【感想】逃げ上手の若君 31話 しゃぶり尽くせ逃げの悦び！爽快感のある逃げ戦で見ていて気持ちが良い【ネタバレ注意】

サクサクサクサクサクサクサク

もう引き返すって言われてんのにサクサクサクしてんのこえーよ

最初から最後までただただやべーやつだった門番の人

敵なのに大将がアレすぎて同情するよ…。というか元から乗り気な戦争じゃないのにさらに重荷背負わされるとか可哀想すぎる

殿の最中の若の下着ガビガビになってそう

この時代は食料が辺り一面に転がってるから本当に良いよね

羅刹王髑髏烏帽子蘆屋道満「ソンンンン。烏帽子を斬られるなんて生き恥晒してザマァですぞ♥」

この門番一番やべぇ奴だったわ
退却すんぞって言われてんのに何でまだ刺しまくってんのこの人

「退却するぞ」
「…はーい！(サクサクサクサク)」

ジャンプには撤退戦が一番の見せ場だった花の慶次という漫画もあるのに・・・

ワンチャン松井先生だと一貫したド変態ムーヴも計算かも知れん。
計算だと思わせておいて、ただ自分の性癖晒しかも知れん。
それもまた一興。

まだ楠や足利が残ってるからなぁ・・・

最後に弧次郎に感謝してるのよかった。
今回は弧次郎主役でしたな

後ろのキャラの作り方講座で「カッコいいところを見せればキャラは立つ」そのためにシーンをいかに削るかが重要だ、って巫女のシーンを削ってる例は成程と思った。

今週も
逃げで興奮・活躍する若を描きたい！→他の人の頑張りは展開上必要だ→よっしゃあ若の背景にしたろ！
とかしっかり作ってあるんだなと思ったわ。

門番もやべーけど
俺は顔面集中線おじさんから目が離せないよ

やっぱ流れ弾で死んでもらうのが一番だな

若君のドＭ性格を忘れてました……

退却戦は軍事行動で一番難しい。殿は無能じゃ務まらない。
だから有能な武将が選ばれる。
そして高確率で死ぬ。

逆に退却戦を得意とする武将もいた。そういう人は智勇が揃った名将として「逃げの〇〇」と呼ばれることがあった。

撤退戦で殿を務めてくれる（しかも活躍する）子どもなんて見たらそりゃ好感度爆上がりよね
無能な上司を生かしておいて役に立てるとか理詰めで攻めていていいですね、ちゃんとしてます

殿オ○ニーって言葉初めて聞いた
性癖は奥が深いな

明治まで続くって事は諏訪は助けるが若君は…てことかい？

退却戦のヤバさ

殿は多くの場合、有能な指揮官ごと全滅。
逃げた本隊は士気も指揮系統も崩壊でバラバラに。
はぐれた兵士は恩賞目当ての残党狩りでなで斬りに。
クソ重い食料は全て放棄するので餓死者続出。
略奪ルートを逆戻りするので、被害者の報復で八つ裂きにされる。
生き残っても戦費も補償金も払えず借金地獄。
大怪我を負えば医療未発達なので感染症か敗血症で死亡確定。

ザクザク刺してるやばい人は千年狐の殺意の高いモブと似たものを感じるな

あっちもかんたんな顔して殺意MAXだから狂気

今更気づいたけど、若の袴に
トライフォースを思い出させるような三角紋様入ってるのな

イき延び上手の家系だったから子孫にヤリ弾正が生まれた…ってこと！？

やっぱりいいよ 退却戦は（ズキィィン）

若は少年漫画の男主人公が出していい色気じゃない

本スレ>>35の弓を射るシーンがかっこいいのに股開きがエロくて良い良い

どこぞの蛮族「女装ネタと聞いて（淑女一式装着しつつ）」

門番みたいな　
素の人の良さで残酷なことする人
優しさがやべー方向に向いている狂気

保科は所詮先の時代の敗北者じゃけぇ

烏帽子どころか髷まで斬られてるから髪伸びるまで外出れないレベルでは？

秀吉が織田家の重臣となっていったのも、金ヶ崎で殿を勤め上げて生還したってのもあるのかもね

門番の人が取り沙汰されてるが今回は若と吹雪、市川殿に保科さんと有能な人らの活躍が面白くて良かった
特に吹雪の活躍は合点がいく形で格好良くて愛着出てきたわ

若君が変態してる方が盛り上がるな

米丸に弧次郎がちゃんと敬意を払ってるのが好き

清原さん歴史上だと諏訪・滋野に自害させられるんだよね
命の蝋燭は風前の灯火

軍扇まで切ったのは武田信玄の逸話とかけてるのかね。
同じ川中島の戦だし。

国司の清原の命のタイムリミットは刻一刻と迫っている

松井先生が作者コメントで「ウィスキーに入れる熟成スティック」と言う物について書かれていて、気になったんで検索してみたらなんか良さげな商品だった
自分は下戸なんで飲めないけど、親にプレゼントして香りだけ一緒に楽しもうかな

これヤンジャン掲載で性癖全開で描いたらどんな漫画になってたんだろうな....

尊氏から逃げるときに精通でもしてそう

暗殺教室の主人公と女装レズさせようぜ

ホモでは…？

耳の人苦労人で草
しっかり領地確定させてるのは有能だけど
有能ゆえに苦労するやつだこれ

体反らしてる若がエロい

撤退戦が史上初とか書いてる人いるけど花の慶次という屈指の名作がありましてね…
それこそクライマックスが撤退戦ですよ

話のわかる諏訪の射手、四宮氏のその後についてまとめました。
信濃国更級郡四宮庄発祥の四宮氏は室町後期の1500年頃に四国・讃岐へ移住。東讃の国人寒川氏に属して引田城（東かがわ市）の城主となり、北上してくる阿波の三好氏（奇しくも小笠原氏の支流）と戦国期を通じて争います。
※なお三好配下にも四宮氏がいた模様。小笠原氏が阿波守護を務めた時期があるせいか、四宮氏や、四宮氏の後に四宮庄を治めた赤沢氏といった信濃に縁のある武士が結構な数阿波周辺に入っていたようです。
時代は下り1582年、十河氏と長宗我部氏が激突した中富川の戦いでは、当時大潟城（阿南市）に在った四宮光武が十河方として参戦し戦死。後を継いだ四宮光利は、秀吉の四国制圧後讃岐を与えられた仙石秀久の配下に組み入れられ1587年の戸次川の戦いに参戦し、こちらは生還したとのこと。光利は別名「太郎左衛門」とあり、作中にもある「左衛門太郎」との関連がありそう（四宮家当主が代々受け継ぐ名なのかも）。
その後仙石氏は改易と復活を経て信濃小諸藩主となりますが、四宮氏がこれに従って故郷信濃へ戻ったかは不明。後代の高松藩生駒氏や徳島藩蜂須賀氏の家臣団に四宮の姓が見られるため、おそらくは地元採用の藩士として、あるいは帰農して四国東部に根ざしながら家名を繋いだのではないかと思われます。
現在においても四宮姓が多く分布しているのは徳島県、次いで香川県となっており、阿南市内には四宮氏の縁者が建立した四宮神社が現存しています。

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