【Fate】 言峰綺礼「切嗣の最期はどうだったのだ衛宮士郎？息子であるおまえに後を託しなにやら満足して逝ったわけか？」

>>1
言峰「なんで分からないと思ったの？」

>>4
読者・ユーザー・視聴者「ホモなの？」

>>11
妻子いるからノンケなんだよなぁ…

>>18
アイリ「やはり綺×切は最高ね…」

>>18
ゲイの9割はバイ
覚えておくことだ

>>18
しゃーない
愛した女（クラウディア）に呪詛ぶつけられて死なれた結果、娘が肉●器にされても何も感じない道化にされてしまった神父やぞ？
自分と同じ絶望味わって廃人になったケリィを愛さないわけがないやろ？

冬木教会管理人として、その後もケリィの前に現れたり、凛の面倒見に行くついでに衛宮家のゴ●箱漁ったり、監視カメラつけたりやりたい放題のはずや。ケリィが抵抗しようとしたら、シロウやタイガーを人質にするぞ？云々言って屈服させてたはずや。毎晩ダメになっていくケリィの姿をみて愉悦してたはずやで

晩年にケリィがシロウを魔術師としては失格な育て方したのも、神父にシロウをおもちゃと認識させないためかもしれん

>>18
綺と切はシャワーを一緒に浴びた仲よ

>>152
誤解を招く言い方はヤメロォ！

>>18
偽装結婚…。

>>1
根っこは真面目な神父だから人間の機微などお見通し
余談だがこの麻婆の説教は自分自身を見つめなおすいい機会になると冬木の住民からは好評であり、教会で結婚式を開くことも多いそうな

>>7
能力が高いだけにホンマこいつは……

>>7
普段は真面目でやさしい神父。
しかし…いったん愉悦心を弄られると「愉悦きもちいい…ワインちょうだい」と下衆な言葉で救済をおねだりする愉悦プリーストに大変身！

>>7
なおその地下では干からびた子供達が生き地獄を味わっている模様
知る由もないだろうが、そんな所で結婚式とか絶対したくねぇ…

>>196
ひでぇ……そこで式を挙げてぇ……

>>1
こいつは「傷を開く」という特性を持っていて他人が触れて欲しくない部分に触れる事に特化してる
ちなみに教会を訪れる人々からは「口調はキツいけど的確な事を言ってくれる神父様」として尊敬されてる

>>32
言峰って一歩間違えりゃ、表面上はギャルゲの主人公みたいになってたんじゃねぇかな……
「適切な助言を行う」「(表向きは)善良で真面目」「有能で頼れる」

>>69
主人公ってよりかはギャルゲによくいる主人公に的確なアドバイスをする何故か全ヒロインの趣味も部活も何もかも網羅している親友ポジじゃない？

>>69
自分の苦しみに答えをくれるはずだった許せない男が、何やら満足死する
何年もたってその男に似た男が現れ、そいつは男を看取ったやつ
ほおっておけずに世話焼き、最後はそいつ見送って男と同じように満足死

