【ナルト】志村ダンゾウって割とあっさり退場したけどかなり強いキャラだよね？

>>1
原作終了後も罪状が増えてく希代様には参るね

>>1
木の葉の闇の部分描きたいならダンゾウか卑劣様のせいにしとけばいいという風潮

>>38
ダンゾウさんの場合余罪のほとんどが私利私欲になってるのがひどい ヒルゼン暗殺未遂とかいくらなんでもなぁ...大蛇丸→ヒルゼンみたいに愛憎入り交じってるのはそうなんだけどさぁ...

>>1
ナチュラルに歴史から消し去られた六代目

>>1
大戦をいくつか乗り越えてるから普通に強いだろうな
卑劣様の直属部下の一人みたいだったし

>>2
強いと評価されてる部分が全部借り物なんでダンゾウが強いのかって
言われるとなんか違う気がするんだよな...
これ用意できた大蛇丸が凄いのは間違いないんだがね

>>16
まあ策謀に暗躍し過ぎってところはある
柱間細胞に写輪眼移植で、木遁となイザナギあと自爆装置に改造人間状態

だけど本人の実力も獏口寄せた風遁でスサノオぶち抜いているからな
雷影ですら難しいのに

>>4
連戦前提じゃなければ別天神使われてただろうしね

>>31
確か香燐を人質にとった辺りで別天神のクールタイム空けたんじゃなかったっけ？

>>4
ここに関しては負け方も良くなかった
イタチと比較して大したことないとかいってた幻術に引っかかって致命傷受けた上にイタチを地獄に落とした犯人と知られた状態で人質とっとけば何とかなると考えてたり

>>4
万華鏡はレアだからサスケのも確保しようとしてた可能性もある、

>>5
千手柱間とかいう全身柱間細胞の化け物www

>>19
何回移植したんだろうな

>>42
そのものやからね……

>>42
柱間細胞唯一の生産地やぞ
しかも柱間本体が死んでもずっとそのままで採取しほうだいだから農家にも優しい

>>42
天然の純度濃密度100%全身柱間細胞の化け物だぞ

>>19
無双の力を持った代償にかつての親友含めて体を悪用されまくる柱間さん可哀そう

>>5
やつは最強桁違い

>>5
その細胞アシュラやハゴロモどころかカグヤとも全く関係ない完全オリジナルですよね
どこから発生したんだよマジで

>>63
描写的には神樹っぽいが、直接食ったカグヤさえあそこまで無茶苦茶やってないのでマジで謎。

>>66
食ったとかそういうレベルではなく神樹そのものと言われても納得するわ
てか今出てきてる別世界の大筒木とかと関係してそうな気もするが

>>66
神威で片腕を飛ばされた外道魔像を見る限り
まるで柱間細胞のような体質だったのが怖いんすよ

>>5
なおボルトの時代では流出した上に軍事目的の忍だけでなく生命力に目をつけた民間の金持ちや医療研究者まで現れて闇取引されている模様

>>102
その描写を見るとその内ナルト世界がバイオハザード化していきそう

>>5
ナルト世界最大の謎

>>7
手裏剣とか普通にイザナギでなくても対処できそうな攻撃でも消費してたしね

>>48
一度使ったら解除するまで自動で全消費するまで使いっぱなしの仕様なんじゃないだろうか
相手がどんな攻撃してこようが関係ないので全部に使う

>>8
卑劣様は火影の自分よりも里の存続を選んだけど、ダンゾウは里を見て人を見ない、自己犠牲の押し付けに成り果てたのがな
かと言ってペイン襲撃による里の危機で自分は里に必要な人材だからと被害を見過ごし、必要な犠牲だと見限っている

卑劣様はリアリストに実利主義で外道なことをするけど、兄者大好きで本質は人のため
それ込みで冷酷な判断を下せる人なんだけど、卑劣様を真似しようとして失敗したのがダンゾウ
当人は自分にならなくて良いとも思ってヒルゼンを火影に指名してダンゾウと組んで欲しかったのだろうけど

>>44
千手兄弟みたいにヒルゼンとダンゾウも根っこでの思いを同じくできてたらよかったんだけどな
子供の頃はお互い純粋に同じ夢を語ってたみたいだから嫉妬さえなければもっとうまくいってたのかもしれん

>>44
なんというか簡潔に言うと昔気質の忍びが時代の流れに取り残されたのがダンゾウという忍びなんだろうな

>>44
卑劣様の本質は情に厚い理想主義者で理想を貫くために徹底して合理性を求めてるにすぎないと思うわ
ただの合理主義者なら金銀部隊には重要度の高くない部下をぶつけて逃げてただろうし
そっちの方がその時点での里の安定だけを見るなら損失は遥かに少ない
里の後進を信じていなければ絶対にあり得ない行い

>>8
ダンゾウもだけど相談役2人もアカンのがな...

