【呪術廻戦】 真人の主張や行動って深いこと言ってるようでペラッペラな一貫性があることがいいよね

たぶんその場のノリで煽ってるだけじゃね

言う程1巻性なくないか？
なんかキャラブレブレだと思うよ

そりゃあ、人間の負の感情の呪霊だもの
あにまんを見ればわかる

嫌悪感強すぎて悪役としては素晴らしい

お前も俺と同じようなもんだから俺は悪いけどお前も悪い！

よくある中身ペラペラの言い訳よね

清々しいほどのゲス野郎なのは認める

精神攻撃は基本なので相手が嫌がることを言っているだけ

別にその場のノリではなくね？
富士山も同じ事を言ってたから呪霊側の共通認識でしょ
真人も目的のために死んでもいいって考えだし。
一方的に押し付けるペラっペラの正義ではあるけど

アニメ見てると序盤虎杖めっちゃノリノリで呪霊祓ってるから真人がゆるーい調子で人間ｺﾛｺﾛするのと変わんねえじゃん？って言われちゃうと反論できねえ

今週の言い分も今考えたような感じで良いよね
まともに考えたらガバガバだけどその場その場でのレスバはめちゃくちゃ強いタイプ
ラップとかで食っていってほしい

宿儺が虐殺したことをコイツが知っていたらもっと酷いことになってるかも

そういうものとして生まれたんだから人に危害加えるのは当然だしそれを人間が退治するのも仕方ないことだよね

一貫性がないと言う点では一貫してるんだよなぁ

でもこれと同じ台詞を呪術師サイドや明らかなザコキャラが言ったら
みんな無条件で死亡フラグ判定下すんでしょう？

呪霊だから欲に任せて自分がその時やりたいと思ったことをやるっていうのは初期から変わってないしある意味一貫性のある行動を取り続けてる

Twitterで誰彼構わず噛みついてBANされたりする奴見てるとこれでも人間の負の側面としては薄いから人間は恐ろしい

ダブスタ、言いがかり、明らかに破綻してる自己正当化の論理…某アニメ二期の騒動で本当に関わっちゃいけない頭おかしいのがいるのを知ってしまった

でも真人は戦争なの理解した上で本能のままに殺りたいだけじゃねぇのかな
なら虎杖もこれまでの呪霊祓うスタンスは変えなくてもいいと思うけどな

ここで決める→逃げる
変化なしで決める→変化して間をとる
ボーボボ並みにコロコロ変わるからな

宿儺が漏瑚に言った何も考えずに手あたり次第ぶっ殺してりゃ強くなれるよを実践する男

>呪いは人間がいないと成り立たないから呪いに正義なんてないよ
それをひっくり返そうというのが特級呪霊たちのスタンスだろ？
嘘偽りに塗れた人間、負の塊である呪霊の方は純粋、呪霊こそ真の人間だってさ

真人の言葉に一貫性やある種の道理があるように感じた人こそ真人のターゲットなんだよなぁ

お前は今まで食ったパンの枚数を覚えているのか？
似てるようでちょっと違う

人間の嫌なところ全部のせって感じで設定とキャラが一致してるよくできたキャラだと思うわ

良くでき過ぎて一部から異様なヘイト買ってるからさっさと殺した方が作品としては良いのかもしれないけど、俺はもっと見たい

俺にはよくわからないキャラだが
ファンには愛されてるようでなによりです👍

もう真人はお腹いっぱいだからとっとと祓われてくれ

人間の悪いところかき集めて煮詰めたような呪霊だからとにかく自分本位で下衆な悪役として描かれてるのは一貫してるね
悲しき過去もないし生まれながらの悪意の塊って言うところではネウロのシックスに通ずるところがある

今まで祓った呪いの数を覚えているか？のとこで若干哀れみみたいな表情が入ったのが意外だった

呪霊側は自分や仲間が祓われることに覚悟完了してるから、散々呪霊を祓っているくせに野薔薇が死んだ(ように見えた)だけで心折れてしまうような虎杖は真人からすれば嫌悪の対象なんだろうな