表面上はギャルゲの主人公だが、中身はトレンディドラマのヒロインよ

>>32
傷を開くって要するに手術だからな

>>134
ああ成る程、腫瘍や膿を出すのに最適な能力だ。
冬木の人間はただのマゾ豚じゃなかったのか。

>>134
そして切って繋ぐ起源の切嗣・・・

>>2
全員太くなってるんですが

>>29
聖杯戦争だし筋肉はいるかもしれない…いらないかも…

>>42
weight 鍛えnight世界では必要だぞ

>>76
確かに。考える力だって脳から生まれる力なら、つまり筋肉！魔力も遠回しで筋力！パワー・フィジカルこそが新時代！

>>42
筋肉は大事ってスパルタ王が言ってました！

>>29
男子三日会わざればって言うだろ？
聖杯戦争なんか一週間くらいはあるんだ。そりゃ士郎のみならず凛もマッチョになるのは道理だろうよ

>>29
女の子もゴリラになってるからな

>>61
凛は八極拳やってるし、セイバーは英霊だから多少はね
他は知らない

>>29
女の子足太いよ！

>>63
足どころか首と胸板と肩も太いんだよなぁ

>>29
太くない

>>75
いや太いって！

>>208
太くねぇって！！！！

>>29
英霊同士の勝負に特級呪霊を入れるな

>>29
桜とワカメは細かったから…

>>29
戦いは新たな局面に入ったと言っていいわね

>>2
※フェルグスではありません

>>2
鍛え上げられた筋肉に勝るものは無いからな

>>2
将来アーチャーになる可能性があると思えば、あのくらいの筋肉はあってもおかしくない

>>3
ケリィが泥の汚染で死に体だったことはもちっと考慮されるべき

>>3
それに魔術について正しい鍛錬やら起源弾と銃やら残してたら当時の切嗣目線ではかなり危ないよね(SNの結果的にはあったら少し楽になってたかなって程度だけど)

最後の最後でどうにか助けられた士郎に自分の死後も生きて欲しいから自衛のため魔術を渋々教えようかと思ってたら
この子特異体質で魔術を習得したらかえって危険じゃんっていう

>>3
言うて他に師匠もなく魔術師としての伝手も財産になる様な刻印も魔術も本人には引き継がず本気で憧れている人から間違った鍛錬方法だけを残されたらシロウの異常性とかは関係なしに割と皆やっちゃうと思うんだよな

>>85
ついでに言えば唯一の家族の遺言だからな、多少(どころじゃなかったんだが)苦しくても続けてしまえる...やっぱ呪いじゃん

>>3
切嗣の頭の中では「『数十年後に』起こる次の聖杯戦争は僕が仕掛けた罠で阻止されるぞ！」ってなってたからね…

>>3
あんまり触れられてないけど、ドラマCDで切嗣は大河に相談して「例え鍛錬のやり方が間違ってたとしても、それを貫いて何かをなしたなら本物に至る」っていう考えになってるぞ
言ってしまえば、あの死にかける鍛錬の伝授すら何やら満足した結果

>>123
コミックだったわ

>>126
ドラマCDの内容をコミック版にも掲載した形だからどっちでも間違ってない

>>123
ある意味UBWに通ずる考えにだな

>>123
いやでもあの例え話に感銘を受けたとしてもヘンテコ素振り法は死ぬ危険性は無いけど
士郎の鍛練は死ぬ危険性あるからやっぱ切嗣が悪い

>>171
フツーの人間は、毎回、命の危険に晒されたうえで、更に何の成果も上がらないことは続けられない。

それを日課として10年も続けた士郎が、異常すぎるだけ。

>>199
切嗣の問題点はそれ下手したら死ぬよ？を伝えてなくて士郎はただのキツい練習と思ってるフシがある所だ

>>203

切嗣は、「魔術なんて大したものじゃないから、辛ければ辞めていい」と言ってる。

結局、命の危機を、「きつい練習」程度で済ましてしまう士郎の異常性を見抜けなかったってことなんだけど、切嗣は一応、「機械のフリしてるだけの『人間』」だから、「人間のフリをしてる機械」の士郎を、完全に理解はしてやれなかったのは、しょうがない所がある。

>>5
ただの麻婆店員になったプリヤルートかなあ…

>>13
あれはまともに見えるよね
なんか娘との関係も悪くなさそうだし、悪意が抜けた感じ

>>19
まともにってか、世界線違うから謎なままでは？

>>13
ラーメンという名の高額激辛麻婆を振る舞うラーメン店はある意味超地雷店すぎる…

>>13
公式で何も傷つけないが何も生み出さない虚無って言われてるんだよなぁ

>>37
傷つけない?(どんぶりに沈んだ客の後頭部を見ながら)

