昔の食戟のソーマって今と比べておもしろかったよな

今週サイバの包丁ほとんど使ってないのワロタ

途中まではまだ敵味方問わず強さや敗因に説得力があったからかな

後ソーマのイキリも未熟さゆえの生意気さとして取れたからあまり不快感が無かったのかも
でもだんだん成熟していくにつれて不愉快な成分だけ残っちゃってそれを疾駆本人が知ってか知らずか薊や(‘ω’)ｱｻﾋｨ↓ｽｩﾊﾟｧ↑ﾄﾞｩﾙｧｧｧｧｲ↓ｗｗｗｗｗのようにさらに不快感の強い敵で誤魔化すしかなくなった感がある

エリナの舌で勝つのはまあいいとしてその後にソーマが1席になってそれをソーマが当然のように受け入れているのもよくわからん

やっぱ明後日の方向行っちゃったのはセントラル編からだなぁ
あそこで十傑の格が一気に落ちて何をするにもメチャクチャに

ふと思ったけど徐々に物語を展開させていくのが苦手なのかもな
学園編だって１年生の続きとして２年生になって徐々にソーマを成長させていく流れに持って行けただろうし後輩が入ってまたひと悶着みたいな事も簡単にできたはず
アザミ出すにしてももっと時間をかけて徐々に学園を変えていった方が読者も付いてこれたと思う
アザミもアサヒもエリナママも全員唐突に出てきて「こいつ凄いキャラですよー！！」とか言われてもふーんとしか思えん

選抜編で盛っていった一年生キャラをまとめて戦力外にしたのは本当に意味がわからなかった

ソーマとスパイスとボサボサの食戟の時も好きだった

＞＞１
この頃が全盛期だったな。

十傑を負けさせるために体力システム導入
朝日を最強の敵にする為に異能システム導入
めちゃめちゃ浮いてて違和感しかないこいつら

一席になったところから全部夢だったってことにした方がマシなくらいの展開だからな。

いや、ひょっとしたら評判の悪い中村編を引き立てるためにあえてクソ展開を続けているのかもしれん。

このまま行くとダルシムオチで終わりそう

えりなが、いくら神の舌やらなんやら
料理捨てる時点で終わってる。てかありえねぇ。
サンジ見習えよバカが.........。

異能とかいらねーよ
もっとマシな話にしろよ、と

ただこの食戟のソーマ事態、中村編はマシだったが、最初はもっと酷かったと思う。学園アニメなら、基礎を学ぶのが当然だが、このアニメはまともなキャラがほとんどいなかったんじゃないか。食戟とか、料理を戦闘にしている所、昔の主人公と比べて、雑な所があったんじゃない。十傑が登場してから、面白い所はあったが、他の作品のアニメが、とても面白かった所があるが、食戟のソーマ事態、十傑と争う所か、創真が直ぐに十傑に入りたいと言って、ヤケ糞になった筈だ。中村の登場が、創真に呆れた所があって、原作も中村編をやる必要があった筈。他の作者も王道には、呆れた人もいた筈。だから、中村編を登場した。今の料理アニメは、原作者が思う程、学園向けではなかった筈。ヒロアカは食戟のソーマよりもマシな展開があって、理系の良い主人公が食戟のソーマよりもマシな展開があるから、原作も中村を登場した筈。

アニメでは、中村編が終わった今、アニオリ作った方がいいんじゃないですか。食戟のソーマの完結に相応しい、歴史の管理者が登場した方が良いじゃないですか。昔の方が、中村編よりもまともなキャラがなく、ただ天辺を取る展開ばかりだった筈。十傑が登場してから、良いメンツばかりで、創真に十傑入ると面倒で、原作も創真の料理には呆れた筈です。中村が登場したのも仕方ない。結局はヒーロー漫画に成り下がった。食戟のソーマ事態、アークファイブみたいに凡庸過ぎた筈。無能な主人公が、いつアークファイブみたいにつまらない展開になるのか、競争概念に呆れて、薊登場した。司が活躍する展開にした筈。中村編が終わり、代わりに朝陽編の裏に隠された驚愕のラスボスが登場したい、歴史の管理者が登場したいです。食戟のソーマ事態に意味なんてなかった。