その場のノリで適当な主張をそれっぽく言ってるだけなんだけど、それがちゃんと相手に刺さる言葉になってるのがこいつらしい厭らしさで良い

こういうアホみたいに強くて凶悪なキャラが魅力皆無でペラッペラなの最高に悪役してて好き
ヴィジランテのオクロック2とかも

強さとそれに見合った高いプライドと自己犠牲精神、さらに趣味を楽しむ富士山は呪いながらに非常に人間らしかったけど、真人も凄く人間っぽいよなぁ
キャラ造形が本当に上手いと思うわ

> 呪いは人間がいないと成り立たないから呪いに正義なんてないよ
> 虎杖煽りたいだけのどうでもいい言葉

人間と家畜で言い換えるとこうなる。
「人間は家畜がいないと成り立たないから人間に正義なんてないよ」

主人公含む人間側は、呪いは人間活動の副産物だから人間の方が上と思っているけど、呪い側は人間は呪いの栄養分としか見てないんだよね。

結果として人間たくさん殺せるから火山達の仲間になってるだけで、悪意を振り撒くのが目的だろこいつ

むかつくのだよ
屑だと自覚して開き直ってる奴が…
いや…ここまで徹底されるとむしろ好きだな
芸術にするべき逸材だ…

宿儺が言ったように打算も計画もなく手当たり次第暴れて、理想を掴み取る飢えがあるので、そりゃまあ強いよね。漏瑚が頭に据えたのも分かるな

よくできた悪役だよなぁ真人は、感心するわ
人間の嫌なとこでてるこういうのネットでよく見るわ

作者絶対メタってるよね

害虫駆除とか！！
昔話の妖怪退治とか！！
その程度の認識で呪術廻戦を見てるんだろう！？
甘ぇんだよクソガキが！！

そもそも呪術師は呪霊を祓うものであり殺すものじゃないからな
戦争という殺し合いではないし、真人はそれを理解した上で戦争とか言い出してる

呪いを人として立たせたいって野望が呪霊たちにはあるが、具体的にどうしたいんだろうっていう部分を今回真人のペラペラ演説で考えるようになった。人間を呪うことでしか存在しえないものが、人間のいなくなった世界でそもそも立てるんだろうか。

呪いの言うことだぞ
何故みんな真に受けてしまうのか・・・

宿儺が漏瑚に行ったアドバイスを言われるまでもなく実行し続ける呪霊のエリート

それ以上にとらつえに魅力がなさすぎる

好感度は上がったが、それはそれとして早く死んで欲しい

今回でもう逆に好きだなってなったわ

意図的にそういう造形にしてんのかってくらい悪意も発言もなんか子供っぽい

論理的整合性を持たせられない側がどっちもどっち論に持っていこうとする傾向は現実でもあるな

人間の呪いなのに発言がツイッターの痛い人レベルなのがな

小説の爺さん、今考えるとおかしいじゃなくて爺さんがあったからここまで成長したんだろ
あそこで人への期待が一切なくなった
･･･まあ小説と本編繋がってるか知らんけど

だがこの後真人が負けて虎杖ボコボコにされただけで終わってしまう
心折れた後に再起しないまま真人退場はさすがにないのでは？

真人苦手だったのに今週で真人の考えとキャラ性の魅力が増して好きになったわ
ようやくボスらしい格が出た気がする

呪いからしたら人間の正義なんてペラペラだから俺もそうだよっていうのは確かに一貫性ある
真人が邪悪であればあるほど人間の負の側面を馬鹿にしてるってのは良くできてると思う

個人的には真人は本当の自分の芯についてはそんなに喋らなさそうだとは思う。そもそも発言の9割が相手にマウントを取るためのもんだからあれだけど。人の呪いだけあって相手に効く言葉を考えるのが本当に上手い。