>>13
麻婆ラーメンじゃなかったっけ

>>13
一応ラーメン屋の店主なんですよ。一応。
なお神父業もやめてはいない模様。

>>5
アポクリファの答えを求めて山を登るの好き

>>5
今の所ビーストウルトラオルガマリー誕生に立ち会えてガワが仇敵の男と奇妙な共闘したりなFGOマーボー楽しそう

>>33
憑依してた奴がなんか自分と同じ苦悩抱えてて
何やら満足死されたら俺もちょっと頑張ってみっか！って気になるかも知れん

>>33
冬木での聖杯戦争があった後の世界だから、その時に何か見てハッスルしてるのかもしれない

>>80
その「何か」が一切分からんのが
特異点F(fgo5次)に何があったってんだよ！

>>121
fgo世界だと冬木の聖杯戦争は
マリスビリーが参加した一回だけだから
そん時になんかあったのかもね
言峰なんかよくわからない死に方してるみたいだし

>>33
ラスプーチンもカドアナ見届けて何やら満足して消えたからな

>>6
度胸を鍛える訓練だってロシアンルーレット教えられて毎日続けるやつがいるなんて思うか？そういうことだぞ

>>6
切嗣「あんな無茶な鍛錬なら途中で諦めるか間違いに気付くだろう」
士郎「とりあえず十年近く続けたぞ」
はっきり言って切嗣が士郎のイカレ具合を見誤ってた

>>35
おまけにzeroコミックにて、間接的にゴーサインを出したのが藤ねえだったと判明する地獄。
そりゃジャガーマンもエミヤに責任感じますわ。

>>6
意味ないにしても、もう少し安全な訓練を教えて上げるべきだったよね。

>>6
死ぬ可能性は教えていただろ
それでも士郎はやっていただけで

>>6
イリヤを取り返しに行くのに度々海外行ってるのにあの鍛錬はないわな
出かけてる時に失敗して士郎が死んだらどうするつもりだったんだか

>>8
折れて聖杯に縋ったりしない完成された戦闘機械だから、ある程度悟りの境地に達してる分言峰の興味は削がれると思う、葛藤し続ける内面知ったらもっと愉悦したくなると思う

>>9
寧ろ仕事人切嗣のことは大嫌いだと思う。
あれは、自分と似たような存在である士郎が結局自分と同じような所に行ってしまうんだなという感情かと。
地味にhf映画の最後のの決闘前のこれはただの八つ当たりだという所、あれってpc版のセリフなんだよね、リメイクとかだと感傷になってる。

>>9
タイコロでも言峰エンドだと無意識の願いが切嗣との再戦だったし鉄心士郎が切嗣みたいになったのを切嗣との代替みたいに思ってそう

>>9
どっちかって言うと鉄心士郎は「ぼくのかんがえていたりそうの衛宮切嗣」じゃない？
本物には失望と怒りを向けてたし
HFラストの何やら満足とは違う、士郎が嘗て夢見ていた存在になったことに喜んでたんじゃないかと思う。

>>10
ハァ、ハァ・・・満足死？

>>17
満足して死ねるはずだったのに
安い挑発にのり全てを台無しにして
偉大な白ひげを敗北者にしたんだよなぁ

>>22
白ひげ（アハト翁）

>>10
まあトータル敗北者だし

>>10
乗るな士郎！戻れ！

>>10
言峰「実に空虚じゃありゃせんか？(切嗣の)人生空虚じゃありゃせんか？」

>>77
それはお前もだろ！！

>>77
空洞虚無ゥ！

>>12
士郎も桜も生きていることに罪悪感を感じてるのに幸せになろうとしていることに、嫉妬と憧れを感じてるんだよな
ああいう生き方したかったって

>>41
後多分アレは自分にもそう言う可能性はあったんだなって知れたんだと思う。

>>15
　「なにやら満足」という言葉が言峰に一番嵌まるのがポイントだよ。切嗣にせよ士郎にせよ失うものが沢山あったが、最終的に勝利して得るものがあった(例えば切嗣なら穏やかな生活と士郎という家族)。
　でも言峰は文字通り何一つ得られるものなんて無かった(ZEROで求めていた自身の魂の在処も最悪のものだったし)。でも敗北し続けて、得るものなんて一つもなかった言峰がセイバー、HFルートで士郎と決着をつけただけで、本当になにやら満足して退場したのが痛烈な皮肉だよ。

