず

>>59
でも基本的に全部面白いから

>>64
実際その理解であってると思う。
めだかちゃんは只々強くて正しいだけのモンスターで、
善吉はそのモンスターにくっついているだけの凡人で自分が何をしたいのかもわかっていなかった。
そんな奴に「僕ならジャンプの歴代主人公みたいな素晴らしさをいくらでも与えてあげるよ？」と言ってくる安心院さんにどう答えるかが重要なわけで。

>>64
そもそもめだか自体が主人公じゃなくて「主人公前提の動きが出来る怪物」なのは徹底してたからな。そんな怪物についてくる凡人が珍しくて手元に置いてる。なら凡人の価値がなくなったら？が善吉切り捨てでここから怪物面だけが残る
そんな怪物が切り捨てた凡人と主人公補正なくして戦った結果ボロ負けして怪物ですらなくなった

ここからがめだかの主人公としての積み上げが始まるって流れだからなぁ。前振りが長い……

>>81
選挙編で善吉たちが離れた後のめだかちゃんはマジでモンスターだったな。
他人のスキルを次々完成させてどんどん人間離れしていき、最後は動物避けスキルが人間にも発動するようになってしまった。

あのままいったら人類愛で人類を滅ぼす人類悪になってたかもしれない。
ってか善意で国境壊しまくる羽川はある意味モンスターになっためだかちゃんなのかな。

>>81
作中でめだかの異常性が明言されたせいで再序盤でめだかの本質全部言い当ててた鹿屋先輩の評価が読者感でグングン上がってったの滅茶苦茶面白かった記憶がある

>>64
ぶっちゃけ球磨川くんこそが主人公にふさわしい
人気もぶっちぎりだし

>>66
言ってることに極論が多い上に、登場人物が意図的に誘導目的で誇張したり適当な理解で語ってたりするからね。
bleach並に言動をそのまま信じてはいけない作品だよ。

>>76
自称光速を出せる能力のキャラ出した後でそいつより明らかに強い奴が音速の肘鉄でやられたりする作品だからね…
ある意味彼岸島以上にその場その場で適当な事言ってるというか

>>72
俺もお前嫌い

>>72
そうなんだ？とかそれ意味あんの？とならずにもっと嫌いになったってあたりで色々伺えてかわいい

>>72
このやり取りをもって多分50はもっとめだかボックス嫌いになったと思う

>>72
コメント欄でも同じ絡み方してるしなんだかなあ

>>72
中二病が苦手という人を「高二病？ｗ」「昔中二だったから？ｗ」とはやし立てる感じがするよね

>>74
こういう勝手にリスペクトの有無を決めつける奴嫌い
そんなクリエイター当人にしか分からないものを決めつけるクリエイターでもないお前は何様なんだって話

>>127
スキル一覧もそうだけど安心院というキャラクターにおいて何かを大量に並べるって表現がしたいのは分かるじゃん
このページは過去の名作の主人公を並べるという表現をしたかったのも分かるよな
ここに並べられてる一つ一つの作品はこれらである必要はなくて他の作品に変えたって成立するじゃん
それでもってダイに勇気を当てはめてしまうという理解の足りなさがしっかり表れてしまってるじゃん

これらの要素から、歴代の主人公の名前が使えたら誰でも良かった、というふうに読み取れるんだけど、この扱いにリスペクトあるって言えるだろうか
作品はちゃんと読んでないけど先駆者として尊敬してますよ、みたいなレベルならリスペクトしてないわけではないだろうけど
なんか人の作品を自分の作品のための素材扱いしてるのを感じるんだよな
カオスラウンジとか自分の日記を人気なキャラクターでやるその原作使う必要皆無な二次創作みたいで嫌

>>127
自己紹介かな？

>>153
読解力なさそう

>>89
薄っぺらくてバカでも出版社からしたらかなりの利益を出す天才作者様だからな
凡人には真似できない貴重な人

>>98
出版社の奴隷だもんね！
羨ましいわー

>>134
嫉妬かな？
素直に功績認めたらいいのに

>>89
批判できてえらいでちゅねー

>>105
他はともかくろくでなしブルースは明確に間違ってるよな
前田さんは「頭」や「トップ」や「まとめ役」ではあるけど「番長」は小兵二

作中の前田さん曰く「うちにそんな制度はねえ」「まあ番長はあいつだわな」

>>107
確実に意図的にやってたと思う。
三学期になるまで、「学校の外」の描写が一度もなかったくらいだし。

>>125
それが効果的だったかっていうとあんまりそうでもなかった気がする
全員血液型がAB型とかも

>>108
日の呼吸の継承者 竈門炭治郎のように鼻が効き…？

>>108
慈悲深いとか?

