ラノベってちゃんと完結した作品少な過ぎじゃない？

えむえむや風の聖痕みたいに作者が亡くなるパターンは仕方ないけど、のうりんみたいに放置されてるのはキツイわ

てか、終わったのかなのうりん

断筆した経緯が過去最悪のインフィニットストラトス…

元スレ爆破されてるやん

この完結枠に某スマートフォンが入るというね。

ブラックブレッドはいつ新刊出ますか、もう10年ぐらい待ってるんです。

中高生の心にドンピシャくるようなラノベシリーズ
が長く続いて30過ぎくらいに完結となってもな

あかほりって今何やってんだろう？

ラノベは新規が入らずに市場縮小続けているし
そのせいで古い作品を擦り続けてる
もう末期が近いんじゃね？

所謂ラノベって言われるより前の中高生向けのファンタジー小説は5巻程度できれいに終わったのが多かったんだがな
途中からやたら続くのばっかりになったな

蜘蛛ですが何かみたいにwebで最後まで描かれていて、かつあともうちょっとで終われそうな目前まで出てるのにそこで留まってるのは何なんやろ？　もうあと一巻かせいぜい二巻で終われるのに…

ワンピーススタイル

saoは新しい作品とか出さずに集中して欲しい

成田良悟はｘでFakeが一段落したらバッカーノの続きを出したいって発言してたので首を長くして待っている

東京レイヴンズはいつになったら完結するのやら

天国に涙はいらないが完結してくれるとは思わなかった……

アニメ化したはいいけど、アニメが終わって少し経つと止まる作品が結構あるよね
やっぱ金が入るとやる気無くすんかね？

高畑京一郎の『Hyper Hybrid Organization』は続きが出るのか出ないのか

×完結作品が少ない
〇途中でラノベ卒業して完結したかわからない

中堅どころだと生徒会の一存シリーズは外伝含め20冊くらい出たけど完結してるな

「オバロは作者がキレて書くのを止めた」とはよく聞くけど、具体的には何があったの？

E.G.Fマダー？

エイルンラストコードはアニメ化すると思ったんだが

作者亡くなってもきちんと完結させたゼロ魔は本当に素晴らしかった

そもそも子供向けのメディアって雑に終わる/未完が普通みたいなとこある
客層のサイクルめちゃくちゃ早いから

防振りもあと1巻（長くて2巻？）で終わりそうなんだよなー。

あと1巻で完結予定なのにいまだに出ないかのこんとつきツキ！はどうなっとんねん…。
あと槍は出したのに本編の盾本編はもう新刊4年出てねーぞ……

漫画に比べると完結するかわからん度が高いからな
漫画なら打ち切り完結もありえるが、ラノベは大抵放置でエタるし
かと言って完結してから買おう、とかいうと売れねえなら続き出ねえとか言われるし
詰んでるわ

連載形式じゃないから売れなかったら打ち切りエンドもなく
そのまま終わっちゃうんだよね

甘城ブリリアントパークぅ・・

書き下ろしは続きが出なくなればそこで完結だよ

なろう小説なんて書籍化しても売れなきゃあっさり切り捨てるからな
商業化失敗▶︎これ以上書いても金にならないから原作もエタる、と

とりあえず新作は現行作品終わらせてから書いてくれ

主人公が下着デザイナーってラノベあったけど
メディアミックスは無理だった

あかほりがインタビューで言ってたが昔は初版7万部でも
続刊無し打ち切りとか普通にあったらしい、
その基準だと今は打ち切りラインは随分下がってるんだろうけどな、分母が増えすぎたか。

EME続刊はどこ……？

なんか禁書sageすぎじゃねえか？
別に掲示板使ってるやつはもうそういう奴らだからしょうがないけどそういうレスを選んでまとめてるように見えるわ…

今更だけど、一旦シリーズ物にするのなら、売上始め色々事情は有るんだろうが、
多少端折るにしても作者はきっちりラストまで書いて＆出版社は書かせて、
作品の完結を保証すべきだったと思うわ
その辺無責任だったから、設定と無双とハーレムに傾倒して刹那的な楽しみ方に特化した、
なろう系に現状押されてるんじゃないかと思う

