【ゼルダの伝説】ムジュラの仮面は物凄い挑戦的な作品だったと思う

これがあるからbotw2にも期待してしまう…
ハードルめちゃんこ高いけど任天堂がんばってね
つまんなかったら怒るで🤗

時間制限付きループ物といえばムジュラと同じ年に発売されたライゼリートがあるんよ

最近になってあの世界消えることを知って悲しくなった

他の種族に変身できるゼルダもっと出てええんやで
あと廃人になったロマニー可愛かったなー

>ふしぎの木の実も最初は3本予定だったらしい
2本に断念したために自分がヒロインの作品がなくなったフロルに悲しい過去…

素材の流用とマンネリは紙一重だからね・・・
一時はNewマリオばっかとか言われてた時期もあったし

巨人が集まるのは実は友達のスタルキッドを助けるためで、そのための歌が「誓いの号令」なのは中々エモいと思う。

>素材ほぼ前作のまま新作作るって手法
FEのGBA3部作なんかはこれに近かった気がする
というかドットではこういうのやりやすいけど3Dだと結局色々作らないといけなくてやりにくいイメージ
ムジュラはほんと特殊だよ

鬼神リンク良いよね

ロックビルとかいう歴代最高のダンジョン

64実機はメモリー拡張パック専用ソフトだからメモリー拡張パック探さないといけないのが地味に敷居高い。

開発インタビューがまだネットに残ってるけどミヤホンの無茶ぶりに振り回されたマ・オーヌとミィズ・キョシアの二人がどんな思いで作ったか分かる。

なんで流行らないかって？
そうするとユーザーから手抜きだの使い回しだの文句言われるからだな

時間帯によってNPCが違う行動を取るのが当時衝撃的だった。カーフェイイベントやらないとアンジュさんロマニー牧場に避難してるんだよね

未だに時の勇者の続編を求めてる

〉BotW2はムジュラ的立ち位置なの？
インタビューでムジュラの影響はないって答えたような

ミラーシールドくんはどうしてあんなデザインになってしまったんや
時オカのは大人しか持てんかったから変える必要があったのはわかるんやが

あの時オカが実はただのチュートリアルだったのではないかと思わせるほどの難易度

出会いがあれば必ず別れは訪れるもの。
ですが、その別れは永遠ではないはず・・・
別れが永遠になるか一時になるか・・・それはアナタしだい。
では、失礼します。

こういうループ構造の大作RPGまた出ないかなー
どうしようもなかった敵やイベントへの挑戦とかしてみたい

初日深夜のスリを撃退するとめおとイベントが進まないと知って…オレは

はえ～フラグ管理よく出来てるわねってなった

時間制限と作風が個人的に合わなくて好きになれなかったな、仮面で変身出来たり、お面に効果が付与したのは楽しかったけど
後仮面入手して唄覚えたらスキップできるとはいえ、各ダンジョン突入するまでのイベントが長すぎてゾーラ以外苦痛だった

めちゃくちゃ面白いし正直ダンジョンの出来なら歴代最高だと思うけど、「お前時オカクリアしたよな？ これくらいの謎解きは説明しなくてもいけるだろ？」って感じのギミックが多くて、メスガキに煽られるおじさんみたいな心境でやってた
ちなみに攻略本読んだ

うろ覚えだけどムジュラのCMでワァァァァ！！！×3があってビビった記憶がある

漫画版になるが鬼神リンクが物凄くかっこよくて好き

64版の三日間システムは今振り返ると間違いなく面倒だし3DS版の途中セーブできる仕様のが断然いいに決まってるんだけど
当時あの緊張感を四苦八苦しながらも楽しんでたという思い出は間違いなくあるんだ

宮本「時オカ無事に発売できたし次回作に取り掛かるぞ！時オカを高難度化した『裏』時オカだ！と、いうことで青沼はダンジョン作り直して。」
青沼(時オカのダンジョンは完璧だから手をつけたくないんだよなあ・・・。)
↓
青沼「と思ってたら全く新しいダンジョンが一つできました」
宮本「じゃあ裏時オカじゃなくて新作作って。制作指揮はお前1人な。んでもって、前作は制作期間延長してファンを待たせちゃったから今作は一年で作れ。素材は時オカのを流用していいから。あ、教育として新人プログラマ派遣するから。」
青沼「」
↓
青沼「すいません無理です・・・。」
宮本「しょうがねえなあ・・・。おい小泉！お前青沼を手伝え！」
小泉「え、いま新規IPの企画立ち上げようとしてるんですけど」
宮本「うるせえ！さっさと来い！」
小泉「」
小泉氏の新規IPのアイデアからムジュラの「三日間ループ」の実装に繋がる
↓
宮本(あかん、制作メンバーが死にそうだ。やっぱり一年じゃむりがあったか。)
宮本「あのぉ、やっぱり発売延期しようか・・・？」
青沼「あんたが一年で新作出すって言ったんだろ！？ふざけんじゃねえぞ！」
宮本「」

ほぼ日のインタビューや「社長が訊く」を掻い摘むとこんな感じ

最初にプレイした時、時を戻す方法分からなくて
ゲーム内時間で三日のうちにクリアしないといけないのかと思った

ホラーに関して言えばグラフィックと音の向上が恐怖の進化になるとは限ってないよね。
ホラーじゃないけど「ファミコン探偵倶楽部」のドット絵と8bit音楽、怖かったな。