真人、呪術廻戦で一番好きなキャラだわ
むしろなんで嫌われてるのか分からない
人間をすぐポケモンにするけど、仲間にはすげー優しいのに

真人のあの煽りはすごく良かったと思う、まさしく呪い
ただそれはそうと早く祓われて♡

そもそも害虫だしなぁ。

真人はお手手ソードマンが勝手に花御を介錯しようとした時に静かに怒ったり、呪いの在り方について漏醐の考えを否定せずリスペクトしたりしてるから嫌いになれないわ

むしろ呪霊を祓うっていうことが高潔なことではないっていうのはその通りだと思ったから、漫画のキャラとして好きになってきたわ
バーン様も「人間だけが気取った理屈をつけてそこに目を背けておる」って言ってたな

僕の気持ちをザラッとさせる事だけ考えてますよね？

ペラッペラではあるかもだけど、真人は下手に悩まないし自分に正直だよね
信念はないけどその時々の本能に従ってる感じは好き

強いて言うなら、真人の話に付き合った時点で負けなんだよな
虎杖だって何も考えずに戦ってるわけじゃなく
祖父の言葉からできるだけ多くの人を助けるという信念で戦ってる
そういう虎杖のすべてを無視して自分の都合と感想を語ってるに過ぎない

うるせぇ！テメーは早く祓われろ！とは思うが、いなくなったらなったで寂しくなる

俺とお前は違う！じゃなくて俺もお前もペラペラ！って言ったから好感度上がった
ちゃんと自分がペラペラな自覚あったんだなって
他の呪霊が我々とお前達は違う！って意識持ってる分にはいいんだけど

最期は人間の負の産物らしく対抗手段も逃げ道も蓄えも拠り所も後ろ盾も役割も存在価値も思考力も少しずつ奪われ追い詰められて全てから弾き出された状態で消えてほしい

真人のペラッペラな言葉は、虎杖にとって入学面接時の夜蛾学長の問答の延長戦と言ってもいい
ここで改めて生きたい理由や戦う理由を明確に定めないと真の意味で真人と同じところまで堕ちる
渋谷事変後、虎杖が助かるルートなんて御都合主義でいくらでも作れるが、虎杖が助かっていい理由付けは今が勝負だと思ってる

さすがにここは真人を祓って「特級倒したよ(ボロボロ)」ってやらないと主人公たちの面目立たなすぎる気がする

ぺらぺらな真人の言葉に何かしっくりこない感じがするのは
虎杖に対して実は何一つ当てはまっていない可能性があるからかな

真面目系クzの中身って案外真人に似てるよね
みんな体裁を整えたり色々隠してるけど中身は真人的側面があると思う

マキマみたいにスカして独り言ばっかのやつよりは敵として好き
それはそれとして早く退場して

呪いが居なくなったら人間が呪いになるんじゃないの？汚物が体内に溜まり続けるようなものでしょ？不可分だと言いたいんじゃないかな

呪いはなんでペラペラな動機で人をころす？の回答だぞ
ペラペラな事を指摘してさもありなんみたいな態度の人もちらほらいるが、アホや

今回呪霊らしいもっともなことを言ってたように見えるけど
全然中身のない薄っぺらな言葉だったからな
まぁこいつはこの程度の敵でいいんだと思う

本命は宿儺や偽夏油だろうからこいつらの格が高ければいい

その場の勢いで気持ちよくなって演説してるだけなんだろうけど虎杖は覚悟が足りなかったというのは事実だと思う

害虫駆除じゃない！戦争なんだよ！！
のとこは正論だろ。

害虫駆除程度のお気楽な準備と覚悟しかしてなかった呪術師と、
戦争としてガチ準備していた呪霊の差は確かにあんだろ。

端的に言って仲間が死んだときの対応が呪術師側と呪霊側で全く違うし。

ななみんが言ってる通り軽薄で精神が子供
彼に関してこれ以上の説明はないし別に高尚にならなくていい

まあ俺も順平の死に怒り狂う虎杖を見た時いやそこまで思い入れる相手か？　ってなったので「何も考えず助けてるだけなんだろぉ！　俺が人を殺すときみたいになあ！」って真人の主張にはまあまあ納得できるものを感じたり