ミスマルカも最近完結で20年以上続いた一連の精霊サーガは終了
基本10巻以下でそれぞれ区切ってるから特別長寿って感じはそこまでしないが

確かに完結まで読めたって言えるのは俺の場合デュラララくらいかもしれん
まあそのデュラララも続編が出て止まってるぽいから微妙なところだが

ラノベは売れる限り続きを書かされ売れなくなったら打ち切られる
よって全てのラノベは打ち切られる
これをピーターの法則といいます

他の作品を描いても売れないのが悪い

Dクラッカーズ、BBBと2作品を完結させた実績から東京レイヴンズも安心してたけど作者がアニメやソシャゲの脚本グループに所属して放置
稀に続刊書いてる的なつぶやきを繰り返して7年新刊なし
主題歌のアーティストや演じてた声優が亡くなったりするとお悔やみ&書いてるアピールで中途半端にリツイートとか回ってくるのも含めてかなり悪印象になってしまった

打ち切りって作者にだけ「続刊むりです」と知らされて出版社は何もしないみたいなこと結構あるんだよね
なので作者が言わないと打ち切りだとすら分からないこともある

完結してたのに中途半端に復活して行方不明ってパターンも多いからな

アニメ化するとフェードアウトが多い、今は亡きスーパーダッシュ文庫でドラゴンクライシス！は完結してくれたな。

オーフェンは西部編10巻・東部編10巻できっちり完結した、と思ったら作者から設定上は続きの3部と4部があると情報が出て、4部が刊行されたのは嬉しかった。（完結済み）

「終わりがないのは物語ではない」とか「終わりがないのは誰にとっても不幸」なので終わり決めてから書くと言う人ではあるけど、オーフェンの新アニメのときのはその作品で収入を得る関係者が多くいて続きを求められるので終わらせるのは大変とも言ってるのよね。

ラノベの打ち切り、ジャンプとかの打ち切りと違って打ち切りエンドすら書かせてもらえずぶつ切りになるのがなあ

ラノベはエターなるのがチラホラあるって感じするわ
ハルヒ(最近新刊出たけど)とかブギーポップやら、おおかみさんとかもアニメ化したくせに消滅してるし

迷い猫オーバーラン！とパパのいうことを聞きなさい！とオトメ三原則を並行させながら書ききった松智洋先生は凄いや。
書ききって亡くなったけど…。

サイレント・ウィッチはwebでは完結しているらしいけど書籍ではどうなるんだろうかな

買ってた作品が未完のまま、同じ作者が平然と別作品出し始めるのとか見ると悲しくなるわ
放り投げたのか打ち切りなのか、こっちにゃわかんねーんだからさ

なろうだけど、ティアムーンみたいに孫が死んだ（？）
時点で「本編ここまで！これ以降はおまけ！」って作者がアナウンスするのは良い方法かもね
読者も区切りつけやすいし、好きな人は続けて読めばいい

9Sが急に2巻出て完結したのは嬉しかったけど由宇父の内容が正直理解できなかった

禁書は上里で脱落するも旧約からの決着が全部ついたと聞いて心残りあったから残り一気読み
そこでさらに続くと知って燃え尽きた
かまちーワールド設定すごいんだつよいんだ大会にはもうついていけません

ブギポはイマジネーターまわりのあれで終わりにはちゃんと向かってる気がする
というか歪曲でいっぺん終わってはいるし
ブギポ自体よりデカくて深い底流の方が他作品ガンガン巻き込んでるから単体でどう幕を引いても実感として終わりようがないってのはある

missing、断章のグリムと、とてもいいメルヘンたっぷりな作品書いてくれているから「霊感少女は匣の中」も期待してたけれど売上がよくなかったせいなのか3巻で打ち切り、しかもあとがきで後編に続きますってなっているのが……
ほうかごがかりも完結までは発刊してほしい

ラノベが出版不況でも売れる数少ないドル箱コンテンツになったせいか、売れた作品はいつまでも延命させられるから終わらない
人気が落ちてくると最終回を迎えずそのままフェードアウト・・・