>>108
執念？責任感？家族想い？
難しいな

>>112
俺は来てほしい
西尾維新に限らず
肯定意見だけなんて気持ち悪いしそもそもネットってそういうもんだろっていう意識がある

とはいえ肯定意見だけがいい！って人が出てくるのもネット
つまりお前の意見も含め何でもアリ

>>119
ネット社会のあり方みたいなのを語るフリして荒らし叩きを肯定するな

>>119
肯定否定どっちもあっていいってのは同意だけど
近頃キツイ言葉で雑な否定するコメ増えたから元コメ主が嫌になってんのは分かる

>>119
俺は否定意見ばっか見たい！！！

>>129
まさに安心院さんって感じだよね

>>143
男塾は一号生

>>154
安心院さんがそういうキャラでも人吉からも何もフォローがないじゃん
安心院さんの言ってるここの部分は間違ってないことを前提に、こういう主人公にしてほしいかどうかで揺れて話がそのまま進行するじゃん

>>154
人のキャラクターのことは間違った理解でキャラクター像を語る
自分のキャラクターのことは間違った理解をするキャラクター像だと理解してほしい
俺のことは理解してほしいけど人のことは理解してやる気はないぜっていう自己愛というか傲慢さを感じます

>>165
何でこんなのにハートついとるん？
｢ああ言えばこう言う｣の典型みたいな揚げ足のとり方にしか見えんが
何もかんもバカにしてるっていうのはそもそも登場して間もない時点でハッキリしてたことだし、そもそもキャラはキャラに即したこと言うのが当たり前であって、これもその通りにやったというだけのことでしかないんだが
このシーンは｢全部を漫画の中の出来事とバカにしてるけど最終的にはそれを思春期と一蹴される章ボスが甘いこと言ってそれっぽいこと言って凡人を誑かそうとしてるシーン｣だからな？
自分の批判したいのが先走ってんだよ、読んでもねえし理解も足りてないような奴がしゃしゃるな

>>172
口調が荒く、描写に対する読解よりも発言者個人に対する人格攻撃が多くを占めた文章になっていて、怖いです。
人格批判、レッテル貼り。詭弁の典型ありがとうございます。

このキャラクターは何もかも馬鹿にしてるんです。だから人の作品も軽んじた扱いをします。
そういうキャラクターを作るのは勝手だけど、これに対して誰一人批判するなは無理だし、そもそも安心院なじみはダイの大冒険を読んで、ダイが勇気を持つ勇者じゃなくて勇気を与える勇者、あるいは純粋な者というのが分からないキャラクターではなくないか？

>>176
現実も架空も何もかもがインクの染みにしか思えない安心院さんが、勇者ダイについてまともな理解ができるとでも？

>>179
セリフで明確に説明されてる事だから気持ちでわからなくてもそういう設定として処理できると思うけど、作家はちゃんと読んだ上で理解できないという表現でわざと間違った理解で話しているのだとしたら、自分の表現をした後のフォローをちゃんとしてほしかった
スマブラの桜井とか参戦したキャラクターやゲームが大好きだってことをこれでもかと表現するけど、メタで漫画描いて別作品のタイトル使うなら同じくらいやってほしい

メタというテーマがそもそもジャンプという場所自体を自分の作品の素材として扱うという宣言で（バクマンも同じ）、西尾維新はジャンプにおいて外様の作家で、そこに手軽に迫力が出せて効果的な情報の羅列という表現手法を持ってこられた上で、読めば分かることが分かってないって、他者の作品への軽視を感じる要素が重なってるから不信感募るんだ
特に情報の羅列という表現手法は、カオスラウンジが人の描いた絵を大量に集めて印刷して千切って水浸しにして、閲覧者はその上を歩くという作品作って、踏み絵アートという蔑称で呼ばれて大批判浴びたけども、この場合水浸しなんてことはなくてどちらかといえば丁重に扱われてるんだけど、発想の根本が同じで、作家の腹の中次第では同じ問題を抱えうるんだよな

権利者同士がそれで納得してるから問題ないが結論なんだけど、あえてやってるのであれば、読者が嫌な気分になる可能性のある要素が詰まったページで、説明不足だと思います

>>172
いやー、怖い
総てを肯定してしまうとこんなになるんだね…
反面教師として一流だわ

>>154
インスタに上げてそう
😈📸

>>164
主人公にならないかって話なのにそれじゃダイ大に出てみない？になるじゃん

>>175
個人的にはめっちゃゾクゾクして面白かったわ