>>15
泥なんてなんだい、だよ

>>21
なお嫁さんは
クラウディア「それが貴方の愛し方なの。それを私は受け入れます。貴方は他人を愛せる人なの。病で先が短い私の命を貴方に捧げます。」
綺礼「妻が聖女すぎて辛い…。彼女の死を無駄にしたくないから生きなきゃ…。」
と逆に綺礼を追い込んでる

>>21
神父の子供に生まれたのが運の尽きな感じする
基本的には真面目で敬虔な信徒だから余計苦しんじゃうっていう
そういう教えとは無縁に育ってればもっと奔放に悪逆非道を謳歌する陽キャな人生だったかもしれない

>>28
士郎が桜を選んだ時点で、もうエミヤにとって士郎は過去の自分じゃなく、正義の味方が守るべき存在になったって考えたなぁ

>>36
きっと辛子の量を減らしたんだろう。
資産運用で鍛錬の時間減ってたしな

>>44
切嗣はシカトの名人だから仮に綺礼がニコニコで挨拶してきてもzeroのラストみたいに死んだ目でシカトし倒すでしょ

>>44
住んでる場所からしてかなりの距離があることと、
切嗣自体出不精で外出したとしてもイリヤ救いに外国に行ってたから会うことがなかった。

>>44
クソ不味いラーメン屋が近所に有って、もう二度と行くかと思ってるけど
死ぬまでにもう一度何かの機会で行く機会あるかもな・・・
と思って暫く経ったらいつの間にか閉店してた心境に似てるかもしれない

>>44
切嗣にはもう言峰と勝負になるだけの力もないし、心も折れてる
言峰は切嗣に失望してもう相手したくないしする意味もない

>>44
数キロ離れた場所に住んでると、意外と全然会わないんだなこれが

>>44
同じ町でも住んでる地域が違ったら、そうそう顔なんて合わせないだろう
切嗣は半病人で、そんなに活動範囲が広くなかっただろうし、
無理してイリヤを迎えに外国に行って空回りしたりしてたし

>>47
ジルはzero原作小説だと「俺なにやってたんだろ…」ってちょっとだけ反省してる

>>47
お互い不和なだけでケイネスが麻婆父殺したくらいしか悪いことしてないランサー組との対比が酷い

>>47
そういう意味じゃ蟲ジジイの方が酷いぞ

理想を忘れて、外道行為を繰り返し続け、桜をはじめ多くの人間を不幸にし、HFの事件の元凶でありながら、最後の最後に理想を思い出して、なにやら満足して逝った

正直、あんな奴に救いを与えてやるなんてイリヤは優しすぎると思った
UBWで慎二を助けた士郎と凛といい、みんな何だかんだで間桐に甘い

>>133
後付けになるかもだけど蟲ジジイはかつて、高潔な人間だった過去を持っていて、その過去を漸く思い出してから死ぬってことは、自分の罪を自覚させられて死ぬってことでもあるから、あれはあれで罰なのかもしれん

>>51
無惨様は行くな炭治郎したからまだいい。童磨はお前何恋に目覚めてんの？

>>154
でもあれ多分概念無惨様じゃね？
本物は地獄的な場所で意志を託せた！とか
何やら満足死してそう……
俺もあの場面は笑ったしウキウキ
したけどなw

>>154
なお、
無惨転生後の炭彦。

>>52
(自分の描いた理想の)衛宮切嗣だ。という事かもしれない
実際、言峰と士郎ってエンジンが最高出力になれば一番恐ろしい存在な気がする

>>52
運とか人間性とか全部捨てて、1:9で勝つ状況をつくって勝ち続けるらしい
ただし一度捨てたら絶対に再補充出来ない

>>52
あの時の士郎のほうが遥かに無理だろ
凛から魔術教わってない。鞘がある自覚もない。投影の価値も認識してない。アーチャーは生きてるから当然まだ腕もない。ホントにほぼ初期状態のままで桜殺したからライダーも凛とアーチャーもすべて敵で協力不可能だからダントツで詰んでる