頭の中に攻略本の「デキシーハンドにお捕まりなさい」みたいなフレーズが妙に残ってる

コッコ姉さんがめっちゃ昇格してヒロインやってて驚いた

身近な人たちの困り事を解決していった結果世界が救えた、って言うのがいい意味で箱庭世界観あって好き

行けるマップの数では時のオカリナより少ないはずなのに全然そう感じさせないのがすごいよな

3日間限定とは言え、あの当時に住人がどう行動するか予め決められてるってのはやっぱスゲーよな

変なスイッチ入った青沼さんと小泉さんの脚本の相性が悪魔合体したんだろうな

リメイクの公式イラストもめちゃくちゃかっこよくて衰えねえな

今やってるけどゴロンリンク強すぎる。水くらいしか弱点がない究極生物だわ

廃人になっちゃったロマニーでのロマニーで性の目覚めを迎えたキッズは当時多かったな

クリミアさんのぎゅのせいで性癖が狂った
きっと私だけではないはず

ローポリ独特の怖さというのは勿論あるけどムジュラのリメイク版に関してはパッケージのイラストも影が薄いから意図的にマイルドにしてるはず
海外人気が高いシリーズだし洋ゲーの薄暗さに合わせたのかな
個人的にムジュラの舞台は緯度が低いイメージだから64のベッタリした黒の方が似合ってると思う
影や夜の色は緯度が高いほど薄暗く、赤道に近いほど真っ黒

FF13-3がムジュラのフォロワーぽいシステム
時間の概念があって繰り返して人助けしていく感じ

いい意味で「使い回し」されてる代表作品よな

住民の生活に時間割りがあるのはラブデリック系のゲームなんかもそうだな
こういうゲームは住民をストーキングするのがとても楽しい
好きだからもっと増えてほしい

当時は画面切り替えないとキャラが配置されないのが多かったから、ＮＰＣが時間通りに歩いて移動してイベントが進行してるのが地味にすごい
フラグ管理とかバグがないかとかすごく大変だったろうな

ただの会話でもお面ごとに台詞や反応変えたりフラグ管理がおかしい(誉め言葉)

午後8時 女の子の部屋に遅くまでいたらダメでしょ？デリカシーないわねbyチャット
いやじゃ！傷心のクリミアさんとロマニーと川の字でギュットしてもらいながら寝るんじゃああああ


なぞと何度か通いつめた。他の人もいっとるがイベント次第でアンジュさん達が最終日いるのよね

ホラー要素はあるけど死人のキャラクターもコミカルに描かれてるし、リンクの行動によっては救いもある
やはり個人的には時オカの方が怖い

3日とは言わないが、NPCの1日のタイムスケジュールが決まってるゲームは最近は結構あるね。
プレイヤーの介入で動きが変わるものもある。
ただ、繰り返す遊びにしてしまうと分岐と組み合わせの遊びになるから設計が大変になりそう。

ループ要素はないけどプレイ感覚的にミザーナフォールズとか少し近かったかな
最初のうちは色んな人の話聞いてあたりをつけつつバッドエンド見て、そっから各キャラクターが「何日」の「何時」に「何処」で「どんな行動」してるかひたすらストーキングして、それをつなげてイベントこなしていくという
いや、いま考えるとよくムジュラもミザーナフォールズも投げ出さずに解いたな

イカーナ関係のネーミングセンスすこ
イゴース・ド・イカーナとかそれっぽく聞こえるけど……w

リメイク版しかやったことないけど６４では途中セーブもなかったって本気で言ってます!?ってなった
まだスリープモードとかなかった時代なのにすげぇな

この方式言うけど
今やるならDLCなんじゃない？

3DS版はゾーラの泳ぎがスピード感なくなってゾーラの泳ぎって言うより人間の泳ぎじゃね？ って思ったわ
バグだけどゴロンミサイル簡単にできるし絵面が面白いしですごい好き

2: 名無しのあにまんch 2021/07/06(火) 16:44:58
素材ほぼ前作のまま新作作るって手法なんで流行らないんだろうな…

メタルギアサバイブ「せやな」

初見時計台の入り方解らず月落としたのはほとんどの人がやらかすはず

やらかせ

カーフェイの家に入れた時の脳汁ヤバかったわ

>素材ほぼ前作のまま新作作るって手法
GB版wiz外伝2っていう和製wiz最高級傑作がございましてな
ただ傑作過ぎて続編以降の何やかんや未だにクソでかい禍根の元となった
禍福は糾える縄の如し

続編が出たら嬉しくて勝ってしまうちょろい人間だから、データの使い回しが敬遠されてたってのは目から鱗だ。
自分の金で中古でゲーム集めてたのもあるけど、確かに新品で数千円するゲームの紹介画像が既視感感じるようなヤツなら親はもう買わなくていいだろと思うかもしれないな。
ボンバーマンシリーズがゲーム内容が大して変わらなくてもドット絵を新しくしてたのも要る努力ってヤツだったのか

最後に手に入る仮面、鬼神の姿、コキリ族、リンクの旅
そこから導き出されるタルミナという世界とは
たぶんこうじゃないかという世界観の考察
妄想が捗るよね

初めてやったゼルダだから思い出深い
今でもゲーム雑誌の紹介を見た時の「なんだこのゲームは！」って衝撃を覚えてる

みなさん、こんにちは、新しい章がここにあります, a new chapter is here bit.ly/newchap247