最初の食戟のソーマが開始してから、創真が遠月に入学して、食戟とか十傑とか、学園のぶっ飛んだシステムが、暗殺教室の物語と同意ぐらいでした。金持ち学校で、料理の授業があるかと思ったが、この頃のアニメって、女性キャラが魅力いくて、男性キャラや敵キャラには余り魅力なかったな。暗殺教室はとても良かったが、遊戯王ゼアルやアークファイブでは、余り魅力的がなかったと思う。創真も少しは物心良いキャラかと思ったら、葉山や黒木場とかのは、そこまで魅力なかった。遊戯王アークファイブが終わってから、なんか駄作になってしまった。中村編の登場は、恐らくアークファイブが酷過ぎたので、デスノートの人気に着目して

デスノート の人気に着目して、敵キャラの主人公の方が、王道や頑固な主人公よりもよほど駄作を帳消しにしてくれると思い、食戟のソーマで、中村薊を登場させたのも、デスノート の夜神月をモデルにした形跡だと思う。結局作品を良くしてくれるのは、主人公じゃなく、結局はサブキャラか敵キャラだった訳です。昔のアニメの方が、よっぽど魅力なかったと思う。デスノートの夜神月や幻影旅団の高遠や明智、るろうに剣心の緋村のようなまともなキャラ、敵キャラの方が、人気が上がると思い、十傑や中村編を指導した訳です。

平成の頃のアニメの方が、よっぽど魅力なかったと思う。男性キャラの人気が、よっぽど魅力の良いキャラ学園いなかったと思う。恐らく女性キャラの人気が良かったのは、ただ可愛くて、セクシーで、中身がクソだった訳です。昔の敵キャラも余程、世界を救うとか、正義とか、昔の悪役も魅力なかった訳です。だから、デスノートやコードギアスみたいに、サスペンスやシリアス向けにした方が、現実を生きていく可能性が感じると思い、デスノートやコードギアスが成功したのも恐らく。

最初の食戟のソーマは、女性キャラの方が人気あったのも、余程クソで、エロい外見をしているヒロインが多かった訳です。ハンターハンターの幻影旅団が人気あったのは、デスノート同様、幻影旅団もクソを壊そうと思い、無名の世間の方が、少し魅力あったと思います。ブリーチの藍染惣右介やコードギアスのルルーシュ、ナルトのペインもそうなると思う。恐怖感があった方が、人気出ると思い、中村編を始めたと思う。食戟のソーマの初期の頃はそこまでの恐怖感が無く、仕打ちばかりだったと思う。

あの頃のソーマは、有能だったよ。最初は、自分の店を守った事はかなりあった。だが中村とあってからだいぶかわ

中村がソーマと出会ってなければ、中村は総帥になる必要はなかった。恐らく、創真の原作者の正体が、仙右衛門であることぐらい想定はついていた。中村はえりなの店に来たのも、何故だかわからない。恐らく、学園を乗っ取る意味などなかった。中村は初対面のソーマに対してこう言う様とした「君が、僕を此処へ呼んだのか。」感じた筈。創真の様な奴が、中村の様な奴と出会って、こんな道を選ぶぐらい想定していた。中村は、本当は変えようとした「全くだよ。何処で道を間違えたのか。ややこしくなりそうだ。」って思った筈。理屈だが、あれが中村がソーマに対しての違和感だったら、あの席に着いたのも、創真と会う為に用意した席である筈。だから、えりなの店に入ったのも、そう言う気分転換で来たのだが、創真と出会って、自分が此処へ来た事も全て、創真が全てを歪ませたから。だから、ややこしい展開になるのも、自分がえりなに嫌われてるのか、えりなの父親役として、招き入れた事も、中村は創真と出会って、想像した筈。

創真が中村と出会ってなければ、中村はえりなの店に入り、席に座って、えりなをテストして、変えようとした筈。えりなが、僕が何故、此処へ来たのか、仙右衛門に通達して、此処へ来た事も連絡しようとした筈。だが創真と出会ってから、仙右衛門に通達する事もなく、帰る筈だった。仙右衛門の悪趣味で、中村がえりなの父親役を演じる為に、ゲストとして呼ばせた。創真が十傑との戦いをすれば、良かった筈が、創真が料理する気すら無くなって、甘い人間になった事で、その後、十傑との戦いでは物足りず、中村を此処へ呼ばせた原因にもなる。中村はえりなに、食卓するんではなく、仙右衛門の通達で此処へ来た事になる筈、仙右衛門の名で、中村が此処へ来たなら、えりなも仙右衛門の事情を聞いていない。恐らく、えりなには過去の記憶などない。偽りの記憶しかない。中村に虐待を受けた事も、えりなのワガママで、中村がえりなを睨んでいる筈。つまりえりなの原因で、中村も創真とえりなが、仮想現実の中につき、この様な事態を招いた。中村も、こんな茶番に付き合いたくはない筈。創真の周囲には、不純物ばかりが囚われてる筈。創真がゲームを始めた事が、中村が此処へ来た原因ではないか。最初から、意味などなかった。

