【鬼滅の刃】誰かが井戸に猛毒を入れた…！！

>>2
ここまで強いと死体触っただけで感染しそう

>>2
漫画だからな
犠牲者が2人しかいないのがおかしい

>>2
さながらケフカがドマの川に撒いた毒…

>>3
軽く見積もっても一族郎党市中引き回しで打首レベルです……

>>4
増殖する生物系ならイケるけど化学物質は水源の量が測れないから難度が高い。

『サスケ』の鬼姫とか井戸じゃなく家の水瓶に入れてる。

>>12
日本だと井戸一つつぶしたところで他に水源あるんで・・・
そもそも侵略＝占領目的なのに水源使えなくするのはまずいのでは？

>>38
そこは使い方かもね。水源に毒だと古代ギリシャがやった時は川の水をせき止めて毒を投入、その後解放して敵国に流したらしい。

敵国に中毒がおきたのを見計らって突入だから現代戦の砲撃からの突撃みたいな所があるか。

>>4
歴史的に１００パーセント確実な事例では、「ナポレオン遠征におけるロシア帝国軍」が行った自国での焦土戦術での、井戸への毒の投入だな
おそロシアは昔からえぐい
これは佐藤大輔という作者の「皇国の守護者」という小説で、立場を真逆にして詳しく描写されていたりする。つまりロシア帝国っぽい軍の北海道っぽい地域への侵略に対して、日本人っぽい主人公が井戸に毒を投じての焦土戦術で対抗する
「騙されて井戸水を飲んだ兵士がバタバタ毒殺されて全滅する」というわかりやすいトラップというよりも（軍医もいる近代軍はそんなにアホではない）

「井戸水の替わりに、雪を熱で溶かしたり、川の水を煮沸消毒するために膨大な薪を消費させることによって、敵軍の補給にさらなる負担をかける」

ということを主眼とした戦術だというのは、なかなか目から鱗だった
ナポレオン軍兵站は予想外のその負担に耐え切れず、崩壊した
確かに犯罪としてはなかなか無い
井戸という巨大な容器で希釈もされるから相当量の毒が必要だし、流出もあるし、第三者への被害もありうるし、犯罪としては馬鹿すぎる。でもそれだけに予想外だったんだろうな

>>22
井戸に糞尿入れて使えなくするなんて古今東西いくらでもあるが

>>4
井戸の方だが糞を捨てりゃ使えなくなるので毒なんて大仰なもん用意するほうが手間
戦国自体とかではよくあったらしいよ

>>5
鬼になって江戸時代まで生きてやがるぞこの医者

>>6
何なら「人間とはこれほど愚かで惨いことをするモノなのか…」って渋い顔しそう、こいつ快楽殺人鬼じゃないし

>>8
一般人は黙っていろ！ ここは鬼の拠点である！ 正規の鬼殺隊とはやり方が違う！

>>11
犠牲者無惨超え虐殺おじさんはNG

>>8
知らなかったんだよぉ……！

>>13
アイアンキング「飲むよ」

>>14
なんだって！それは本当かい？

>>18
本当だ！だって食ってみろ！井戸水吸って麺延びてるしスープ冷めたし薄まったしで味エラいことになってるんだぞ！

>>14
ガチテロやめい

>>16
そこは人として死んどけよ（笑）

>>28
傘屋か？　傘屋が造った毒なのか？