>>45
カガミはシスイのお爺さん？ だとして、トリフはどこに行ったのかね

>>45
あの世代はヒルゼン以外ホンマ不作の印象

>>8
BORUTOでダンゾウの解釈違いが現れて、木の葉への復讐を画策したとかいう地獄

>>8
目的と手段が入れ替わった感じだな
里を護るためには時には卑劣なことも必要って卑劣様の考えを、里のために卑劣な事が出来る人物が必要→卑劣なことが出来る儂が必要って曲解し、物事を汚い手段で解決することに拘って不必要な血を流しまくった奴
ヒルゼンに対する劣等感もあったんだろうね、だからヒルゼンに出来ないことを儂は出来るんだって迷走した

>>10
柱間細胞だからだ。他の理屈が要るか?

>>10
そりゃ柱間の細胞だから...
まあ実際にはインドラとアシュラに分かれた六道仙人(大筒木)の力じゃない？

>>10
うちはは陰のチャクラを使っていてそこに陽の塊である柱間細胞をぶち込むことで陰陽が揃い最強になるって寸法よ

>>12
そもそもペイン誕生の原因半分くらいこいつっていう

>>13
うろ覚えだけど、ダンゾウの最期のコマで若き日の猿とダンゾウが火影岩の上で語り合ってるのすごい好き

>>21
ダンゾウの最期はアニメだと回想がちょい盛られた上声優さんの演技がホント良くて普通にウルッときちゃったよ

>>53
「ダンゾウというキャラは、非情な手段を使えども、根本にはヒルゼンへの友情と里への愛情があった」という役作りがあって、あの見事な演技につながったのだろうね。
でもそれが、後になって悪行が追加されていって、そのキャラ解釈の根本が崩れていく様を、自ら演じなければならないなんてな。

こちらの余計なお世話かもしれないけど。
どう折り合いをつけたんだろうな…。と思わんでもない。
役にドライな人ならともかくね。

>>21
色々言われてるけど最期に自爆にマダラを巻き込もうとした時の言葉は本心だったんだろうなと思えるから、嫌なやつだし悪い奴だけど完全否定は出来ないんだよな…

>>78
「忍びの世のため木の葉のため、貴様らは決して生かしてはおかぬ」
最期の台詞ほんとすき
心意気は立派なんだけど歪み過ぎなんだよなぁ

>>21
忍びの生き様は死に様で決まるって言うし、アニメの死に様が好きすぎて嫌いになれない。
だから余罪盛られまくるのは嫌い

>>13
言いたいこともやりたいこともわからんではないが全部下手なんだよね

>>18
完全にオビトメタな小南の罠をあれで突破した上直接対決では全く寄せ付けなかったからね 写輪眼たくさんストックしてた辺りあのチート能力でももしものことは想定してたっぽいから抜け目ないわオビト

>>22
鋼錬の巻末4コマ漫画でそんなのあったな
プライドか目玉ギョロギョロお父様相手に

>>23
風遁をクナイや手裏剣に纏わせるのかっこいいよな

口寄せのバクもサスケのスサノオの動きを封じるレベルだし、ただ写輪眼を無駄に使い潰すのは擁護できん

>>23
正直風遁使いならダンゾウが一番使い方や技がかっこよかったと思うわ
それだけにイザナギだよりの戦い方が残念だった

>>25
忘れられた唯一実験成功例ヤマトさん
柱間細胞がそもそも癌細胞の側面があるから
適応しなければもれなくお陀仏よ

>>26
頭モリア様かよ…

>>32
結局他所からの強奪品が強いだけじゃんっていう
ダンゾウ本人の実力が風遁が結構強いくらいでサスケに10回以上殺されるレベル

>>61
え？借り物で強い奴なんか幾らでもいるじゃん
マダラやサスケは家族の目が無ければ失目して終わりだし

>>81
その借り物を自分の力で制御することができたならともかくコイツは
大蛇丸の技術力で制御してこの体たらくだしな...