冷静に考えればどうとでも呑み込めそうな煽りだけど
今のメンタル終わってる虎杖には効きそうな内容なのが良いよな
勢いあってすき

これ人間に一番近い見た目の真人が言うから効く言葉だと思った
ダゴンや花御が同じこと言っても多分ここまで正論っぽく聞こえない
蚊やゴキが「これは害虫駆除じゃねぇ！戦争なんだよ！」と主張してきても人間側は
「それはそれとしてやっぱお前潰すわ」としか思わないように
論理の趣旨とは別に真人が言うからこそ効くみたいな所がある気がする

ウッキウキのレスバ詭弁論破、人間の負の側面の面目躍如だな

予言する、絶対に真人は生き残る
理由は虎杖を曇らすため

真人は全体的に他人を馬鹿にしたような能力・性格・発言で一貫してるのがいい。楽しそうだし。どうしようもなく今を生きてる感じ。

ペラッペラもなにも元々呪いらしく本能のままに殺すってスタンスじゃん
だからこそ漏醐に止められたのに虎杖を殺しに来てるわけだし

真人は、嫌いだけど、理解できる。俺も、虎杖も、嫌いだから。男は、皆、殺しや戦いが好きだよな。まだデスノートやコードギアスやDTBや昔のポケモンアニメの方がまだマシだ。大人の話は、つまらない。退屈してしまう。大人は、皆、変態なんだな。虎杖も、真人や順平と同じで、変態で、気持ち悪い奴ばかりだな。炭次郎の時は、退屈しなかった。昔のサトシみたいで、面白かったからな。でも、今の主人公は、退屈だな。バカみたいにやって、物覚えをしない事が、なんか、正しさなんて求めてないな。虎杖は、恋次みたいだからな。真人は、グリムジョーみたいなんだから。やっぱ、犬夜叉やらんまみたいな、あんな爽快感あって、昔のサトシや犬夜叉みたいな普通の主人公が、また現れてほしいものだよ。それに、グリムジョーみたいなキャラも、主人公にしたいと思っているからさ。バズビーみたいなキャラも、主人公にしたいと思っている。

顔が悪い主人公よりも、顔がイケメンなキャラが主人公の方がまだ良い。子供みたいなキャラが主人公にした方がまだ良い。本当のヒーローが活躍した方がまだ良いな。黒崎一護も、面白かったからな。最低レベルが、最高レベルになれたからな。グリムジョーやバズビーみたいなキャラが主人公にした方が、まだ良かったと思うしな。

もう正義の味方は辞めておきましょう。それに、悪役主人公やスパイ主人公を描いてほしいものだよ。主人公だから、話が進むなんて、そんなの良いよ。呪術師も、呪霊も、理解できない生き物なんだ。犯罪者は有能だから、それだけ、逃げる事に夢中になっているのはある。それに、ワンピースやルパンとか、悪党の物語を見て、悪の世界も、そんなに悪いものではなかった。正義の味方は、不愉快に戦っている。悪の魔王は、愉快に戦っている。だから、面白いってことだよ。それに、無理にでも、正義の味方の物語を見たくないのさ。現代社会の問題は、悪の物語だってある。第三者が活躍する物語も描いてほしいものだから。

真人が主人公で良かったんじゃないか。最初の真人の物語を見たかった。ヒロアカも、ヒーローとヴィランの時代は終わる。ヒーローとヴィランの時代は終わる。次は、ブレイカーの時代が始まるんじゃないか。ブリーチでも、滅却師みたいな集団が、また現れてほしいからさ。第三勢力が、現れてほしいものだよ。正義VS正義の戦いも、描いてほしいものだよ。呪術師VS呪霊VS呪詛師の戦いが盛り上がっている。ヒーローとヴィランとブレイカーの戦いが始まるものだな。スパイ組織が活躍するアニメの方が面白いんじゃないか。

