【アイシールド21】進清十郎は最初から最後まで強キャラだったね

赤羽という滅茶苦茶凄い奴なのに、途中からキックチーム扱いで影薄くなってしまった悲しき存在

もし白秋と王城で当たったらマルコは進からボール取れたんだろうか

阿含もそうだがなぜ身長を170センチ台にしてしまったのか

オールラウンダーと言うには全ステータスが高すぎる

凡人の桜庭春人が追い付けない努力する天才、が更に追い付けない人種としての壁。それでも男達はその壁に向かっていく。暑苦しくてかっこいいよね、こういうの。

作者が考えてたけど、編集に変えられたっていう大和戦見てみたかったなぁ

アメリカで何もかも失ったけど、泥門みたいな弱小校に転入して下克上して帝黒を倒しクリスマスボウルに来るルートの大和

その進が桜庭のついでに誘われなきゃアメフトやって無かったってのも面白い

大和というよりかは帝黒が散々前振りしてた割には
微妙過ぎてな‥
大和と鷹とある意味こんなのありか‥枠で花梨しか印象に残ってないわ

進って名前の時点でかっこいい

メタルナイトが作った車のハンドルでさえ壊すほどの機械音痴

機械音痴で暇さえあればトレーニングしてるサイボーグ
エースとして祭り上げられているアイドルレシーバー
足の怪我のせいで時代遅れのクォーターバックにならざるを得なくなった腹黒眼鏡
作中屈指の馬鹿の壁
何度も停学と謹慎処分を受けている鎖に縛られている不良
こうして考えると王城もかなりキャラ経ってるの多いんだな

大和は登場時の強キャラ感がアメリカ編で台無しになったのが残念だった。
進の方が強く見えるのは、アメリカ戦がずっと進頼りだったからだよね。

セナVS進好き
セナVSパンサーも好き
なんだかんだ主人公が主人公してていい

強さの方向性が違うだけなんだけど本物のアイシールド食っちゃったよなーって思う
セナと並んで日本最速ってのが作品の価値観的にインパクトが大和よりあるというかその後の大和の落差がというか

大和はゲーム的に言えばステータスがオールAでスキルが「絶対に倒れない」だから地味目に見えるけど、いざ使ってみると万能すぎてとりあえず編成に入ってくる上に絶対に外れないみたいなキャラよね

神竜寺の圧倒的ラスボス感本当に好き

そこからの王城戦はもっと好き

ここでアニメ終わらせたのは英断だわ

子供の頃リアタイで読んでた頃は後から出てきた阿含とか蛾王とかと比べると地味だなって思ってた
改めて読み返すと何だこの化け物ってなる

40ヤード4秒2はすごいけどそれより
4秒4から数ヶ月で4秒2にレベルアップしたことの方が怖い

よく話聞くのはアメフト経験者が実際に能力として一番ヤバイと感じるのは大和の「絶対倒れない」らしいな
実際に何処まで凄いのかは未経験者からしたらよくわかんないけども

能力はもちろんメンタルもつよつよで、性格もイケメン。弱点がマジで機械音痴とどんなところでもトレーニングしようとする天然くらいしかねーな……

セナが本気でやるきっかけになった人

進２２人VS阿含22人見てみたい

アイシールドの記事めちゃくちゃ嬉しい
進も魅力的だけど高見大田原桜庭の初期から出てるヤツらの背負ってるもんとかがあって王城戦くっそ熱い

拙者最初のライバルがずっと一番のライバルであり続けるの大好き侍と申す

ヒル魔の本領発揮された後だとバケモノ発言が重くなるな

アイシールドは本戦一回戦のナーガ戦、準決勝の王城戦があまりにも出来良すぎてそれ以降微妙になるのがな（栗田の覚醒とかモン太の本城離れとか見所あるけど）
アニメもそこで終わったし

セナを初見でアイシールドって見抜いたの好き

世界戦はよく蛇足言われるけどゲームクリア後のボーナスステージ的な良さがある

元スレ>>306の変態プレーはベンガルズのジェローム・シンプソン
ランニングバックだったらバリー・サンダースとかエイドリアン・ピーターソンとか検索したら
頭おかしいプレイ動画出てくると思う