>>118
いや、桜を殺したの凛だぞ

士郎は桜を手にかけるのは凛に譲ったが正義のために桜を見殺しにしたから実質正義の味方を張り通すために桜を殺したのと同じ

ついでに言うなら、アーチャーは凛を止めなかったし、ライダーは多分、桜を守ろうとしてアーチャーに倒される

>>140
あのルートは多分アーチャーが士郎の味方になるよな
凛が魔術師として聖杯を取らざるをえなくなっちゃった以上、聖杯の破壊を目的とするマスターが士郎しかいなくなる

>>118

"だからこそ"鉄心ルート士郎は最終的に勝利する、って扱いになる。自分が全く弱いってことを冷徹に理解するからこそSN過去切嗣みたいに手筋の遠慮が無くなる。例えば対ライダー。あの状況だと"ライダーが凜と組む"目も無いから桜を喪ったライダーが対士郎で戦闘続行するなら魂喰いしか手が無い。これを凜につつけばこの時点で「土地管理者としての責任」を選んでる凜に"放置"の選択肢が消える。個人的好悪も投げるから麻婆に助言を求めることも躊躇しないだろうしね。

>>55
まあそもそもfateって〇〇ルートとかいっても士郎に寄り添いその生き方に影響を与える女の子が違うだけで、基本的に話の中心は士郎（＆アーチャー）とその周りの野郎どもだからね

>>57
多分気に入りかけてたと思う
でも嫁まで犠牲にしてるの見てカッチーンって逆鱗にきたんだろ

>>106
ケリィにとってのアイリがただの道具ならそう思わなかったかもなあ
妻を愛し、慈しみ、大切に思う善性は言峰がついぞ持てなかった(と本人は思っている)ものだったから

>>60
セイバールートはぶっちゃけ士郎に関しては何の解決はしないルートだからね、
セイバーを救うための話であって。
正義の味方目指してた奴が、美しいものに恋をして、それを追い求めるというのはロアとかに近いのかな？

>>66
『誰かを助けるということは誰かを助けないということなんだ』

どのルートを選んでも救われない人はいる
全員を助けるルートは存在しない

>>66
解決も何も、士郎は一貫して「間違いなんかじゃない」って言ってるでしょ。行くところまで行き着いたエミヤですら「間違ってなかった」がアンサーなのに何を解決するのよと

だからHFでセイバーへアゾット刺したときの、多くの大切なものを切り捨てていって、切り捨てたものより輝かしいものは手に入らないんだ、へ繋がるんでしょ

>>66
いや士郎がいつか理想郷にたどり着くことも救いだよ
人間の救いは１つじゃないのだ

>>66
解決はしてるよ空っぽだった空席に誰より大事な人が出来たんだから
fateルートの士郎ってセイバーに一目惚れしてバグった状態である意味アルクに似てるんだよ

>>70
ZEROは大筋はあっているけど細部がSNの過去とは違うという話に現在ではなっている。
きのこは基本的に他の公式作者の話を自分の設定押し付けて否定はしない。
たぶん切嗣の聖杯破壊が大原因で言峰は勘違いか多少の原因の方だと思う。

>>79
SNじゃセイバーが、燃え盛る街中でギルガメッシュと戦ったと言ってるし、言峰も切嗣とセイバーを分断したくて目眩しを欲しかったと語ってるしな

逆にzeroでは切嗣の判断ミスと明言されてる
まあ同時に英断でもあるんだけど、ただ士郎は剣ルートじゃ迷いなくイリヤ助けて穴撃ってと初見で迷いなく100点解答をしたという