呪霊は、ロケット団みたいな悪の組織であるからな。

復讐者主人公や悪役主人公を描くのは、それは正しいと思うよ。それに、世の中、正義が全てではない。悪も、神も、戦っているようにな。戦争だらけなんだ。変わらないこの世界なんだよ。世界は変わる。変えねばならない。殺人や復讐否定する主人公なんて、人間が勝手に考えた空想世界なんだ。だから、主人公は面白い奴じゃないといけないのさ。面白くしないと、順平は殺されずに住んでいた。藤堂の言う通り、男の子はバカのままで良いのさ。善人だろうが、悪人だろうが、面白ければ、世の中変わるのだよ。藤堂にとって、つまらない奴ほど、本当に犯罪者になってしまうのさ。虎杖はつまらない奴、だから、犯罪者になってしまう。今の時代は、ヒーローものだけじゃないんだよ。悪役っぽいキャラや復讐者っぽいキャラが主人公になっていく時代なんだ。令和と昭和のミックスした作品を求めているんだ。デスノートや鬼滅の刃を越す作品を求めているんだ。

このつまらない戦いを終わらせる為に、呪術廻戦は短く終わらせたい。金木も、つまらない奴だからな。もっと、バカでクズみたいにならないと本当に闇に堕ちるんだな。真人も、宿儺も、この世界が退屈だから、今までにない主人公や物語を見てみたいんだよ。先生、富士山な呪霊を弱いと言っていたのも、そう言う事だろうな。もっとかっこいい悪役と戦いんだよ。正義とか、悪とか、そんなものに呆れていた。そろそろ、新しいものを求めたいんだよ。虎杖が、今まで通りの主人公だから、つまらないんだよ。もっと昭和らしさや令和をミックスした主人公を求めたいんだよ。犬夜叉やサスケやヘイとか、悪役っぽい主人公を求めたいんだよ。それに、復讐者系なスパイ主人公とか、求められるようになって行きたいんだよ。何もかもが、ワクワク、ドキドキ感があれば良い。大人だけど、子供みたいな夢を持っている主人公とか求めたい。先生も、もっと、小学生みたいな主人公を求めたいんだよ。

虎杖も、面白い奴を期待したいと思う尋常はあってほしいんだよ。虎杖も、後輩を持つのも、主人公になる一つの道なんだ。煉獄も、炭次郎とか言う良い後輩を持てたからな。ナルトも、サスケが、こんなに面白い奴とは思えなかった。サスケを殺してしまったら、きっと暗くなってしまう。ナルトにとって、本当の主人公はサスケだからな。虎杖も、順平に期待したくなった。主人公にも、部下を持つのは必要な限度なんだ。虎杖の物語は、このストーリーで完結する。終わりたいものだよ。ヒロインも、面白い方が良いな。かごめや桔梗や絵波ゆりかや月読ジゼルとか、色気がるキャラは、サブヒロインにした方が良いものだな。主人公はシンプルとは、面白いと言うものなんだ。

それに、私は、呪術師とか、呪霊とか、呪詛師とか、このくだらない種族の境を終わらせたいんだよ。主人公も、ダサいとか、かっこいいとか、美しいとか、関係ないな。もっと警察や企業犯罪やスパイ組織と戦いんだな。スパイ組織に所属している主人公を描いてほしいな。今の世界は、どうにかしているからな。呪術師も、呪霊も、呪詛師もいない、人間だけの世界を創りたいんだよ。鬼滅の刃では、鬼殺隊も、鬼も、この世から、根絶された。呪いのない世界。呪術師だけの世界。偽夏油が創るのは、そう言う世界だって事だな。ヒロアカは、職業ヒーローが脚光を浴びた世界になって来て、ヴィランという勢力を潰し合うものだったのか。平和の為に戦う組織にすれば良かったんじゃないか。

平和の為に戦うのがヒーロー、自由の為に戦うのがダークヒーローだ。呪術師は、平和の為に戦う組織。呪霊は、自由の為に戦う組織なんだ。自由の為に戦う、それがダークヒーローだ。終わりましょう。このクソみたいな世界を終わらせましょう。

虎杖は平和の為に戦い、真人は自由の為に戦う。ヒーローは平和の為に戦うが、ダークヒーローは自由の為に戦う存在なんだ。偽夏油は、最後の敵になるからな。呪術廻戦では、呪術師も、呪霊も、呪詛師も、いなくなっていくんだろう。ヒーロー主人公も、もう長くは持たない。また、新しい主人公を求めましょう。