いつも強気なヒルマすらコイツ相手には「どうすりゃいいんだこの化け物」と言ってたな

多分ヒルマが一番絶望感じた相手だろうな

大和は純粋に倒れない根性(と恐らくは明確に言われなかったけど体幹のバランスと筋力)が抜きん出てるのだろうなと思う。

4秒2になったところの絶望感はマジで聞仲VS12仙とか戦闘力53万とかのレベル

＞動画
まずアメフトの防具つけて宙返りがおかしいよな……

大和の「倒れないだけ」が連載当時はしょぼい扱いされてたけど
ラグビーW杯のおかげで「しがみつかれても倒れない」がどれだけおかしいか再評価されてうれしかったなー

DMMの70%オフで全巻買っちまったぜ

大和の強みは最後の1ヤードを誰よりも強く速く絶対に押し切るって根性技だからね。１ヤード以上押し切られたらファーストダウンかタッチダウンかって局面では進ですら止められない時点で十二分に怪物よ。

同世代だと何だかんだで最強はアメリカだからなぁ
特にパンサー、ドン、クリフォードはプロ級だし
ペンタゴンの5人でもこの3人はレベルが違う

貼られてるGIFが凄すぎる。

あれだけ引っ張ったバリスタの内容が進が攻撃に参加するって
アメフトあんまり知らないせいで凄さが分からなかったな
ってかしてなかったのかよとしか思わなかったし

努力する天才なんてマジで付け入る隙がないわな

才能自体もあごんと同等まではいかなくてもそれに近いくらいあるのにそれに慢心せず日々切磋琢磨・・・そりゃずっと最強格だろうな

アメフト経験者から大和の評価高いのは体格も備わってからって聞いたわ

強い人が強くあるの、いいよね……
ポジションごとの役割が尖ってるせいか、アイシールド21は強みが強みのまま活かされてて良き

阿含さんは高知能、スタミナ無尽蔵、怪力、神速のインパルス、髪の伸びる速度が異常なのにネット界隈ではバカにされてるの悲しいわ
オタクの嫌悪するオラオラ系だからか？それともハゲの嫉妬か？

いいよねパーフェクトプレイヤー

大和みたいに経験者からしたら凄い能力持ちみたいなキャラクターってあとは誰がいるんだろう

神龍寺を一回戦に持ってきたのは良かったけど
王城戦を準決勝にしたのは完全に失敗だったと思う

普通に我王の一撃を片腕で止めてるのもヤバい。

セナ的にもようやく一回抜いただけって印象なんだろうなｗ
だからずっとリスペクト対象

進は普通にタックルで倒されてた記憶あるけど。大ゴマで描写されてないだけで

アメリカ戦はこいつから動き始めるのが好き

進はライバルであり師でもあるようなキャラですき
ロデオドライブの技術を得れば「最高速度で上回る」小早川セナを捉えることができるって言ってたのに次の試合で4秒2になってたのは今思うとあれ？？ってなるけど

スピードでセナに追いついたところは正直興ざめだった

何回見直しても名場面のオンパレードで見ながら泣くんだけど
コミックス一番最後の「僕の将来の夢はアメリカンフットボール選手です」のモノローグで号泣が止まらなくなる

4秒2にしたのは流石にやり過ぎだと思うわ

アメリカ戦は絶対必要だった
ドンパンサークリフォードの三巨頭普通に良かった
カス二人は知らね

そんな進に雪光が執念で一矢報いるのが最高に好き

2008年頃のジャンプにあったジャンプボウル（?）というオリジナルチームをつくって応募し、ジャンプサイドで戦わせて優勝者には豪華景品プレゼント!という企画があった
下記のようにキャラクターのステータスも書いてあったので、当事は興味津々で穴が開くほど読んで、応募はしないけど脳内でオリジナルチームを作った