>>81
ダンゾウ以外でも移植すればいけそうだからなぁ。マダラやサスケ、長門は眼を移植してるけど他のキャラには扱いきれないと思うし、比べるならカカシぐらいか？

>>61
本人の実力か否かの話題はつきつめると、口寄せや尾獣・永遠の万華鏡写輪眼・忍具・インドラ/アシュラのチャクラ転生とかの極論に発展して泥沼になりそう

>>33
本当の持ち主ですら数十年のインターバルが必要なのに
それを約525600分の1まで短縮できる柱間細胞マジ柱間

>>70
一部移植してるダンゾウでこれなら柱間本人に移植したら
インターバルなしで連発できたりするんだろうか？

>>92
無敵すぎて笑えて来るレベル

>>92
柱間本人の話となるとそもそも移植しない方が強い
本人が強いのに不確かな借り物の武器なんか持つ必要ない
「本人が最強だから素手が一番」なバーン様理論に近い

>>122
木遁はノーマル輪廻眼を上回るチャクラ鎮静・吸収が標準装備な上に素でスサノオと同等の攻防揃ってる木人の術を当たり前のように使うし
仙人モードになれば最高クラスの封印術の明神門とか使えるし最終奥義の真数千手は九尾(250m)の約5倍の大きさはあって質量と破壊力ではトップクラスだから
柱間に別天神とかいらないよね…

>>92
マジレスすると、輪廻眼が発現する

>>34
他の術が使えないデメリットなんてあったっけ？

>>36
カカシ先生あの時点のサスケの力量詳しく分からないだろうしね ただ個人的にはお互いイザナギやスサノオとかの特殊な術なしでやりあってたらダンゾウに分があると思うな 多彩な風遁や口寄せの獏との連携、白兵戦もサスケと遜色ないし呪印や封印術も使える 単純なスペックでも結構強いで

>>71
追記:もちろんサスケも素のスペックかなり高いとは思うけどね 劇中ではイザナギ頼りな印象のダンゾウも普通にやるもんだよってことが言いたかった

>>39
むしろそこに変な愛嬌的なものが沸くんじゃない？

>>39
うちは一族を一か所に集めたのはアニオリで原作にないけど
九尾を操れるのは写輪眼だけという認識があったからうちは一族に疑惑の目が向いた（実際、うちは一族のオビトが犯人だったけど）
ダンゾウはイタチこそ真の忍びだっと作中でも語っていて、イタチの事を高く評価していて、うちはのクーデターも止められない所まで来ていたが、せめてイタチだけでも手駒として残して置きたかった
ダンゾウがイタチに一族抹殺を命じなかったら、泥沼の内戦からの忍界大戦に発展していた可能性があるからうちは関連に関しては有能だと思う

>>39
めちゃくちゃ強攻策とはいえ、うちは暗殺で手に入れた写輪眼とペイン襲来で綱手疲弊による火影代理作戦は、青の白眼がなければ、別天神使って五里統合と支配が叶ってたから

まあ、己が滅ぼしたうちは一族に引導を渡されたり、使い捨てたカブトが忍界対戦引き起こしたり、元祖暁を襲撃したせいでペイン生み出したり、結果的に余計なことばっかしてるのは事実だけど

>>39
やらかしも多いしやり方や思想も歪んではいるけど最期のセリフや走馬灯見ちゃうと自分は何か憎みきれんなぁ 嫌ってる人の意見ももちろん分かる

>>54
卑劣様後輩の教育失敗しすぎじゃない…？

>>60
卑劣様は忍者なら誰でも自分のできることはやるだろうって思ってそうだし
ましてや役割二分割したら負担も減るはずだし

…忍者の里長としてあんな適任な卑劣ムーヴ次ぐのは難しい

>>54
写輪眼や柱間細胞を身に付けてるのはナルトの中の九尾を狙っているのもあるが、自分の能力以外のものに頼りすぎ。サスケとの戦いで写輪眼をいくつも持っているからといって過信したため、サスケの幻術に見事にかかった。こんな奴が火影になれるわけないよ。