デスノートでも、月は悪役として描いた。ダークヒーローの事を何も知らないんだよ。言い方だけがヒーローとは限らないんだよ。世の中、悪い方のヒーローもいる。それをダークヒーローと呼んでいる。死神はヒーローで、破面はダークヒーローなんだ。滅却師は、侵略者で、復讐者の方のヒーローもいる。復讐者の方のヒーローも実在する。復讐を成して、悪や正義を倒すヒーローも存在する。呪術師はヒーローで、呪霊はダークヒーローなんだ。呪詛師はダークヒーローに近いが、諜報員の活動をしている。呪詛師は、滅却師みたいな集団だが、復讐者の方のヒーローと呼んでいる。諜報員も、復讐者の仮面を被っているヒーローだからな。Lはヒーローで、メロがダークヒーローで、ニアは復讐者の方のヒーローだからな。

復讐は何も生まないと言っているが、世の中、良い方のだけがヒーローとは限らない。だから、良い方と悪い方だけがヒーローでは限らず、正義と悪だけが全てではない。虎杖も、順平は復讐者だけど、善や悪だけが、全てではない。良い方のヒーローも、悪い方のヒーローも存在する。そして、良い方のヒーローと悪い方のヒーローもいれば、復讐する方のヒーローも存在する。正統派ヒーローとダークヒーローと復讐派ヒーローの三つの均衡が保っている。

世の中、正義や悪だけではなく、復讐を成して、悪も、正義を撃つそう言うヒーローだって存在する。ヒーローやダークヒーローだけとは限らない。復讐は何も生まないと言うなら、それで良い。あんたら主人公のくだらない理屈の為に、全て変えるものじゃない。世界はギリギリ均衡が保ったままがいい。呪術師はヒーローで、呪霊は悪党(ダークヒーロー)で、呪詛師は復讐者。ヒーローは子供みたいだが、ダークヒーローは大人みたいだが、復讐派ヒーローは青年みたいだからな。

Lが正義で、月とメロは悪で、ニアは復讐者だからな。

鬼滅の刃の物語は、鬼殺隊と鬼の戦いは、弱肉強食の覇権争いだったからな。ヒーローとヴィランの世界は、所詮、弱肉強食。勧善懲悪と弱肉強食が両立するくらいだな。ヒーローの世界は弱肉強食、ヴィランの世界は勧善懲悪。ヒーローは、平和の為に戦い、ダークヒーローは自由の為に戦う。復讐者の世界は、因果応報だからな。正義も、悪も、全て潰すものだよ。

今までの漫画の展開が、ようやく分かったよ。コナンはヒーロー、ルパンは悪党だってことよ。警察や弁護士や裁判官や探偵やジャーナリストはヒーロー、マフィアやヤクザやテロリストは悪党だってことよ。この物語が、本当のヒーローと悪党の戦いだってことよ。死神と破面の戦いは、ヒーローと悪党の戦いだって事よ。一護は、全く、人を殺す事を否定してばかり考えてたけど、でも、結局は、一護も、人を殺す事を覚えなければならない。サスケは、旅立っていた。一護も、旅立っておけば、狩矢や銀城と同じ道を歩まずに住んでたんだ。一護は、一護だってことよ。一護は、死神でも、虚でも、滅却師でもない道を歩んだ。本当のヒーローと悪党の戦いだった。やっぱ、作者も、虎杖を主人公にしてる意味があるじゃないか。

虎杖悠仁がヒーロー側の主人公で、真人が悪党側の主人公であること。世の中、正義が全てじゃないってそう言う事なんだな。正しさの押し付け合いって、そう言う事なんだな。呪術師と呪霊、どっちの思想も、碌なものじゃないってことなんだな。食戟のソーマでも、薊を倒して、朝陽が現れて、創真がやられて、朝陽がやられて、また闇深くなった。結局、ヒーローと悪党以外の漫画を求めるべきだったんだよ。作者では、月みたいなキャラを主人公にしてる多いしな。メロとニアは悪党。忍連合軍と暁の戦いも、ヒーローと悪党の戦いだってことよ。復讐大戦ってことだったんだよ。