大まかなルールは
･パワー、スピード、ワザ（ボールを奪う能力）の書くステータスが１から５の数値で表示される
･それぞれの数値にサイコロの目をプラスする（ジャンプの方でやってくれる）
･ワザの高さで勝ったチームがボールを取得し、さらにスピードで勝てばタッチダウン
･ただし、パワーでの勝負で負けたら青天でその試合は退場扱いが、一撃で退場させられるからパワーが高いと総合値は控えめになりがち
･また、各キャラにはコストみたいな数字があり、コストが高いほどステータスが高いキャラが多いが１１を越えてメンバーを追加したらいけない
･何回かタッチダウンするか青天で全滅させれば勝利
みたいなナイスゲームだった

それで、ここからが本題だけどコスト1~5（４はない)まであるが、コストが５ある強キャラは
大和
パワー４　スピード4　ワザ3
進
パワー４　スピード5　ワザ2
アゴンヌ
パワー３　スピード4　ワザ4
3人だった
だからクリスマスボウル直前まではこの3人が最強という扱いだったんだと思う
パンサーもいたけど、まだ世界編じゃなかったからコスト３でパワー２スピード５ワザ２だった
もし世界編だったらコスト６パワー２スピード６ワザ５とかだと思う（36巻くらいのカジノでの評価的に）

ちなみに優勝チームは上記メンバーは誰もおらず
陸　コスト２パワー１スピード１ワザ４
セナ　コスト２パワー１スピード５ワザ３
もんた　コスト２パワー１スピード２ワザ３
ワット　コスト１パワー１スピード３ワザ３
マルコ　コスト２パワー１スピード２ワザ５
花梨　コスト１パワー０スピード３ワザ４
とかそんなんだった気がする
決勝チームはかなり似たメンバー同士の戦いでで、ワットと花梨のかわりに栗田コスト２パワー５スピード１ワザ１をいれていたとかそんな感じだった

日本の大会が終わった後の、阿含がどんどん相対的に落ちていく一方、
日本最強を保ち続けて貫禄が衰えなかった印象がある

セナ達が初詣で高見と大田原とばったり会って再戦を誓うシーンとめっちゃ好き
個人的にスッキリすんのが神竜寺戦のセナがアゴンヌを片腕でねじ伏せるシーン
でもやっぱまもり姉ちゃんの前でセナが自分がアイシールド21だって正体明かすシーンが一番好きだわ…

なんだかんだ最後まで面白かったし、アイシールド21は今でも一番好きなマンガだわ

そもそもポジションが違う大和と進を比較してるコメントが多い辺りに日本でのアメフトがマイナースポーツであることを思い知らされるな
「オフェンスに参加するようになった」といってもブロッカーとしてであってRBとしてボール持つようになったわけじゃないから大和とは比較しようがないのに

なんかアニメだと棒読みというか声があんまりかっこよくなくてがっかりした思い出

作中での活躍ぶりは微妙だけど身長190cm↑で絶対倒れない大和って実際だいぶ頭おかしいからな

まあ一番頭おかしいのはバック走4.8秒とかいうNFL選手含めても間違いなく世界最速な一休なんですけどね！

地味に4.2秒を手動で計測できるヒルマっておかしいｗ

世界編は蛇足とかおまけとかいろいろ言われてるし理解もするけど、
観客席で泣き崩れる雲水のシーンだけで十分すぎるほどの黒字だわ

試合関係ないとこの描写だけど進は機械音痴というか機械をやたら力加減がわからなくて？破壊してしまうってギャグ描写が多かったよね…大学入ってからだと堅牢性高いレッツノートでもバリバリ破壊してしまうだろうしレポートとか手書き…？？？で提出するんだろうか

帝国好きな人一人もいない説。主要キャラ以外モブ3人しかいない、
監督がいない、素人で女を雇用し都大会のエースｑｂを干す、育成力のなさ。神龍寺何故勝てないし。

やっぱオフェンスとディフェンスで分かれてる競技ってのが、少年漫画としては最高にやりづらいよな

高校入学、周りに知り合いが一人もいなかったけれど同じアイシールド21の進が好きって奴と友人になれたので俺にとってかなり思い入れのあるキャラ

みなさん、こんにちは、新しい章がここにあります, a new chapter is here bit.ly/newchap247