>>54
有能だとは思ってなくて、卑劣様にもヒルゼンにも劣ってることは認識してたよ
それでも自分なりに里のためにって考えてた
そして、暗部を率いて里のために尽力してたし、成果も出てた。ヒルゼンへの対抗意識からヒルゼンに出来ないことを出来る自分に安心感を抱いてた
そうするうちに人のために里があるはずが、里のために人があるとの里中心主義に陥ってしまった

実際、うちはは潜在的に反乱分子であったわけで、卑劣様はそれをわかってて、使える人は重用してただけだから、潰すことそれ自体は悪手ではないといえる

>>72
暗部入りを志願したガイに対しては闇が足りないって理由でお祈りしてたしそういうとこじゃない？
表に出せない内外の汚れ仕事がメインだろうし

>>99
確かにガイ先生は人殺しなんてしないタイプの忍びだもんね。しかも暗殺者らしくないし。カカシは１３歳位かな？リンが雷切りに飛び込んできたとはいえ、殺してしまった事には変わりない。そこからカカシは闇に染まってしまった。敵を捕らえて情報を聞き出すだけでいいのに、殺してしまったりとすっかり暗部らしくなった。ヤマトは根にいたせいか、１３歳かそれより幼い時には既に殺しをやってそう。１３歳の時、カカシを殺そうとしてたし。結局は木ノ葉の仲間だから殺せなかった事で、ダンゾウによって更なる呪印で縛られる寸前でカカシに助け出されて、火影直属の暗部に移動。舌の呪印は消してもらえなかったが、根から解放された。そして１６歳の時にはカカシ、イタチと共に他国の忍びを瞬殺している。恐らくカカシの代行になるまで火影直属の暗部で一番の手練れと言われてきたので、多くの敵を暗殺してきたと思われる。
イタチは１０歳という若さで暗部入りを果たす。だがイタチ自身はうちは一族側のスパイの役目を持っていたが、実はうちは一族の情報を木ノ葉に流し続けてきた二重スパイ。そしてガイの前でなんのためらいもなく敵を殺すんだから暗部としては流石だな。に対してガイは仲間が人を殺すことも許せないみたいだった。それが敵であっても。暗部で敵を殺せないって致命傷だよな。

>>108
ガイはああ見えて第三次忍界大戦を経験してるし、初期がそうだったが殺る時はキッチリ殺る男
性格からして根の組織とは対極にあたるから断られただけ。

>>74
白眼は複数持ってても意味なさそうだしな
もうちょっと別のに例えた方が
特に思いつかないけど

>>126
白眼の集合体は転生眼だから戦略兵器たりえるよ。戦略というか殲滅？絶滅？かも知れないけど。

>>87
解毒できなければ終了だったし
最後も家族の情がなければそのまま殺されてたし
普通に考えれば弱いはずはないよね

>>87
チヨバアＳランク忍術二つ（白秘儀と転生忍術）使えるし相手が傀儡じゃなきゃ毒も使っただろうし普通にめちゃ強だしね

>>101
強いババアなチヨバアほんと好き。まさしく老練って感じで。

>>87
そもそもサソリからしたら相性最悪だからな
傀儡の強みのギミックはばれるし毒も解毒されるし
しかもあの戦いってサソリが実質勝ってるんだよな

>>87
ちよ婆自体影クラスなはずだからな
あとみんな言ってるけどやっぱ相性が悪すぎたのと
サソリ自体最後の最後でわざと負けてるからな

>>95
エドテンマダラが「なまじ不死身だと戦い方が雑になるな」と言ってたけどそれと似た様な状況だね

>>105
つかダンゾウの写輪眼の出所どこなんだろうね？
もし一族滅亡時に亡骸から抜き取ったものだったりするなら、火事場泥棒なんてもんじゃないでしょ
そうでなくても自力で元の持ち主を倒してあの数奪ったとは立場上考えづらい（シスイは例外）し、そのへんがびみょい感じを覚える原因では

>>118
作戦が成功した！勝った！死んだ！終わったと思ったら
いつの間にか無にされてて、そのままグサリだからね。
イザナギ使いから生きて帰るのが困惑すぎる。
小南がいい例で、サスケがキャラ補正に守れてなければ普通に死んでそう。

>>119
写輪眼移植しまくったりなり振り構わないところ好き

>>137
スサノオの矢は速いから避けれないけど
スサノオ纏ってるのに後ろからクナイで不意打ちするとか
明らかに無駄遣いなとこは目立ってたな