生きてるなんて自由か。現実と向き合っても、結局は、悪党として生きていくだけなんだな。復讐を終わらせる事なんて、そんな簡単に出来るものじゃない。現実と向き合っても、悪い事をするだけだしな。デスノートの世界の方が、まだマシだってことよ。ルパンの世界が、現実では、あり得るものだからな。貧困や飢餓と、貧乏育ちしてる環境で、殺人や泥棒してる方が、実に現実的。悪党が、警察に追われてるなんて、実に、現実的だしな。順平が復讐に向いてて、主人公に追われるなんて、実に現実的だしな。ナルトが、サスケが現実と向き合っても、貧乏育ちするだけだし、悪党として生きてくだけなんだな。虎杖が、現実にそんなものがないのを変えられた。

コナンやサトシが、悪の組織と戦ってる展開を描いてた。結局、それが、現実を変えたことなんだな。探偵とスパイが、悪の組織を追ってるストーリーがある事も、現実には、そんなものがない。だから、現実を閉ざした事を、世界を変えた。ヒーローとヒーローが打つかる展開を描いた方が、それが、とても良かったことがある。虎杖が、最後のヒーローとして活躍する物語。現実を閉ざされてしまったこの世界を世界を変える為に、現実を取り戻すストーリーだったからな。

呪霊の物語が、新しいワンピースで描いてるってことだよ。真人をメロっぽく描いているから、新しいワンピースとして描いてるってことだよ。ヴィランの時代だってことよ。遊戯王ヴレインズも、遊作も、しょぼさに負けた事だよ。傲慢を認めないからさ。終わることのない世界。正しいに拘っていて、頭身がない世界だってことよ。虎杖には、順平に執着を抱いてるから、呪霊共が、時代を終わることがなく、ただ脳脳と生きてる事なんだよ。偽夏油も、もう一人の主人公として、描いたんだよな。偽夏油も、ニアっぽく、描いてたんだよな。悪い事したいって訳ではない。呪霊や呪詛師みたいな勢力とは、また現れる。ヒロアカが、ヴィランの戦いを描いてて、クソは、クソしか生まないことから、主人公が復讐とか使命に忠実すぎる事だからさ。ヴィラン連合が、使命に忠実すぎていたからな。ヴィラン連合が、ヒーロー社会を壊す点だから、皆、ステインの意思を全うしたい事なんだな。

呪霊や呪詛師共を滅んでも、また新しい呪霊や呪詛師みたいな連中は現れるよ。ヴィラン連合も、魔神族も、鬼も、ノワールも、新しいワンピースとして描いてたからだよな。ヴィランの時代を描いていた。だが、ヴィランの時代も、そこまでが、限界なんだよな。だが、新しいヴィランは現れるよ。第三勢力、滅却師共の時代は、ここから、始まる。ナルトとワンピースとは、違う、もう一つのワンピースが描かれていく。新世代の007が動き出す。第三勢力に、雪代縁やバズビーや天津垓など、ヴィラン連合みたいに、様々な人間が、現れて来るだろう。ダークヒーローとは、また違う、神的なヒーローが、現れる。メロやニアの時代が終わったから、警察や犯罪者共の時代は終わる。これからは、スパイ共の時代が動き出す。呪霊が、滅んでも、呪霊みたいな奴等は現れる。ヴィラン連合みたいな集団が現れる。ルパン一味や海賊や暁や破面やグールや鬼やヴィラン連合を変えるくらい、デカい悪の組織に成長してくるよ。ヴィラン共が、破面や鬼よりも、凄い組織に成長して来るからな。それに、呪詛師、諜報員(ブレイカー)共の時代は、これから、始まる。新しい諜報機関が創設されて来る。これも、全部、月のお陰だってことだな。虎杖と真人の戦いに、決着がついたから、第三勢力共の時代が始まった。