創真が本来の目的を見失った事が、中村が此処へ来た原因ではないか。創真達の影響が、中村をこの物語へと導いた筈です。恐らく、創真

創真が自らの手で、この道を踏み外した筈。中村が、この遠月に来た目的に繋がる筈。創真もえりなも、ダラダラした性格して、仙右衛門の悪趣味で、中村を呼ばせて、偉いことを犯そうとした。丸で意味のない事だよ。ゲームでもやっていたことになる。中村編も、原作者のやる気ない気分で創真に感情移入して、創真と中村を対立する事で、中村も自分がえりなの父親役を演じ、創真と対立する事で此処へ導かせた。それに創真はだいぶ変わった。今の創真は、ダラダラした性格してるし、創真はヒーローの時間を撮らせて、余り偉そうんな奴がいなくなって、中村を呼ばせたのも、中村が創真に不信感を抱いたこと、創真がゲームの世界で生きた事が、中村が此処へ来た目的かもしれない。

何故中村編の方がマシだったのかと答えはシンプル。中村の理屈は、子供の理論だったこと。大人になって、子供の理論を捨ててはいけない。世の中において、大人になっていても、子供の理論を捨てれば、何れ相手の本質を見抜く事すらないから。本当に心がきれいな人間は、子供の理論を持たなければならない。大人の理論は、余りにも気持ち悪くて、悪意に満ちてる流れとなります。ポケモンのサトシも、子供の理論を持っているのも、主人公は大人になっても、子供の理論を捨ててはいけない。創真は中村の本当の気持ちをわかっていない。それ故に、創真が大人の理論に通した事で、創真があんまし心が汚いんじゃないか。だから、主人公として失格だと思う。主人公は、何にしろ、子供の理論を捨ててはいけない。子供の理論は、心を良くする為に近いもの。大人の理論は、心がきも

何故中村編の方がマシだったのかと答えはシンプル。中村の理屈は、子供の理論だったこと。大人になって、子供の理論を捨ててはいけない。世の中において、大人になっていても、子供の理論を捨てれば、何れ相手の本質を見抜く事すらないから。本当に心がきれいな人間は、子供の理論を持たなければならない。大人の理論は、余りにも気持ち悪くて、悪意に満ちてる流れとなります。ポケモンのサトシも、子供の理論を持っているのも、主人公は大人になっても、子供の理論を捨ててはいけない。創真は中村の本当の気持ちをわかっていない。それ故に、創真が大人の理論に通した事で、創真があんまし心が汚いんじゃないか。だから、主人公として失格だと思う。主人公は、何にしろ、子供の理論を捨ててはいけない。子供の理論は、心を良くする為に近いもの。大人の理論は、心が気持ち悪くなるぐらい、悪意に近いもの。どっちにせよ、子供の頃に、創真みたいな人間は、最初だけ、大人の理論で通している。主人公は、どんな理由でも、子供の理論を捨てちゃいけない。大人になれば、それ程歪んでしまった人間と出会うかもしれない。だから、大人の理論を持ち、豊かな感情や真実を見抜く想像力を忘れてはならない。

原作者は、子供の理論を捨ててはいけない。主人公らしくなくとも、大人になれば、そう言う風にはいられない。大人の理論を持てば、段々気持ち悪くなるだけだ。本当に理解する仕組みは、主人公らしさや子供の時間を終わらせて、現実的に生きていく仕組みになる。大人になれば、子供の理論を捨てる訳にはいかない。大人になれば、色々と虚さを経験する事になるとしても、そうなった時は、子供の理論は、大人の時間に掛け合わせるしかない。世の中にとって、そうでもしなければ、心が綺麗になる訳がない。心が汚い人間に対しては、子供から大人になった人間は、正常大人の理論に出向いて、未だ子供の時間を送っている人間は山ほどいる。そうなれば、創真みたいな本当に悪い奴に堕ちた事に確証する。こんな堕落した世界に、本当の自由などありはしないから。子供の理論は、大人の時間に送るしかない。