ノゲノラ昔はポンポン出してたのになんで途中から一冊出すごとに数年間空けるんだ？

はたらく魔王さまは未完の方がマシなくらいに終わり方が酷かったよ

見る目がなかったとして諦めるしかないよ

そら有名どころは長編になるだろうよ
１巻ベースのラノベには目も向けてないのかな

禁書は新約イギリス編でアレイスターとローラの話も消化したし最終章やって完結してほしかったわ全然終わりが見えん

伝勇伝は終わる終わる詐欺が酷い
いつ完結巻出るのだ

禁書は未だに新規のフィギュア出るしコラボとかされるし外部の版権料での収入大きそう

好きだったラノベが機巧少女は傷つかないとデートアライブ

どっちも良い終わり方してくれて良かったわ

漫画はどんな形であれ基本完結するから
ラノベを手に取った時驚いたな
続きが出ないけど完結しているわけではない作品は多いと思う

冲方丁（ファフナーの原作者）のテスタメントシュピーゲルは無事に完結してくれて安心したわ
1巻が出たあと数年間続刊情報が無かったからなぁ
そして何より一つの事件を二つの組織の視点で描く方式の作品だったから、
憲兵側視点の1巻でも公安側のキャラが出てきたりして生殺し感が半端なかった

ほらブギーポップは最初の笑わないで話としては纏まってるから…むしろ後のは全部番外編と言っていいぐらいかもしれん

禁書の作者は禁書以外は大抵きちんと完結させてるからな
レーベルが吹っ飛んで書けなくなったのもあるけど
座敷童とかオブジェクトとか終わり方めっちゃきれいだぞ

マンガと違って連載枠を開ける必要がないからな
だから打ち切り漫画のような変な終わり方も少ない

そもそも作者側に「きちんと完結させたい欲求」があるとは限らない、細々とでも儲けが出るならビジネスとして続けるだけだという人間も多いだろうに

読者側として完結してほしいのは理解できるけど、全盛期と比べて魅力や売上が落ちたから悲惨だと言っているのは無意味だし滑稽。全盛期に稼げていれば、制作側はすでに勝利しているわけなので

正直創約めっちゃ面白いよ
新約より舞台が纏まってて話の構造自体はシンプルだし

全体的に創作に対する熱意が薄いよね
誰でも特に工夫もなくお手軽に書ける物だからしょうがないけど

2010年前後のはがない俺ガイル辺りのラブコメもの全盛期にメインで読んでたから
有名どころは大体完結してるイメージのが強い

ラッキーチャンス。
電波的な彼女、紅、9S。
続きが来ないんだよ。

割とちゃんと完結してるけどそれ以上に一巻二巻打ち切りが多い

数えるほどしかないってのがキツい

業界が無能っていうか所詮は隙間産業だから仕方ないのかもしらん
結局漫画ほど売れないし小説ほど評価もされない

カイルロット王子の受難いいぞ。みんな完結してるから読むといい。今市販されているかはわからないが。

完結以外の終了がすくないのもつらい
このレスが作られてる通り、完結の方が少ないのが商品として問題があるとおもう。
絵と小説内容の乖離スレでも言われてるけど、出版社と編集が100%悪いと思ってる。
素人がWEBで書くにはアイディアが詰まる、本業が忙しいとうで終るのは仕方ないんだ。
お金払って読んでるわけでもないし、それなら本業作家だとしてもプロとして出されてるわけでもないので。

　経緯・事情・内容はともかく完成させて作品にするってのが出版社と編集の仕事であり、読者との契約だろう。だんだんと紡がれて作品になる事を期待して、読者はお金を払って本を買ってるんだ。仕事ととして舐めすぎてのが常態化してるんだよ。
本棚みても未完成放置が多いし。新刊販売だけギャーギャーいうのではなく、ソードマスターヤマトでもいいから打ち切りなら打ち切り、アイディアに詰まってるならｘ年ｘ月まで様子見（1年以内）って通知すればいい。今はHPなり旧ツイッターなり告知手段はありふれてるんだから。
どうしても打ち切りをしたくないなら、作品として完結した物だけ出版しろ。
本来それが普通だし、ブランドにもなる。
全ての出版業界がそれならしかたないけど、少なくとも漫画は打ち切りなら打ち切りってライン引いてるからラノベ業界の出版が悪い。
　作者が突如亡くなってしまった場合、作品が短話完結型、本編伏線は全て回収済みで後日談または同一人物のスターシステム的な場合は除きます。

読んでる範囲だと比較的最近はとマージナルオペレーションが完結したくらいかな
昔は5～7巻くらいで完結したたいとる

禁書は推しがもう1回活躍してくれたら満足するわ。後は好きなように書いてもらっていい。別にネタに困ってる感じはしないし、単純に禁書で書きたい話や使いたい魔術ネタが多いんだろうなって。