>>119
街中ではないけど燃え盛る場所でギルと対面したのはzeroも同じよ

>>147
街中じゃないだけで、じゃなくて
街中じゃないのが無茶苦茶大きな違いでしょうよ

>>70
ガス会社のせいに決まってるだろ

>>70
根っこを辿れば汚染させたアインツベルンが悪い
もはや願望機じゃなく、終末装置に近いナニカになってんで
発動に足るサーヴァントを脱落させた時点でアウト

>>70
誰が悪いって言ったら第3次のアインツベルンかなぁ
８騎目を呼ぶという反則とよりにもよってぞれがアンリマユとかいうやらかし
あの大火災はむしろあの程度で済んでよかったねってレベルなんだ
冬木の聖杯が起動した時点で、願われる望みが何であれ殺戮が起こるから

>>70
分からん。ZEROと原作で語られてることが違うから余計に混乱する。

>>70
虚淵の小説では明確に切嗣の判断ミスだったみたいな文があった気がする。カリバーで聖杯そのものではなく、泥の溢れている穴？を狙っていれば火災を防げた的な。
じゃあ言峰が全く悪くないのかって言われると別にそんなこともないと思うけど。

>>70
そもそも汚染されてる時点でどっちにしろ無理だわ。
あと汚染されてなかろうが、切嗣の願いはもうどうすれば平和になるか分からないから平和にしてと思考放棄しての願いだから結局叶えることはできない。
後のキリシュタリアや天草みたいに、ある程度方法も考えてないと意味がない。
どうあがいても切嗣じゃ小を切り捨てて大を救う方法しか取れないから。

>>70
そも切嗣が悪いという物言いに納得いかん
切嗣はアンリマユ誕生という最悪の結末を防いでいるし そも降霊場所が屋内で空に空いた孔を確認するなんて出来ない あの状況で知りうる情報の中で最善の行動してるっての
んで誰が悪いってんならそら根本的にアインツベルンが悪いとしか言いようがねえ

>>93
HFでイリヤも「切嗣の英断」って言い切ってるな

>>70
何かこれにレスつけてる奴でずれてる奴がいるな
SNだと言峰が聖杯に目くらましを願った結果だと言ってたけどZeroだと切嗣が聖杯破壊した結果になってるけどどういうこと？　って話でZeroはパラレル扱いになったんだからお察しくださいで終わりでしょ

>>122
なお、zero以降の派生作品やufoアニメはzeroベースな模様…

>>151
あの物語は剪定事象ですってならまだしも
派生作品同士でシェアワールド組んでるのは、ベースとは言わないでしょ
完全に本編とは関わりありません。設定も独自ですってプリヤだってfgoとコラボするんだから

>>122
>>151
実は原作のSNのUBWでもギルガメシュが「聖杯は砕かれ溢れ出たモノは町を焼いた」と語ってるし、
Zeroの言峰も「邪魔が入らないように徹底した『人払い』がしたかった」と口にしてる

そもそもSNはFateでは「切嗣は言峰を見逃した」と言ってるが、
HFでは「切嗣は言峰の心臓を撃ち抜いて殺し、言峰はアンリマユと繋がって蘇生した」と語られてる

ハッキリ言って、SN自体が過去についての情報が矛盾だらけだ
その矛盾に満ちた情報に可能な限り整合性を与えようと努力してるぞ

>>158
矛盾を指摘する前に、まず皆が語るシーン見返そう
FATEルートのほほをつたうの答え合わせの場面で、切嗣に倒されたって言峰言ってるから
そこで何故生きているへの返答が、聖杯は満ちていたって話に繋がってるんだよ

>>158
①全ルート共通して、言峰含め登場人物全てが、前の勝者が聖杯を捨てた結果、あの火災が起きたで統一されてる。その後に終盤、言峰が真相を語るのがFateルート
②UBWはギルが呪いや聖杯について上記の内容に交えて軽く触れて説明してるだけ、懇切丁寧に言峰がどうこうと話なんてするシーンではない(それを矛盾と言うならそれでも良いが)
③同上、Fateにてセイバーは士郎へ、切嗣が聖杯を捨てた際、町が炎に包まれた。切嗣は令呪で聖杯を破壊したと語っている
④Fate、ほほをつたうにて、言峰が真相を語る
切嗣に言峰は倒された(恐らく心臓撃った件)。それを聞いて何故生きている？あの火災は？とセイバーが問いかける。それに言峰が聖杯は満ちていた。聖杯に触れ、目眩ましが欲しいと願った。"あの土地から人がいなくなればいい"と願い火災が起きたと解答したことで真相が判明
⑤Fateルート、最終決戦、言峰より、大火災を引き起こした上、切嗣を呪ったのに、奴は聖杯を破壊して全て終わったと思い、あの冷酷な男が私を見逃したとのこと

ちなみに④はみんなが話をしているシーンで、⑤に至っては記事タイトルのセリフの直前だからね

>>70
言峰は切嗣とセイバーを分断する目眩ましが欲しいと願った（fate言峰）
本当にその願いの結果かだと？さぁな、私でなくとも聖杯は同じ事をしたんじゃないか（fate言峰）
聖杯を破壊したおり、そこから泥が溢れ出し、ギルはそれを浴びた（fate言峰）
聖杯の在り方を知った切嗣はこれを破壊し、ギルはその中身を浴び泥は街を焼いた（HF言峰）

セイバーとギルガメッシュが戦っている時、周囲は火の海だった（fateセイバー）
街が炎に包まれた時、衛宮切嗣（の令呪）によって聖杯は破壊された（fateセイバー）
切嗣は聖杯を捨て、その結果町は火に包まれた。自分の記憶はそこまで（fateセイバー）

聖杯は聖剣によって両断され、こぼれたおちたモノは炎となって街を焼き払った、我はその奔流を一身に浴びた（UBWギル）

>>70
責任の所在がってより切嗣の願いがきっかけで火災が起きたのか、綺麗の願いがきっかけで起きたのか分からんって話じゃないの？

>>83
救えてるんだよなぁ
救えた人より切り捨てた人を見ていただけで

>>89
聖杯の中での箱舟修理の問答なんかも、実際は助けた人間がそうしたおかげでそこまで生き続けてたことは無視してるからねぇ

>>83
テメテメエ――！
親父は俺を救ってくれた！俺に親父の偉大さくれた！

>>107
乗るなシロウ！！戻れ！！

>>90
二世と凛が協力した「解体戦争」もアニメ化してほしいなぁ

>>117
本性に気付かぬまま空虚さ覚えつつも生き続けてたり、淡々と執事やってる世界もあるよ！

>>120
自分を罪人としか思えない似たもの同士としながらも、
桜がいる自分はあいつと違って空っぽじゃないと反撃する士郎がカッコいい

>>125
アーチャー
「それがお前の源泉だ。　お前はただ衛宮切嗣に憧れただけだ。　あの男のお前を助けた顔があまりに幸せそうだったから、自分もそうなりたいと思っただけだ」
「子が親に憧れるのは当然だ。　衛宮切嗣に憧れ、その背中を追ってるだけなら良かった。　だが、あの男は最後にお前に呪いを遺した」

>>127
美遊兄の士郎か

まあ、厳密には切嗣がZeroの世界に比べて甘かったせいで、助手としても弟子としても半端な扱いで、さりとて息子として接する事もできなかったという有様だが

>>128
士郎は自分を犠牲にして他人を救おうとする（しかも自分を犠牲にしてる自覚すら無い）
切嗣は自分の大切な人間を犠牲にしてでも多数を救おうとする

>>149
しかも開き直って殴ってればまだ楽なのに殴りたくない良心があるのがタチ悪い

>>174
それも愛だと開き直れんかったんやろうな
正常位以外は愛ある性行ではありません、強◯、獣愛の類ですみたいな

>>174
あえてそういう答えを出すことをやめてる感じなんだよなぁ
真っ当に愛そうと心に決めた相手だったからこそ、奥さんだけは言峰の本来の好きの基準で考えたり、愉悦の対象には絶対にしない

>>187
あそこはあっさりでいいんじゃねえかなぁ
うまく言えないけど